大気イオン濃度の急上昇について。。
ＰＩＳＣＯ大気イオン地震予測研究会の長野・松本ポイントで
たて続きにイオン濃度の急上昇が起きている模様です。
掲示板に情報書き込んだ方ありがとうございます。
騒ぎ立てれば地震は起こしにくい。
予言や予測のためではなくて予防のために
（出来れば）情報は書き込むべきだと思います。
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/nagano_matsumoto.html
先日のＨＡＡＲＰ磁力計の件もありますし
一応は地震に要警戒（世界中で）ですね。
P.M8:28
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民主党新代表に野田氏が確定。
これが日本にどんな動きをもたらすのか？
兎に角争いごとが減ってくれる事だけを願います。
Ｐ．Ｍ２：３４
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民主党代表選挙。
海江田氏と野田氏の決選投票に。。。
ある意味驚きましたが
日本国内の争いごとを少しでも減らしてくれる人間が
日本のトップに立って欲しいと思います。
Ｐ．Ｍ１：３６
被害は報告の方に移しますね。
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まずは例によって長い寝言の前置きから。。
ＨＡＡＲＰ磁力系が今までに見たことのないような
奇妙な動きをしていますが
データー捏造？
そうでなければ一体何を意味しているのでしょうね。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
波打っては居ませんが、高い出力が一部続いているようにも見えます。
政治と動きが連動しませんように。。
そして今後どんなことがあっても
私達はその視線を無理やりにでも一段階高くして
事の成り行きを見つめていきましょう。
例えマイクロ波等の影響で、
今の私のように、目に見える現実にばかり捉われそうに
意識を誘導されたとしてもです。
そして不安と恐怖は絶対に感じないようにする事。
彼らにエネルギーを与えるようなものですし
私達の精神の向上にとても障害になるものですから。
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聖書とイエスキリストの話など含めて、
宗教に触れると攻撃は激化する傾向にあります。
身近なクリスチャンもしくはキリストを嫌う人間や
組織的犯罪メインとなっているような組織の幹部が
このような記事を嫌うのだと思います。
今も見た目に”半島系”と思しき茶髪の若者が
バイクで延々とエンジンを噴かしては
マイクロ波を飛ばしていってくれたようです。
宗教関係なのか民族としての立場なのかは不明です。
そう言えば私達は一つだけ大きな勘違いをしていると思います。
今、闇政府と連携して暴れているのは
ユダヤ人ではなくて例えばユダヤ教徒のような
宗教関係者だと想像しています。
ユダヤ人とは一応は血統に関して定義がありますが
ユダヤ教徒はあくまで宗教の信者です。
極端な話でも日本人であっても認められさえすれば
ユダヤ教徒になる事はできるわけです。
タルムードを読んで実践する事もあるかもしれません。
そしてそんな人間達は本心ではクリスチャン（イエスの弟子）を
抹殺したいと考えていても不思議ではないわけです。
現にタルムードにはそう記述されているのですから。
それに中には無自覚？で
闇政府傀儡として利用されているクリスチャンも存在しています。
（日本で一番利用されているのはクリスチャンだけでなくて
仏教徒の一部も同様みたいですが）
そんな人間達の中には聖人達の教えをゆがめて解釈したり
組織独自の価値観を持っているような人間も少なくありません。
聖人の教えを実践するどころか
誤った価値観が争いごとを誘発する原因にさえなっているのですから
宗教は良し悪しだと思います。
そして世界では宗教的な価値観を強く持った人間達が
民族を煽りながらその影に隠れて暴れている。
そう認識するのが実は一番正しい見方のような気がします。
直接踊らされている人間達にばかり
私は目が行ってしまいますが
恐らくは一番危険な思想を持っているのは
特別な価値観を植えつけられた宗教がらみの
人間達の中にこそ居そうです。
私に関しては民族的に敵として狙われる側面もありますし
立場としては正直複雑なのだと思いますが、
もともとすべての原因を作り上げたのは
特別な意識をもった人間達ではないでしょうか。
アダムスキーは”宗教”と”イズム”（イデオロギー）が
世界をおかしくしていると明言しても居ました。
そして私同様、組織の危険性にも触れていました。
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そう言えばレプタリアンを高く評価している人間達や
その存在を当たり前としている人間達も居ますが
彼らが存在していたとしたらそれは遺伝子操作で作り上げられた
生命体の可能性が高いと繰り返し触れて起きます。
先日読んだミスリードされているサイトでは
火星の地下にはレプタリアンとグレイが
人間と一緒に暮らしている地域があると言う話でしたが
グレイやレプタリアンが人間の作り上げた
兵隊やロボットであると考えれば
その存在を認めることもできます。
そしてそんな可能性は十分あると思います。
少なくとも彼らを神聖化するのは
おかしいと思います。
太陽系には１２０センチ程度から
３メートルほどの大きさまでの”人間”が居ると
アダムスキーは触れていました。
重力の違いなどで身長も異なるのかもしれません。
そして地球の中では巨大な人骨が見つかったりもしているそうです。
その事も決して太陽系の真実と異なる話ではありません。
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実はエレニン絡みで書きたい内容があったのですが
脳への妨害が激しかったために未完成となっています。
私と同じ情報を信頼してそれを真実と考えている方には
理解できる内容だと思います。
地球の地殻変動は何時来てもおかしくない一方
それが起きる時期の特定は難しい。
では闇政府の人間がその渦中から逃れ、
彼らが選んだ人間を一人でも多く救おうとしたら
一体どんなことを考えるのであろうか。。。
と言う話です。
宇宙船の事は取り敢えず置いておきますが
結局は人為的な介入がそこには入るだろうと言う
結論になります。
思考能力がかなり落ちていて
論理的な記事も掛けないで居ますが
今後の記事はすべて、その内容から私の主張を汲み取ってやってください。
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ここから本題です。
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マタイ８章２１節
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私に向かって「主よ。主よ。」というものが
皆天の御国に入るのではなくて
天におられる私の父の御心を行うものが入るのです。
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聖書を読んだ経験のある方、とりわけクリスチャンには
絶対に目を背けて欲しくない一節です。
イエスキリストは断言していました。
「自分を主として崇めるものが救われるのではなくて
神の御心を実践するもの
すなわち神の法則を実践するものこそが
天の国に入るのだ」とです。
先日の記事でも書いたように、
イエスが神であると信じようが
イエスの教えの全てを暗誦しようが
それは救われる要因にはなり得なくて
神の法則を実践している人間こそがその精神を高め
精神性の高い別惑星で転生ができると語っていたのだと思います。
イエスキリストのその人間像を神聖化するばかりで
その教えに実践が伴ってこなかったのがキリスト教世界。
世界の戦争はその殆どがキリスト教国家が絡んでいる事を考えても
私達のキリスト教の認識はイエスキリストが語ったものとは
異なっている事も容易に想像がつきます。
イエスの教えを実践していれば戦争など起きるわけがないのです。
ブラザーズに言わせれば
極端な言い方をすればですが、
「地球人はイエスの教えを戦争を正当化する理由にまで使っている」
のだそうです。
私達はイエスキリストの教えを語っているだけで
決してそれを実践しているわけではないと言うこと。
下手をすれば、都合の良い時だけ
神の名を語っているうような状態でさえあります。
（ブラザーズの言葉をそのうち取り上げて見ます）
まずはその事を理解する事から、
はじめるべきだと思います。
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一人の人がイエスの元に来て言った。
｢先生、永遠の命を得るためにはどんな良いことをしたら良いのでしょうか」
イエスは彼に言われた。
「なぜ良いことについて私に尋ねるのですか。
良い方は一人だけです。
もし命に入りたいとおもうのなら戒めを守りなさい。」
彼は「どのような戒めですか」と言った。
そこでイエスは言われた。
「殺してはならない、姦淫してはならない、盗んではならない、
偽証をしてはならない、父と母を敬え、
あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」
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イエスキリストは人が永遠の命を得るために、
記憶を持ったままの転生を可能にするためにすべき事を
具体的に語っています。
勿論それを実践するような意識を持つことが私達の心を高め、
精神の中の神の存在を認識出来るようになるという意味だと思います。
イエスの語っている内容は決して難しい事ではありません。
とりわけ、殺してはならない、盗んではならない、
嘘をついてはならない（偽証）というのは
私達の社会の中でも昔ながら道徳として誰もが持っている意識です。
姦淫してはならないというのは
性に溺れる事を批判した内容であると思いますし
両親を敬うと言うのは目上の人間含め他人を尊敬する意識を
持つ事に繋がります。
更に隣人を自分と同じように愛せという内容。
私達には個人的真理を追究するがあまり、
自分の心を満足させるために他人の犠牲をも厭わない風潮がありますが
そうではなくて自分も他人も同様に大切な神の分身であると認識し
同様に扱えという意味でもあると思います。
これは全てが日本でも昔から存在している道徳に繋がるものであり
決して難しい事を私達に求めているわけではないのです。
そしてこの当たり前の意識を実践しているうちに
私達の心（個人的真理を追うエゴ）も自ずと宇宙意識に
近づいていく事になりますし
その結果内なる精神に気がつき自分を高める事になり
結果記憶を伴った転生へと進む事になる。
イエスキリストはその事を語っていたのだと思います。
しかしながらこの簡単なはずの事なのですが
今の社会の中で心の荒んでいる私達が実践するのはとても大変なのです。
それは私達の意識が汚染されている所為でもありますし、
この地球に蔓延してしまった良くない想念のためなのかもしれません。
憎しみや争いの意識はとりわけ酷いものがあります。
通常憎しみや争いの原因になる事と言えば
結局はエゴなのだと思います。
自分自身が何よりも可愛いから、
自分の欲求を満たしたいから
そのためには他人の事を二の次にしてでも
満足感を満たそうとする。
そんな意識が強いからこそ
自分にとって不快なものを憎み
自分が気に入らないものと戦うのだと思います。
つまり、アダムスキーが取り上げていた個人的真理の追究が
今のこの地球の中では当たり前の行為となっているわけです。
人間は誰しも個人でその真理を追究できるような
高い意識で満たされた心を持っているわけではありません。
環境に適応しやすい生き物である私たちは
この社会の影響を直に受け続けています。
その実例として、
地球に転生したブラザーズでも
ミイラ取りがミイラになることがあると言う話に触れていました。
それほど地球の意識は乱れていて
神の法則とはかけ離れているのだと思います。
私たちのエゴ（心）の中心はお金であり権力であり、
自己満足であり欲求を満たす事です。
そしてその行為は全ての人間が同時に満たされる内容のものではありません。
何故ならば私達の地球では、物やお金や富は限りあるものですし
しかも私たちの欲は際限を知らないからです。
誰かが満たされるためには当然犠牲にされる人間が出てきて、
満たされない人間が出てきて、
エゴ実現のためには競争も起きる事になります。
そんな社会で隣人愛や慈愛の精神などが
築けるわけもありませんし、
現実にそんな意識を持っている人間は、
お人好しとして利用されかねない状況でもあります。
更にこの社会は嘘がまかり通る社会でもあります。
極端なことを言えば、常識と言われるものまでもが
その多くが嘘で塗り固められています。
勿論、全ての嘘や偽りが必ずしも罪であるわけではありません。
ブラザーズのマスターによれば
「行為はそれが良いことを目的として行われる分には
正しいのです」と言う話でした。
他人を思いやるあまり嘘をつく行為。
例えば気の弱いがん患者に
「あなたは胃潰瘍です」と告げる行為は
相手を思いやる行為でありそれは罪ではないそうです。
しかし殆どの場合、嘘と言うものの目的は
自分や自分達の立場を保身するためや
自分を正当化するために利用される事が多いわけです。
もっと酷い状況になれば
他人を騙して自分が得をするために嘘をつく事にもなります。
そんな非道徳的な行為がまかり通っている社会だからこそ
宇宙の摂理・神の法則とはかけ離れているのだと思います。
イエスは積極的な善行を主張していたわけではありません。
まずはその心のあり方として
人間として一番基本となる状態を大切であると教えて居たのです。
それに、例え積極的な善行を行ったとしても
それが自分を良く見せるためであるとか、
元々の精神性が伴っていない行為であれば
それは偽善にしか過ぎないと批判してもいました。
いくら慈善団体にお金を寄付しようが
いくらボランティア活動をして見せようが
その行動の動機になるものがエゴであっては
それは偽善であり神の国に宝を積む行為では無いという事です。
私達は人間として一番簡単なことすら
出来なくなっているのだと言う事実を認識するところから
始めなければならないようです。
追求すればするほど、いかにイエスの教えと
今のこの社会の状況がかけ離れているかと言うことが
理解できるかと思います。
イエスが望んだ事は、教会に行ってお祈りをする事でもなければ
イエスの像を拝む事でもなく、
イエスキリストを神聖化することでも
奇麗事を語ることでもありません。
「人間としてあるべき道徳的な生き方をしなさい。」と、
一番わかり易い身近な例を取り上げて
それを語りながら自らはそれを実践して見せたのだと思います。
イエスの奇跡に関してはそれが超能力だったのか
ブラザーズの科学力の利用だったのか
話に尾ひれがついたのかまったく判別はできませんが
それは実際に実行されていたとしても
イエスキリストを神聖化する事を目的とした行為ではなくて
自分の主張を信じてもらうために人々の信頼を集めるため、
更には困っている人間を助けるための手段だったと思います。
しかしながらイエスの言葉は聖書の記述とされてからは、
その神聖や奇跡のすごさばかりを崇められるようになり
イエスの教えの本質はどこかに行ってしまったのではないでしょうか。
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偶像崇拝をイエスキリストは禁じていました。
これも容易に説明することができます。
私達は天の神に直接祈るのではなくて自分の中に潜む神の意識、
神の子である私達皆が内に秘めている意識である精神を
認識する事こそが大切だから。。。
その事こそが私達の精神状態を高めるために必要な行為であり、
内なる宇宙的真理を追究する事こそが
イエスキリストの神の国に近づく行為だからだと思います。
偶像と言うものは私達の外に存在するものです。
私達がそれに向かっていくら願ってみても
その偶像やその付近に想念が染み込みばら撒かれるばかりで
私達の意識は何も変わる事はありません。
内なる精神に向かって呼びかけ
神なる宇宙の意識の中から何かの回答を得ると言う行為と、
目の前に神と見立てたものを祭り上げて拝む行為とは
１８０度異なった行為であると思います。
しかも多くの人間は神頼みと言っては、
その偶像に向かって願い事を唱えます。
勿論その多くは個人的真理を満たすため
自己のエゴを満たすための行為です。
「お金持ちになりたい」
「大学に合格をしたい」
「幸せにしてください」
庶民は時にはそう神に願い事をすることもあります。
しかしそんな意識を神様が受け止めて
「はいそうですか」と叶えてくれるわけがないのです。
それらは所詮エゴだからです。
その意識の多くはこの物質社会に迎合する意識であり
宇宙の法則とはかけ離れたものだからです。
勿論、”世界の平和”や”不特定多数の人間の事を思いやるような意識”は
内でも外でも尊いものではないかと思います。
しかし心からそんな願いをする人間は
恐らくは数えるほどしか居ないと思います。
一方、欲に満ちた想念が偶像崇拝の時に送られ続ければ
今度は欲に満ちた想念がこの社会を覆うことにもなります。
私達にとって良い事とは言えないと思います。
最近はパワースポットなるものがマスコミに取り上げられては
色々紹介されています。
私の想像ではあのような場所は自然が多く植物が豊富なためか、
それとも何らかの理由で高い想念が集まりやすい場所ではないかと思います。
元々が人気が無くて自然が豊富な場所が多く
自然から発せられる想念や植物の”気”含めて
悪い思念が少なく心休まる場所となっているのではないでしょうか。
しかしながら観光スポットとして取り上げられることで
今度は色んな人間達の想念がそんな場所で
蔓延していくことになります。
その結果、集まった想念が高い意識であれば
そのスポットは更に強いプラスの想念を持った場所になるのでしょうが
もしも欲や負の想念ばかりが溜まる事になれば
パワースポットとしての役は果たせないどころか
良くない波動の渦巻く場所にもなりかねないと言うことになります。
イエスキリストが偶像崇拝を禁じていたのは
そんな”想念”の存在を意識していたことと、
どうせ頼みごとをするなら内なる精神を通じて
神に直接頼めと主張したかったのではないでしょうか。
そして内なる精神を理解できる人間が、
個人のエゴとなるお願いするわけがない事は
言うまでもありませんね。
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Ｐ．Ｓ．
精神の記事を書き始めてから私はどんどんと
神経を逆撫でされるような状況を意図的に作り上げられています。
今日の記事にしても、今現在の精神状態では書けなかったと思います。
（書置きの記事を校正していました）
皆に必死に覚醒と精神向上を勧めながらも
自らはその精神状態を乱しまくっていると言う意味では
説得力がありませんが、
私は自分を美化しようと記事を書いているわけではなく
一人でも多くの一般市民が宇宙の摂理に気が付いてくれる事を
願って書いているので、ご理解ください。
文章に私の苛立ちを感じられるかもしれませんが
ご了承いただければと思います。
私の身近な工作員達（加害者）の意地の悪さは並ではないのです。
アンチクリストとも言える人間達が
大勢居るようなものだと認識しています。
（少なくとも真正クリスチャンのような人間や神の摂理を理解する人間が
私の主張に反応して妨害行為をする事はありえないと思います）