宇宙の法則 番外編 その2 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


以前一度手違いで短い期間公開してしまった記事ですが
もう一度手を加えて公開します。


今日は本当に私の寝言です。


これこそ明確な根拠の足りないものが満載だからです。


私の勝手な解釈が満載です。。。。が


でも、決して適当な事を言っている訳ではありません。

私としては大いにあり得ると考えています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イエスキリストが戦っていたとも言える
ユダヤ教パリサイ派の人間達。


その人間達の教えを継いで生きているであろう
ユダヤ人ではなく”ユダヤ教徒の一派”こそが、今の世界において
神の法則を妨害している人間達だと思います。


そしてそれに操られ追従する人間が
この日本の中には大勢存在しているのです。


私伊言わせれば”勘違いユダヤ教徒”がです。


まるで、2000年前のイエスキリストとユダヤ教パリサイ派の争いが
実は密かに続いていて其の呪いが何故か矛先を日本に向けている。。。


私はそんな気がするのです。


ユダヤ教徒と言うとユダヤ人であるような錯覚に陥りますが
今ではユダヤ人=ユダヤ教徒ではないと思いますし


少なくともユダヤ教徒∈ユダヤ人とは限らないと思います。


つまりユダヤ人ではないユダヤ教徒が、
大勢存在していると言うことになると思います。


それを本来のユダヤ教徒やユダヤ人達が
どんな意識で見つめているかは別として


裏のユダヤ教聖典を読んでは信仰し、
自分達は特別な存在であり将来この地球の支配者になるのだと


勘違いしているような人間達が
恐らくは大勢存在していると思います。


日本人の中の売国奴メーソンと
朝鮮半島の民族意識にこだわる様な人間の中の
親ユダヤ派の人間達の中にです。


そんな人間達の中にはタルムードを信奉しては
ユダヤ教徒以外の人間を”ゴイム”と呼んでは


自分達よりも低い立場の人間であると考えているような
人間も大勢いるのかもしれません。


しかもそれはアシュケナージとは限らず
日本の中にこそ大勢存在しているはずです。
(一種の洗脳勘違いユダヤ人)


そんな宗教は同時に、
闇政府の人間達にとって利用しやすい人間達を
集める手段にもなると思います。


考えてみて欲しいのですが、
この宗教を信仰すると”自分は選らばれた人間である”という
自己満足でプライドを満たすことが出来ますし


其の上に”ユダヤ教の救世主が現れた後には
自分達は地球の支配者として君臨できる”立場になるのです。


一番末端の信者でも莫大な数の奴隷を有し、
大きな富を手に入れるとタルムードには書かれています。


それを信じれば、エゴに踊らされている私たちにとって
これほど都合の良い宗教は他には存在していないと思います。


プライドも満たされ欲も満たされる。。


勧誘しやすい誘引で満載なのです。


元々のユダヤ教は、イエスキリストがメシアである事を認めないだけで
キリスト教とそれほどかけ離れた教えではなさそうです。


つまり危険なのはタルムードなる物を
信奉している人間たちだと言う事になると思います。


(タルムードがユダヤ教徒全員の正式な聖典となれば
困った話になりますが)


そしてここで問題といえるのは
ユダヤ教徒が自分達だけが救われると信じていること。


神に救われるのはユダヤ人144000人であると
信じていることだと思います。
(実は私達日本人の多くは旧約聖書の民の血を間違いなく引いているのです)


ユダヤ人として生まれたイエスキリストは
勿論聖書についても語っていましたし


聖書はどうやらブラザーズからの唯一神の知識と
その後のユダ族独自の神のお告げの合作だと思います。


イエスキリストは元々がブラザーズのマスターですから、


イエスのパリサイ派否定は、
パリサイ派の教えはブラザーズの伝えた本来の神の教えとした聖書の本質を
捻じ曲げている事を主張したのだと思います。


選ばれた特定の人間が救われるのではない、
そして彼らの崇拝している神は”父なる神”ではない
(人格神であることは記述からも間違いないです)


そんな意識が強かったことや
パリサイ派の人間達が物事の本質を見つめることなく
上辺に偽善をまとっていた姿を見て


彼らが、本来伝えるべき父なる神の法則を実践していないことを認識し、
更には一般人を誤った方向へと導いている事に気がついて、
パリサイ派の人間達を批判せずに居られなかったのではないでしょうか。


ブラザーズは旧約聖書に
地球の歴史が含まれている事に頻繁に触れています。


と言うことはブラザーズも旧約聖書の当初の神を
”父なる神”と認めている事を意味すると思います。


しかし何時しかユダヤ教徒の一派は聖書の父成る神から
離れていく事になった。


それを誘導した人間達がいるはずなのです。


そしてイエスキリストはパリサイ派を
サタンの会派と呼んでいます。


そして今ユダヤ人と自称している人間の多くは
ユダヤ人というよりはユダヤ教パリサイ派の流れを
ついでいる人間達だと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以前私が触れた、
「ブラザーズの転生が日本には大勢居るのではないか」


と言う話ですが、
私は寝言ではなくて本当にそんな気がしています。


そしてブラザー予備軍も恐らくはこの日本こそ大勢居るはずです。


それは日本人だけとは限らず
日本の中で生を受けた人間達の中にです。


この地球から卒業していった先祖達の想念をうけて
今、この地球を卒業する準備中の人間。


そしてもしかしたら、かつて住んでいたこの地球のために
再びこの世界で生を受けたような人間。


そんな人間が一番多く集結しているが実はこの日本ではないのか?


だからこそ、闇政府の支配者達やユダヤ教徒達は
この国こそを脅威であると感じては、
執拗な関与を繰り返しているのではないのか。。


周辺民族にまで憎しみを植え付けてまで
日本を壊滅させようとしているのではないのか?


そんな事を考えてしまいます。


道徳心をもって人間らしく生きていて
怒った時でも、切羽詰った時でもいつも熱いものを心に宿しては
それを良い意味でのエネルギーにしているような


そんな人間は日本、(以前のゲルマン民族もそれに近かった)
にこそ多いような気がするのです。


それゆえに其の血統すら断ち切ろうと
闇政府傀儡達は国際化を殊更誘導していると思いますし
それを意図的にし続けてきた人間達も居る。


在日関係者であれば日本人の父親の血を引く人間のほうが
日本人に近い意識を持っているかもしれません。
それは遺伝子のなせる業でもあると思います。


それを選んで新しい濁りのない魂や
太陽系からの協力者が入ってきているのではないかと
勝手に想像していました。


そして今は日本は本当に運命の分岐点に
差し掛かっているのかもしれません。


狙われた国日本。


現実的に日本人の中に存在するD2遺伝子とYAP遺伝子を持つ人間を中心に
日本の中のユダヤの傀儡と化した人間達は
抹殺しているのだと思います。


家族で一人でも献血をしていれば
それは容易に調べ上げる事もできます。


赤十字は彼らの傀儡の機関だからです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本の”神道”には全ての物に神が宿るという意識があります。


神道自体が昔と比べると
少しづつ変貌してきた可能性も捨て切れませんので


その意味がもしかしたら取り違えられているのかもしれませんし
私は神道には詳しくないのですが、


其の言葉の意味を単純に受け止めて触れさせて頂くと


”全ての物には神が宿るから万物は尊い。”


そういう事ではないかと考えました。


私達が日常、単なる物や植物や動物であると
見下しているようなものでさえ、実は神が宿るものである。。


つまりは人間だけでなくて彼らも尊いものである。


そんな事を語って居たのではないでしょうか。


だとすればやはり神道も限りなく
”神の法則”に近い教えであると言う事にならないでしょうか?


しかもブラザーズにとっての宇宙の法則と同様に
神道は”宗教”ではなくて


私達の日々の生活の中で実践されるべき教えであり
人の心の在り方や道徳を語っているものだったと思います。


現に日本には宗教らしい宗教がなかった時にも、
すでにそれは存在して、


その後仏教が入ってきた後でさえ
神道の精神は延々と日本人の心の中に根強く生きてきました。


それは神道が難しい戒律や規則とは異なり
人が人として進むべき道を
当たり前に触れているものだったからかもしれません。


全てが日常生活に直結していたのではないでしょうか。


それはブラザーズには到底及びませんが
宇宙の法則同様に、私達日本に住む人間の心を、
神へと導いていたものなのではないのでしょうか。


宇宙の法則の基本的な考え方は
全てのもの、それが無機物に至るまで
それらは神の手によって作り上げられたものであり


それは神の英知が具現化した姿であり
(神のエネルギーの一部が物に変化していると言う意味)


それゆえに万物は神の分身である。


”全ての物には神が宿っている”と言うものです。


神道の教えが
精霊的な神がその辺に存在すると言う意味でなくて


「万物に精霊としての神が宿る。」


と言う意味だったとしたらそれは
宇宙の法則と同じものだと思います。


こう考えると神道の教えは
宇宙の法則と大きく重なる思想であると思います。


私の主張では、
神道なるものは古代イスラエル王国の王であった
”本来の天皇家”の血筋の人間が、


紀元前にその民族と共に日本へと移動して来て
伝えたものだと想像しています。
(神の法則を受け継ぐ系統として存在していたはずです)


神道がユダヤ教徒の様式に似ているのは、ある意味当たり前で、
ユダ王国とイスラエル王国は元々は起源を一にしていました。


ユダヤ教と神道も起源と様式は一緒なのだと思います。


しかしユダ王国は”エホバ”なる神を祭る一神教として捉えられていますし、
”歴史上”は多神教と言われているイスラエル王国とは異なっています。


聖書の記述からも判るようにユダヤ教の神は”人格神”であり
恐らくは当時地球で王の如く振舞っていた


”太陽系の他惑星からの支配者”


を神と奉った事の名残だと思います。


しかしモーゼ時代には間違いなく両者はヘブライの民として
これまたブラザーズのマスターであったモーゼにより
10戒を教えられていますし、


その間モーゼが天に向かって話していた神とは
間違いなくブラザーズ(金星人)の事だと思います。


つまり以前はユダ族も他の支族も
両者は共にブラザーズの保護下に在ったのではないでしょうか。


イスラエル王国は多神教であると言う記録が残っているようですが、
恐らくは八百万の神といわれているように
全てのものに神が宿ると言う宇宙の法則に従っていた事と


複数のブラザーズを神様扱いしていたことが
多神教と言われた原因ではないかとも想像しています。


すなわち、イスラエル王国は
一万年ほど前に地球を支配しようとした他の惑星の影響から
地球を改善しようとした当時の金星人達の教えの影響を、
強く受けていた人間達ではないかと思います。


神話に出てくるような人格神としての神は
恐らくはブラザーズ達の事だと思います。


ユダ王国とイスラエル王国の分裂は実は単なる
税金問題や王様の政策ではなくて、
根本的な神の教えに差が出たためではなかったのか。。


そんなことを本気で考えるようになりました。


勿論、全てはブラザーズ達の地球の古代史の話を知ってから
更に深く推測ができるようになったものでありますし
あくまで私の想像に過ぎません。


そして”旧約聖書”の実態は、
ブラザーズ達の教えである”父なる神”の教えが
ユダ王国イスラエル王国両者に共通のものであり、


その後ユダ王国の人間達が信仰しだした
人格神の教えが混じりこんだものを纏めて編纂したもの。


つまりは旧約聖書にはブラザーズの語っている”父なる神”と
ユダ王国の”エホバ”なる人格神の両方が混在しているのだと思います。


旧約聖書に出てくる天使というのは、勿論、天からの使いである
ブラザーズの事をそのまま指しているのだと思います。


イエスキリストは其の人格神の教えの影響による
神の法則の歪みを改善するために
ユダヤ教パリサイ派の教えと選民思想を否定した。


聖書がブラザーズの影響の強い歴史書であるとして捉えると
そう言う読み方が出来るかと思います。


イスラエルの民は紀元前に日本に入り込んだはずです。


3世紀ごろに日本に入り込んできたと見られる人間達と、
弓月、秦氏と言われるような人間達は恐らくはユダの民です。


実は聖書の中の人格神は
ユダの民に対して「イスラエルの民を連れ戻せ」と
繰り返し話していたのです。


私が想像するに、イスラエルの民を紀元前にこの日本に誘導し
縄文人と言われた、これまたまともな意識を持った人間達の元へ
連れて来たのは恐らくはブラザーズ達だと思います。


イスラエル王国はアッシリアに滅ぼされ
彼らは憂き目に遭った事もありますし
恐らくは元々が戦う事を推奨されては居なかったはずなので
(宇宙の法則に従うならばです)


当然、民族闘争が起こるような場所に留まる事は
民族の壊滅を意味します。


そんな人間達であるが故にブラザーズは安全な場所、
大陸の東の端、更に海を渡った極東の島である日本へと
私達の祖先の一派を誘導した。。


そして祖先は同様の意識を持っていた縄文人と共に暮らし始め
独自の繁栄を始めたのではないでしょうか。。


その後ユダ族が日本に入ってきているのですから、
つまり日本の中には古代ヘブライ民族の末裔が勢ぞろいしていて、


しかも本人達は歴史を失ったがために
自分達のことを何も知らないユダ・イスラエルの民は


その後日本の実力者となった
ユダの民の中の一部の特権階級の人間達の手によって
服従させられる事になる。。


日本の見えない影の歴史には
恐らくはそんな実態が隠されていると思います。


(もう一つはアッシリアのような騎馬民族が
ユダ族の一部を支配していて日本にユダ族と共に入り込み
そこで裏から支配を始めた可能性もあります。


日本には騎馬民族の文化の痕が残っているようです。)


(アマテラスオオミ神などはブラザーズそのものではないかと
想像しています。”天の岩戸”のエピソードは
まるで宇宙船に閉じこもったブラザーズを連想させませんか?


文字通り読んで天の岩に扉があったというのは
それが天から降りてきた特別の岩だった可能性だってあります。
その後場所を特定して作り上げることも出来ますし)


マスターの言葉を引用します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私達は人間の集まりの中に座れば必ず祝福の想念を起こすほどに
意識的な知覚力が発達しています。


眼前に人間が存在していることが一つの祝福であるからです。


私達は相手を単に人間として見ないで、人間として知られる
フォームを通じて生きた状態にある創造主の英知としてみるのです。


私達のこの理解は人間以外の万物に対しても同様です。


私達は最小のものから最大の物に至る万物の成長を通じて
創造主の英知が自らを現しているのを見ます。


いかなる物でもそれを流れる
または支える生命なしには、其のもので在り得ない事を
私達は学んでいます。


私達に知っている生命とは創造主の至上なる英知なのです。


睡眠中でさえもこの創造主の存在を感じていない事は
一瞬間と言えどもありません。


これが人間の真の目的なのです。

そのためにこそ人間が創造されたのです。


なぜなら、他の万物は各自の特殊な貢献の分野で自己を現していますが
人間こそは創造主の英知という最高の状態を表現することが可能な
無機物と元素類の進化したフォームであるからです。


私達は互いに他人を警戒しませんし他人の所有物を欲しがったりしません。

みんなが各惑星の財産の平等な関係者なのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マスターの言葉にあるように太陽系の他の惑星の人間達は、
自分を他の万物との関係との間に存在しているものであると
認識する事が出来るようです。


例えば川が流れている状態は、
土が地面を覆っている其の上を水が流れている状態ですし
私達の知っている川は其の中に多くの生物を湛えています。


川一つとっても水と土と生物の調和であり
それぞれがお互いを支え合っていると捉える事が出来ます。


現に魚と言うフォーム(形態)は
川と言う水辺や海と言う水辺が存在していてこそ
自らも存在しうる存在です。


それは極端な例ではありますが、
万物はそれを認識してくれる別の物が存在することで
初めて其の存在価値がる物であり


それがただ一つでは成り立つものではなく、
他の生命体との調和が在ってこそ
神の創造物としての目的を果たすと言う事だと思います。


以前”生命の科学”の記事でオーケストラを例に触れましたが
まさにそのように、皆が独自の役目を果たして始めて
世界の調和を齎す存在なのだと思います。


地球は、惑星と言う生物が生息の可能な環境の中に、
神が意図して創造した動物や植物や昆虫などが


それぞれの音を奏でている”美しい”社会なのですから
それを実現するには当然万物の調和が前提でありますし、


その調和を神と同様に美と認識出来る存在として、
しかも彼らと調和できる神の分身として
人間が作られたのだと思います。


私達が求められているのは万物との調和の要であり
神の代理人としての立場かもしれません。


これは私達には少し理解しがたい物の見方ではありますが、


”万物”を、


”神の意思が作り上げた神の(肉体)の分身であり
神の美としての芸術品”であるとして捉えると


其の全てが神の意思の表れと理解できるわけで


その神の現れ、神の芸術の一部として捉えるからこそ、
すべての物に対してブラザーズは調和の意識を持ち


その全ての存在を神そのものであると認識するのだと考えれば
理解しやすいのではないかと思います。


彼らにとっての万物は全てが”神の化身”、
もしくは”神の理想の芸術”そのものと言うことです。


私たちを神の想念の副産物であるとすれば
私達は神が心の中でイメージした生物を
具現化させた姿であると言うことになります。


其の中でも一番複雑なフォームをしているのが人間であり、
万物の中で唯一神に似せて作り上げられた存在でもあります。


そんな事情ですから、ブラザーズが人間を見つめる意識は、
神を見つめている行為そのものだと言う事のようです。


ブラザーズが私達と面会する事があるとすれば
彼らは私達に神の姿を重ね、それを祝福し、
慈愛に満ちた心で私達を神の分身として扱ってくれるはずです。


それは全ての人間に対して同様ですし
その相手が総理大臣や大統領でも、


私のような”火曜日の回収を待っている生ごみ”相手であっても
其の態度は変わらないのです。


それは神が私達人間を優劣のあるものとして作り上げたのではなくて、
私達全ては同じ創造物であり、
人毎の違いは全て神の芸術のバリエーションであると考えれば


全ての人間は皆平等であると言う事も理解できます。


そしてブラザーズは皆そういう意識を持っていて
それを日々の生活でも常に意識して生きている。


そんな社会では他人を傷つけることは
神を傷つける事になると理解していますし、


お互いが相手を神の分身として相手を認識するので
恐れ多くて危害を加えるような事は出来ない様です。


更に相手を神として見るから
そこから祝福をも感じると言う事のようです。


皆と調和して生きているわけですし
自分が其の中で分裂して生きるわけでないので
物を独占し所有すると言う意識も起きない。。


惑星の中の物は全てが皆の共有であり、
一方では植物や動物をないがしろにする事もない。


彼らは私達の目から見ると聖人そのものに見えると思います。


そして私達ぐらいまで心が濁ると、
”そんな生き方は息苦しい”とか
”理解できない”と言う人間だって出てくる事になると思います。


あまりにも価値観がかけ離れていて
理解しがたい事が一杯だから、


そして野心で一杯の人間にしてみれば
彼らの生活は穏やか過ぎるからです。


でもそれは私達がこの地球で生まれ
其の中に浸って育ったからであり、


生まれた時から金星のような場所に生まれ其の中で育っていれば
恐らくはそれを当たり前と考えて生きる事に成るはずです。


それに彼らはとても羨ましい物を沢山持っています。


例えば高度なテレパシーです。


其れを利用できる事で人との関係には誤解など
生じる事もなくなります。


言葉が足りないとか、相手の意思を誤って受け止める。。
そんなコミュニケーション不足は起きません。


嘘に騙される事もありません。


おまけに宇宙の記憶、アカシックレコードのようなものだって
読み取れるようになります。


何よりも争いごとが起きず、ストレスを溜めることなく
日々の生活を送れます。


しかも労働は苦しいものではなくなりますし
所有欲がないために供給物資も多くないためか
労働も週にして二日程度の時間というはなしでした。
(一日二時間だと触れていました)


毎日を楽しい気持ちのままで過ごすことも出来ます。


宇宙旅行にも行く事が出来ますし
私達が経験してみたい事を
彼らは全て体験する事が出来るのです。


私みたいな人間にしてみればもしも彼らの世界に転生できれば
地獄から天国への生還のようなものです。


そこには誤った価値観をもって暴走している人間は存在しませんし
戦う事が好きな人間達も居ません。


電磁波兵器でつけ狙われる事も
集団ストーカーをされる事もないのです。


この地球の中での苦労は、私達が覚醒さえすれば
報われる事になると思います。


まともな人間、まっとうな人間ほど報われなかったこの社会から私達は抜け出して
聖人達の住む社会で、彼らに精神を学びながら新しい人生を歩める。


私はそう考えるだけでも、
転生して永遠の命へのきっかけを掴む意味は
大きいと考えています。


(私は皆が太陽系の住人の生活に憧れて欲しいのです
それが宇宙の法則実践へのきっかけになるからです)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

勿論、本来ならばマスターやブラザーズの生き方を
この地球で実践できれば一番良いと思います。


ブラザーズの意識にまで私達は達する事は
今の私達には到底不可能ではありますが


私達がそんな意識を彼らの10分の一でも他人に対して
そして万物に対して持つ事が出来たら。


恐らくはこの社会から救われる人間の数は
一気に増える事に成ると思います。


ただ、アダムスキーも語って居ましたが
現状はかなり厳しいかと思います。


人間早々と価値観を変えれる訳ではありませんし
私含め、私達はこの地球の法則に長く漬かり過ぎていたからです。
(アダムスキーは彼に否定的で理解を得られないと判断した
特定組織の公演を断ったという事があったようです)


でも、それでも現状に甘んじることなく
自分のエゴを抑制する努力が出来たら、


自分の事だけでなくて他人を意識して
その役に立ちたいと言う気持ちを少しでも持つ事が出来るようになれば


そして何よりも本当の神の存在を認識して
マスターのように其の神の存在を身近に感じる事が出来るようになれば
私達はきっと自分を変える事が出来るのだと思います。


そして一人一人の変貌が地球レベルでの変貌を齎す事になる。


地球は地獄の想念を取り払い
神の国へと近づく事が出来るようになる。


本当はその結果皆が救われる事が理想なのだと思います。


しかし理想は理想。


現実は厳しいものがありますね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


本当は組織的犯罪加害者への批判で最後を締めていたのですが
それは良くないことであると自覚することになったので
軽く触れるに留め、悪口?を削除訂正しました。


私の触れている宇宙の法則は
恐らくは理解できる人間はどんどん深く進み


それこそ宗教とは異なり理解力にも精神の成長にも
差が出てくる物だと思います。


私は足踏みしていますから
恐らくは皆のほうがその真髄に近いところに
私よりも早く、到達するのではないでしょうか。


もしも宇宙意識の中心まで入り込めると
その時は自分の過去の記憶を引き出せるようになるそうです。


正直言えば私はそれを楽しみにしていたのですが
どうやら工作員達がそれはさせないと
私を怒りで意識を乱す誘導を頻繁にしてくるので


正直言えば、生命の科学の記事を書くことさえ
危うい状態になっています。


苛ついていると精神の話は書けません。


過去世を知ることは容易では無いようです。


まずは限りなく心と精神が一体化することで
宇宙的意識を強く感じる必要があるようです。


ただ、断片的な前世のヒントは他にもあるそうです。


アダムスキーの話から気がついた事として、
時には夢が過去世のヒントになっているということでした。


例えば以前、心理学者が夢で見かけて
強く惹かれた異性は実は自分の中のアニマである
と言う説明を読んだことがありますが、


アダムスキーの話では夢に全く心当たりのない人間達が
出てきたらそれは過去世で自分が出会っている人間や
自分自身の過去の姿であると言う話でした。


夢の中の世界は基本的には無意識での体験ですし
心は通常は入り込まない開放された状態に近いそうです。


私は夢にいくつかのパターンがあって
現実とは全く異なる事実が夢の中では
以前からの事実して認識されていることに気がつくたびに


まるで現実社会とは別の世界が夢の中に存在しているような
そんな錯覚を持っていたのですが
どうやらそれは過去世の記憶とは無関係ではないようです。


最近は夢まで管理されていますので
どうしようもありませんが


実は私が想念を一番上受けやすいのは
寝る前など長い時間リラックスを感じているときなどで
殆どが顔や一瞬の言葉を合わせたようなイメージであることが多いです。


全く心あたりのない人間の全く私と無関係に思えるイメージや、
私への憎しみたっぷりのもの、


残念ながら精神の低い私には
自覚できるようなブラザーズからのイメージは感じられません。


私が一番ブラザーズを感じるのは
自分の記事を夢中になって書き終えて
それを公開した後に自分のブログをネットで読むような機会です。


私の記事が私の意識を超えている事を
そこで認識するわけです。


更には最近はアダムスキーの本を読むようになって
自分が以前からブログで語っていたような内容に
そっくりな事が沢山出ていることに気がついて


無自覚のうちにそんなメッセージを
彼らから受けていたかもしれないと自覚してもいます。


現に私の過去に読んだ本には載っていないことを
私が自ら感じていたのですから
それは何らかの想念を私が強く感じていた
そうでなければ私の記憶のなせる業だということになります。


今では想念を送ることすら妨害されていますし
私の微々たる精神感応能力では
応援の想念を感じることも難しくなっています。


そんな私のような方には
やはり裏の手段が良いかと思います。


私のように苛々させられがちの場合は難しいかもしれませんが
自分の中を神の意識で満たしたつもりになるのです。


つまりは自分が神になったつもりで
行動を常に意識する事で
自分の精神の中に本当に神の意識が強くするわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日はTVで動物と話が出来ると言う女性が
色々な動物を語ると言う内容の番組を見ていました。


以前に見たときは眉唾で眺めていたのですが
昨日の話で彼女はテレパシーを使っていると確信しました。


知識が在ると無いではこれまでに
物事に対する評価が変わるものなのだと
自分を現金な奴だとさえ思ったほどです。


彼女は恐らくは人間に対してもテレパシーを使用できるはずです。

ただ、一般の人間は動物のように精神で生きていないので
読み取りは難しいのかもしれません。


(それに、そんな事を言ったら
人々に警戒されるので言わないでしょうが)


その女性は、子供の頃に動物を見ていて
動物からの意志を読み取る事が出来ることに気がつき
それが当たり前であると思っていたそうです。


他の人間達も皆自分と同様であると思い込んでいたようですが
彼女の能力はまだ、心が暴走していない状態の子供だったからこそ
使用できたものだと想像しますし


恐らくは、前世の時の能力が発揮されたものだとも感じていました。
(彼女の前世は地球ではないと言うことでしょうか)


子供の時に前世の記憶が消えないうちに何かを学ぶと、
それが前世での記憶に残っている時は相乗効果で学ぶ時間も早く、
かつ進歩も大きいと言う話です。


ある意味、英才教育と言うのはそんな子供の能力が
そのまま役に立っているのかもしれません。


そして昨日は、動物との会話なる物を
興味深く見ていました。


サルのような脳が人間に近い生き物相手の時ほど
受け取るテレパシーのイメージも鮮明と言うことでしたし、


動物にもある種の感情があるらしいことも
その女性の話から理解できました。


自由意志なるものは人間だけの物であると
アダムスキーは話していましたが、


動物たちは一種の心のようなものは持っていても自由意志は持たず
精神に従って生きている存在なのだろうと想像できます。
(アダムスキーがそう触れていました)


彼らが自由意志を持たない証拠に
彼らは”悪意を持って他人に危害を加える”事はありません。


結果的に人間の物を盗んだり、食べ物を奪ったり
人間に危害を加えることはあっても


それは悪意ではなくて本能や好奇心であると言うことも
想像できます。


私たちは折角与えられた自由意志を
有効に利用できてはいない存在ですが、


持っている可能性は動物達の比ではない。。


その事は自覚しておきたいですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

工作員が頭に刺激をよこすので
思考回路がままなりませんが
もう一つ寝言ついでに触れたいことがあります。


後日もっと詳しく記事で書きたいと思っていることを
簡単に触れます。


地球の人間を作り上げたのは宇宙人だという話は嘘です。


地球には複数の惑星からの住人が当初入り込んできていますし
(起源はトリテニア人)


環境の変化に合わせて脱出したり
その後又別の人間が入り込んでいると言うのが実態だからです。


惑星は居住可能になると
移住者が募られたそうで、当初の多くは
太陽系からのそんな移住者達だったそうです。


そして地球は同時に太陽系の人間の流刑地でもありました。


流刑民達は科学力を殆ど持たされる事無く送り込まれ
有志達は自らの意志でこの地球で暮らしていた。。


時には地殻変動により地球から脱出することになった人間もいれば
そのまま洞窟暮らしとなった人間もいると言う話でした。


太陽系の先住者と後に入り込んできた人間達は
価値観も随分と違ったようですし
地球の中で暮らしていても色々な対立もあったと思います。


その間に遺伝子操作のような実験があったという可能性は高そうですが
少なくとも私達は地球上のサルが進化したわけでもなく、


サルに遺伝子操作で作り上げた生物でもないと言う事は
確信しています。


私達”全員の祖先”は地球が人間が暮らせる環境になった時に
そこにやってきた他の惑星からの移民者達という事になります。


つまりは私達全員の祖先は地球産ではなくて
私達の言うところの宇宙人で在ったと言う事になると思います。


(では究極的に人間はどのように生まれたのかと言うことになると
勿論私は説明できませんが、これは勘弁してください。(苦笑))


聖書の12支族の本当の源流は、
他の惑星からやってきた人間達全員を指し示していると
アダムスキーは触れていました。


たとえばヘブライと言われた人間達だって
肌の色一つとっても実は全員が同じでは無かったことも
聖書の記述から認識することも出来ます。


元々の私達の祖先は複数の肌の色と
複数の星を起源とする人間達であった可能性が高いわけです。


ただ、それが集団として生きていく中で
時には肌の色や習慣や、さらには指導者によって分化していった。。


そして地球の中で降り立った場所によって区別されていた。


そんな事情があるのかも知れないのです。


日本人のYAP遺伝子に関していえるのは
宇宙人の遺体の血液の中にYAP遺伝子があったという話が本当であれば


彼ら太陽系の惑星の住人が
この地で繁殖した事の証拠でもあると思います。


闇政府の人間達がその遺伝子が気に入らないとすれば、
先祖レベルでの民族や惑星間の争いがあり
その事に根ざしたものである可能性が高いと思います。


特定民族が血統に拘ったのは
自分達の直径の祖先の血を優秀と信じ
それを守りたかったのだと想像もつきます。


一方日本の人間は道徳心の高い人間達の
血と意識を強く引いてきた人間達であろう事も想像がつきます。


私の希望的憶測では
YAP遺伝子の大元は太陽系の専従民であった
金星等の住人の血だと思います。


彼らもこの地球の人間の生活に協力していたこと
間違いないと思います。


聖書では神の子としての天使が
地球の女性との間に子供を作ると言う話も
記されています。


勿論天使はブラザーズのことです。


そしてこれも推測ですが
当時彼らよりも優れた科学力をもって太陽系にやってきて
火星や木星に拠点を置いた人間達の血を強く引いているのが


アシュケナージユダヤ人といわれる人間達ではないかと
想像しています。


両者は意識はまったく違っていたと言いますし
後続の人間達は優秀ではあったけども
先住の人間達とは価値観がかけ離れていて
当時は宇宙の法則にも従ってはいなかったそうです。


太陽系レベルではすでに調和している人間達の
大昔の価値観の違いによる争いが、
いまだに根強く争いの原因となっているのがこの地球。


そんな事も在るのかもしれません。。。


と言う話でした。