ブラザーズの視点で。VOL3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今も胃腸を塞がれています。


でもそれだけではないのです。


水分蒸発を頻繁に続けてくるので
胃腸が常時膨れてきては不快だったり苦しかったりを
繰り返されることになっています。


私へのメインアタッカーは私を意図的に怒らせたいことも
それがどうやら自分の利になるらしいことも気がついています。


人を怒らしたり嫌がらせをすることは楽しいですか?


私を甚振る事で日本が良くなるとでも言うのなら
存分にやれば良いと思いますが


得をするのは日本社会ではなくて
貴方とその組織関係者ではないでしょうか?


そして貴方達のエゴを満たすだけだと思います。

P.M 4:42

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今日二つ目の記事です。


一つ目は被害の愚痴をやってしまいました。


この記事は後で目立たない場所へと移動させます。
ご了承ください。


自分としては精神感応どころか
”怒り”の感情を起こさないようにすべての感情を
意図的に封印するよう努力する事で精一杯の状態ですが


今日は精神感応に関係した記事にしてみました。


今は思考能力すら落とされだしましたし
記事内容が支離滅裂かもしれませんが
私の意図を汲み取ってやってください。


テレパシーよりもはるかに簡単ですよね。


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アダムスキーは私達の社会とその人間性に関して
上辺と実態の差について触れていました。


簡単に言えばこの社会の多くの人間は
”二重人格である”という事に付いてです。


それが明言できるのは、人間が本来持っている
テレパシーと言われるイメージを読み取る能力を
アダムスキーが持って居たためのようです。


(と言ってもブラザーズの足元に及ばないと話しています)


ブラザーズが皆、当たり前のように持っていて、
宇宙飛行士が宇宙空間で皆感じる事になる其の能力を、


アダムスキーは独自の訓練と宇宙旅行の体験の中から
取得していたと言う事のようです。


テレパシーと言うと想像しがちなのは
電話で話すような会話を脳の中ですると言うものですが、
現実にはそうではありません。。


例えばそれは”イメージとして人の脳に浮かんだものを
そのままイメージとして受け取る”という能力。


国家機密のマインドコントロールで紹介した
”人工テレパシー”などと言う小賢しい知恵ではなくて


私達の理解の範囲を超えた、
もっと包括的なものと言う事です。


アダムスキーの話では、地球人は脳の7%しか使用しておらず
例えば金星のブラザーズは25%を使用していると言います。


恐らくは脳の機能を活性化することが出来れば
(アダムスキーによれば精神を深く追求して
心を平常に保つことが不可欠だそうです)


そんな能力を発揮する事も出来るのでしょうが
勿論、私達一般の地球人にとっては未だ理解しがたい未知能力であります。


そしてその能力を持っていて十分に使用できる人間の前では
一切の隠し事が出来ないわけです。


(と言うよりはブラザーズは意思疎通の殆どは
それを使用しているようです)


表で笑顔で笑って善人ぶって見せても
其の裏で舌を出している姿が彼らの目には映る事になります。


更にはイメージとしての意思疎通ですから
言葉と違って誤解を生じる事もありません。


私が世界最高と褒め称える日本語よりも
意思疎通には適しているわけです。


”人工テレパシー”と言われるものは
言葉として出していないだけの”言語”を読み取る行為ですし
その意味はまるで違っても来ます。


其の能力を持った人間が地球人を見つめると
いかに二重人格の人間が多いかと言う事になるようです。


そしてそれは言葉だけで交流している私達社会の
弊害となっている事でもあるようです。


口先だけの関係、その場だけの関係。


社交辞令や繕った振る舞いは
見た目には感じが良いものかもしれませんが
それは自分の意識を偽る行為でもあります。


本当の意識は別の物なのですし、
ブラザーズ達のように心からの深い交流などできるわけもありませんし
人間同士が強い信頼関係が築き難いのも当たり前と言えます。


この世の中が荒れるのも当たり前だと言えます。


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少し脱線します。


今現在のこの日本の中で、
なんでも本音で話ができて時には我侭も許されるような友人を
複数持っているような人間が何人いるのでしょうね


想像できるのは、社交辞令、利害関係と無縁の本当の友人が多いのは
本音で全てをさらけ出して生きている人間だと言う事。。


多くを本音で語り、自分の失敗談や失恋話、シモネタまで
語れるような人間、


そして他人の事を本気で親身になって考えてくれるような人間こそが
友人の数も多いと思いますが
そんな人間自体が激減しているのではないでしょうか。


つまりは裏表無く自分の本当の姿を晒してくれるような
人間は殆ど皆無に近いと言うことです。


其の二重人格性は仕事にも現れると思います。


上司が見ているからまじめに仕事をする。
上司が見ていない時は適当に流してはサボっている。


極端な話がそんな人間も少なくないと思いますし
そんな態度が大嫌いな方も居るかと思います。


でもおそらくは裏表がないような人間は
勿論それを非難する事もありませんし
告げ口するわけでもないと思います。


自分は徹底して自分らしさを貫き通して居る事でしょう。


そんな人達は上司が居なくても必死ですし
上司が居ても平気で休憩もします。


勿論そのような人間はこの社会では損をします。


まじめに仕事をする人間を毛嫌う人間も居ますし
上司や管理者には印象も良くないかもしれません。


でも自分はそれでいい。


そんな人こそ貴重なのだと思います。


しかしそんな人間ほど迫害され窓際に追いやられる。


それが今のこの社会の実態なのです。


この社会では”真面目で正直である事”は認められません。


要領よく立ち振る舞い、適当に手を抜いて、
同僚とは上辺で付き合って、上司の顔色をうまく伺う人間こそ重宝されて


真面目で正直である事はデメリットにしかならないようです。


でもそんな人間こそ
そんな自分を持ち続けて欲しいと思います。。


言うまでもなく宇宙の法則に近いところに居るからです。
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ブラザーズ達は地球人の様な名前を持たないと言います。
それは彼らが言葉で会話をする事を主流としていない事と
無関係ではないそうです。


お互い向かい合って挨拶をする時も
言葉無しに、それは終了するようですが


私達地球人には目に見えないだけで、
彼らはとても深いコミュニケーションをしているわけです。


そして彼らはお互いの意識を全て理解していますし
誰がどんな人間であるかも把握しています。


邪まな意識や悪意を持っていれば、それは全て相手に伝わりますし
他の人間にも知られる事になります。


そしてもしかしたらブラザーズの意識が地球人と異なって
あそこまで高まっているのには、


そんな彼らの意思疎通方法とも
関係しているのかもしれません。


私達は一人で暮らしているわけでありませんし
どうしても人目を気にします。


頭の中のイメージまで読まれているとなれば、
嘘は付けませんし自分を偽る事もできません。


体裁の悪い事は考える事も出来なくなります。


そしてそんな繰り返しは人間の意識を
どんどんと変えていくのかも知れません。


だとすれば、恐らくは宇宙空間に出るようになってから
ブラザーズの人間性は一段と高まったと想像つきますし


私達地球人の意識を容易に変える事が出来る手法は
ブラザーズの指摘どおり宇宙空間にでる事かもしれません。


アダムスキーも他人の意識を読んでいたそうです。


いくら立派に振舞っても、真面目に見せていても
其の腹の中の悪意は全てお見通し。。


そんな出来事もあったようですし
実は幼少期にチベットに修行に出かけていた事もある
アダムスキーですから、


人より優れた能力を持っていても
驚くことではないのかもしれませんね。


一つ気になることがあります。


以前CIAのマインドコントロールと言う記事で

<a href="http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html ">
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html</a >


触れた内容の一部がこれです。

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1990年 タワー

(TOWER)  携帯電話網を使って、
電磁波による全国的サブリミナルプログラミングと暗示。


神経の強震とコード化された情報によって、
神経細胞の変化とDNA共振の修正、超能力の抑制を行なう。

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闇政府のマインドコントロールの秘密プロジェクトの中にあった
近年進められたこの”タワー”と言われる計画の中に
神経細胞の変化、超能力の抑制とあります。


私達が信じようが信じまいが未知能力は存在しています。


脳を100%利用できれば、人間はあらゆる事をしてのける
可能性があるようです。


”神が自分に似せて創った”のですから当たり前と言えば
当たり前なのでしょうが、


それが理解できず、其の能力も使いきれて居ない私達には
未知能力の存在は認識し難い話ではありますが


ブラザーズの話を聞いていると
どうも一番頻繁に利用されてる能力はやはりテレパシーです。


アダムスキーがそれを取得したように
宇宙飛行士が宇宙空間でそれを感じたように


私達も実はすぐその能力を発揮できる状態にいる
可能性が高いと思います。


アダムスキーの話だと”閃き”が起きた時には
どこからかその想念を受け取ってそれを認識している事が多いらしいですし、
それがテレパシーの先駆けだと言う事のようです。


近年は預言者や神のお告げを聞く人間も多いようですが
それも実は(ニューロフォンや虚偽申告でなければ)
いわゆるアカシックレコードを読んでいる可能性があると言うことで


そんな人間の増加はそのまま私たちの精神の進化に繋がる
可能性の高いものです。


超能力を抑制すると言うことは
そんな能力が発揮できないように抑制すると言うことで


これは特定の脳細胞などをマイクロ波兵器などで
封印してしまうような手法が考えられます。


大量の人間に対してもたらす場合には
それこそHAARP技術で地域全体に対して実行してです。


もしかしたら闇政府の人間達は地球の中で
そんな力を目覚めさせる人間が増えることを危惧して
それを押さえつけているのかも知れない。


そんな事を考えました。


闇政府にとっては超能力と言われる能力は
既存の能力として扱われているはずなのです。


彼らは以前、その目の前でブラザーズの能力を
目の当たりにしているはずだからです。


でも彼らにはその力を開発する事は無理でしょうね。


そのためにも一番大切な精神が別の方向を向いているのですから。


彼らが開発しようとすれば
超能力も全てが科学力によって人工的に
作り上げられた物となるのではないでしょうか。。。


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P.S.


工作員には嘘つきが居るであろう事も想像しています。


ターゲットを悪人に仕立て上げるためには
あらゆる嘘がまかり通っているかもしれません。
後は針小棒大の解釈とかでしょうね。


とにかく自分達が正しいのだと思い込みたいのですから。


でもテレパシーなど誰も使えませんから
そんな嘘を見抜く事も出来ませんよね。


私の身近の工作員はどんな指示をされているかわかりませんが、
本当はこのような記事を書かれることを
闇政府の人間が嫌がっていて


それを隠しながら、治安や民族や宗教問題に摩り替えては
私のような人間に攻撃を仕掛けさせているのだと想像しています。


私はマイクロ波兵器、マインドコントロール兵器の被害者で
しかも特別待遇を受けているような環境なので


精神感応(テレパシー)のような力も
訓練しにくい状況に居る事になりますが


私の主張の理解できる方は是非
私の分もこんな内容にも興味を持って


自分の内なる精神に気がつくために心(エゴ)のコントロールと
精神感応の能力の開発をしてみて欲しいです。


そして恐らくは闇政府が一番警戒している事も
実はこれではないでしょうか。