頑張って質問形式の記事を書いて
私のブログへの興味を持ってもらう事に役立てたいと思っています。
私は正直いえば怒りで半ば切れています。
怒りの想念を出さないように勤めているだけで
この工作員達への憤りは収まりません。
（怒らせておいて都合の悪い記事を出されそうになると
怒りを沈静化してきます）
創価学会や在日民族系組織の幹部クラスの人間達が
少しでも生命の科学の信憑性を下げようと勤めているような気がします。
言っておけば、
私をいくら陥れようが創造主の法は変わりなく存在しています。
例え私の脳が壊れようが、私が犯罪者にされようが、
それで私の主張の信憑性を蔑めたとしても
創造主の法は何の代わりも無く永遠に存在しています。
自分達が地球の法則を信奉しようが
創造主の法から脱がれることは出来ません。
一方他人を意図的に躓かせておいて
後になって自分達が死を意識したときに
慌てて創造主の法を意識しようとしても
それはカルマが許さないでしょうね。
創造主の法は永遠の可能性を示す魂にこそ
プラスに働くのですし
身勝手な意識を持った人間に
都合よく利用できるものではないと思います。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11305190372.html
国内のフリーメーソン八咫鳥情報
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11313903208.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ８
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11313108061.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ７
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11312265515.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ６
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11310597616.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ５
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11305786106.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ４
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11304132385.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ3 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11304134054.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ3 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11303470370.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11301681073.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11301356551.html
サンヘドリンとフリーメーソン
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今日も質問形式の記事にして
まだ深く理解できていない方の参考に
して頂こうと思います。
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①生命の科学とは何ですか？
アダムスキーが、元々感じていた創造主の法を体系化した哲学に、
スペースブラザーズの監修を加える事で
地球社会の人間に判りやすいように体系化したものです。
人間の実態、生きる目的、進化の方法、
さらには私達が目では見ることの出来ない
周囲に渦巻く創造主の諸法則を理解するために
アダムスキーとスペースブラザーズから与えられた
新しい教えでもあります。
これには私達が理解すべき三次元と四次元に関する話
更には創造主の法則、宇宙の法則と呼ばれる諸法則、
とりわけその中でも私達が意識することになる”転生の法則”
私達が進化のために学ぶべき”原因と結果の法則”などを含む
私達の覚醒への誘導にもなるものです。
彼らの社会ではこれを生活の中で当たりまえのように実践し続けて
そして進化を続けているようです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11048755339.html
生命の科学 ＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11048756419.html
生命の科学 ＶＯＬ２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11049760569.html
生命の科学 ＶＯＬ３
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11051776077.html
生命の科学 ＶＯＬ４
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11057133562.html
生命の科学 ＶＯＬ５
生命の科学の記事はＶＯＬ８２まであります。
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②三次元と四次元というのはどんなものですか？
私達が通常、視覚聴覚、嗅覚、味覚で認識しているのが
三次元といわれる物質社会です。
この社会の全ては元素を持って作り上げられていて
私達はそれを存在とか物質とか現象として認識することになります。
この社会の全てのものが創造と崩壊の過程に存在していて
その中で永遠を体験するものは存在しません。
一方では四次元と言うのは私達の想い（想念）の世界、
そして私達の魂の世界であり創造主のエネルギーで満たされた世界です。
こちらに存在している私達の魂と呼んでいるものこそが私達の実態であり、
それは創造主の残像思念の一部でもありますし
私達の三次元の肉体に生命を齎すものでもあります。
つまり私達は肉体と言う三次元の存在と、
魂と言う四次元の存在を併せ持つことで生命体として存在していて
通常三次元社会にばかり気を取られていますが
実は三次元と同時に四次元を生きている存在なのです。
四次元という世界が創造主の意志
そしてその想いのエネルギーとして存在していて
三次元社会はその想いを元素を持って具現化している
という関係があります。
三次元に存在している形あるものは全て
四次元に於いても想いとして存在していることになりますし、
私達人間のこの肉体は、私達の魂と言う四次元での想念の塊を
三次元社会で元素を持って具現化したものであると居えます。
二つの次元は独立して存在しているのではなくて
重なるようにして存在している
私達がそれを認識出来ないだけなのです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11248386708.html
生命の科学の基礎講座 ＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11269525578.html
続・宇宙の法則
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③創造主の法、宇宙の法則とは一体どんなものですか？
私達が物理で法則としているようなもの含めて
この三次元社会の中に一定の秩序を齎している
創造主の作り上げた全ての仕組みをまとめて
創造主の法則、宇宙の法則と呼んでいます。
その中でも知られているのは引きよせの法則や
波動の法則と呼ばれているものですが
あれはこの社会の多くの法則の現象面の一面を表しているに過ぎません。
生命の科学で学ぶ中心となるのは”原因と結果の法則”です
これを理解するためにも三次元と四次元という認識は
大切になってきます。
私が頻繁に取り上げるのは転生の法則。
私達はこれが理解できていないために
人間としてのあり方まで変えてしまう原因となっています。
私達は半ば反永久的に生き続ける事が出来る存在だということ。
そして私達の実態は肉体ではなくて魂にこそあると言う
理解を深めるためのものです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11337381990.html
続・宇宙の法則 ＶＯＬ８ 引き寄せ・波動の法則と因果の法則
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④生命の科学と地球の常識や宗教はどう異なっているのですか
例えば天国と言う概念があります。
宗教ではそれが地球社会に突然現れるものだとか
天国と言う名の霊界があると言う話がありますが
私達がイエスキリストの語っていた”天の御国”を意識するときは
地球社会よりも進化した別の惑星のことです。
つまり地球社会から見て天に存在する国のこと。
私達の想像している天国地獄はありませんが
天の御国はスペースブラザーズの社会として
現実に存在しています。
私達の悲劇は、宇宙空間の全ての惑星が
それぞれ進化の程度の異なった空間であり
私達はその中でステップアップしては
進化していく存在であると言う実態を知らないことにあります。
地球社会の人間に進化への誘引を与えるために
彼らは地球社会よりも進化した自分達の社会を天国と称し
そこへと転生していく資質を持つような存在になることを
彼らの教えによって誘導してきたわけです。
その教えとは、今では宗教と言われているものの原型です。
私達の三次元と四次元の理解への不足を
生命の科学は補ってくれるものでもあります。。
そして何でも物理現象で認識しようとする私達に
その現象の大元である因としての創造主の法を理解させる
きっかけとなっているのが生命の科学。
物理現象を説明するために物理現象を用いても、
それを更に追求すれば結果的には目に見えない法則へと
たどり着くことになる。
その実態を生命の科学は説明しても居ます。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11363884269.html
進化する天使の教えと逆行する地球環境
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11364404299.html
指導者の導きと共に進化する
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11362816099.html
続・宇宙の法則番外編 釈迦の教え
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⑤どうすれば進化することが出来るのですか？
私達の周囲には見えない創造主の法則が存在しています。
それは私達を進化へと導くための指針でもあります。
その意志を感じ取ってそれを実践することで
私達は創造主の意志に従い
そこから何らかのエネルギーを受け止めることになるようです。
私達の進化はまず魂という意識の経路を発見し
それを意識する事から始まります。
通常肉体のエゴや本能や個人的価値観の塊である
脳機能としての”心”にばかり意識を向けているのが私達ですが
実は私達の意識にはもう一つの経路があります
それが私達の本体であり創造主の意識でもある魂です。
こちらから受け止める印象やひらめきと言った情報は
創造主の意志を繁栄させたものです。
私達は自分の心のエゴに従うのではなくて
こちらの創造主の意志に従うことで
魂の進化を果たす事になります。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11249462098.html
生命の科学基礎講座 ＶＯＬ３
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11249461717.html
生命の科学基礎講座 ＶＯＬ２
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⑥進化を具体的に体感できますか？
個人的に自覚することは出来ても
他人から見てそれを認識することは出来ないと思います。
しかし脳医学の進歩により
それを外部から測定することは可能だと想像しています。
私達の魂の進化はそのまま私達の肉体の進化へと
繋がって行くからです。
三次元と四次元が無関係ではない以上、
そして四次元の想いである想念を具現化したのが三次元の万物である以上、
魂と言う私達の四次元の存在は想念でもありますから、
その変化は三次元において具現化されることになる。
もっと具体的にいえば脳機能の進化と言う形で
認識することが出来るはずです。
今現在、常時脳の5％程度の部位を使用して生きているのが私達ですし、
以前から私が繰り返し触れているのは
私達の脳の全使用領域は50％程度だと言う話です。
つまり未使用の領域も多く存在していることになります。
魂の進化はそんな未使用の領域を活性化させたり
更に新しい脳細胞を分割させる事になるようです。
スペースブラザーズは同時に25％もの領域を
使用できる存在だと言うことです。
地球社会の天才と言われる人間でさえ10％を同時に
使用することは難しいと思います。
彼らは魂の進化を通じて自分達の肉体をも進化させたわけです。
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⑦この肉体が死んだ時にはどんな事が起こりますか？
私達は基本的には肉体という魂の器を変えながら
転生を繰り返すことになります。
アダムスキーの説明では
私達が死んでも三次元時間にして数秒後には
次の肉体へと転生していると言うことでした。
ただ、そのときの魂の状況に併せて
私達は転生の法則で次に転生する場所や肉体が
決められることになるようです。
私達が死んだ場合は、その多くが地球での転生、
もしくは地球と同じ程度の進化をしている他の惑星へと
転生することになります。
太陽系では地球が一番進化が遅れているそうなので
この太陽系以外の他の太陽系の惑星という事になるのでしょうね。
この地球社会は創造主の法則に従っていないために
其の星前提としての波動も低く
転生した後には転生前の記憶も消えてしまうそうです。
この地球社会を取り巻く波動も、
そこで暮らす人間の影響を受けるために低くとどまり
そこでの成長は過去での記憶を失うほど
ゆったりとした幼児期を送る事になっている事にも
記憶を失う原因はあるようです。
（一番の原因は私達が宇宙的記憶を持つことができていないこと）
太陽系の兄弟達の幼児期はとても短いそうです。
地球社会では長い幼児期の周囲からの影響もあり、
記憶を失うと言う事もあるのでしょうし、
結果、私達は自分が半ば永遠を生きている存在だと言うことを認識できません。
一方いつまで経っても永遠の可能性を見せない魂は
ある程度の転生後に消えて消滅すると言う法則もあります。
一方進化した惑星へと転生が叶った人間は
前世の記憶を持った状態で次の生を受ける事になります。
そのとき人間は０からのスタートではない状態からの
進化を始めることになります。
そして記憶には時間的断絶が無いそうで
そんな状態が私達に永遠の命を感じさせる事になるようです。
イエスキリストの言っていた”永遠の命”とはこの事です。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11324048053.html
続・宇宙の法則 ＶＯＬ２ 輪廻と転生の法則
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⑧魂と心と二つの意識があるのなら
それはどの様に異なるのですか？
魂と言うのは私達の本体であり
創造主のエネルギーの分身でもありますし四次元的存在です。
心と私達が呼んでいるのは実は脳機能に限りなく近いものです。
三次元的存在でもあります。
こちらは私達の脳が元々持っている本能や、
脳がつかさどる感覚器官としての
目や耳や鼻や口と言った器官を使用して作り上げた価値観、
そしてあらゆる知識や情報や生活環境の中で体験した物事によって
自分の中で作り上げられた価値観、
これらが行動の指針となります。
同じ外部からの反応に対しても
両者は異なった反応を示す事になることが多いはずですし
心の反応は得てして自分の心を心地良い状態に保つ事を
行動の指針とする傾向があります。
しかし魂の方は創造主の意志を持っていて、
私達は心と魂のどちらに従うかを
自由意志を持って決定する事になります。
そして心は私達が外部からの反応に対して
通常反射的・半強制的に反応する状態ですが
魂に関してはその意志を私達に強く主張しないために
私達はその意志を自ら感じ
自由意志でそれを実践する必要があります。
「この様にしなさい」
これが心の働きとすれば
「こんな方法もあるよ？」
これが魂の働きの基本のようです。
私達が魂の進化を果たしたいと願えば
魂の意志を受け止めてそれを実践すると言う行為が必要となります。
魂の意志は私達が道徳とか良心と言っている物と
よく似ていると思います。
何かをしようとした時に
それを諌めるもう一人の自分が存在している。
例えば良くないことをしようとした時に
良心が騒ぎ立てる
それとも似ていると思います。
強く意識できるようになると
自分が間違ったと認識した行為を実行したときに
強い罪悪感を感じるようにもなります。
私達は当初は行動をする時に道徳や良心を意識して
心の衝動的な行動を避ける努力をすることで
魂を感じやすい状態へと導かれるはずです。
ただ、この魂は心と違って言葉を持ちません。
言葉は”振動”が存在している三次元社会での伝達手段です。
一方四次元の言語は”印象”とか”閃き”とか
”イメージ”と言う形をとります。
それを認識できるようになるのが私達の当初の目的です。
「肉の想いは肉に従い御霊の想いは命と平安である。」
その命（永遠の命や生命の尊さ）と平安を魂の意志を持って実践するのが
生命の科学の目的だということです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10990861572.html
テレパシー入門 ＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10995048837.html
テレパシー入門ＶＯＬ2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11004349218.html
テレパシー入門ＶＯＬ３
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11074252410.html
テレパシー入門ＶＯＬ４
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⑨宇宙の法則というと引き寄せの法則とか
波動の法則が検索でかかりますが？
引き寄せの法則も波動の法則も
宇宙の法則の現象面での一角を説明しているにすぎません。
似たような想念を持っているところに、似たような想念が集まる。
似たような周波数を発している同士は引き寄せやすい。
現実にそんな側面が存在しています。
それは友人関係で言えば類が友を呼ぶと表現されているものです。
中にはプラスの思考で居ると幸せになるとか
マイナス思考はいけないといった説明もありますが
それはある意味正しい側面もありますが
大きくは誤っています。
（詳細は別の記事で）
私達の社会の中で物理法則と言われているようなもの含めて
そして見えない想念の働きや、カルマに関わる法則
更には宇宙空間の全ての法則などをも包括して
宇宙の法則、創造主の法と呼んでいると認識していただければと思います。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11330080662.html
宇宙的覚醒の障害 アセンション
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11210979116.html
ニューエイジとアセンションの原点 地球の法則のまやかし
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11337381990.html
続・宇宙の法則 ＶＯＬ８ 引き寄せ・波動の法則と因果の法則
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⑩原因と結果の法則とはどんなものですか？
この社会の中で私達が認識しているのは全てが現象です。
この現象は全てが”結果”なのです。
結果があればそれを齎した原因があります。
その原因を認識する事が実は私達には大切です。
現象も物体もそこに”結果”として存在しています。
例えば風が吹くと言う現象は
気圧の変化や温度差などと言う原因があって起こる現象です。
私達肉体を持った人間は
父と母と言う存在が性的営みをして愛し合った結果です。
死体が見つかったという事件報道があれば
その事件には当然死因があります。
通常私達は結果を見ることは出来ますが
原因は見ることは出来ませんし追求することもありません。
つまり私達が通常視覚や聴覚で認識しているのは
”結果”だと言うことです。
しかし”結果”があるところには原因があると意識して
原因と結果を同時に認識することで
私達は何事をも正しく認識する事が出来るようになります。
そんな能力を培うことで魂の進化をも果たそうと言うのが
”原因と結果の法則”を学ぶことです。
目の前に物体があったとします。
それをただ見つめているのが私達ですが
そうではなくて、その物が存在している状態が
なぜに齎されたかまでまとめて理解しようと言うことです。
その時には私達は当初、
目、耳、鼻、口、といった現象を認識する器官以外に
想像力、創造力を必要とされるので右脳をも利用することになると思います。
目の前に植物が存在していてもその成長過程は
今現在の四つの感覚器官では認識できません。
それを当初は想像力を使用することで
種が芽を出し、そして成長し花を咲かせる様子まで
私達はイメージすることになります。
結果としての現象や存在があるのなら
それには必ずその現象を齎した原因があるわけで、
原因と結果という、目に見えるものと目に見えないものを
同時に認識する練習をすることで
私達は魂から、自分の持っていない知識まで
閃きやイメージや印象として与えられる事になるのです。
「目に見えないものを信じることが出来るものは幸いです。」
私達は目に見える三次元と同時に
目に見えない四次元と言う社会を生きていることを
強く認識して行かねばなりません。
四次元は視覚（脳機能）で見るのでは無くて魂で感じるのです。
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11248386708.html
生命の科学の基礎講座 ＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11249461717.html
生命の科学基礎講座 ＶＯＬ２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11249462098.html
生命の科学基礎講座 ＶＯＬ３
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11260739002.html
真の進化
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11259205375.html
All You Need Is Love
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11331426927.html
続・宇宙の法則 ＶＯＬ９ ”因”なるもの
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11328374408.html
続・宇宙の法則 ＶＯＬ４ 心とエゴ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11367974641.html
生命の科学 復習と応用編 ＶＯＬ１ 前半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11367969085.html
生命の科学 復習と応用編 ＶＯＬ１後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11368897207.html
生命の科学 復習と応用 ＶＯＬ２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11369748271.html
生命の科学 復習・応用編 ＶＯＬ３ カルマは解消できる？
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11370292500.html
生命の科学 復習・応用編 ＶＯＬ４ 潜在意識のカルマ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11259205375.html
All You Need Is Love