異物を溜め込んでそれを排泄妨害しての
顔への関与が続いています。
朝一は結腸付近の激しい痛みで
飛びおきました。
そして排泄妨害のための逆流も始まりました。
顔に恨みでもあるのか
眉間と額のしわが目立つようにむくませて
頬にも沢山肉をつけては
本来の私のやせた顔を無理やり改造しているようなものです。
本来やせている私の顔を見せたくないのか
それとも単に今以上に
見栄えを悪くさせたいのかは不明です。
出かけようとするとこれを頻繁に
繰り返されることになります。
電車の中などでも工作員がよってきては腸と
後頭部にだけは関与をし続けてきます。
ばれていても見えなければ良い。
誰も携帯やゲーム機やＩＰＡＤを持っている人間や
キャリーバックを持っている人間を
責め立てることは出来ませんから。
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まるで私が疫病神であるかのような
”偶然”が又しても続いてしまいました。
昨日は久しぶりの広報だったのですが
後味の悪いものとなりました。
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平成24年05月18日17時30分 気象庁発表
18日17時19分頃地震がありました。
震源地は茨城県南部 （ 北緯36.2度、東経139.9度）で震源の
深さは約50km、地震の規模（マグニチュード）は4.8と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、＊印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
茨城県 震度４ 土浦市常名 土浦市下高津＊ つくば市苅間＊
つくば市小茎＊ 坂東市馬立＊ 坂東市役所＊
坂東市山＊ 筑西市舟生 筑西市海老ヶ島＊
震度３ 水戸市金町 水戸市千波町＊ 水戸市中央＊
水戸市内原町＊ 笠間市中央＊ 笠間市下郷＊
笠間市石井＊ ひたちなか市南神敷台＊
ひたちなか市東石川＊ 茨城町小堤＊
常陸大宮市北町＊ 常陸大宮市上小瀬＊
城里町石塚＊ 小美玉市小川＊ 小美玉市堅倉＊
小美玉市上玉里＊ 土浦市藤沢＊
茨城古河市長谷町＊ 茨城古河市下大野＊
茨城古河市仁連＊ 石岡市柿岡 石岡市石岡＊
石岡市八郷＊ 結城市結城＊ 龍ケ崎市役所＊
下妻市本城町＊ 下妻市鬼怒＊ 取手市寺田＊
取手市井野＊ 牛久市中央＊ つくば市天王台＊
茨城鹿嶋市鉢形 茨城鹿嶋市宮中＊ 潮来市辻＊
阿見町中央＊ 八千代町菅谷＊ 五霞町小福田＊
境町旭町＊ 利根町布川 坂東市岩井
稲敷市江戸崎甲＊ 稲敷市役所＊ 稲敷市結佐＊
筑西市下中山＊ 筑西市門井＊
かすみがうら市上土田＊ かすみがうら市大和田＊
行方市山田＊ 行方市玉造＊ 行方市麻生＊
桜川市岩瀬＊ 桜川市真壁＊ 桜川市羽田＊
鉾田市鉾田 鉾田市造谷＊ 鉾田市汲上＊
常総市新石下＊ 常総市水海道諏訪町＊
つくばみらい市福田＊
栃木県 震度４ 栃木市旭町 佐野市亀井町＊ 下野市田中＊
震度３ 宇都宮市明保野町 宇都宮市塙田＊ 宇都宮市旭＊
宇都宮市中里町＊ 宇都宮市白沢町＊
足利市大正町＊ 栃木市入舟町＊
栃木市大平町富田＊ 栃木市藤岡町藤岡＊
栃木市都賀町家中＊ 栃木市西方町本城＊
佐野市中町＊ 佐野市田沼町＊ 佐野市葛生東＊
鹿沼市晃望台＊ 鹿沼市今宮町＊ 鹿沼市口粟野＊
小山市神鳥谷＊ 小山市中央町＊ 真岡市田町＊
真岡市石島＊ 上三川町しらさぎ＊ 益子町益子
茂木町茂木＊ 芳賀町祖母井＊ 壬生町通町＊
野木町丸林＊ 岩舟町静＊ 高根沢町石末＊
那須烏山市大金＊ 下野市石橋＊ 下野市小金井＊
埼玉県 震度４ 加須市騎西＊ 加須市北川辺＊ 加須市大利根＊
久喜市下早見 宮代町笠原＊ 白岡町千駄野＊
震度３ 熊谷市桜町 熊谷市宮町＊ 熊谷市大里＊
熊谷市妻沼＊ 熊谷市江南＊ 行田市本丸＊
行田市南河原＊ 加須市下三俣＊ 東松山市市ノ川＊
東松山市松葉町＊ 羽生市東＊ 鴻巣市中央＊
鴻巣市川里＊ 深谷市川本＊ 久喜市青葉＊
久喜市菖蒲＊ 久喜市栗橋＊ 久喜市鷲宮＊
滑川町福田＊ 嵐山町杉山＊ 吉見町下細谷＊
埼玉美里町木部＊ ときがわ町桃木＊
川越市新宿町＊ 川口市中青木分室＊ 川口市青木＊
春日部市中央＊ 春日部市金崎＊
春日部市谷原新田＊ 上尾市本町＊ 戸田市上戸田＊
桶川市泉＊ 北本市本町＊ 蓮田市黒浜＊
坂戸市千代田＊ 幸手市東＊ 鶴ヶ島市三ツ木＊
伊奈町小室＊ 毛呂山町中央＊ 越生町越生＊
川島町平沼＊ 杉戸町清地＊ さいたま西区指扇＊
さいたま北区宮原＊ さいたま大宮区天沼町＊
さいたま大宮区大門＊ さいたま見沼区堀崎＊
さいたま中央区下落合＊ さいたま浦和区高砂
さいたま南区別所＊ さいたま緑区中尾＊
さいたま岩槻区本町＊ 秩父市近戸町＊
長瀞町野上下郷＊
群馬県 震度３ 桐生市元宿町＊ 桐生市新里町＊ 太田市西本町＊
館林市美園町＊ 館林市城町＊ 板倉町板倉
群馬明和町新里＊ 群馬千代田町赤岩＊
大泉町日の出＊ 邑楽町中野＊
東京都 震度３ 東京千代田区大手町 東京国際空港
東京中野区中野＊ 東京板橋区相生町＊
調布市西つつじヶ丘＊ 町田市中町＊
小平市小川町＊ 東村山市本町＊ 国分寺市本多＊
東大和市中央＊ 清瀬市中里＊ 青梅市日向和田＊
神奈川県 震度３ 横浜神奈川区神大寺＊ 横浜港北区日吉本町＊
横浜緑区白山＊ 横浜緑区十日市場町＊
横浜青葉区榎が丘＊ 横浜青葉区市ケ尾町＊
川崎宮前区宮前平＊ 愛川町角田＊
相模原中央区水郷田名＊ 相模原緑区大島＊
相模原緑区久保沢＊
山梨県 震度３ 小菅村役場＊
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東北関東大震災の時と似ていたのは
池袋地下には外国人がとにかく大勢いいたこと。
白人さん達ですが頻繁に現れては
私を眺めていました。
勿論中には睨んで来るような人間もいましたし
こっそり盗み見しているような人間もいました。
昨日は１１時から歩き始め
二時半頃まで地下にいました。
実質三時間程度歩いていたかと思います。
恐怖の地震兵器ＨＡＡＲＰ？
地上デジタル洗脳放送
という二つのプラカードを掲げて
歩いていましたが
当初は付きまとい要員も以前ほど多くはありませんでしたし
一時増えた後２時前には急激に人が減りました。
私は良いことだと思って歩いていたのですが
帰って早々これです。
人がいなくなったのは地震発生を知らされて
付きまとい派遣を止めたためだったのかもしれないと
後になって想像もしていました。
そう言えば東北関東大震災のときも
外人さんたちを見かけなくなった後に
地震がやって来たのでしたが。。。
部屋で体感した今回の地震は
突き上げるようなゆれが短くあっただけで
不思議なことに横揺れのない奇妙なものでした。
まるで何かを爆発させたときの衝撃にも思えました。
とすると今回は何らかの方法で
局所を爆発させるような
そんな関与だった可能性もあります。
プラズマ兵器？レーザー兵器？
それともやはりＨＡＡＲＰ技術？
私の姿を池袋で確認した人間たちは
この”偶然”をどのように判断したのか。
疫病神の諸星でしょうか。
それともサンヘドリン傀儡の
恐ろしさを身をもって体感しているのでしょうか。
私は封印されている状態。
そしてそこから抜け出てはいけないのだと
言われている気分でした。
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マイクロ波兵器のマインドコントロールで
大衆洗脳を実行中のイギリスが
今度は人工テレパシーを軍事利用と言うニュースです。
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米国防総省、テレパシー部隊を5年以内での創設を構想か
米国防総省が、兵士間での意思疎通をテレパシーによって実現する構想を計画中。
5年以内での戦場投入が予定されている。
英紙 Daily Telegraph によると、
米陸軍では戦場で兵士間の意思疎通をテレパシーによって図るための
ヘルメットに巨額の投資をおこなっている。
一見 SF小説のようなこの技術は、兵士が頭に描いた単語、
言葉が会話として発せられる事前に、
信号となりヘルメットの電極を通じて拾い上げられる
。
1958年 に設立されて以来、DARPA
(Defense Advanced Research Projects Agency : 米国防総省国防高等研究事業局) では
最先端の科学技術として最高機密の下、
人の心の中の仕組みを解明すべく熱心な研究が進められてきており、
現在 400万ドル という現実的な予算が組まれている。
"Silent Talk" (無言の会話) とも呼ばれるこの計画、
カリフォルニア大学アーバイン校の研究を中心に、
フィラデルフィア、メリーランドの科学者らが共同で研究を行い、
戦場で使えるかもしれない "synthetic telepathy" (合成テレパシー) と
呼ばれる技術の改善をおこなっている。
2009年 以前にも米軍のテレパシー研究の本格化について報じられており、
技術が確立されれば、現在使用されている戦術無線機や
軍用の携帯情報端末 (PDA) はおろか、
ハンドサインによる意思疎通も不要とされるだけでなく、
「敵をこちらの命令に従わせる」ような使い方にも可能性がある
とした報告書が発表されている。
Daily Telegraph 2012/04/09
WIRED 2009/05/19
Image is for illustration purposes only.
Text and photo are not directly related.
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人間の思考と同時に電気信号もしくは想念が発生する事になりますから
それを読み取ることで言葉にすること無しに
人工的テレパシーが可能なことは想像つきますが
問題は科学の進んでいる方向なのです。
人間が自らを進化させることで実現可能な事を
科学力を用いてやってしまえば
人はその技術に頼って本来の能力を開発できなくなる。
つまりは便利に見える科学力や
それが進化に見える科学の発展であっても
実は人間の機能を前提に考えればそれは退化につながる可能性が
高いと言うことです。
以前から繰り返し触れているのが
この社会の科学力は三次元的視点、つまりは物質としてのものと
左脳中心の発展を繰り返していると言うことです。
何も考えることなくボタンで済ますことができる社会が
どんどんと進む一方で
私達の左脳以外の脳機能の低下が進んでいることを
どうして理解できないのでしょうか。
しかも本来人間と人間が正しく理解し合えるきっかけになるはずの
テレパシーが軍事利用されることになる。
この社会の支配者達は心底争いごとが好きなようで
どうやら今後もこの流れが変わることはなさそうです。
この社会に大きな幻滅を感じると共に
改善の可能性の少なさを実感させられる出来ごとでした。
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覚醒と言う言葉をもっと別の表現をすれば
私たちが”意識”と呼んでいるものの経路を
脳の司る”心”だけではなくて
魂＝精神へとつなげる事。
（アダムスキーがいっていた意識ではなくて
私達が日本語で使う”意識”です）
もしくはすでに繋がっている方は
その精神への意識の経路の存在に自覚する事です。
つまり私たちはその意識を心と言う経路にばかり繋げていて、
もしくは自分の意識が精神にも繋がっていることを自覚出来ずに、
暮らしていると言うのが正しいのだと思います。
その事に気がついて魂への経路をも意識すること
もしくは自分の意識の経路の先には
魂もあることに自覚すること。
これが最初の覚醒だと考えて良いのではないでしょうか。
繋がっていてもそれに気がつかない人もいる。
全く心しか意識してない人もいる。
でも誰もが魂を持っている限り
それは誰もが認識出来るはずのものである。。
そして物質社会にとらわれている人間ほど
心の経路ばかりを意識しもしくは
心だけを意識して生きているのだと思います。
一方無自覚の無自覚覚醒は
おそらくは自らの魂からの囁きを
自覚できていないのだと思います。
それは声ではないからです。
そんな方は自らが感じているであろうことを理解するためにも
今度は心の機能を学んで、それを抑制することで
一気に覚醒へと進むのではないでしょうか。
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医学的脳機能に関しては
より複雑な流れがあることも一言で説明できないことも
理解していますが、
わかり易く説明するために
極端な例えをしながら話を進めていこうと思います。
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精神を感じるためには
私達は意識を心から精神へと切り替える、
もしくは精神を強く意識する事が重要に成ります。
かと言って私達が長年培ってきたこの心への執着と
それが当たり前である状態が
容易に変わるわけもありません。
結果私達は心にばかりチャンネルを併せ
精神の存在を忘れてしまっているのです。
心と言うのは脳機能の塊でもありました。
脳の本能として望むことを行動基準とし
それを満たすことで快感を得ているのが私達の実態です。
私達は脳と言う思考機能を持ち
それこそを自らの意識だと勘違いしているようなものです。
それは機械と何の代わりもないもので
感情なるものがあるからこそそれは機械とは異なると
言う人もいるかもしれませんが
私達の感情と言うものが実は電気的刺激ひとつで
外部からも操作されるものであることを知れば
私達はその感情さえも自分の意識の実態ではないことを
理解することになるのです。
つまり感情なるものは
すでに出来上がっている私達の脳の価値観に照らして
外部からの刺激に対して好き嫌いを脳が表現しているに過ぎず
つまり私達が心と呼んでいる物は
脳細胞と言う一連の組織のメカニズムで
説明できるものなのです。
いってみればこれは人工知能に
好き嫌いという感覚を与えれば
私達が心と言っているものを作り上げることが
可能になるわけで、
脳と言う大容量のハードディスクは
記憶を保存すると言う機能含めて
機械と何の代わりもないと言うことになります。
見た目には機械は金属などで出来ていて無機物ですが
私達の脳は有機物で出来ていると言う違いだけです。
そしてその機能を外部から制御されることも可能となれば
人間が心ばかりを意識として使用しているうちは
私達は外部刺激によっていつでもロボットと成り下がる
可能性を持っていることにもなります。
なぜなら私達が心と呼んでいる物は
肉体の刺激に対しての反応に他ならないからです。
そして心で暴走している人間こそ
容易にマインドコントロールを受けやすいことにもなります。
彼らにとっての意識は心そのものだからです。
一方精神を感じることが出来る人間は
それを直撃されることもありません。
精神は三次元的な刺激では制御できないからです。
つまりマインドコントロールにかかり難い人間は
精神を強く意識していることにもなるのだと思います。
そして私達が如何に心を抑えるかが
精神を感じるための私達が課される課題だと言うことです。
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医師が人間を治療しようとしたときに
彼らがそれを可能なのは医師が人体の機能を
よく理解しているからです。
どこにどんな症状が出れば
どこが原因である。
どこの器官はどんな機能を持っている
それを正しく理解しているからこそ
彼らは肉体に治療を施すことが出来ます。
同様に私達は自らの心の暴走を抑えようとすれば
心を治療しようとすれば
心の機能を正しく理解することが求められるわけです。
つまり私達は心の動きと
心の価値観の形成過程を正しく理解しなければなりません。
それを自ら正すことで心の暴走を抑え
私達は精神を感じることが出来るように
なっていくのだと思います。
私達が理解している心の機能をまず整理して理解していきましょう。
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心なるものは脳の機能を反映されるものですから
脳がもともと持っている本能的な欲求を
満たしたいと言う感覚が最初にあります。
それは食欲や性欲や睡眠、
そして危険回避等の本能的な欲求です。
喉が渇けば水を飲み、腹が減れば食事をして
望みがかなえば満たされて心地よく感じ
そうでなければ不快な思いを私達に与え続けることになります。
これは肉体を機能するためにも必要として
誘導されているという側面もありますが
一方ではこれらが私達の心を
本能と言う意思に行動させる原因ともなるものです。
そして心はエゴなるものを持っていて
本来これは自分がかわいくて仕方がないものです。
性善説と性悪説とがよく議論されますが
心という肉体を司る意思によれば
それは性悪説こそが正しいということにもなりそうです。
しかし同時に私達は精神という神の分身としての
意識をも持っているのです。
そして神の意識である精神が悪いわけがありません。
そこから感じる意識は万物への惜しみない愛情であり
思いやりです。
考え方では私達は心と言う悪魔の化身と
精神と言う神の化身の両方を同時に持って生きている
存在であると言うこと。
私達は神にも悪魔にもなりうる資質をもった存在なのだと思います。
続く
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P.S
勿論、心を悪魔にするかどうかは
個人次第ということになると思います。
そして心を精神と合わせてその精神の誘導によって
書き換える努力をしているのが私達覚醒者です。
私たちはその方法含めて
皆へ真理を広報していくことが出来るはずです。
【地球人の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】
私達の苦悩の原点は
心だけを自分の意識だと受け止めてしまっている事。
私達は自分の事をもっとよく理解することで
その苦悩から開放される事になるのだと思います。