テレパシー入門 VOL4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

昨日の夜にコメントをしたバイクと自動車が
朝にはいなくなりましたが


昨晩から援軍として
練馬NO1739シルバーのミニバン
設備関係者の自動車が止まっています。


胃腸は一旦開放された後に
再び薬品を吸わされては腸内で膨らまされ初めています。


さっきは目への照射で痒みの発生、
要するに炎症を起こされるわけです。


私は体重の割には顔だけは浮腫まされて
太らされていますがその傾向が顕著にもなってきています。


異物を嫌って今朝は野菜だけで済まし主食は抜きです。


創価朝鮮部広宣部とそれと関係している
在日関係者達は


(大家もサインらしきものを出していますが
それが単なる洗濯干しかサインかどうかは不明です)
誤ったことを書くとそれを口実に攻撃を強化してきますので)


肉体攻撃だけに飽き足らず
今度は妻と私の精神を操り始めました。


躁と鬱、苛々と能天気


そんな状態は噛み合う訳がありませんが
彼らは好んでそんな関与を仕掛けてきます。


以前から私が暑いときは妻が寒く
妻が暑いときは私が寒いと言う
電磁波照射の使いわけも頻繁です。


要するに徹底して夫婦仲を悪くしたいか
私が徹底して妻を嫌うようにでも
仕向けているのか


妻が私に更なる嫌悪感を持つようにでも
仕掛けているのでしょう。


機械や電磁波に感情を左右されることが
これほど気分が悪いこととは思いませんでしたが


それ以上にこの心無い人間達に
人として想像のつかないほどの悪意を感じています。


先日は久しぶりにとても私らしい記事を
更新することになりました。


三つの記事はそれぞれ私らしさ満載でしたが、
とりわけ最後のTPPの記事に関しては


心ある在日や帰化人の事を意識して
いつも抑えている感情を半ば爆発させた記事でもありました。。。


私の怒りはそれ程に大きいのだと思います。


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少し精神話めいたことを偉そうに触れます。


聡明な日本の皆様。


先日の野田総理のTPP参加表明で
日本社会が将来的にどう変貌していくかも
想像つくことかと思います。


私達は今後は日本の特権階級と、(帰化人と売国奴)
特権階級になれると信じておそらくは
スケープゴートとして利用されただけの人間(在日)達に
目に見えない差別を受けながら暮らす日々となることでしょう。


とりわけメーソン関係者とメーソン傀儡組織にとっては
日本を売った事による大きな見返りがあるのかもしれません。
(一部のスケープゴートとされた著名人達を除く)


おまけに諸外国からの物や人の流入で
今後は日本社会が大きく変貌されていく事も想像出来ます。


日本人が無自覚なだけで
私達をこの社会からはじき出すためのサイクルは
とっくの昔に完成している事ですし


これから私達にとってはこの日本では
セーフティーガードが存在していない、


日本であって日本ではない、
そんな社会が作り上げられていく事になるはずです。


物流ばかりに気をとられて
事の重大さに気がついていない方もいると思いますが


TPPの一番の危険性は外資企業の国内進出や
外国人の国内への流入が以前にもまして盛んに成る要因と
成りかねない事だと私は認識しています。


使用する製品は外国産。


企業で働いている人間は外国人。


語る言葉は英語。


極端な話がそんな社会が近い将来この日本に出来上がり


数十年後には外では日本語が聞こえてこなくなり
日本人の姿が見えなくなった。。


そんなこともありえる訳です。


日本人意識を持っていない帰化人の中の反日主義者を
日本人だと信じ込んでいるうちは
この実態に気がつく事もできないでしょうが


あなたが自分の中で定義している日本人は
今確実に滅亡の道を進み始めたわけです。


私が一人で心の叫びを発していた頃の記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10283961460.html
在日3世からの挑戦状
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10289099274.html
日本人の自殺と朝鮮の血の暴走を止めたい
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10579216734.html
単一民族国家が崩れた日本
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10465088571.html
対立軸としての移民の存在
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10436942940.html
日本は朝鮮国家?小沢氏の誘導


私は自分ができる事をしてきたつもりです。


もちろん100%動けたわけではありませんし
効果も知れてはいます。


ただ、自分としては満足しています。


自分が正しいと思ったことを自らの意思で実行してきたからです。


出てしまった結果は
真摯に受け止めるつもりでもいましたし
今更何をしてもこの流れは変わる事はないでしょう。


そして懸命な方々は”神の国日本”
が終わった事も理解できるかと思います。


かといって私達はそのことに絶望する必要もありません。


オカルトなことを言えば、
私達は神に、


「今こそ覚醒してこの社会から卒業して来い」


と呼び戻されたと考えれば良いのだと思います。


生ぬるい環境、適度に心地良い環境で、
延々とこの地球の法則の影響を受け続けている事で
私達日本人の魂も濁りつつありました。


特に都会で暮らしているような人間は心がすさませられる要因も多く、
その傾向は顕著だったと思います。


しかしここにきて凄まじい思いをするに至り
私達は自分達の置かれている厳しい現状に
気がつくことにも成ります。


だからこそ、日本に策略を仕掛けて
この社会を乗っ取った人間達の闇に照らされて、
私達は今まで以上に光ることが可能なのだと思います。


真っ黒なところでは小さな光でも明るく見える
と言うのは真理です。


同時に光が強くなれば闇も更に強くなる。。。
暴走する人間の暴走も激しくなるかもしれません。


太陽に晒された時に、光が強いほど
影が黒くなるように、光と影は無縁ではありえません。


私達は闇に晒された今、
自らの魂を輝かせるべき時が来たのだと思います。


ただ、以前も触れましたが
宇宙の対極を示す風水などでも出てくるマークは


闇の中にも光があり、光の中にも闇があり、
両者は完全に独立したものではありません。


善成るものの中には悪に転じる要因が存在していて
同時に悪なる存在の中にも善の意識が存在している。


そう解釈することもできるかと思います。


そしてそれはそのまま
私達の心を示しているとも思います。


私達全ての人間の心には
闇と光の要素の両方が存在しているはずです。


根っからの悪人も生まれつきの善人も
存在してはいない。。


そして神の意識は善も悪も融合された状態であると
ブラザーズは言っていました。


しかし、私達人間は、ひとつ間違えば
光にも闇にも転じる資質を持っているのだと思います。


その事を忘れないで
決して闇の意識に囚われないで
これからの人生を生きていってほしいのです。


せめて私達は人間らしい心を持ち続けて
今回の人生の課題を終えて
ここから無事卒業していきませんか。


世界一道徳心の高い人間性を持ち続け、
道徳心の足りない人間達の悪しき波動には
振り回されないよう努力してみて欲しいです。


現状認識に時事問題は大切です。


でも目に見える小さな事にだけに振り回されても
何にもならないと思います。


現状を認識し続けながら、世界全体を見つめながら、
同時に少しずつでも精神の進化を進め、
広報もしていって欲しいです。


覚醒のできそうな身近な知り合いに
理解しやすい話から伝えていくのが良いかと思います。


さすがに私のブログは無理でしょうね。


でも闇政府の話や日本侵略に絞れば
使える記事は沢山あると思います。


嘘と偽りにまみれたこの社会。


そこに疑問を感じ不満を感じることのできる人達は
私達の同志だと思います。


共に地球の法則の誤りに気がついて
この社会からの卒業を目指して生きたいです。


そして神の国日本から一人でも多くの人間が卒業して
神の法則に基づいた社会へと帰っていけるよう誘導することこそが
私達覚醒者の使命だと思います。

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ここからが本題です。

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今現在では、地球の法則の信奉者である
反日在日・帰化・メーソン関係者達に振り回されて


想念どころか精神まで感じ難くなっている
神経乱れまくりの私ですが、


読んでくれている方の中には、精神の覚醒が
随分と先へと進まれている方もいるかと思います。


私が実践できないことを紹介しても説得力に欠けますが、
早いうちから試して貰いたい事としても紹介したい事があるので


今日は想念の受け止め方や精神の感じ方に関して、
アダムスキーの”生命の科学”から触れてみたいと思います。


引用ではありません。

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”原因と結果の法則”を利用して”現象”や”結果”を見つめる時に
”精神”を強く意識する事を私達は学びました。


その”現象”が物体であったとすれば、
その物の表面をただ”心”を持って視力で観察するのではなくて


その物質が出来上がってきた過程や表面には見えない内部の構造を
精神を持って観察すると言う事が
私達の精神を高めるための第一段階である事も理解しました。


勿論当初は、その多くは私達が心に持っている知識に基づく
イメージが占める事にもなりますし


そのイメージには私達の心が働くことによる
誤りも含まれることになるので
それがすべて正しいわけではありません。


しかし、アダムスキーによれば精神の利用の仕方では
内部構造やその物の持っている独自の想念まで
私達は感じる事が出来るようになるそうです。


それは単なる心の働きの強いイメージではなくて
限りなくその物体の姿や性質を正しく認識できる行為です。


そのためにもやはり精神の働きこそが重要になるようです。


その方法とは、
心と精神を重ね合わせることが一つ目の段階


更にその精神を持って物体を見つめ、
自分とその物体を一体化させるという事の様です。


全ての物質は神の意識を間違いなく内在しています。


以前記事でも触れましたように
万物は原子レベルがすでに神の意識の表現であるからです。


その原子の集まった事で出来上がった”物体”も勿論
神の意識を持っている事になりますし


動物の場合は、神の意識の内在している原子が沢山集まって
一つの形態(フォームとしての魂の器)を作り上げ、


更にその上に魂と言う名の
精神が入り込んだ状態という事になるようです。


(この辺は私の想像通りで嬉しく思って読んでいました(笑))


私達はそんな意識を持った原子の集合体なのですから
精神と言われる神の意識の他に


各原子が過去において独自に体験したり受け止めてきた想念をも
同時に持っている事にもなるそうです。


この場合は私達が生まれたばかりの赤ん坊の状態であっても同様です。


私達の肉体を作り上げている細胞は原子の集まりですし
その原子は過去においてはその時々に象っていたフォームの中で
様々な体験をしています。


そしてその原子はその体験に基づく
独自の記憶や想念を持ち続けるそうです。


つまり私達は精神を使用した時には
神の意識を宇宙意識として感じるだけではなくて


同時に外部から想念を受け止める事になりますし


更には自分の体中の細胞からも
想念を受け止める事が出来るそうです。


私達は自分の体験だけを自分を構成する原子に
想念として感じさせ、経験させただけではなくて


既にさまざまな情報を持っている私達の体を構成している原子から
情報を引き出す事もできる。。。


つまりは私達は相手が原子や物質のような無機物であっても、
精神を使用する事で、そこから意識や想念を感じる事が可能なわけです。


”原因と結果の法則”を使用する場合に、
今の私達が出来るのは初歩の段階として、その物質を見つめては
その製造過程や内部構成を想像する程度のことです。


しかし精神を正しくそして強く使用することで、
その物質のもつ独自の想念や意識など
いろいろな情報を引き出す事が可能になるわけです。


そしてサイコメトラーといわれる超能力者は
まさにそれを実践していると言うことになります。

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私達が練習しているテレパシーなるものは
実はこの事と無関係ではありません。


私達は精神感応によって対象とする物や人から
情報を引き出す事になります。


それはその対象が想念として発しているものです。


それを受け止めるには勿論私達が精神を強く
働かせている事が条件のようですが


更に発展すると単に対象物の発する想念を
感じるだけではなくて


その人や物の意識と自分の意識を
同調させる事が可能になるようです。


アダムスキーやブラザーズが強いテレパシー能力を使用できるのは
彼らがそのような段階まで精神を利用する事が可能だからだと思います。


例えばアダムスキーは植物を眺める時には
精神を通じてその見えない根や茎の中を想像するレベルから
更に一歩踏み込み、


その物自体になりきってしまうそうです。


つまりは目で見ている対象を自分とは別の物として
認識するのではなくて、その対象と自分が同化する。。。


対象物と意識を一体化させた状態になる事で
その物自体の精神を感じるように成れるという事です。


相手の意識は相手でなければ判らないと言うのが
テレパシー能力の存在していない私達の社会ですが


アダムスキーのように相手と自分が調和した状態。。。


つまり自分の精神を相手の精神と調和させ
相手になりきってしまうことで
相手の考えや意識を深く感じ取る事が可能になると言うことです。


勿論、そんな事が可能なのは、心ではなくて
精神を使用するからであり、
その精神はいつも言うように万物共有の神の意識です。


共有されている意識を調和させることで、
自分の意識は相手の意識と一体化することになります。


その状態では自分は相手の意識に入り込んでいる
もしくは自分がその対象の意識となっているのと同じ状態なわけです。


自分の事は自分が良く知っているのですから
その意識を通じれば心も読めると言う事なのだと思います。


そして精神の練習に関してアダムスキーは
とにかくその対象と調和すること、


もっと言えば自分がその物や人になりきって考える練習をすることが
有効であることを教えてくれていると思います。


そしてアダムスキーは人と話す時も
その人間をしっかりと見つめて精神を使用して
調和を図っていたのだと思います。


考えてみれば何事もその物になりきってみると言うのは
物事や物質や人を正しく理解するにも
有効な行為でもあると思います。


勿論、心が暴れずにいれない状態である私達は
相手になりきったつもりで自分の心を動かしては
勝手な印象を受け止めてしまう事もあるのでしょうが


繰り返しそんな練習をすることで、その者や人になりきる事も、
そしてその精神と一体化しそこで調和を感じることも
出来るようになるのだと思います。


そしてその時に浮かんできたイメージを疑問を持つことなく
そのまま素直に受け止めることが大切であると
アダムスキーは触れていました。


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アダムスキーは花を相手に
この練習をすることを勧めています。


ブラザーズとのコンタクト当初のアダムスキーの話では
植物は想念を感情によって変えることはないという話だったので、
人の意識に敏感には反応することもないのかと想像してましたが


それまで花の咲きが悪かった植物に毎日声をかけ続けた結果、
沢山の花を咲かせたりするという体験を報告していた方も居ますし
特別なサボテンなどは人の言葉が理解できると言う話だってあります。


植物もしっかりと自分を表現することが出来るようです。


アダムスキーは花と精神を調和させることで
花を動かす事も可能であると触れていました。


花はご存知のとおり、光に向かって伸びる性質を持っています。


確か、光と反対の方向にオーキシンと言われる成長促進物質が出来て
そのために光の反対方向が延びて結果として太陽光へと
向かって伸びると言う話だったかと思います。


勿論そんな成長物質を作り上げて光へと進もうとするのは
花の中の”精神”の働きに他なりません。


花にはエゴである心は存在していないからです。


つまり植物は英知としての
神の意識のみを持って存在している事になります。


その意識と調和することで、
そしてその意識を自分と同じように神の意識として
愛し尊敬することが出来れば


花は人の語り掛けに対して行動で示してくれると
アダムスキーは言っています。


そのような精神状態で
花に「動け」と語りかければ、
花はそれに反応してくれるそうです。


それは神の意識を持って相手を見つめて、
神の意識に語りかける行為だからと言う事だと思います。


少し似たような話で
超能力ブームのころにはスプーン曲げが流行しました。


ユリゲラーなどの超能力は勿論の事、
そうではない、一般市民の中にも


「曲がれ」と念じることでスプーンを曲げてみせる人間達が
居たようです。


残念ながら私は一度も曲げた試しはありませんが、
それだって金属と言う分子に対して精神的に働きかけた結果
それが金属に伝わったと言う事だと思います。


ユリゲラーは曲がったスプーンの形を想像し
曲がる事を疑わずに念じる事が大切だと話していました。


そこでは精神と想念が使用されていると思いますし
おそらくはそれが結果として現れた現象ではないかと
想像できます。(私の独断と偏見です)


アダムスキー本人は人前では語っていなかったようですが
彼は沢山のコスモスに対して「こちらを見て」


と語りかけるとコスモスが一斉に花をこちらに向けたと言う
話をアリスポマロイがしていたそうです。


アダムスキーは自ら体験していたそんな状態を
生命の科学の中でも語っていたのでしょうね。


私達がその域に達することは並大抵の事ではありません。


まずは自分の中の精神(神の意識)の存在を認識(確認)し
精神の存在そのものを信じれるようになること。


次に自分の心の暴走を抑えるために
不安や恐怖心を取り除き、
感情を抑える練習をして


その上で心と精神を限りなく一致させること。


そんな意識を持って今度は様々なものを見つめては
その中の神の意識と一体化すること。


そんな練習が全て前提として存在していて
いずれは精神感応も確実に出来るようにもなって行くのだと思います。


無自覚で受け止める想念も精神感応ですが
こちらとは異なり偶然受け止めるのではなくて
感じようとして感じるわけですから技術は高度なのでしょうね。


その過程は容易ではないかもしれませんが
話を聞いていて納得できるものがありますし
心にゆとりがある時は練習して頂きたいと思います。


それで何かを感じることができれば
精神の進化は進むことになるのだと思います。
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P.S.


自分が木になったイメージを練習するときは


根から水分を吸収する感覚や
太陽の光で光合成をしている感覚なども
想像することになるのでしょうね。


対象になりきる事で対象を深く認識できると言うのは
テレパシーの効果が直接出てこなくても十分意味のある行為だと思います。


相手をしっかり見つめてその精神と調和する事で
その相手の意識を感じると言うよりは


自分が相手と一体化して相手になりきってしまう感覚が
有効なような気がします。


スペースブラザーズはきっと
会話するときも相手の姿をしっかりと見つめて
居るのでしょうね。

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私が強い精神感応能力でも持っていれば
それで広報したり同志と意思疎通もできるのでしょうが


それどころか今は精神の波動のようなものまで下げられていて
記事を書いていても以前感じていた外部からの協力のような想念も
感じる事ができない状態です。


寝ている間も右脳中心にやられていますし
気がついた事として私は記憶とイメージ力をかなり壊されています。


少し以前と比較しても頭にイメージが浮かばないのです。


おまけに記憶はすぐに飛んでしまいます。


それと眠りは常に浅い状態で
おそらくは脳も休まってはいないのだと思います。


三時や五時と言った真夜中に工作員の交代時間か、
スイッチの切り替え攻撃の切り替えの時間でも
あるらしくその度に目を覚まさせられる事にもなりますし


一旦おきると今度は寝ることも妨害されることがあります。


私は満月環境ですら精神を強く感じることも出来ないほど


脳汚染や脳機能への関与も大きく、
皆において行かれることにも成りかねませんが


精神の成長が進んだ方々は
是非落ちこぼれそうなこの私に
救いの想念やイメージでも送ってやってください。


一方確かに私は想念や人工想念に敏感にもなっています。


おかげで避ける事の出来ない人工想念である
電磁波の悪しき周波数や悪意ある照射に
諸に反応してしまってもいます。


24時間脳へ電磁波なる悪しき人工想念を照射されては
時には良い効果、時には悪い効果と使い分けられ
脳を操られている気分でもあります。


こんな技術があるのなら
加害者達の困った意識を変えてくれれば良いのにと
つくづく思いますが


実は加害者の中にはこんな人工想念で
意識を動かされたり


自分を神や神の使いと勘違いさせられたりして
暴れている人間達もいるようです。


テレパシーの練習にも
とても邪魔な存在である電磁波技術の存在。


これを利用して人工テレパシーや人工神様を
作り上げている人間達がいますが


精神の進化の伴わないそんな能力は
私達のエゴを増徴させるだけの物でしかないと
理解できない彼らが哀れです。


そういえば最近は設備屋の加害協力が
目に余るものがあるので、


以前から触れようと思っていたある記事を
書いて公開しようと思います。


請うご期待。