対立軸としての移民の存在 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1003-2.html


ここ最近の”2012年の黙示録”

の記事是非読んで欲しいです。


日本へのメーソンの関与等含めて

興味深い内容が目白押しです。


読んでない方は必見です。


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いつもの事ながらぼやいていますが

見苦しい内容なので

興味ない方は本文から読んでやってください。


朝鮮半島関係者の中の

組織的犯罪加害者の皆様。


今日も朝からマイクロ波薬品の攻撃ありがとうございます。


先ほどは何やら大工仕事もしていたようですが

朝からご苦労様です。


早朝のバイクや自動車を使用しての

睡眠妨害も大変でしょうね。


そう言えば今朝、TVで子供の虐めの話を取り上げていましたが

恐らく貴方達のような人間がいる限り

日本からは虐めなどは無くなる事は無いと思います。


大人が虐めを率先してやっていて

尚且つ子供にもそれに参加させるような環境を作っているのですから


貴方達の存在の影響を受け、

子供の頃から大人の虐めを見て育った人間が

将来どんな意識を持つようになるかも想像できます。


虐めに罪悪感など持つ事もない

とても凄い人間が出来上がることでしょうね。



本当は一番悪い人間達を

一般市民で吊るし上げましょうと言う記事を書きたいし

もっとユダヤ・フリーメーソン中心に記事を書きたいのですが


貴方達が一生懸命大人の虐めを続けてくれるので

流石にそちらにばかり目が行ってしまいます。


昨日から腸を腫らしてのトイレの妨害をされてて困り果て

今朝早朝に起こされたタイミングで下剤を服用。


すると今度は腸を塞いでは

一方横腹への照射で腹痛の併発。


残酷なやり口はさすが朝鮮カルトといった感じですね。

俺にはその性格がとても理解できません。


俺に暴言は吐かれたくないのなら、

俺が暴れている言動を見聞きしたくなければ、

盗聴や監視をやめれば良いのです。


それを率先してはやっていて

その言動に逐一反応してくるその態度。


やはり日本人の常識では理解できませんが

貴方達にはそれが当たり前のことなのでしょうか?



今後貴方達のような人間に

監視・管理される一般の日本人の事を思うと不憫ですし、

現在進行形の俺も気が重くて仕方がありません。


今後日本で今まで以上の特権階級を持って暮らしていくつもりでしょうが

それは小沢・鳩山民主が日本を掌握した時の事。


もしも失敗した時には

今度は一般の在日関係者に紛れ込んで

何事もなかったような顔をして生きていくつもりでしょうか?


少なくとも俺はそんな事認めませんし

意識の高い一般の日本の保守の人間が

貴方達のような日本にとっての脅威を黙って見逃すとは思えません。


貴方達は目標達成すれば

一部の特権階級の日本人・在日の人間の半奴隷として生きる事になり、


目標が達成できなければ

日陰で生きていく事になるかもしれないのですよ?


俺としては自分に危害を加えてくるような人間が

将来どうなろうと、もうどうでも良いのですが

自分で自分の首を絞めている事だけは理解すべきではないでしょうか?



因みにこの文章を書いたのは

今日のAM9:25頃です。


その後の被害の変動は考慮していませんのでそのつもりで

読んでいただければ幸いです。



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薬品の関与を受けたくなくて

胃腸の詰まりに過敏になっています。


今受けている薬品は恐らくは二種類で

アレルギー物質と呼ばれるヒスタミンのような物の

元となるような薬品と、


整腸剤や下剤の効果を打ち消すような薬品ではないかと

想像しています。


薬品の効果を長く発言させるためには

胃腸に薬品を長い時間留まらせる必要がある。


そして薬品の濃度を濃くするためにも

それは必要な事ですよね。


そして時々は胸へも照射されていますし

目や鼻にも電磁波の関与を感じています。


要するに先日コメントした

花粉症の症状に似た症状を出させようと

必死なのだと理解しています。


胃腸をからにすると症状は全く無くなります。


詰まると時間が経過するごとに

アレルギー症状も出るようで

そこに科学力を照射されると


場所に拠っての効果がでて

目であれば痒くなり

鼻の副鼻腔当たりであればクシャミや鼻水

喉だと咳や痰です。


更に体全身がアレルギーっぽいのか

常時喉も腫れているのか違和感が出てきます。


春先は花粉症になる人間が多い。


とマスコミで頻繁にやっていますから

俺と同様の症状がでれば

誰もが花粉症である事を疑いませんよね。


これは色んな応用が利くのです。

病気に合わせて様々な症状を出して見せては

病だと思い込ませる事が出来ます。


被害の自覚のない方は

被害を花粉症だと思い込みそれが酷いと言う事になれば


体質改善の薬を貰ってきて

飲む嵌めになるかもしれませんね。。。


その薬品で思考能力が低下しないように

ご注意くださいね。


あと加害行為をする人間達には面白い傾向があって

加害者達は俺が被害を訴えると

その加害行為の内容を変更して来る事が多いです。


証拠隠蔽しているつもりなのか、

それとも俺の主張を嘘だと言う事にしたいのか、

何を考えているのかは不明です。


日本を少しでも良くしたいと思う方

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ユダヤの世界への関与の常套手段は

対立軸を作り上げる事です。


それは世界レベルであっても

国レベルであっても

そして組織レベルであっても同様で、


対立軸を作り上げる事が

そのまま混乱混沌そして戦いをもたらす事になり


対立軸の存在は、国レベルであれば国力が弱まり、

組織で有れば組織の結束力が弱まる事に繋がります。


彼らは自分達ではしっかりと

信仰恐怖利権で結束を固めているのですから

弱体化した国や組織では彼らに対抗する事は出来ません。


おまけに彼らは表では個人でも偽善を用いて

一般人を装っているのですから

その脅威に気が付く人間も少ない。


更に彼らが国や組織へ送り込んだ人間の意志により、

国や組織が軌道を変更するような事もありがちです。


そんな彼らの寄生体質はありとあらゆる場面で利用されていて

それがそのまま彼らの支配強化にも利用されていると言うのが

実は私達の見えていない現実の世界での出来事。


彼らは人々が混乱しているのを良い事に

密かに事を進める事も出来ますし


混乱により正しい判断力の無くなった人間達を

まとめてミスリードさせる事も容易に出来ると言うわけです。


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太田さんの主張では

ユダヤがアメリカの中に大量の黒人を移民させたのも

結局は将来の対立軸や混乱をもたらす為の

材料の一つだったと言う事のようです。


元々は多くのプロテスタント移民によって作り上げられた

白人の国であったアメリカ。


彼らには白人こそが優れた民族であると言う意識が有りましたし、

有色人種に対する差別心も持っています。


そんな世界に黒人が大量に移民させられてきた。。


白人にしてみれば当初はそれが奴隷であるという認識で

その移民を認めたのかもしれませんが


ユダヤ傀儡にしてみれば

それは近い未来にアメリカ社会に混乱をもたらすであろう

布石の一つだったわけです。


そしてそしてその布石は長い時間をかけて

アメリカ社会に人種差別主義者人権擁護派という対立や

白人対黒人と言う対立を生み出すに至ったという事の様です。


確かに現在のアメリカ社会は白人と黒人が混ざり合い

両者の間には未だに差別意識が根強く残っていますし


その他にもスペイン系移民やメキシコ系移民が存在し

複雑な民族関係を作り上げています。


もしも白人だけの社会であればありえなかったような問題も

アメリカ国内には山済みでありますし


メーソンの標語の一つである

”自由”なるものの存在も

アメリカ社会においては激しい競争や犯罪の増加に

拍車をかけているのかもしれません。


そしてメーソンの想定どおりに

アメリカには平和とは無縁の世界が出来上がっていると思います。


そんな中でもフリーメーソンは

しっかりとアメリカの国の中の骨格を作り上げていて


政治や経済の主導を握っていて

一般市民はその人間達に踊らされ続けているのです。


そして本来敵とみなして戦うべきユダヤの姿が、

国内の民族対立やイデオロギー対立の陰に隠れて

見えなくされているというのがアメリカの実情だと思います。


そしてこれと似たような手法が実は日本に対しても仕掛けられ

それが今、日本国内をも変貌しているのだと想像しています。


そして言うまでも無くその中心は

朝鮮半島の人間達の存在です。


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過去記事リンクにその記事が見あたらないのですが

昔存在していたユーゴスラビアという国について書いた事があります。


複数の民族によって構成されている国。。

そしてそこでは複数の言語が使用されていて

複数の宗教が存在していた。


国家の中に数多くの対立要因を抱えていた国であり

民族や言語そして宗教の違いが

人間同士に混乱をもたらす具体例として取り上げさせて貰いました。



現にこの国は今では分裂し

複数の国家へと変貌しました。


そして恐らくは今の状態の方が

その地で住んで居る人間達にとっては幸せではないかと

想像もしています。


民族が違えば慣習も違うし価値観も異なる。。

そんな人間同士がお互いを理解し合うのは

例えそこに悪意がなくても容易ではありません


唯でさえ相互理解が難しい状況で

言葉も違えば今度はそこに誤解も生じる。


その上に宗教的な要因まで入り込めば

国内の混乱は必至です。


ユーゴスラビアという国は、

複数民族が存在する事や言語の違う人間達が存在する事


そして宗教の違う人間達が存在する事が

そのまま国の結束を妨害する事を説明するための

モデルのような国だったわけです。


現に世界を見つめてみても

民族同士の争いや宗教による争いが

揉め事の中心となっていて


中国におけるウイグルやチベットだって

複数民族を有するアメリカだって

民族や種族の違いが混乱の原因になっています。


裏返せば国に混乱をもたらそうとすれば

民族を利用したり、宗教を利用すれば良いと言う事を

見せ付けているような物でもあります。


でもアシュケナージユダヤ人達はそれとは逆に、

世界の平和を唱えながら

国際化・混血化を一生懸命に進めているように見えます。


そこに新たな火種が生まれるであろう事に

気が付いているからです。


でも一方では

アシュケナージユダヤ人は自らは混血を望みません


純粋に自分達の血を守るために

近親結婚を繰り返し

血の濃い人間ほど彼らの中では地位も高い。


そんな彼らの一般社会と矛盾する行動を取り上げても、

奴らが民族同志の交流を国際化という名目で進める一方で

何らかの企てを持っている事が想像付きます。


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日本という国は世界でも数少ない

民族争いのない国でした。


島国と言う恵まれた環境だった事もあり、

近隣の国からの侵略を受ける事も多くは無く


国内での争いが起きた事はありますが

近代になってからは目立った混乱も減り


世界大戦の頃はアメリカハルノートと国内のユダヤ傀儡によって

戦争へと誘導されたと言う事実はありますが


基本的には国民殆どが一丸となって動いていましたし

自分達は日本人であると言う強い意識を持っていた大和民族の国です。


勿論純粋な単一民族が日本人だとは思っていませんが

混血があっても長い時間の経過の中で


日本という風土の中で共通の意識をはぐくんで

混血を繰り返し


長い時間をかけて

今の日本人の元としての大和民族を作り上げて来た事は

間違いないと思っています。


そしてそれゆえ日本はユダヤにとっては手ごわい国でもありました。


国民の意識も幕府や天皇を中心として一丸とまとまっていましたし

その流れはそのまま世界大戦にも現れています。


日本の国力を低下するのは容易ではない。

何かと言えば一丸となって敵対する物に向かってくる。


偽キリスト教を送り込んで国内での混乱を

謀ろうとするもそれも日本では失敗した。


こうなると日本を弱体化するには

戦争で直接叩くしかありません。


そして日本はまんまと戦争に巻き込まれましたが

そこでも日本はユダヤの想像以上の結束力を見せた。


放って置けば戦後も日本人のそんな意識は変わる事はありません。


そんな日本を解体するためには

先ずは洗脳教育を行い

若い世代を親米に洗脳する事が有効。


そしてその一方で彼らが取ったもう1つの手段。


それは日本の身近に見つけた

日本人とよく似ていてでも非なる存在の朝鮮半島関係者。


ユダヤはそれをアメリカにおける黒人の存在に見立てて

日本国内の混乱をもたらす要因として

利用する事を思いついたのだと想像しています。


まして黒人と白人は全く相反する存在ですが

日本人と朝鮮半島関係者は

ある意味とてもよく似ています。


彼らが同じ言葉を話しさえすれば

日本人は彼ら朝鮮半島関係者を

特別な意識を持ってみる事もなければ認識すら出来ません。


利用の仕方によっては

朝鮮半島の人間は日本人の大きな脅威になりえる。


ユダヤは恐らくはそう考えたと思います。


まして日本には朝鮮併合と言う実績もあり

日本的な文化を朝鮮半島で反映させたと言う経緯もあります。


朝鮮半島の人間は日本文化に違和感を感じない民族なのです。


でも両者は似ていても実際は異なる存在です。


価値観慣習もそして日本という国に対しての想いもです。


両者が共に戦った戦争において

日本軍は朝鮮半島の人間の

扱いに関して御触れを出したと言います。


朝鮮半島の人間は日本人に似てはいるが

独特の性質を持っていることを

いち早く気が付いたからです。


朝鮮半島の人間は

日本人以上に繊細だと言うのが彼らの判断。


そしてそのプライドの高さ

根に持つ性格攻撃的な民族性を軍隊の指導者に報告して

対処には注意を払ったと言います。


そんな朝鮮半島の人間を

ユダヤは日本への対立軸として利用する事を思いついた。。。


そして彼らは今現在、その期待に見事に応えているわけです。


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ユダヤの沈黙の兵器による

見えない世界侵略は1954年に始まったといいますが

日本へのユダヤの工作は戦後直ぐにGHQによって始まっています。


そして国内で洗脳教育を実行する一方で

実は民族対立を煽るための要因としての

朝鮮半島関係者を大量に日本へと移動するための手段が


もしかしたら済州島4.3事件という

大虐殺事件だった可能性が高いと思います。


ロスチャイルドがユダヤ人をイスラエルに集結させるために

ヒトラーを利用して同胞であるユダヤ虐待を演じた時と同じ手法を利用して


結果的に済州島の人間達が日本へと出国する事を計算の上で

あのような事件を扇動した。


恐らくはそれこそが見えない4.3事件の裏側ではないかと

想像もしています。


つまりアメリカ軍、メーソンの傀儡の人間に踊らされた

南朝鮮の人間が本来同胞である人間を済州島で虐殺する事件を引き起こし


それを逃れるために多くの人間が

当初のユダヤの予定通り日本国内へと入り込む。。


一旦日本国内に入り込んだ人間達は

環境に適応して日本人に同化する事も可能だったのでしょうが


朝鮮半島の人間の持っている高いプライドが

日本人に対して嫌悪感や自分達への差別意識を自覚させた。。


そして同時に日本人の中のユダヤ傀儡の人間が

故意に朝鮮半島の人間達を差別して見せたりそれを誘導し、


同時に朝鮮半島関係者の中のユダヤ傀儡

反日感情を高めるよう仲間を誘導して行った。


勿論恐らく全てはユダヤメーソンの想定どおり。


かといって日本国内に入り込んだ人間達が

唯の一般市民で力を持って居ないのであれば

それは日本国内において国を動かすほどの脅威にはなりえません。


そこでGHQは在日関係者を警察や公安の要職に抜擢したり

時には彼らの暴挙を見逃しながら


日本国内においての朝鮮半島勢力が

ある程度の力を付ける事にも影で協力をしてきたわけです。


しかしながら、そんな朝鮮半島の人間達の全員が

裕福で満たされた生活を送っていれば

そのまま日本国内に同化してしまう危険性もあるので


一部の特権階級の在日以外の人間は

日本国民に対して恨みや犯行意識を持たせるためにも


生活水準を低く抑えさせるためにも

差別待遇を故意に演出して見せた。。


更に自分達は差別されていると言う意識を

彼らの脳裏へと植えつけた。。


恐らくは全てはそんな流れではないかと想像しています。

その中心はやはり朝鮮総連のような民族意識の高い

組織の存在だったと思います。


でももしもそれが全てが事実だとしても

一般市民としての在日関係者も日本人も

そんな裏事情など全く想像していません。


身の周りの情報や環境に振り回されて、

日本人が差別をしていると感じれば


日本人に対して敵対意識も持つでしょうし

日本人も彼らに悪態を付かれれば彼らに対しての

嫌悪感も持つでしょう。


それに彼らは日本に同化するのではなく

国内で独自の縄張りを張り巡らせてきたようです。


差別があったこともその理由なのでしょうが

独自に学校を作り出しそこで反日教育をはじめ

日本国内で反日の人間を増産し始めたわけです。

それでは勿論日本に同化する事もありえません。

現に多くの帰化していない在日関係者が日本に存在しています。


そんな人間達の増加や、

GHQの反日思想で作り上げられた多くの左思想の人間達が

今日本の中で大きな力を持つに至り


ユダヤとしても当初の予定通り

日本解体の準備ができた。。


これが今現在の日本の実情ではないでしょうか。。。


私達は全ての事象を偶然の産物であると無意識の内に

受け止める癖が付いています。


でも実際問題近代の多くの歴史の影には

常にユダヤの介入が存在していました。


私達が自分達の手に拠って作り上げたと信じる歴史には

実は奴らの介入を受けて誘導された物も

しっかりと存在しているのです。


それは勿論検証も出来ませんし

多くの人間は想像も出来ない物かもしれません。


でも世界の状況を判断して分析していけば

そこには見えてくるものもあるのです。


日本の中における日本人に対する対立軸である

朝鮮半島の血を引く人間の存在。


彼らは現に日本の中でも自分達の血を意識しては

今日本人を逆差別した世界を作り上げようとしています。


そしてその先頭に立っている直接のユダヤの傀儡である人間達は

その行為が金になるのか、小沢氏のように権力を約束されているのか、


あさはかな思考回路を持ち

日本人を排除すれば自分達が幸せになると信じる

人間達を利用しては、今日本の解体に全力を尽くしているのです。


朝鮮半島の傀儡でもある小沢一郎。


こいつが何時までも力を持っている事が

まさにその事実を裏付けていると思いますし

民主党の政策こそがその直接の手法なのです。


こんな人間達を日本から排除しない限り

日本人への逆差別は加速化していく。。。


この事実を人事だと思う事無く、

明日彼らに逆差別されるのは自分かもしれない事を認識して

日本の中における対立軸の脅威について是非考えてみてください。


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P.S.


組織的犯罪に関して言えば

ユダヤ傀儡・メーソン傀儡は


心理学・科学力だけでなくて

ユダヤの得意だった金融の手法を奴らに伝授し


特定利権へのの植え込み方も伝授し

組織の崩壊の仕方

一般人の誘導の仕方もすべて

彼らのノウハウを教え込んで実践させているはずです。


朝鮮半島の人間達が

独自にそこまでの事を全てを自分で考え付いて

それを日本人に対して実践できるわけがないのです。


彼らはそこまで頭が良くて優秀でしょうか?

賢い日本人を騙し続けるほどのずば抜けた能力がありますか?


奴らは傀儡。

ユダヤのロボットです。


でもその事に自覚がないから

余計に性質が悪い。


俺はユダヤを叩きたくても

自分に執拗に攻撃してくる

この人間達が目障りで仕方がないのです。


でもこいつらの中にはユダヤの関与を知っていて

遭えてその傀儡になる事を望んでいる奴らが存在している。。。


結果的には金と権力と民族意識が

彼らを暴走させて日本人に危害を加えさせているのです。



いい加減に頭にきたこともあり

奴らがやっている可能性の高い事に関しては


全て記事に書いて

広報して行こうと思います。


ユダヤ発・創価・朝鮮経由の陰謀の数々を

皆で分析して行きたいです。


愚痴交じりの長い文章を最後まで読んでくれて

ありがとうございます。



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