国内のフリーメーソンの実態　ＶＯＬ６

今日二つ目の記事です。

私の多くはないけれども少なくもない理解者と
覚醒者に、今日も私の今の精一杯の記事を贈ります。

今の私の思考と精神の限界です。

まともな神経と意識をしている方々は
今後のこの社会の中でそれを壊されない事を
最重点においてください。

社会情勢を見ていても判るように
民族に拘る人間達と思想で固まった人間は
（共通項はユダヤでもありますが）

変わることはできない様だと判断しました。
もう私は匙を投げます。

私が匙を投げても彼らは何も困ることはありませんが、
そのうち創造主がサイを投げるでしょう。
（放って置いても法則に勝手に触れるだろうの意味です）

一つ目の記事はこれです。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11312265515.html
国内のフリーメーソンの実態？ＶＯＬ６

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熱心なクリスチャンを批判する気はないのですが
間違っていることに関しては
やはりそれを間違いだと指摘したくなります。

私は彼らに理解を求めたいのです。

大前提が違っているから
それが正しくないと言うことにも
気がつく機会がないのだと思いますが

彼等が感じている創造主の意識とは
一体どんな物なのでしょうか。

もしもキリスト教社会に真のイエスの教えが普及すれば、
この社会はオセロゲームの大逆転のごとく変貌が
起こることにもなるのですが。。
（黒で覆われている盤の目が一気に白だらけに変わる）

地球の法則がそのまま宇宙の法則に置き換えられて
この社会に真実が溢れる事になるからです。

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336 ：まちこ ◆mVQWRBLduE ：2012/07/24(火) 21:56:03.49 ID:iqxq0r9z
>>330
クリスチャンになって、祈りが聞かれるかが、第一歩です。
クリスチャンは、神様に頼っても聞かれないのが、ほとんどです。
しかし、聞かれ始めたら、次の段階へと進んでいきます。
夢で見ると、幼稚園児、小学生、中学生、高校生、
大学生と成長の度合いを見せてくれます。
信仰を持つということは、神様から喜ばれることですよ。
もう一度言います、願いはそう容易く聞かれるものではありません。

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私達の願いが創造主に容易く受け止められることがないというのは
正しいと思います。

それ以前に私達が創造主としているのは
四次元における創造主の残像思念のようなものだと思います。

つまりそこにあるのは創造主の大きな想いとしてのエネルギーであり、
創造主の今現在の意識ではないと思います。

創造主はそのたびごとに私達の声を聞いて
それに一々反応してくれるような存在ではないと言うことです。

（全宇宙に一定の秩序としての同じ法則を満たして
それを見守っているのではないでしょうか）

これは以前に”罪”の話の時にも触れましたが、
創造主が個人個人の行動をいちいち裁く存在であれば

私達の社会の中では、
大きな罪を犯して、それに対して死ぬまで何らかの一切の報いを
受けずに済むような人間は居ないことになります。

しかし現実には、お蔵入り事件の犯人の様に、
少なくとも棺おけまでは罪を隠し続けて
持っていくことの出来る存在がいます。

その人間は何故にその罪を創造主に裁かれないのでしょうか？

創造主の法則は、この社会の刑法の様に
私達の一つ一つの行動に対して規制を齎すものではなくて
その魂の状態に対して反応するものだからだと思います。

例えるなら、罪を隠し通せた存在でも、
その罪は魂に刻まれて延々と残り続けることになります。
（増して、それに対して謝罪や反省の意識を持っていなければ余計です）

その罪は魂を濁すと言う意味で、すでに本人に影響を与えていて
そしてその肉体が死を迎えた時の転生の法則の発動時には
その魂の測定？に影響を及ぼすことになるのだと思います。

そもそもが祈りと言う行為の原点は何でしょうか。。

そしてその動機はなんでしょうか。

創造主に対して”何かを願う”ことを”祈り”だとすれば、
大切なのはその動機と言うことになるはずです。

自分が心の特定の価値観を満たしたくて、
つまりエゴに囚われてそれを満たしたいと考えた時に

創造主がそれを助けてくれる事はないと
私達はアダムスキーの生命の科学の中でも学びました。

自分が金持ちになりたいとか、
自分達の平和のために”戦争で勝利したい”と言う意識は

その願いを共有する人間の数や質に違いこそあれ
共に心のエゴから出てくる意識です。

それを創造主が叶えてくれるわけがないのです。

アダムスキーによれば、

「天は自ら助くるものを助く」ではなくて

「天は創造主の意志に反さないことに関して
自ら努力する人間を助く」

と言うことでした。

私達の願いは、
それが創造主の意志の範囲内であり
しかも私達がその目標に向かって努力をしたときに

創造主が助力を与えてくれるというのが正しいのです。

いくら願いを叶えたいといっても
それが個人的真理や個人のエゴに基づくものであれば
それは叶うこともありませんし、
（叶ったときは偶然です）

創造主が為してくれるのではなくて
私達が努力をしていることに助力をくれると言うのが
創造主の法の下での”願い”だと言うことです。

私達が創造主の意志に適っている事柄について自らが努力すれば

私達の周囲に存在している創造主の法は
結果としてその行動に関して反応して助力を与えてくれる。。。

創造主の意志に沿った生き方を実践した途端に
生活が改善された。。。

創造主の意志に沿って生きている動物たちは
自らが種を撒かなくてもその糧にありつけている。。

正常な社会であれば、
そんな法則が張り巡らされているようです。

ただ、この社会ではそれを認識することも難しい上に
そんな創造主の法を捻じ曲げるような
私達の誤った生活環境も存在しています。

ただ、基本は少し前にアダムスキーの話として
引用した内容どおりなのだと思います。

339 ：シオン ◆jPpg5.obl6 ：2012/07/24(火) 22:07:19.34 ID:dktLg85y
>>336
じゃ貴女は、貴女の祈りがよく聞かれているということですね？

341 ：まちこ ◆mVQWRBLduE ：2012/07/24(火) 22:16:17.05 ID:iqxq0r9z
>>339
御心なる祈りは聞かれます。
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御心とは一体なんでしょうか？

私は創造主の意志こそが御心と認識しています。

そして創造主の意志にあった意識を御心と認識しているのであれば
それは正しいと思います。

ただ御心が聞かれると言うよりは、
正しくは後述のように創造主はすべての事を聞いているし
見ていることになります。

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342 ：シオン ◆jPpg5.obl6 ：2012/07/24(火) 22:19:43.92 ID:dktLg85y
>>341
そうですか・・・参考にしますよ。

貴女がそういうから俺は神に対して最も求めている事を祈っています。
神を糾弾したり、この世の問題点など神を糾弾したり、して色々神に言っていますが、
それと祈りは別で、祈っています。アーメン。

343 ：まちこ ◆mVQWRBLduE ：2012/07/24(火) 22:21:17.46 ID:iqxq0r9z
>>339
どうしたら、聞かれるか、聖書から探ればいいのです。

344 ：シオン ◆jPpg5.obl6 ：2012/07/24(火) 22:24:29.84 ID:dktLg85y
>>343
聖書のどの部分ですか？

また俺の最も求めている祈りとは、20以上最も愛しつづけた女性との結婚です。
まちこさん祈ってください。

346 ：まちこ ◆mVQWRBLduE ：2012/07/24(火) 22:33:07.87 ID:iqxq0r9z
>>344
だから、神様は、人間に聖書を読ますようにしています。
マタイから読みなさい。
そして、御言葉を読み取りなさい。
神様に、聞かれると思って、祈りなさい。
あなたの熱い思いを神は待っています。

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【だから、神様は、人間に聖書を読ますようにしています】

聖書を読むことは良いと思います。

聖書の”一部”の引用ばかりを取り上げて
都合よく解釈をしている教会もありますし神父もいるようです。

そうではなくて自ら意思を持って思考し判断するためにも
聖書を読むことは大切だと思います。

【そして、御言葉を読み取りなさい。】

イエスキリストや１２使徒は
結果的には創造主の意志や判断を語っていたのですから
その記述内容は”御言葉”と言えると思います。

御言葉＝創造主の意志だからです。

しかし聖書の記述にも問題はあります。

一つ目には、聖書の記述のみを御言葉とすれば
それは旧約聖書の戒律をすべてとしていた当時のユダヤ教徒のように
またしても創造主の法が”限定列挙”となってしまうからです。

イエスキリストはそれを否定していたはずです。

創造主の意志は無限ですしその判断は
ありとあらゆる行為に及びます。

つまり聖書のイエスや12使徒の御言葉は
その全てではないということを私達が理解しているように

本来クリスチャンもそれを前提として創造主の意志を
感じなければなりません。

彼らはイエスの奥義を使用しては
創造主の意志の一部を、その閃きのまま語ったに過ぎないのです。

更に、私達にとって大切なことは
自らが御言葉を魂から引き出す努力をすることです。

イエスの奥義を使用して創造主の意志を感じて
御心を語っていたのがイエスキリストとその弟子達。

キリストの真の教えと創造主の真の意志を理解しようとすれば
私達一人一人が自らその御心を聞かねばならないはずです。

【20以上最も愛しつづけた女性との結婚です】

ここで彼が願っているのは
愛し続けてきた女性との結婚です。

これは創造主の御心ではなくて
この方の個人的価値観や願望、欲求そしてエゴから出た願いです。

その女性と結婚することが自分の信仰の強化につながり、
強いては世の中のためになると考えているのであれば
その動機はエゴではありませんが、おそらくはそうではないでしょう。

それを創造主に対して願うと言っていますが
多くのクリスチャンがこのような願いをし続けているとしても

それに対して創造主が助力を貸してくれる事がないのは
言うまでもありません。

そして繰り返せば個人的欲求を神に願っても
願いは叶うこともないのです。

それが適ったとすれば偶然であり
創造主やその法則とは無関係だと言うことです。

【神様に、聞かれると思って、祈りなさい。】

創造主は一つ一つの行動に反応はしなくても
２４時間延々と私達と共にいます。

創造主に聞かれない祈りはないはずです。

イエスの聖書の中で、

「創造主は五匹一絡げで売っているスズメの事でも
よく知っている」と言う趣旨の話をしていたはずです。

「だから増して私たちのことはその毛の一本一本すら
知っている」とです。

アダムスキーはアカシックレコードと言われる宇宙の記憶には
私達の個人の情報として
その呼吸一つさえ記録されていると話していたはずです。

私達は創造主の分身を魂として持っている存在です。

その意志は２４時間常に創造主と共にいるようなものだと思います。

つまり私達の願いや声は
常に創造主に聞かれているようなものだと言うことになります。

しかしそれに対して創造主が直接手を差し伸べる事はありません。

創造主の”御心”にしても
それは創造主の手によって為されるのではなくて
創造主の分身である私達の手によって為されることになるのです。

イエスキリストは
「私が為しているのではなくて、私の体を通して
父が為しているのだ」といっていました。

それと同じ事を私達一人一人が実践しなければならないと言うこと。
（イエスキリストを神だと捉えるとここでその弊害が起きてきます）

御心が存在していてもそれを実践するのは私たち人間。

そしてその御心が実践されるときに
創造主の法は私達に助力を与えてくれる。

これが私達の社会を取り巻く
見えない創造主の法則の実態だと思います。

東北大震災が起きたけど
創造主は何もしてはくれなかった。

自分が今苦しんでいるけれども
神様は何もしてはくれない。

だから神などいないのだ。

そんな発想をする方もいるようですが
創造主の法は元々がそんなものではないのです。

そして勿論あれは天罰などではありえません。

（ただ、地球規模の危機が在ったときに
ブラザーズがそれを止めたように、【キューバ危機】
創造主が動かなくても創造主の意志を実践している人間が
その代理的な動きをすることもあるようですが）

私達の周辺を取り巻いている創造主の法は
”結果として”は決して私達に不条理な思いをさせることはないと
私は確信しています。

今、不条理で苦しんでいる人間にしても
報われなくて嘆いている人間にしても

その想いが個人的なエゴに基づくものでなければ
何らかの形で私達は将来的に創造主の助力を受けることになるはずです。

【地球人の神は遠い場所にいるのではなく
近くの万象の中に、人間自身の内部にいる】

私達の社会は、
自らの魂に創造主の御心を感じてそれを実践しているのではなくて

的外れな願いを偶像に向かって続けていると言う事を
理解すべきだと思います。

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Ｐ．Ｓ．

創造主の存在している場所があったとして
そこでの概念に時間が存在しているかどうかも判りませんが

三次元的に理解すれば
宇宙を創造したときの創造主の意識がエネルギーとして
四次元空間に満たされていて

その残像思念とも言えるものによって
作り上げられているのが創造主の法則ということになり、

この今現在創造主がどこで何をしているのかは
一切認識できないと言うのが
私達の人間の知覚の実態ではないかと想像しています。

ただ、ブラザーズ社会では少なからず
創造主を人格として理解していますし
その姿まで認識して肖像画にしています。

彼らの社会には創造主を強く感じることのできる存在
もしくは創造主と真の意味で意志を通わせることのできる存在が
いるのかもしれません。

聖書の中に出てくる人間に対して天の声を聞かせたのは
天使達（スペースブラザーズ）であり

私達が創造主を身近な存在に感じるために
彼らが創造主を演じたのだと捉えるべきです。

２０００年前には神が地球に頻繁に声をかけていたのが
今ではそんな事もなくなったのではなくて

元々私達地球の人間が人格的なイメージとして
認識することができない創造主を
判りやすいように認識させてみせたのが
ブラザーズ演じた天の声であり神の奇跡だったと言うことです。

そのブラザーズという天使達を
この社会は追い出しました。

今後聞こえてくるものは
地球製の創造主や天使の声で、

それを実現していくのは地球製の科学力と
いう事になるのではないでしょうか。

地球社会を太陽系から鎖国させ続けたい人間が
地球人を胃の中の蛙に作り上げ続けているのです。

不幸のブログ

三次元と四次元の狭間　に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

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