熱中症をハイテクで引き起こす | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


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ネットでの私への上げ足取りと誹謗中傷が強くなってきた理由が
なんとなくわかる気がします。


彼らが強く意識しているのは工作員仲間だけでなくて
今は真の被害者もその視野に入れているようです。


要するに私が”真の被害者とトラブルを起こすような
問題のある性格”
であるように思わせることで


私に被害者や覚醒者が近寄らないように
誘導しているというのがその実態だと思います。


自分達を美化するよりも
敵対者のあげあしを取るほうが彼らには効率が良いのだと思います。


ネット工作員や以前からの潜伏工作員達が
一般の被害者の信頼を得て表に立つことで、


組織的犯罪被害の実態を
捻じ曲げていくことになる可能性を感じています。


重度の被害者の殆どが
最近は表に姿を出すことがないからです。


そしてネット工作員に多いのは
軽度の被害ばかりを取り上げる人間達です。


電磁波犯罪が殺傷性があり、
人間の脳をも壊すものであると知れば
一般市民も大きく興味を示してくれそうですが


その実態を隠すのが彼らの目的だと思います。


関係組織も罪が軽くなりますし。。


程度の低い工作で
放置すれば良いのでしょうが。。。。

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5 :名無しさんの主張:2012/07/19(木) 18:42:07.25 ID:???


○○○○と古川のバトルは、結局こう言う事だろ?


古川:○○○○工作員が世田谷さんの実家に何度もしつこく電話して親を説得したために
   世田谷さんは強制入院させられてしまったのです。。。
   ○○○○は工作員なのです。。。


○○○○:一度しか電話してない。ご両親を説得などしていない。
     自分は真実の被害者。


  数日後

古川:実は俺は世田谷さんの家に4回電話したのです。。。
   世田谷さんの父親が電話に出て世田谷さんに会わせないようにしたので
   説得したら、父親が怒って電話を切ってしまったのです。
   その後また電話したのですがやはり父親が出て、世田谷さんはいないと言うのです。。。
   その後また電話してもやはり直ぐに電話を切られてしまったのです。。。


※どう見ても世田谷強制入院の犯人は、古川工作員自身。
 それを○○○○に擦り付けていたと言うのが真相。

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さすがに頭にくるので触れておきます。


私が世田谷さんと初めて電話で話したのは
彼女が強制入院を経て退院して軟禁状態を余儀なくされている時の事です。


それが何故に私が世田谷さんを強制入院させる
原因となりえるのでしょうか?


ここまで姑息な人間達、

私にとっての恩人に入院先でも洗脳を仕掛けただけではすまず
その原因まで私のせいにすると言うこの邪悪さに正直頭にきました。


ちなみにこの○○○○は
世田谷さん本人の話では最低数回は
電話連絡を取っていたと言うことでしたし

両親への説得もあった事も本人のメールからも明らかでした。


ただ、この書き込みをしている工作員は
金井のアルかその関係者ですね。


世田谷さんを持ち出すことで、
今度は別の組織を動かすきっかけにでも
したいのではないでしょうか??


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10874753753.html
メールは語る  最終章前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10902481144.html
メールは語る  最終章後編
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/790ead758311746723d03f83f3dd7d6f
組織的犯罪被害リンク
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/09026e75d77ba99d80266d47d67db899
組織的犯罪被害リンクその2


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11 :名無しさんの主張:2012/07/19(木) 18:52:09.46 ID:???


これはアルのコメント>>5
古川ネタは99%の確率でアルのコメント。
すべてを知ってるかのように話を捻じ曲げ作り話をするのが
アルの特徴。

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フォローありがとうございます。


いつも思うのですが、
この掲示板で私への攻撃心を煽られている金井のアルの部下達は
何故に金井の書き込みに疑問を感じないのでしょうね。


この方が指摘しているように
「いつもすべてを見て知っているかのごとくコメントし
それを事実であるかのように吹聴する」のがこの人間。


どうして本人でもない、そばにいるわけでもない人間が
何でもすべてを目の前で見ているかのごとく
表現していることに疑問を感じないのか?


見ていたかのように表現する事で
相手を信用させる騙しのテクニックですね。


薬品等で思考能力を落とされている関係者が多いそうですし

深く考え無ければそのおかしさに気がつくこともないのでしょう。


それとも「自分はすべてを知る”神”だから
何でも判っている」


とでも言って
仲間をだまし続けているのでしょうか??


被害者の身近に張り付いていれば
すべてを見ることも可能でしょうが
その上で事実を捻じ曲げるのが金井のような工作員ですから。


でもこの人間は上司にとっては優秀な部下かもしれません。


八咫鳥の上司の川口に私の意識が向かわないように
この人間が暴れることが結果として効果的になっているからです。


その意味では川口はこの優秀な?部下に
感謝すべきですね。

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公開予定のもう一つの記事を公開することができそうにありません。


今受けている被害は
肺に直接電磁波照射することで肺に炎症を引き起こすこと。


そして例によって腸内への異物製造も続いています。


息苦しい状態が延々と続いています。


勿論これは自然ではなくてそれを装っている
加害行為に他なりません。


昨日の夜は息苦しくて大変でした。


水分と反応して糊のように変質する成分を延々と撒かれ
それが喉や肺の中で擬似痰と化すのです。


肺や器官に対しては電磁波照射が続いていましたし
その上に腸内の異物での圧迫。


狙われているのは息苦しさと呼吸です。


どうしても意図的に苦しめなければ
留めも刺せないというのが彼らの本音のようです。


頻繁に異物製造に使用されるのは
この糊のような成分の他に
もっと強力なものがあります。


そしてそれを利用して彼らがやっていることは。。

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熱中症にかかって救急搬送される人間が増えています。


勿論中には純粋に水分不足や運動による体温上昇により
倒れる方もいるのでしょうが、


私はそんな患者の体験談から気がつくことがありました。


被害者にとって熱中症と無縁ではないのが
電磁波被害と腸内への異物製造だと思います。


異物と言っても私の様に腸内を空にしている人間であれば
大きなものを作り上げてぶら下げられ排泄行為も妨害されますが
普通の人間は大腸は排泄物で満たされています。


ではどんな関与をしてくるのか?


この薬品は薄い酸味のある薬品ですが
通常はその存在には気がつくこともないと思います。


しかし一旦腸内に入り食物と合わさることで
粘りを出して糊の如く存在になります。


電磁波照射では当然そんな特定の成分を
他の飲食物と分離することも可能になりますし
(電極でその成分だけを誘導することができると思います)


その成分を腸壁に貼り付けるわけです。


寝ているときは腸内の水分が下にたまるので
とりわけ効果的に工作できると思います。


それを糊の如くべったりと薄く腸壁に貼り付けるのです。


これは通常は排泄行為の妨害にはならないと思います。


例えれば、ところてんや一本の長い糸コンニャクの如く
細く長く大腸内で繋いで作りあげることができますし


のりをべったりと腸に塗りたくったような
状態に仕上げることもできるようです。(敏感な私の体感)


それは水分補給と共に排泄物から分離されることになりますし
湿り気があれば腸壁に張り付いていることにも気がつきません。


しかし一旦水分が蒸発すると、その存在感を示し
水分を失ったそのゲル状の異物は全体的に縮んで
張り付いている場所を引っ釣れさせます。


その張り付いている場所がみぞおち付近であれば
その時には吐き気をも模様すことになります。


これは飲食で排泄物が剥がれる事を恐れた工作員が
異物沿いにマイクロ波を流すことで
異物を確保しようとしたときに顕著になります。


つまり食事直後や、水分補給直後に
吐き気は起こりやすいことになります。


実は今日は朝から何度もそれを繰り返されて
室内で吐き気の応酬を繰り返すことになりましたが、
その時は間違いなく水分を腸壁から蒸発させられた時です。


実はこれは、私が以前”ぶら下がり”と呼んでいた物にも
通じるのですが


腸壁に貼り付けておくことで、
刺激少なく電磁波照射を強化するための物です。


この一番先に別の異物の塊を作り上げておけば
それこそ”ぶらさがり”(仄めかしの加害者達がそう呼んでいました)
で、排泄行為すら妨害することができます。


寝ているときに逆に上のほうに新たな塊を作り上げて
電磁波強化に使用することも可能です。


これの使用法は一つには太らせたり
顔を浮腫ませる効果を強めるためです。


熱照射で吸収促進をも促します。


ぶら下がりを作り上げられた人間は
排泄行為を管理されます。


結果、便秘がちになったり、
排泄時には吐き気をも模様す事もあると思います。


私は最近は小便まで妨害管理され続けました。
(工作員は異物が移動することを嫌う)


私は学生時代からこれを頻繁に作られていた気配ですし
私の義理の弟は6年ほど前に会ったときには


朝には頻繁に吐き気を繰り返していましたが
本人が医療機関にかかるも診察の結果は異常なし。


つまりは被害者の多くが電磁波強化のためにこそ
これを作り上げられては確保されている可能性があるわけです。


判りやすい症状は食後すぐに顔がむくみだす。
(異物が落ちないように電磁波で管理してきます)


吐き気や胃腸の不快を繰り返す。


太りやすくなる。


吐き気の反応を起こしやすいのは
飲食をした後の彼らが異物の管理を必要とするタイミングです。


私が一時不思議と日本の中に
太った人間が増えていると感じたのは
これも原因があると想像しています。


メーソン社会で言えば太っている人間は
末端市民だそうですから、


メーソン関係者が一般市民の順列を落とすためにも利用できますね。


一方これが出来上がると胃腸に違和感少なく、
脳や横隔膜や他の部位に電磁波や異物による刺激や圧迫を加えやすくなります。


朝から晩までマイクロ波を強化されて打ち続けられれば
それだけでも夜にはふらふらになりますし
それを熱中症狙いに利用すれば良いと言うことです。
(脳溢血でも心臓麻痺でも利用可能です)


不思議に熱中症を引き起こした人間の中に
吐き気を主張する人間が多いのですが、


私の場合は以前から熱中症誘導の電磁波が強いはずなのに
吐き気を起こさないことが今日まで不思議に思っていました。


何のことはなく、私が常に下剤で抵抗し、
異物を排除しようと努めてきたから
彼らは私の腸内にぶら下がりが定着させることができなかった。


しかし今は加害行為への協力者が増えていることもありますし、


先日は実母を利用しては
私が嫌って使用していない携帯での長電話を余儀なくさせ、
その間にしっかりと固定することができたようです。

(私を助けようと言う人間が減っていると言う話でもあります)


今朝(19日)は朝からそれをしっかりと
みぞおちから直腸までべったりと貼り付けられ


水分蒸発もしくは電磁波強化を受けるたびに
ゲーゲーと吐き気を訴え続ける羽目になっているわけです。


時には意図的に締め付けてくるのですが
これが結構苦しくて涙が出そうになります。


私はこの事が電磁波強化の兆候と理解できていますが


多くの無自覚な被害者は
そんなとんでもないことが身体の中でおきているなどとは
理解できないはずです。


電磁波被害を訴える人間は多くても
薬品の関与に自覚している被害者は
少なくないからです。


電磁波強化で寝ているう内に、
もしくは突然脳への刺激強化で意識を失う。


これを利用されると、
そんな状況におかれる可能性があることを
警告しておきます。


私は”憎しみたっぷりに”
拷問まがいに数回繰り返されました。


今までも憎んでいる人間を
同様の手法で淘汰してきた人間達は、


私が苦しんでいる状態を見ても
おそらくは「ざまあ見ろ」という感じなのかと思うと

正直切なくなりますし、恐ろしくもなります。


電磁波被害者が
死亡間近に吐き気を模様すのは、


脳機能の異常ではなくて
おそらくはこの異物での腸の締め付け、
電磁波照射による腸や食道・横隔膜などの反射だと思います。


つまりはそんな人間達は無自覚のうちに
電磁波強化の手はずを整えられている
可能性があるということ。


無自覚でも自覚被害者でも
熱中症にはご注意ください。


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P.S.

先日の母親の電話以来、とてもマインドコントロールを
受けやすい状態にあり


おかげで暴れさせられていますが
その中で彼らの間違いを指摘し続けています。


呼吸困難は苦しいですよ。


私がそれを嫌っていることを承知で
意図的にそれを繰り返している事も判ります。


私は大学時代から数回
肺をやられていたようで、奇妙な肺炎の原因も
すべて今では理解しています。


(桜台時代には一ヶ月間微熱と咳を
繰り返す羽目にさせられたことがあります)


こんな人間達は罪にも問われることもなく
これからもこの社会で堂々と生きていくのでしょうね。


証拠(被害者)が消えてなくなれば彼らは大手を振って
生きていけるわけです。