被害者に知ってほしいこと | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。



二つ目の記事は普遍的真理、聖書がらみの話です。



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被害


肺への咳き込み誘導、炎症誘導の照射、


腸内への異物作成と排泄物逆流、排泄妨害促進。


逆流のための電磁波強化のための喉にまで及ぶ炎症


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身近な工作員である金井のアルが八咫鳥中心のメーソン関係者であり
同時に創価学会広宣部の関係者であることから


私は複数の加害母体から
にらまれる羽目になっている気配があります。


この人間は部落関係者の可能性もあり
加害者の関係図式は更に複雑のような気がします。


この加害者には味方も多いことになります。


八咫鳥の川口なる人間はこの金井を盾にしていれば
自らは責任も追及される事もないのでしょうね。


八咫鳥フリーメーソンと創価学会が連携するような事があれば
私のような存在は一番に消したい邪魔な存在となります。
(八咫鳥の川口のような人間が国内のメーソンを掌握していればです)


それ以前に広宣部は今どちらの流れに従っている存在なのでしょうか?


八咫鳥フリーメーソン?創価学会?


これにとても興味があります。


私への攻撃の意味も異なってくるからです。


そして彼らは直接手を下さなくても
危ない人間たちを私の周辺に放置しておけば
それで目的は達成できますし


そのためにも金井のアルや川口なる八咫鳥の人間は
利用されるかもしれません。

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集団ストーカーの世界では、あえて残忍性の有る者達や虚言癖が有る者達を、
野放し状態にしてターゲットの周辺の人々に危害を加えたり、
ターゲットのペットを虐待、殺害したりする事に利用しています。
(小動物に危害を加えたりする者達も同類)
二面性が有る性格が特徴です(犯罪者などに多いタイプの集団)
2012年07月14日(土) 14時07分 by 匿名
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現に掲示板での虚言癖や私への攻撃の凶暴性からも


自分の身近にいる人間が
私の常識では図ることができない存在であることも
気がついています。


正常な意識を持っていて他人を意図的に苦しめ続けることなど
人間であればできません。


そして工作員の言い訳や捏造を見れば
彼らの手法も理解しやすいと思います。


どうもこの金井や川口を押している人間たちは
巷の”集団ストーカー被害者を名乗る人間”の中から、


真の被害者を特定しては
組織的に潰してきた(洗脳してきた)ことを全て隠蔽したいのだと思います。


(当初の加害者母体と、その後に動いた母体が
別である事の証拠かと思います)


工作員の慌て様が彼らの存在を浮き彫りにもしています。


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・世田谷同様、古川に目を付けられたとたん強制入院させられるのは
古川がカルトにその被害者の個人情報を横流ししてるからだな。


古川は、ブログにコメント入れてきた被害者に
しつこいぐらい直接交流や個人情報の開示を要求して来るんだが

・・・
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私の印象を悪くするために
このような嘘をついていますが、


彼らメーソン会員となった人間たちは、
被害者交流のある人間の交流関係から
真の被害者を選別していたのだと想像します。


私の想像では、元々の被害者は以前から言われている
集団ストーカー行為を中心に受けていて、


真の被害者と特定された被害者は
今度は洗脳含めた被害をメーソンと化した人間たちによって
施されるようになったのだと想像しています。


(元々電磁波部隊が見えないメーソン傀儡であった可能性があります)


電磁波やハイテクを使用していた中心は
創価学会広宣部だといわれていましたし
そんな中にも多くのメーソン会員がいたのではないでしょうか。


そして今洗脳で被害者を丸呑みしているのは
メーソンと化した人間たちの可能性が高いと思います。
(薬品や電磁波で洗脳された人間が更なる人間を洗脳するシステム)


私が自ら交流を求めた人間は多くありませんが
(私が被害自覚したときにすでにブログなどを立ち上げていた先輩たち数名)


私に交流を求めてきた人間は数多かったですし
その中には後日強制入院をさせられた人間がいることは本当です。


私が情報を流すのではなくて、被害者に取り付いている工作員たちが
ウェブ上でのすべての情報をサイバーテロ行為などで把握しているのですから
それに基づいて実行部隊が暴れているに決まっています。


つまり被害者交流は諸刃の剣で
ウェブ含めて常に情報は彼らに漏れているということだと思います。


【古川に目を付けられたとたん】


世田谷さんと私の交流は短期間ではありません。


そして私は最初の数ヶ月以外
自分から他の被害者に交流を求めた事もありません。


つまり私は誰にも目をつけてはいないわけです。


私は被害者の中では目立っていたと思います。


それはブログのためです。


被害者ブログでありながら被害だけでなくて
フリーメーソンや闇政府の実態含めて取り上げていましたし
他の被害者と比べて閲覧数が多かったからです。

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340 :名無しさんの主張:2012/07/20(金) 22:14:20.99 ID:???
ターザンツイートで不幸のブログの悪事が晒されたとたん
一気に55人が不幸のブログにアクセス。
で、古川はそれを、例によって100倍に水増ししてブログで報告。


5500アクセスあったとね。w


バカすぎだろ。w
アクセス数を100倍に水増しなんてどんな大嘘つきだよ。www

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私のブログの閲覧者を少しでも少ないと思わせたいらしく
この工作員は以前から私のブログの閲覧者を
100分の一に吹聴する下手な工作をしています。


工作員の思考レベルはこの程度で
本当にアクセスが55だとすればこの人間は
「それを一体どうやって把握したのか」と追及される事も
念頭には置いていないようです。


大体今回私が叩かれた理由は
私が”思考盗聴”と言われる技術は
可能であると言ったためで、


それが”悪事”だというのですから
この人間たちの意図も見えてきます。


彼らはハイテク被害を隠蔽したい人間たちなのでしょう。


以前私は実社会での政治活動にも顔を出しそれを記事にしたり

広報のためにも目立つことを祖先して実行していました。


そして目立てば被害者との交流も増えることになります。


それを判っていて私に目をつけ続け
私に関わろうとする人間を端から攻撃してきた人間が
存在しているのです。


私に個人情報開示をしつこく請求された被害者が存在するとすれば、


金井のアル君と、同様の工作員たちです。


勿論彼らの虚言ですが。


多いときで同時に30人近い被害者とメールのやり取りがあり
返事で精一杯だった私は
とりわけ有効な情報をそこから得たこともありません。


逆にそのことでメールで懇意としていた被害者との
メールが途切れる羽目にもなりました。


一時は私の交流は全て加害者側に見られていると
ブログコメントに関しても宣言したこともあります。


でも見られているのは私だけではなく


多くの真の被害者が皆同様にネット含めて監視体制下に
置かれているというのが正しいのだと思います。


自称被害者の中には”本当の被害者と交流することを
仕事としている人間”がいると思います。


そんな人間と関わった被害者ほど
加害行為は激化する傾向にあることも間違いありません。


彼らの目的はあくまで被害者の口封じと誘導と洗脳だからです。


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強制入院を余儀なくされた人間の体験に触れることで
私たちはこの社会で起きていることの実態や


被害者が受ける可能性のある被害に関しても
知ることができると思います。


ネットでの加害者組織の人間の動きを見ていると
彼らの一番触れられたくないことが
どうやら被害者達の被害の実態であることに気がつきました。


とりわけ強制入院や洗脳に関してです。


フリーメーソン八咫鳥が全てを実行してきたと言うわけではないにしても

少なくとも今ではフリーメーソン会員となっている人間たちの手で受け継がれ
繰り返されている行為だからです。


私のすぐそばで私の脳や命を狙いながら


一方ではその行為を正当化するために
私を他の被害者とは別の存在であるかのように
分離させようとしている人間たちに対して一矢報いるためにも


彼らのやっている加害行為にも繋がる
脳への攻撃に関して少し触れてみます。


私にとって恩人であり
この被害と戦いながら潰されて行った
一人の女性のメール。


以前別の記事で紹介したものですが
もう一度紹介します。


この女性は私同様身体への電磁波被害を受け続けていた被害者です。


一時は4つのブログを立ち上げ
英語のブログまで立ち上げて


その中で自らが受けている電磁波被害の実態を広報していました。


実は一昔前は電磁波被害(マイクロ波兵器による攻撃)を
受けている事を自覚している被害者は少なく、


一時は電磁波被害を主張すると
偽被害者だとされるような流れが


加害者母体の工作員らしき人間たちにより
作り上げられていました。


そんな中で電磁波被害を中心に訴えている彼女は
彼女への直の加害者だけでなくて


電磁波技術を国家機密として捕らえている
多くの人間にとって邪魔な存在とされ
潰されるに至ったのだと認識しています。


私は一時完全に保守に走っていたために
共産党に活路を求めていたこの方とは
暫く決別する羽目になりましたが


暫くして私のブログに”頼みごと”と言うことで
コメントを残してくれたことで
再び彼女と交流する事ができました。


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Wed, 1 Apr 2009 06:53:35 +0900 (JST)

今日は、ポンタさん。


ICCのアドレスありがとう。


不安がありますので、こちらと新アドレス両方にメールをお送りします。
私の生活実態ですが、現状として退院後は一応過去同様に戻っています。


しかし、PCの妨害電磁波による破壊や、工作によってこの徳島に
おける私の人権と自由は奪われたも同然の状況ですね。


>俺は経済的には人に助けてもらっている状況なので
>何も出来ないのですが
>誰か知り合いとか頼れる方いますか?


電話でも気になったのですがポンタさんは今誰かに資金援助を
受けている状態なのでしょうか?
私が頼れる人間は、この徳島や関西圏においてはほぼ皆無ですね。


>お母さんには簡単に
>「家にはそんな娘いません」
>といわれて切られてしまいましたが。


これは多分○○さんが何度か私の両親を説得しようとお電話下さった
影響があると思われます
が、根本的に私の両親は既に加害者の道具に過ぎません。


○○さんがご家族から急に全ての活動を遮断されるような事態と
なったのも私に関わった影響が大きいでしょう。


>強制入院させられたのですね。
>其の件についてとか何らかの法的手段は
>取れないでしょうか。。。


取る事は出来ますよ。


私を強制入院させた病院は正にカルト支配下の病院でしたので
私を強制収用する際にも心理テストも何も行わず、単なる家族からの
話によって医師が下した判断のみで実行された為、


例のガスライティングの
集ストがメインで被害を訴えられていた方のように他の医師による正規の
テスト診断を受けた上で正常であると言う診断を得れば良いんです。


しかし、このカルトと加害者の体制のみが支配するような終わっている
徳島県ではまず無理かと判断します。


>それとやはり電磁波や人間による
>脳の意識操作が原因ですか?


意識操作と言うか、様々な操作が可能です。
感情・嗜好、食欲等
例えば単純な行動操作も実行出来ます。


>家の妻も少なからずやられています。
>限りなく電磁波でも操作が可能かと思うほど
>切り替えも早い。。


集団でよって集ってのテロですし、照射も分担してやってますよ。


>音声送信されるにはやはり歯とか埋め物が
>必要なのでしょうか。
>俺は体験ないのですが


私も経験はありません。
しかし、母親の発言から彼女が完全に音声送信されているのは
確認しています。


母親は近年良く歯医者にもあらゆる医者にも出向いているので
インプラントは仕込み放題だったでしょうね。


>女性の方が一旦洗脳されたら
>その影響は強そうですね。


女性だけでなく、新興宗教に嵌るタイプや固定概念が強いタイプは
支配し易いようです。


>意志が強い人間には
>電磁波も薬も簡単には利かないのでしょうね。
>だから彼らは必死になって。。


精神汚染をやって来ます。
ポンタさんも気を付けて下さい。


それに無事とも言い辛いかと思います。
私はあらゆるものを失い、以前の私とは一点で大きく異なりました。


>以前バイト先で怒りの感情を
>無理やり引き出された事があります。
>人間の体は機械ですよね。。。


感情操作は年中行って来ますが、普段の自分と違う違和感を感じたら
即、引き返される事です。
私は自分の突発的な感情や強い情動は、今は一切信用してません。


>お兄さんは今はいないのですか?
>今では両親が代わりに攻撃してくるとか。。


いますよ。
帰宅後はいつも2Fから撃ち込んで来ます。
両親を徹底的に加害行為で使い始めたは私の存在がそこまで
問題が彼らに取って大きくなったと言う事です。


>ある意味都会の方が良いのかも知れません。
>東京に帰ってこれれば良いですよね。
>女性なら未だ仕事も見つかるかも。。
>勿論嫌がらせはついてまわりそうですが。。。


これは仰る通りかと思います。
保守的な関西圏や特に徳島のような土地は絶望的ですね。
ここはまともな人間が住むべき場所ではありません。


>俺は最近独立党に入りました。


独立党は色々噂が取り沙汰されますが、ポンタさんは照射被害は
受けないのですね。
私は日本の政党は殆ど信じていません。


>明日はテクノロジー犯罪ネットワークの会合に
>顔を出してくる予定です。


ここで確か計測機器を借りられる筈ですが
ポンタさんは測定等しないのでしょうか?


>他にもそのような被害者が増えています。
>偶然ではないですよね。


偶然も何も異常動作の時に散々測定して、周辺の実行犯が軒並み
撃ち込んでいるのを確認済みです。


>世田谷さんの事ブログでどこまで報告していいか
>お知らせください。


私が妨害工作に遭い、PCも妨害電磁波によって遮断され
現在受けている被害は出して下さって結構ですよ。


昨日も700本近い脱毛をさせられ、一時的に記憶と言語障害を引き起こ
される等、数多くの被害を受けています。


後、私を暗殺したい人員が少なからず加害者に存在しています。


それでは、又。
今回は本当にありがとう。


世田谷 拝

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この頃私は某県のある被害者の方に
大きな支援を頂きました。


私と同じ被害者でしかも薬品に関しての被害者でもあり
それを取り上げている私の記事に賛同してくれての支援で


私が就業できない状態にありながらも
一年半は生きていけるだけの援助でした。


その方に
世田谷さんの関東復活の援助をお願いしたいと思ったのですが


結婚して安定しているであろうその方に
声をかけることもできず、


私は世田谷さんのスポンサーとして間違った人選をしたことで
世田谷さんを更に苦しめる羽目になった可能性があります。


少し個人的な内容に触れておけば
当時は独立党に入って間もない頃でした。


その後まもなく、輿水氏によってネット上で
集団ストーカー被害を大きく否定されたことで
(全ての被害者をまとめて統合失調症か統一教会会員扱いしました)


私は当然独立党と袂を分かつことになります。


私は自分の被害を独立党の中では一切輿水氏にも語っていませんが、
実はこの時にも奇妙な動きをしていた人間が
世田谷さんのメールの中に出てくる○○さんという被害者です。


そんな被害者からの独立党への繰り返しの電話。


輿水氏達は独立党は集団ストーカー被害者の
駆け込み寺ではないと述べて


一方では集団ストーカー被害を主張する人間は
”統合失調症だ””統一教会だ”と切って捨てる羽目にもなります。


(正しくは集団ストーカー行為を全て創価学会の責任にしようとしていた
メーソン関係組織なのでしょうが)


この時も私のような紐のついていない被害者が
結果的に一番つらい思いをする羽目になります。


この一件でも、後になって
私が独立党で組織的犯罪被害者の
信用を落とすようなことをしたと
捏造していたのが件の工作員の金井です。


○○の行動と金井の捏造とが結果的に頻繁にリンクしているのは
偶然ではないと思います。


世田谷さんの悲劇の一つは
自分と同じ被害者だと信じていた○○という人間が


実は加害者もしくは洗脳被害者であった可能性に
気がつかなかったこと。


私が気がつくのも遅かったですし
彼女に警戒を促すこともできなかったことが悔やまれます。

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ここでも彼女は洗脳被害に関して内容を
何点か取り上げています。


記述にはありませんが電話での会話によれば
入院中は頻繁に激しい電磁波を脳へと打たれ続け
その間にあらゆる科学力の関与の内容に気がついたと言うことでした。


思考を読まれると言う体験を
彼女はこのとき初めて体験したそうで


それまで思考盗聴なる技術に関して触れていなかった彼女が
その可能性に初めて触れました。


私は彼女の言葉だったからこそ
その可能性を信じる事になりましたし
今ではその存在を確信しています。


彼女がここで触れているのは
感情操作や意識の操作、精神の汚染です。


被害自覚以来出力も激しくなり
時間経過と共に増えてきた脳への攻撃


そして今では自ら受けている被害ですから
それを否定することもありません。


被害者は脳と言う心をつかさどる器官を
電気的な刺激で制御される実験をも繰り返されることになります。


先日の母親との長電話の後に
私の脳への関与は一段と容易になったようで
今の私はあらゆる電磁波関与を受けやすい状態におかれています。


勿論脳のコントロール中心にです。


今現在私の脳が今おかれている実態が
正しく把握できるような関与はまだ受けていませんが、


運動機能含めて、私は外部からの刺激に以前にもまして
強く反応するような状態にされている可能性を感じています。


フリーメーソンが優秀な人間の集団であるかのように
勘違いしていたり、だまされている方も居そうですが


そんな人間が勧誘を受けるのであれば
世田谷さんなどは率先して勧誘されておかしくない人間だと思います。


私が知っている被害者の中では
間違いなく一番頭脳明晰な人間だからです。


そんな人間を寄って集って潰している人間たちが
フリーメーソンの会員と化した広宣部のような人間たちだとすれば
末端フリーメーソンは無法者の集まりとなっていると言うことだと思います。


世田谷さんは少なくとも強制入院だけでは
その意識を変貌されることがなかったことだけは
このメールから私は確信しました。


そのためなのか入院後も彼女は
ネット妨害、(親の監視も厳しかったそうです)
電磁波攻撃を受け続けていたのです。


そして両親の顔色を伺って生きることを
余儀なくされても居ました。


どうやら再入院させられる可能性を危惧しているようでした。


電話の最中に母親が帰宅し
電話を切る羽目になったことも覚えています。


そして彼女が言っているように
おそらく彼女の身辺には彼女の命を狙っている人間たちが
居るのだと思います。
(地主のようなものなので財産狙い含めてだと思います)


一方では彼女を洗脳して利用しようとする流れがあったとすれば。。。


彼女は今洗脳済みと言う可能性すらあります。


そしてもしかしたら多くの被害者が
実はそんな道を進んできたのかもしれません。


真の被害者は皆気がついています。


真の被害者同士の交流が
被害を激化させることをです。


だからこそ真の被害者交流は進むこともないし
交流は分断されるのです。


被害広報も加害者の用意していた紐付き工作員と
洗脳工作員などが中心に進むことになれば


真の被害者の存在は今にもまして邪魔な存在と言うことになるでしょうね。


国家はその責任を認める気もなければ
責任を取るつもりもない。


となれば彼らがとる手段は
被害を限定して創価学会に責任を取らすか

丸ごと証拠隠蔽をするかのどちからだからです。


被害のひどい被害者ほど、
科学力の関与を受けている被害者ほど
彼らにとっては邪魔な生きた証拠と言うことになる。


そして今はその証拠を隠蔽中なのだと思います。


洗脳もしくは淘汰という手段でです。