生命の科学基礎講座 VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今度はGOOブログへの工作も始まり
見たことの無いような画面への誘導や
クリック時の工作も始まりました。


メールをくれた方のメールが届かない可能性も出てきました
ブログコメントを工作削除し、YAHOOメールを使用不可にし


携帯でも色々工作を施されていますし
私が他人と交流を取ることを
この人間達は何よりも嫌がっていることが伺えます。


積極的にコンタクトを求めてくれる方は
予備ブログふくめて複数ブログにも
コピーペーストで足跡を残していただければと思います。


A:M11:23

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被害】


朝から地震警報が鳴り響いていました


そういえばHAARPの方も動いていますね
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


地球の法則の傀儡達は
再び太陽風の影響だと仲間を騙しているのでしょうか。


件の工作員・加害者とその関係者が
朝から薬品を撒いては体調不良誘導(腸も一気に膨らんでます)
腕にまで痛みを与えて記事更新をも妨害しています。


今は腸への異物製造と腕の筋肉への照射が続いています。


先週末には宗教関係者や民族関係者に
生命の科学とイエスの奥義の理解を求め
盗聴前提で室内で説明と説得を続け
(創価学会や統一教会含めてです)


公にも理解者を公募したところ
週末から日曜にかけて攻撃が一気に激化しました。


彼らはすでにしがらみが出来上がっていて
変わる事が出来ないか変わる気が無い、


もしくは地球の法則の信奉者が怖くて
それに従うと言うことなのでしょうね。


残念ながら私の呼びかけに
答えてくれる方は未だいません。


メールやブログコメントは貰いますが
私が酷い目に遭っているわけですし
それを考えても難しいのだと思います。


一方では、私が室内で加害者に向かって話している内容が
翌日あたりそっくりそのまま特定のサイトで
引用されていることがあります。


地球の法則の姑息さと
後ろにサンヘドリンが付いている故に広報力もあるとなれば


私の主張がそのまま盗まれる事にも
成りかねない事に呆れています。


利用できるものは利用する。


ばれたらばれたでそのレベルで再び嘘をついては
少しでも真理へと近づかせないようにし続ける。


地球の法則のやり口に
気が付くことが出来るのはやはり覚醒者と予備軍だけでしょうか。


私の盗聴前提での精神がらみの説得話は
加害者組織にしてみれば馬の耳に念仏どころか
利用されるだけなのかもしれません。


一番聞いて欲しい理解者や覚醒者には伝えて無いことを
加害者組織相手に室内で語っている
自分の馬鹿さ加減に呆れてもいます。


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【理解者・覚醒者】


覚醒者予備軍の方から
建設的な意見を頂きましたので紹介します。


最近は私のブログへのコメントは少ないので
私にしてみれば心強い理解者からのエールです。

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今年に入ってからほぼ毎日記事を拝見しています。


一度連絡を取ろうとしたのですが
なりすましや中途妨害にあったのかもしれませんし


ブログメールが届いていたら状況を察してくれたと思います。


私は組織的犯罪の記事に続き太田龍さんの記事を読み
最新記事リンク 生命・精神を必読記事残すところ数個まで読み進めています。


まだ生命の科学や宇宙の法則を最初から読んでいませんが
日々の記事で読んでいてまた理解者覚醒予備軍だと思っています。


記事から生命の科学が心や精神のこと3次元4次元の神への意識
人間一人一人の中に神の意識が宿り
実践していくことが大切なことということなのだなと


生命の科学を自分なりに理解してきました。


だけど最初は心や精神の定義すらよく分からず
難しい宗教や哲学のような話だなと思って読んでいたので
基礎講座はよいアイデアでしたね。


その記事を読んでいて思いついたことなのですが
諸星さんの記事でも読んだことのある宗教
(世界キリスト教徒の人数)者の人数の多さのことと


生命の科学や聖書の記事を
特にキリスト教徒に読んでもらいたいとの旨の
一節を読んだことがある記憶があります。


調べてみるとキリスト教徒が20億人(日本では260万人)
イスラム教徒10億人ヒンドゥ教7億人と
世界で見ても日本のキリスト教徒だけを見ても膨大な人数なのですね。


一般市民だけでなく宗教関係者に
生命の科学に関心を持ってもらうのが
いかに大切かが分かるデーターです。


世の中の実態を踏まえ
生命の科学を記事にすることが世の中に影響を与える
大きさについてです。


この講座を機にまた今まで諸星さんが主張してきたような
上記のようなことを時折書けば


新たにやってきた一般人にも
生命の科学を伝える大切さを伝えるのによいのではないでしょうか。


仏教もイスラム教もキリスト教も元の教えは
同じ普遍的真理を語る教えということを織り交ぜて
書かないといけないでしょうが
まず冒頭に書くのもよいかもしれません。


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一言返答をしておけば、
貴方からのコメントを辿り
予備ブログでメルアドを拾いました。


気が付かなくて申し訳ありません。


でも気が付いても当時の私は
誰にも交流予定無かったので
返事は出さなかったと思います。


単なる被害者でなくて生命の科学の理解者と言う事で
返答をさせて頂きますので少しお待ちください。


極端に減りつつあるブログへのコメントですので
建設的な意見が余計にとても嬉しく思えました。


理解して実践してくれれば絶対に何らかの変化を感じるようになります。


そしてその体験が自らが普遍的真理を学んでいる事を信頼させ
そして更なる精神の進化へと繋がる事と思います。

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この方のコメントにあるように
生命の科学はすべての宗教に通じる真理への道です。


と言うよりもすべての宗教が真理を求めようと
独自の価値観を体系化したものだと思います。


方向を指し示した聖人たちは本当は同じ道へと
みなを誘導したかった。


そしてそれは普遍的真理の追求へと
私たちを立ち返らせるための指針であったのではないでしょうか。
(金儲けは別として)


この方のアドバイス踏まえて
ひとつの記事を書いてみようと思います。


全ての金儲け組織が敵となっても
普遍的真理は最初からひとつだと言うこと。


そしてそれを求めたければ既存の組織であれば
変わらなければならないと言うことを
生ある限り主張し続けます。

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【20世紀少年に関して】


昨日久しぶりに”20世紀少年”を読んでいました。


一巻と二巻なのですが新しい発見がありました。


実はあれも裏の支配者の隠れ蓑になっていると言うこと、
そして裏のモチーフに悪者とするために
宇宙の法則が触れられている事に気が付きました。


「もう、宇宙との一体感を感じたのではないかね」


「宇宙の意思が何をさせようとしているのか」


などと”ともだち”の組織の人間が
語る場面が出てきます。


そんな人間達が精神を感じることなど
出来るわけも無いのですが


もしかしたら当事の時点で将来を見据えて
私達のような覚醒者を悪人扱いする目的を含めて

あのような漫画は描かれていたのかもしれない。。


”ともだち”は宗教組織ではありませんでした。


単なるカルト宗教の啓蒙ではなくて
特定の意識を持った人間を悪者に仕立て上げるためにこそ
あのようなストーリーは利用が出来るものかもしれない。


そんなことを考えながら
この社会の裏の支配者達の狡猾さを
ひしひしと感じる羽目になりました。


そういえば最後のほうではUFOが
ウイルスを撒く悪者の兵器として登場してきます。


宇宙の法則とUFOをまとめて
悪者扱いするネタにもなりそうです。


もちろん賢い人間知恵のある人間は容易には騙されませんが
程度の低い嘘でも容易に騙される人間が大勢いるから
今のような社会になっているわけで


そして暴れている人間達は常に仲間を供給できるわけでもあります。


残念ながらこの社会が病んでいることを
私達は認めなければならないのだと思います。

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【本題です】


脳機能やその科学的な話に関しては
一部、精神とも関わってきますし
詳細を考えればもっと細かい説明も必要なのですが


判りやすくするために大雑把な説明をしていますので
ご了承ください。

(工作組織に揚げ足を取られるといけないので
予防線を張っておきます)


三次元で私達の肉体を司っているのが”心”で
私達の本体であり四次元的存在でもある神の意識の分身が
”精神”であると前回も説明しました。


今回はそれをもっと身近に感じてもらおうと努力してみます。


私達には”意識”と言うものがあります。


普段私達はそれを”意識”することはありませんが
知らずうちに私達はそれを使って生きています。


私達はこの社会で生まれた赤ん坊の時には
精神なる”魂”こそがその感じている”意識”のようです。


赤ん坊は未だ目がよく見えないときでも
何かを感じては笑っていたりします。


そのとき彼らが感じているのは
おそらくは精神に他ならないわけです。


三次元社会を感じるための器官が
未だ発達していない事と使用し慣れていない事もあり
心だけではなくて精神こそを彼らは感じているのだと思います。


しかしこの社会環境の中で、この物質社会へ適応していく中で
目、耳、鼻、口ばかりを使用する内に、


親からの教育、学校教育、TVの様なマスメディア
そんなものにばかり囚われるうちに、


私達は”精神”を意識して生きるのではなくて
”心”ばかりを意識して生きるようになって行くわけです。


そして物心付いた頃には私達は自分の”意識”なるものは
肉体を司る”心”に囚われる様になっているわけです。


そのために大人になった頃には環境の影響もあり、
気がつくと心ばかりを意識して生きているのです。


しかし私達は実は”精神”と言う
私達の魂からの意識を感じながら、


”心”と言う三次元での思考を使用して
生きていかなければならないのです。


子供の頃には感じていた純粋な感覚、
精神はそんな存在のはずです。


それを失いながら、それを成長であると勘違いしながら、
その囁きの印象に触れると”奇麗事”だと言われながら成長し


私達は”意識”をどんどんと神の意識から
かけ離れさせているわけです。


大人になるって言うのは一体どんな事なのか?


世の中のおかしな仕組みや誤った価値観をも当たり前と捉え、
それに馴染みその価値観を共有する事です。


黒を白としなければならなくなった時に

そこに疑問を投げかける声が自らの中にあるのであれば


私達は自らの精神からの囁きを
押さえつけているのだと思います。


おかしいと感じながらも社会がこうであるから。。。


そんなことではこの社会生きてはいけないから。。


いつまでも子供のようなことを言っていてはいけないから。。


そんな勘違いを自らに大人になるための
正しい成長であると信じ込ませながら
私達は生きているのです。


その成長の後に私達が使用しているのは
間違いなく私達の肉体を司る”心”に他なりません。


「でもそれがいけないのか?」


そういう方もいるかも知れません。


よくないはずです。
少なくとも神や仏を求める人間にとっては
そこからかけ離れる事になるからです。


そして心なる物の本性は
私達の脳の思考機能の様なものです。


そもそも”心”というものは
脳の作り上げている価値観によって作り上げられた
行動規範のようなものです。


つまり生まれもって脳に備わっている本能やエゴ、
そして目、耳,鼻、口、を使用して作り上げた価値観を元として、
肉体に命令を出す物であり


私達の脳に存在する感情機関をも支配するものです。


その感情を持って心を私達の魂と
勘違いする人もいるようですが、


感情なるものは、脳の特定部位への刺激により
容易に変貌させる事が出来ることを知れば


私達の心が引き起こす感情なる物の殆どが、
実は”心”と言う名の、私達が肉体により作り上げた脳の価値観と


それが感じる”外部からの刺激の心地良さ、不快さ”
に由来していることを理解出来ると思います。


つまりは肉体の本能と、独自体験の中での好き嫌いで作り上げた価値観が
外部からの信号を好き嫌いで分類しているようなものなのです。


つまりは大人となった時に私達が意識しているのは
心という肉体(脳)の価値観の反応だと言うことです。


しかし一方私達には普遍的な存在が内在しています。


それは赤子が生まれた時に見せるような
純粋で綺麗な意識を持った存在。


そしてそれこそが創造主の分身として
私達が与えられた魂の実態なのです。


この魂=精神はいつも私達に語りかけます。


「そこで疑問を感じなさい」


「そんなことをして良いのですか」


「こんな方法がありますよ」


そして精神は肉体ではありませんから
24時間常に稼動しているわけです。


それは脳が、その多くの機能を
眠らせている状態であっても続きます。


私達は普段は心の意識に囚われていて
そして心の暴走が大きいために


精神の存在を意識することが出来なくなっているのです。


その意味でも私たちが一番精神を感じやすいのは
「ボーッ」っとしている時。


眠気を感じているような時と言った
心の暴走が留まっている時という事になります。


もしかしたら座禅を組む人であれば
その最中かもしれませんし、瞑想の最中かもしれません。


普段精神を意識することが出来ない私達は
そんな時にこそ精神の存在を感じる事になるわけです。


そして言ってみれば私達が一番精神を感じているのは
実は寝ている時、意識を失っている時と
いう事になるかもしれません。


眠っているがゆえに心の暴走は留まっていて
そのために夢の中では多くの奇妙な体験を
するのかもしれないわけです。


夢は単に記憶の整理のためだけにあるのものではない。


そして三次元で強く印象付けられた事ばかりを
夢で見ているわけでもない。


そこでは見たことの無い人や場所や建物を見て、
体験したはずの無い事柄が、夢の中では体験したことになっている。


そんな経験を誰もがしていると思います。


そこでは今のこの三次元社会での体験や記憶とは異なる
別の体験や記憶が存在しているのです。


それは深層心理などという一言では説明のつかないもので、


おまけに目が覚めた時には、
使用する意識が見事に切り替えられるらしく、
次の瞬間にはさっきまでの夢の記憶をすぐに失ってしまいます。


つまりそこでは”意識”の切り替えが起きている可能性があるのです。


目が覚めた時に私達が意識するのはもちろん”心”ですが、
では寝ているときに私達が感じている”意識”は何なのでしょうか?


それこそが精神=魂の意識と言うことになると思います。


私達は夢と言う存在によって
実は私達が二つの意識を持っていると言う事を
何となく感じることが出来たでしょうか?


【地球人の苦悩を光の前の暗黒のように消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】


賢明な人間が読んでくれれば
きっと理解してくれると思う生命の科学


地道で良いので是非この社会の中で
理解者を増やして行って欲しいです。


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P.S.


在日・帰化関係者や
創価学会・統一教会のような組織の中の理解者に対して
私が呼びかける事で加害者関係組織


ユダヤ傀儡組織となっている実態から変わってくれないかと
期待しているのですが
(オセロゲームでは黒が一気に白に変わるように)


ユダヤサンヘドリンと密接な人間達が
それはさせじと私への加害攻勢を強めている。


そんな気がします。


キリスト教では二元論なるものも存在しているようです。


ただ、折角 心と精神=魂を別であると認識できても

精神の正しい機能までは理解できてはいないから
そこで再び討論が起こることにもなっているようです。


既存のキリスト教会はイエスの奥義の実態を理解して
新約聖書を見つめなおさない限り
真のイエスの教えには辿り付く事はできないはずです。