指導者の導きと共に進化する | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

HAARPは動いていないのに
アメリカに地震が集中とでも言いたいのでしょうね。


しかも得意の震源地10キロです。

DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
26-SEP-2012 07:42:42 43.17 -126.39 4.4 9.9 OFF COAST OF OREGON
25-SEP-2012 23:45:26 24.84 -110.15 6.2 10.0 BAJA CALIFORNIA, MEXICO
25-SEP-2012 15:15:09 39.17 -123.17 4.3 9.9 NEAR COAST OF NORTHERN CALIF.


プラズマ兵器は?レーザー兵器は?
そして他のメーソン諸国の電磁波兵器は?


自作自演の可能性は捨て切れません。


HAARPは動いていませんよと
AEはかつてないほど異常なしの状態が
延々と続いた状態で表示され続けてもいます。



http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/today/today-j.html


余りにも動きがなさすぎで
それが今回の三連発を余計にハイテクの関与を
感じさせることになっているのです。


つまりは”アリバイ”の確保の可能性です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11360311709.html
お知らせと カバラ災害情報

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10835864281.html
コーヒーブレイク  アメリカのハイテク兵器

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しっかりと腸に異物を詰められています。


脳への関与も強いです。



日本も戦いから逃げられない時代が到来?


憲法改正でもされると
一気に現実味が増してきそうな話です。


http://matome.naver.jp/odai/2133061857505698401


自民総裁はこの中の安倍さんです。

親米路線も覚悟しなければなりませんし。。。


戦いたくないと思っている人間は
本当に卒業していかねばならないかもしれませんね。


でも役目が終わらねば逃げることも出来ませんし。


未来の若者が気の毒です。


戦うことを教え込まれる可能性があるのですから。

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まずは気になったニュースを三つばかり。


以前のように多くは語りません。


今は脳への照射もありますし
脳機能の低下のためでもありますが


私が語るまでもなく色々な”原因”を
想定して頂けると思うからです。


ロシア 首相メドベージェフの北方領土に始まり、


韓国の竹島実効支配PR


中国(香港活動家)の尖閣諸島への上陸


そして台湾まで。。。


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台湾の漁船・巡視船50隻、尖閣領海を20分間“占領”


中央日報日本語版 9月26日(水)9時15分配信

25日、尖閣諸島(中国名・釣魚島、台湾名・釣魚台)の海上で、
日本と台湾の巡視船が放水し合う物理的衝突が発生した。


この日午前7時40分ごろ、台湾の漁船約40隻と
海上警備隊所属の巡視船12隻が尖閣諸島の魚釣島の日本領海内に入り、
これを阻止する日本海上保安庁の巡視船と衝突した。


日本海上保安庁は巡視船や小型巡視艇など30隻を動員し、
台湾漁船に領海の外に出ていくよう拡声器で警告したが、
台湾漁船は魚釣島に向かって航海を続けた。


これに対し日本海上保安庁の巡視船は漁船の前に立ちはだかり、
高圧ホースで放水した。


当時、台湾の漁船は「釣魚台はわれわれのものだ」
「防衛を誓う」などと書かれた旗をはためかせながら、
島の前の3海里(約5.6キロ)まで近接した状態だった。


台湾巡視船の一部も約20分間にわたり、
日本海上保安庁の巡視船に放水して対抗した。


日本政府が10日に尖閣の国有化を決めて以来、
“口頭衝突”はあったが、直接的な物理的接触は今回が初めて。

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次から次へと領土への圧力をかけられ
その度に視線を逸らされてる訳でもありますが、


疑うべきはこの間にも国内で国民の視線を向けさせたくない
何かが進んでいるとか、(人権救済委員会設置法案とか)


マスコミで報道されたくない話題があるという可能性。


例えばオスプレイに関しての
国内の批判と含めての視線逸らしにも役立ちました。


そして一方ではこのような連携プレイが
日本を取り巻く国々が日本に対しては
好意的ではありえない事を物語っていますし


そんな国々がまるで示し合わせたように
日本への圧力を繰り返したとも取れます。


もちろんそれぞれの国家権力が
ユダヤメーソンに権力を握られているであろうことも想像はつきます。


好い加減に日本の人間は親米とか反中とか
表の政治に騙されて誘導されるのはやめるべきです。


ここまで見せ付けられても一般市民は
未だに気がつくことが出来ないのか。。


それともすでに興味がないかもしれませんね。


私もある意味諦めていますし。

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悪化すると肺炎…RSウイルス感染が急増 乳幼児ほど重症


産経新聞 9月25日(火)23時1分配信


RSウイルス感染症の年別・週別発生状況(写真:産経新聞)
 乳幼児を中心に感染する「RSウイルス」の感染者が急増している。
国立感染症研究所は25日、


全国約3千カ所の医療機関から報告された9月10~16日の患者数が
3789人になったとするまとめを発表、
1週間当たりの数が昨年のピーク時を超えたことが明らかになった。


 RSウイルスは、2歳までにほとんどの子供が感染するとされており、
発症すると発熱や鼻水、せきなどの症状が出る。

悪化すると肺炎や気管支炎を起こし、小さな子供ほど症状が重くなる。


 例年、秋から患者が増えはじめ、冬にかけてピークを迎えるが、
昨年と今年は7月ごろから増加。


特に今年は増加ペースが早く、関係者は注意を呼びかけている。
都道府県別で最多は福岡県の643人。
以下、東京都358人、宮崎県353人、大阪府225人と続いた。
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 RSウイルス


気管支炎や肺炎の原因となる。
免疫不全の有る場合や乳幼児は気管支炎・肺炎などの重症になる場合もある。
冬季に感染が多い。感染により発症する宿主は、ヒト、チンパンジー、ウシで、
無症状のヤギなどからも分離される。
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例年秋から流行していたRSウイルスが
最近は7月ごろから急増。。。


ケムトレイル散布で太陽光を強める一方で
もしやひそかにウイルス散布?


免疫力のない子供には危険なウイルスの様なので
子供のいる家庭は手洗いとウガイが必要ですね。


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<突風>トラック3台が横転、特急は倒木に接触…北海道


毎日新聞 9月25日(火)21時50分配信

 寒気を伴う低気圧の影響で、北海道では25日、
南西部を中心に強風と大雨に見舞われ、各地で被害が発生した。


長万部(おしゃまんべ)町などには竜巻を見たとの情報も寄せられ、
函館海洋気象台は26日、現地調査を行う。


 25日午後5時35分ごろ、同町国縫(くんぬい)から
花岡にかけての国道5号の約1キロ区間で、


大型トラック計3台が横転していると車で通りかかった女性が
110番。道警八雲署によると、それぞれ男性運転手1人が乗っていたが、けがはなかった。突風で横転

したとみられる。


 同町では同じころ、JR函館線の国縫-中ノ沢駅間で、
函館発札幌行き特急スーパー北斗15号(7両編成)が
線路に倒れた木に接触し停止。乗客112人にけがはなかった。


千歳線や室蘭線でも一部で運転を見合わせ、
計77本(午後9時15分現在)が運休した。


 ◇大雨で住宅浸水、道路通行止めに


 札幌管区気象台によると、同町では午後5時52分までの1時間に
52ミリの雨量を観測。一部住宅が浸水しているという。
登別市では午後7時半までの1時間に、気象庁のレーダー解析で
120ミリの雨が降ったとみられる。


 黒松内町東栄の道央道豊浦-国縫インターチェンジ間の下り線では
午後7時10分ごろ、道路脇の斜面が幅3~4メートル、
長さ約10メートルにわたって崩れ、土砂が道路に流入。
現場付近は一時通行止めになった。


【佐藤心哉、山下智恵、今井美津子】

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地殻変動と異常気象のもたらすもの。


それは戦いなくしての崩壊であり
それを修復するための需要だと言うことです。


雨であっても大量にふれば土砂崩れを引き起こしますし
頻繁な地震がそれに輪をかけます。


風や竜巻や雷も同様に
環境を崩壊する原因となるものです。


今後はアラスカガゴナのHAARPに拘る事は
賢明ではなさそうですので、


目に見えるグラフの結果に拘らずに
状況と現象から常に因を思考続けていきましょう。


自然現象である場合も含めです。


ところで今回の惨事には竜巻が関与しているそうです。


竜巻技術は日本に間違いなく輸入された。


それを前提に今後の気象をも見つめて行きましょう。

そういえばこの冬はエルニーニョの影響を受けることになるようですし


日本の事が大嫌いなユダヤ様は
国内が荒れてくれて喜んでいるかもしれません。


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殺人50万円!裏社会で囁かれる「犯罪請け負い集団」の実像-


日刊SPA!(2012年9月25日16時13分)


 9月2日に六本木のクラブ『フラワー』で起きた通称
“バットマン事件”の捜査が大詰めを迎えている。


 しかし、その一方で不良界隈ではきな臭い噂が流れていた。
それは、この事件の“実行犯”についての噂だ。


「事件が起きた当初、『襲撃犯は犯罪請け負いグループの仕業』という噂が立った。
実際、危ない橋を渡るのを生業にしている集団はいるからね。
今度は、襲われたほうがヤツらを雇って報復なんてことも考えられる」(暴力団幹部)


 カネさえ積めば、殺人さえ厭わない。
そんな犯罪請け負い集団など実在するのだろうか。


 にわかには信じ難い、犯罪請け負い集団の存在。
だが、闇金融、暴力団関係者らへの取材を重ねると、
意外にもその存在を知る者は多いものの、みな一様に口は堅い。


 そんななか、ある事情通が完全匿名を条件に話してくれた。


「カネさえ払えば、何でも請け負う集団がいるのは確か。
彼らに依頼するのは組織間のトラブル時の報復が主で、
依頼人は複数の窓口を介して、そのグループに依頼することになる。


あるケースでは、暴力団組長や闇金業者からカネをつまんで
逃げた男がいたんだけど、そいつを拉致監禁するのに、
犯罪請け負いグループにその組長らが200万円で依頼。


ただ、ヤサを割って踏み込んだのはいいものの、
追い込みすぎて死んでしまった。結局、6人が逮捕されて事件化したけど、
あれが実は〝請け負い犯罪〟だったとはまだ報道されていない」


 これまでであれば、敵対した勢力への報復などは
暴力団の若い衆が担当していた。
だが、暴対法による締め付け強化が恒常化した昨今、
こうした〝汚れ仕事〟を外部に委託。


〝半グレ〟と呼ばれる者たちが請け負うという構図がある。


 そんな証言を裏付けるように、9月21日には、
「ライバル店に依頼された」という理由で、
千葉県西船橋市のエステ店を襲撃した中国系不良組織「怒羅権(ドラゴン)」
メンバーが逮捕されている。

果たして、犯罪請け負い集団とはいかなる集団なのか? 
そして請け負いの値段は??

 

 週刊SPA!9月25日発売号「殺人50万円![犯罪請け負い集団]の驚くべき実態」では、
日本の地下社会で密かに力を増している「犯罪請け負い集団」
の実像とその構図に迫っている 

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こんな人間たちが私の周辺にいても
全く驚きはしませんね。


現に私が邪魔で仕方がない人間や組織が存在しているのですし

そんな人間たちは自分の手を汚したくはないでしょうが
一方ではお金を持っているからです。


そこで出番になるのが裏の世界の殺し屋?


チンピラに見える人間は
時々はみかけますし最近は集スト車にも強面が多いですし。


何でもありでしょう。


ピストルが無い、もしくは使えないようなので
電磁波で地道に狙うのかもしれません。



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昨日の記事を読んで頂けましたでしょうか。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11362816099.html
進化する天使の教えと逆行する地球環境

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11363884269.html

続・宇宙の法則番外編 釈迦の教え



進化する天使達の教え。


それは当初は暴力と闘争に満ちた社会に
基本的秩序を齎すものとして与えられたのかもしれません。

(ユダヤ教)


しかしその中で暮らしている人間の意識の進化に伴い
天使達は次なる段階の課題を私達に提示して見せてくれた
(キリスト教)


そして人間が表立っての野蛮さと無知から開放されたこの時代には
ついに彼らは私達に創造主の法を意識させるに至った。

(生命の科学)


と私は個人的に認識しています。


少なくともイエスキリストと言われた魂が
どんな軌跡を地球社会の中でたどって来たかを私達なりの知識で認識すれば、


ユダヤ教、キリスト教、宇宙の法則という流れは
そのままイエスの教えの進化の過程でもあったと理解することもできます。


モーセ、イエス、オーソンと肉体の器を変えながら、
同じ魂が私達を導き続けていると認識すれば良いのです。


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そこで”変容の山”におけるイエスの体験について説明します。
 そのときイエスの心は意識によって恍惚となっていました。
彼は自身の心の意志を意識の意志にゆずり渡していて、
自身は聞き手と観察者になっていました。


そうなったとき彼の顔は変化し、
彼の心と意識がかつて表現したことのある多くの個々の容貌を現しました。
そのとき自分では何が起こっているかに充分気づいていました。これを見ていた弟子たちはイエスの容貌がいろいろ変わるのを見て、モーセその他の人間たちが現れたとイエスに語りました。


するとイエスは「私の生命は多数の人の生命である」と答えました。
言いかえれば彼はそうしたさまざまの人々の生涯を経てきた
(訳注=過去世で、その人々であった)のであって、
意識がそのことを彼の心のスクリーン上に再演し、
こうして他人が見ているあいだに彼の心の生命を現世の段階にもたらしたわけです。
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私は変容の山に関しては、
聖書の記述が正しいのであれば


立体ホログラフでのエリアとモーセの映像をイエスのそばに映し出して見せた
天使達の科学力による奇跡の演出と認識しています。


その証拠にこの直後には天使が神を演じては
「イエスは私の愛する子私はこれを喜ぶ。彼の言うことを聞きなさい」

と空から語りかけています。


話は戻しますがイエスは以前はモーセという肉体であったと言うこと。


私は旧約聖書の人格神の残酷さが嫌で、
殆どまともにモーセ三章を読むこともありませんが


モーセも子供時代から特別な力で守られて居たことは
容易に認識することもできます。
(子供殺害命令を逃れたり、40日間荒野をさまよったりと
イエスとそっくりですね)


モーセは厳格で残忍な人格神のなだめ役でもあり
長老会よりも権力を持たされていた民への預言者にも近い存在でした。


旧アダムスキー全集7巻、新アダムスキー全集の11巻では


アダムスキーの側近が
普段アダムスキーが語ることもなかった内容に
触れている場面があります。

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アダムスキーが常々語っていたように、
私たちの学習はいつになっても終わることがないのです。


 文明もまた同じパターンで進歩しています。アブラハムから、
モーゼ、イエス、オーソンヘと、次々とリーダーを変えながらです。

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アブラハムに関しては、それが今どんな存在に
転生しているのかはわかりませんが
(もしかしたらこれもイエスという可能性もあります)


ここはモーセ、イエス、オーソンと
同じ魂が肉体と言う器を変えては
地球の進化に資して来たことを髣髴させています。


アダムスキー研究家の藤原さんは
そんなイエスやアダムスキーの転生話も
側近から聞いて著書で紹介してもいました。


アダムスキーは自分の転生話し含めて
それを公の場で語ったことはありませんが


(以前にも触れましたが、自分が12使徒ヨハネの転生であるとか
自分がコンタクトしたオーソンがイエスの転生であると言えば
各国のクリスチャンに非難を受ける事になったであろう事も想像がつきます。
この社会の一般の人間は理解が不足しているからです)


真理を語っていたアダムスキーの話は信頼できます。
(アダムスキーはヨハネ時代の記憶から
ユダは裏切っていないと言うことを触れていましたし
そこからも聖書の改ざんの実態を垣間見ることもできます。)


そしてアダムスキーは聖書の引用はしましたが
クリスチャンではなく宗教には批判的な意識をも持って居ました。


12使徒が伝えたのは正確にはキリスト教ではなくて
イエスの述べ伝えた創造主の意志であり、
創造主の法の実践であったからです。


イエスキリストといわれた魂は
この社会の中に何度となく現れては
私達の文明に影響を与え続けてきた。


その魂は何度となく地球で転生しては
私達をその時々の時代背景に即した方法で
創造主の法へと誘導し続けてきたのです。


その魂のマヤ・アステカとかインカ文明における時代の話は
詳細が語られていないので認識できませんが


ムー大陸の指導者でもあった人間として
土星人のファーコンの話をとりあげていましたし、


彼ら太陽系の兄弟は私達に天使とか神と認識されながら
この地球社会を導き続けてきたのです。


それを事実と受け止めることができる人間にしてみれば


モーセであった人間、そしてイエスキリストと呼ばれた人間
更にはアダムスキーがオーソンと名づけた人間が
同じ魂を持っていたと言うことを認識すれば、


ユダヤ教、キリスト教、そして
50年前に私達の社会に普及する予定だった
生命の科学を基礎とした創造主の法は


それぞれの時代の私達の資質に即して
私達を創造主の意志を理解させるために
進化してきたものであると認識できるはずです。


私達が聖人達に与えられた教えは、常に時代環境に即したものだった。


そしてその当時の人間の意識を尊重し
それを進化へと導くためにその時に指針とされたものであり


本来私達は進化と共にその教えも進化すべきだったのですが、


それを、当時の時代背景を無視して
文字通りに受け止めそのまま持ち続けていることが
実は私達の理解の弊害にもなってきたのだということです。


例えば昨日の記事で書いたように、
殺戮と虐待そして強奪が蔓延っていた時代に彼らが与えてくれた戒律を


今の知恵と知識と精神の進化した私達が参考にすることは間違いで、


ユダヤ教の限界を察したイエスが
新たに私達を次の段階へと導くためにも与えてくれたものが
新約聖書のイエスの教えであると理解し、


更にそれが誤解され、時代の趨勢にあわなくなった事も含めて
知識と知恵の増した私達に新たにイエスであった魂が与えようとしたのが


生命の科学と言うスペースブラザーズの編纂した
アダムスキーの教えであったという事になります。


キリスト教は、創造主の意志の一部をイエスが引用し、
三次元と四次元、魂という意識の経路と
心と言う意識の経路の存在を取り上げそれを前提に、


私達の身体の機能と、あるべき人としての指針を示したものですが、


今度は私達は創造主の法を自ら感じて認識して、
それを実践することを求められたのだと思います。


繰り返しますが、もしも第二バチカン公会議の途中で、
ブラザーズからの親書をアダムスキー経由で受け取ったヨハネス23世が
その三日後に急死(病気とされてますが暗殺です)しなければ


間違いなくバチカンは太陽系の兄弟の存在と

その生活で実践しているかれらの創造主の法を
私達に提示することになったはずです。


ヨハネス23世は自分ではすべてを悟っていたはずです。


カトリック教徒でありながら不可思議な現象にも興味を示していた観の良い方で
しかも教皇という地位にありながら偉ぶった態度をとらず
誰にでも気さくに声をかけてその一般人振りを示していた人物は


天使達の生き方を誰よりも早々と理解することもできたはずです。
(バチカンにブラザーズの宇宙船が頻繁に着陸していたと言うのは
事実のはずです)


そこでヨハネス23世が気がついたのは
どうやら創造主は間違いなく一人であるということ。


そして地球規模の意識改革をするためにも
太陽系の兄弟達の仲間入りをするためにも
私達が意識を変える必要があると言うこと。


そのためにも私達は創造主の法を理解する必要があり

地球社会の中でおきている宗教同士の争いを
まずは解決したいと判断し


カトリック以外の多くの宗教をも
神が創ったものと認め他の宗教への歩み寄りを見せたのです。


結果的にヨハネス23世はその目的を果たすことなく暗殺されましたし、
その後ヨハネス23世の意識を強く継いだ人間が
教皇となった時にも暗殺される羽目になり
(ヨハネパウロ一世)


太陽系の実態と創造主の法は
私達の前に公にされることもありませんでしたが


アダムスキーとブラザーズが用意していた生命の科学こそが
私達地球社会の人間への天使達の最新のメッセージであり


創造主の法への導入であったであろうと言うことは
私達には推測できます。


天使達の教えは進化してきたのです。


私達人間が物質的に進化しつつも
天使の教えをその進化に載せることができていなかった。


科学を進歩させる一方で
いつまでもガラクタ錆びさせたまま後生大事に首にかけて


それを持ち続けてきたと言うのが
この社会の実態ではないでしょうか。

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近年新興宗教の中には
そんな生命の科学や創造主の法に良く似た思想も存在していますが


恐らくはそれは創造主の法を模倣して
地球の法則の傀儡が自分達に都合よく誘導できるように
作り上げたものではないかと思います。


似て非なるものは大量に存在していても
真理の塊であり生命の科学を
そのまま実践しているような組織は存在していないからです。


しかしそれはとても魅力的な物に映るはずです。


天使達が伝えてくれた多くの真理を含んでいるからですし
それを私達は魂の共鳴で感じることになるからです。


しかしそこにしっかり毒が混じっていれば
その真理は本来の役目を果たすことなく
歪められる事にもなりかねません。


ユダヤメーソンが多くの宗教を作り上げたり
多くの宗教組織を乗っ取ってきたのには


人々が真の創造主の法を理解し意識を覚醒させることを
妨げようという意図によるのだと思います。


天使達の地球社会への働きかけは50年前に一段落し、
この社会は、太陽系との調和とは無縁に


事実上この社会を独自に支配しようと意図する人間達の手に
渡ったのだと思います。


悪く言えばこの地球社会は
創造主の法で満たされている宇宙空間の中において、
地球の法則と言う別の決め事で仕切られている空間であり


事実上、悪しき意味での自治が進んでいると
認識すれば良いのではないでしょうか。


そこで実践されているのも
尊重されているのも創造主の法ではなくて
この社会の支配者達が作り上げた戒律なのです。


創造主の作り上げた宇宙空間の万物が
進化の過程を進んでいるのに対して

この社会は科学と言う物質的側面ばかりに目を向けては


一番大切な私達の本質であり
本当の進化をしていくべき魂に関しては無関心であり続けている。


時々それに気がつく人間は
魂のささやきに似ている宗教に誘導されることになりますが


その宗教は良い意味での進化が果たされておらず、
その上に今度はその宗教にも地球の支配者の管理支配の手が回り、


結局私達の魂の進化がおきにくい
そんな環境が作り上げられて来たと言うことです。


そしてその中でも一部には
心底地球の法則に染まった人間達が居ます。


そしてその傀儡となって人々とそれに誘導されている人間達を
真の覚醒から妨害し続けている。


その中で私達は天使が与えてくれた
私達の学ぶべき真理を、
理解できる状態にまで進化している魂の持ち主へと延べ伝える。。。


この社会が、人としてあるべき意識を持っていては生きていけないのであれば
進化した魂はそろって卒業していくしかないのだと思います。


それでも創造主の法はこの社会には働き続けます。


天使達が送り続ける想いが実を結ぶのか
それともこの社会に渦巻く低い波動に満たされた想念が
この社会を再び崩壊に導くのかは
もう私達の関与できる問題ではなさそうです。


私達は今の時代の私達にとっての指導者である
オーソンさんについていけば良い。


人間が作り出した価値観に囚われるのではなくて、
私達を創造主の法へと導こうとしている存在を信頼して
その与えてくれた課題をこなしていけば良いのだと思います。


生命の科学は創造主の法への導入であり、
恐らくはブラザーズにとっては小学校の教材の様なものだと思います。


しかしそれは私達にとってはとても難解で、
すぐに理解して実践できる内容ではありません。


イエスが”例え話”で語りかけることで、
私達がそれを自ら思考する機会を持つ事を期待したように


生命の科学の、アダムスキーと天使達からのメッセージも


私達が創造主の法を理解するために必要な資質をも
兼ね備えることを意識して取り上げられているのだと思います。


それは宗教でも人工的なイデオロギーでもありません。


私達が学ぼうとしていることは
普遍的真理であるということを忘れないで欲しいです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.

日本のアダムスキー全集の著者の久保田さんが
アダムスキーの側近だった女性に質問している場面を紹介します。


アダムスキーが著書の中で区分のために
意図的にブラザーズに名前をつけましたが
彼らは元々は私達が”名前”と認識しているものは持ってはいません。


その時につけた名前がどんな意味を持つのかと
久保田さんがアダムスキーの側近に訊ねている場面です。

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「オーソン」の意味


 あれこれと去来する想いにかられながら
次の質問を出そうとするが、なかなか思いつかない。
ふと『第2惑星からの地球訪問者』に出てくる宇宙人の名が浮かんできた。


それでたずねてみると──


ア「あの人々の名前(もちろんアダムスキーがつけた仮名である)は
それぞれ重要な意味があるとアダムスキーは言っていました。


しかし婦人たちの名前のことは何も言わなかったわ。
オーソンというのは”真理”を意味するんだそうです」


 このオーソンという名を日本のUFO関係図書で
オルソンと表記したのがあるそうだが、これは誤りである。


訳者がアメリカで会ったアダムスキー関係者の
いずれもそんな発音はしていない。
ただし「ソ」は日本語の「ソ」音ではなく、
舌の先をかるくかんで発音する th-sound である。


久「それで?」


ア「ファーコンという意味は知りません。
ラミューというのは”ムー大陸のラ”という意味で、
”ラ”は当時の偉大は指導者の名称だそうです。


 私が感じるところでは、ラミューという人は
ムー大陸にいた指導者の一人だと思います。


言いかえれば、この惑星の母なる国ですわ。
ファーコンという名前をどうしてつけたのか私にはわかりませんが、
何か宇宙とか天空とかに関係があるんじゃないかしら。
ファーコンは火星から来た人だと思います。


たぶんラミューやオーソンほどに高い進化をとげてはいないでしょう。
しかしよくわかりません。
私はこの人が典型的な宇宙人をあらわしているのではないかと思うんです」


 このあとパロマーガーデンズ時代のアダムスキーと、
ブラザーズの援助について語ったが、
これもアリス・ウェルズの話と同じ内容である。
アダムスキーはごく少数の人にだけ重要な事実を洩らしていたらしい。

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私の記事を読んで興味を持った方は
自分の目でアダムスキー全集を読んでもらうのが一番だと思います。


私の記事はあくまできっかけです。


ここでアダムスキーが始めてコンタクトした宇宙人を
”オーソン”と名づけた事に関して


それが”真理”という意味だと側近のアリスポマロイは触れています。


アダムスキーは相手の正体に気がついていた、
もしくは後に知らされたわけですから


イエスの転生である人間を”キリスト”と同じ意味の”真理”
と名付けたであろう事が想像できます。


このオーソンが自分達が聖書では天使(神の子というのが正しいようですが)と
呼ばれていた存在であることを仄めかしている場面があります。

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このようなことはすべて古代人によって予言されているのです。
彼らは予言書の中で述べています。


全世界は混乱に巻きこまれるだろう。その前兆はこれこれだろう。


神の子たちが天国から地球を救いに来るだろう、と。
こんにちの地球の状態は地球人を死の影のもとにおいています。
これは地球人がそうしたのですが──。そして全世界は混乱しています。


地球人が大気圏外につけた名は”天”ですし、


私たちも神の息子、娘なのですから、
今でさえあの古代の予言が実現しつつあるとはいえないでしょうか?

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聖書の創世記では神の子が地球人の娘と結婚する話が
出ていたはずです。


そしてそのことからも、神の子が霊的な存在ではなくて
肉体を持った人間であることも私達は理解できます。


勿論、聖書で神の子と呼ばれていたのは
天使のことでもありますし
天使とは、ブラザーズ始め、太陽系の兄弟たちです。


オーソンさんはここで自分達が神の子、神の娘と
呼ばれていることを認めても居るのです。


地球人は大気圏外に”天”という名を付けて
そこからの使いとして認識した
光る雲(宇宙船)に乗ってやってきた存在を天使と呼んだ。


それは羽を生やして頭に天使の輪を載せた存在ではなく
私達と同じ人間だったと言うことが容易に理解できるはずです。