テレパシー入門VOL3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今度は同じミキサー車でも

所沢NO、204の自動車がやってきています。


仲間を思いやってか、仲間の敵という事でしょうが
いつもながら仲間思いの事だけは認めますし羨ましくもあります。


パワービーミングなのか低周波の共振なのか
徐々に出力が高まってきています。

P.M0:02


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テレパシー入門VOL2


テレパシー能力の開発を実践してくれている方もいるかと思います。


最初は腹式呼吸によるプラナ?らしき力を取り込む練習と、
自然を見つめてはそれと自分の意識が一体化するような感覚を感じる練習を
繰り返しするのがよいかと思います。


其のうちに自然、植物等を眺めるだけでも
心が落ち着くようになりますし、体に力がみなぎるような
そんな体験も出来るようになると思います。


(元々自然が好きな方は無自覚にそれが出来ているかもしれません)


私のように妨害が酷くなった場合は
外部からのエネルギーを受け取る感覚が
無くなってしまいがちですが、


そんな時でも今度は自分の精神の中にエネルギーを感じる練習をすることで
それを克服できるようになると思います。


(私たちの精神は宇宙意識・宇宙エネルギー(神)と繋がっていて
これは誰にも断ち切ることは出来ません)


つまりは当初は自然や植物からエネルギーを貰うような
(漫画ドラゴンボールで元気玉?を孫悟空が作るときのような感覚でしょうか)


そんな意識を繰り返し、最後には自分の中に宇宙エネルギーもしくは
神の存在を感じるようになるように努力するわけです。


おそらくはこれは精神の進化とは無関係ではないと思いますので
”道徳意識の実践”と併用することで
進歩も実感できるものではないかと想像しています。


私は無自覚のうちにそれをやっていたようですが


闇政府の動きを見ていても
私たちがどの程度正常な状態で意識を保っていられるか
想像が付きませんので、皆は意識的に実践して言って欲しいです。
(洗脳兵器の影響が想像付かないのです)


私は残念ながらアダムスキーの話しているようなレベルの
宇宙意識にまでたどり着くことは出来ていませんし
まだほんの初歩だと思いますが


資質のある方々はアダムスキーに近い体験が出来たり
はっきりと宇宙意識や神の存在までも確認できるようになるのかもしれません。


そして其の時は何を学ぶことなくても
宇宙の法則を今の私の数倍深く皆に説明できるだけの
知識も身に付くと思います。


実はアダムスキーはそのテレパシーの殆どを
ブラザーズに習うことなくそれ以前から自ら実践していた方です。


哲学者であったアダムスキーは元々がブラザーズの転生ですし
無自覚のうちにしっかりと宇宙意識(アカシックレコード)からも
そんな知識を読み取って感じていたようですし、


ブラザーズのからのテレパシーを感じて
自分なりのテレパシー開発法を確立した強者なのです。


一般の方々には、まずはアダムスキーの著書を読んでいただいて
宇宙の実態を理解して頂き、


其の上で宇宙哲学とテレパシーへと興味を広げては
実践して行って欲しいと思います。


そして魂の本免許(永遠の命)を手に入れてください。


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超能力と聞くと、それは精神集中の結果に
効果の発現するする物の様な錯覚に陥りますが、
必ずしもそうではないようです。


少なくともイメージとしての”想念の受信”。


宇宙の意識に自分を誘導する行為には
精神集中は不要であり
それどころか逆効果にもなりかねない物のようです。


意識の集中は自分の中の想念を強く発散する事にも
繋がるかと思います。


その意味では自分の想念を送ると言う行為には
有効なのかもしれませんが、


その行為は激しく自我を感じる行為であり、
エゴから離れて宇宙意識に移行すると言う意味では
逆効果という事になりそうです。


アダムスキーのテレパシー開発法より引用します。

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私達がこれまでに教えられてきたのは、
熱烈な精神集中こそ現世でいかなる物事でも達成できる
唯一の方法で有ると言うことでした。


また、行き当たりばったりな人はどんなに努力しても
優れた人物には決してなれないので


私達は体をすり減らして
死に物ぐるいの努力をしなければならないとも
聞かされていました。


しかし再度申し上げますが、このような教えが懸命でない事は
何れ判ってくるでしょう。


過去の歴史を振り返って、
現在もなお人間の思想に影響を与えている偉大な人々に
思いを馳せてみましょう。


指導的大使達、すなわち、シャカ、イエス、アリストテレス、ソクラテス、
プラトンなど数名だけを挙げても、


この人達は皆一つの共通の才能を持っていたことが判ります。


彼らは澄み切った均整のとれた心の持ち主であり、
その心のために物質というベールを透過し、現象を追求して
真実の”宇宙の因”までをも突き止めることができました。


大事業王が自分の肉体をチリに返らせ忘れ去られてからも
(エジプトのピラミッドを作らせたと言われている王様などの事)


ずっと後も、彼らの教えの言葉はいつまでも
世界の運命に影響を与え続けることでしょう。


万物は自由な元素の集結から生み出されるのであり
集中は現象の父であると言うことは事実です。


従って、私達が想像し得る限りの最も小さな微粒子の中にも
いかに大きな空間が存在するかを発見する事だけに
興味を持つならば、集中とは驚くべき現象です。


しかし私達が達成しようと努力している目標は
まだ遥かに高いものであると私は思います。


この研究における私達の目的は、
一定の地点からいかに遠方へ私達は働きかけることができるか
と言うことを解明することにあります。


私達は宇宙を人間の意識と同位に引き寄せようとするのではなく
人間の意識を個人的なエゴからそむけさせて
宇宙的なものにしようとしているのです。


それゆえに、真実の感覚人としての発達と
テレパシー通信の感受は精神集中にあるものではなく
関心にあるのです。


精神集中と関心の間には大変な相違があります。


精神集中は固定したすなわち不動の状態であり、
一定の時間にただ一つの考えだけを浮かべさせるのですが


関心はその周囲のあらゆる考えに対して真実の意識を開く
好奇心の状態であってこのようにして自由な状態のままに
あらゆる考えと公平な関係を生じるのです。


ここまで。
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自分の持っている能力を発揮するためにも
集中力なる物が大きく影響することは確かです。


寝不足で試験最中に集中が出来ず実力を出し切れなかった。


仕事をしていても気が散って効率が悪い。


そんな経験を誰もが持っているかと思います。


日常生活の中の作業で
私達が脳の力を発揮するためには
集中力の高さこそが大切に思えます。


そして学力の高い人間などは、
ほぼ例外なく強い集中力を備えている事と思います。


しかしアダムスキーによれば
この集中力はそのまま宇宙の真理を追究するためには
必ずしも有効とは居えないようです。


私達が求めようとしている宇宙の真理は
宇宙の実態の全てを科学的に分析する事だけでは
得られるものではないからです。


金星の表面温度が何度で、


この太陽系にはいくつの惑星が存在していて


そんな星を作り上げている物質の分子の構造は
どのような状態であるかを認識し


宇宙空間から様々なエネルギーを発見する


そんな事を追求する事も勿論大事で
アダムスキーはそんな行為を並行して行っていたのだと思いますし
(何事にも興味を持って見つめると言う行為)


集中力と努力により私達は”宇宙の実態”へと
近づく事にもなります。


でもこれらは不可解な宇宙の謎を追求しては、
自分達の理解できるものへと変貌しようとする行為です。


これは後述の”関心”に関わってくるものだと思います。


私達が実行すべき事はそれだけでは不十分であり、


もう一つ大事な事は、アダムスキーの言葉で言えば、

”自分達のエゴを宇宙的な意識に変貌すること”です。


そのために必要なのは
自我を最大限に集中することではなくて


精神を澄まして宇宙の因に自らの意識を同化させる事に
近い状態であると思います。


”集中”は自我の”動”であり”同化”は自我の”静”なのだと思います。


逆にそれは精神の”静”であり、精神の”動”という事になりそうです。


瞑想と言う行為で心を研ぎ澄ます事は決して無駄ではないそうですが
アダムスキーの話では


その時だけ特別な意識を持って瞑想するのではなくて
同様な状態を四六時中持ち続ける事こそが
大切だと言う話でもあります。


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アダムスキーはここで好奇心と言う言葉を使用しています。


私達が普段気にも留めない小さな事にまで
アダムスキーは視線を送り、その小さな事象を事細かに観察し
その摂理を追求していたようです。


その行為により植物や昆虫に対してもアダムスキーは
深い理解を示していますし、


ブラザーズの意識にしても
その中心は物事に対する興味を持つことでした。


私達が普段無意識で流してみているような事の中にも
とても大きな真理が隠されている事がある。


それを認識するにも興味の目を持って見つめる事が有効で、
その事象を自分と関連付けて見つめる意識を持つ事で
自分の意識を宇宙の意識へと近づかせる事にもなるようです。


そして私達は無自覚のうちに自分の意識は
視覚や聴覚や嗅覚や味覚に捕らわれていると
アダムスキーは語っています。


それらの感覚は全てこの物質社会、現実空間の中の
事象を把握する事に使用されるものです。


そちらにばかり神経がいくぶんには
私達はこの目に見えて耳で聞こえる世界の事しか
認識できない事になります。


(興味をもって反応するときには必要ですが)


しかし想念や宇宙の摂理は目に見えたり
耳で聞こえるものではないわけです。


それを体感するために必要なものは
その四つの感覚とは別の感覚であり、


”触覚”であるとアダムスキーは言っています。


しかも単に物質を触って感じるような触角ではなくて
想念やエネルギーをも感じる触覚です。


それを認識するために私達にとって必要なものが
興味を持って意識を開放する行為。


何か一つのことに捕らわれている状態ではなくて
いつでも想念を受け止める事の出来るような
心の状態であると言います。

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話は飛びますが、精神を高めると
もしかしたら資質の高い人間は未知能力を発現する事も
あるのだと思います。


私は目だった物は何もありませんが
時々とても勘が良くなります。


記事に関して発現されるものなので
単に誰かにテレパシーのようなものを
送ってもらっているだけの事かも知れません。


しかし世の中には不思議な力を持つ人間が居るようです。


先日TVでオーラが見えると言う芸能人が
TVでコメントをしていましたが、
アダムスキーも人間のオーラが見えたそうです。


その能力は恐らくはその人間の精神性の高さに
関わる物でないかと想像していますが、


もしかしたら前世に持っていた能力を
そのまま持ったままの状態で生まれてきた人間かもしれません。


その芸能人は生まれた時から
人の後ろに色が見えると言っていました。


私が批判的なチャネリングに関しても
中には本物の未知能力者が居ると思います。


そんな人間達は想念を受け止めたりアカシックレコードの中から
言葉や知識を受け取っている可能性が高く、


それをテレパシーと勘違いしているのだろうと
アダムスキーは語っていましたが、


アカシックレコードを受け止めるのですから、
そんな人間達は勿論かなり精神的な素質が高い人間達なのだと思います。


私も奇妙な体験は多くありましたが
”想念”を受け止めやすい人間ほど
そんな現象に遭遇するのではないかと想像しています。


そう言えば私には極めつけの体験があります。


(FC2ブログ時代に書いた記憶があり
公開したと思いますが未だ被害記事を書くようになる前ですから
読んだ人間は居ないと思いますが)


しかし、たった一度の体験でしかもそれが夢か現実かは
未だに区別つかないでも居ます。


それは幽体離脱と言われているものです。


確か高校生の時だと思いますが
(その辺の記憶はあいまいです)


寝ている自分の姿を薄暗い部屋の中で
その真上(足元寄り)から見つめると言う体験をした事があります。


そんな事は夢でも体験できそうですが
夢でない可能性を感じたのには理由があります。


私はその時室内を見回しました。


そしてステレオの上に見慣れない紙袋を発見したのです。


少なくともそれは私が置いたものではありませんし
普段も部屋には存在していないもので
少なくとも寝る前には認識していなかったものです。


そんな事もあり、その時は自分の中では
「これは夢だ」
と確信したわけです。


自分の部屋の中に自分の置いても居ないものが存在しているのですから
それは夢がイメージで作り上げた世界であると認識したわけです。


驚いたのは目が覚めてからでした。


夢で見たその紙袋がステレオの上にしっかりと載っていたからです。


それは確かハンカチか何かを母が私の部屋に入って
そっと置いた物だったようです。


夢と認識した自分を、自分で見つめていたその状況が
実は単なる夢ではなくて


その時、自分の意識は肉体を離れて自分の体を見つめていた
そんな可能性を感じた瞬間でした。


ただ、似たような経験は金縛りの時には
恐らく私以外にも体験している方がいるかと思います。


金縛りに遭い、体が動かない状況になった時に
一生懸命手を動かそうとするわけです。


私の場合は、金縛り状態で電気をつけようと
(過去にその状態で目を開けて怖い目に遭っているから)
右手を伸ばす努力をしていたら
その途中で金縛りから開放されたわけです。


すると確かに途中までずらしていたはずの手が
全く元の位置にあるわけです。


恐らくは肉体はそのままで、意識だけが肉体を離れて
上へと動いた事による体験ではないかと想像しています。


自分の精神を意識するようになると
もしかしたらそんな不思議な目にも頻繁に遭うようになるのかもしれない。。


そんな事も考えていました。


アダムスキーは他人の前世まで見えていたと言う裏話があります。


アダムスキーによれば宇宙の摂理を理解し
その中核にまで意識を伸ばす事が出来れば、
自分の過去生や記憶まで呼び覚ます事が出来ると言う話でもあります。


アダムスキーの場合は自分の事は勿論の事
他人の過去生まで見通す事が出来たようです。
(そんな話は勿論書いてはいませんが)


最近の若い人などは前世の記憶を持っている方も多いようですし
年齢に関係なくそんな人たちが増えても居るらしいです。


(自分を過去生で偉人であったと信じ込んでいるような場合は
時には眉唾であるとアダムスキーは語っていましたが)


そんな人間達は時には覚醒して未知能力が発現したり
不思議な事が身近に頻繁に起きるようになる事もあるかもしれませんね。


残念ながら30歳を超えてからは不思議な体験は殆どなくて
私に関しては”閃き”くらいのものです。。
(想念らしきものに関しては色々感じるようになっていますが)


ユリゲラー氏は本物の超能力者だと思いますが
私はスプーンすら曲げる事は出来ません。
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ついでなので更に話を脱線すれば、


アダムスキーが語った話によれば
彼はイエスの弟子の一人だったという話でもあります。
(それが誰であったかは本からは認識できませんが)


そういえばアダムスキーが語っていた話として
聖書のユダの記述があります。


聖書ではユダはイエスを裏切り彼を十字架にかける
きっかけを作った人間として取り上げられています。


しかし実はユダはイエスキリストを裏切っては居ないそうです。
(旧アダムスキー全集7巻P347-348


ユダがしようとしたのは、司祭に金を与えて
キリストが捕まらないように買収したと言うのが正しいそうです。


司祭がそれを裏切って兵士達を連れてきた。
それが事実だと言います。


考えてみればイエスの側近の弟子が高々数十枚の銀貨で
イエスキリストを売るわけがないのです。


そばでイエスキリストの言動を見続け
その影響を受けてきた人間で


自らもその教えに従っていた人間が
イエスの批判していたお金への執着で指導者を売る。。


でっかいお城でも与えられたならともかく
考えてみれば不可解な行動だと思います。


イエスキリストが死んだ事で
その矛先が自分達に向かないようにと考えた人間達が


聖書編纂にあたり記述を改ざんするようにでも命じたのでは
ないでしょうか。


でなければ、ユダヤ人をキリスト教徒にしたくなかった人間達が
キリストの伝承の中で”ユダ”なる人間を悪人にすることで
ユダヤ教徒の新約聖書への嫌悪感でも作り上げたのではないでしょうか。


つまりはイエスキリストの語ったとされた言葉もが
聖書では見事に改竄されている事になるわけです。


そしてそれがそのまま後世に語り継がれる事になるわけですし
聖書にはやはり改竄が当たり前のように存在している
可能性を感じています。


ユダには気の毒な話だと思います。


歴史ではいつも争いごとは勝者が美化されたように
私達の知っている歴史の記述は時にはあてにはならないと言う事、
しみじみと感じさせられる話でもありました。


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話は飛びましたが、出来るものなら自分の前世や
その時の記憶までまとめて呼び起こせるようになってみたい。


私にとって其の事は、
テレパシーを学ぼうと言う大きな誘引となると思います。


精神を高める事で脳も活性化する。


それが未知能力を引き出し私達を更に変貌する。


5%とか7%しか使って居ないと言われるこの脳がその倍でも働くようにでもなれば
私達には何か大きな変化があるのかもしれませんね。
(金星の住人は25%だとアダムスキーは語っていました)


最初の目的は地球より意識の高い星への転生へのパスポートを得ること。


そして自分の過去生を知る事と記憶を引き出す事。


十分に魅力的な話だと思います。


そして忘れてはならないのは単にエゴに走らない事。


自分の過去生を知って自分の次なる転生を確保したことで
満足してしまう行為は
宇宙意識とはかけ離れていると思います。


アダムスキーが語っていたように
他人を思いやり世界を思いやる意識を持たなければ
結局はそんな能力だって開花する事もないでしょうし


何よりも精神も高まる事はないはずです。


自分だけが、自分達だけが良ければと言う意識は
私達にとっては禁物です。


皆が協力し合って精神を高めて行きましょう。