生命の科学 VOL6 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日二つ目の記事です。




過去記事を読んでいない方は
”想念”や”精神”や”心”を理解するためにも
まずは過去記事から順に読んで、


アダムスキーの主張を学んで見てください。


単に読み流すのでは効果がないと思います。
理解して実践する事こそが大切だと思います。


私はもしかしたら加害者達に
精神感応を妨害され続けている可能性が高そうです。


自分達が体感できないからその感覚が理解できないでしょうし
私が気がつかないとでも思っているようでもあります。


私の意識を封じれば余計な記事を書かなくなると
考えているのかも知れませんが、


覚醒してしまった私の意識は
すでに変えようがないと確信しています。


そして何よりも私が一番望んでいる事は
私と同様の人間が一人でも増えてくれる事です。


私が潰れても何の問題もないのです。(と信じています)


加害者や闇政府傀儡たちも
自分達の知り合いや家族や組織の仲間などに
そんな人間が現れだしたらおそらくは慌てる事でしょうね。


そして宇宙の法則、普遍的真理は
間違いなく広がっていく事と思います。


勿論この社会がこれ以上悪くなっていかない事が前提ですし
アセンションなる、楽して変身できる都合の良い話に
一般人が騙されない事もその大前提だと思います。


能天気になる事と精神が高まる事は似て非なるものです。


精神の本当の進化を感じる事の出来た人間は、
きっとその違いをも区別できると思います。


もしも私が記事をかけなくなった時には
新アダムスキー全集の3巻


「21世紀生命の科学」


を購入して独学して見てください。


実践しているうちに必ず何かが変わります。


そして自分が覚醒した人間は
それを仲間に広報せずに居られなくなると思います。


不特定多数の相手に対しての広報が無理でも、
自分の大切な人に伝えて覚醒を促して欲しいです。


宇宙意識に目覚めれば、
神の意思(精神)に気がつけば、


嫌でも心は変わっていく事になるはずなのです。


覚醒できない、地球の法則に従うオールドタイプが
貴方の宇宙の法則への覚醒の妨害をしませんように。。。。


(私がやられているように。)


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11048755339.html
生命の科学 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11048756419.html
生命の科学 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11049760569.html
生命の科学 VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11051776077.html
生命の科学 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11057133562.html
生命の科学 VOL5

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10990861572.html
テレパシー入門 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10995048837.html
テレパシー入門VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11004349218.html
テレパシー入門VOL3


今日もアダムスキーの著書より引用します。

新アダムスキー全集3巻

21世紀生命の科学 より

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【現象が生じた理由の分析】


我々はこれまで心がやって来たように
結果を究極の解答と看做さないように各感覚器官から
成り立っている”心”をまず調節する必要があります。


つまり何らかの結論に達するまでに
結果(現象)の生じた理由を忍耐強く分析すると良いのです。


それが自我に関連した個人的な結果であろうが他人または
他の生命体であろうが何らの差はありません。


一例として樹木をとりあげて
それの生きる目的を分析してみましょう。


その結果(樹木)を観察しますとそれは生きた木として
又何かを作るための材料として多くの面で役立っていることが判ります。


多くの有用な品物はその幹を切った木材で作られますし
葉を落とす事によって地面を肥沃にします。


しかし人間は樹木から放射されているエネルギーすなわち生命力を見ません。


その生命力がなければ、処女林地帯に見出せるような清浄な空気は
存在しなくなるでしょう。


樹木は炭酸ガスを、生命にとって基本的な必要物である
酸素に変えます。


そしてあらゆる植物はこの作業で成り立っているのです。


樹木という結果(現象)を観察しますと
樹木をいきものにしている幹の中を流れているいわゆる樹液と呼ばれている
液体すなわち生命の血液はわれわれには見えません。


また、地球深くはっている根や、地中からエネルギー源を自分たちの中に
吸い上げるときに根が果たしている役割を見ることはできません。


又、樹木を形成している細胞群は樹木の目的の方向へ
それを(樹木を)導いてその時、各細胞は樹木同士を互いに
話させているのですが、その話し声を聞きません。


これらは結果の奥にある”原因”と呼ばれて良いでしょう。


ここまで
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前回までに触れた、”心”なる物の動きを抑制するために
私たちは精神の働きを意識しなければならないようです。


私達が無意識に行動する時には
その殆どは”心”の意識に従っているのだと思います。


しかし心の動きが私達に齎している物が良くないものが多いと言う事になれば
私達はその心の動きを抑える練習をする必要があります。


そのためにも精神なるものを使用しては
現象や結果を齎す原因とその過程を意識する事が必要なのです。


アダムスキーは”過程”と言う言葉を使用して居ませんが
私がその方が判りやすいかと勝手に使用していることを
先ず触れておきますね。


ここでアダムスキーが樹木を通じて
物事を深く捉える方法を説明してくれています。


精神を利用する練習として大切なことは
”現象”として私たちの目に見えていることを
単にそのまま捕らえるのではなくて


現象が引き起こされたそれまでの過程を
深く理解するという方法が有効であると言うことです。


現象という言葉を使用していますが
物体でも生物でも全ての対象の”今”現在の状況が


私達が視覚を通じて心で見ている”現象”というものであると
認識して頂ければと思います。


以前は”料理”を例に出してそれを”現象”や”結果”と捉えた時に,
それが出来上がるまでの流れを想像し認識する事を
”原因”であるという話に触れましたが


アダムスキーはここでは”植物”の姿をその”現象”としての
事例として取り上げています。


私たちの目に見える植物の姿は根・茎・葉を持って
青々しく茂っているその状態ですが


植物がその状態になるには複雑な過程が存在していて
それを目に見えない、精神が捉えるべき原因として説明してくれています。


種が蒔かれそれが成長し双葉を出して本葉が開く。


その後幹を伸ばし枝葉を増やし大きな樹木へと育っていく。


こんな過程も同様に”原因”と言える植物の”種”からの成長過程ですし
私達は植物を見たときにそれを連想することができます、


そしてその連想をする想像力も”精神(意識)”の働きの一環のようです。


一方樹木にはもっと複雑な過程が存在していて
例えばアダムスキーがここで触れたように
目に見えない細胞や根と言った物の働きです。


私たちが心なる視覚を持って見ただけでは
これらは勿論認識できませんので
ここでも想像力を使用してその過程を眺めることになります。


樹木が根から水や窒素、リン酸、カリウム等を吸収し
それを導管を通じて各細胞へと運び、葉緑素も
作り上げられることになります。


更に太陽の光を受けて光合成をする事で、
二酸化炭素を吸収し酸素を放出し自らは有機物を合成しては


今度はそれをエネルギーとして別の管(支管)を通じて
全身へと送り出す。


生物の授業で習ったそのようなメカニズムを、植物という現象を見るときに
私たちは想像する事ができるわけです。


そしてこのような意識で物を観察する行為が
そのまま私たちの精神を発達させる事になるようです。


(精神を意識できるようになる)

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今日は説明の必要な事は多くないので
少し話を脱線します。


実は私は以前から植物を利用しては
自分の精神状態の回復を図っています。


今は部屋に閉じこもる事が多くなりがちですし、
部屋の中でも外に出ても私は加害行為のために
神経を逆撫でされまくる事になります。


部屋に居れば本来ストレスと無縁の人間にも思われそうですが、
苛々やストレスは実は一般の社会の方々と比べても
別の意味では負けて居ないどころが激しいものがあります。


それがたまる行為を抑えるために実践しているのが呼吸法であり、
植物と意識を調和させることです。


植物を見てそこに自然の意識を感じると
リラックスされるとか癒されるという
誰もが感じるであろう感覚と一緒だと思います。


ここで少しだけ違うのは
私はその癒された気分の中で呼吸法を同時に行っています。


以前触れたことがありますが
私たちの周辺に無限に存在していると言う


宇宙エネルギーの一つらしき存在を
その時に自分の体の中を駆け巡らせる感覚を感じるわけです。


これに関してはテレパシー入門の記事で触れましたので
詳細は書きませんが


その状態はそのまま”精神”を感じる状態でもあると思います。


つまりは神の意識を自分の中に感じるような感覚です。


勿論私程度の人間では、
本当の意味での神の意識をそのまま感じる事はできませんし
地球の中にはそれを明確に感じれる人間など存在していないと思いますが


(地球在住のブラザーズが居れば彼らだけです)


私達でもその片鱗を感じる事はできると思います。


その意味でも植物を目の前にして
その植物に思いを寄せる、


植物の現象を深く追求するために精神を働かせると言う行為は
とても有効ではないかと思います。


アダムスキーの生命の科学を実践した方の話だと思うのですが
「植物に毎日語りかけたらそれまで以上に沢山のきれいな花を咲かせた」


と言うような話もありましたが、
これは植物の持っている想念を感じる練習にもなり
自分が植物に語りかける行為はそのまま想念を送る練習にもなります。


そして万物との調和の意識を持つ練習にも繋がると思います。


更には精神感応(テレパシー)の練習にもつながる訳です。


精神を感じる練習にもなり、気の力を取り入れる練習にもなり
その上で精神感応の練習にもなるわけですから


一人であっても十分有効な行為ではないかと思って
気がつくと実践するようにしています。
(最近はできません)


自然との調和を感じる事はそのまま宇宙意識に繋がりますし、
最初は自然の中に神の意識(宇宙エネルギー)を感じる練習をするのも
有効かと思います。


私はその外部との調和の意識をも封印されることがあるので
以前は自然の中に神の存在を想像していたのですが、
今ではしっかりと自分の中に神の意識を感じる練習をすることになりました。


ついでに私が無自覚でやっている、現象を深く認識する行為は
実は加害行為を胃腸や身体に受け続けている事と無関係ではありません。


腸や体の内部というものは表からは認識できないものです。


しかし腸であれば確かに体の中に存在していて
通常は水や栄養の吸収の役割を果たしているものです。


この数年間はそこにあらゆる攻撃や工作を自覚できるほど受け続け、
その度に自分の腸の現在の状況を
無意識の内に想像すると言う行為を繰り返すことになりました。


結果的にいえば実際に目に見えないものを
意識しようという行為を繰り返した事は


原因や過程を理解しようとする
精神の働きに繋がったのだと思います。


私がHAARPその他の科学力の関与に関して
その実態を容易に認識したのも、


その使用方法と効果を認識するにいたったのも
自分の被害とは無関係ではないわけです。


新しい加害行為を受けるたびに闇政府の策略と、
使用する科学力や医学の存在に気がつく事になり


以前はその度に被害として暴くことになりましたが
それでも身近な加害者達はその使用をやめません。


手を換え品を替え私への加害行為は続くのです。


(例えば風で嫌がらせをされると言っても信じられないでしょうね)


対・諸星に関しての彼らの攻撃は
いつも一方的な彼らの勝利に終わるわけですが


実は彼らは自分達の手の内を
末端工作員を通じて私に晒し続けていたという事にもなります。


話がそれましたが、


私達が練習すべきことは
単純に現象を視覚を持って眺めることではなくて


その状態に至る過程を”原因”として
想像するという行為であると言うこと。


その結果私達は目に見えるもの(現象・結果)と
目に見えないもの(原因・過程)を同時に認識することになるのです。


理解して頂いて実践することで
私たちは宇宙意識へと近づいて行く事と思います。
(保障します)

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P.S.


テレパシーと言った途端に引かれないように、
精神感応とか想念感応と触れたほうが良いかもしれません。


巷では工作員が人工テレパシーを超能力と勘違いしていたり
未知能力を科学力で引き出す実験が存在していたり
色々な事が起きている気配ですが、


本物の未知能力であるこの精神感応能力に関しては
自分が”これだ”と自覚しないと
いつまでも気が付かない事もあるかもしれません。


すでに感じているのに
それを想念と自覚していなかったりするのです。


最近の記事で触れているように
注意して欲しいのは、私達の意識は常に心がその中心にあるという事です。


何もしていない時でも
そこには何かを考えている自分が居ます。


ブラザーズやアダムスキーは精神と心が重なっている部分が多いのでしょうが
私達は当初は、その考えている自分の意識の大部分は
心の動きだと思って間違いないと思います。


閃きや強い想念に関しては、自分のエゴである心が働いていても
浮かび上がってくる事はありますが


私が自覚している想念は、極端な話をすれば
心を”無”にした時にふと浮かび上がってくる
イメージのようなものです。


私が想念を感じる場面は主として二つで、
アダムスキーやブラザーズの記事で精神的な話を書いているときと、
何も考えないで居るような状態の時です。


眠くなって心の意識が押さえ込まれるような状況に
想念を感じやすいのは間違いないと思います。


ただ、問題はそれを想念と自覚できるかどうかの問題でもあるのです。


私の場合は寝る前に感じる事のある想念は
目をつぶった状態でイメージとして頭に浮かび上がるものです。


面白い事にこれは最初小さな光のように浮かび
そこを意識するとフワッと全貌が浮かび上がってくるような感じです。


それが想念らしいと気が付いたのは
浮かび上がってくる人間の姿が全く自分の知らない人間であったり


全く自分と無関係の話題であったり
自分が想像するにも出来ないような映像を繰り返し感じたからです。


ただ、その時に余計な意識を動かすと(心で考える)と
次の瞬間にはきえていく事も多く、


消えなくても感じている時間は長くはありません。


一方、記事を書いているときに関しては
私はその手が殆どとまらなくなる事があります。


頭の中に次から次へとイメージが浮かんでくるような時です。


不思議と精神的に安定している時こそがその傾向も強く
その閃きが自分の脳の働きだけでは説明できない事も
自覚しています。


自画自賛ではなくて、
自分の書いた記事に自分以外の意識を感じて
癒されていることもあるのです。


テレパシーに関しては特定の人間に対してブラザーズのような
能力が高い人間がが送るような場合は


鈍い私のような人間でも閃きに近い状態で
それを感じる事になるのだと思います。


知り合いと二人で練習をするような時は
お互いが相手の想念を意識して、
それを感じているのだと”思い込む”のが良いかもしれません。


一人で練習するときは
トランプの裏を予測するという練習が簡単だと思います。


気をつけて欲しいのは、想念は精神で感じ取るものであり
本来は自分で想像してしまってはいけないという事です。


少し前に私は花札で練習しようとしたら
少しして脳への妨害光線が来たので諦めましたが


一枚目をやろうとした時に
何も考えることなくイメージが勝手に浮かんできました。


イメージが浮かんできた時は
恐らくは想念を受け止めていたのだと思います。


カードの裏側を読むのではなくて
その一枚一枚のカードの絵柄を単なる表記と考えるのではなくて


一枚一枚のカードが個別の存在であると捉え、
深く理解すると言う事なのかもしれないと最近は考えています。


そうでなくてカードに向かって


「裏は何だろう。。。ハート?クラブ?」


必死にと考えていたのでは心が強く働いていることになります。


そんな事もあり、
想念を感じるにあたっては心は邪魔者であると
私は感じています。


一方想念を送る方に関しては全く自信がありません。


その結果を自分は知る事が出来ないからです。


ただ、送るときに必要なのは精神集中ではなくて
こちらもリラックスだとアダムスキーは触れていましたが
私はついつい途中から気合を入れてしまいます。


最近は想念を送ろうとするも
妨害で自分の気の流れも感じられない状態なので
どの程度発散できているかもわかりません。


アダムスキーやブラザーズの話では
想念とは全身から放射線の様に常に放射されているもので、


強く放射するには、リラックスした状態で
深く念じるような感覚が良いのかもしれません。


特定の人間に対して送るときは
相手のイメージを思い浮かべるのが良いそうです。


ブラザースなどは自分の事を考えられただけで
強く想念を感じ無視できなくなる感覚なのだと言いますが、


私達は、当初は何度もそんな機会があっても
その内の数回受け止めることが出来れば凄いのだと思います。


精神を使う練習にも役立つと思いますので
是非、実践練習をしてみてください。


私はかなり封じられていますので
半ば諦めている状態ではありますが、


体感は結構していますので
宇宙の法則含めて全てを100%信じることにしました。


「ニュータイプ予備軍よ、テレパシーを感じろ?」(苦笑)


本当の意味での平和と平等を望み、神の法則に生きる人間が増える事こそが
この社会を変えるきっかけになると思います。


そして皆で地球から卒業していきましょう。