トレーニングジムはデカイ男たち(big blokes)スーパースプレッダー(super spreader)になっていて、コロナウイルスの温床(hotbed)になっているかもしれない、という英タブロイド紙デイリー・ミラーの記事。

 

 blokeはウィズダム英和辞典で調べてみると・・・

 

 ということでイギリスのスラングとある。スラングということで、Urban Dictionary(ユーザーが作るスラング辞典)を見てみると…

 

 

 君たちアホなアメリカ人はみんな間違ってる。blokeってのはイギリスのスラングで、たぶんだけど「男らしさ」のニュアンスがけっこうあって、フォーマルな場ではつかわれない。「guy」と違って、「Hey you blokes」みたいには普通は使われない。

 

 という感じだろうか。たしかに、この記事でもジムでトレーニングするムキムキのマッチョが画像に使われているので、masculinityな感じはある。

 


 

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 アメリカ大統領予備選挙の民主党候補者ジョー・バイデン(Joe Biden)が、銃所持をめぐる改革(gun reform)も問題に関して問い詰める男性に対して激しく口撃を加える(lash out)様子。

 

 「You are full of s**t!」は、「You are full of shit!」。shitはクソなので伏せ字になっている。

 

 ウィズダム英和辞典を見てみると…

 

 というわけで、スラングでもかなりダーティーな方なので基本的には使わないほうがいいでしょう。この手の「汚い」スラングをたくさん取り上げた本(洋書)に、English as a Second F*cking Language: How to Swear Effectively, Explained in Detail with Numerous Examples Taken From Everyday Life というのがあって、薄くて面白くまとめられているのでおすすめです。

 

 使わないでも聞いたり読んでわかる必要はあるので、ある程度は知っといたほうがいいかと。ただ、基本的にはshitとかfuckがついていたらすべて強調みたいなところがあるので、大抵はなんとなくわかるのですが…

 

 

コロナウイルスの直撃を受けて、苦しんでいる(ailing)日本の零細企業は、一ヶ月の糸にぶら下がっている(hang by a 1-month thread)hang by a threadは、「風前のともしびである、危機一髪である」というイディオムで、それをすこしいじった形。

 

一ヶ月というのは…

 

"The average small to medium-size enterprise has access to only about one month of funds on hand," said Nobuo Tomoda, a director at credit reporting agency Tokyo Shoko Research.

 

中小企業は一ヶ月くらいしか資金が持たない、ということを表している。

 

[関連]

Japan's ailing small businesses hang by a 1-month thread

 


 

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 民主党から2020年予備選挙の候補として立候補していたバーニー・サンダース(Bernie Sanders)。筋金入りの社会主義者と言われており、選挙戦でも繰り返し述べていたのは弱者救済、貧富の格差の解消で、とくに繰り返し使っているのが「live paycheck to paycheck」

 

 paycheckは「給料小切手」で、給料のこと。上のツイートでは、アメリカ人の半数はpaycheck to paycheckで生活している、といっているが、これは給料をもらったらそれを使い切ってしまい、また次の給料までカツカツになりながら暮らしているといったニュアンスだろうか。

 

 下のツイートでもまたほとんど同じ使い方。

 

 

 live paycheck to paycheckと似た表現と言えるのは、live from hand to mouth(その日暮らし)がある。これもlive paycheck to paycheckと同じで、手に入れたものがすぐに口へと運ばれてしまい、貯蓄ができない、という感じ。というか、live from hand to mouthが先にあって、そこまで深刻ではないが・・・という感じでlive paycheck to paycheckが生まれたのではないかという気がする。

 

 どれくらい使われているか、を見てみるとpaycheck to paycheckは1980年頃から徐々に使われるようになり、2000年以降とくによく使われるようになっている模様。

 

 

 

 

Anti-viral 抗ウイルスファッションにナオミ・キャンベルほどぴったりな人はいない、というThe Guardianの記事。

 

viralは、「ウイルスの、ウイルスに関する、ウイルス性の」という意味だが、最近よく使われるのは、「〔ソーシャルメディアを使って〕口コミで素早く広がる、バイラルの」としての意味。

 

ここでは、そのダブルミーニングで使われていて、anti-viral(抗ウイルス)でありながらviral(ウイルスのように口コミで広がる、バイラルな)という内容。

 

なぜかというと

 

 

 

ナオミ・キャンベルは潔癖症なところがあり、ふだんからマスクをしたりしてるらしい。

 

【関連】

ナオミ・キャンベルが防護服姿で空港に! 新型コロナウイルスを警戒。

 

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新型コロナウイルスの感染源となった動物は一体なんなのか。科学者たちは競ってそれを探し出そうとしている(race to find)。

 

果たして、それはヘビなのかコウモリなのか、pangolinなのか。

 

pangolinはセンザンコウ。発音は/pǽŋgələn/。

 

語源をOnline Etymology Dictionaryで調べてみると…

 

1774, "scaly, toothless, ant-eating mammal of Java," from Malay (Austronesian) peng-goling "roller," from its habit of curling into a ball; from peng- (denominative prefix) + goling "to roll." Later extended to related species elsewhere in Asia and in Africa.

ということで、マレー語から来ているらしい。

 

ウィキペディアでみてみると…

 

腹部と四肢の内側を除いて、体毛が変化したマツボックリ状の角質の鱗で全身を覆っている[2]。鱗は定期的に生え換わる。全体的な姿は、南米のアルマジロ類に似ているが、アルマジロの鱗が装甲としての機能しか持っていないのに対し、センザンコウの鱗は縁が刃物のように鋭く、体に比べて長い尻尾を振り回すことで攻撃にも利用される。

オオセンザンコウは体長75 - 85センチメートル、尾長65 - 80センチメートル、体重25 - 33キログラム[2]。オナガセンザンコウが体長30 - 35センチメートル、尾長55 - 65センチメートル、体重1.2 - 2.0キログラム[2]。

オナガセンザンコウやキノボリセンザンコウは物に巻きつけることができる長い尾をもち、オナガセンザンコウの尾椎は46 - 47個で哺乳綱の中では最も多い[2]。頭部は円錐状で、頭骨は単純な形状をしている[2]。耳介は退化しているか、消失している[2]。歯や咀嚼するための筋肉はなく、角質の胃で獲物をすりつぶす[2]。

下は、センザンコウ(pangolin)について取り上げた動画

 

 

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 競技を一変させ兼ねない(gamechanger)ナイキのランニングシューズ「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」stir the potしているというニュース。

 

 gamechangerという表現は状況を一変させるようなという意味で新商品などに非常によく使われる表現。ちょっと使われ過ぎな印象もあるが、このシューズに関して言えば確かにgamechangerという感じはする。

 

 stirはかき混ぜる、the potは鍋なので、そのままの意味だと「鍋をかきまぜる」だが、stir the potを辞書で見てみると・・・

 

 

 potかなり多義語な上に諺やイディオムでよく使われる。WeblioのEゲイト英和辞典を見てみると・・・

 

A little pot is soon hot.
((ことわざ))小なべはすぐ熱くなる;つまらぬ人間はすぐ怒る
The pot calling the kettle black
((ことわざ))自分の事は棚に上げて他人の欠点を非難すること

 

 


 

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「毎日英単語」の項目が50に到達したので1~50までの一覧です。

 

ジーンズでスキーをすることが、insouciant lookから恥ずかしこと(embarrassing)になってしまった、というウォール・ストリート・ジャーナルの記事。

 

insouciantは元はフランス語の形容詞で「無頓着な、何気ない、気楽な」。名詞はinsouciance。

 

 

類義語としてはnonchalant、carefreeなどがある。いずれもポジティブな意味で細かいことは気にしていない、というニュアンス。

 


 

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bimmerはBMW(ドイツの自動車メーカー)の俗語だそう。

 

日本語だと「ビーエム」ですかね。

 

BMWの相性について詳しいページ↓

 

https://lepio-magazine.com/all/bwm-bimmer/

 

これによると、

 

英語圏でBMWの愛称としてポピュラーなのはビマー(Bimmer)やビーマー(Beamer、Beemer)などですが、この中でもっとも古いのがビマー(Bimmer)でイギリスが発祥と言われています。当時はBMWといえば四輪車ではなく二輪車メーカーとして名が知られていたので、この愛称もBMWのオートバイにつけられたものです。

かつてイギリスにはBSAという有名なオートバイメーカーがあり、ビーザー(Beezer)という愛称で親しまれていました。BMWのビマー(Bimmer)とは、BSAのビーザーになぞらえてつけられた愛称なのです。