突然の思いつきだが、ちょっと新しいことでもしていこうということで、毎日英単語を取り上げてすこし掘り下げてみる、ということをしてみたい。第一回目は、チェルノブイリ原発事故に関するNewsweekからの記事から。
CHERNOBYL 'SARCOPHAGUS' THAT HOLDS IN RADIATION FROM THE WORLD'S WORST NUCLEAR DISASTER IS ABOUT TO CAVE IN UNDER ITS OWN WEIGHT
The vast structure that was built around the number 4 reactor at the Chernobyl Nuclear Power Plant, Ukraine, following the infamous 1986 disaster is on the verge of collapse, according to experts.
The "sarcophagus," or "Shelter Structure" as it is known, was constructed shortly after the worst nuclear disaster in history as a temporary measure to limit the radioactive contamination leaking out of the destroyed reactor.
チェルノブイリ事故で放射能汚染物を閉じ込めるための構造物はsarcophagusと呼ばれているが、それが、崩壊しつつあるという内容。サルコファガスとは、もともとは、古代エジプト石棺をさす語とのこと。
サルコファガスとはエジプト石棺のことで、死体またはもう一つの棺を中におさめる容れ物。サルコファガスと言う用語は長方形または人型の「棺」に対して、一つ以上の棺を格納する石棺を指す。語源は、ギリシャ語の sarx+ phageinで、つまりサルコファガスは「肉体を食べるもの」という意味である。 ウィキペディア
phagus(食べる)が使われている英単語で思い出すのは、esophagus(食道)。
sarco(肉)が使われている語というと思い出せるのは、半ばカタカナ語化しているとおもうが、サルコーマ(肉腫)。
線維肉腫 (Fibrosarcoma) - 歯原性肉腫(エナメル上皮線維肉腫)など
悪性線維性組織球腫
皮膚線維肉腫
脂肪肉腫 (Liposarcoma)
横紋筋肉腫 (Rhabdomyosarcoma)
平滑筋肉腫 (Leiomyosarcoma)
血管肉腫 (Hemangiosarcoma)
カポジ肉腫 (Kaposi's sarcoma)
リンパ管肉腫 (Lymphangiosarcoma)
滑膜肉腫 (Synovial sarcoma) - 関節滑膜由来の肉腫としてこのように命名されたが、現在は由来不明の腫瘍として扱われている
胞巣状軟部肉腫 - 由来不明
骨外性軟骨肉腫
骨外性骨肉腫