今回はパワプロ2026-2027で投手の第2ストレートをライジングベースのオリストにする方法です。
この記事ではマイライフとサクセスを活用した方法を載せていますが、ここで説明する方法はチートを利用したものではありません。
また、「ライジングベースのオリストを第2球種にできること自体」についてはバグや不具合の利用に該当しないと自分は考えています。
1.今回使用するオリストのパラメータ
この記事で主に使用するライジングベースのオリストのパラメータは以下のとおりです。
ストレート系で上方向に「変化」の項目を変更できるのがライジングベースの特徴になっています。

※他にストレート系で「変化」を変更できるものに「超イーファス」がありますが、こちらは下方向への変化なので、上方向の変化を設定できるストレート系はライジングだけです。
2.サクセス、パワフェス、栄冠ナインの仕様
ライジングベースのオリストを第2球種にする方法を説明する前に、各モードでライジングベースのオリストを取得する場合の仕様を確認しておきます。
サクセスの場合
サクセスでは、サクセスキャラのオリジナル球種取得イベントでライジングベースのオリストを取得する場合、動画のとおり第1球種になってしまいます。
パワフェスの場合
パワフェスの場合は能力アップ画面であらかじめ「新球種開発」で作成しておいたオリジナル球種を取得することができます。
しかし、パワフェスでもライジングベースのオリストを取得する場合、動画のとおり第1球種になってしまいます。
栄冠ナインの場合
栄冠ナインの場合は「アイテム・設備」から「オリジナル球種取得ボール」を使用してオリジナル球種を覚えることができます。
しかし、栄冠ナインでも動画のとおり第1球種になってしまいます。
このように、通常はサクセスやパワフェス、栄冠ナインでライジングベースのオリストを覚えさせる場合、自動的に第1球種になってしまいます。
3.ライジングベースを第2球種にする方法
それでは、ここからはライジングベースのオリストを第2球種にする方法です。
今回紹介する方法では「マイライフ」の「変化球ラボ」を使います。
マイライフをほとんどプレイしたことがない方にもご理解いただけるよう、マイライフを開始するところから順を追って説明していきます。
手順1:プレイする選手の選択
まずは「オリジナル選手編」で、どの選手でプレイするか(主人公)の選択です。

いい成績が残せて年俸の上がりやすい優秀な先発投手がいいので、今回は『名探偵コナン』の再現選手であるマイク・ノーウッドを使用します。

また、最終的には選手を書き出して継承選手としてサクセスに連れていくことになるので、ライジングベースのオリストを第2球種にして作りたい選手に狙った金特を付けたい場合は、強さに関係なくその金特を持つ選手を選択するのも手です。
なお、あとで詳しく書きますが、選択する選手は既にオリジナル球種を持っている投手でもOKです。
ただし、LIVEからダウンロードした他の方が作成した選手をマイライフで再育成して書き出した場合、サクセスの継承選手デッキにセットできませんのでNGです。必ず自身が作成した選手を選択してください。
一度マイライフで育成した選手を選択することはできませんが、それ以外の自身で作成した選手であれば、サクセスやパワフェス・栄冠ナインといった選手作成モードで作成した選手でも、ペナントで書き出した選手でも、(マイライフ産以外の)パワプロ2024-2025で作成した選手でもOKです。
手順2:参加チームの選択
投手成績には捕手能力にも左右されるため、今回は坂本選手が所属する阪神タイガースを選択します。

【補足】
今回紹介する方法ではなるべく早く沢山お金を稼げるようにすると効率がいいです。
そして沢山お金を稼ぐためには高年俸となる必要があり、そのためには好成績を残す必要がありますが、自身(マイライフでプレイする選手)が強くて相手が弱ければ、簡単に好成績を残すことができます。
したがって、マイライフを開始する前に、優秀な捕手がいて勝ちやすい自チームと弱い相手チームを「アレンジ」で準備するのもいいと思います。
ただ、非常に強力な投手でプレイするならデフォルトのNPB12球団のままプレイしても十分な好成績を残して高年俸になりますし、それをやらなくても数年プレイ年数が増える程度なので、わざわざそこまで手間をかけなくてもいいと思います。
手順3:各種設定
他のモードで作成した選手を使用するオリジナル選手編で設定するプロフィール項目は少ないですが、なるべく活躍しやすくするため、ゲームレベルは「イージー」にしておきましょう。

※ここでイージーにしなくてもマイライフ開始後に設定することもできます。
また、シーズンの目標を達成すると年俸に出来高が加算されますが、1年目は「一軍昇格を目指します」が無難だと思います。

そして春季キャンプでの行動選択画面まで進むと「システム」から設定変更が可能になります。

「システム」を選ぶとMENUがいくつか選択できるので、「マイライフ設定」を選びます。

そうすると色々と変更できる項目があるのですが、とりあえず「難易度」のタブから「オート試合の投打バランス」と「契約更改の難易度」を「レベル5」に、「起用変更の難易度」を「レベル1」にしておけば、優秀な選手ならスキップで日程を進めても活躍してくれると思います。



また、強さとは関係ありませんが、若干の時短を図るため「ルール1」のタブから「調子変化報告」「試合結果」「パワフルスポーツ」を「みない」に設定しておきましょう。

さらに以下の動画のように「システム」の「評価設定」から「年俸」を選択し、なるべく年俸が高くなるように設定を変更します。
今回使用するマイクは変化球の総変化量の多い先発完投が期待できる投手かつ「ドクターK」を持っているので、勝利や完投・奪三振に関する評価を中心に変更しておきます。
さらに、タイトル関係の項目もプレイする選手が獲得しやすくなるような設定にしておきます。
手順4:マイライフの進行
ここまで設定できたらマイライフを進めていきます。流石に1日1日進めていくのは時間がかかりますので、オープン戦初戦の日まで進めたらカレンダーを開いてスキップできるところまで早送りしましょう。

なお、早送りできるのは日本シリーズ最終戦までで、オフシーズンは早送りできません。

そして日程スキップが終わりオフシーズンを進めていくと12月に契約更改が発生します。
ここでは年俸アップの交渉ができるので年俸アップの交渉をしてみるのもいいと思います。
ただし、別に最初の数年は交渉したからといってそこまで上がるわけではないので「このままサインする」を選んだ方が効率的だと感じます。

もし交渉するなら、オーナーの反応が「むむっ・・・」となる金額はやめておきましょう。
ほぼ失敗します。

また、「うーむ・・・」の範囲内なら成功するとは限りませんが、提示された少し上くらいの金額を希望すると(交渉材料の中身と個数にもよりますが)交渉が成功しやすいと思います。

※画像の「15000万」だとちょっと高いかもです。
そして交渉後、来シーズンの目標を聞かれ、提示された3つの中から選択することになります。
達成すると出来高が支払われますので、なるべく達成しやすそうな目標を選びましょう。
オールスター出場や通算記録は割と達成しやすいと思います。


手順5:変化球ラボへの訪問と投資
マイライフを進行していくと変化球ラボを訪問できるようになります。
この変化球ラボで最高のSランクのオリジナル球種を取得するには、最少で15回の訪問、6億円の投資が必要です。
では、その最少15回の訪問でSランクオリジナル球種を取得する流れを細かく説明していきます。
※合計6億円必要なので、訪問は2年目からにしましょう。
■訪問1回目
はじめて訪問する際、変化球ラボの説明文は「一度行ってみよう」となっています。

しかし、訪問してもラボの方は不在で会うことはできません。

■訪問2回目
2回目に訪問する際は「そろそろ戻っているだろうか」と説明文が変わっています。

そして実際に訪れるとラボの方と会うことができます。

しかし「廃業した」「設備もボロボロ」などと言われ、挙句「気がすんだなら帰ってくれ」と追い返されますが、施設のレベルは2に上がります。

■訪問3回目
3度目の訪問の際は「設備を揃えるのに1億円必要らしい」と説明文が変わっています。

そして訪問すると「設備が新調できたなら見てやろう」と投資を求められます。

投資金額は1回500万円・1000万円・5000万円のいずれかから選択できますが、500万円や1000万円を選んでも訪問しなければならない回数が増えるだけなので「5000万円」を選びましょう。

■訪問4回目
4度目の際は「今は5000万円投資している」と説明文が変わります。

訪問したら前回と同じく5000万円投資しましょう。

これで最低限である1億円の投資が終わりますが、ラボの方からは「またしばらくしてから来てくれ。2か月ぐらいはかかる」と言われます。

■訪問5回目
前回の訪問から2カ月経過し、「そろそろ設備は揃っただろうか」という説明文になっていたら5度目の訪問をします。

もしも「設備を揃えるのに時間がかかるらしい」という説明文になっていた場合はまだ2カ月経過していないということになりますので、2カ月経つまでマイライフを進めましょう。

そして前回から2カ月経過した状態で訪問すると、「ようやく設備がそろった」「オリジナル変化球がいくつかある」「覚えてみる気はないか?」と言われます。

ここで「はい」を選択すると・・・

「今持っているオリジナル変化球は失ってしまう」「Cランクまでの変化球しか教えられない」「これ以上のランクの変化球が覚えたいなら今はガマン」と言われてしまいます。

【補足1】
手順1で「既にオリジナル球種を持っている投手でもいい」と記載したのは、上記のとおり変化球ラボで新たなオリジナル球種を取得すると元々のオリジナル球種が失われるためです。
なお、元々持っているオリジナル球種が失われる場合、以下のとおり球種が変更されます。
・第1球種のオリスト→ ストレート
・スライダー方向のオリ変 → スライダー
・カーブ方向のオリ変 → カーブ
・フォーク方向のオリ変 → フォーク
・シンカー方向のオリ変 → シンカー
・シュート方向のオリ変 → シュート
例えば、「元々持っていたオリ変はファストチェンジをベースにしていたから、変化球ラボで新たなオリジナル球種を取得したら元々のオリ変はファストチェンジに置き換わる」というわけではありません。シンカー方向のオリ変は全て、新たなオリジナル球種を取得したら必ずシンカーに置き換わる・・・ということです。
ちなみに、元々のオリジナル球種が第2ストレートのオリストだった場合、(新たに取得するオリジナル球種が第2ストレート以外なら)第2ストレートは消滅します。
元々の第2ストレートのオリストがツーシームファストやムービングファストベースだったとしても消えます。
【補足2】
元々のオリジナル球種が(ストレート以外の)いずれかの変化方向の第2球種だった場合、かつ新たに取得するオリジナル球種を第2球種にする場合は、元々のオリ変は【補足1】に記載した球種に置き換わらずに消滅します。
これはゲームの仕様上、第2球種を2つ以上にはできないためです。
よって、例えばスライダー方向の第2球種が超スライダーで、カーブ方向の第2球種を新たなオリ変(超カーブ)にした場合、超スライダーはスライダーに置き換わらずに消滅し、カーブ方向の第2球種に超カーブが加わることになります。
そして今回覚えさせたいライジングベースのオリジナル球種「ライジングファスト」は冒頭にパラメータを掲載したとおり「Bランク」ですので、ここでは覚えられません。よってここでは「戻る(※SwitchならBボタン)」を押してキャンセルします。

そうすると「いつでも来いよ」と言われ、5度目の訪問は終わります。

【補足】
上記のとおり5度目の訪問ではBランク以上のオリジナル球種を取得できないため、Bランク以上を覚えさせたい場合はオリ変を覚えるか聞かれた際に「いいえ」を選びましょう。

そうすると「そいつはすまないな」と言われて5度目の訪問が終わります。

■訪問6~8回目
Bランク以上のオリジナル球種を覚えさせたい場合は訪問を続ける必要があります。
6度目以降は訪問したら「さらに投資する」を選び、都度5000万円投資します。


そしてCランクのオリ変を覚えられるようになって以降の投資金額が1億5000万円になると、Bランクのオリジナル球種を覚えられるようになります。5000万円×3なので、Cランクが取得可能になってから少なくとも3回の訪問が必要です。

■訪問9~11回目
「ライジングファスト」を覚えさせるには8度目の訪問までで十分ですが、今回は最高のSランクを覚えられるようになるまで訪問を続けます。
Bランクのオリジナル球種を覚えられるようになって以降の投資額が1億5000万円になると、Aランクのオリジナル球種が覚えられるようになります。5000万円×3なので、Bランクが取得可能になってから少なくとも3回の訪問が必要です。

■訪問12~15回目
最後に、Aランクのオリジナル球種を覚えられるようになって以降の投資額が2億円になると、Sランクのオリジナル球種が覚えられるようになります。5000万円×4なので、Aランクが取得可能になってから少なくとも4回の訪問が必要です。

【変化球ラボ訪問まとめ】
Sランク取得を取得するためには
・合計6億円必要
-施設レベルを3にするため → 1億円
-Bランクまで取得可能 → 追加で1.5億円
-Aランクまで取得可能 → 追加で1.5億円
-Sランクまで取得可能 → 追加で2億円
・最も少なくても15回の訪問が必要
-施設レベルを2にするまでに2回
-施設レベルを3にするまでに3回
-Bランクまで取得可能 → 追加で3回
-Aランクまで取得可能 → 追加で3回
-Sランクまで取得可能 → 追加で4回
手順6:ライジング系のオリジナル球種の取得
投資が済んだらオリジナル球種の取得です。
以下の動画のとおり、変化球ラボを訪問したら「オリジナル変化球を覚える」を選択し、覚えたいオリジナル球種を選択するだけです。
なお、動画のサムネにもしていますが、ライジングベースをストレートの第2球種にしたい場合、かつ第2ストレートを所持していない場合は、球種取得の際に必ず「第2に追加」を選択してください。
第2ストレートがある場合は、選択肢が「ストレート」と「球種名 or オリジナル」に変わります。

そして球種の取得が完了すると、このようにライジングベースのオリストがストレートの第2球種に追加されます。

こちらは試しにマイライフのオープン戦でライジングファストを投げてみた動画です。
通常のストレートと比べてライズしているのが分かると思います。
【補足】
変化球ラボにおいて、ストレート系のオリジナル球種を取得する際に「第1に上書き」か「第2に追加か」を選択できるのはライジング系のみです。
ツーシームや超イーファスなど、他のストレート系は自動的に第2球種になります。
手順7:選手データの書き出し
マイライフでの手順としては、あとは選手データを書き出すだけです。
以下の動画のとおり、オフの契約更改終了後に書き出すかの確認画面で「はい」を選択すると選手データの書き出しが行われ、各モードで使用したりサクセスの継承選手デッキにセットしたりできるようになります。
なお、「いいえ」を選択するとまた1年マイライフをプレイしなければならないため間違えないように気をつけてください。
心配な方は11月の秋季キャンプが終わったらデータを保存しておくのがいいと思います。
ちなみに今回使用したマイクは、2年目の年俸が1億円以上(交渉あり)、3年目の年俸が約6億円以上で、[2年目のオフから訪問開始→3年目オフに投資完了→4年目にオリジナル球種取得+終了時に選手の書き出し]という流れでした。
4.サクセスでの継承方法
次に、サクセスでライジングベースのオリストが第2球種となる投手の作成方法です。
この記事の「2」で説明したとおり、サクセスキャラのイベントでライジングベースのオリストを覚える場合は自動的に第1球種になってしまいますが、マイライフで書き出したライジングベースのオリストが第2球種となっている投手からオリジナル球種を継承する場合、サクセスでもそのオリストが第2球種になります。
ここでは継承選手からオリジナル球種を継承したことのない方に向けて手順を記載しますが、ご存知の方は読み飛ばしていただいて構いません。
今回は「パラレルオールスターズ」でオリストの継承を行います。

手順1:継承選手デッキにマイライフで書き出した投手のみをセット
まず、継承選手デッキにマイライフで書き出した投手のみをセットします。
継承選手が多ければ多いほど他の継承選手とのイベントの発生によりオリジナル球種を継承するイベントの完走が難しくなりますので、サクセスのイベントで取得できない金特を持った継承選手もセットしたい等の事情がなければ他の選手はセットしないでください。

手順2:継承選手加入(時空レベルを5に)
パラレルオールスターズでは、時空レベルが「5」に到達すると継承選手デッキにセットした選手が加入して一緒に練習できるようになりますので、なるべく早く5にしましょう。
ある程度順調に時空の歪みを修正していくことができれば15ターン以内に時空レベル5になると思いますので、残りの約35ターンでオリジナル球種継承イベントの完走を目指すことになります。

手順3:オリジナル球種継承イベントを進める
オリジナル球種継承イベントは計4回で、継承選手がいる練習を行ったあとに発生します。
■オリジナル球種継承イベント1回目
1回目のイベント内容は、動画のとおり継承選手の得意な練習を一緒に行うというものです。
■オリジナル球種継承イベント2回目
2回目は以下の動画のとおり、継承選手が苦手な練習を一緒に行うというイベントです。
■オリジナル球種継承イベント3
3回目は主人公が悩んでいることについて継承選手からアドバイスをもらうイベントです。
■オリジナル球種継承イベント4
そして4回目がオリジナル球種継承イベントです。
以下の動画のとおり、「教えてもらう」を選択すると、その継承選手が持つオリジナル球種を取得することができます。
【補足】
継承選手からオリジナル球種を継承するイベントは、一緒に練習すれば必ず発生するわけではなくランダム発生です。
完走できないこともありますので「何回かサクセスをプレイしないといけないかもしれない」という心の準備はしておきましょう。
※オンストやデータ預かりを利用する方法はありますが、本来想定されていない手段を前提とするのはおかしいので、ここでは「オンストすればいい」とは言いません
また、サクセスでは既にオリジナル球種を覚えていると新たなオリジナル球種を取得することができません。
よって、継承選手からオリジナル球種を継承する前にサクセスキャラのオリジナル球種取得イベントが発生したら一番下(「ピッチングのコツを教えてほしい!」「断る」「アドバイスをもらう」など)の選択肢を選びましょう。

もしも一番上や真ん中の選択肢を選んでオリジナル球種を取得してしまった場合、今作のサクセスではオートセーブ機能がありますので、オリジナル球種を取得したことが表示された時点(例:以下の画像が表示されたタイミング)でパワプロ2026-2027のゲームそのものを終了するという手があります。

そうすると、次にゲームを起動してそのシナリオをプレイする際に少し前のターン(オリジナル球種を取得してしまう前)から開始できるはずです。

ただし、3回目以降は獲得できる経験点が減ってしまいますので注意しましょう。
また、万が一オートセーブが正常に行われずにサクセスのプレイデータが消えてしまったとしても責任は取れません。
この方法を行う場合は自己責任でお願いします。

【補足】
ここまで説明したとおり、パラレルオールスターズで継承選手からオリジナル球種を取得できるイベントを完走するために使えるターン数は35ターン程度です。
一方、「パワフルフューチャーズ」でも継承選手の加入はクリアまで36ターンの時点なのでパラレルオールスターズとあまり変わりません。
しかし(調査回数が少ないので断言はできませんが)オールスターズで時空の歪みを修正した練習後にはオリジナル球種継承イベントが発生しない気がするので、約35ターンの中で10の時空の歪みを修正すると仮定すると、継承イベント完走に使えるターン数は約25ターンになってしまいます。
時空を渡れば体力が25回復するオールスターズと、基本的な体力回復手段が休むやデートとなるもののサポーターやトルマリンリング等のアイテムを購入できるフューチャーズを単純比較はできませんが、アイテムの有無も含めて考えるとフューチャーズの方がイベント完走に使える実質のターン数は少しだけ多い気がしますので、フューチャーズでオリジナル球種継承を狙うのも悪くはないと思います。
ただ、個人的には継承イベントはランダム発生で完走できるとは限らないことを考えると、フューチャーズよりもターン数が少なくてクリアに必要な時間が短くて済むオールスターズで何回かトライする方がいいと感じます。
※他の特能と相殺できない特能が強制的に付く可能性がありサクセスクリア後の最終設定の能力アップで成長タイプを設定できない独立リーグや五竜郭、安定して強い選手を作りづらいエジプト大学、継承選手加入が遅くて練習以外のコマンドも混ざってきて継承イベント完走が難しいアオハル学園、継承選手からのオリジナル球種継承イベントが発生しない世界野球大会(WBC)、能力の自由度が低い千将高校のシナリオはそもそも非推奨もしくはあまりお勧めしません。
手順4:クリアして選手登録
ボス戦を終えたら選手登録をして完了です。今回は縦方向の球種で打ち取る投手にしてみました。
一応LIVEにもアップしましたので「本当に第2球種がライジングになっているの?」と思った方はダウンロードして練習や対戦で試してみていただければと思います。

また、今回はライジングファストよりライズする「超ライジングファスト」とノビのない真っスラという2つのストレートを投げ分けられる投手も作成してみました。
こちらもよかったらダウンロードしていただければと思います。


5.まとめ
今回説明した手順を簡単にまとめると・・・
① マイライフの変化球ラボを何回も(Sランクなら最も少なくて15回)訪問して1~6億円投資
② 変化球ラボで第2球種にライジングベースのオリストを追加
③ 契約更改後に選手データを書き出す
④ マイライフで書き出した選手を継承選手デッキにセットしてサクセスを開始
⑤ 継承選手からオリジナル球種を継承するイベント(計4回)を完走してオリスト取得
⑥ サクセスをクリアして選手登録
という流れです。
マイライフをプレイするので手間はかかりますし、サクセスの継承イベントはランダム発生で完走できないこともありますが、「自分でも作ってみたい!」という方は、是非ここで紹介した方法を試してみてください。
6.ライジングベースを第2球種にできるのは不具合ではないと考える理由
ここからは余談になりますのでまとめの後にさせていただきました。
この記事を読んで「ライジング系をストレートの第2球種にできるのはバグや不具合ではないか?」と感じる方もいるかもしれません。
その可能性を否定できる根拠というほどのものはありませんが、自分がマイライフの変化球ラボでライジングベースのオリストを第2球種にできるのはバグや不具合ではないと考えている理由を書いておきます。
①以前の変化球ラボの仕様
自分が仕様であると考える理由の1つは、以前の変化球ラボの仕様と現在の変化球ラボの仕様が異なるためです。
ここではパワプロ2020とパワプロ2022~2026-2027の仕様の違いを説明します。
■パワプロ2020
パワプロ2020ではライジング系のオリストを第2球種にすることはできず、第1球種にしかできませんでした。
以下は、パワプロ2020のマイライフでの「ライジングファスト」取得動画です。
この記事の「3」の「手順6」に掲載した2026-2027の動画では、ライジング系のオリストを取得する際に表示されていた「第1球種に追加するか第2球種に追加or上書きするか」の選択肢は表示されず、自動的に第1球種になることが確認できると思います。
■パワプロ2022以降
しかし、パワプロ2022やパワプロ2024-2025、さらに最新作であるパワプロ2026-2027ではライジング系のオリストを第2球種にすることができます。
以下はパワプロ2022のマイライフでの「ライジングファスト」の取得動画です。
以上より、変化球ラボの仕様はパワプロ2022から変更されていて、わざわざライジングベースのオリストを第2球種にするかどうか選べるように変わっています。
よって、わざわざ選べるように変わっているものが不具合やバグということはないだろう、というのが自分の考えです。
仮にゲームを制作する側が、ライジングベースのオリストが自動的に第1球種になるようにしたいと考えているなら、パワプロ2020の自動的に第1ストレートになる仕様から変えなければいいだけの話だと思います。
しかし、2022から第1球種にするか第2球種にするかの選択肢が追加されているわけですから、これは「わざわざ仕様を変更した」または「意図しない変更ではない」と考えるのが自然だと自分は考えています。
②新球種開発での分類
もう1つ不具合ではないと考える理由があります。
以下の画像を見ていただくと分かりますが、新球種開発では「ライジング」には「第2球種専用」という表記がないのに他のストレート系にはその表記があることが分かります。
よって「第2球種専用の表記がないということは、第1球種にも第2球種にもできる」と考えていいのではないか、というのが2つめの理由です。

もちろん他の考え方があってもいいと思いますし、他の考えを否定することはありませんが、これらが自分がバグや不具合ではないと考えている理由であることをご理解いただければと思います。
7.第2球種のライジングの仕様について
上記のとおり、ライジングベースのオリストを第2球種にできること自体はバグや不具合ではないと考えています。
しかし、第2球種として取得したライジングベースのオリストについて、不具合の可能性がある現象を確認しています。
第1球種のライジングと第2球種のライジングの違い
ご存知の方も多いかもしれませんが、ライジングベースの球種は球速が速いほど変化量が上昇します。
ここでは、この記事の「4」の「手順4」に載せた「超ライジングファスト」を例に比較してみます。
「新球種開発」で試し投げする場合、投手の球速は145キロなので少ししか変化しません。
一方、「超ライジングファスト」が第1球種となっている160キロの投手の場合、新球種開発での試し投げよりも変化量が大きくなっています。画像を並べてみると違いが分かるかと思います。

※見えづらい方は画像の拡大をお願いします
しかし、第2ストレートをライジングベースのオリストにした場合、「球速が速いほど変化量が上昇する」という特性が失われ、球速にかかわらず変化量が一定になる現象を確認しています。
画像を並べてみると新球種開発(145キロ)と160キロの変化量が同じになっています。

※見えづらい方は画像の拡大をお願いします
これがバグや不具合なのか、当然自分には判断できません。
仮に今後不具合であることが発表されたり何らかのアップデートが行われたりすることがあれば、予告なくこの記事の内容を修正する場合がありますのでご承知おきください。
とりあえず今のところ、ライジングベースのオリストを第2球種にする場合、第1球種にする場合のようにオリストを取得させる投手の球速を考慮して新球種開発の「変化」のパラメータを設定する必要がないことはお伝えしておきます。
8.続編記事の予告
今回、わざわざ記事のタイトルに「マイライフ+サクセス編」と付けているということは、他にもライジングベースのオリストを第2球種にする方法があるということです。
もうアメブロの1記事の文字数制限である6万字ギリギリなのでこの記事には書けませんでしたが、続編ではもう1つの方法について説明したいと考えていますので、公開しましたらまた読んでいただければと思います。
以上、ライジングベースのオリストがストレートの第2球種となる投手の作成方法でした。
ご意見・ご質問はこの記事のコメント欄にお願いします。