今回はオリジナルチーム「豊縁[開]リボーンズ」の選手紹介です。
流石に全選手は紹介しきれないので、投手6名・野手8名を紹介します。
※能力を参考にした選手がいる選手はその旨を記載しています。
熱海 正義(先発)
リボーンズのエース。試合の後半でギアを1段階も2段階も上げる投球は圧巻。
由布院 正(先発)
ここ数年満足いく成績を残せなかったが、昨年リボーンズに移籍して復活の糸口をつかむ。
能力は元巨人の菅野投手をイメージ。
蔵王 憲一郎(先発)
若かりし頃は圧倒的なボールでねじ伏せるスタイルだったがベテランになった近年は直球と変化球のコンビネーションで抑える投球にシフト。通算150勝が目前に控えているがオフに自由契約となりリボーンズが獲得した。
能力は元楽天の田中将大投手をイメージ。
宮古 大(中継ぎ)
球界では珍しい左投げのナックルボーラー。ナックルは登板時の風に落ち方や変化量が左右されるため、登板してみないとどうなるか分からず、ベンチとしては計算が難しい。しかし勝利に恵まれる選手であり、先発を務めていた頃は防御率4点台で最多勝を獲得した経験がある。
能力のイメージはプロ野球漫画『グラゼニ』(大リーグ編)の主人公。
↓オリジナル変化球のパラメータ
白馬 修(中継ぎ)
かつては中継ぎを務めていたが若手に先発の機会を譲りたいとの想いから自らビハインド時の登板役を買って出る。豊富なスタミナは先発時代から変わらないため回またぎも辞さず常にチームへの貢献を第一に考えている。
難波 謙悟(二軍)
スタミナ豊富な47歳。かつては直球とキレのある変化球が武器だったがストレートが140キロ代前半になってからは緩急を使うピンチングスタイルに。昨季は前所属先で5登板して5敗を喫したがリボーンズでは勝利を挙げられるか。
伊勢 昌男(控え捕手)
巧みなリードは球界No.1。長年の勤続疲労からシーズンを通して戦い抜く体力はないため、主にブルペンで投手を支える。
奄美 佳路(一塁手)
リボーンズのキャプテン。打撃能力はそこまで高くないが、試合を決める場面での勝負強さは流石。名前の読みは「よしはる」。
有馬 晋三(代打要員)
代打の切り札の1人。「代打は初球で仕留めるべし」を信条としている。
石垣 章男(代打要員)
代打の切り札の1人。守備の能力がそこそこ高いため守備固めで起用されることも。
渋谷 英樹(センター)
センターを守る魔術師。ケガを恐れず打球に飛び込む姿は味方に勇気を与えるが、大きな代償を負うことも。所々で衰えが見えるため今後は守備固めでの起用がメインとなるか。
能力のイメージは侍ジャパン元監督の栗山英樹さん。
カルロス・グアム(二軍)
ポストシーズンでの代打の切り札。日本球界でのキャリアが長くFA権を取得しているため外国人枠を圧迫することはない。
※あくまでも設定上の話でありペナントではFA権を所有していません。
祇園 佳彦(二軍)
衝撃の金特4つ持ち!20代の頃はポテンシャルの高さを買われてリード面に目をつぶって起用されていた時もあったが一向に上達の兆しが見られずこれまで数々の球団を転々としてきたが、そろそろ潮時か...。
夢洲 冨士夫(二軍)
球界屈指の強肩の持ち主。彼の守っているところに打球が飛ぶと見ている側は打球に追いつけるか、捕球できるか、正確に送球できるか心配でしかたない。
以上、オリジナルチーム「豊縁[開]リボーンズ」の主要選手の紹介でした。