X(旧Twitter)をフォローしてくださっている方、このブログを見てくださっている方、いつもありがとうございます。今回はパワプロ2022(2023年版)でりっきーさんのペナント配信企画に参加させていただいた感想です。

 

 

■りっきーさんの配信企画とはどんなものか?

詳しくは以下のりっきーさんのブログ記事を読んでいただければと思いますが、簡単に言うとペナントモードを使って1日1試合、計143試合を配信するというもので、配信される試合はりっきーさんのオリジナルチーム「トレセンエクリプス」の試合です。おそらく試合の設定は「通常試合」の自チーム操作をオートにしているのだと思います。

 

この配信企画に自分が作った「ファーステックス・クレインズ」を応募したところ採用いただいた次第です。クレインズを含めた参加チームはりっきーさんのブログ記事で紹介されています。

 

 

■クレインズの選手たちの活躍

配信の中でクレインズの選手たちが出場した試合は交流戦3試合、オールスター2試合、国際大会6試合です。

 

[交流戦]

トレセンエクリプスとの交流戦1試合目は紫雲が3打席連続バックスクリーン弾を放つ大活躍!

 

交流戦2試合目は最後にグリーンがサヨナラ本塁打。なんだかあっけない幕切れでした(・・;)

 

交流戦3試合目は赤得盛りだくさんの黄田が先発。150キロ台の直球とよく曲がる変化球を駆使した投球を披露しましたが、惜しくも敗れました。

 

 

[オールスター]

オールスターにはゴールドバーグ、一色、シルバーソン、紫雲の4名が出場。それぞれ活躍を見せてくれました。

 

第1戦は紫雲(DH)、一色(代打)、シルバーソン(守備固め)が出場し、それぞれホームランを放ちました。

 

第2戦では先発部門2位のゴールドバーグが先発し、ムービングとサークルチェンジを主体とした投球を披露し、紫雲は2戦連続スタメン出場でした。

 

 

[国際大会]

国際大会では紫雲と鳥羽が日本代表に。さらにゴールドバーグがカナダ代表に選出されました。

※上の画像は配信内の能力とは少し異なります。

 

予選1回戦の対オーストラリア戦では紫雲が2打席連続となる本塁打の活躍。

 

予選2回戦の対ドミニカ共和国戦では紫雲がタイムリーヒットを記録。

 

予選3回戦の対オランダ戦では延長12回に紫雲が勝ち越しの3ラン。

 

予選4回戦の対キューバ戦でも紫雲はタイムリーヒットを記録。

 

予選5回戦の対カナダ戦ではゴールドバーグが先発。日本の強力打線相手に5回を投げ切りました。そして紫雲は大会4本目の本塁打を放ち、この時点で今大会本塁打数トップに並びました。

 

インターナショナルベースボールなんちゃら決勝戦。紫雲はこの試合でも本塁打を放ち、見事日本も優勝しました!!

紫雲は結果的に大会MVP、本塁打王、打点王を獲得し、ベストナインにも選出されました♪

 

 

■ペナントの最終順位

何故かシーズン成績振り返り配信が最初の5分しか見られないため順位の確認ができませんが、自分の記憶だとクレインズは6位だったと思います。現在公開している最新版のクレインズは日ハムの代わりに入れてペナントを回すとだいたい2~5位になりますが、りっきーさんの企画に応募した旧版クレインズは割と最下位になることもあったので、ダントツ最下位にならなければいいなと思っていましたが、それなりに善戦してくれたようで良かったです(※りっきーさんの企画は1リーグ8チーム制)。

 

個人タイトルは(覚えている範囲だと)一色が3割5分で首位打者に輝きました!

かなり上振れた時にそれに近い打率になることはありましたが、流石の高打率にびっくりしました💦

 

 

■参加させていただいた感想

こういった配信企画への応募も参加もはじめてでしたし、これまでYoutubeで他の方の配信を見ることもコメントすることもなかったので自分としてはとても新鮮でした。また初回の参加チーム発表会の際はどうしても配信時間に間に合わず、後で動画を見させていただいたのですが、自分のチームが選ばれていたのを知った時は嬉しかったです。また自分が作った選手たちが戦っているのは見ていて楽しかったです。

 

それからこのブログで公開しているクレインズと、配信に参加しているクレインズはユニフォームやメンバー等色々違う部分があります。もちろん未完成のチームを応募したつもりはありませんが、配信を見ていて「こういう選手がいた方がいいな~」と気づいたところもあったので参加させていただけて感謝です!

 

 

■最後に

最後に、りっきーさん本当にこの度は企画に参加させていただきありがとうございました!

今年の配信も応援しています!