穴と橋とあれやらこれやら -228ページ目

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2010年12月27日、第八次三重県探索の際に訪ねたバス停、その名も「ふかつろ」をご紹介。場所はコチラ

 

 

ちょっと見づらいかもしれんけど…

いろいろ気になる点が(笑)。

 

【気になる1】

ふかつろってなに?ホントは漢字?なぜ平仮名に?

 

【気になる2】

ハラソ線ってのも破壊力あるな!

 

【気になる3】

ふれあいバスだけにふれあいのイラストが気になる。地域の子供さんが描いたものか?

 

 

 

ちなみに…ストリートビューで見たら、このまんまで健在だったが、バスのダイヤは少し変わってた(笑)。

 

 

 

 

この日のネタであと記事にしているのは、新八鬼山トンネル鳥越隧道

 

 

 

 

以上ですが…平仮名、あるいはカタカナバス停、しばらく新ネタを仕入れてないな~。

 

 

【前篇】より続く。

 

 

 

 

人道屋形橋から

「本家」を鑑賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

じっくりと見たいのはやはり、

RCタイドアーチ部分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーむ、

オシャレですな~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠目には、RCローゼみたいに見えるのだが、

ここを見ると、やはりローゼ橋とは違う。桁の厚みが、ローゼ橋より全然薄い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの支承部。

タイドアーチ橋は、この支点部には「水平力」がかからない設計…なのだとか。

 

「タイドアーチ橋」と「ローゼ橋」について、補足的なことを書こうとして思いとどまった(笑)。まず自分自身がちゃんと理解してないので、自分のために…ってつもりだったが、収拾がつかなくなりそうで(笑)。

いやほんと、橋梁の形式について、わかったようでなかなかわからない。またその原理も読めば読むほど煙に巻かれるかのような奥深さを感じる。奥が深い…。

 

 

とりあえず、違いは理解した…つもり。独りで(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、残る七径間部分。

これ、ゲルバー桁に見えるのだが、継ぎ目が見えないので気のせいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人道屋形橋を渡り切って正対。

通常ならスルーずるとこだが、

 

 

 

 

 

 

 

いやしくも「本家」と同じ「屋形橋」を名乗っているからには、

それなりの処遇をせねばなるまい(←バカ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて「本家」に正対。

まことに、堂々たる橋。地域のランドマークにふさわしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右の親柱、

「やかたはし」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして左の親柱、

「架市川」。

 

河川名の前に「架」とつけるこのパターン、かなりレアだと思う。以前記事にしているコレなんかも兵庫県だったが、兵庫のご当地的特色か?他の県でもあったっけ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズーーーム。

イイ感じだな~。

 

視認はできないが、あの先、道のドンツキには、JR播但線の鶴居駅がある。ちなみに今更ながらこの道路は、兵庫県道214号鶴居停車場線という。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱ、あれだな、

やっぱ一径間だけがアーチっていうのが、いいのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~、

ステキですな。

 

 

 

堪能した。

 

 

 

 

 

 

 

最後も、

ふたつの屋形橋を対等に扱って、〆とする。

 

 

 

 

以上。

 

 

2015年8月22日、徘徊@HTKの初日。この日のネタで記事にしているのは、国道佐伯バス停ツクエガイチ&キリツメバス停豊川歩道橋(あいさつ橋)小野尻隧道天神隧道関連栃原隧道口銀谷の水路橋とトロッコ道中島橋神子畑小学校跡行列のできる駐在所

 

今宵ご紹介するのは、栃原隧道からさかのぼること1時間強に訪ねた橋。

 

 

 

まずは正対写真。

立派そうだが、いまいちとりとめがない感じ?現在地コチラ

 

 

 

 

 

 

 

 

では、サイドアングルで見てみると、

拙ブログでは比較的珍しい、長い橋~(抽象的)。

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなかユニークな構成になっていて、

手前ワンスパンは、鋼製桁橋。

 

 

 

 

 

 

 

 

次いでメインパートとなる

下路のコンクリートアーチ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして残り半分が、

七径間のコンクリート桁。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あわせまして~、

この立派な橋。どうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お名前は、

「屋形橋」。

 

 

 

 

 

 

 

川の名は

「市川」。

 

 

この橋、実は通りすがりではなくってメインターゲットの一つとしてやってきた。事前にこのエリアで土木遺産級の橋がないか調べた際に見つけたのだった。土木学会選近代土木遺産Bランク、選奨土木遺産であり、下路RCタイドアーチ橋。

橋好きにも関わらず、未だに型式に関しては 理解が深まらないポンコツなわたくし、でもRCタイドアーチってけっこう珍しいよな、確か。タイドアーチといえば、鋼製のブレースドリブタイドアーチしか判別できない…。

 

ごちゃごちゃと何をいうとんねんと。失礼しました~。

 

 

 

 

 

 

 

で、選奨土木遺産たる屋形橋を見にきたわけなんだが、

コッチにも食いついてしまった、並列する人道橋のほうにも(笑)。

 

まずお名前。たいていこういう場合「●●橋側道橋(あるいは人道橋)」なんて名称なのだが、ここのは「本体」と同じ「屋形橋」。同格扱いとは珍しい。あと、この銘板の位置もなかなかのレアケースかと。

 

しかし、それだけではなーい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引くとこうなんだが、伝わるかな?

人道橋から道路には、かつては左右に分かれて階段がついてたようだが、うち向かって右側が殺され、代わってスロープ化されている。

 

 

 

 

 

 

それがどうした?といわれればそれまでなんだが、

こういうの気づいてしまうと、なんかテンション上がるんだからしようがない(病)。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてこの人道屋形橋、

絶妙に離れていて、「本家」の鑑賞にうってつけ!

 

 

 

 

【後篇】に続く。

 

 

 

本日2021年7月31日、Q地図で見つけたいくつかの橋をチェックしに、東近江~近江八幡に出かけた、そのダイジェスト。まあダイジェストを出すほどのスケールでもなかったけど。

 

 

 

とりあえず、写真六枚ほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パッと見では伝わりにくいかもだが、いずれも橋にまつわる写真。ほんの3~4時間のプチ徘徊だったが、わたくしの経験値においての県内最古物件を確保したりと楽しめた。

 

 

 

 

すぐに記事にするものはないかな。たぶん。知らんけど。

 

 

 

 

2010年5月30日、第二次房総探索。この日のネタで記事にしているのは、旧・奥野橋鶴舞第一隧道&鶴舞歩道トンネル林道月崎1号線の隧道砂押1隧道清水隧道富士見隧道

今宵ご紹介するのは、鶴舞第一隧道に続いて訪ねた物件。

 

 

 

国道297号から狭小路に入ってしばし…

ありました!現在地コチラ

 

 

 

 

 

 

 

穴の国・房州のスタンダード、

素掘り隧道だった。予想通りだったが、

 

 

 

 

 

 

 

洞内は、予想通りじゃなかった。

完全素掘りなのだが、ここ房州でここまでに見てきた素掘り隧道たちとは明らかに異質な、がっつりと掘りこまれた天井部。丸みを拒絶するかのように。

 

これ、我がキャリア(謎)でたぶん初めての、矩形(に近い)断面の隧道だったと思う。完全に矩形というわけでもないが、なかなかに珍しいものだったと思い至るのは帰ってからだった。

 

 

 

 

 

 

 

サイズ感が伝わりにくいかもだが、

このくらい。この日のレンタカーはワゴンRだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイビーム照射で

洞内の様子はほぼ見て取れたので、とりあえずは通り抜けて、向こう側に行こう。

 

 

 

 

 

 

 

で、抜けまして~のこの写真。

大昔に炎のレンタカー列伝で使ったやつだったりする。この線形には感動したな~。

 

 

 

 

 

 

 

線形フェチとしては、

実に萌えた(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

で、西側から正対。

記憶が定かでないが、記事タイトルにある「城山隧道」というこの隧道名称は、ここらで出会った地元の方に教えてもらった気がする。

銘板も扁額もない地域の生活隧道、地元の方に聞いても名称とか案外ご存じないことも多い(経験上)ので、これまたレアケースかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

パッと見では、古くて汚れたボックスカルバートみたいだが、

これが完全素掘り隧道だというんだから、面白いよな~。どうして通常のアーチ断面じゃなく、矩形(に近い)断面が選択されたんだろう。そんなに大きな車も通りそうにないのに。

 

 

 

 

 

 

 

対して、この西側坑口を鉄板の構図で見ると、

なぜだか丸いっていうね。

 

二枚上の写真をよくよく見返すと、坑口は丸く造られており、ちょうどこの写真を撮った位置あたりで断面が矩形に変化しているようだ。実に興味深い。

 

 

かと言って、何らの考察もなくスルーするんだけども(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

隧道の先は、

ちょっと不安な狭小路が続いていたので、さくっと撤収。

 

 

 

 

 

 

 

この断面と美麗な西側線形で、

思い出に残る隧道となった。

 

 

 

 

以上。