C.I.L. -51ページ目

丸長(ラーメン)

都内に住んでいると、色々な土地で 「丸長」 という中華屋を目にしないだろうか?

特に有名なお店は大行列で有名な目白の丸長だと思うんだが、実はこれら丸長という店名を掲げた中華屋の多くは血族・地縁で濃密に繋がっている。

この丸長のれん会は、日本のラーメン史を作った元祖・始祖とも呼べるとんでもなく大規模なグループなのだ。

<丸長グループ 参考資料>
らーめん自由区
つけ麺大勝軒のれん会
やまらぁ


参考にさせて頂いたサイトの記述を元に丸長の歴史を説明すると下記のようになる。

「丸長のれん会-初代会長 青木勝治氏」
この元々蕎麦職人だったという人物と、青木保一氏・青木甲七郎氏・山上信成氏・坂口正安氏らが、終戦直後の混乱期に共同経営店としてオープンしたのが荻窪の丸長。

その後、青木勝治氏以外の4人がそれぞれ 「丸信 山上氏」 「栄楽 青木保一氏」 「中野大勝軒 坂口氏」 「栄龍軒 青木甲七郎氏」 として独立。

その中野大勝軒の坂口氏が代々木上原に本店を移した後に、後任として中野店を任されたのが坂口氏の縁者である山岸氏。これが後にラーメンの神様と呼ばれる "あの大勝軒の山岸氏" だ。

その後も各お店から次々と暖簾分け店が誕生する。先に挙げた目白の丸長は大元になった荻窪の丸長からの暖簾分けで、今回紹介する小豆沢の丸長は、その目白丸長からの暖簾分けである。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)

ややこしいわ!!!



というわけで、何事もなかったかのように通常の板橋グルメ記事に戻ります。

前々から 「板橋にも丸長という店名の中華屋があるらしい」 という話は聞いていたんだが、なんせ土地勘が全くない地域なもので中々訪れる機会がなかった。

それが彼女様 が志村の病院に入院したことで、このエリア一帯が急に 「マイホーム」 となり、この丸長にやって来れたというわけだ。

人生何が幸いするかわかりませんな。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
店内は目白の丸長にも似た、ちょっぴりボロっとなった街の中華屋というテイスト。今となってはこういう趣きのある店の方が逆にレアになってしまった気がする。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そして着席と同時にカップル揃って笑ってしまったのがこのお品書きだ。

なんていうか、ぜひ拡大画像を見て欲しいんだが、価格設定が昭和でピタっと止まってて激アツ。

ラーメン400円!つけめん450円!炒飯500円!焼きそば500円!

うわー、これでそこそこ美味しかったら通い詰めたくなるわー。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
というわけで350円の餃子からスタート。

値段の割に明らかに大ぶりで、皮がしっかりしてて厚みがあり、これでもかと念入りに焼かれた色合いがたまらない。

そして餡にはしっかり味が付けられており、酢は別としても醤油はいらないんじゃないかと思うほど。その餡の味が笑っちゃうほど強烈なジャンクさで、お口の臭いが気になる人にはオススメできない代物。

すっげー好きですこういう味。

……てか、食の細った今となってはこの餃子とライスでお腹いっぱいになりそうなんだけど。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
こちらが450円のタンメン。

基本はビシっと塩の効いた昔懐かしい塩ラーメンで、そこにキャベツともやしを中心とした野菜炒めが乗り、ちょっぴりラー油がかけられている。

これがなんというか郷愁を感じる味でとても落ち着く。塩とうま味調味料で調えられた感じではあるんだが、「そもそも中華屋といえばこれだっただろ?」 という妙な説得力がある。

絶妙な炒め具合の野菜からいい香りが出てて、懐かし補正を外してみても侮れないバランスの良さ。

ああ、これおいしいです……。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そして丸長といえばつけめん!

これは500円の野菜つけめんなんだが、目白の丸長と違って具がタンメンと同じく炒めたキャベツともやし程度しか入っておらず、この辺の割り切り具合は面白い。

気になったのが味付けなんだが、お酢はがっつり入っているものの、甘みが殆ど入っていないので、オレの苦手な甘酸っぱい系ではない。これは助かった。

で、最初は 「なんだか冷やし中華のタレを温めたみたいだなあ」 というちょっぴり残念な感想だったんだが、炒めた野菜の香りと酸っぱさとの相性が良く、食べ進める内に 「あれ?これうまいぞ?」 と評価が激変。最終的には 「これうめえ!」 に変化していた。

味付け自体はシンプルなんだけど、手馴れているのかセンスなのか非常にバランスが良いのだ。個人的に甘酸っぱい系(=大勝軒系) の味が苦手なので、この系統のつけめんで美味しいと感じる事は稀なんだが、まさかここまでハッキリうまいと感じるとは驚いた。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
麺はラーメンメニューと同じ少し細めのちぢれの少ないストレート麺。ちょっと柔らかかったのが残念だが、次から 「ちょっと固めがいい!」 と注文すりゃいい話なので問題なし。

量も4~500円程度の価格帯としては充分すぎる盛りだし、昔ながらの 「若い連中を腹いっぱいにしてやりてえ」 という経営方針なんだろうなあ。



■総評
味:☆☆(街の中華屋として文句なし)
値段:☆☆☆(昭和式リーズナブル)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆~☆☆(古い店なのでさすがに小汚い)
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?

備考:感想も何も、こういう店に対しては 「ありがとう」 と言うしかないだろ。特別 「味がすごい!」 ってわけじゃないけど、昔気質の良心的な飲食店ってのは街の大切な財産だ。言ってみれば一昔前の神保町みたいな学生街によくあったタイプのお店だと思う。

金のない若い連中が毎日のようにやって来て、小銭でそこそこうまいもんを食って腹いっぱいになって帰って行くっていう、「あの時代を支えてくれた恩人達のひとり」 と呼んでいいお店だ。

もうお父ちゃんもお母ちゃんもいい歳っぽかったけど、末永く商売してください。

もっと早く知ってれば良かったと後悔した。


■丸長(ラーメン)
住所:東京都板橋区小豆沢1-6-16
TEL:03-3960-9395
営業時間:11:00~21:00
定休日:日曜


■板橋区リンク
板橋グルメマップGoogle版
板橋区のばら
シャバゾウblog
おいしい店・うまい店・安い店
板橋的マダムな生活
ときわ台ぐらし
板橋ぶろぐ
Loveita
板橋のいっぴんを巡るブログ
にんにき日記。


■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1



オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑上のバナーをクリックすると私の、下のテキストリンクの方をクリックしていただけますとジュネ@オートモッドのランキングポイントが上がります。(たぶん)

定期イベント 「とにかく歩きまわるオフ」 が開催されました

北区で毎年開催されている 「ふるさと北区 区民まつり」 に敵情視察に行って来た。

なんで敵視しているのか我ながら不明だが、板橋区民祭りが近いことだし、お隣さんの祭りの盛り上がりっぷりを偵察しておいた方がよかんべえという判断である。

なんて板橋ラブ。


ところが、さだおは脳味噌が湧いている事に定評があり、板橋区役所近辺の自宅から当たり前のように新板橋~西巣鴨~飛鳥山と歩き続ける。退院したてホヤホヤの彼女様 の事など全く気遣わないところが漢らしい。

だがひとつ言わせてもらえれば、ノコノコついて来る方にも問題があるんじゃないかと思ったり思わなかったり。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
というわけで、意気込んで歩いた割には明らかにヘロヘロになって体力の限界を感じて火病をこじらせそうになったところで飛鳥山に到着。危うく 「ボクもうつかれた!おうちかえる!」 と大惨事になるところだった。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
うあ~人がすげ~~

だだっ広い飛鳥山公園の至る所にテントが建てられ、そこに群がる人人人。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
地方物産店なんかもあるようで、お約束の縁日テイストな出店だけじゃなくバリエーション豊か。そして会場が広大な公園なので飲食スペースにも余裕がある。このロケーションはステキだなあ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
中には地方物産どころかトルコ・インド・アフリカ……と、異国情緒たっぷりなスペースも。しかし外国人選手枠なら板橋区の方が上だな!貧乏そうなイメージの国から来る外国人の数なら23区で板橋区に叶う地域は中々ないぜ!(どうして板橋自慢をしようとすると自虐混じりになってしまうのか)


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
なんかやたらと焦げ臭いと思ったら、SLと都電が走っていやがった。しかもSLの方はしっかり煙を上げていて、その煙たさが園内に充満してたらしい。

子供達おおよろこび。

むしろオレが乗りたい。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そして飛鳥山を後にした我々は、同じく区民祭り会場になっている滝野川公園へ。飛鳥山と滝野川公園は歩いても1駅分程度の距離なので、意外と移動は楽だった。

なんでもこの北区の区民祭りは、飛鳥山会場・滝野川会場・赤羽会場の3箇所で同時開催するそうで、その方法論は面白いなと思った。これで各会場を繋ぐバスでも出てたら最高なんだが、それがあるのかどうかは未確認。でも赤羽~王子(飛鳥山公園)~上中里?(滝野川公園) って路線なら普通にありそうだ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
滝野川公園の方も敷地内にズラ~~っとテントが立ち並んでおり、飛鳥山ほどではないにしろ人がいっぱい。ここも地方の物産店から町内会による激安出店からフリーマーケットまで揃っており、ゆったり家族連れで散歩するにはこっちの方がいいかもしれん。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
なんと鮎の塩焼きまで!釜というかドラム缶というかの中で串に刺した鮎がこれでもかと焼かれており、食べながら歩くには明らかに合わないとは思うが心は惹かれる。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
この会場で最も行列を作っていたのは、北区パン洋菓子組合の出している揚げたてドーナツ。非常に求心力のある卑怯なブツではあるが、行列が本気で長かったので購入を断念。もう少し空いてたら間違いなく買ったのになあ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
公園の奥にはいまどき珍しい 「一歩間違うと死ぬ遊具」 が。

でもさー、子供の頃を思い出すとさー、一番面白かった遊具ってこういう 「死ぬよ?」 って危険と隣り合わせじゃなかった?

今の公園って安全第一で子供からすると物足りないと思うんだよな。ガキなんて怪我して学ぶもんじゃん。死ぬのはさすがにアレだけど、落ちて腕折ったなんてのは当たり前だと思うんだよ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
また園内には水量こそ少なかったが小川も流れており、金魚なりドジョウなりが放流されていた形跡も。やっぱガキってのはびしょ濡れ&泥んこがデフォルトだよね。

実に正しいな北区。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
この公園いいなあ。土が多いし、スペースにも余裕があるし、遊具もあるし、子供を遊ばせとくにはもってこいだと思う。




……なんて平和な時間が流れていたのはここまで。

この後さだおはいつものノープランモードに突入し、「ボク田端まで歩く!」 と言い張り地獄の強行軍と化す。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
しかし休憩所欲しさに田端駅周辺をさまよい歩きながら喫茶店を探すも笑ってしまうくらい何もなく、店を探し回っている内に西日暮里にいたという恐怖。

田端駅の駅ビルをパスしてしまったのが全ての敗因であり、駅ビル以外に気の利いた店が見当たらないという田端マジックを思い知らされた次第である。

昔から何もない土地だとは思ってたけど、探した場所が悪かったのかなあ。もっと別の地域には色々と隠れてるのだろうか?確か田端駅の周辺にも商店街なかったっけ?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
で、せっかく西日暮里に来たんだからと、小学生の頃に通っていた進学塾をチラ見しに行くも、なんとビルごと改装中で、しかも塾自体が消失していた!

ええええええ???

オレが通ってた頃はこのビル全部が1つの塾だったんだぜ!?!?

それこそ開成コース(隣が開成中・高校) とか麻布・武蔵コースとか、女の子だと白百合・桜蔭コースとか嫌らしい名称の教室が色々あってな。

やっぱオレの世代が狂った受験戦争の最後の世代だったのかねえ。頭にハチマキ巻いて 「開成ひっしょー!」 とか言わされてたよ。今思い出すとマジでヘドが出る。(中学受験の勉強地獄がトラウマになって心を壊して人生が狂ったさだお:実話)

なんだか時の流れを思い知らされて素直に山手線に乗って家に帰r……


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
と思わせておいて、巣鴨で降りて再び強行軍。

途中、旧中仙道沿いにあるボロボロのパチンコ屋の前を通りかかったらここも潰れてた。この店も限界が来たかーー。

ここって 「え?置いててもいいの?」 ってなくらいレトロな羽根物がアレコレ置いてあって、たまーに遊びに来てた店なんだよね。ほんの数年前まで90年前後辺りの台でも普通に稼働してたんだぜ?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
さらに中山道の旧道を延々と歩きつつ、途中で滝野川名物のトキハソースに寄り道。しかし日曜日だったため閉まっていて商品は買えず。ちぇ。

他にこれという寄り道先も思い浮かばないし、今回は大人しく家に帰るとしよう。(そもそも滝野川公園から西日暮里まで歩いた時点で力尽きたし……)



付き合わされる彼女様からしてみたら迷惑なイベントかもしれないけど、なーーんかこうやって特に目的もなくほっつき回るのが大好きなんだよなあ。



■板橋区リンク
板橋グルメマップGoogle版
板橋区のばら
シャバゾウblog
おいしい店・うまい店・安い店
板橋的マダムな生活
ときわ台ぐらし
板橋ぶろぐ
Loveita
板橋のいっぴんを巡るブログ
にんにき日記。


■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1



オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑上のバナーをクリックすると私の、下のテキストリンクの方をクリックしていただけますとジュネ@オートモッドのランキングポイントが上がります。(たぶん)

【超不定期連載】ネット上の言論はどうあるべきなのか?その2 「情報に触れる際の注意点」

東村山問題に関わることになって以来、自分の中で上手に言葉に変換できずに悶々としていた部分が次々とクリアになってきた。

特に 「ネットの使い方」 に関する部分においてその傾向が顕著で、矢野穂積だのせと弘幸だのの方法論と、それに乗せられてしまうアホな子達の精神構造を観察・分析した結果、「自分が感じてた違和感や不安感の原因はコレか」 と納得できたのだ。

そのとりあえずのまとめとして去年の2月にこのような記事 ( ネット上の言論はどうあるべきなのか?その1 「行動するから正しい?」 ) を書いたのだが、内容的に新風一味の方法論を否定するだけで終わっており、「ネット上での言論」 について具体的に問題点を指摘するという意味合いが薄くなってしまった。

しかしながら (手前味噌だが) 新風一味に対して 「壮絶な内ゲバが始まるよー」 とか 「連合赤軍と同じ道を進むよー」 と予言してみせたところは我ながら頑張ったなと。誰も褒めてくれないから自画自賛してやるぞと。オレは自己顕示欲の強い構って厨なんだからお前らもっとチヤホヤしろと。オレにだけ何でもヤラせてくれる処女のJCは早く連絡してこいと。

そんなこんなで軽く電波を垂れ流してガス抜きしたところで本題。

今回は最もわかりやすい失敗ケースとして 「新風一味」 や 「ネトウヨ」 を取り上げはするが、基本線を 「ネットと情報」 に定めて話を進めてみようと思う。

-----

「ネットで情報に触れる際の問題点」


まず初めに、インターネットというのは情報ツールである。

これは新聞・雑誌・TV・ラジオといった、いわゆるマスコミと呼ばれているメディアと似たようなものであるが、ネットとマスコミの大きく違う点は 「素人が自由に声を挙げられる場所である」 という点だ。

これには良い面も悪い面もあり、悪い面から指摘すると、まず 『情報精度・資金力・人材』 と、それらに起因する 『説得力・影響力・権威』 という点で、ネットでは歴史あるマスコミに絶対に勝てない。ネット限定で情報サイトを運営している会社もあるにはあるが、それらが大手マスコミに勝てるだけの地力があるかというと到底そこまでのレベルには達していない。

こう言うと 「今は新聞も出版もTVも経営難じゃないか!発行部数が減ってて倒産する出版社が後を絶たないじゃないか!大手マスコミは報道規制している!やっぱりネットにしか真実はないんだー!」 といったヒステリックな声を挙げるアホが出てくるが、そういう連中にこう問うてみよう。

君達の大好きな愛国の戦場(笑) である2ちゃんねるを見て欲しい。

そこのニュース板にあるスレがソースにしている記事は何だろう?

殆どが朝日だ読売だ産経だといった新聞社のニュースじゃないか?

たまにニュースサイトの記事がソースになっている場合もあると思うが、そういうケースでは例えば 「J-CASTソースかよwww」 といった声が挙がってないか?

別にJ-CASTに恨みがあるわけではないのだが、そのJ-CASTのサイト説明のページにはこのような注意書きがされている。

『速報を特徴とする新聞・テレビの「1次情報」と、独自の視点で記事をまとめる「2次情報」の両方の良い点を取り入れた「1.5次情報」を配信します。』
J-CASTニュースについて より引用)

結局のところ、一次ソースとして、報道機関として、まだまだインターネットは世間に認められておらず、その事はネットユーザーも情報サイト運営者も重々承知しているのだ。

現時点ではネットメディアでは報道機関と看做してもらえず、例えば重大事件の現場を取材したくても、ネットだと言った時点で警察官などに鼻で笑われて 「ジャーナリストの真似事ですか?(笑)」 とあしらわれてしまう。また記者会見などでも前の方の席はお決まりの報道記者に陣取られており、そこにネット記者が入り込もうにもよほど立ち回りが上手いか場慣れしてるか図々しいかでない限り 「後ろで見てろよw」 で終わる。(他にも取材自体を組んでもらえないなんてケースもある)

第一スクープや内容の濃いネタ(=金になる情報) なんて記者会見だ取材だの前に個人個人の人脈を通じて大手マスコミの記者らに回る場合が多く、わざわざ好き好んでネット記者に優先的に伝えようとする人間なんて滅多にいない。

悲しいかなそれが "現場" でのネットのポジションで、このような有り様では一次ソースになんてなれるわけがないのだ。

したがって、ネットに掲載されている情報は新聞社運営のサイトでもない限り一次ソースを元にした二次情報として伝えるしかないということになる。(いわゆる子・孫の立場)

※ただし新聞や雑誌に入るより先にネットでスッパ抜く人間もいるにはいるが、そんな芸当が出来る者は片手で数えるほどしかいないので例外とする。

またどこぞの会社が運営しているニュースサイトであればまだマシだが、それが個人のブログや匿名掲示板となると情報の信用性がさらに落ちる。誰が書いているかわからない情報など本来何の価値もないもので、暇潰しに斜め読みする程度が最も安全な距離感であって、それを根拠に物事を論じるなど冗談にもならない。(公衆便所の落書きを読んで何かに覚醒するバカがいるだろうか?)

ネットの面白さというのは、様々な意見に触れられるという点にあるのであって、そこに精度を求めるのは大間違いなのである。

こうした 「ネット発の情報って不確かだよね、鵜呑みに出来ないよね」 という認識を持つことがネットで情報に触れる際に最も重要なポイントで、これについては今更私ごときに言われるまでもないだろう。

だがそういうまともな頭を持っている人間でも、ネットでの情報収集の方法を間違えると、あっという間に新風一味のような原理主義者と化してしまう危険がある。

今回特に主張したいのがこの 「危険性」 についてで、少し長くなるが是非とも目を通して頂きたい。


・目的の設定
まずネットを使うということは、何らかの情報を得たいとか、他者とコミュニケーションを図りたいという目的があるはず。「晩ご飯のレシピを調べたい」 でも 「遊んでるゲームの攻略法が知りたい」 でも何でもいい。また 「同好の士と語らいたい」 であるとか、「自分以外の人間が何を考えてるかチラ見したい」 といった目的もあるだろう。

何にせよ 【ネットを使う=自分以外の誰かがもたらす情報(文字・言葉ets.) を得たい】 という公式が成り立つのである。


・検索エンジンの罠
さて、何かしら調べたいことがある場合に、おそらく大多数の人間が最初に検索エンジンを使うだろう。GoogleだろうとYahoo!だろうと、まずは検索キーワードを入力して、クローラーが拾って来た一覧の中から自分の見たいページへジャンプするという流れを辿る。

その調べたい内容が料理レシピや公共施設の詳細といった 「キレイなインターネット」 であれば問題はないのだが、政治・思想といったカテゴリーになると途端に危険度が増す。

例えば在特会のようなネトウヨと呼ばれている病人達がどうしてああなってしまったのか考えてみると、彼らだって最初から病んでいたとは思えない。おそらく間違ったネットの使い方をし続けた事が要因で偏った情報しか得られなくなり、結果として 「自分で自分を洗脳してしまった」 のではないかと考えられる。

もう少し噛み砕いて説明すると、ブラウザを通してネットを見るという作業には、「自分にとって都合の悪い情報や見聞きしたくない情報を遮断できる」 という特徴がある。

これが現実社会であれば、聞きたくない話を聞かねばならないとか、見たくないものを見せられ、触れたくないものに触れさせられるといった状況が当たり前のようにあり、その度に上手く立ち回る方法を考えねばならないのだが、ネットはそうじゃない。自分の意志でページを開いたり閉じたり別のページに飛んだりという操作が可能なため、そうした我慢や苦労を一切せずに済んでしまうのだ。これでは情報や視点が偏って当たり前である。

ここは非常に大事な部分なので念入りにフローで説明する。


~ ~ A君が新風脳患者になるまで ~ ~

1.ここに在日朝鮮人に対して快く思ってないA君がいる。

2.A君は在日朝鮮人がどういう人種なのか調べるため、インターネットで情報収集する事にした。

3.検索エンジンに 「在日 朝鮮人」 と入力して、気になったページにジャンプした。

4.ジャンプした先が極右系のアングラサイトで、そこには在日朝鮮人がこれまでに日本で行って来たという悪事がこれでもかと書かれていた。

5.驚いたA君は、次に検索エンジンに 「在日 朝鮮人 悪事」 というキーワードを入れて再び検索してみた。

6.すると3の時よりもさらに酷い内容の在日朝鮮人問題が山ほど表示され、A君は検索エンジンに引っ掛かった個人サイトや政治団体のサイト、さらには2ちゃんねるのスレだけを必死に読み込んでいった。

7.A君は 「日本は危ないんじゃないか!?」 と思い、在日朝鮮人から日本を守るにはどうすればいいのか考えるようになった。

8.ある時A君は動画サイトで日本を在日朝鮮人から守るために街宣活動を続けているウヨク団体がある事を知り、彼らのサイトを日々の巡回コースに入れることにした。

9.ウヨク団体メンバー達のブログ等も読むようになり、A君はますます危機感を募らせ、いつしか彼らの街宣活動に参加するようになった。

10.街宣に参加してみると、同じように国を憂いた仲間達と出会え、A君を大事な同志として迎え入れてくれた。A君はまた次も運動に参加しよう、ついでにカンパもしようと思った。

=新風脳患者の出来上がり。


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

さて、上のフローを読んで考えて欲しい。

A君はいったいどこで何を間違えてしまったのだろうか?

先に答えから言ってしまうが、実はこのフローは カルト宗教や自己啓発セミナーの類が人を洗脳する際の手順そのもの だという事に気付いただろうか?

まずA君は 「そもそも在日朝鮮人があまり好きではない」 という感情を持っていた。その前提で検索エンジンを使うとなると、最初から在日朝鮮人に対して悪意のある検索キーワードにしかならず、それでは在日朝鮮人を必要以上に悪く書き立てているページしか引っ掛からなくて当たり前だ。(フローの5の部分)

この時点で 「在日朝鮮人は絶対悪である」 という偏った情報しかブラウザに表示されなくなり、それ以外の意見・情報から隔離されてしまう。これがインターネットがセルフ洗脳ツールになりやすいという問題の核だと思う。

もしA君がここで 「反対意見がないか調べてみよう」 と思えていたら展開は違っていたのだが、残念ながら世の中はそこまで知力のある人間ばかりではない。多くの人々が自分の先入観を補足してくれるような情報に触れるだけで完結してしまうのである。(※これを 確証バイアス と言う)

A君自身はネットで真実を探しているつもりでも、実際は 「日本人は無条件で正義である」 「在日朝鮮人は無条件で悪である」 といった自分の思い込みや願望を肯定してくれる情報だけにしか触れておらず、それ以外の反対意見を全て自分の手で遮断してしまった。これが "セルフ洗脳" の第一歩である。(フローの6~7の辺り)

そしてフローの10の部分が致命的だ。A君は在特会だの主権会だのの抗議行動・街宣活動に参加し、そこで同じような人種と出会って、「現実世界でも自分を肯定してくれる仲間がいる!」 と感じてしまった。これがストレスを与え不安感を煽った後の "救済" というヤツで、いわば洗脳の最終段階である。

A君はただネットを使って情報を調べていただけなのに、偏った情報にだけ触れている内に不安感を煽られ、そこに日常のストレス・鬱憤の類が加わり、何かしなきゃいけない衝動に駆られ、そして自分を肯定してくれる居心地のいい場所に逃げ込んだ。

無意識の内に自分自身をカルト宗教と全く同じ手口で洗脳してしまっていたのだ。


・両論併記の概念
ここでA君のようにならないために絶対に必要なのが "両論併記" という概念である。マスコミ業界でマジメに修行した人間ならば、誰もがまず先輩に叩き込まれる基本中の基本だと思うのだが、ネットにはこれが欠落し過ぎているように思う。(ネットでは強弁や断定口調といった声の大きい方が目立ってしまうため)

例えばAとBが何かの事情で対立していたとして、どこが問題なのか、対立軸がどの部分なのかを正しく把握するためには、AとBそれぞれの主張を照らし合わせて考えなければならない。Aは道義的におかしいとかBは法律に違反しているというように、明確な答えを出せる状況であれば話は別だが、そうではない論戦の場合はどちらか一方の主張だけを取り上げては公平さを欠くし、そのような経緯を辿っては火の手が広まるだけで一向に物事が解決しない。

議論とは 「Aは○×である!」 というように何事か明確な答えを出す(=敗者を決める) 事が目的ではなく、究極を言えば相互理解による問題解決こそが真に目指すべきゴールなのだと思う。よって、両論併記というのは問題解決(=相互理解) へ向かうための重要なはじめの一歩であり、本気で問題を解決したいと考えるのであれば、理由はどうあれまずは双方の言い分を公平に見聞きする事から始めねばならないのだ。

これは自分自身の思考を組み立てる作業においても同様で、1つの物事を様々な角度から見て、その上で自分なりの結論を出すという訓練をしないと、より楽な方へ気持ちいい方へ流れて行くだけの、自分の頭で物事を考えられないアホと化す。

例え自分が心情的にAに肩入れしたいと思っていても、とりあえずBの主張を理解しようと努力してみる。Bの立場になったつもりで、何を言わんとしているのか考えてみる。こうすると自分と反対側にいるBの意見が理解できるようになり、またAの主張に問題があればそれに気付く事もできる。

これは別に 「お前がAであってもBに媚びろ」 と言っているわけではない。意地悪な言い方をすれば、このような一手間をかける事でより確実にBを論破する方法が思い浮かぶし、A側の主張の隙をなくす事も可能なのだ。

相互理解というのは何も平和主義とか理想主義というだけではなく、腹黒い表現をすれば核抑止力のようなものだとも言える。相互に理解し合えているからこそ、「こう言ったらこう返されるからやめとこう」 とか 「これを持ち出すと相手があれを出してくるから逆に不利になるな」 といった抑止力が働き、結果として知識人同士の論戦が止んだり、はたまた政治・外交上の問題が終息するのだ。

「日本のために!」 だの 「愛国!憂国!護国!」 だのとご大層な言葉を並べ立てるのは勝手だが、本気で日本が抱えた問題を解決したいと願っているのであれば、両論併記や両論共に正しく理解するといった努力をスタート地点に置かねばならない。

そうでなければ世間の支持が得られず、社会から認められず、何も結果が出せないどころか、むしろ動けば動くほど反感を買って逆効果という事になってしまう。


---キリトリ---

それが理解できず安易に暴論と暴力を振りかざしてマスターベーションしているのが在特会や主権会や日護会といった新風一味なんだが、彼らがなぜ社会から批判を受けているのかというと、それは日本社会が売国勢力に支配されているからではない。単に新風一味が言論で戦えておらず、テロと看做すしかない暴力に甘えているからなのだ。

桜井誠にしろ西村修平にしろその他の右翼団体にしろ、もし言論で日本を変えたいと思っているならば、ひとりでビデオカメラを持って朝鮮学校なり日教組なり創価学会なりに論戦を挑んで来い。その様子を撮影してネットで公開してみせろ。

いっそ定期的に朝鮮学校や創価学会に論客を出してもらって、彼らと公開討論会をやれ。

それが出来ず徒党を組んで愛国サークルとして弱い者いじめをしているから社会の裁きを受けるハメになるのだ。

日本社会はどれだけ落ち目になろうとも、暴力で物事を自分の思い通りに進めようとする輩を認めない。新風一味が社会的に追い込まれている理由はたったそれだけである。

---キリトリ---

※申し訳ございません。感情の赴くままに話を取っ散らからせてしまったので、なんとなくキリトリ線を付けてみました。



・思考力を育てるには
ここまで根気よく読んでくださった方ならば 「検索エンジンひとつ取ってみても、使い方次第じゃセルフ洗脳ツールになっちゃうよー」 という危険性を理解して貰えたと思う。

「情報に接する(集める)」 とは 「考える」 という作業とワンセットであり、どちらか片方だけで済ませてはならないのだ。

言ってみれば情報とは自分の脳味噌をより健康にするための食べ物のようなもので、ただ飲んで食ってだけしてりゃいいという訳にはいかない。まずは常日頃から程良い運動をする(=考える) 事が基本で、そのための栄養補給として食事をする(=情報収集する) のだ。

しかし食べ物はそれぞれ栄養価が違い、偏りすぎは病の元になってしまう。あくまでバランス良く摂取し、自分の力でしっかりと咀嚼し、体内に吸収し、不要なものは排泄する事が大切。それが出来て初めて健康的な思考力の持ち主になれるのである。

インターネットというツールはどうしたって自分中心の視点になりがちで、「他者から見たらどう写るか?」 「考え方の違う人間が同じニュースを読んだらどう思うか?」 といった多角的な視点を持ち辛い。

だからといって同じような考え方の人間とだけ固まってそれ以外と断絶(ないしは敵対) してしまっては、自分達の意見が世間の尺度とあまりにズレてしまっても違和感や疑問を感じず、加速度的に社会から隔離されて行き、場合によっては新風一味のように 「気付いたら懲役数年コース」 なんてトンデモない裁かれ方をしてしまう結果となる。(そうそう、京都朝鮮学校襲撃と徳島県教組襲撃で併せて役満コースになったバカがいる そうです。人も殺してない&犯してないのにこの重さとはどういう事なのか考えましょう)

新風一味のようにカルト化して自分の間違いに気付かぬまま大暴走して人生台無しなんて事にならぬよう、違う言い方をするなら訳のわからん扇動家にコロリと騙されないよう、まずは自分の感情や願望を脇に置いて情報を客観視し、それを以て世間様の軸から離れすぎないための命綱としなければならないのだ。

あくまで両論に目を通し、双方が何を言わんとしているのか本気で理解しようと努力し、その上で自分はこうだと答えを出す。

それがインターネットに限らず情報に触れる際の基本なのである。





~~~自分自身が長文に耐えられなくなったので続く (ただし次回は未定)





■東村山問題リンク一覧

「矢野穂積問題」 「エセ保守・新風問題」 「最後のパレード盗作問題」 これら東村山問題に関するソース&リンク集です。

■まとめ系記事、wikiなど「矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ」
・前編
・中編
・後編
・番外編
これまでの経緯と、登場人物の繋がりなどの総まとめ

・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki P2C氏 作、朝木明代問題に関するまとめ
・東村山市民新聞 まとめwiki アジビラを読み解くために必要な情報のまとめ
・矢野穂積wiki 東村山問題の最重要人物こと矢野穂積に関するまとめ
・最後のパレード盗作疑惑まとめwiki 新たな東村山問題として脚光を浴びる「ディズニー本盗作問題」のまとめ
・新風連 まとめwiki 瀬戸弘幸ら新風一派のまとめ
・維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫 瀬戸弘幸の資金源はどこか?という疑問に対する情報蓄積所

■一次ソース(主要判決文まとめ)
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)

■創価陰謀説派(通称:草の根一派)
東村山市民新聞
中村克
せと弘幸
西村修平(主権回復を目指す会)
黒田大輔
以上自称右派とエセ人権派市議と盗作作家の強烈チーム。

■陰謀説否定派(通称:秘密結社AMUS)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。

■主な矢野穂積の被害者
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)

■東村山問題関連サイト
・職業差別を許しません!
・請願ブログ
・魑魅魍魎ブログ

■東村山問題を取り上げている個人サイト
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
・孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・或る浪人の手記
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄
・Autocrat Watcher
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(本家wiki)
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(ブログ)
・日護会(笑)
・くしくしこねこね
・XENON氏
・清風匝地
・小さな正義を信じて
・小さな正義を信じて(出張所)
・デブちんのデータ工房
・コメントは何処へ?
・りゅうオピニオン

東村山にうどん食べに行って来た ※追記アリ

最後まで記事を読めばわかるけど、新風一味に取り囲まれた2人がモンジロー氏と凪さんから依頼を受けた知人であることが判明した。

それぞれ今回の政治集会について記事を書いてくれているのでご参照ください。

凪論
野次豚で行こう (^ω^φ)

WAWさんによる現場レポート
どうやら当日はWAWさんも取材に訪れていたらしい。

また三羽の雀氏がtogetterで当日のTwitter上のやり取りをまとめてくれてます。

故朝木明代議員(東村山)追悼集会に「行動する保守」主要メンバーが集結して一騒動


----------


突然ときのうどん が食べたくなってしまったさだお。

「とき」 というのは東村山の武蔵野うどんの名店であり、そこで出されるうどんは何を食べても 「これぞ東村山の逸品!」 と言える素晴らしいクオリティなのだ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
というわけで、わざわざ池袋から特急に乗ってみたよ!

通常料金に加えて350円で指定席券が買えてちょっとお得。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
「わーい、久々の電車旅行だー!」 とひとりではしゃぎ、ジュースを買おうかDSで遊ぼうかボケ~っと窓の景色を眺めてようかと心を踊らせていると……


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
あっという間に所沢に到着。

うわ早っ!あまりに早過ぎるだろ!まだ20分くらいしか経ってないぞ!?

残念ながら全く旅行気分を味わえずに終わってしまった。

ちくしょう……。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
所沢から1駅戻るとそこは目的地東村山。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
駅から出ると、すぐ目の前に超巨大なビルが。

これが建設問題で揉めまくっていた通称 「西口100mビル」 の完成形らしい。

ああ、しばらく来ない間に出来上がってたのね。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
しかしこのビルから眺める風景はこのようなド田舎そのものであり、周辺に高いビルなど何もないもんだから違和感ありまくり。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
一応西口の駅前はそれなりにキレイになっていたものの、無理やりヤッツケで整えました感は否めない。このビルが異常にデカイ分、駅周辺の田舎臭さとのアンバランスさが際立ってしまってる。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
何かおかしいだろこの絵。

駅自体がボロボロでこじんまりしてるのに、駅ビルがコレってどうかしてんぞ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
駅から少し離れるとさらに異常さが際立つ。本当に周囲に高い建物が何もないので、イジメか晒し上げかってなくらい浮いてしまっている。

これ、どんだけ金かけたんだっけ……?


と、西口ビルをディスったところでうどん屋へ向かう。

密かに東村山には何度か来てるので、オレ様クラスの東村山マスターになると、とき程度なら目をつぶってたって行けるってなもんであり、結論から言うと


歩き出して数分で迷子になった。


え?どこ?いまオレ様どこにいるの?

あっちもこっちも住宅だし、変な小道に入って進んでたら畑しかなくなるし、え?

なんかこの辺りの道って全く区画整備されてなくて、あっちこっちに好き勝手に伸びてないか?まっすぐ進んでるつもりが超大回りしてたりするんだけど。ええと。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
川の水が澄んでてキレー。

「35歳の迷子」 という有り得ないシチュエーションに現実逃避し、しばし東村山を散策。

そう、オレはうどん屋に行こうとして迷子になったのではなく、最初から東村山ののどかな風景が目的でお散歩をしているだけなのだ。きっとそうだ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
と、涙を拭いて必死に自己暗示をかけていると見慣れた路地を発見!

やった!やったぞ!ラピュタは本当にあっt (ry


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
危ない危ない、思わず本気で迷子になって火病るところだった。偶然川に出れたのが勝因だな。あの川は 【とき→正福寺→北山公園】 なんてルートで歩いた時に何度か通ってて覚えてたんだ。さすがオレ。googleマップやカーナビにも負けない高性能さである。

というわけで、店の人についさっきまで迷子になってお巡りさんや周辺住民に助けを求める寸前だった事がバレないように、努めて冷静なフリをして入店。

着席と同時にさも当然のごとく 「あ、肉汁ひとつねー」 と常連顔でフランクに声をかける。

よしよし、バレてないバレてない。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
待つこと10分ほどで肉汁うどん到着!

これこれ、これですよ!


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
つゆはほんのり甘めで、豚バラと長ネギがたっぷり。言ってみれば鴨ネギそば(いわゆる鴨せいろ) の豚版みたいな方向性である。

気のせいか以前食べた時はもっと甘みが強くて肉じゃがのようなつゆだったはずなんだが、今回はスッキリしたつゆに豚肉のコクが混じり合うお上品な味付けだった。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そしてうどんはご覧のように 「THE手打ち」 と表現したくなるほど立派。

讃岐うどんのようなツルっとしつつ頑丈という方向性とは少し違っていて、こちらはもう少し無骨な感じ。言ってみればより田舎くさい印象。

例えるなら讃岐うどんは間違いなく麺類だけど、このうどんはお餅や米なんかに通じる穀類っぽさがある。(これを主食にして副食を食べましょう的な)

もっちりクニっとした食感はどこか郷愁を誘う、田舎の爺ちゃんが打ってくれた手作りうどんってな趣きなのだ。

で、つゆが少しお上品になっているため、このうどんの 「粉を練りました」 ってな風味が非常によく立っている。東京で食べるうどんはどうしてもつゆが醤油辛いので、ここまでうどんの風味自体を感じる事って中々ないかもしれない。

ああ、これはいいバランスなんじゃないか?

味に物足りなさは感じないし、「うどんそのもの!」 ってなインパクトを感じるし。ほほぅ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
これぞときのお約束。平べったい一反木綿のような板状のうどんがおまけに付いてくる。これも刀削麺みたいなノリでウマイんだよなあ。いっそこれだけで1食分食べてみたくなるほどしっかりした粉の風味を感じる。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
で、うどんで腹を膨らませた後はのんびりと周辺を散策。最初の目的地に辿り着いた安堵から、迷子も恐れずあちこち突き進みまくり。

なんでそんなに余裕ぶっこいてるのかとネタバラシするならば、先ほど西口ビルを壮絶にディスってみたものの、さだおはその 「西口ビルを利用した超絶裏技」 の存在に気付いたのである!

周辺に高い建物が何もなくて駅ビルだけドーンと巨大ということは、駅から離れたこの場所からでも、どの角度からも西口ビルが見えるのである!

だから道に迷ったらとりあえず西口ビルを目指して歩けば東村山駅に辿り着けるのだ!

ごめん西口ビル!

お前は最高だ!

財政難だと言ってる割に何億も掛けてこんな便利な目印を作ってくれるだなんて、ありがとう東村山市!


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
迷子の心配がなくなった途端、元気になって正福寺見物。ここは東村山市が誇る都下で唯一の国宝指定を受けた建造物なのだ。(ちなみに国宝になっているのは下の写真の地蔵堂)

鎌倉時代創建と伝わっているだけあって、なんとも風情のあるフォルムをしてらっしゃる。



いやあ、東村山ってのんびりしてていいところだよなあ。

とかなんとか完全にお散歩モードになっていると、Twitterで空気を読まないことに定評のあるマシンこと三羽の雀 が 「何やってんだよ!お前は何しに東村山に行ったんだ!」 とディスってきやがった。

何しにって、そりゃ


うどん食いにに決まってるだろボケが!


うどん食ってお散歩しつつ自然に触れて、それ以外に何があるって言うんだ!


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
と言いつつ、渋々本当の目的地である駅前の公民館にやって来たさだお。

はぁ……。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
ふぅ……。

さっきまであんなに楽しかった東村山なのに、なんかため息しか出ないわー。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
「朝木明代議員 追悼の集い」



うん、割とどうでもいい



しかしそうも言ってられないんだよねえ。

なんたってこの集いは東村山市民アジビラで告知されてるし、新風一味のバカどももこぞってブログで呼びかけてたし、しかも今回は現場に貼り付ける協力者が少なくて、あちこち見張るのに手が足りないし。

わかったよぅ、じゃあオレが行くよぅ……。

本当は東村山の美味や、23区内から電車で20分とは思えぬほど自然に恵まれた風景を紹介し、「いいところだね!」 とキレイに終わりたいんだが、まーたバカどもが動員かけちゃってるんだもの。

マジでいい加減にしろよボケナス。

愛国者ってのは本来どういう思考を持つ人間なんだ?

「日本の土を愛する」 って考え方のオレと、そういった物を一切無視してどこでも 「創価が~!チョンが~!」 とわめき散らすだけの幼稚なクソガキどもと、どっちが日本を愛する人間なんだ?

オレは自慢じゃないけど、東村山問題に関わり出したときに、東村山の歴史なんかもひっそりと勉強したんだぜ?新風一味はそういう 「地固め」 をしてんのか?

まあアイツらの知能レベルでしてるわけないよな。聞くだけヤボだったな。

オレは 「愛国だ憂国だ言っておいて在日朝鮮人・中国人・創価学会しか見えてないバカ」 なんてどうでもいい。

日本を愛するなら日本の "土" を学べ。

新風一味なんざ単なる 「特定アジア3国とカルト宗教マニア」 じゃねえか。

それで何が愛国だバカ。


とかなんとかボヤいたところで、とりあえず最低限の仕事はしようとブティックと公民館の周辺をグルグルと見回り。

すると朝木明代が飛び降り自殺したビルに花束を置く若者の姿を発見。

横目でチラ見しつつ公民館に戻ると、ボクらの瀬戸っちとすれ違う。なんだか瀬戸っちひとりだけ公民館を出たり入ったりを繰り返してて挙動不審である。

また公民館の周辺や駅前にはパトカーが配備され、明らかに公安と思われる人間達の姿も確認できた。

その内に瀬戸っちがひとりだけ駅に向かったと思ったら、そのままエレベーターで駅構内へ消えて行った。しばらく待っても戻って来なかったので、おそらくそのまま帰ったんだろう。(エレベーターを待つ間やたらと周囲をキョロキョロ見回してたのが印象的だった)

仕方ないので公民館周辺に戻るも、新風一味の姿は見えず、「ああ、グダグダ解散でもしたのかな?」 と判断してオレも帰宅。

だがしかし、この時利用時間をとうに過ぎたはずの公民館の中で事件が起きていた。

実は今回、政治集会に突撃参加してた人が何人かいたんだが、その内のひとりがテレコを回してたのをクロダイが見付け、それを受けて瀬戸が 「創価のスパイがいる!」 的なことをわめき散らしたそうだ。

すると新風一味が彼らを取り囲み、口々に罵ってみたり意味不明の詰め寄り方をしてみたりと吊るし上げが行われ、その最中に 瀬戸っちだけ帰った らしいwww

おいおい、自分で火をつけといてひとりで帰るなよwww

そこは最後まで責任もとうぜwww


後の調べによると、今回新風一味に吊るし上げを食らった不幸な人は凪論さん に頼まれて様子を見に行った人ともうひとりらしく、Twitterでの報告によると新風一味は彼らに対してこのような罵声を浴びせてたそうな。

ちなみに瀬戸っちは凪さん自身だと決め打ち してるw


先程、朝木さんの追悼集会に潜り込んでいたアンチを見つけて説教してやりました。
Posted by せと弘幸 at 2010年10月02日 16:44

ちなみに2人です。一人は否定してますが、凪と思われます。一人は前から知ってる人間です。
Posted by せと弘幸 at 2010年10月02日 16:50


<以下 あまりに香ばしい新風一味の言動と簡単な経緯>
参加者:瀬戸、西村(修)、黒田、さとりん、ゴルねえ、NGはウルズ、鬼、とも、行本ら(+矢野穂積・朝木直子)

挨拶したのが瀬戸、西村、黒田。乙骨、段勲など

・集会のクライマックスともいえる献花式の最中(?) に、会場の入口近くにICレコーダーが落ちているのを発見し持ち主を探していた

→集会に参加してたAさんが自分の物だと手を挙げてICレコーダーを受け取る

→クロダイ 「ミスっちゃったね」 などとAさんに軽く話しかける程度でスルー

→瀬戸 「おい!朝木議員が自殺したと主張するヤツが紛れ込んでるぞ!お前は凪だろ!?」 と叫び出して空気が一変する(※Aさんと凪さんは別人www)

→会場になった視聴覚室前のホールで瀬戸、黒田、護国、ともぞう、ウルズ、中田聡、朝木直子の妹と、支持者一人がAさんらを取り囲む

→クロダイ 住居不法侵入の証拠保全と言ってビデオ撮影
※行政書士の黒田先生いわく、公民館で開かれた政治集会に参加したら住居侵入になるらしい

→発言者不明 「録音禁止だ!」 と言いながらICレコーダーを取り上げようとする
※この集会は撮影禁止としか伝えられていない

→気付いたら瀬戸っちだけいなくなってた
オレが見た瀬戸っちは揉め事を起こすだけ起こして逃亡するところだったのねwww

→クロダイ(?) ICレコーダーを返して欲しかったら住所を書け!とAさんを脅迫

発言者不明 「大作はアブラダヌキと言え!」 とAさんを恫喝
もはや何を言ってるのかわかりませんwww


その後、Aさんらは恫喝に屈さず無傷で帰還。その足で東村山署を訪れて事情説明をし、新風一味に対して色々と相談したらしい。

そこでどうやら 「そういう危ない集会には参加しちゃダメだよ」 なんて言われたらしい。

そうか、東村山署からすると新風一味や矢野穂積らの集会は危ない集会であるという認識なんだなw

また、集会の中で朝木直子が 「私は大丈夫なので矢野さんの応援をお願いします!」 なんて言ってたそうだ。「私は大丈夫だけど矢野は落選しそう」 ってことだなw


ほんとさ、新風一味が幼稚なガキ集団だってのはわかってたけど、これでAさんらが 「刑事告訴する!」 なんて言い出したらどうするつもりなんだろね?

なんたって公安に張り付かれまくってる西村修平まで参加してたわけだし、騒動(告訴騒ぎ) が起きたら、警察の気分次第でタダじゃ済まなくなるぜ?


というわけで、何があったのか詳しくは凪論さんなんかで伝えられると思うので、興味のある方はそれを待ってください。

オレとしては 「うどんうめー」 ってのが今日の感想でございます。



■追記 「洋品店について」

そういえば、駅に着いた時に駅前洋品店は普通に営業してたんだけど、うどんとお散歩から戻ってみたらシャッターが降りて人の気配がなくなっていたんだが。

「新風一味がすぐ裏の公民館に集まってて危ないから急遽閉店したんじゃないか?」 という話を聞いたけど、これ本当だったら立派な営業妨害なんじゃないか?

なんたって2008年9月に本当に店を襲撃した連中なんだし、店の人が怖がって閉めて帰っちゃったとしてもおかしくないじゃん?

矢野なんかに言わせると、これも 「さぐられて痛い腹があるから逃げ隠れするんだ!ワッハッハ!」 とか言うのかね?

瀬戸にしても 「何も疑われることがないというのであれば、慌てて店を閉めて逃げるのはおかしいと言わざるを得ないでしょう。さて、桃の販売が始まりました。」 とでも言うのか?

こういう弱い一般市民の感情や立場を理解できないで正義を主張するから、草の根にしろ新風一味にしろ人間のクズと看做されるんだよ。一生それに気付かないんだろうかコイツらは。




■東村山問題リンク一覧

「矢野穂積問題」 「エセ保守・新風問題」 「最後のパレード盗作問題」 これら東村山問題に関するソース&リンク集です。

■まとめ系記事、wikiなど「矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ」
・前編
・中編
・後編
・番外編
これまでの経緯と、登場人物の繋がりなどの総まとめ

・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki P2C氏 作、朝木明代問題に関するまとめ
・東村山市民新聞 まとめwiki アジビラを読み解くために必要な情報のまとめ
・矢野穂積wiki 東村山問題の最重要人物こと矢野穂積に関するまとめ
・最後のパレード盗作疑惑まとめwiki 新たな東村山問題として脚光を浴びる「ディズニー本盗作問題」のまとめ
・新風連 まとめwiki 瀬戸弘幸ら新風一派のまとめ
・維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫 瀬戸弘幸の資金源はどこか?という疑問に対する情報蓄積所

■一次ソース(主要判決文まとめ)
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)

■創価陰謀説派(通称:草の根一派)
東村山市民新聞
中村克
せと弘幸
西村修平(主権回復を目指す会)
黒田大輔
以上自称右派とエセ人権派市議と盗作作家の強烈チーム。

■陰謀説否定派(通称:秘密結社AMUS)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。

■主な矢野穂積の被害者
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)

■東村山問題関連サイト
・職業差別を許しません!
・請願ブログ
・魑魅魍魎ブログ

■東村山問題を取り上げている個人サイト
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
・孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・或る浪人の手記
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄
・Autocrat Watcher
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(本家wiki)
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(ブログ)
・日護会(笑)
・くしくしこねこね
・XENON氏
・清風匝地
・小さな正義を信じて
・小さな正義を信じて(出張所)
・デブちんのデータ工房
・コメントは何処へ?
・りゅうオピニオン

「せと弘幸さんへ」 ひとつだけ条件を飲んで頂けるなら何があっても裁判で証言します

ブログで記事にはしていなかったけど、実は数日前からせと弘幸氏から 「裁判所で証言して欲しい」 と要請を受けていた。(なぜかコメント欄で w)

-----

7 ■裁判に関して
お久しぶりです。千葉英司さんが私を訴えられた件は、既にご承知でしょうが、その件に関していずれあなたを私の訴えられている裁判にお呼びして証言して頂こうと思っております。

如何でしょうか?

よろしかったら、メールにて返答頂ければと思います。
せと弘幸 2010-09-27 08:57:45


9 ■Re:裁判に関して
>せと弘幸さん
これが本人の書き込みだとしたら、本気で常識がないんだなw

法廷で証言して欲しいってな話を、何より先にブログのコメント欄に書き込むバカがどこにいるんだ?
それになんだよメールで返事ってwww

ほんともう脱力し過ぎて笑いすら出ない。
おはらん 2010-09-27 10:09:48 >>このコメントに返信


10 ■Re:Re:裁判に関して
これ、もし本人だったと仮定して、どんな証言が欲しいんだろうな?

オレが千葉・瀬戸裁判について証言できるとしたら、争点の内に含まれる内容だと、新風一味が千葉氏を創価店主と罵って暴走した件についてだけだぞ。

あれは確かオレが一度ブログに「バーカ、ありゃブティック店主じゃなくて千葉さんだよ」と書いた記事をアップして、その後すぐに削除して、連中がどう出るか動向を伺ったんだよ。

オレが直接証言してどうこうなる話って、その前後の時系列がどうだったかって点だけだな。

ただ、あった事を正直に証言すると瀬戸の首がますます締まるだけなんで喜んで出向くけど(笑
おはらん 2010-09-27 10:30:45


14 ■無題
ありがとう御座います。

裁判の争いの一つに洋品店襲撃(彼らに言わせれば)の現場に有門君がいたという問題もあります。
何故、千葉氏が洋品店にいたのかをハッキリさせたいと思います。
千葉さんが洋品店にいたのは、あなたが頼んだという記事を見た記憶があるので、是非裁判でそれを証言して下さい。

裁判所にあなたを証言者として申請しますので、申し訳ありませんが、書類が届く住所をお知らせ下さい。

他人に教えるようなことは絶対にしません。あくまでも裁判所に対して申請するだけです。
裁判官の判断で必要がないという場合は、来て頂く訳にはいきませんが、よろしくお願いします。
fukushimaseto@gmail.com
せと 弘幸 2010-09-27 18:56:24

-----


これをTwitterなどで報告したところ、方々のブログに 「面白い!」 と拾ってもらったのだが、そんな中でTwitterでこのようなアドバイスをいただいた。


-----
miharutic
@oharan 裁判で証言するのも良いですが荒井さんにはなんのメリットもないので。その条件として内部告発者にも証言してもらうというのはいかがでしょうか。
-----

さすがブログ閉鎖したとはいえ、相変わらずフェムト波動の切れ味は鋭い。

確かにそうだ。オレとせと弘幸のいざこざを考えたら、全てのキッカケはせと弘幸による 「内部告発者がいるぞー!」 という一言だと断言できる。

そうそう、まずハッキリさせておきたいんだけど、せと弘幸ってのは東村山問題に超後乗りでやって来た新参なんですよ。

まず95年の議席譲渡事件から朝木明代の飛び降り自殺までを第1シーズンとして、いま表立って名前を出して活動している人間の内、この時点で騒動に加わっていたのは矢野穂積・朝木直子ら草の根と、東村山署副署長の千葉さんやジャーナリストの宇留嶋さんといったごくわずかなメンバーのみ。

オレや呉一さんや雀さんや大勢のブロガー(通称AMUS+) が一斉に加わったのは、2007年春頃(市議会選直後) の草の根による薄井政美市議への職業差別問題で、これが第2シーズンになる。

そしてせと弘幸らが参加し始めたのは、第2シーズンが終わって薄井市議の無実が証明された2008年秋頃からで、いわばこれは第3シーズンにあたる。


※詳しい時系列は下記のまとめ記事を読んでね!

-----
「矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ」
・前編
・中編
・後編
-----

このような経緯があるのだから、瀬戸がオレに証言して欲しいと言うのであれば、オレの方から 「じゃあお前の全ての根拠になっていた内部告発者にも証言させろよ」 というのは至極当然の要求になると思う。

っていうか、せと弘幸がこの期に及んで内部告発者を隠す意味がわからない。

考えてみれば桜井誠(偽名) だの西村修平だのが乗っかって来た理由だって、瀬戸が 「内部告発者がいるぞ!」 と言ったからなわけだし、味方を助ける意味でもせと弘幸は内部告発者を裁判所に引っ張り出さなきゃならないはず。

現実問題として、瀬戸の発言を信じて東村山問題に加わって訴えられて損害賠償させられるハメになった人間も多いんだから、瀬戸は責任もって彼らを助けなきゃいけないはずだろ?

だから新風一味にとっても、ここで瀬戸が内部告発者を連れて来るってのはこれ以上ない救済になるはずだ。

というわけで、瀬戸さん。



わたくし荒井禎雄は、貴方がおっしゃっていた内部告発者も証言してくれるというのであれば、何があっても裁判所に赴いて知る限りの全てを証言することを誓います



ただし、貴方の主張されていた内部告発者が出て来ないというのであれば、私も証言いたしません。

これ、条件としてフェアでしょ?

フェアっていうか、当たり前ですよね?

まさかこの条件に対して 「荒井が逃げた!」 とは言いませんよね?

もしオレが逃げたと言いたいのであれば、その前に 「すみません、内部告発者がいるってのは大嘘です」 と謝罪してください。



■東村山問題リンク一覧

「矢野穂積問題」 「エセ保守・新風問題」 「最後のパレード盗作問題」 これら東村山問題に関するソース&リンク集です。

■まとめ系記事、wikiなど「矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ」
・前編
・中編
・後編
・番外編
これまでの経緯と、登場人物の繋がりなどの総まとめ

・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki P2C氏 作、朝木明代問題に関するまとめ
・東村山市民新聞 まとめwiki アジビラを読み解くために必要な情報のまとめ
・矢野穂積wiki 東村山問題の最重要人物こと矢野穂積に関するまとめ
・最後のパレード盗作疑惑まとめwiki 新たな東村山問題として脚光を浴びる「ディズニー本盗作問題」のまとめ
・新風連 まとめwiki 瀬戸弘幸ら新風一派のまとめ
・維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫 瀬戸弘幸の資金源はどこか?という疑問に対する情報蓄積所

■一次ソース(主要判決文まとめ)
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)

■創価陰謀説派(通称:草の根一派)
東村山市民新聞
中村克
せと弘幸
西村修平(主権回復を目指す会)
黒田大輔
以上自称右派とエセ人権派市議と盗作作家の強烈チーム。

■陰謀説否定派(通称:秘密結社AMUS)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。

■主な矢野穂積の被害者
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)

■東村山問題関連サイト
・職業差別を許しません!
・請願ブログ
・魑魅魍魎ブログ

■東村山問題を取り上げている個人サイト
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
・孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・或る浪人の手記
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄
・Autocrat Watcher
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(本家wiki)
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(ブログ)
・日護会(笑)
・くしくしこねこね
・XENON氏
・清風匝地
・小さな正義を信じて
・小さな正義を信じて(出張所)
・デブちんのデータ工房
・コメントは何処へ?
・りゅうオピニオン