C.I.L. -53ページ目

白くま(ラーメン)

今回紹介するお店は、川越街道沿いの東新町交差点近くで30年くらい前から営業している老舗のラーメン屋さん。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
その名も白くまラーメン。ここは20時を回った辺りで店を開き夜遅くまで営業するという超深夜型のラーメン屋だ。

ついこの間まで店主の体調不良か怪我かで店を閉めていて不安だったのだが、先日夜中のサイクリングの際に通りかかったら営業していたので、安堵感に背中を押されて久々に入店。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
店内は小汚い場末の中華屋で、カウンター席と狭目のテーブル席がある。メニューはラーメン・タンメン・つけ麺・餃子といったラーメン屋の定番メニューから、肉野菜炒め定食といった中華屋メニューもちらほら。

値段は特に高くもなく安くもなくだが、店の汚さを考えると 「ちょっと高くないか?」 と思わなくもない。

しかしこの店の一番の特徴は


ドカ盛り


にあるので、食べ終わる頃には値段に対する不満は一切消えているはず。人によっては 「100円引きくらいで半分の量にしてくれませんか!?」 と懇願しているかもしれない。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
今回頼んだのは白くま名物のタンメン(750円)

パっと見ただけでは普通サイズに感じるかもしれないので、右上に見切れている灰皿の大きさと比べてみて欲しい。遠近法も作用しているが、それを差し引いても明らかにパースが狂っているのがわかるだろう。また灰皿の手前辺りにちょこんと乗っているゆで卵と比較してもわかりやすいかもしれない。普通サイズの卵がこの程度の大きさなのだから、他はいったいどんだけデカイんだよという話だ。

まず実物を目にすると、洗面器サイズの丼に軽く絶望感を覚える。頭の奥で 「カーン」 と戦いのゴングが鳴り響く。そこから先は無心で食うべし食うべし食うべし……。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
麺が減らねえええええ!!!

ついでに言えば具も減らねえええええ!!!




ここんちのタンメンは気風が良すぎてさ、まず醤油ダレのギュっと染み込んだ昔ながらの味わいのチャーシューがデーンと鎮座してるじゃん?そして普通に中華屋で一人前で出て来そうな野菜炒めが乗るじゃん?もやしとキャベツだけとかいうしみったれたんじゃなく、ピーマン、玉ねぎ、ニンジン、シイタケ、イカ、豚こま……と、ようは八宝菜なんだよ。

ほんと昔のオレはどうしてこんなもんを大盛りで食えていたのか不思議でならない。そんな無茶をしてたらそりゃメタボにもなるわ!!!

また、タンメン以外にチャーハンもオススメなんだが、それもお約束のごとく 「平皿にまんが日本昔ばなしのように盛られる系」 なので注意が必要。ついでに言えばチャーハンにサービスで付いてくるスープ(たまに味噌汁) も普通のラーメン丼にたっぷり注がれてくるので油断するな。

普通の食欲の人間ならば、2人で行って瓶ビール・餃子・チャーハン・取り分け用の小皿を頼んだら他に何も入らなくなるかもしれない。

お前ら、間違ってもこの店で 「大盛りでw」 とか言うなよ?


■総評
味:☆~☆☆(昔ながらの町の中華屋味)
値段:☆☆☆(量を考えたら見事に安い)
品揃え:☆☆(ラーメン屋というよりメニューを絞った中華屋って感じ)
店の雰囲気:☆
接客:☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:××

備考:いわゆる 「善意が暴走してる系」 のお店である。おそらく 「金のないヤツらに腹いっぱい食わしてやりてえな」 と始めたのだろう。いわゆる大勝軒の思想である。だが大勝軒と決定的に違うのは、この店は 「コスト」 という飲食店における重要課題についてよく考えてないように見受けられる点だ。奇をてらったドカ盛り店というわけじゃないのに、これだけ大量の肉野菜炒めが乗るタンメンを750円で出す店は中々ないと思う。

蒙古タンメン中本の本店から徒歩でも10分程度の距離なので、「中本行ったけど混んでて入れねー」 なんて時に思い出して欲しい店かなと。

あ、肝心の味について全く書いてない気がする。

タンメンにしろチャーハンにしろ 「正統派の町の中華屋味」 でございます。タンメンのスープは学食なんかで食べる塩バターラーメンからバターを抜いたような塩気バッチリ系で、それでいてしょっぱ過ぎはしないので食べやすい。基本 「昭和のジャンク味」 と思っておけば間違いないかと。


■白くま(ラーメン)
住所:東京都板橋区東新町1-11-2
TEL: 03-3958-0047
営業時間:20:00~01:00
定休日:水曜


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いなば(立ち食いそば)

彼女様 がいなくてひとり飯が続いていることだし、グルメ記事もいつもとは違う路線で攻めてみようじゃないかと。

そんな前置きで紹介する今回のお店は……


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
なんとこんな 「地上げ屋相手に戦ってみました!」 的な妙な立地の立ち食いそば屋さん。両脇が駐車場で真ん中にポツンと立ち食いそばなんて光景は中々お目にかかれない気がする。


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店内は外から見る以上にレトロで、ここまで来るともはや芸術とか文化遺産と呼ぶべきなんじゃないかと思えてくる。明らかに2階が住居だとわかるのがチャームポイントで、客が来ると奥(もしくは2階へ続く階段) の辺りからお爺ちゃんが出て来る。

このお爺ちゃんが見るからにいい人っぽくて、なんだかもう色々な歴史が見えてくるようで食べる前からポカポカした気持ちに。

メニューはどれも時間の止まった価格設定で、一番高い 「そば大盛り!トッピングいっぱい!」 でも500円しないという素晴らしさ。普通の天ぷら1個乗せました系のそばなら350円前後なので、その辺の駅前にあるチェーンの立ち食いそば屋とそれほど変わらない。(どう見ても個人商店なのに)


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
で、オレがわざわざ紹介するということは、ぶっちゃけ 「うめえ!」 ってことなわけで。この350円程度の天玉そば1杯で心の底から癒されるわけで。

富士そばとか小諸そばとかアチコチに立ち食いそばはあるけれども、今ああいう店で食べても感情が動くことって滅多にないじゃん?

しかしこの店のそばは一味違う。なんだか子供の頃に 「あんな店で食べちゃいけません!」 とピークパーチクうるさい親の目を盗んで初めて食べた立ち食いそばの味がするのである。その時はかなり感動した記憶があるので味は何倍かに美化されていると思うんだが、そのノスタルジック補正込みの想い出味に負けないくらい 「あの時のあの味」 がするのだ。

この値段でやっているんだからおそらく大した材料を使っているわけじゃないだろうし、立ち食いそばの麺なんて仕入先は限られているからどこで食べても大差ないはずなんだが、それでもこの店のそばは他のチェーンの立ち食いそば以上の何かがある。

まずつゆは正統派の関東つゆで、お出汁と角の取れた醤油の香りとほのかな甘みのバランスがステキ。ベタな味ではあるんだが、ツボを抑えたベタは立派な芸である。そこに天ぷらの衣や生卵が混じり合ってくる快感と言ったらお前。

そしてそばはお世辞にも美味いとは言えない立ち食いクオリティなんだが、つゆが美味いのでアラを感じるより先に夢中でズルズルっとすすり込んでしまう。

たぶん店の爺ちゃんの経験からくる 「何か」 があるんだろうなあ。

他の人がどういう感想を持つか知らんけど、オレとしてはこれぞ理想の立ち食いそばという味わいなのである。


■総評
味:☆☆(本当に地味すぎる美味さ)
値段:☆☆☆
品揃え:☆☆(カレーもあるよ!)
店の雰囲気:☆☆☆(ここまで来るとボロというより文化遺産)
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?

備考:オレは親に禁止されて 「叶わぬ恋」 をしていた期間が長かったので立ち食いそばに対して特別な想いがある。そのためこういう気の利いたちょっといい味のそばを出す立ち食い店に対してとても評価が甘くなってしまう。しかし普通の人にとってはどうでもいいありふれたジャンクフードなのかもしれない。

だがオレはあえてこの店を押すね!

小柄で人の良さそうな爺ちゃんがひとりでせこせこ働いてるという点も萌えポイントだね!

板橋中央病院のすぐ近くなので、お見舞いのついでにぜひ!


■いなば(立ち食いそば)
住所:東京都板橋区小豆沢2-11-17
TEL: 03-3967-0158
営業時間:朝から19時くらいまで通し営業
定休日:たぶん日祝
※正確な営業時間と定休日を知ってる人いたら教えてー


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キッチンオリエント(洋食)

QT板橋マダムの人 が紹介している新高島平駅近くの洋食屋が気になって気になって、わざわざ炎天下の中を愛車(チャリ) で疾走してきたよ!

ほんの8駅分を往復しただけだから、腰と尻に鈍痛が走るくらいで死にはしなかったよ!

※参考例
板橋区役所前→板橋本町→本蓮沼→志村坂上→志村三丁目→蓮根→西台→高島平→新高島平


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
自転車なので風を受けるため厳しい日差しの割にはそれほど苦もなく……と言いたいところだが8駅分もチャリンコを漕いだら慢性的な運動不足であるオレ様の身体に異変が起きて当たり前である。

目眩と吐き気で 「失神KOまで有りうるか!?」 というところでキッチンオリエントに到着。まさに首の皮一枚繋がった状態というヤツだ。(ちなみに家を出てから1時間経過していた)

ここまで苦労すると、このなんとも呑気な外観に少しイラっとくるな。(だったら素直に電車で行けよという話ではある)


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見てくださいこの昔懐かしいショーケースを!オレが子供の頃はレストランや洋食屋ってこういうサンプルを飾っているのが当たり前だったんだけど、今じゃ逆に少なくなってきてるよねえ。今の子供でもこういうの見たら 「ひゃー!」 ってなるはずなんだが。

全く話は飛ぶが、個人的にいつか食料品サンプル作りをやってみたい。確か地方の製作所みたいなところで体験させてくれる場所があったはず。密かなオレの夢。


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店内は歴史を感じさせる正統派キッチン路線なんだが、小上がりの座敷席もあり、家族連れなんかも大勢やってくるそうな。おそらく地元の人はキッチンというより町のレストランとして使ってるんだろう。

なんていうか、こういう厨房って心が踊るよな!なんかもうメニューを片っ端から頼んで目の前にズラっと並べたい衝動に駆られない?


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そして今回選んだメニューは洋食屋の定番ミックスグリルさん800円(くらい)

チキンソテー・生姜焼き・ハンバーグというゴールデントリオに、付け合せの焼きピーマン・フライドポテト・カレー味スパゲティが乗る。

ご飯が別(200円くらい?) なのはちょっと残念だが、その代わりデフォルトで盛りがよく、各メニューには味噌汁(場合によってはサラダ) が付き、食べ応えは充分だ。

オレは貧乏性なので、こういう 「○×盛り」 を頼むと嬉しさのあまり何から食べていいかわからず、迷い箸の挙句に付け合せからつまむクセがあるんだが、ここんちのフライドポテトとピーマンの塩の効きっぷりに思わず吹き出しそうになった。

そりゃすぐ近くが東京卸売市場(板橋市場) だからトラッカー客なんかも多いんだろうが、それにしてもこのビっとした強烈な塩味はたまらねえ。思わず昼間から安酒をガブ飲みしたくなる。

ここでふと 「おいおいこの店の味付けは大丈夫かよ?」 と不安がよぎったものの、実際に食べてみるとメインの料理は正統派のキッチン味でとても美味しい。

・ハンバーグ
赤ワインがガッツリ効いていて、柔らかいほわほわタイプ。デミソースは王道味で可もなく不可もなくだが、想像通りの味が楽しめるという点では嬉しい。ちょぴり大人味に仕上がっている。

・チキンソテー
ハンバーグと同じデミソースがかけられているが、基本的にはオーソドックスな塩焼き。余計な事をしていないので、素朴ながら 「これこれ!」 という旨さがある。

・生姜焼き
角の丸いほんのり生姜風味の甘辛ソース。お肉自体は食べ応えのある昔ながらのポークソテー系だが、ミックスグリルの中で唯一甘辛味なので存在感がある。

早い話が、何を食べても王道洋食屋味でたまらんって事である。

これ、付け合せでどんどんライスが減って行ってメインの分がなくなるという、悪魔のような炭水化物摂取メニューだわ。


■総評
味:☆☆☆(THE町の洋食屋)
値段:☆☆(満足度からすればそれほど高くない)
品揃え:☆☆(気になるメニューが多い)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:?

備考:近所にあったらとても嬉しい町の洋食屋さん。この系統の味が好きならば、電車1本乗ってもいいかなと思える。三田線ユーザーは 「夢の街 神保町」 のお蔭でキッチン系の洋食には困らないんだが、北の外れにもこんなステキなお店があったんだなと。

また今回は1人飯だったのでミックスグリルしか頼めなかったけど、他にも気になるメニューが色々とあるので、通い詰める気になれる楽しさがある。特にQTが薦めてくれた 「バーグスパ」 という卑怯極まりないメニューが気になってしょうがない。恐らくナポリタン的なスパの上にハンバーグが乗っちゃうんだろうが、この店のスパゲティがまた美味そうなんだよなあ。

というわけで、キッチンランチ目当てで神保町で混雑と戦うのもいいけど、安全策としてここも選択肢に入れておきたいなと。近場の人が羨ましい。


■キッチン オリエント(洋定食)
住所:東京都板橋区高島平7-15-2
TEL: 03-3979-1506
営業時間:ランチ 11:30~13:45夜 17:30~20:40
定休日:日曜


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カレーショップ田園(カレー)

奥方様のお見舞いで毎日志村坂上に通っているオレ様は、今まで未踏の地だったこの一帯にどんな店が隠れているのか興味津々。

愛車ブラッディーサイクロン号(チャリ) を走らせてあの路地この路地とふらつき回っていたところ、超地味ぃ~なスタンドカレー屋を発見。


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その名も 「カレーショップ田園」

なんで田園なのかさっぱりわからないが、とにかくこの華のない外観に心奪われた。


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店内に入ってみると、壁にはデカデカとメニュー写真が貼られており、揚げ物から野菜類からオムレツ系まで色々と揃っている。

ほほう、個人経営店にしか見えないけど、システム的にはココイチとかゴーゴーみたいなノリなのね。値段もあの辺の店よりちょっとだけ安いかな程度だし、まあ恐らく想像通りのカレーが出て来るだろうなと。


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テーブルの上にはらっきょう・福神漬け・刻んだきゅうり漬けの他に、ソースやチリパウダーが置かれている。これらで好き勝手に味を調えろということなんだろうが、心なしかジワジワと期待値が上がっているオレがいる。

専門店を名乗っておきながら "ソースを堂々と置く" とはやるな!

これは大当たりか大ハズレかどっちかだぞw


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待つこと数分で野菜カレーが到着。

人参・かぼちゃ・ジャガイモ・ナス・しめじ……と、数種類のブロック状の野菜が気前よくゴ~ロゴロ。こりゃ良心的じゃないか。

そして肝心のカレーはというと、予想だにしない 「ルーを出汁で溶きました!」 的な素朴で安心できる味だったからビックリ!

まさかスタンドカレーでお家カレーや蕎麦屋カレーが出て来るとは思わないよなあ。

しかもトロトロを通り越してデロデロと表現したくなるほど粘度が高く、それがこれまた気前よく盛られたライスに絡む絡む。

スパイシーさはまるでないけれども、悔しいけどオレはこういう味が大好きだ。

うめえ……。


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そしてすべてのカレーにはミニサラダとヤクルト的な容器に入ったリンゴジュースが付いてくる。いわゆるチチヤスのリンゴジュースである。

さらに卓上のゆで卵は食べ放題らしく、自由にカレーに乗せて食べていいらしい。

あらら、そう考えるとこの店ってCP高いなあ。最終的に評価がうなぎのぼりになってしまった。やっぱ新店開拓の精神は必要だよね。(地雷踏みまくって泣きたくなる日もあるけどね!)



■総評
味:☆☆(日本式お家カレーが好きならばオススメ)
値段:☆☆☆(色々なサービスを考えたら安い)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆(オサレな要素はまるでないw)
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?

備考:この店好きだなあ。スパイシーなカレー以外は認めないという原理主義者には間違っても薦められないけど、他人がどう言うか知らんがオレは大好きだ。ビバお家カレー!

それに卓上の漬物やゆで卵といったサービス品の充実も嬉しい要素だし、CPとか良心的という点では文句なしだと思う。

ライスもトッピングも盛りがいいので、近所にお住まいの方ならぜひ。

また、この店は毎月5日と20日がサービスデーなんだそうで、通常価格からさらに200円くらい値引きされるというステキっぷり。初回はそれを狙って行くといいかも。


■カレーショップ田園(カレー)
住所:東京都板橋区志村1-35-3
TEL:03-3966-4445
営業時間:10:30~21:30
定休日:日曜(ただしサービスデー※の場合は営業)
※毎月5日と20日に大幅割引き
オフィシャルサイト


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浪花(関西うどん)

今回ご紹介するお店は激しく微妙である。

何が微妙って味は悪くない……どころかむしろ良いのに、「人が入らない」 という板橋の悪夢に苛まれているらしく、【大幅メニューカット→大幅値上がり】 という閉店へ向かって一直線な流れにあるのだ。


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そんな不運に見舞われているお店がこちら。本格的な 「大阪うどん」 が食べられる浪花さん。関西うどんではなく大阪うどんなのがポイントだ。


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メニューにはうどんの他にカレーや丼物なんかもあり、そのどれもが微妙に高い……。

しかし食べログなどの書き込み を見ると、今年の初めくらいまでは全品150円ずつくらい安かったらしい。いったいどんな理由があったのか定かではないが、今はモツブームのせいで内臓全般が高騰しており、当初の価格じゃやって行けなくなっちゃったのかなあと。

でもこの割高感は厳しいよねえ。


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今回頼んだのは牛すじうどん(700円)

この写真は真上から撮っているので量が少なく見えるが、実際はこの見た目よりも少し盛りがいい。しかしこれで700円というのは果たしてどうなのかっていう。


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だが肝心のお味はマジメなお出汁味であり、牛すじも臭みがなく柔らかい。つゆのお上品なうまさと牛すじのほんのり甘い風味の相性は抜群。そしてうどんは 「大阪うどん」 らしくコシは二の次の昔懐かしいソフトな口当たり。

近頃はコシの強いうどんが持て囃されているけれども、オレはこういうスーパーで売ってる袋麺的な、言い換えるなら一昔前には東京のあちこちにあった 「製麺屋さん」 の柔らかい優しいうどんも大好きなのだ。讃岐うどんや武蔵野うどんみたいな 「強いうどん」 ばかりがうどんじゃないだろう。(蕎麦にも同じ事が言える)

これシミジミと美味いなあ……。

失いたくない味だなあ……。

これでオープン当初の 「牛すじうどん550円!」 っていう価格設定だったら全力で応援するんだけどなあ……。


■総評
味:☆☆☆(大阪うどんとして正統派)
値段:☆(高ぇ……)
品揃え:☆☆(うどん以外にご飯物や定食もあり)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?

備考:味は文句なしの大阪味なんだが、いかんせん価格設定が微妙すぎる。せっかくいいお出汁で優しいうどんを味わえるんだから、もう少し頑張って欲しいところ。しかし客入りが悪いのならば無理は言えないし、なんとも歯痒い。本当に惜しい。

だがこの味はなくなるには勿体無いので、マメにお金を落としに行こうと思う。この味ならもうちょっと繁盛する立地に店を構えてもいい気がするんだが、とりあえず今はこの状況で出来る限りの応援をしたいなあと。

近所に住んでるヤツは試しに一度行ってみてくれー!


■浪花(大阪うどん)
住所:東京都板橋区大原町6-9
TEL:不明
営業時間:11:30~14:30 17:30~23:00(土日祝は11:00~15:00)
定休日:無休


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