みそ膳 みずさわ(ラーメン)
大和町の交差点付近は、昔から 「ちょっとキャラの立ったラーメン」 を出す店が集中している変な地域なんだが、中にはあまり目立たない 「え?ああ、まあ、フツー?」 という地味な店も隠れている。
だが、そんな中で今回紹介する 「みずさわ」 は、「でもさー、微妙に評価してあげたくない?」 と、なぜか優しい気持ちになってしまう不思議なお店。
場所は大和町交差点のすぐ近く。ちなみに隣の 「美味しん坊」 という洋食屋も、小汚い外観ながら塩気のビシっと効いたドカタ味でオススメ。(洋包丁系のキッチン味と思えば間違いない)
だが今回の主役はみずさわである。あやうく記事タイトルに 「みずさわ」 と入れておきながら美味しん坊の紹介に終始するところだった。
そんなみずさわさんは味噌ラーメンの専門店といっていい品揃えで、味噌自体を数種類の中からあれこれ選べる。
北海道、仙台、名古屋、京都、九州……と、ご当地味噌を使ったメニューが色々とあり、中には四川リスペクトのみそ坦々麺なんてメニューも。(他に普通の醤油ラーメンやつけ麺もある)
猛暑だったので、昼からビール!
別に猛暑じゃなくてもビールは飲むんだが、猛暑という言い訳があるとないとじゃ世間体的なものが色々とアレでナニかなと。
こう暑いとイライラする事も多いけど、それだけ毎日ビールが美味しく飲めると考えれば我慢できそうな気がする。血液が全て麦芽とホップになっていいと思うほどうめえ。
そして全く期待していなかった "通常価格190円" の餃子がえらいウマかった。まず思ったよりも皮がしっかりしていて餡もぎっしり。そして何より餡の味がすげえジャンク。一瞬 「え?」 と思うほど、今どき珍しい破壊的なまでのニンニク味なの!
これうめえ!ビールがススム君!これで190円でいいなら大人買いしに来るぞ!?
「札幌みそラーメン」
色々と悩んだ末に、この店に入るのが久々という事もあり、ノーマルな札幌みそをチョイス。
そうそう、ここのは物足りないってわけじゃないけどスープの主張が抑えめで、その代わり味噌の風味が前面に出てるんだ。そうだ思い出した、前に食べた時もこんな味噌汁みたいな味だった。
実に素朴だ。普通に美味しいが特筆する点がない……。
「胡麻みそラーメン」
もうひとつは仙台味噌を使っているという胡麻みそラーメン。札幌の方と比べると確かに風味に違いがあり、こちらの方があっさりと優しい味わい。どことなく豆っぽい、納豆を思わせるような風味があった。
麺は中太で少し角張っていて食べ応えがある。微妙にチープなので、なんだかラーメンというより味噌汁を飲みながら炭水化物をモシャモシャかき込んでいる感覚になるわー。
取り立てて 「ここがすげえ!」 と言い辛い味なんだけど、素朴な美味さがあるんだよねえ。
■総評
味:☆☆(ラーメンは素朴な味だが餃子にハマった)
値段:通常☆☆ セット☆☆☆(餃子とライスのセットが異常にお得)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆(全体的に流行ってなさそうなオーラが出ちゃってる)
接客:☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?
備考:なんとも評価に困る地味ぃ~な店なんだが、今回遭遇したラーメンと餃子とライスのセット(750円) が妙にお得だったため、そこをプッシュする分には紹介に値するだろうと判断。単品のラーメンが650円なのに、それにライスと餃子がついて100円増しって何かがおかしい。しかも餃子はそれなりの満足サイズが5個も乗ってくるんだもの。
そうなると今度は コーンやメンマのトッピングだけで100円する って点に疑問を感じるわけだが。
兎にも角にも、またも板橋特有の 「小学校レベルの算数が苦手系」 の店を掘り当ててしまったらしい。個人的にこういう妙な歪みのあるお店は大好きだ。
あと萌えポイントとしては、味噌ラーメンの味噌を色々と選べるという点と、明らかにラーメンよりも餃子の方がオリジナリティ爆発しててウマイことかな。味噌ラーメンの方は、どんな味を選んでも味噌の立った素朴味(=味噌汁味) なので、いわゆる 「ラーメン味」 を求めるとガックリするかも。
なんというか、色々と風味の違う味噌を用意しているものの、基本となるスープがどれも同じなので、何を頼んでも 「今日はいつもとお味噌を変えてみたのよ」 的なお母さんのお味噌汁レベルの差しかないのだ。
でもこの微妙にやる気のない感じというか、詰めの甘いところになぜか情が移る。あれこれ目に付く 「んー」 という点を差し引いても、妙に愛着が沸いてしまう不思議なお店なのだ。
■みそ膳 みずさわ
住所:東京都板橋区大和町14-10
TEL:不明
営業時間:11:30~01:00
定休日:不明
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正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
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だが、そんな中で今回紹介する 「みずさわ」 は、「でもさー、微妙に評価してあげたくない?」 と、なぜか優しい気持ちになってしまう不思議なお店。
場所は大和町交差点のすぐ近く。ちなみに隣の 「美味しん坊」 という洋食屋も、小汚い外観ながら塩気のビシっと効いたドカタ味でオススメ。(洋包丁系のキッチン味と思えば間違いない)
だが今回の主役はみずさわである。あやうく記事タイトルに 「みずさわ」 と入れておきながら美味しん坊の紹介に終始するところだった。
そんなみずさわさんは味噌ラーメンの専門店といっていい品揃えで、味噌自体を数種類の中からあれこれ選べる。
北海道、仙台、名古屋、京都、九州……と、ご当地味噌を使ったメニューが色々とあり、中には四川リスペクトのみそ坦々麺なんてメニューも。(他に普通の醤油ラーメンやつけ麺もある)
猛暑だったので、昼からビール!
別に猛暑じゃなくてもビールは飲むんだが、猛暑という言い訳があるとないとじゃ世間体的なものが色々とアレでナニかなと。
こう暑いとイライラする事も多いけど、それだけ毎日ビールが美味しく飲めると考えれば我慢できそうな気がする。血液が全て麦芽とホップになっていいと思うほどうめえ。
そして全く期待していなかった "通常価格190円" の餃子がえらいウマかった。まず思ったよりも皮がしっかりしていて餡もぎっしり。そして何より餡の味がすげえジャンク。一瞬 「え?」 と思うほど、今どき珍しい破壊的なまでのニンニク味なの!
これうめえ!ビールがススム君!これで190円でいいなら大人買いしに来るぞ!?
「札幌みそラーメン」
色々と悩んだ末に、この店に入るのが久々という事もあり、ノーマルな札幌みそをチョイス。
そうそう、ここのは物足りないってわけじゃないけどスープの主張が抑えめで、その代わり味噌の風味が前面に出てるんだ。そうだ思い出した、前に食べた時もこんな味噌汁みたいな味だった。
実に素朴だ。普通に美味しいが特筆する点がない……。
「胡麻みそラーメン」
もうひとつは仙台味噌を使っているという胡麻みそラーメン。札幌の方と比べると確かに風味に違いがあり、こちらの方があっさりと優しい味わい。どことなく豆っぽい、納豆を思わせるような風味があった。
麺は中太で少し角張っていて食べ応えがある。微妙にチープなので、なんだかラーメンというより味噌汁を飲みながら炭水化物をモシャモシャかき込んでいる感覚になるわー。
取り立てて 「ここがすげえ!」 と言い辛い味なんだけど、素朴な美味さがあるんだよねえ。
■総評
味:☆☆(ラーメンは素朴な味だが餃子にハマった)
値段:通常☆☆ セット☆☆☆(餃子とライスのセットが異常にお得)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆(全体的に流行ってなさそうなオーラが出ちゃってる)
接客:☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?
備考:なんとも評価に困る地味ぃ~な店なんだが、今回遭遇したラーメンと餃子とライスのセット(750円) が妙にお得だったため、そこをプッシュする分には紹介に値するだろうと判断。単品のラーメンが650円なのに、それにライスと餃子がついて100円増しって何かがおかしい。しかも餃子はそれなりの満足サイズが5個も乗ってくるんだもの。
そうなると今度は コーンやメンマのトッピングだけで100円する って点に疑問を感じるわけだが。
兎にも角にも、またも板橋特有の 「小学校レベルの算数が苦手系」 の店を掘り当ててしまったらしい。個人的にこういう妙な歪みのあるお店は大好きだ。
あと萌えポイントとしては、味噌ラーメンの味噌を色々と選べるという点と、明らかにラーメンよりも餃子の方がオリジナリティ爆発しててウマイことかな。味噌ラーメンの方は、どんな味を選んでも味噌の立った素朴味(=味噌汁味) なので、いわゆる 「ラーメン味」 を求めるとガックリするかも。
なんというか、色々と風味の違う味噌を用意しているものの、基本となるスープがどれも同じなので、何を頼んでも 「今日はいつもとお味噌を変えてみたのよ」 的なお母さんのお味噌汁レベルの差しかないのだ。
でもこの微妙にやる気のない感じというか、詰めの甘いところになぜか情が移る。あれこれ目に付く 「んー」 という点を差し引いても、妙に愛着が沸いてしまう不思議なお店なのだ。
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「さだお鯖カレー」 暫定的完成レシピ&材料費
過去にもレシピを紹介している鯖カレーだが、「これだ!」 というレシピが固まってきたので "暫定的 完成レシピ" として改めてご紹介。
使う材料はシンプルで、ベースになるのはこの写真にある物だけ。
<およそ4食分>
玉ねぎ サイズ小なら2個、サイズ中なら1.5個くらい
セロリ 1本(葉も茎も使う)
トマト缶 1缶
玉ねぎは適当にみじん切り。炒めている内にペースト状になるので、本当に適当に刻むだけで構わない。セロリは茎も葉もみじん切りに。こちらはある程度細かく刻んだ方が口当たりが揃う。
使うスパイスも少なく、基本的にパンチホロンとターメリック(とチリパウダー) のみ。
<およそ4食分>
ターメリック 小さじ2
パンチホロン 小さじ2
過去に何度も紹介しているが、パンチホロンは予め数種類のシードスパイスがブレンドされたもので、これを油の中に突っ込むだけでそれはそれは素晴らしい香りが。
調理開始。
まず、鯖は塩を振ってしばらく放置し、水が出てきたらキッチンペーパーなどで拭き取って臭みを弱める。もし青魚の臭いが苦手なら、水で優しく洗い流すとモアベター。ただし身が崩れやすいので、水の勢いは弱めること。
鯖の下処理が終わったら、後は薄く油を敷いたフライパンでこんがり焼くだけ。今回はなんとなくクミンシード(小さじ0.5) とガラムマサラ(小さじ0.5) で香りを付けたが、ただ焼くだけでも構わない。少し念入りなくらいに焼いた方が香ばしさが出て、よりカレーの香りが複雑になる。
また今回のようにスパイスと一緒に焼く場合は、火を通す時間を長くしただけスパイスが焦げて苦味が出る。それじゃ失敗じゃないかと思うかもしれないが、ほんのり苦味を感じる程度ならば、むしろ香りの層が厚くなって美味しく感じるのだ。
この 「苦味を上手に使う」 ってのは、インドというよりネパールカレーの特色で、覚えておくとスパイス料理の幅が広がるはず。(……って、ロザリー先輩 が言ってた)
使う食材によって、インド式なのかバングラ式なのかネパール式なのかパキスタン式なのか……と、色々とアレンジできるようになると (自己満足的な意味で) 楽しい。
鯖の調理と並行しつつ、カレー本体を作っていく。
まずはサラダ油を大さじ2杯ほど敷き中火で温める。油が緩くなってきたら分量分のパンチホロンを入れ、スパイスが弾けて強い香りが出てくるまで熱を通す。(スタータースパイス)
ただし、ブレンドスパイスなので全てのシードスパイスを満遍なく弾けさせるのは難しい。よって、色のつき加減や香りの方を重視して、「随分香りが強くなってきたなー」 と思ったところで次の工程に移った方がいい。
このスタータースパイスが終わったら、すぐに刻んだ玉ねぎを入れ、スパイスが焦げ付かないように手早く混ぜ合わせる。
玉ねぎが少ししんなりして、なおかつフライパンに油が残っている状態で、ニンニクと生姜を加える。今回は高島平の業務用スーパー で買ったチューブ入りのおろしニンニク・ショウガを使用してみた。(量はそれぞれ小さじ1杯強程度)
続いてセロリの茎と葉を投入。これらを満遍なく油にまみれさせ、全体的にしんなりするまで炒める。セロリは立派な香草なので、油で炒めるだけでとてもいい香りが立ち込めるはず。スパイスとセロリの相性の良さは絶対に覚えておいた方がいい。
セロリを炒めるタイミングで、お好みでローレルやシナモンを追加する。パンチホロンだけでも香りは充分なんだけど、この辺は邪魔にならない香りなので、とりあえず入れちゃおう的なノリである。
全体的に水分が出てしんなりねっちょりしてきたらターメリックの出番。前に何度も書いているけど、ターメリックは油と混ぜてじっくり熱を通さないと嫌ぁ~な臭みが残るので注意。途中で舐めてみて、樹の皮や土っぽい臭いがなくなるまで炒めておこう。
このような黄色いペーストが出来上がったらチリパウダーを入れる。量はお好みで調整して欲しいんだが、いきなり小さじ1杯入れると人によっては食べられない辛さになるので、辛味に弱い人は小さじ0.3程度からちょっとずつ足していった方がいい。
最悪の場合、チリパウダーだけは仕上げで追加しても何とかなるので、自信がなければここでは少なめに入れる方が安全。
また、チリパウダーは種類によって辛さのレベルがまるで違うので、どれくらいの辛さなのか予め舐めて知っておくことも重要。
ただし!
チリを全く入れないと味が締まらず情けない仕上がりになるので、辛味が苦手でも少しは入れておくこと。チリの刺激が足りないと、納得する味にするために何らかの代替品(主に塩) を増やさないといけなくなる。(逆に言うとチリの刺激が強ければ、極端に塩気を抑えても舌が誤魔化せる)
この辺の話をもっと具体的に知りたければ、バングラデシュ系の料理屋を探して、そこでバングラオムレツを食べてみるといい。一般的なバングラオムレツは、卵の中に玉ねぎと香草が入っていて、味はチリ(唐辛子) が強く効いている。その代わり塩気はかなり抑えてあるんだが、食べてみるとあまり物足りなさを感じない。チリの刺激が強くて、塩気が足りなくても味がまとまっているように感じてしまうのだ。「塩気と刺激の関係性」 は、こういう極端なメニューを実際に食べてみるとよくわかるはず。
※ナイショ話
多くの日本人がスパイシーさを感じるポイントって、実はこのチリパウダー(もしくはペッパー) の刺激だったりする。早い話が、チリやペッパーをガンガンに効かせれば、それだけで 「わースパイシー」 と感じてしまうのだ。
世に溢れている様々なスパイシー・激辛食品って、実は分解していくと 【塩・チリ・ペッパー】 の3つのバランスをどう取るかで成り立っている。その土台の上に、パプリカだのクミンだのといった香りが加わっているだけなのだ。
これを知っておくと、自分でカレーを作るときの香りの組み立て方がとても簡単になるはず。
でもこの辺の話は 「○×種類のスパイスが!」 なんて謳っている食品を販売している大企業に嫌われるから、オジちゃんとお前らとの秘密だぞ?
話を元に戻す。
【スタータースパイス→玉ねぎやセロリを炒める→ターメリックやチリを投入】 という工程が済んだら、次にトマト缶を入れて全体に馴染ませ、少しスープ状になったところに焼いた鯖を入れてクツクツ煮込む。
最後に味を確認し、塩で最終調整すれば完成。このとき鯖にも塩気が付いているので、必ず鯖とカレーを一緒に食べて味を確かめること。
せっかくなのでライスにもスパイスの香りを付けておきたい。今回もお約束のごとくターメリックライスと合わせてみた。
<ターメリックライス>
お米 お好み(今回は2合)
ターメリック 小さじ1
バター 1片(油の量的には小さじ1杯分あれば充分)
塩 ひとつまみ
上記を炊飯器に入れて、いつも通り炊飯スイッチを押すだけ。お好みでシナモンやローレルなどを入れても美味しい。
コツはスパイスの量を増やしすぎないこと。ちょっと少なめくらいのスパイスでほんのり香りを付けるだけで充分だと考えておくと失敗が減るはず。
というわけで、さだお大好き鯖カレーの完成。今回は贅沢に鯖の半身を1人1つという大盤振る舞い。身が大きすぎて微妙に皿からはみ出ているのはご愛嬌。
で、鯖とカレーというと味を疑われそうだが、やってみると実にうまい!
鯖(青魚) の嫌な臭みは殆ど感じず、むしろスパイスを引き立てる心地良い風味に化けている。使う材料もシンプルなので、スパイス料理初心者の方にぜひ試して欲しいなと。(魚好きであるという前提は必要だけど)
ちなみに、たったこれだけのスパイスしか使ってなくても、食べてみるととてもスパイシーな仕上がりになっている。強い刺激はチリパウダーで出せてるし、全体的な香りもパンチホロンとターメリックだけで充分に層に厚みが出る。
スパイスは、ただ種類を使えばいいってわけじゃないんだな。(※先輩たちの受け売り)
それを勉強する意味でも、このレシピはとてもオススメできる。
「最小限のスパイスで最大限の香りと刺激を生み出す」
一度それを覚えてしまえば、後は食材が変わっても自由に "遊べる" はず。
しかし問題なのが、いくら大好きな鯖とはいえ、さすがにこのサイズの半身を1人1枚食べるのは厳しいな……。素直に4食分に切り分ければ良かった……。(この辺がメタボ特有の失敗)
■おおよその材料費(約4食分)
・鯖 1匹 168円
・玉ねぎ 中サイズ1.5個 90円
・セロリ 1本 20円(見切り品で2本40円)
・トマト缶 1缶 79円(安売り時に大人買い)
・おろしニンニク・ショウガ 40円分(超ざっくり計算)
以上 計397円
これに米代やスパイス代などが加わる。
・米1合(約150g)=だいたい50円
・スパイス各種=100g100円くらいが相場なので、全部引っ括めて4~50円程度?
さらに油だ塩だのの値段をざっくり足して、合計で約450円と。これは4食分なので、1食あたりの金額に直すと約113円くらいになる。
カップラーメン1個どころか、コンビニのおにぎり1個くらいの金額で本格的なスパイスカレーが作れてしまうという幸せ!
ポイントは安売りとか見切り品を上手に使うこと。スパイスまみれにしちゃえば、多少劣化した野菜でも問題なく美味しく食べられるので、そこが最大のメリットかもしれない。
それと物価の安い土地に住むことが絶対条件である。
ほらほら、お前ら板橋区に引っ越したくなってきただろ?
自転車さえあれば、スーパーだ八百屋だと毎日10軒以上の売り場を回って食材を買えるんだぜ?
板橋みたいに元気な商店街が多い土地ならば、各店で叩き売られてる食材のみを買って回るだけでレシピが組み立てられるんだぜ?
― 結論 ―
カレー好きは板橋区に住め
おかしいな、いつもと少し趣きを変えてみたのに結論が変わらない。
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使う材料はシンプルで、ベースになるのはこの写真にある物だけ。
<およそ4食分>
玉ねぎ サイズ小なら2個、サイズ中なら1.5個くらい
セロリ 1本(葉も茎も使う)
トマト缶 1缶
玉ねぎは適当にみじん切り。炒めている内にペースト状になるので、本当に適当に刻むだけで構わない。セロリは茎も葉もみじん切りに。こちらはある程度細かく刻んだ方が口当たりが揃う。
使うスパイスも少なく、基本的にパンチホロンとターメリック(とチリパウダー) のみ。
<およそ4食分>
ターメリック 小さじ2
パンチホロン 小さじ2
過去に何度も紹介しているが、パンチホロンは予め数種類のシードスパイスがブレンドされたもので、これを油の中に突っ込むだけでそれはそれは素晴らしい香りが。
調理開始。
まず、鯖は塩を振ってしばらく放置し、水が出てきたらキッチンペーパーなどで拭き取って臭みを弱める。もし青魚の臭いが苦手なら、水で優しく洗い流すとモアベター。ただし身が崩れやすいので、水の勢いは弱めること。
鯖の下処理が終わったら、後は薄く油を敷いたフライパンでこんがり焼くだけ。今回はなんとなくクミンシード(小さじ0.5) とガラムマサラ(小さじ0.5) で香りを付けたが、ただ焼くだけでも構わない。少し念入りなくらいに焼いた方が香ばしさが出て、よりカレーの香りが複雑になる。
また今回のようにスパイスと一緒に焼く場合は、火を通す時間を長くしただけスパイスが焦げて苦味が出る。それじゃ失敗じゃないかと思うかもしれないが、ほんのり苦味を感じる程度ならば、むしろ香りの層が厚くなって美味しく感じるのだ。
この 「苦味を上手に使う」 ってのは、インドというよりネパールカレーの特色で、覚えておくとスパイス料理の幅が広がるはず。(……って、ロザリー先輩 が言ってた)
使う食材によって、インド式なのかバングラ式なのかネパール式なのかパキスタン式なのか……と、色々とアレンジできるようになると (自己満足的な意味で) 楽しい。
鯖の調理と並行しつつ、カレー本体を作っていく。
まずはサラダ油を大さじ2杯ほど敷き中火で温める。油が緩くなってきたら分量分のパンチホロンを入れ、スパイスが弾けて強い香りが出てくるまで熱を通す。(スタータースパイス)
ただし、ブレンドスパイスなので全てのシードスパイスを満遍なく弾けさせるのは難しい。よって、色のつき加減や香りの方を重視して、「随分香りが強くなってきたなー」 と思ったところで次の工程に移った方がいい。
このスタータースパイスが終わったら、すぐに刻んだ玉ねぎを入れ、スパイスが焦げ付かないように手早く混ぜ合わせる。
玉ねぎが少ししんなりして、なおかつフライパンに油が残っている状態で、ニンニクと生姜を加える。今回は高島平の業務用スーパー で買ったチューブ入りのおろしニンニク・ショウガを使用してみた。(量はそれぞれ小さじ1杯強程度)
続いてセロリの茎と葉を投入。これらを満遍なく油にまみれさせ、全体的にしんなりするまで炒める。セロリは立派な香草なので、油で炒めるだけでとてもいい香りが立ち込めるはず。スパイスとセロリの相性の良さは絶対に覚えておいた方がいい。
セロリを炒めるタイミングで、お好みでローレルやシナモンを追加する。パンチホロンだけでも香りは充分なんだけど、この辺は邪魔にならない香りなので、とりあえず入れちゃおう的なノリである。
全体的に水分が出てしんなりねっちょりしてきたらターメリックの出番。前に何度も書いているけど、ターメリックは油と混ぜてじっくり熱を通さないと嫌ぁ~な臭みが残るので注意。途中で舐めてみて、樹の皮や土っぽい臭いがなくなるまで炒めておこう。
このような黄色いペーストが出来上がったらチリパウダーを入れる。量はお好みで調整して欲しいんだが、いきなり小さじ1杯入れると人によっては食べられない辛さになるので、辛味に弱い人は小さじ0.3程度からちょっとずつ足していった方がいい。
最悪の場合、チリパウダーだけは仕上げで追加しても何とかなるので、自信がなければここでは少なめに入れる方が安全。
また、チリパウダーは種類によって辛さのレベルがまるで違うので、どれくらいの辛さなのか予め舐めて知っておくことも重要。
ただし!
チリを全く入れないと味が締まらず情けない仕上がりになるので、辛味が苦手でも少しは入れておくこと。チリの刺激が足りないと、納得する味にするために何らかの代替品(主に塩) を増やさないといけなくなる。(逆に言うとチリの刺激が強ければ、極端に塩気を抑えても舌が誤魔化せる)
この辺の話をもっと具体的に知りたければ、バングラデシュ系の料理屋を探して、そこでバングラオムレツを食べてみるといい。一般的なバングラオムレツは、卵の中に玉ねぎと香草が入っていて、味はチリ(唐辛子) が強く効いている。その代わり塩気はかなり抑えてあるんだが、食べてみるとあまり物足りなさを感じない。チリの刺激が強くて、塩気が足りなくても味がまとまっているように感じてしまうのだ。「塩気と刺激の関係性」 は、こういう極端なメニューを実際に食べてみるとよくわかるはず。
※ナイショ話
多くの日本人がスパイシーさを感じるポイントって、実はこのチリパウダー(もしくはペッパー) の刺激だったりする。早い話が、チリやペッパーをガンガンに効かせれば、それだけで 「わースパイシー」 と感じてしまうのだ。
世に溢れている様々なスパイシー・激辛食品って、実は分解していくと 【塩・チリ・ペッパー】 の3つのバランスをどう取るかで成り立っている。その土台の上に、パプリカだのクミンだのといった香りが加わっているだけなのだ。
これを知っておくと、自分でカレーを作るときの香りの組み立て方がとても簡単になるはず。
でもこの辺の話は 「○×種類のスパイスが!」 なんて謳っている食品を販売している大企業に嫌われるから、オジちゃんとお前らとの秘密だぞ?
話を元に戻す。
【スタータースパイス→玉ねぎやセロリを炒める→ターメリックやチリを投入】 という工程が済んだら、次にトマト缶を入れて全体に馴染ませ、少しスープ状になったところに焼いた鯖を入れてクツクツ煮込む。
最後に味を確認し、塩で最終調整すれば完成。このとき鯖にも塩気が付いているので、必ず鯖とカレーを一緒に食べて味を確かめること。
せっかくなのでライスにもスパイスの香りを付けておきたい。今回もお約束のごとくターメリックライスと合わせてみた。
<ターメリックライス>
お米 お好み(今回は2合)
ターメリック 小さじ1
バター 1片(油の量的には小さじ1杯分あれば充分)
塩 ひとつまみ
上記を炊飯器に入れて、いつも通り炊飯スイッチを押すだけ。お好みでシナモンやローレルなどを入れても美味しい。
コツはスパイスの量を増やしすぎないこと。ちょっと少なめくらいのスパイスでほんのり香りを付けるだけで充分だと考えておくと失敗が減るはず。
というわけで、さだお大好き鯖カレーの完成。今回は贅沢に鯖の半身を1人1つという大盤振る舞い。身が大きすぎて微妙に皿からはみ出ているのはご愛嬌。
で、鯖とカレーというと味を疑われそうだが、やってみると実にうまい!
鯖(青魚) の嫌な臭みは殆ど感じず、むしろスパイスを引き立てる心地良い風味に化けている。使う材料もシンプルなので、スパイス料理初心者の方にぜひ試して欲しいなと。(魚好きであるという前提は必要だけど)
ちなみに、たったこれだけのスパイスしか使ってなくても、食べてみるととてもスパイシーな仕上がりになっている。強い刺激はチリパウダーで出せてるし、全体的な香りもパンチホロンとターメリックだけで充分に層に厚みが出る。
スパイスは、ただ種類を使えばいいってわけじゃないんだな。(※先輩たちの受け売り)
それを勉強する意味でも、このレシピはとてもオススメできる。
「最小限のスパイスで最大限の香りと刺激を生み出す」
一度それを覚えてしまえば、後は食材が変わっても自由に "遊べる" はず。
しかし問題なのが、いくら大好きな鯖とはいえ、さすがにこのサイズの半身を1人1枚食べるのは厳しいな……。素直に4食分に切り分ければ良かった……。(この辺がメタボ特有の失敗)
■おおよその材料費(約4食分)
・鯖 1匹 168円
・玉ねぎ 中サイズ1.5個 90円
・セロリ 1本 20円(見切り品で2本40円)
・トマト缶 1缶 79円(安売り時に大人買い)
・おろしニンニク・ショウガ 40円分(超ざっくり計算)
以上 計397円
これに米代やスパイス代などが加わる。
・米1合(約150g)=だいたい50円
・スパイス各種=100g100円くらいが相場なので、全部引っ括めて4~50円程度?
さらに油だ塩だのの値段をざっくり足して、合計で約450円と。これは4食分なので、1食あたりの金額に直すと約113円くらいになる。
カップラーメン1個どころか、コンビニのおにぎり1個くらいの金額で本格的なスパイスカレーが作れてしまうという幸せ!
ポイントは安売りとか見切り品を上手に使うこと。スパイスまみれにしちゃえば、多少劣化した野菜でも問題なく美味しく食べられるので、そこが最大のメリットかもしれない。
それと物価の安い土地に住むことが絶対条件である。
ほらほら、お前ら板橋区に引っ越したくなってきただろ?
自転車さえあれば、スーパーだ八百屋だと毎日10軒以上の売り場を回って食材を買えるんだぜ?
板橋みたいに元気な商店街が多い土地ならば、各店で叩き売られてる食材のみを買って回るだけでレシピが組み立てられるんだぜ?
― 結論 ―
カレー好きは板橋区に住め
おかしいな、いつもと少し趣きを変えてみたのに結論が変わらない。
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にんにき日記。
■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
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2010年9月1日 東京都慰霊堂(震災慰霊堂) 秋季慰霊大法要
9月1日といえば、相変わらず末期症状レベルのオツムの弱さを誇る新風一味が東村山駅前でグダグダ街宣をやっていたそうなんだが、オレはそんなこと割とどうでもよく、彼女様
と2人でお相撲さんの街を訪れた。
お相撲さんの街らしくライオン堂。知る人ぞ知るお相撲さんサイズの洋服を取り揃えているお店であり、板橋区にもメタボ用にBIGサイズの洋服屋があってもいいんじゃないかと思う今日この頃。
メタボ人間を多く擁する板橋区だけに、23区対抗相撲大会でも開かれたら意外と強いんじゃないかと。(墨田区はコミッショナーで)
今日はそんなライオン堂さんのある交差点から清澄通り沿いを歩くのだが、毎年9月1日はこの通りがちょっと大変な事になる。
確か何年か前にも記事にした と思うけど、数百mに渡って細い歩道に延々と屋台が立ち並ぶのだ。
前回訪れたときは夜遅いピーク時だったので、ロクに身動きが取れない酷い状況だったんだが、今回は早めの時間に行ったので混雑もなくスイスイ。
ちなみに日が暮れる頃になるとこのような有り様に。
で、この日の目的は屋台巡りではなく、横網公園の敷地内にある東京都慰霊堂の秋期慰霊大法要である。そういえばこの公園は両国だから "横綱" 公園だと思ってる人が多いらしいが、正しくは "横網" 公園なのでお間違いなきよう。
かく言うオレも彼女様に罵倒されるまで横綱公園だと思ってたんだけどね!敷地内に歴代の横綱の像とか肖像画が飾られてるんだと勝手に思い込んでた!
それはともかく、今回は早い時間に行ったので慰霊堂の中に入る事ができ、展示されている震災時の様子を描いた地獄絵図の数々を見る事ができた。
なんでもここはそもそも大規模な軍の被服工場(被服廠) があった場所で、それが移転してから長いこと空き地になっていたらしい。そこに震災発生時に周辺の住民がわんさか避難してきて、彼らの荷物(家財道具含む) に火の粉がかかり、あっという間に避難所全体が炎に包まれ、運の悪い事に火災旋風まで巻き起こってしまい、この周辺だけで4万人近い方が亡くなられたそうな。
しかも当時の両国は衣類を扱う仕事をしている人が多かったため、それはそれは景気よく街全体がボウボウ燃え、逃げる間がなかったらしい。(不謹慎で申し訳ない)
そしてその後この辺りの身元の確かめようもないような遺体を埋葬し、同じ悲劇を二度と繰り返さぬようにと、この慰霊堂が建てられた。また近くにある記念館の中には、関東大震災時に海外から送られた救援物資や、「日本を助けよう!」 という内容の義援金を募るポスターなんかも展示されている。
またこの施設は元々は 「震災慰霊堂」 という名称だったのだが、時代が戦後になると、東京大空襲の被害者もここに祀られるようになり、今の 「東京都慰霊堂」 という名称に変更された。言ってみれば東京という土地の不幸な歴史が凝縮されているかのような場所なのである。
この日は横網公園の敷地内に様々なテントが出されており、平和を願うコンサート的な催しも開かれていたのだが、最も面積を取っていたのが 「囲碁大会」 だったのはきっと気のせい。きっと何かの見間違い。
で、横網公園内にはこのようなオブジェが置かれている。
これらが何かというと、一口で言えば震災時に発生した火災で溶けた鉄である。上の写真は元々は釘だったそうだ。それが熱で溶けて1つの鉄の塊になったと。
これなんか元の形が残っている分、溶けて崩れた部分に怖さを感じる。
中には自動車の残骸なんて物もあり……
こええ……。爆弾が落ちてこうなったとかじゃなくて、火災の被害でコレだもんなあ。(いくら大正時代の自動車とはいえ)
こうした展示物の他にも色々と慰霊碑があり、中には震災時の 「在日朝鮮人が暴動を起こす!」 というデマに乗せられた日本人達によって虐殺された、在日朝鮮人被害者を弔うものもあった。
バカなネトウヨ連中が何を言うか知らんが、オレはここでは素直に手を合わせる。
東京に生まれ育った日本人にとって、9月1日は "こういう日" である。
■蛇足
そういや靖国には掃いて捨てるほど右翼が集まるのに、東京都慰霊堂には全然それらしい連中がいないのね。そりゃバカ揃いの右翼は一大イベントと化してて目立てて何かやった気になれる靖国だけを重視しますよねー。
まあこんな場所に特攻服着たキチガイに集まられても困るから来てもらわなくて結構なんだけどさ。
ここだけじゃなくて、日本各地に同じような場所があるはずなんだけどね。日本人が日本について、歴史について、未来について深く考えなきゃいけない場所ってのが。
なんで靖国だけなんだろうなあと。
お相撲さんの街らしくライオン堂。知る人ぞ知るお相撲さんサイズの洋服を取り揃えているお店であり、板橋区にもメタボ用にBIGサイズの洋服屋があってもいいんじゃないかと思う今日この頃。
メタボ人間を多く擁する板橋区だけに、23区対抗相撲大会でも開かれたら意外と強いんじゃないかと。(墨田区はコミッショナーで)
今日はそんなライオン堂さんのある交差点から清澄通り沿いを歩くのだが、毎年9月1日はこの通りがちょっと大変な事になる。
確か何年か前にも記事にした と思うけど、数百mに渡って細い歩道に延々と屋台が立ち並ぶのだ。
前回訪れたときは夜遅いピーク時だったので、ロクに身動きが取れない酷い状況だったんだが、今回は早めの時間に行ったので混雑もなくスイスイ。
ちなみに日が暮れる頃になるとこのような有り様に。
で、この日の目的は屋台巡りではなく、横網公園の敷地内にある東京都慰霊堂の秋期慰霊大法要である。そういえばこの公園は両国だから "横綱" 公園だと思ってる人が多いらしいが、正しくは "横網" 公園なのでお間違いなきよう。
かく言うオレも彼女様に罵倒されるまで横綱公園だと思ってたんだけどね!敷地内に歴代の横綱の像とか肖像画が飾られてるんだと勝手に思い込んでた!
それはともかく、今回は早い時間に行ったので慰霊堂の中に入る事ができ、展示されている震災時の様子を描いた地獄絵図の数々を見る事ができた。
なんでもここはそもそも大規模な軍の被服工場(被服廠) があった場所で、それが移転してから長いこと空き地になっていたらしい。そこに震災発生時に周辺の住民がわんさか避難してきて、彼らの荷物(家財道具含む) に火の粉がかかり、あっという間に避難所全体が炎に包まれ、運の悪い事に火災旋風まで巻き起こってしまい、この周辺だけで4万人近い方が亡くなられたそうな。
しかも当時の両国は衣類を扱う仕事をしている人が多かったため、それはそれは景気よく街全体がボウボウ燃え、逃げる間がなかったらしい。(不謹慎で申し訳ない)
そしてその後この辺りの身元の確かめようもないような遺体を埋葬し、同じ悲劇を二度と繰り返さぬようにと、この慰霊堂が建てられた。また近くにある記念館の中には、関東大震災時に海外から送られた救援物資や、「日本を助けよう!」 という内容の義援金を募るポスターなんかも展示されている。
またこの施設は元々は 「震災慰霊堂」 という名称だったのだが、時代が戦後になると、東京大空襲の被害者もここに祀られるようになり、今の 「東京都慰霊堂」 という名称に変更された。言ってみれば東京という土地の不幸な歴史が凝縮されているかのような場所なのである。
この日は横網公園の敷地内に様々なテントが出されており、平和を願うコンサート的な催しも開かれていたのだが、最も面積を取っていたのが 「囲碁大会」 だったのはきっと気のせい。きっと何かの見間違い。
で、横網公園内にはこのようなオブジェが置かれている。
これらが何かというと、一口で言えば震災時に発生した火災で溶けた鉄である。上の写真は元々は釘だったそうだ。それが熱で溶けて1つの鉄の塊になったと。
これなんか元の形が残っている分、溶けて崩れた部分に怖さを感じる。
中には自動車の残骸なんて物もあり……
こええ……。爆弾が落ちてこうなったとかじゃなくて、火災の被害でコレだもんなあ。(いくら大正時代の自動車とはいえ)
こうした展示物の他にも色々と慰霊碑があり、中には震災時の 「在日朝鮮人が暴動を起こす!」 というデマに乗せられた日本人達によって虐殺された、在日朝鮮人被害者を弔うものもあった。
バカなネトウヨ連中が何を言うか知らんが、オレはここでは素直に手を合わせる。
東京に生まれ育った日本人にとって、9月1日は "こういう日" である。
■蛇足
そういや靖国には掃いて捨てるほど右翼が集まるのに、東京都慰霊堂には全然それらしい連中がいないのね。そりゃバカ揃いの右翼は一大イベントと化してて目立てて何かやった気になれる靖国だけを重視しますよねー。
まあこんな場所に特攻服着たキチガイに集まられても困るから来てもらわなくて結構なんだけどさ。
ここだけじゃなくて、日本各地に同じような場所があるはずなんだけどね。日本人が日本について、歴史について、未来について深く考えなきゃいけない場所ってのが。
なんで靖国だけなんだろうなあと。
Riverside(ビアパブ)
今から数年前に、中板橋に 「S&S」 というそれはそれは美味しくて雰囲気のいい町の洋食屋さんがあった。コンビーフハッシュとかチリビーンズなんてさりげないメニューでも一々気が利いていて、誰を連れて行っても 「ひゃ~!」 と大喜びしてもらえる名店だったのだ。
※某橋本先生による在りし日のS&Sレポ
この店は客のリピート率が非常に高く、いつも常連で賑わっていたのだが、それが災いして 「どうせ混んでて入れないだろ」 と足を向けなくなる客が増えてしまい、「人気になればなるほど経営状態が悪化する」 という意味のわからない状況に陥り、今から3年ほど前に閉店してしまった。
しかし常連客はS&Sの人気ぶりを知っていたから、閉店と聞いても信じず、店のマスターかホールの奥さんのどちらかが倒れでもしたのかと思ったようだ。当時のS&Sをよく知っている人間ほど、「経営不振により閉店」 という理由が信じられなかったのである。
でも客目線で見ると、私鉄駅から徒歩数分の辺鄙な場所で、当時は周辺に代替品になる店がなかったから、行ってみて入れなかった時のダメージが大きすぎた。またレストランなのにい10席程度しかない狭さで、雰囲気がいいため客が殆ど回転しないというのも行きづらくさせていた理由だろう。
最初から電話確認してから行けばいいだけだと思うんだが、地元民ってそういう手間をかけたがらないんだよなあ……。あくまで通りすがった時に入れるかどうかって感じで。
このS&S閉店ショックがキッカケになって、オレは本腰を入れて板橋グルメ記事を量産していこうと決意したのだ。愛する名店がよくわからん理由で閉店するだなんてまっぴら!
今回紹介する 「Riverside」は、そんな伝説のS&Sの跡地にほとんど居抜きでオープンしたビアパブである。
この店の存在は何年も前に知っていたんだけど、ショックが大きすぎてどうにも入る気になれずにいた。思い入れの強い店がなくなっちゃった時って、新しい店の良し悪しは関係なく、そういう心理状態にならない?
しかしS&S閉店から3年以上経ったことだし、禊も済んだろうということで、トラウマ克服のために突撃を敢行。良い店であって欲しいなあ……。
店内はS&S時代よりもテーブル席を減らしてカウンターを大きくしてあり、パブとして居心地の良さそうな空間になっていた。S&Sはレストランだったからテーブル席を無理やり詰め込んでたけど、この店は 「うちはパブだから」 と割り切っているようで、1席辺りの面積が増えている。
そしてメニューは地ビールに力を入れているようで、ビール4種の飲み比べセットも用意されている。
よなよなリアルエール、雑穀ヴァイツェン、みのおリアルエールスタウト、ハイネケンと、それぞれ全く印象の違うビールがずらり。このうちハイネケンはどこでも飲めるビールなので割愛するが、残りの3つはどれも甲乙つけ難いうまさ。
よなよなは両国のポパイ なんかでちょくちょく呑んでたから知ってたけど、他の2つも特徴があって素晴らしい。
スタウトはコクがあって香ばしくて、それでいてクセらしいクセはないので飲みやすいというバランス型。「○×スタウト」 って、物によっては甘ったるかったりクセが強すぎてあまりにマニアックだったりするんだが、こんなに風味だけよくて飲みやすいタイプがあるなんて知らなかった。へー。
雑穀ヴァイツェンの方は予想外にフルーティで複雑な香り。まるでバナナみたいな甘い香りが最初に伝わってきて、それが嫌な甘みにはならず、最後の最後に雑穀っぽい風味をかすかに感じる。これうめえ!
よなよなは言わずと知れた超バランス型のリアルエールで、何杯でもガバガバ飲めちゃいそうな非常に危ない酒である。
追加で頼んだ単品のよなよなと雑穀。どっちがどっちか見ただけじゃわからない。1杯700円くらいするので普通のビールとして考えたらお高めだけど、飲みごたえや満足感でいえばかなりお値段抑えめ。この金額で美味しい地ビールが楽しめるってのは幸せだ。
「ビールのアテといえばコレだろう!」 ということで、手作りソーセージ。細身で長ぁ~い変わった形で、かぶりついてみると肉よりも先にニンニクやらハーブやらの香りの方が強く立ってくる。肉の旨味はそれらが過ぎた後にギュっと伝わってきて、なんというかジャンク。THEジャンク。
よっしゃよっしゃ!ビール呑もう!(さだおご機嫌)
言い訳がましく野菜も摂取しておこうとサラダを注文。シンプルなグリーンサラダに爽やかな酸味のフレンチドレッシングがかかっており、とても食べやすい癒しメニュー。肉とビールで暴れまくりそうになる自分を押さえるのにもってこい。
飲み屋のサラダは精神安定剤みたいなもんである。落ち着け自分。
だがこのコンビーフハッシュで軽く自我が崩壊した。
これうめえ!S&Sのコンビーフハッシュも絶品だったけど、それに負けず劣らずうめえぞ!全体的な印象はコンビーフのシチューのようで、ミルキーでトロトロ。コンビーフ特有のジャンクな自己主張もしっかりしてるし、こいつは大当たりだ。
多少冷めても問題なく美味しいので、これを肴に延々とリアルエールを飲み続けるなんてハッピータイムを過ごしてみちゃどうだろう?
いやあ、ここもいい店じゃないか!だいぶS&Sのトラウマが解消された気がする!
■総評
味:☆☆~☆☆☆
値段:☆☆(この系統のお店にしては頑張って抑えてる)
品揃え:☆~☆☆(少数精鋭だけど幅広い品揃え)
店の雰囲気:☆☆☆(レトロなウッド調で落ち着ける)
接客:☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆☆
DQN率:?
備考:コンビーフハッシュうめえ。残念だったのはビールメインだからすぐに満腹になってしまった事だなあ。チリービーンズとかピザとかパスタとか、他にも色々と気になるフードメニューがあったので、近くそれらを制覇しに行かなきゃならん。特にリアルエールで煮込んだアイリッシュシチューってヤツが気になって仕方ない。
で、もう少し詳細をお伝えしておくと、この店はビアパブと言いながらも他のアルコールメニューも色々と用意されている。特にウィスキーに関しては妙にお値打ちでグっとくる品揃えになっており、ショットバーなんかで飲むよりもお得。また焼酎・泡盛やカクテルだのサワーだのもあるので、ビール・エールが苦手な人でも楽しめそう。
オフィシャルサイト があるので、メニューや価格帯の詳しい情報はそちらでどうぞ。
思った以上にいい店でビックリした!
■Riverside(ビアパブ)
住所:板橋区中板橋4-15
TEL:03-5577-4199
営業時間:18:00~24:00
定休日:火曜
オフィシャルサイト
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※某橋本先生による在りし日のS&Sレポ
この店は客のリピート率が非常に高く、いつも常連で賑わっていたのだが、それが災いして 「どうせ混んでて入れないだろ」 と足を向けなくなる客が増えてしまい、「人気になればなるほど経営状態が悪化する」 という意味のわからない状況に陥り、今から3年ほど前に閉店してしまった。
しかし常連客はS&Sの人気ぶりを知っていたから、閉店と聞いても信じず、店のマスターかホールの奥さんのどちらかが倒れでもしたのかと思ったようだ。当時のS&Sをよく知っている人間ほど、「経営不振により閉店」 という理由が信じられなかったのである。
でも客目線で見ると、私鉄駅から徒歩数分の辺鄙な場所で、当時は周辺に代替品になる店がなかったから、行ってみて入れなかった時のダメージが大きすぎた。またレストランなのにい10席程度しかない狭さで、雰囲気がいいため客が殆ど回転しないというのも行きづらくさせていた理由だろう。
最初から電話確認してから行けばいいだけだと思うんだが、地元民ってそういう手間をかけたがらないんだよなあ……。あくまで通りすがった時に入れるかどうかって感じで。
このS&S閉店ショックがキッカケになって、オレは本腰を入れて板橋グルメ記事を量産していこうと決意したのだ。愛する名店がよくわからん理由で閉店するだなんてまっぴら!
今回紹介する 「Riverside」は、そんな伝説のS&Sの跡地にほとんど居抜きでオープンしたビアパブである。
この店の存在は何年も前に知っていたんだけど、ショックが大きすぎてどうにも入る気になれずにいた。思い入れの強い店がなくなっちゃった時って、新しい店の良し悪しは関係なく、そういう心理状態にならない?
しかしS&S閉店から3年以上経ったことだし、禊も済んだろうということで、トラウマ克服のために突撃を敢行。良い店であって欲しいなあ……。
店内はS&S時代よりもテーブル席を減らしてカウンターを大きくしてあり、パブとして居心地の良さそうな空間になっていた。S&Sはレストランだったからテーブル席を無理やり詰め込んでたけど、この店は 「うちはパブだから」 と割り切っているようで、1席辺りの面積が増えている。
そしてメニューは地ビールに力を入れているようで、ビール4種の飲み比べセットも用意されている。
よなよなリアルエール、雑穀ヴァイツェン、みのおリアルエールスタウト、ハイネケンと、それぞれ全く印象の違うビールがずらり。このうちハイネケンはどこでも飲めるビールなので割愛するが、残りの3つはどれも甲乙つけ難いうまさ。
よなよなは両国のポパイ なんかでちょくちょく呑んでたから知ってたけど、他の2つも特徴があって素晴らしい。
スタウトはコクがあって香ばしくて、それでいてクセらしいクセはないので飲みやすいというバランス型。「○×スタウト」 って、物によっては甘ったるかったりクセが強すぎてあまりにマニアックだったりするんだが、こんなに風味だけよくて飲みやすいタイプがあるなんて知らなかった。へー。
雑穀ヴァイツェンの方は予想外にフルーティで複雑な香り。まるでバナナみたいな甘い香りが最初に伝わってきて、それが嫌な甘みにはならず、最後の最後に雑穀っぽい風味をかすかに感じる。これうめえ!
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追加で頼んだ単品のよなよなと雑穀。どっちがどっちか見ただけじゃわからない。1杯700円くらいするので普通のビールとして考えたらお高めだけど、飲みごたえや満足感でいえばかなりお値段抑えめ。この金額で美味しい地ビールが楽しめるってのは幸せだ。
「ビールのアテといえばコレだろう!」 ということで、手作りソーセージ。細身で長ぁ~い変わった形で、かぶりついてみると肉よりも先にニンニクやらハーブやらの香りの方が強く立ってくる。肉の旨味はそれらが過ぎた後にギュっと伝わってきて、なんというかジャンク。THEジャンク。
よっしゃよっしゃ!ビール呑もう!(さだおご機嫌)
言い訳がましく野菜も摂取しておこうとサラダを注文。シンプルなグリーンサラダに爽やかな酸味のフレンチドレッシングがかかっており、とても食べやすい癒しメニュー。肉とビールで暴れまくりそうになる自分を押さえるのにもってこい。
飲み屋のサラダは精神安定剤みたいなもんである。落ち着け自分。
だがこのコンビーフハッシュで軽く自我が崩壊した。
これうめえ!S&Sのコンビーフハッシュも絶品だったけど、それに負けず劣らずうめえぞ!全体的な印象はコンビーフのシチューのようで、ミルキーでトロトロ。コンビーフ特有のジャンクな自己主張もしっかりしてるし、こいつは大当たりだ。
多少冷めても問題なく美味しいので、これを肴に延々とリアルエールを飲み続けるなんてハッピータイムを過ごしてみちゃどうだろう?
いやあ、ここもいい店じゃないか!だいぶS&Sのトラウマが解消された気がする!
■総評
味:☆☆~☆☆☆
値段:☆☆(この系統のお店にしては頑張って抑えてる)
品揃え:☆~☆☆(少数精鋭だけど幅広い品揃え)
店の雰囲気:☆☆☆(レトロなウッド調で落ち着ける)
接客:☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆☆
DQN率:?
備考:コンビーフハッシュうめえ。残念だったのはビールメインだからすぐに満腹になってしまった事だなあ。チリービーンズとかピザとかパスタとか、他にも色々と気になるフードメニューがあったので、近くそれらを制覇しに行かなきゃならん。特にリアルエールで煮込んだアイリッシュシチューってヤツが気になって仕方ない。
で、もう少し詳細をお伝えしておくと、この店はビアパブと言いながらも他のアルコールメニューも色々と用意されている。特にウィスキーに関しては妙にお値打ちでグっとくる品揃えになっており、ショットバーなんかで飲むよりもお得。また焼酎・泡盛やカクテルだのサワーだのもあるので、ビール・エールが苦手な人でも楽しめそう。
オフィシャルサイト があるので、メニューや価格帯の詳しい情報はそちらでどうぞ。
思った以上にいい店でビックリした!
■Riverside(ビアパブ)
住所:板橋区中板橋4-15
TEL:03-5577-4199
営業時間:18:00~24:00
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ととや(居酒屋・寿司)
大山の遊座商店街に、お惣菜屋さんだったり、焼き鳥屋になってみたりと、いまいち店が定着しないテナントがある。
そこに本日 「居酒屋・寿司」 という謎の看板を引っさげた飲み屋がオープンした。
「ととや」
ここは遊座の山手通りに程近い場所で、隣には深山 ・木林森 が、そして徒歩30秒の距離にもり晴 やディスティニー があるという、遊座でも特に名店がひしめき合っている激戦区だ。深山と木林森に挟まれるなんて、オレだったら死んでも避ける立地である。
店内はカウンター10席ほどと、小上がりが8席分で、よくあるこじんまりした小料理屋サイズ。オープン初日ということで、カウンターは店の主人が前にやってたお店の常連でほぼ満席。しかし小上がりが空いていたので、そこに座って様子を伺ってみることに。
酒のメニューは激しく無難な線だが、全体的に価格は抑え気味。フードメニューは看板に 「寿司」 と書くくらいだから魚が中心で、基本的に黒板の日替わりメニューから選ぶスタイルらしい。
今後どうなるかわからないけれども、今回は生魚(刺身) とにぎりが10種類くらいで、他には冷奴・めかぶ・野菜サラダ等がある程度と少数精鋭。
だがしかし、そのどれもが250円~500円くらいという 「算数できない系」 の価格設定で好感度アップ。
試しにバイ貝と鰹の刺身を頼んでみたんだが、両方とも400円程度の割に盛りがいい。
鰹の刺身はレタスや千切りのキャベツの上に乗せられ、たっぷりの生姜・ネギが添えられていて、やたらと身がデカイ。(今回はサービスで余った鯖も付けてくれた)
ただし盛り付けセンスは皆無で、野菜にはドレッシングなどはかかっておらず、上から醤油をぶっかけてモシャモシャ食べるしかない。
この鰹は値段の割に思った以上に美味かったんだけど、ちょっと切り身がデカすぎるよなあ。器を出された当初は 「え?このレタスどうやって食べるの?」 と不安がよぎったのだが、鰹のインパクトを薄めるために合間にちょいちょい挟んでたら、あっという間に食べ尽くしてしまった。
こちらのイワシのタタキは驚きの250円。ほんと板橋で飲み屋をやる人間は小学校レベルの算数ができないな。しかもこれもこれでイワシの下にたっぷりとタマネギが敷かれていて、価格を考えたら有り得ないサービスっぷりである。
想像以上の大当たりっぷりに興奮気味だったため、心を落ち着かせるために卵焼きを挟んでみた。甘すぎずしょっぱすぎずで落ち着く味だ。
この店では高級な部類に入る岩牡蠣さん(1個450円)
大ぶりでぷるんぷるんであり、やっぱ日本人たるもの定期的に牡蠣を食べておかないとイカンなと。こいつにレモンと醤油をかけてツルっと一口で食べる背徳感は他じゃ真似できない。
こんな美味しい物を一瞬で飲み込んでしまうなんて!ビクンビクン
で、この店の主人はそもそも寿司屋だったそうで、それも聞くところによると板橋駅近くの今は牛角になっている場所で寿司屋をやっていたんだとか。やべ、その店知ってるわ。
で、さらに余計なことを言うと新板橋駅近くの政屋 という老舗酒場の親類らしい。政屋なんか久しく行ってないけど、そう聞くと何年かぶりに行きたくなるな。
そんな背景のある大将だけに、しっかりと寿司屋の寿司が食べられるという幸せ。しかも1貫が100円~150円程度で、写真のようなしっかりした寿司を出してもらえる。
ここ何年か妙に高値が付けられている鮪だけど、この店なら1貫150円でこんなに立派な赤身が。
酢飯はあっさり系の味付けだけど、飲んだ後の〆にはちょうどいい。その辺の魚メニュー中心の居酒屋で出て来る寿司なんかよりよっぽど美味くて安い。素晴らしい。
まだまだメニューが少ないし、営業時間や定休日など不明な点は多いけど、この店は当たると思う。この辺りにありそうでなかったスタイルだ。
■総評
味:☆☆(値段を考えたら文句ナシ)
値段:☆☆☆(明らかに安い)
品揃え:☆(にぎり10種類、ツマミ10種類程度)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?
備考:まだオープン初日だという前提があるんだが、まずメニューは非常に少ない。握りと刺身でネタが被っていて、それでそれぞれ10種類くらいしかなく、さらに煮魚や焼き魚の類は今のところ置いていない。生魚オンリーという潔さなのだ。そのため選ぶ楽しさという点では弱いと思う。
しかしどれも冗談みたいな小銭価格で、頼んでみると金額からは想像できない立派なサイズが出て来て、しかもしっかりウマイ。ちょっと値の張る店と比べたら分が悪いけど、この価格設定でツベコベ言うヤツは帰れと。店の主人は 「もう居酒屋なんて道楽だよ~」 とおちゃらけていたが、その言葉をそのまま鵜呑みにしてしまうほどの低価格っぷりである。
今後経営を続ける内に価格設定からメニュー構成から変わってくるとは思うが、現時点では 「ビックリ板橋価格で美味しい生魚が食べられる飲み屋」 だなと。
しかも深夜の1時くらいまでは営業してくれるそうなので、オレのように 「とにかく生魚が食べたい!」 という奇病を発症しがちな人間にとっては有り難いなんてもんじゃない。小銭で刺身や握り寿司をちょいちょいヤリつつ酒が飲める深夜営業店ってのは、この辺りにありそうでなかったので本気で嬉しい。
「生魚と安酒しかない!」 というと、普通は物足りなく感じるものだが、大山という街は飲食店の軒数がおかしなことになっているので、逆に用途がハッキリしていて使いやすいのだ。よそで軽く飲んで、帰りがけに適当な刺身と焼酎のお茶割りで〆なんて夢のような暮らしができるのである。しかもお茶割りは300円だから、お茶割り1杯に刺身2品頼んでちょうど1,000円くらいという千ベロ価格!
ほんと大山はどんどん隙がなくなっていくなあ。もはや外食目的で池袋なんか行く必要がないぞ!?
■ととや(居酒屋・寿司)
住所:東京都板橋区大山東町38-4
TEL:不明
営業時間:夕方~01:00くらいまで
定休日:不明
※オープンしたてなので不明な点多し
■板橋区リンク
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正しい板橋区の歩き方 大山編その2
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正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
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そこに本日 「居酒屋・寿司」 という謎の看板を引っさげた飲み屋がオープンした。
「ととや」
ここは遊座の山手通りに程近い場所で、隣には深山 ・木林森 が、そして徒歩30秒の距離にもり晴 やディスティニー があるという、遊座でも特に名店がひしめき合っている激戦区だ。深山と木林森に挟まれるなんて、オレだったら死んでも避ける立地である。
店内はカウンター10席ほどと、小上がりが8席分で、よくあるこじんまりした小料理屋サイズ。オープン初日ということで、カウンターは店の主人が前にやってたお店の常連でほぼ満席。しかし小上がりが空いていたので、そこに座って様子を伺ってみることに。
酒のメニューは激しく無難な線だが、全体的に価格は抑え気味。フードメニューは看板に 「寿司」 と書くくらいだから魚が中心で、基本的に黒板の日替わりメニューから選ぶスタイルらしい。
今後どうなるかわからないけれども、今回は生魚(刺身) とにぎりが10種類くらいで、他には冷奴・めかぶ・野菜サラダ等がある程度と少数精鋭。
だがしかし、そのどれもが250円~500円くらいという 「算数できない系」 の価格設定で好感度アップ。
試しにバイ貝と鰹の刺身を頼んでみたんだが、両方とも400円程度の割に盛りがいい。
鰹の刺身はレタスや千切りのキャベツの上に乗せられ、たっぷりの生姜・ネギが添えられていて、やたらと身がデカイ。(今回はサービスで余った鯖も付けてくれた)
ただし盛り付けセンスは皆無で、野菜にはドレッシングなどはかかっておらず、上から醤油をぶっかけてモシャモシャ食べるしかない。
この鰹は値段の割に思った以上に美味かったんだけど、ちょっと切り身がデカすぎるよなあ。器を出された当初は 「え?このレタスどうやって食べるの?」 と不安がよぎったのだが、鰹のインパクトを薄めるために合間にちょいちょい挟んでたら、あっという間に食べ尽くしてしまった。
こちらのイワシのタタキは驚きの250円。ほんと板橋で飲み屋をやる人間は小学校レベルの算数ができないな。しかもこれもこれでイワシの下にたっぷりとタマネギが敷かれていて、価格を考えたら有り得ないサービスっぷりである。
想像以上の大当たりっぷりに興奮気味だったため、心を落ち着かせるために卵焼きを挟んでみた。甘すぎずしょっぱすぎずで落ち着く味だ。
この店では高級な部類に入る岩牡蠣さん(1個450円)
大ぶりでぷるんぷるんであり、やっぱ日本人たるもの定期的に牡蠣を食べておかないとイカンなと。こいつにレモンと醤油をかけてツルっと一口で食べる背徳感は他じゃ真似できない。
こんな美味しい物を一瞬で飲み込んでしまうなんて!ビクンビクン
で、この店の主人はそもそも寿司屋だったそうで、それも聞くところによると板橋駅近くの今は牛角になっている場所で寿司屋をやっていたんだとか。やべ、その店知ってるわ。
で、さらに余計なことを言うと新板橋駅近くの政屋 という老舗酒場の親類らしい。政屋なんか久しく行ってないけど、そう聞くと何年かぶりに行きたくなるな。
そんな背景のある大将だけに、しっかりと寿司屋の寿司が食べられるという幸せ。しかも1貫が100円~150円程度で、写真のようなしっかりした寿司を出してもらえる。
ここ何年か妙に高値が付けられている鮪だけど、この店なら1貫150円でこんなに立派な赤身が。
酢飯はあっさり系の味付けだけど、飲んだ後の〆にはちょうどいい。その辺の魚メニュー中心の居酒屋で出て来る寿司なんかよりよっぽど美味くて安い。素晴らしい。
まだまだメニューが少ないし、営業時間や定休日など不明な点は多いけど、この店は当たると思う。この辺りにありそうでなかったスタイルだ。
■総評
味:☆☆(値段を考えたら文句ナシ)
値段:☆☆☆(明らかに安い)
品揃え:☆(にぎり10種類、ツマミ10種類程度)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?
備考:まだオープン初日だという前提があるんだが、まずメニューは非常に少ない。握りと刺身でネタが被っていて、それでそれぞれ10種類くらいしかなく、さらに煮魚や焼き魚の類は今のところ置いていない。生魚オンリーという潔さなのだ。そのため選ぶ楽しさという点では弱いと思う。
しかしどれも冗談みたいな小銭価格で、頼んでみると金額からは想像できない立派なサイズが出て来て、しかもしっかりウマイ。ちょっと値の張る店と比べたら分が悪いけど、この価格設定でツベコベ言うヤツは帰れと。店の主人は 「もう居酒屋なんて道楽だよ~」 とおちゃらけていたが、その言葉をそのまま鵜呑みにしてしまうほどの低価格っぷりである。
今後経営を続ける内に価格設定からメニュー構成から変わってくるとは思うが、現時点では 「ビックリ板橋価格で美味しい生魚が食べられる飲み屋」 だなと。
しかも深夜の1時くらいまでは営業してくれるそうなので、オレのように 「とにかく生魚が食べたい!」 という奇病を発症しがちな人間にとっては有り難いなんてもんじゃない。小銭で刺身や握り寿司をちょいちょいヤリつつ酒が飲める深夜営業店ってのは、この辺りにありそうでなかったので本気で嬉しい。
「生魚と安酒しかない!」 というと、普通は物足りなく感じるものだが、大山という街は飲食店の軒数がおかしなことになっているので、逆に用途がハッキリしていて使いやすいのだ。よそで軽く飲んで、帰りがけに適当な刺身と焼酎のお茶割りで〆なんて夢のような暮らしができるのである。しかもお茶割りは300円だから、お茶割り1杯に刺身2品頼んでちょうど1,000円くらいという千ベロ価格!
ほんと大山はどんどん隙がなくなっていくなあ。もはや外食目的で池袋なんか行く必要がないぞ!?
■ととや(居酒屋・寿司)
住所:東京都板橋区大山東町38-4
TEL:不明
営業時間:夕方~01:00くらいまで
定休日:不明
※オープンしたてなので不明な点多し
■板橋区リンク
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にんにき日記。
■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
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