C.I.L. -54ページ目

もつよし(大衆酒場)

前回のあらすじ


彼女様の身に降りかかった突然の手術入院という事実に当事者以上に耐えられなかったさだお。あまりに打たれ弱いさだお。

そんな紙防御力のさだおを励ますべく、ロザリー は食事へと誘い出すのだが、案の定すぐにさだおのことなどどうでもよくなり、二言目には 「ん~~まりあ~じゅ♪」 と繰り返す壊れた蓄音機状態に。

そして場面は2軒目へ移り、さらなる仲間としてキャシー の召喚に成功。

物語はここから予想だにしない展開を見せる!

衝撃の第二話はじまりはじまりーー


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
というわけで、二次会にもつよしをチョイスした我々はさっそく安酒モードに突入。ここは加賀屋系の酒場なので、当たり前のようにバイスサワーが置いてある。こいつの梅仁丹みたいな安っぽい味がたまらないのだ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
まずはもつよしのキラーコンテンツのひとつであるもつ煮でご機嫌を伺ってみる。相変わらず美味いし盛りはいいしでお得だ。

「キャシーはまだ来ないのかしら?アイツには言いたい事が色々あるのよ!」

はいはい、ちょっと黙っててくれる?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
「あ、アタシちくわ揚げが好きなのよ!頼んでいいかしら?いいわよね?食べ切れなかったらあのデブに食わせればいいわ!」

……おい、この山盛りはなんだ?

たしか300円程度だったはずなんだが、誰か2人前頼んだ?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
その後もコロッケだの朝鮮もやしだのと順調に目の前に酒の肴が並び、「これを誰が食べるんだろう?」 と遠い目になった頃にやっとのことでキャシーが到着。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
キャシーがバイスを注文するその横で、オレはさらなるジャンク味である青りんごサワーをチョイス。こいつが取って付けたようなりんご風味でたまらない。ゲスな肴にゲスな酒を合わせると化学変化して満足度が上がるという不思議。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
たった500円くらいで山盛り出て来るフライ盛り合わせ。チキンカツだの串かつだのメンチだのと、胃の弱い人間には絶対にオススメできない代物である。

「アンタにはちょっと言いたい事があったのよ!」

えー、フライ盛りと格闘中にロザリーがいきなりキャシーに論戦を挑み始めました。こいつ完全に出来上がっております。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
これまたゲスな酒の肴の定番であるフライドポテt……

「アンタの趣味にどうこういうつもりはないけどねえ!」

えー、なんだかのっぴきならない話になっております。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
こちらはもつよしのキラーコンテンツ焼きそb

「他の人間がどういうか知らないけどアタシはハッキリ言うわよ!」

ええと、あの……。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
レバ刺しおいちい。

「アンタはどう思ってるか知らないけどアタシはどうかと思うのよ!」

小銭価格でここまでのレバ刺しが食べられるなら文句なしだよね♪

「嫌でも後になればわかる話よ?だからアタシは今から言っておくから!」

なんだかキャシーが酔っ払いに絡まれて目に見えて凹んでしまい、グダグダな空気のまま解散という流れに……。

あの、今日はさだおを励ます会じゃなかったの?

後半は完全にキャシー糾弾会になってたけど……。



■総評
味:☆~☆☆☆(安い割にハズレがない優良店)
値段:☆☆☆(明らかに安い)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆(仕切りが全くないので客の声がガンガン響き渡る)
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:××
備考:安いし値段の割に美味いし素晴らしいと思うんだが、唯一席ごとの仕切りが全くない点が気になる。今回のロザリーのように大音量で絡み酒をするヤツが1人いると、店内全てにその声が響き渡ってしまうのだw

というわけで、適当なつい立てとかブラインドみたいなのでいいから置いて欲しいなあと。店がガラーンと広すぎて声の響きが凄いのよね。

それ以外は大衆酒場として文句なしです。


■もつよし(大衆酒場)
住所:板橋区大山町15-7
TEL:不明
営業時間:平日17:00~02:00 土祝17:00~23:00(LOは閉店30分前)
定休日:日曜


■板橋区リンク
板橋グルメマップGoogle版
板橋区のばら
シャバゾウblog
おいしい店・うまい店・安い店
板橋的マダムな生活
ときわ台ぐらし
板橋ぶろぐ
Loveita
板橋のいっぴんを巡るブログ
にんにき日記。


■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1



オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑上のバナーをクリックすると私の、下のテキストリンクの方をクリックしていただけますとジュネ@オートモッドのランキングポイントが上がります。(たぶん)




---過去紹介分---



前回は営業時間も定休日もわからない状態だったので、改めて紹介し直してみる。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
外観を撮り忘れたので前回使った写真をちょっぴり加工して再利用。このピカピカ明るすぎてミニチュアのように見えてしまうのがもつよしの特徴である。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
前回頼んで気に入ったのが煮込みとレバ刺しの2大巨頭。どちらも外さない美味さで、なおかつ300~400円程度の小銭価格というお得なメニュー。加賀屋系もつ煮の王道を行く味わいがたまらん。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
そして個人的にお気に入りなのがシロのタレ焼き。ここのシロは少し臭みが残っていてちょっぴり固めなんだが、オレはこれはこれでアリだと思うのよね。下処理を念入りにした臭みの殆どない柔らかシロも美味いけど、こういう昔ながらのクニっとしたモツ臭のあるシロも忘れちゃイカン。むしろこれこそ原点だ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
今回は前回頼めなかった気になるメニューを頼もうというコンセプトだったんだが、この 「とんちゃん 380円」 は大当たりだった。見た感じはゲテ物系なんだけれども、食べてみるとニンニク醤油ベースのタレが意外とシャープ。頼む前は ”こてっちゃん系” の甘辛い味付けを想像していたんだが、全く違う路線でビックリ。

恐らくもつをタレで炒めてねぎとゴマを大量に乗せただけだとは思うんだが、酒にも米にも合いそうな和のジャンク味に仕上がっている。

しかもどうやら余った端切れのもつを使っているようで、色々な部位が混在しててなんともカオスである。だからこその380円なんだろうが、これが逆に 「花の慶次で言うところの河原の人たちが美味そうに食ってるもの的」 な雰囲気を醸し出していて心が踊る。

うめえ。これうめえぞ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
そしてもうひとつの気になっていたメニューがこの焼きそばである。

以前来た時は周囲の家族連れなんかが寄ってたかって焼きそばを注文しまくっていたんだが、生憎その日は限界を振り切った超満腹モードだったため、泣く泣く〆を諦めたのだ。

うーん、なんというか捻りも何にもないTHE焼きそばだなあ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
だがしかし!食べてみるとこいつがツボを押さえまくった ”究極の屋台系ソース焼きそば” だったからさあ大変。

まず麺は角麺で、それを絶妙なアルデンテに仕上げており、ツルツルっと口の中に入って来て、噛んでみると程良い抵抗があるという素晴らしさ。この食感は文句なしでキモチイイ。

そして味付けは 「ソース一筋!」 というベタ路線で、それがまた食べ慣れた味でたまらない。

こりゃたまげた。こんな所に理想のソース焼きそばが隠れていただなんて!間違いなくこの店で一番のキラーコンテンツはこの焼きそばである!


■総評
味:☆~☆☆☆(キラーコンテンツが意外と多い事が判明)
値段:☆☆☆
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆(場末の食堂テイスト)
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆☆(意外とデートで使っても面白いかも)
DQN率:××

備考:いやあ、焼きそばうめえ。本気で感動した。今回どうしても食べてみたかった 「とんちゃん」 と 「焼きそば」 は、どちらも安い!美味い!量も多い!というキラーコンテンツである事が判明し、オレの中でさらに評価が上がった。ハッキリ言ってこの店はすぐ近くの名店・鏑屋 と比べても遜色ない。同じ加賀屋系という接点はあるものの、微妙に路線が違うので、用途に応じた使い分けを考えればどっちが上か下かとは言えないと思う。

近頃閉店ラッシュと開店ラッシュが同時に到来している意味不明の大山だけど、この店の存在は熱いなあ。席数が多いからよほど混雑しない限りいつでも入れるってのも嬉しいし、末永く頑張って欲しいお店である。


■もつよし(大衆酒場)
住所:板橋区大山町15-7
TEL:不明
営業時間:平日17:00~02:00 土祝17:00~23:00(LOは閉店30分前)
定休日:日曜


■板橋区リンク
板橋グルメマップGoogle版
板橋区のばら
シャバゾウblog
おいしい店・うまい店・安い店
板橋的マダムな生活
ときわ台ぐらし
板橋ぶろぐ
Loveita
板橋のいっぴんを巡るブログ


オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)



☆ ☆ ☆ 過去紹介分 ☆ ☆ ☆




焼肉やら大衆酒場やらと、ただでさえ "もつ系" のお店の多い板橋区大山に、またも新しいもつ焼き屋がオープンした。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
「もつよし」

ここは長いこと営業していた長岡屋という蕎麦屋があった場所で、そこがもつ焼き屋に改装されてオープンしたのだ。

オレはこの店が工事中の段階から密かに気になっていた。というのも、普通はこういうスタイルのお店って 「創業○×年!」 を謳う老舗だったり、新規オープンするにしてもわざと居抜きで小汚いままにして "大衆酒場オーラ" を出したりするものだと思うんだが、この店はピッカピカの眩しいばかりの新店なのである。(赤い提灯の新品さが目に痛いほど)

今さらコテコテの大衆酒場を真新しくオープンさせるって、逆に珍しくないか?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
この手の酒場ってのは、実はメニューの品揃えで 「はあ、あの系列ね」 とぼんやり分かってしまうのだが、バイスサワーがあるという時点で加賀屋系の疑い高し。

今さら大山に加賀屋系?すでに鏑屋 があるのに?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
今回は軽く偵察というコンセプトだったのだが、最初に頼んだ 「もつよしサラダ 580円」 が卑怯すぎて早くも敗北の予感。マカロニ・ポテサラ・オニオンスライスと、全く手のかかってない卑怯極まりない惣菜サラダが大量に盛り合わされて出て来た。

このサラダを横から見た時のこんもり具合と、100人いたら100人全員が同じ味を想像するだろう的なベタベタさ加減を、ぜひ皆様にも味わっていただきたい。

そうそう、(悪口じゃなく) 大衆酒場なんてこれでいいんだって。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
続いてお値打ち価格だった刺身の3点盛り580円。もつ屋だけあって刺身といえば当然もつ刺しが出て来るんだが、これがどれもしっかりうまい。値段と量を考えたらとてもお得。

難点を言うと、つけダレに工夫が欲しい。今回は小皿にごま油だけという悲しい状態だったので、この辺をちょっと改善すれば文句なし。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
オレの中で大衆酒場のレベルを判定する大事なアイテムであるコロッケさん。2個で300円というお惣菜屋さん価格がたまらない。

たまらないのは値段だけじゃなく、味も超ベタであり、ノスタルジックであり、こいつは醤油で食べるのが最高なんじゃないかと。(何故かソースより醤油で食べたくなるコロッケってない?)

ガリっと頑丈に揚がってる点もジャンクフード愛好家として好印象である。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
むう、このチープなメニューがどれもこれも宝の山に思えてきた。200円台~MAXでも500円台って、どんだけ板橋価格やねん。(しかも500円以上するメニューは大体が盛り合わせ系だし)

あーちくしょう!焼きそば450円がやたらと気になるわーー!もっと胃袋に余裕があれば迷わず頼むのに!むしろ1人1皿頼むのに!

……っていうか、ここは本当にオープンから1ヶ月も経ってない新店なんだろうか?なんで開幕からここまでチープかつ場末感たっぷりに作り込んでるんだ?確信犯的にやってるのかたまたまなのか是非とも聞いてみたい。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
そんなこんなでチープメニュー代表としてニラ玉をチョイス。

だがこいつは今回頼んだ中で唯一の残念メニューだった。もう少し塩なり化調なりで味をビっとさせて欲しいなあ。卵のトロトロ具合とかは良かったんで、ちょっともったいない。薄味すぎて安酒に負けちゃう。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
他の人が頼んでいるもつ煮を見て悟った。ここは間違いなくどっかで加賀屋系の血が入ってる。白濁系のスープといい土鍋といい、犯人は加賀屋だ!

それはそうと加賀屋系もつ煮が大好物なのでさっそく頼んでみると、単に土鍋入りというだけじゃなかった。土鍋ごとに小分けにしてから、火にかけてグツグツ煮込んで出すらしく、目の前に出された瞬間に食欲をそそる香りがふわぁ~ん……。

灼熱地獄と戦いながら一口食べてみると、加賀屋系もつ煮の到達点のひとつと言われている鏑屋の煮込みよりも少々あっさりした味わい。ただしクリーミーさや脂っこさが抑えてあるというだけで、「イケナイ旨味」 やもつのトロトロさに関してはバッチリ。これはこれで充分にアリ。言ってみれば西巣鴨のあんどん
のもつ煮にとても近い。

おいおい、これはこれでうめえぞ。値段も380円だし、下手したらこの店は鏑屋の客を食うぞ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) border=
写真上:左からスタミナ焼き、タン、ハツ、シロ(塩)
写真下:つくね、シロ(タレ)

まず基本的に串焼きは1本100円で、スタミナ焼きのみ130円という価格設定。スタミナはにんにく味噌に漬け込んだカシラを焼いたような味わいで、噛むたびにぎゅ~っと 「悪い味」 が染み出してくる殺人メニュー。つくねは典型的なお団子ちゃんだが、素朴ながらしっかりうまい。で、この店ではシロは塩よりもタレの方が明らかにうまいな。(ちょっと嫌な臭みがあったので塩だとキツイ)

よし!巡回ルート入り決定!



■総評
味:☆~☆☆☆(キラーコンテンツと脱力系メニューの落差に注意)
値段:☆☆☆(THE安酒場)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆
接客:☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆
DQN率:××(先読みでDQN層が増えると予想)

備考:すぐ近所に鏑屋があるのによくもまあ加賀屋系の店をぶつけたなあと思いきや、予想以上にクオリティが高くて驚いた。これなら混雑し過ぎな鏑屋といい具合に客を分け合ってお互いに繁盛しそう。客にとってもどっちがどうと選べるようになるのだから、誰もがハッピーになる素晴らしい展開だ。本当に鏑屋は混み過ぎてて常時満席状態だったので、この店の誕生は心の底から祝福したい。むしろ祝福されてる気がする。ハレルヤ。

難点……というか特色としては、店が真新しすぎて目がチカチカするほど明るいこと。加賀屋系の飲み屋でピッカピカって何だそりゃって感じだが、実際にそうなんだからしょうがない。もつ焼き屋というより食堂みたいな光量である。

色々な意味で全力で応援したいお店なんだけれども、気になった点は塩加減くらいかなあ?どれも基本的に塩を抑えてあるみたいなので、メニューによってはちょっと塩気を足したい気持ちになってしまう。どうしたってホッピーや○×サワーのような安酒で受ける事になるので、その辺のジャンク対応をして欲しいかなと。(まあ卓上の塩を振れよってだけの話なんだけど)

後はもつ煮のハイクオリティさに比べて串焼きのレベルが今一歩なところも惜しいんだけど、それは加賀屋系の宿命なので仕方ない。串焼き系がマズイんじゃなく、もつ煮がうますぎるんだ!串焼きだって現状でも充分に我慢できるレベルなんだから、これ以上の物が食いたいなら北東京一帯の超有名店に行けよって話になってしまう。

んー、こう考えると不満らしい不満があまりない。

兎にも角にも、この店のお陰で地元の酒場事情がさらに良くなりました。席数が多くて使い勝手も良さそうだし、今後が楽しみなお店でございます。


■もつよし(大衆酒場)
住所:板橋区大山町15-7
TEL:不明
営業時間:平日17:00~02:00 土祝17:00~23:00(LOは閉店30分前)
定休日:日曜


■板橋区リンク
板橋グルメマップGoogle版
板橋区のばら
シャバゾウblog
おいしい店・うまい店・安い店
板橋的マダムな生活
ときわ台ぐらし
板橋ぶろぐ
Loveita
板橋のいっぴんを巡るブログ



オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)

うなぎ はや川(小料理)

彼女様 の手術入院により、過去に例を見ないほど自分を見失っているさだお。

そんなさだおに忍び寄る熟女の誘い。

第一話 「ロザリー 襲来」


<彼女様宛てのメール>

「彼女さん、入院中はアタシがたまにおはらんの様子を見ておいてあげるわ!」

「大丈夫よ、悪いけどアイツは性の対象じゃないから安心して!」


<オレ宛てのメール>

「今晩お食事どうかしら?彼女様には連絡しておいたわ!」

「寂しいならアタシの脚にしがみついてもよろしくてよ?ミニスカ履いて行くわ!」


こわい、あまりにこわい……。

なんだか捕食される寸前の小動物のような心境である。

しかしせっかくの好意を無にするのもなんだろうと、心なしかハァハァしているロザリーと2人で地元大山の街をぷらぷら。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
どこに入ろうか悩んだ末に、今まで気になってたけど一度も入れてなかった老舗の小料理屋 「はや川」 に入店。ここは養育院の前の通りで随分昔から営業している大山でも特に古いお店である。しかも働き者らしく、通りかかるたびにいつも営業しているような気が。(正確な営業時間や営業日は聞き忘れた)

まあアレだよね、こんな佇まいの店だったら飲み終わった後に間違いも起こらないだろうから安心だよね。(逆に熟年夫婦みたいで危険極まりないという説も)


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
とりあえず様子を伺おうと生ビールからスタート。すると小鉢に昔懐かしい味わいの塩辛が。イカがクニっと抵抗してきて、スーパージャンクな塩気たっぷりの強めの味付けが追撃してくるという、非常に呑兵衛仕様の塩辛である。

「いやーん!アタシこのタイプの塩辛大好きなのよ!これは日本酒ね!」

おいおい、まだ酒も呑んでねえのにメートル上がってるヤツがいるぞ?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
心を落ち着かせるために店内を見渡してみると、古めかしい札があちこちに垂れ下がっていた。そこに書かれているのは8割方が魚料理で、常時単品と定食とどちらでも頼めるらしい。

すぐ近くの席のお客さんが定食を頼んでいたのでどんなもんか様子を見てみると、ご飯・味噌汁・メイン・小鉢複数と本気コース。あんなもんを食べたら瓶ビール1本で終わってしまうと悟り、大人しく単品であれこれ注文。

しかしあんなフルアーマーガンダムみたいな定食が数百円程度で食べれちゃうってのはとても良心的だ。確かここは昼間も営業していたはずだから、ランチ目的でも幸せになれそう。

「ムツの照り焼き?あらあらうなぎもどじょうもあるのね!いやーんどうしましょう!?」

ごめん、お前ちょっと黙っててくれるか?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
ロザリーが特攻精神を丸出しにして脊髄反射で頼んだムツ照り焼き。身がむっちりしていて、思ったよりも大ぶり。食事じゃなく酒目的ならば、1人じゃなくて2人でシェアして食べる方がいいかもしれない微妙なサイズ。

味は恐らくうなぎのタレを流用しているのか、甘辛い落ち着く味で、皮目をギリギリまで焼いてくれてて香ばしいってのがステキ。身もしっとりしつつジューシーで、これで600円程度なら大満足である。(定食にしても800円)


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
続いて赤魚の粕漬け。これまたむっちりと程良く肥えており、ほんのりとした粕の香りと、皮目を焼いた香ばしさとが……

「マリアージュね!これはマリアージュだわぁ~!」

うるせえよ!

なに気付いたら一人で冷酒の瓶を抱え込んで呑んでんだよ!その酒はいつ頼んだんだ!さっきからホールのお姉さん(推定年齢60歳) がずっとこっちをニコニコ眺めてんだよ恥ずかしいな!

「おはらんも召し上がって?これ日本酒とマリーアジュよマリアージュ♪」

お前はとにかくマリアージュって言いたいだけちゃうんかと。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
自分を落ち着かせるためにキュウリを頼んでみたら、脇に味噌マヨが乗ってきた。この古めかしい魚料理だけで勝負しているお店で味噌マヨなんて出されると 「お父ちゃんハイカラだねえ!」 なんて声をかけたくなる。

しかもこの味噌マヨがうまいから困った。ふと我に返ったらキュウリが消滅していた。



■総評
味:☆☆(直球ど真ん中の小料理屋味)
値段:☆☆☆(板橋流頑張り価格)
品揃え:☆~☆☆(200円程度のおつまみメニューもちらほら)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?

備考:今回は次があるので酒ばかり呑んでいたんだが、各自冷酒だのビールだのサワー類だの好き勝手に呑んだ割にお会計が3,700円で済んだ。覚えている限り1人3杯ずつは確実に飲んでいるので、それでこの金額ってのは何かがおかしいなと。

しかも安いだけじゃなくて 「これこれ!」 というど真ん中な魚料理が出て来るため、味の方でも満足度が高い。さすがこの土地で古くから続いてるっていうのはそれなりの理由があるんだと納得。

彼女様が退院したら連れてきてやろ。



■うなぎ はや川(小料理)
住所:東京都板橋区大山東町54-7
TEL:03-3963-3791
営業時間:不明
定休日:不明
※後で調べとくー


■板橋区リンク
板橋グルメマップGoogle版
板橋区のばら
シャバゾウblog
おいしい店・うまい店・安い店
板橋的マダムな生活
ときわ台ぐらし
板橋ぶろぐ
Loveita
板橋のいっぴんを巡るブログ
にんにき日記。


■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1



オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑上のバナーをクリックすると私の、下のテキストリンクの方をクリックしていただけますとジュネ@オートモッドのランキングポイントが上がります。(たぶん)

泉(居酒屋・大山)

奥方様 が手術入院する事になってしまったので、刑務所飯以下の病院飯 を強要される運命の彼女にせめていい思い出を作っておいてやろうと、お気に入りの居酒屋へ足を運んだ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
今回訪れたのは以前にも紹介した大山の泉というお店。ここは十条や板橋界隈でこっそりチェーン展開しており、どの店舗も雰囲気やメニュー構成に統一感がある。

☆チェーン一覧
十条・温大山・温大山・泉 、志村坂上・灯


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
店内はこのようなレトロとオサレの融合した内装で、可能な限り掘りごたつ席を用意してくれているのが嬉しい。また隣の席と上手い具合に仕切ってくれるので、混雑してても周囲が気にならない。このチェーンの何がいいって、空間の作り方のセンスじゃないかなと。

で、メニューはグランドメニュー+日替わりメニューという構成で、刺身・サラダ・焼き物・揚げ物・炙り(干物類)・酒肴・〆の炭水化物・デザートという隙のない品揃え。さらに酒も豊富に用意されており、特に日本酒と焼酎に力が入っている。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
というわけで、まずは納豆大好きなマイベイビーのために海鮮納豆サラダを注文。レタスの上にごろごろっとぶつ切りの刺身が乗せられ、その上から大量の納豆がでろーん。

日本人以外を全く想定していない組み合わせに一同感激。

納豆メニューというとバクダンに心が傾くオレだけど、こういう方法もアリだなあ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
続いて油物断ちさせられる彼女様のためにスズキとアジのフライを頼んでみたんだが、中に梅のペーストが入っており、サクサク+ほっこり+さっぱりとナイスな味わい。これなら日本酒にも焼酎にもビールにも合う。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そして泉の最大のキラーコンテンツである手羽の柚子胡椒焼き。こいつの美味さをどう表現するか非常に悩むんだが、一言で言えば名古屋の世界の?ちゃんや風?坊の手羽よりもオレはこっちを選ぶ。それくらい大好き。

柚子胡椒の効き具合も絶妙で、塩気も丁度良く、そこに鶏の甘みのある脂が加わるわけで、これとビールを抱きしめて墓に入りたいくらい。1本180円程度の価格というのも嬉しい。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
続いてキラーコンテンツ第2弾はこのピザである。生地から板長がせこせこ作っているそうで、日によって微妙に食感が違うのも萌えポイント。大量の黒ごまが練り込んであり、厚みの割に水分量は少なめで、かといってパサパサというわけでもなく、他では食べられない代物だなと。間違ってもピザの専門店じゃ絶対に出て来ない素朴な手作り感がある。

そんな風変わりな生地の上に日替わりで具材が乗せられるのだが、個人的にシンプルな方がより生地の特徴が引き立っていいと思う。

さっきの手羽焼きとこのピザは絶対に試して欲しいなあ。



■総評
味:☆☆~☆☆☆(キラーコンテンツ色々)
値段:☆~☆☆(地域相場より少しだけ高め)
品揃え:☆☆☆(特にお酒の充実度がステキ)
店の雰囲気:☆☆☆
接客:☆☆☆
遠征:☆
デート:☆☆☆
DQN率:?

備考:ゆったりくつろげる空間と美味い酒と肴が楽しめるステキな店である。CPにうるさい地元民からは 「高い!」 と言われてしまう可哀想なチェーンなんだが、これだけいい空間を提供してくれてるんだからいいじゃねえかよと。その証拠に安居酒屋によくいる客層は見かけず、代わりに若い女性客が多いというのがこの店の全てを表している気が。

また宴会対応もしてくれるので、酒や料理の好みがバラバラな参加者が集まっちゃう時なんかとても助かる。この店なら 「飲むものが○×しかない!」 なんて不満は出ないだろうし、「魚が嫌いだから食べるものがない!」 なんて事にもならない。選ぶ楽しさという点で強く信頼できる。

というわけで、個人で楽しむにも幹事として使うにも便利なのでオススメ。


■泉(せん・居酒屋)

住所:板橋区大山東町21-10

TEL:03-5248-5789

営業時間:17:00~01:00(L.O.24:30)

定休日:月曜日

URL:http://r.gnavi.co.jp/a424800/



■板橋区リンク
板橋グルメマップGoogle版
板橋区のばら
シャバゾウblog
おいしい店・うまい店・安い店
板橋的マダムな生活
ときわ台ぐらし
板橋ぶろぐ
Loveita
板橋のいっぴんを巡るブログ
にんにき日記。


■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1



オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑上のバナーをクリックすると私の、下のテキストリンクの方をクリックしていただけますとジュネ@オートモッドのランキングポイントが上がります。(たぶん)



■ □ ■ 過去紹介分 □ ■ □




「警官3人を刺した男が立て篭もり!」 なんて事件をやじ馬しに行った帰りに、彼女さんと待ち合わせて大山で呑むことに。


殺伐とした事件を肴に酒を呑もうなんて、とんでもない不届き者である。


で、今回訪れた泉(せん) という居酒屋は、前に紹介した温(おん) の姉妹店である。(本店は温・十条店)


■参考リンク

http://ameblo.jp/oharan/entry-10008989640.html


光の速さで立て篭もり事件の話がすっ飛んだ気がしないでもない。(酒の方が大事らしい)





この日のお通しは、胡麻豆腐の醤油餡かけ。ものすごいモチモチしてて、風味豊かで美味かった。醤油味の餡も濃すぎず薄すぎず丁度いい。





お刺身盛り合わせ。ホタテやらサーモンやらどれも美味かったんだが、今日は気分的に真蛸がよかったかなあ。なんかこう無性に蛸刺しを食べたい日ってない?この時のオレ様がまさにそれだった。





泉は温と同じく日本酒や焼酎に力を入れているんだが、注ぎ方もサービス精神旺盛で素晴らしい。大き目のロックグラスに並々と注いでくださいました。(ちなみに写真はオレ様の大好きな心水)






豚肉と香草の梅肉ソース。香草に埋もれて豚肉が見えなかったんだが、草をどけてみたら中からブロックのお肉が。しかも見るからに柔らかそうであり、食べてみたらやっぱりトロトロでテンション上がりまくり。


お肉にはほんのり塩気がある程度なんだけど、梅肉ソースの酸味と塩分が加わってちょうどいいお味に。これぞまさに "いい塩梅" である。





もち豚の串かつ。写真は引いているので小さく見えるが、一つ一つが意外と大きい。しかも "いわゆる普通の串カツ" と違って、肉が7・長ネギが3というデブに嬉しい配分。お肉も柔らかくてさすがもち豚!ってな感じ。中濃ソース・タルタル・ぽん酢と3種類の味が楽しめて嬉しい。





夏野菜とキスの天ぷら。野菜は茄子・アスパラ・ミョウガ・いんげん的な何かなどなど。衣は薄目でサクサク。野菜はどれもジューシー。こちらも伯方の塩・ゆかり塩・カレー塩と3種類のお塩が用意されててステキ。





お店の人に薦められた、じゃこ天とはんぺんのチーズ挟み揚げ。外側がサクっ!中はモチっ!としてて、そこにチーズのコクが攻めて来るという、大変卑怯な一品である。こりゃ間違いなくビールが進む。





メタボカップルの暴走はまだ止まらず、揚げ鮪とクリームチーズの生春巻をオーダー。チーズの風味が強すぎて鮪の味が消し飛んでいたのが残念だが、具材をよく見てみるとやたらと色々な物が入っていた。鮪のフライ・茄子・クリームチーズ・生ハム…あと他にも何か入ってたような気が。


つけダレはニンニクの効いた甘いのにやたらと辛口のスイートチリソースで、味のバランスが素晴らしかった。生春巻だけ食べるとちょっと微妙な味に感じるんだけど、ソースをつけると見事に味が完成される。偶然なのか計算なのか知らんが美味いから許す。





こちらが泉の8月29日の日替わりメニュー。この他にグランドメニューも色々と。基本的に和食寄りかな?で、どれも控えめなお値段なのが嬉しい。盛りも多いし満足度高し。





〆メニューを選んでいたところ、お店のご主人がこっそりと近寄ってきて、耳もとで 「お客さん…今日はカレーがありますよ…」 と囁いた。なんだか歌舞伎町のビデオ屋のオヤジみたいだw


話によるとこの日はまかないのカレーが余っていたそうで、「私がカレーにうるさいので、ウチのカレーはちょっと美味しいですよ。辛いのが大丈夫ならぜひ。」 なんて言いやがったもんで勢い余って注文。オレもカレーにはうるさいし、辛いの大好きなんだもん。


で、食べてみたら 「すごく上手にできた家カレー」 って感じで、後からスパイスの辛味がピリリと自己主張。いやー、このカレーは確かに美味い。気取らない味だからバクバク食ってしまう。


うわーこれまた食べたいなー。今度行った時もあるかな?むしろ電話かけてカレーがある日だけ泉に行くようにしようかな?(←かなり本気)





こちらは 「カレーという最強の保険があるから飛び道具にチャレンジしよう!」 と頼んだ和風ペペロンチーノ。オレはパスタがそのまま蕎麦になっただけかと思ったんだが、パっと見た感じはかけ蕎麦そのもの。食べてみたらつゆ自体も椎茸出汁の効いた甘めの蕎麦つゆだった。


が、唐辛子とニンニクの存在感が強くて、何に例えていいか分からない不思議な味になっている。美味いかマズイかで言ったら美味い。ズルズルと一気食いしちゃったくらいだから美味い。だが何と表現すりゃいいか分からないw


こりゃまた最後の最後で言葉に困るメニューが来ちゃったなあ。




■総評

この店は歩いて数分の場所にある温(大山店) の姉妹店としてオープンして、当初はメニューも温と似たり寄ったりという感じだった。だが温の板長がフレンチ出身(だったはず) の人に変わり、泉も泉で独自路線を突き進んだ結果、今では 「酒の豊富さに姉妹店の面影があるくらい」 という状態になっている。客としてはハッキリと住み分けが出来てくれて嬉しい。今の温は和食に洋食テイストを盛り込んだ創作メニューの店で、泉の方は限りなく純和風なお店だと思う。


で、正直に言うと開店当初は温に比べて料理がイマイチだと感じてたんだが、最近になって妙に美味くなってきている。日々成長してるというかコツを掴んだというか。オレが泉に対して持っていたネガティブイメージが見事に消え去った。


値段も抑えてるし、盛りも満足できるし、美味しいし、メニューのバリエーションが豊富だし、酒も色々あって楽しいし、いや~本当にビックリするくらい良い店になったなあ。今までは温に入れなかった時の2軍みたいな扱いだったんだけど、考えを改めますゴメンナサイ。


それと席が全席掘りごたつで、テーブルのサイズが大きめなのでゆったりくつろげる。居心地の良さではもしかしたら飲み屋天国大山でも一ニを争うんじゃないかな?


という訳で、特に不満点もないので100点満点で90点ってな感じでしょうか。最近は良い店が増えすぎて大山居酒屋ランキングが揺るぎまくりです。


■参考リンク 大山居酒屋ランキング

http://ameblo.jp/oharan/entry-10016652311.html

このランキングを作った時は鳥多希・温・たつ・あべよし・鏑屋の順だったんだけど、今じゃもう7強8強入り乱れての壮絶バトルになっております。


今回紹介した "泉" も当然ランキング争いに入ってくるし、いま一つだと思ってた "あべよし" も欠点を克服して抜群に良くなってるし、板さんが辞めちゃってスランプに陥りかけた "たつ" も持ち直したし、有望なニューチャレンジャーも増えてきたし、いや~困った。このままじゃ絶対に肝臓壊して死にそうだ。板橋区は区民の胃や肝臓の病気を10割負担すべき。むしろ肥満の責任もとるニダ。




■泉(せん・居酒屋)

住所:板橋区大山東町21-10

TEL:03-5248-5789

営業時間:17:00~01:00(L.O.24:30)

定休日:月曜日

URL:http://r.gnavi.co.jp/a424800/




板橋氷川神社 2010年例大祭

オレの生まれ育った街には、昔から地元民に愛されている氷川神社がある。


氷川神社の由来
八十三代土御門天皇の御代元久三年(一二〇六年)頃このあたりの領主豊島左衛門尉経泰が今の埼玉県大宮市の氷川神社から御祭神の素盞男命、稲田姫命の二柱の御分靈を奉じて石神井川畔の景勝の地であるこのところにお社をつくり代々おまつりしてまいりました。
豊島氏の没落後は土地の住民が中仙道の親宿である板橋宿の鎮守様として尊崇してまいりましたが、明治二十二年火災の為に之等の資料や証拠となる文献がなくなりました。
お社は翌二十三年再建されましたが昭和二十年五月戦禍を蒙り全焼し、二十九年御造営奉賛会が結成され三十三年九月に唯今の鉄筋コンクリート、流れ造りの御社殿が竣工いたしました。
氏子区域が現在十九ヶ町に亘っております。


それなりに由緒のある神社なのに、まず板橋宿を襲った明治の大火で焼け、昭和になると東京大空襲で焼け、その度に近隣住民の手で再建され続け、今では氏子が19ヵ町に亘っているという踏まれても踏まれても立ち上がるど根性神社なのである。

いっそ 「努力と根性を応援するスポ根神社」 として売りだしてみてはどうだろう?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
その氷川神社は、例大祭ともなると地元民が総力を結集してお祭り騒ぎを開始。しかもこの一帯は板橋区の中でも特に商店街が根強く生き残っている土地だけに、各商店会の協力もあって地味な板橋区とは思えぬほど盛り上がる。

それでもオレが子供の頃に比べると少し大人しくなった気がするなー。担ぎ手も足りてるんだか足りてないんだか微妙な感じだし。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
この辺りは板橋区の中でも山手通り・中山道・首都高が入り乱れている地域だけに、いくら神輿といえども幹線道路を止めるわけにもいかず、仕方なく普通に信号待ちして大道路を急いで横断するハメに。

こんなハイスピードな神輿は他の土地じゃ滅多に見られない。

「なんで競歩のスピードやねん!」 っていう。

神輿が通る時くらい我慢して待ってくれよなあ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
で、ここが氷川神社の参道入口なんだが、例大祭の時はここから本堂に向かって出店が密集しまくり、電車で言うなら乗車率400%くらいのそれはそれは身動き取れない地獄絵図と化す。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
「地獄絵図」

それほど幅のない参道なのに向い合って店出しちゃうんだから、そりゃ誰が考えたってこうなりますわな。数十軒規模の出店数なので、子供達は大喜びだけど図体のでかい大人には苦行でしかないっていう。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
昔懐かしのお面屋さん。ピカチュウとか今時の戦隊物に混ざって、こっそりウルトラマンタロウが掲げられていた点に哀愁を感じた。

しかもここでお面を買ってた子供が、なぜか 「ひょっとこ」 をチョイスするっていう歪みも最高。最近の子供の間ではひょっとこがクールアイテムなのか?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
参道を過ぎて本堂エリアに入っても出店ラッシュ。もともと何があった場所なのかわからないくらいとにかく隙あらば出店。

ついこの間紹介した両国の慰霊堂の出店 も縦に長くて大規模だったけど、板橋の氷川祭りも負けず劣らずである。少なくとも、出店のバリエーションの多さでは圧勝している。

食べ物だとジャガバター・焼きそば・お好み焼きの店は数軒あったけど、それぞれ出してる物が微妙に違ったりしてて面白い。しかもよくある出店価格より少し安めに設定されているようで、縁日まで板橋価格っていう。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
だが氷川祭りの出店の熱さは、食べ物系ではなくレクリエーション系にある。このやたらと面積を取っている 「ガンコーナー西部」 など、本堂のすぐ脇に出店しているというナイスな立地。お参り客のすぐ隣で子供達が夢中になってパンパン音を立てている光景は、細かいことを気にしない板橋的ユルさなのかもしれん。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
だが、最も本堂に近い場所に出ていた店はこのおでん屋台だったり。文字通り本堂のすぐ目の前にこの屋台が出ており、物珍しいのか子供達が興味深そうに覗き込んでいた。

そういや板橋界隈も最近はこういう屋台を引っ張って歩いてる人が少なくなったよなあ。確かに子供にとっちゃ珍しいかもしれん。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
で、懐かしいといえば型抜きの店も "何軒も" 出ていた。今となっては1軒あるだけでも珍しいのに、昔ながらの裏返したビールケースの上にベニヤ板を渡しました的な型抜き屋があちこちに。

日差しが強くなかったらチャレンジしてたかもしれん。さすがにこの猛暑の中で型抜きに熱中したら死人が出るっつうの!

それにしても 「カラーひよこ」 こそ諸事情によりなかった事にされているが、それ以外の店はオレが子供の頃と変わらずバリエーション豊かだなあ。金魚&スーパーボールすくいや、風船釣りだの射的だの型抜きだの……。

そういう古臭いアトラクションに今の子供が昔の子供と同じく熱くなっている姿ってのは見ていて和む。すぐ隣町には駄菓子屋ゲーム博物館 もあることだし、昔ながらの子育てをするにはこの一帯って最高の土地かもしれん。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
氷川さま、いつもいつもお疲れ様です。



■板橋区リンク
板橋グルメマップGoogle版
板橋区のばら
シャバゾウblog
おいしい店・うまい店・安い店
板橋的マダムな生活
ときわ台ぐらし
板橋ぶろぐ
Loveita
板橋のいっぴんを巡るブログ
にんにき日記。


■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1



オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑上のバナーをクリックすると私の、下のテキストリンクの方をクリックしていただけますとジュネ@オートモッドのランキングポイントが上がります。(たぶん)

大山商店街プロレス

地元の遊座商店街では、定期的に都税事務所前の広場でプロレス興行を開催しているのだが、今年はヤケに豪華なレスラーが集まってくれた。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
普通に人通りの多い商店街なんだが、そんなのお構いなしにプロレスのリングや屋台を建ててカオスな空間に。今年はカードがいい事もあって早い段階から人でギッシリ。

季節柄もあって薄着の幼女が多いため、「変態ロリキモヲタ属性」 である場合の多いプヲタを集客するイベントは危険な気がしないでもない。

だが今回はプヲタ以上に危険な 「幼女の敵」 が参戦していたわけで。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
まずは選手の入場式から。共通のテーマに乗せて全選手が入場。(写真は宮本!)

遊座の電気屋の2階が控え室になっているようで、雑居ビルからワラワラとレスラーが降りてくる光景は中々面白い。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
リッキーさん!リッキーさんじゃないですか!!!

試合告知のポスターは見てたけど、リッキーフジを見落としてたもんで、不意打ちを喰らってビックリした。ロックンロー!ロックンロー!

だが遊座商店街の通行人でリッキーフジを知ってるヤツなんかいねえだろと思ったら、会場から大ロックンロールコールが。

なんだ、いつものインディプヲタが集結してんのか。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そしてこちらが謎のマスクマン遊座君1号。

だが遊座君は 年に一度の遊座商店街のお祭りでしか試合をしない はずなのに、今回は試合中の怪我を理由に欠場 。中の人などいない。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
※あまりに不安げな顔で 「じ~~」 とヒカルンを見つめる子供達。子供なりに何か悪しきオーラを感じ取っているんだろう。

というわけで、こちらが夏祭りで浮かれる幼女達を鋭い視線で狙い続けるハンターさんである。危ない、あまりに危ない。

しかも今年は幼女~ロリっ娘で構成されたダンスチームのコーナーもあるため、地元の幼女達と併せて餌に事欠かない。危ない、あまりに危ない。

いつも通り登場しただけで、のんびりした下町の商店街に一気に緊張が走る。遊座商店街は街頭に監視カメラが設置されている商店街なので注意してください!


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そしてユニオン石川。わかりやすいレスラー体系だけに、通りすがりのお年寄り達も 「ほ~」 と声を漏らしていた。プロレスラーとしてこれ以上ない財産である。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そしてGENTAROまで登場!個人的に大好きなレスラーなので嬉しくて嬉しくて。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
他にもKAORU(大山商店街王者) や唯我や植松寿絵や様々なレスラーが参加してくれ、観戦無料なのにタッグマッチを含む計5試合が行われるという大盤振る舞い。

しかも皆それぞれマジメに試合をしてくれて内容もしっかりしていたし、地元民として非常に嬉しいなと。


ただね、こういうオープンなお祭りプロレスなんだから、いつものインディ大会と同じようなノリで観戦するのはやめて欲しいんだよね。

酔っ払った状態でフラフラ歩き回りながら大声でヤジを飛ばすってのをここでやられるとちょっとカチンとくる。DDTのビアガーデンプロレスとかなら 「最初からプロレスファンしか来ない」 のがわかっているからいいんだけど、地域振興目的の意味合いの強い商店街プロレスなんかでそれをやられると、地元民が怖がって引いちゃうんだわ。

今回は 「プロレスってなにー?」 って感じの地元のちっちゃい子供達が大勢いたんだし、そういう子達を怖がらせてどうすんだよと。親からしたって気味悪い酔っ払いが叫んでる場所に子供を置いておきたくないだろ?

こういうイベントの時は子供達(+同伴の親) を前列に座らせてあげて、プヲタは後ろに下げるべきだと思った。お祭りプロレスの主役は子供であってプヲタじゃねえ。

試合内容やイベント空間自体は良かっただけに、一部の恥ずかしいプヲタに対してちょっとイラっときてしまった。



■大山商店街プロレス全試合結果

第1試合 シングルマッチ
宮本裕向(ムーンサルトプレス)Chango

第2試合 女子シングルマッチ
高橋奈苗(バックドロップ)佐藤綾子

第3試合 タッグマッチ
リッキーフジ・遊座君2号with遊座君1号(スワントーンボム)矢野啓太・ピエロのぴーちゃん
※怪我で欠場の1号に代わり急遽2号が出場

第4試合 「遊座商店街認定タッグ王者決定戦」
GENTARO・唯我(1608 バックドロップホールド)石川修司・佐藤光留
※GEN・唯我組が初代王者に

メインイベント 「大山東町会認定大山女子プロレス選手権試合」
KAORU(ムーンサルトプレス)植松寿絵
※初代王者KAORUが2回目の防衛に成功