第８１１話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら←)
前回に続き、
〈田無神社〉の
境内各社の御祭神からの
メッセージをお届けして参ります。
今回は
青龍の近くにおられる
野分初稲荷大社の御祭神
ウカノミタマさま(ウカ様と呼ばせてもらっています)と、眷属の狐🐺さんからの
メッセージです。
(2020年に参拝↓)
先ずは用意周到で
ワンカップのお酒🍶を祠の前にお供えしました。
ウカ様
【では いただくぞ】
俺
『あわわ💦 境内全員の神々に増やしますので、少々お待ちを😅』
ここで、念の力で
このお供えしたお酒を
田無神社の神々の数だけ
増やしました。
俺
『今度こそどうぞ』
気持ち有難い
と、皆で飲んでいました。
ウカ様は、飲み終えて
グラスをコトンって置くと
【さて なにをお話ししようかの
ふふん さすが手ぶらでなくて
よかったぞ】
(※↑手ぶらでなかったので、眷属の狐さん達は上機嫌なご様子)
コロナウイルスについて、
ウカ様
【(世界は)脆弱(ぜいじゃく)になったなぁ
誰が(コロナ感染の)犯行に及んだのか
知らぬが花よ】
(※脆弱とは←
もろくて弱いこと。また、そのさま)
狐さん
【まあ 我らも心配してるんだよ
だって商売繁盛を願って
多くの願い事をきいて差し上げるのになぁ
なんだかこれじゃあ
振り出しに戻っちゃったなぁ】
ふぅ～ん 悔しいな…って
素振りをみせていました。
更に
狐さん
【(我らも)一生懸命 奮闘したんだよな
まあ こんな時もあるさ
だけどな この時だからこそ
チャンスはあるのだよ】
狐さん
【周りをよく見なさい
必要としている市場(しじょう)はいくらでもある】
狐さん
【発想を変えて欲しいんだ
商売は常に動くもの
画期的なアイディアがなくてはならん
機転を利かせ
察しのよい人間なら
次なるチャンスを目指し
乗り越えていく事ができる
諦めずに
己(おのれ)達のピンチを
チャンスと思え】
狐さん
【道は一本だけではない
複数ある
生き延びるための
市場を探し出すのだ
我ら(眷属の狐)は
キツイ(気性の)部分もあるが
本気でなそうとするものに
力を貸す
諦めるな】
ウカ様
【ほとんど語ってくれたようだな
(眷属達に)同意
これ(=コロナ)でくじけて
「神はいない」などと思うな
それでこそ人生であり
やり遂げたことに
充実さが芽生えてくるのだから
しっかり伝えておいてくれ
全国に向けて発信しなさい】
朱色のお社の奥に
岩に穴が空いた祠？があり
入り口には対の狛狐さんが祀られています。
Ｓさん
『工事でうるさいでしょ？』
狛狐さん
【そんなことないよ
工事は丁寧だし 規模が大きくなることが嬉しいことだよ
中には工事すらできない社も
たくさんある
恵まれてることだよ】
左の狛狐
【なぁ】
右の狛狐
【なぁ】
と、左右の狛狐たちが言いました。
なぁ(*´･ω･)(･ω･`*)なぁ
(こんな感じ↑)
こうして、
こちらをあとにしました。
稲荷は世の中の動向を注視しています。
稲荷は五穀豊穣や、商売繁盛が主なご利益、ご加護ですから。
専売特許の分野でもありますから、
商売、事業、経営を
なさっている皆様方へのメッセージのようでした。
田無神社参拝編
次回に続く
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら←)
前回に続き、
〈田無神社〉の
境内各社の御祭神からの
メッセージをお届けして参ります。
今回は
青龍の近くにおられる
野分初稲荷大社の御祭神
ウカノミタマさま(ウカ様と呼ばせてもらっています)と、眷属の狐🐺さんからの
メッセージです。
(2020年に参拝↓)
ワンカップのお酒🍶を祠の前にお供えしました。
ウカ様
【では いただくぞ】
俺
『あわわ💦 境内全員の神々に増やしますので、少々お待ちを😅』
ここで、念の力で
このお供えしたお酒を
田無神社の神々の数だけ
増やしました。
俺
『今度こそどうぞ』
気持ち有難い
と、皆で飲んでいました。
ウカ様は、飲み終えて
グラスをコトンって置くと
【さて なにをお話ししようかの
ふふん さすが手ぶらでなくて
よかったぞ】
(※↑手ぶらでなかったので、眷属の狐さん達は上機嫌なご様子)
コロナウイルスについて、
ウカ様
【(世界は)脆弱(ぜいじゃく)になったなぁ
誰が(コロナ感染の)犯行に及んだのか
知らぬが花よ】
(※脆弱とは←
もろくて弱いこと。また、そのさま)
狐さん
【まあ 我らも心配してるんだよ
だって商売繁盛を願って
多くの願い事をきいて差し上げるのになぁ
なんだかこれじゃあ
振り出しに戻っちゃったなぁ】
ふぅ～ん 悔しいな…って
素振りをみせていました。
更に
狐さん
【(我らも)一生懸命 奮闘したんだよな
まあ こんな時もあるさ
だけどな この時だからこそ
チャンスはあるのだよ】
狐さん
【周りをよく見なさい
必要としている市場(しじょう)はいくらでもある】
狐さん
【発想を変えて欲しいんだ
商売は常に動くもの
画期的なアイディアがなくてはならん
機転を利かせ
察しのよい人間なら
次なるチャンスを目指し
乗り越えていく事ができる
諦めずに
己(おのれ)達のピンチを
チャンスと思え】
狐さん
【道は一本だけではない
複数ある
生き延びるための
市場を探し出すのだ
我ら(眷属の狐)は
キツイ(気性の)部分もあるが
本気でなそうとするものに
力を貸す
諦めるな】
ウカ様
【ほとんど語ってくれたようだな
(眷属達に)同意
これ(=コロナ)でくじけて
「神はいない」などと思うな
それでこそ人生であり
やり遂げたことに
充実さが芽生えてくるのだから
しっかり伝えておいてくれ
全国に向けて発信しなさい】
朱色のお社の奥に
岩に穴が空いた祠？があり
入り口には対の狛狐さんが祀られています。
『工事でうるさいでしょ？』
狛狐さん
【そんなことないよ
工事は丁寧だし 規模が大きくなることが嬉しいことだよ
中には工事すらできない社も
たくさんある
恵まれてることだよ】
左の狛狐
【なぁ】
右の狛狐
【なぁ】
と、左右の狛狐たちが言いました。
なぁ(*´･ω･)(･ω･`*)なぁ
(こんな感じ↑)
こうして、
こちらをあとにしました。
稲荷は世の中の動向を注視しています。
稲荷は五穀豊穣や、商売繁盛が主なご利益、ご加護ですから。
専売特許の分野でもありますから、
商売、事業、経営を
なさっている皆様方へのメッセージのようでした。
田無神社参拝編
次回に続く