自節紹介 XVII 06月30日 23:45

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この世での居場所の無さが転じて積極的な形而上世界への対峙となる 06月

 

感情の高ぶりを肯定するのは大きな罪である 

 

普遍的な憑り(取り)付かれ性 集合的容喙 07月01日 07:07

 

論述と演劇 マルセル ノオト 07月01日 21:50

 

ベートーヴェンと音楽 07月01日 22:14

 

芸術こそあの世の学び 07月02日 19:46

 

 

じぶんに納得のゆくことをしていればよい 07月03日 01:45

 

和解という観念を否定してよい場合と自立的感謝 07月04日 16:30

 

もう少しあと少し 07月04日 22:46

 

ゆとりを持つのが一番難しい 07月05日 00:41

 

この世に極楽は無い 07月05日 18:30

 

因果応報は反撥の法則 07月06日 02:52

 

演奏の形にみる素晴らしさ 07月08日 03:23

 

許すとは、自己への退却という能動的行動である 07月08日 16:35

 

 

「世界的彫刻家・高田博厚の功績再評価 豊科近美で15日に 07月09日 

 

 

ぼくの洞察力は無償で得られてはいない 07月09日 04:07

 

この世は神さまの作る演劇だと思ってみる 07月10日 22:15

 

百年一日のような初心な愛の実践をやめないことだ 07月11日 03:37

二つの、あるいは二重の退却 07月11日 22:58

 

あらためて宇宙的自然の感覚  07月12日 03:57

 

メロディーの多様な諸線が時のなかをアクロバティックに織り合いながら駆けてつくる世界 

 

親切の二律背反構造 07月12日 23:50

 

相手にしたらこちらの負け:根源的エリートの不文律 

 

元気を出させる節 07月14日 23:07

 

出られないトンネルは無い 07月15日 19:52

 

  07月15日 21:50

 

なぜ文弱派は文化の本筋であることをやめないか 07月16日 

 

受け入れられるかぎりは  07月16日 22:45

 

ほんとうは凄いものはたくさん存在してきたし、存在している 07月17日 20:30

 

生きることに積極的になるよう、面白くない感じ方を変えねばならない 

 

覚書録 小物ほど熟慮の無い断定をする ほか 07月18日 17:34

 

副線としてのショーペンハウアー的世界観 07月18日 18:10

 

覚記 07月18日 18:14

 

現状が限界  07月19日 01:32

 

求道の愚 人間のくだらなさ 07月19日 14:37

 

月光  07月20日 03:00

 

何故かんがえることが悲観的にさせるか 07月20日 14:19

 

ぼくという人間 07月20日 14:57

 

〇  07月20日 17:50

 

参照 国際  07月21日 15:25

 

 

自由に愛する土台 07月21日 23:45

 

〇  07月22日 03:43

 

政治家の本質 07月22日 20:58

 

気をしっかりする 07月23日 02:16

 

〇 死は想像上の幽霊のようなものだ  07月24日 22:55

 

あまり後悔しなさんな 07月25日 20:48

 

ひさしぶりに小休止 ぼくの得意なこと 猫禅 

 

〇 神のある愛  07月26日 23:05

 

〇 消し方がたりないのではと自問せよ 07月27日 00:05

 

 

戯曲『渇き』ガブリエル・マルセル作 第一幕(1) 翻訳 

 

 

参照 国際 07月27日 19:20

 

 

〇 それまで見えていなかったものが見えるようになる 07月27日 23:35

 

◎ ヴィクトール・フランクル 07月28日 02:05

 

”「神」の住みにくい日本社会風土”  07月28日 14:57

 

参照 意見 良心の空洞性を隠せていないパリ五輪  07月28日 20:20

 

◎ 憶えておく言葉  07月30日 01:52

 

〇 信仰と愛が集中してはじめて雑音は消える 07月31日 23:39

 

神を話題にし思惟する困難  08月02日 15:52

 

神、超越者 08月02日 18:46

 

慈悲の心 08月04日 11:43

 

転換  08月04日 12:11

 

第二の生  08月04日 22:33

 

スクリャービンの音楽の面白さ 08月05日 22:20

 

どうしてここまで邪魔をされたか 08月05日 23:17

 

戯曲『渇き』ガブリエル・マルセル作 第一幕(2) 翻訳 

 

一日一生 08月06日 21:55

 

〇 共に聴く 08月07日 20:48

 

アルバム『君に逢いたくなったら』 08月08日 23:55

 

◎ 孤独をつくる 

 

明晰の深さ じぶんの庭をつくる 

 

明晰と深さを対照的に述べることが世にはあるようだけれど、それは変だとは初めから分ることだ。深さとは、明晰の極致でしかない。そうでなければ混沌の自己主張なだけだ。

 

ごく分りきったことだと思うけど、あらためて言ったのは・・・

 

きみが弾きながら真剣に楽譜を見遣っているのをみてね、そしてきみの演奏の緻密な明晰さをおもってね、これはかなわない、明晰さを通らない深さなんてそもそも通用しない、と あらためて思ったんだ。

 

 

”自由の重圧(高田博厚がフランスで感じたもの)” 

 

愛がなければ生きられない 08月14日 19:30

 

これまでどおりのみ 08月15日 03:09

 

やりこめる人間はきらわれる 08月15日 03:33

 

〇 人間は間主体性の存在 08月16日 21:42

 

暗号は食っても食われるな 08月17日 17:52

 

シャルトル大聖堂のキリスト彫像 08月18日 01:17

”シャルトル聖堂 南袖廊扉口「右手を上げ教えるキリスト像」” 

 

渋く重々しく 08月18日 21:39

 

神の戯れの操り人形としての人間 08月19日 19:21

 

高田さんの誕生日八月十九日 08月19日 21:35

 

〇 直接な安心感  08月21日 23:05

 

〇 寂しさの共有  08月23日 22:52

 

品格があれば不可能はない  08月27日 02:50

 

神と愛  08月28日 15:43

 

見かけの〈いい人間〉に振り回されるな  08月30日 01:43

 

アラン的格言 08月31日 22:07

 

(甘美なる)神への信頼 09月01日 01:45

 

ぼくの路 09月02日 01:58

 

  09月02日 14:46

 

ヤスパース『哲学』III 第四章「暗号文の解読」2 03日

 

  09月04日 21:39