精緻な難曲なのに、また、緊張の極限で弾いているのでしょうに、力を抜いた感じが海辺の街の夜の煌めきをぼんやり眺めている光景を出現させていてすばらしい。きょうも三回(以上?)聴いてしまいました。

 

 

 

 

(偶然出てきたハッシュタグを記念に附しました。意味はそれだけです。じぶんだけの記事にしておきたかったのですけどね。)