【不登校】みんな不登校になればいいのに…って思ってました | 不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

子どもが不登校になると、どんな親でも悩みます。
でも大丈夫!
心と意識のしくみを使って、今あるお悩みは必ず解決できます。
そして、子どもは自分の力で動き出しますよ。
そのとってもシンプルな法則を、お伝えしています。

 

 

こんにちはニコニコ

 

UMIカウンセラーの かほ です。

 

 

 

 

 

 

 

先日のブログに、

 

「目から鱗でした」

「私も同じこと思ってました」

 

と、LINEメッセージをいただきました飛び出すハート

 

 

 

コチラのブログダウン

 

 

誰かに

「失敗すればいいのに」

って思う時って、

 

安心が欲しくて、そう感じてる。

 

 

 

 

だから、

そんなこと思うなんて…と

自分を責めるんじゃなく、

 

「今、不安なんだね」

と寄り添えばいいんだよ

という内容だったのですが、

 

 

 

そこに、

「そうすればよかったんだなぁ」って、

ホッとされたそうです。

 

 

 

 

 

というのも、

感想をくださった方は、

 

お子さんが不登校になったときに

 

みんな不登校になればいいのに…

 

って思ったんだって。

 

 

 

 

もうね~、

すごく、気持ち分かります。

 

 

 

私も同じように思ってました。

 

 

 

ぶっちゃけ、

私はもうちょっと過激に、

「学校が燃えて無くなればいいのに…」

って思ってましたニコニコあせる

 

 

 

 

そしたら、

みんな学校に行けなくなって、

うちだけじゃなくなるから…って。

 

 

 

 

私ほど、過激な感情じゃないにしても…

 

この方は、

みんなが不登校になると安心できる、

 

つまり、

”うちだけ不登校”っていう状態に

不安を感じている、ということ。

 

 

 

 

そう感じる自分を責めないで、

「不安なんだね」って

寄り添ってあげて欲しいな、と思います。

 

 

 

 

でね、もう一歩、

不安の中身を見つめられるなら。

 

 

 

 

「学校に行かないこと」より

「みんなと違うこと」に不安を感じる、

 

そんな傾向があるかもしれませんね。

 

 

 

 

だってね、

「学校に行かない」って、

それなりに不安要素あります。

 

 

 

 

勉強とか、

人と接する機会が減るってことだからね。

 

 

 

 

だけど、それをかき消すくらい、

「みんなも行っていない」に安心する。

 

 

 

 

ってことは、

「みんなと違う」ことに対して

強い抵抗感があるのかもしれないです。

 

 

 

 

その場合は、

みんなと違う=幸せになれない

と思い込んだ出来事がないかを見てみたり。

 

 

 

 

みんなと違っても、

幸せになっている人の体験を読んでみる

 

といったことでも、楽になるかも。

 

 

 

 

 

感じてはいけない感情はない

からね。

 

 

 

モヤっとしたり、イラっとしたり…

不快な感情には、

 

あなたの心を楽にするヒントが

隠れています。

 

 

 

 

モヤモヤが多くて、

ヒントだらけだわ~~あせる

って感じた方。

 

 

 

 

伸びしろだらけで、

これからが楽しみかもしれませんよウインク

 

 

 

 

ヒントが見つからないよって方は、

ぜひお手伝いさせてくださいね。

 

 

 

 

公式LINEの質問キャンペーンは、

4月末までやってるよ~

 

 

 

 

 

 

 

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