こんにちは。
いちこです。
プロフィールはこちら>>
「悲しみ」という感情は、
辛い出来事を乗り越えたからって、
ずっと感じなくなるわけではありません。
なんか、
みんなここを、
あまり言わないような気がします。
人は生きている限り、
さまざまな感情を味わいます。
嬉しさとか、ワクワクとか、
私はそういう感情ばっかり!
って人は、いないはず。
昨日はね、
運転してたら、
偶然同級生親子を発見してね。
大きくなってるし、
ほどよく日焼けして健康的で、
期末テスト中らしくて、
なんかいいなー
って感じたあと、
例の悲しみがまた来ました。
この悲しみを感じる私は、
ありのままの私なんです。
弱いのかもしれない、
人によっては、
私を心配するかもしれない。
だけど、
今の私は、
この悲しみに支配されることが、
なくなったんです。
感情は、
絶対にコントロールできません。
感じたくないから、
隠して、
感じないフリはできますが、
体に良くないです。
悲しみを感じる時間が多くて、
心配も強い、
そんな時は、
私のブログでも、
他の良さげなブログでも、
ピンとくるものを選んで、
読んで、
感情をしっかり感じてあげてね。
感じたら、
ふーっと小さくなるから^^
「私と不登校」解決までのストーリー
私と不登校①【不登校の前兆】
私と不登校②【引きずって学校へ連れて行ったその後】
私と不登校③【不登校から、自分の道を歩き出した長男】
私と不登校④【不登校を選んだ次男、最後のチャンスを与えられた私】
「不登校」学校との付き合い方
「不登校」心がおさまらず教頭先生に電話をした話
「不登校」楽しそうに通学する子を見ても、平気でいられる方法」
不登校が逃げ道だったらどうなるの?
入学式で感じた複雑な親の心境
「不登校」緊急事態宣言 夕方のニュースで感じたこと
先生、不登校ってどんなものか知っていますか?
「不登校」解決のヒント集
「不登校」その悩みにはかならず解決策がある
不登校解決のために私がやったこと
「不登校」子どもが動き出すためにはココが重要
「君はやればできる!!」をどう捉える?
「不登校」次男が選んだものは・・・
「不登校」やりたいことが分からない子どものために
自分の世界が変わり始める時はこんな感じ
不登校が解決したあとの世界はこんな感じ
「不登校」子どもの笑顔の変化
「不登校」本当の原因はこれ
「不登校」ゲームとの付き合い方
【いちこの公式ライン】
不登校についてのお悩みを解消していくコツや、
自分らしく楽しく生きていくコツなどを、
ゆる〜く配信していきます。
※ご登録後、スタンプを送っていただいた方に、
PDF 『不登校の子どもを持つお母さんが自分と向き合うための大切な5つのポイント』を無料でプレゼントします。
登録はこちらから▼
IDは、@933kutsh で検索