こんにちは。おぜきいちこです。
不登校だった長男に、笑顔が戻った。
全く笑っていなかった、
そんなわけでもないけれど、
親子で不登校を経験してから、
長男の笑顔は、変化しました。
で、
そんな長男を見ていて、
私はこう感じたんです。
子どもの頃の、
屈託のない笑顔を見ているようだー。
子どものころって、
とても純粋で、とても素直。
あれこれ考えることなく、
泣いて...
笑って...
怒って...
喜怒哀楽を自由に表現していたあの頃。
それが、
いつの頃からか、
親の顔色を伺い、
自分の気持ちを飲み込むようになった、
私は、そう感じていました。
同時にね、
私もそうだった...
自分の気持ちを押し殺し、
表面的な笑顔で、
余計なことが起こらないように、
波風を立てないように、
生きてきたんですよね。
だからね、
長男の笑顔は、ほんとうに嬉しい。
私には、自由に生きているように見えるし、
私も、自由に生きていいんだよって、
教えられているように、感じます。
笑顔のときも、
笑顔でないときも、
どっちもあるのが人生なんだなって。
それは、
これからもね。
子どものころの笑顔。
覚えていますか?
ちょっと時間のある時にでも、
アルバルを覗いてみて下さい。
そして、
それを見て、何を感じるか?
もしよければ、
教えてくださいね。
【5日間無料メール講座のご案内】
登録も解除もとっても簡単なので
こちらをクリックして、お気軽に読んでみて下さいね♪
▼
「不登校と学校」関係記事
不登校の解決を宇宙の法則で紐解く記事
不登校の原因についての記事