「不登校」分かっているのに、不安が消えないワケ | 読むだけで自然と力が湧いてくるカウンセリングブログ

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こんにちは。

 

おぜきいちこです。

 

 

 

不登校。

 

子どものことは、子どもの課題。

 

親の不安は、親が過剰に感じていること、

 

だからそれは、

 

親の課題。

 

 

 

 

 

ここが頭ではよく分かっているのに、

 

子どものことが心配になっちゃうし、

 

不安が消えない。

 

 

 

 

意識しないでおこうって、

 

すればするほど、

 

意識してしまうっていう法則...。

 

 

 

 

これさぁ、

 

どうしてなんだろうって、

 

ずっと思ってたのですが。

 

 

 

 

そのワケは、こうではないかと思うのです。

 

 

 

 

自分のこれまでの人生の全てを、

 

受け入れていないのではないか?





(淡路島ー!!!)

 

 

いろんなことがあって、

 

今の自分がいるのです。

 

 

 

 

どれか一つでもなかったら、

 

今の自分じゃない。

 

 

 

 

ということは、


人生で起きることって、

 

その人にとって意味があるってこと。

 

 



それを受け入れられると、

 

子どもに今起きている不登校という出来事も、

 

本人が乗り越えるための課題なんじゃないかって、

 

思える。

 

自分も色々乗り越えてきたんだから、

 

子どもも、大丈夫って。

 

思える。

 

 

 

 

だからね、

 

子どもの人生を信頼するってことは、

 

自分の人生を信頼するってことからなんです。

 

 

 

 

子どもを心配するのは、

 

親であれば、普通のことです。

 

でも、

 

心配で不安で苦しい時は、

 

自分の人生を振り返るタイミングかもしれません。

 

 

 

 

 

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