シベリアの夜長シリーズのインデックス |  アンドロゴス生涯学習研究所

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「ホツマツタヱ」は江戸時代の偽書ではなかった!!

 

 ーー じゃあ、弥生時代の偽書なの??

 


ホツマツタヱに関するご意見ご要望、いちゃもん、文句、NGのあるかたは掲示板のほうに書いていただければ、うちのヱが対応します。
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その1〜その26 このブログの黎明期、読み物として佳し。
その27〜その90 このブログの中期、他の研究者との違いを求めてあがく。
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その91 日本語の研究論文により明かされる、弥生時代の大規模水田稲作の拡散の謎。 始皇帝を欺き、数千人の規模で平和裏に列島移住を果たした徐福が農具を普及させた? 研究すべきは、列島内には存在しない邪馬台国や、中華人でも卑弥呼ではなく、徐福だった!
その92 野球の話をして様子見をする郷原はさておき、列島に大規模水田耕作の弥生時代をもたらした徐福の来訪航路について語ります。また、ホツマツタヱの記述に出てくる人物をからめて、徐福来訪の必然性を持ったシナリオを考察してみました。
その93 さらに端歩(はしふ)を突く郷原、アメワカヒコとアチスキタカヒコネは何故似ている? 徐福の一団には南方系オーストロネシアの血がある? 女系の一族と皇室の藩屏、書紀にも出ていた?ハヤスフヒメの一門。
その94 国立科学博物館の企画、丸木舟で黒潮横断をする実験考古学で30000年の時を遡る試みが成功。オーストロネシア人は旧石器時代に列島(少なくとも南西諸島まで)に来ていたか?
その95 膠着状態の日本、待つしかないのか?私の舌に白板が・・・一日で消えるのに小さな核が残る・・・こりゃ前がんだな・・・体温を上げて、耳下腺も温めてみよう。
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その96 郷原が細かく動く、中東が、アメリカが動く、ロシアも忙しそう。フランスも不気味な動きを続け、日本国内は政局に向かうのか?
その97 ネットワーク理論まで踏み込んで検察の不正を暴く郷原。 悪徳司法と行政犯罪の末路はいかに?
その98 終わりが近そうなのでちょっとだけラジカルな話。 矢部本のウソに騙されちゃダメ、現代の日本の支配構造をサイバネティクス応用で図解しました。 政治知識が無くても「コピー」を知っていれば簡単に政治が理解できます。 オモテナシを嫁にした進次郎はジャパンハンドラーそのものです!

その99 ほとんどの人が、郷原のやっていることは、何か変じゃないか、って。 でも、今の彼は「待ち」の状態なのです。 ホツマツタヱ関連の今後の展開について、少しだけ書いておきます。 この直近の3000年間になにがあったのか、2300年前までは遡れる気がしてきました。 徐福によって大規模水田農法による稲作が齎される過程は、謎に満ちていますが、この糸口を解きほぐすにはホツマツタヱ抜きには何も進まないだろう、と断言することができます。
その100 郷原と検察の関係を一般的でない視点からすこしだけ解説しておきました。 行政機関はこれまでと同じで何も変化は無い、と信じている人が多いなか、私はまったく異なる展開を考えています。 まあ、あなた任せなのはかわらないけど。
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その101 またまた、郷原はコンプライアンスの話で、毒にも薬にもなるような書き方をしていますが、私には彼の目標は見えています。 しかし、その時期は?といわれると、サッパリわからないのが本当のところです。 いまは待つだけ、にわかに状態が変わるというのは起きないのではないでしょうか。
その102 レジュメをやっていて話を進めない郷原、東電と原発を含め、グレーな話に終始していて、筋書きが見えてこないですね。
その103 郷原の話に進展が無いのでホツマツタヱに戻ります。 江戸時代の、和仁估安聰の書いた、ホツマツタヱの注釈本、「秀真政伝紀」日本翻訳センター刊で平成28年改定第二刷¥10000を入手したので、嬉しくなっているところです。なんと、「江戸時代の偽書」説は、この漢訳が元になっているようですね。(ワニコ、迷惑なやっちゃ)
その104 後期ないし晩期縄文人と徐福の一団との邂逅というテーマで、縄文から弥生への日本列島の文化の推移を解説します。 徐福がどのように縄文人の間に浸透していったか、を明確に推理します。 特に、遠賀川式土器と遠賀川系土器の関係は必ず読んでください。
その105 ホツマツタヱ仮名書きの規則、というのを編み出しました。 これに続く、ホツマツタヱ1〜28アヤのデータベースの基本的規則と、使い方も示しておきましたので、このページは印刷しておくと良いかもしれません。 上手にホツマツタヱを紐解くことができるようになれば、神道(しんとう)によって曖昧にしか表現されない日本の歴史もスッキリ理解されることでしょう。 こうすれば、宗教としての神道も、すっきりと理解し、日常的な文化と共に栄えることができるのではないでしょうか コンテンツとしては、港を表す「つ」と「わたつみ」の関係を掘り起こしてしてみました。
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その106 前回の続きで、宗像三女神を解明します。 三大弁財天とホツマツタヱに現れるタキコ・タケコ・タナコの三姉妹とオオナムチが移封された経緯を追跡しています。 一見、神話に見えてしまうクシミカタマの政治描写の見事な筆致が光ります。 いやあ、データベースの威力ですね。
その107 ちょっと趣向を変えて現代の世界情勢を語り、「南北経済回廊」について考察します。 シベリア組の明日を見据えることができるような問題提起です。
その108 郷原の記事が歯切れが悪いので、ホツマツタヱのデータベース解析を続けたいと思います。 遅れ馳せながら、学部の一年坊がするような作業をして、皆さんの知識ベースの底辺を拡げたいと思います。 これにより、全体の訳もつながりやすくなります。
その109 ソフトウェア脳のトレーニングをしながら、大規模なミヤから神社のヤシロへの変遷を図解しています。
その110 ミヤの話の続きです。 禹貢(うこう)と騶衍(すうえん)にまつわる赤県神州(せきけんしんしゅう)も図解します。 ホツマツタヱに登場するウケステメという女性は誰なのでしょうか? 崑崙の西王母との関係は? 紀元前3〜2世紀というのはどんな時代だったのでしょうか?
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その111 ここでは「おして」と「ヲして」の違いを解説します。 ハタレの乱を平定するのにカガミを使った吟味をしていますが、このカガミとは? 伊勢の二見浦(ふたみがうら)で禊をさせて血判で手形を押させるのです。
その112 この話は教育関係者には耳の痛い話だと思われます。 半島好きの人も、半島嫌いの人も、皆読んでね。 本当に悪いのは明治以降の東朝鮮人だということに注意しなくては全てを見誤ります。 無論、アベッちの責任は逃れようもありません。 ミシングリンクに徐福を加えると、現代の日本までの歴史が透けて見えるようです。 まあ、歴史というのは、難しいものなんですね。
その113 ヤマサカミについてこれまでと違うところ。総論、22アヤの解説のはじめ。
その114 ヤマサカミについて各論、22アヤの続き、ワカムスビの紹介、神道の国津神に類するイカスリという言葉 クシマドとトヨマド、イクシマ、タルシマというカミナは役職名(守名)
その115 トシノリのジャンルでは「タ」は長さではなく期間。365÷20=18・・・5 ヤマサカミに関する考察改、22アヤの解説の続き、オオタタネコの時代には消えてしまう?ヤマサの概念。 オキツヒコの祝詞の理解、ウツロヰ、シナトベ、ミヅハメ、スベヤマズミ、水源涵養のヤマサ達
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その116 22アヤの最後。スサマシクは凄まじくではなかった!文法による理解が必須だ。 すでに、ニニキネの時代に神道は完成していた。ヤマノミチノクって凄い、里山理論が凝縮している。
その117 8アヤにはヤマサの実用例が。ヤマサカミ3題、ウツロイは警察か、高知白バイ事件はまずかった・・・ 教育原理を用いて騒乱を鎮めるシナトベ、中華由来のタツタメは火消し衆、現代の消防団とは違うね。
その118 ホツマツタヱの編年作業を初めました。編年のスケルトンのフレームワーク クシミカタマとオオタタネコの比較、伝記作家によるホツマツタヱのコンテンツ分類改 チヌノスヱムラ、オオタタネコは東朝鮮人の元祖?国籍ではなく性質の透視法、DNAの話ではありません。東朝鮮人は列島内で2000年かけて醸成された。北系朝鮮人は英雄的(それは良い徳ではないのです)アベッチ型と山本太郎型のインスタンス比較、日本人は「世界の敵」になる。 原始中華の英雄であった蚩尤(しゆう)と、英雄を捨て、日本列島に渡来した苗族(みゃおぞく)のグループ
その119 以前書いた「〜その68〜」を見直していたら見落としていたニニキネの事績を発見、伊勢の外宮の近くの田上大水神社(たのえおおみずじんじゃ)に仮住まいして宮川の上の水源に井堰と堤をを作って水利を確保していたニニキネ、その基(もとい)は大中華の土木技術。「伊勢すずめのすずろある記」というサイトで、すぐれたコンテンツを発見☆ 地元の人は強いや。
その120 日本人ユダヤ人説、・・・ちょっと違うんですよ、秦氏が日本に来たのはAD5世紀のこと。根強い話があるというのは・・・ あれもスピン、これもスピン、困ったもんだぁ
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その121 救世軍の小隊長さんとの語らい、プロテスタントへの疑問、リバティ号から半世紀経ってもアメリカは、あいかわらず・・・ そのアメリカはMIGA(Make Israel Great Again)からMAGA(Make America Great Again)に舵を切れるのか。
その122 スレイマーニの娘ってアメリカ人? またしても偽旗かな? ハタレの乱は貴族によるもの? マサルは「間・去る、脱走兵」で猿じゃないよ。 アメリカも八咫烏みたいなことをやっているの? ゴーンもそうなるの?
その123 大麻でアゲられた國母の弁護士は公判で大麻取り締まりはポツダム宣言違反と指摘、これはむべなるかな、裁判官を唸らせるネタですね。 満洲国は内地で吸い上げた税を満洲で投資、上がりを国内の特定政商に還元、こりゃスゴい。 特定政商を保護しつつ、有象無象の外様政商は徹底処罰、オブジェクト分析が明かすヘリテイジフローの理解。 これじゃぁ、簡単に正常化するのは無理むりムリ、カタツムリー。 日本人は尾根から転落するしかないの?
その124 カルロスゴーンの犯罪とは?専門家はみな犯罪性は無いと?再掲オブジェクト図「日産の場合」 ゴーンは処罰、西川はお構い無し、ヘリテイジフローって何だろう・・・ はて?郷原の役割は何だったのかな?? 明日の国際司法(やっと政治から司法に)と自動車業界を推理。

その125 気分転換の猫の話

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その126 23アヤをもとに一部を解説 琵琶湖の東岸野洲川のヒタカミ(直上)のヤマト・ヤス・クニに相当する伊勢遺跡の話。

その127 1アヤの再解釈の解説 ホツマツタヱに出てくるヨロトシは年に一度の万歳を唱える日だった!さらに、倍年法は1年を2つに分割。花と穂の祭りといえば、年に二回の春季/秋季の例大差、当然、めでたいから万歳を唱えますね。キシイとキシヰ、兵庫県三田市、武庫川のほとり、御霊神社(ごりょうじんじゃ)はワカヒメの娘時代のミヤ。

その128 船形石はなんなのかヤマトから真名井に行くルートを考察します。 大江山、いく野の道と元普甲道(もとふこうみち)の石畳舗装。貴船神社の船形石はトヨタマヒメの墓ですね。

その129 6アヤ、7アヤの解説 「〜その128〜」の続きで、アサヒカミ(浅い日の神)、比沼麻奈為神社の話です。 籠神社(このじんじゃ)の神宝が十種神宝(とくさのかんたから)の息津鏡(おきつかがみ)と邊津鏡(へつかがみ)??だから神社が信用できないのです。竹野川の河口にデンと構えるランドマーク立岩。

その130 昔やった10アヤの再解釈と解説 10アヤをざっとなでて解説しています。 「手紙にある通り」を表わすフトマニと、「フトマニ占いの結果を示す」フトマニ。カナヤマヒコの一族は洞窟墓の文化。「陵(みささぎ)」は墓ではなかったかも。

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その131 13アヤの解説(1) ホツマツタヱに記録されている、弥生時代における複数の家族制度について13アヤから解説しています。 現代語に残る、嫁(よめ)=良妻とヨオト=良人という表現、入り嫁と嫁問いの社会制度は男系、女系という複数の制度から成り立っていたのです。 「オナカ」という言葉は「意中(いちゅう)」の意味だった。「イモ(妹、妻)」と「ヰモ(居妹、入り妻)」 郷原は「手遅れ」な法律論を唱えている、まもなく大団円に。

その132 13アヤの解説(2)13アヤの続きですが、 タカミムスビという官職名について。 名産品の「からむし」の話。人の生き様とその価値、「メカケメ」というのは後世の概念で、ホツマツタヱは江戸時代の偽書という、「大間違い」を指摘しています。

その133 草津事件について。これは現代の草津温泉の話です。

その134 ずっと昔やった出雲の話を再整理 9アヤから、シムノムシという熟語表現、「厄介、居候」と「癇癪(かんしゃく)」。ソサノヲが落とされた境遇と、その時の朝廷の認識。食い詰め者のハタレと食い詰めたタミを抱えたハタレ御上。謂れのないことで罪を着せられたら癇癪をおこすのが普通、なにがアメの蝕みで「精神病」? 池田教は心が穢れているの?どうしてこの程度の迷彩でダマされちゃうの? 出雲におけるソサノヲの足跡を追います。地形を見てもヤマダアガタは生産性に見放された、「難しい地域」か。

その135 出雲の話の解説続き 9アヤの解説の続きで、ハタレ【衣垂】の解説

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その136 9アヤの再解説(1) 9アヤの続きでサダノミヤの解説です。 出雲路の入り口で待ってたりして、出会えなければ斬られちゃうのに、ソサノヲってば冒険家☆ じゃなくて、船でサダノミヤに来るイフキヌシをミヤの前で待っていればよかったんですね。

その137 9アヤの再解説(2) 「琴」と「事」で混乱を誘うクシミカタマ、金魚メーワクなヤッチャん。 琴に事をかさねて出雲討ちを語っていますが地図を見ると、なるほど感が強くなります。

その138 9アヤの再解説(3) 八蜘蛛討ちを総括してソサノヲの想いを綴ります。時代は進み、オホナムチの世になり、徐福船団からハグレた、100年後のスクナヒコナが本隊と合流し、持ち前の医術をいかしてアメ族に立ち帰ります。27アヤは改竄されているようで信用できません。 オホナムチは出雲を治めますが周囲の国からは浮いているようで、誹りを受けることになります。また「雲陽誌」の記述は記紀によるもので参考にはなりませんでした。

その139 10アヤの一部を解説 コロナの話を避けた導入から入ったので話の焦点がボケたかもしれません。 人工呼吸器の本来の用法です。 意外にも、出雲に居た諏訪亜族がタケミナカタでした。もしかすると、徐福の来訪時の初期に展開された拠点が宍道湖のドン詰まりだったと考えると、そこがシナノウミと呼ばれていても何の不思議もないのです。

その140 10アヤ全体の解説(1) 10アヤの整理(小見出し) ■讒言 神立神社跡(かんだちじんじゃあと)が、アマテルの最初のミヤコ「大日のヤマト」だった。ここから南南西に3kmしかはなれていないところには、速川一族の佐久奈度神社があります。神社の男系・女系と男千木・女千木。ソサノヲとハヤコ、流離姫とその被害者。

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その141 10アヤ全体の解説(2) 若彦館殺人事件のリメイク ■アメワカヒコの最期 ホロロ・ケンケンというオノマトペ表現 「アメを慰ぐや」という表現 「サクメ」という言葉 チノハハヤは「因のハハ矢」 アメワカヒコって誰?

その142 神社研究とホツマツタヱ研究、単純な技法から戦略的展開へ。先人の描いた系図に大間違い。ざっくりと編年のわかる系図を掲載。加波山三枝祇神社(かばさんさえなづみじんじゃ)はイサナミが娘時代を過ごしたミヤだ! なるほど、天神地祇というのはこういうことだったのか!
その143 ■鳥の殯 アチスキタカヒコネの事跡。 ■相聞歌 シタテルヒメとタカヒコネの相聞歌。鴨居と敷居、どちらも「水鳥」。
その144 ■カシマ断ち 「カシマ断ち」を政治的に捉えた見方。ワニスキマツル・カミハカリ、出雲にある鹿島の地名、佐太神社の起源って?遺跡だらけの出雲地方。カシマ断ちの出発地、私もだまされたぁ。コトシロヌシの判断。タケミナカタの立場と出雲の諏訪亜族。コロナと動物実験、分子生物学、分子栄養学。イベルメクチンってホントに優れているの?
その145 徐福に関する記事のインデックス 徐福来訪BC220〜ヤマトオシロワケ(景行天皇)AD135−230の間を分割することにより編年作業が可能に。 オオタタネコは半島系。 大規模水田稲作の普及曲線。板付人は武装集団?

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その146 10アヤの解説の続きです。 ■オホナムチの裁定 オホナムチの裁定とクサナギのホコ。 ■コフノトノの論功行賞 カグヱシホミテというのはオシホミミの皇后セオリツが崩御したということです。地名のツカルは沼地を干拓した「津・涸る」だった! ■オホナムチの事跡。

その147 ホツマツタヱ10アヤの解説のつづき。■クシヒコの事跡 ■コモリカミ ■36人の縁結予備軍 ■カツテカミ 2020年5月25日現在の最新編年図
その148 サイバネティクス応用の話。リンパ系は情報伝達系なのです。
その149 ホツマツタヱと徐福の足跡(そくせき)に関して。八丈島漂着組について アメ族と医療従事者 八丈小島とマレー糸状虫によるフィラリア症 アシタバの分布 優婆夷宝明神社(うばいほうめいじんじゃ)にはヲシテ文字があった?
その150 電波応用の記事です。アクティブフェーズドアレイアンテナの話 護衛艦きりしまのレーダ 信楽MUレーダ インドネシアのコトダバンにもEAR(赤道大気レーダ) こうしてすべては5Gに繋がっていくのです。
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その151 電波応用の記事です。5Gテクノロジの「はしり」であるHAARP 今、花ひらく人民イジメのテクノロジでコトタバンと信楽を「たすき掛け運用」 さらに一般化してケータイ基地局へ! BCG接種に見せかけてマイクロチップを☆
その152 電波応用の記事です。サテライトの種類 アポジー、ペリジー、幸せになろうネ☆火星の砂嵐 火星1万人移住計画、夢があったなぁ・・・ 人は地磁気の無いところでは生きられない。 重要なのは対地高度 ピカール教授と成層圏 ピカールの孫ベルトランの常時滞空型航空機ソーラインパルス 仙台上空の巨大バルーンは広告塔? 上空からシモヘイヘが狙い撃ち?
その153 電波応用の記事です。HAARPモニタ(そんなの出来るのか?) コロナによる妨害 50MHz付近のデムパの特性 心を鬼にして、インドネシア人を排斥しよう! 水晶振動子の実験やりたかったな・・・ NSBクリスターの話
その154 千代田区役所の暗黒面。ホツマツタヱ11アヤの全文解説 11アヤの整理 ■ヲシホミミのミヤコ ■ヲシホミミの生い立ち ■ヲシホミミ執政の始まり ■ミヤコ移しの報告と使者 ■アマテルの勅 ■黄金の景色 「ナコソ」のベクトル的図解
その155 ホツマツタヱ12アヤの全文解説前半 12アヤの整理 ■チチヒメ入内の祝 ■シホカマの守アマガツを問う 「相」という、番う概念 シホカマという人は? ■ハルナの謀 速川一族って??? ハタレの乱の総括図
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その156 ホツマツタヱ12アヤの全文解説後半 ■サツサツツウタ ■アマテル稚児を褒める ■アマガツの威力 ヒツジバエってなんだろう? ■アキツヒメのハタレ平定の歌 ■塩の味 塩の話 縄文時代の製塩 弥生時代の製塩 常陸国の、シホカマの時代に天然の入浜が?!
その157 電波応用の記事です。レーザーの威力 高周波熟成装置 真空管の動作原理 電波と磁界
その158 電波応用の記事です。MRIと高周波磁界 MRIは量子コンピュータ? MRIは短波帯の磁界を使う? 高周波磁界は直流磁界で防げる? そもそも、電波って何? アンテナの原理って、? ソフトウェア無線 単純に電流の断続だけで電波が出る。
その159 電波応用の記事です。任意の周波数の電波を作る周波数シンセサイザとPLL(ぴーえるえる) ソフトウェア無線は演算装置 ソフトウェア無線はコンピュータでON/OFFして直流電源から電波を作ります。非同調アンテナは導波器と同じ 電波行政はデタラメ(311の放射能はマダラメ) ケータイ基地局は合法的に(無法だけど・・・)任意の周波数の電波を出せるのです。(キッパリ)
その160 時節柄、ピカの話です。 ウラン水原爆を科学的に検証 火球は600m打ち上げられました。 13センチ高射砲を流用したとか。 ウランの自発核分裂で発生する高速中性子を水で減速するとか。 槌田はもっと現実的にヤマトの主砲を想像しているようです。 核燃料の周囲に大量の水が欲しいのでしょう。こんなシンプルな仕掛けで10万人が死んだのですねR.I.P.
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その161 ホツマツタヱ1アヤの全文解説をします。イサナギ・イサナミの娘、ワカヒメの話です。1アヤの整理 ■捨てられて、拾われて ホツマツタヱに記録されているのは中華文明のエキスというべきものです。漢字文化から離れて国学を大成しよう!など、正気の沙汰ではありません。 ■天地の歌 ■御神饌【みけ】を炊ぐ 八月一日の粥神事を正月のことだと思ってしまうのは大間違いです。アメ族の思考過程はオブジェクト指向なのです。これまで、単に畑でとれた米が陸稲(おかぼ)だと思っていましたが、その栽培原理は極めて深く明快です。これまで、誰もが精神性による原理主義だと思っていたのです。ウケモチと御神饌【みけ】の推移の図、ここにもオブジェクト指向があります。
その162 ホツマツタヱ1アヤ全文解説2回め ■米の搗精 ■四季と四方と中 ■ムカツヒメの稲虫退治 ■ワカのまじない
その163 ホツマツタヱ1アヤ全文解説3回め ■タマツミヤ ■一目惚れ ■カナサキの仕掛け ■ワカウタの構造 ■アメ族のワカの原理
その164 ホツマツタヱ2アヤ全文解説1回め ■中華の常世国の最初の世代 ■二世代目・国の南の路 ■三世代目の3つの階級 ■四世代目の雛祭り ■床神酒の儀 ■雛人形とアメ族の習俗
その165 ホツマツタヱ2アヤ全文解説2回め ■五世代目はオオトノチ・オオトマエ■六世代目・天涯に継子無し ■王朝の流れ ■七世代目のイサナギ・イサナミ
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その166 ホツマツタヱ2アヤ全文解説3回め ■ヰノクチのスクナミカミのタケカフに 床神酒の話 中華の酒曲について
その167 ホツマツタヱ3アヤ全文解説 ■タカマの問い ■カナサキの講釈・昔、筑波で ■淡路のヒヨルコ ■鳥告宣 ■アメノアワウタ ■讃え名はウホヒルギ ■ツキヨミ・ワカヒメ・ソサノヲ ■5つの産宮
その168 ホツマツタヱ4アヤ全文解説イントロ ■或る日タカマで ■御親のウタ(グロス) イミナ21件 イムナ2件 ヰミナ6件
その169 ホツマツタヱ4アヤ全文解説1回め ■御親のウタ ■ヤマスミの間の手1 ■始祖の栄光を写すタカマに ■ヤマスミの間の手2
その170 ホツマツタヱ4アヤ全文解説2回め ■頃は二十一鈴 ■ヤマスミの間の手3 ■アメ亜族の血筋は人材不足に ■ヤマスミの間の手4 ■トヨケの嘆き ■ヤマスミの間の手5 ■イトリヤマの祈り ■ヤマスミの間の手6 ■分け下される日月の御霊 ■ヤマスミの間の手7 ■イシコリトメのマスカガミ ■ヤマスミの間の手8
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その171 ホツマツタヱ4アヤ全文解説3回め ■神が鳴り出ることを願う ■ヤマスミの間の手9 ■身の廻りを問う ■ヤマスミの間の手10 ■床神酒の作法 ■ヤマスミの間の手11 ■霊府側の内宮に宿る子胤の門継則 ■ヤマスミの間の手12
その172 ホツマツタヱ4アヤ全文解説4回め ■二十一鈴 百二十五枝 歳キシヱ アマテル誕生 ■ヤマスミの間の手13 ■もっともなことだが ■ヤマスミの間の手14 ■天神の護りだ ■ヤマスミの間の手15 ■アマテル人身を得る ■ヤマスミの間の手16 ■ヒスミに木霊
その173 ホツマツタヱ4アヤ全文解説5回め ■ウイナメヱの祭り ■八歳になり御子は日高見へ ■二尊の畏れ ■御子が学ぶのは仙道か ■御子がヰミナを問う ■宣りとは ■女(め)の名は ■ヰミナとは
その174 ホツマツタヱのエピソード ■ 「とこよ」の出てくる行 ■ 「たちはな」の出てくる行 常世の花はタチハナ
その175 ホツマツタヱ5アヤ全文解説1回め ■枕詞を問う ■出会いのウタ ■天脇宮 ■イヨツヒコ・アワツヒコ ■ソサにミヤ造り ■キシヰクニタチハナウヱテ ■ハナキネノヒトナリハ
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その176 ホツマツタヱ5アヤ全文解説2回め ■焼かれてまさに終わる間に ■イサナミは有馬に納む ■ワカムスビとウケミタマの話

その177 ホツマツタヱ5アヤ全文解説2回め ■イサナミは有馬に納むの続き訳文 花窟神社はイサナミの墓所 ■足引き帰るイサナギ、記紀とは大違い ■シコメヤタリニオワシムル ■ヨモツヒラサカコトタチス
その178 ホツマツタヱ5アヤ全文解説3回め マヒナヒとイササワケのこと ■ヤソマカツヒ クマノとナギの新しい子等
その179 ホツマツタヱ5アヤ全文解説4回め ■アワミヤニミコトノリ ■導きのウタ ■導きの歌反歌 ■ヤマトの道 ウキハシのこと 曽禰の港のできごと 推測される人間関係
その180 ホツマツタヱ6アヤ全文解説1回め ヤマトは家・間・処 日のグループと北の星グループ ■アマテルの嫁選び ■大日のヤマト 大日ノヤマトのミヤの構成
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その181 ホツマツタヱ6アヤ全文解説2回め ■セオリツヒメを真后に セオリツヒメをウチミヤに入れます カナヤマヒコと中山道 ■トミを各地に派遣する 壱岐島には月讀神社 ■外祖父のトヨケ神上がる
その182 ホツマツタヱ6アヤ全文解説3回め ■チタルクニの施政方針 ■ヒノハヤヒコ適地を探す ■イサワにミヤコ 普通の「あ」と敬意のある「ア」 ■地方では ■イサナギ神上がる ■ヒルコヒメとアチヒコ 東山道と吉御子神社
その183 東山道の話 木曽川と中津川、ここから先は山住みの世界
その184 中津川から伊那に抜ける東山道の続き アマテルの胞衣を納めたという恵那神社 ミサカはミサカはの神坂峠 木曽谷の中山道と伊那谷の東山道 行き着く先は塩尻、平出博物館と平出の泉、こ、これは、ヤマノミチノク(里山の原型)だぁ!
その185 東山道の話のつづきと弥生時代の時代背景(必読)ニニキネの全国行脚と七里岩街道 紫電改より熟練パイロットじゃね
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その186 ルートを富士山の方に向け浅間神社(せんげんじんじゃ)と浅間神社(あさまじんじゃ)、アシツヒメは早いうちに(浅間)に神上がったので「あさまじんじゃ」

 

 

さて、ホツマツタヱに関するご意見ご要望、いちゃもん、文句、NGのあるかたは掲示板のほうに書いていただければ、うちのヱが対応します。
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