シベリアの夜長シリーズのインデックス27〜90 |  アンドロゴス生涯学習研究所

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その27 考古学的展開を、私の経験から、うまくいかない例をお話します。
その28 書評二題、その1「卑弥呼の正体」
その29 書評その2「天皇系図の分析について」 文末の「注:」にご注目ください。
その30 ホツマツタヱの、アヤによる前半と後半の比較、八咫烏の話
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その31 サイバネティクス応用の話 ~「族」の根源を解き明かす、はじめの一歩
その32 21世紀の高校生、天馬君のロボット工学
その33 フェロモンと言語、対立とグループ化そして「個」と向き合う
その34 言語とデータベース、タグと記憶の関連
その35 LSIのマナーと大脳生理の比較検討
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その36 I/Oプロセッサと局所脳
その37 ハードウェア脳とソフトウェア脳・パラパラアニメとエピソード記憶
その38 I/Oプロセッサと遺伝情報・悪口ではない族意識
その39 ソフトウェア型とハードウェア型思考、そして誤謬・族意識と東京電力の闇
その40 族意識と平安文法、業平と家持、カキツバタの話
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その41 日本人のDNAとは・炭素14の新技法と弥生時代の記録
その42 族の話・モリカケ疑獄、日本は法治国家ではなかった
その43 キミ・トミ・タミの役割、連綿と続いた臣主主義の日本を壊すもの
その44 神事である相撲www、日本のこれから;再建、海外雄飛、そして棄民、あなたはどれ?
その45 日本政府には徴税権は無かった、13金の恫喝? 批判からユートピアへ、はじめの一歩
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その46 公文書偽造とチクラのミキダガレ、恐怖のカミヌキ、ツメヌキ、イノチサル
その47 デカルトと大脳皮質、フォークという概念、意識図を学習シラバスに応用
その48 無くして行けば、ユートピアに至る物、グレイとシーベルト、ジャガイモの半殺し
その49 ソフトウェア脳の開発技法(というより思考タイプの変更)
その50 ホツマツタヱを批判する(するの?しないの?)
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その51 日本の歴史とホツマツタヱに関わる私の立ち位置
その52 言語能力の上がった私の、ホツマツタヱ25アヤ全解説 一回目 ニニキネの巡幸と新田開発
その53 25アヤ全解説 二回目 海幸彦・山幸彦 青銅の鋳造と蜜蝋、漁網と漁法の関係
その54 25アヤ全解説 三回目 潮盈珠・潮干珠の魔力と乱暴なシガの絵解き
その55 25アヤ全解説 四回目 ウツキネとトヨタマ姫、阿蘇外輪山内部で客土をする!ミヤには温泉も?
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その56 26アヤの解説 一回目 ニニキネの事績とヤマサ守の謎・溜池と富士塚、譲位により筑紫を去るウツキネ
その57 26アヤの解説 二回目 トヨタマ姫の難破、逃避行とルートの解説、川の駅という概念
その58 豊島長崎富士塚探訪、富士講は山岳信仰?いえ、水源巡礼では?
その59 26アヤの解説 三回目 葵と桂を持ってトヨタマを諭すニニキネ、こりゃダメだ、ミホツヒメにまかせよう、深泥池のぬなわ、、神上がりの宗教観
その60 26アヤの解説 四回目 懐かしい筑紫、高千穂の洞で神上がるニニキネ、ミホツヒメの采配でミヤに戻るトヨタマヒメ、京都葵祭に受け継がれる葵と桂
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その61 ノスタルジと喪失感の共有、沿ドニエストルと大東京音頭、ミリタリストを否定するシベリア組の概要・ロシア大統領府長官、アントン・ヴァイノ氏
その62 鳥居の話1 軒先を支える鳥居構造、人間モジュール対大鳥居、蛙股の機能美、山王鳥居等
その63 鳥居の話2 唐破風は入り口の意匠、唐破風鳥居、世界遺産石窟庵、両部鳥居、縄鳥居と夫婦岩、三柱鳥居とユダヤ、三ツ鳥居と中華文明、ホツマツタヱ33アヤ解読のススメ
その64 たまにミリタリの話、OTHレーダからHAARP、911と放射能障害、ケムトレイルと導波管、そして信楽MU、三菱電機は1984年から・・・エンゼルエコー、そして「ちきゅう」
その65 書評 「新石油文明論」 槌田教授の先進性と放射能
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その66 カマドと薪の話、ニステカマ・ツクマナベ、へっついとシュミネ
その67 北原白秋とペーチカの歌、満洲開拓団のペーチカ、そしてルースカヤピーチ
その68 24アヤ解説 一回目 「イ」と「ヰ」の使い方、ニニキネが八洲を見狩り、すでに死んでいる人が御裳裾として登場、神話じゃないんだから
その69 24アヤ解説 二回目 ニニキネの門出、西宮から宮津、そして北の津? 峰輿に乗ってシラヤマへ、高島でサルタヒコと遭遇、岳山、鏡山、三上山、そして伊勢の東、鎧崎へ、サルタの正体は?
その70 24アヤ解説 三回目 コヤネは御裳裾だ。ニニキネの一行は八ヶ岳の裾野を抜け酒折の宮へ、アシツを妃とし、ニハリに行き大嘗祭を行います。 モノヌシは津軽アソベで祖父に会う。なんと明解な、ヰユキの図解説明!
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その71 24アヤ解説 四回目 ニニキネは陸路で伊勢へ、アシツヒメとシロコの桜、三皇子の誕生、コノシロ池のタツの解説、サカオリノミヤ(坂降りの後付け)とミヤコの成立条件、ニニキネは三皇子の胞衣の柄を語る、伝記作家への私の文学的評価。
その72 24アヤ解説 五回目 稜威浅間峰と大和の耳成山、勝手にミヤコウツシをするアスカホノアカリの評価、三笠山とか、平城京と比較して当時のミヤコの規模は小さい。ハ・ラ・ミの薬草、ミヤコと、依って立つ、ナカハシラの解説。
その73 24アヤ解説 六回目 ホツマツタヱを読むにはソフトウェア脳を有効に活用、オシヒトは神上がり箱根神に。ニハリとサカオリ、タミは同胞。温泉付きの狩宮、オオヤマスミは豊かだ。新田開発はホツマのやり方で! ワケイカッチとマウラ守。
その74 ホツマツタヱの理解と、揶揄ではなく、池田先生の誤謬の指摘、弥生時代、ミヤコの規模と成立条件、先代旧事本紀と劣化した天照國照彥天火明櫛玉饒速日尊(ぉぃぉぃ)の記述、河川による交通の時代。
その75 少し戻って20アヤ解説 一回目 クシタマホノアカリ(テルヒコ)がヤマトにミヤコを設営、32人のトミの紹介(長い)、十種神宝の解説、タカミムスビの系図。
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その76 20アヤ解説 二回目 またまた船に同行したトミの紹介、フトマニ占いの功罪、イワクスフネと久寿餅、奈良盆地の真ん中、佐保川のほとりがスガタヒメの故地、この人、ダメじゃね?ミヤコウツシから逃げるトミ達はニニキネの下へ。
その77 クシタマホノアカリ(テルヒコ)とヤマトについてのまとめ。ミヤコウツシと妃の経済学的理解とイセノミチ、中小河川と河岸からリバーサイドロードへの発達、時代弥生時代から次の時代への過程の考察。
その78 シベリア組の恐れること。ある公立高校の先生とのお話、旧ソ連邦の「収容所」ラーゲリについて、恐れるべきは「茹で蛙破綻」ダメならダメで終わり方を良くすれば良いのでは?
その79 書評 下斗米教授の「神と革命 ロシア革命の知られざる真実」この本を手にした読者は皆、「下斗米伸夫研究者」になってしまう、という恐るべき一冊。ボリシェビキによって簒奪されたソヴィェト、実は信心深い「正教古儀式派」が住むイワノボ・ボズネセンスクが発祥の地、しかも繊維産業の経営者と労働者の協調から始まっていたとは!
その80 極東の土人国ってどこ?悪い公務員って処罰できないの?レーダーガー、瀬取りガー、アメリカガー、半島人ガー・・・
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その81 関西でも線量が増加!黄色い粉が積もった!たいへん?何が起こってるのー?鼻血ガー、MOX燃料ガー。おおっぴらに言います、ガンの予防法。腎(じん)と肝(かん)の話。今日のロシア語学習は「日本語をキリル字表記(ローマ字に相当)するときの表記法の例」です。
その82 潤地頭給遺跡で発見された弥生時代の硯、崩れて行く「我が上古に文字無し」、九州を捨てたタケヒト?、シホツチとシホツツの違い ロシア語は「名詞で名詞を修飾する構文」です。
その83 若かった「夢」のある夢の話、スピリチュアルの真相 ロシア語の学習、主語-述語の構文、「主格」の図解、形容詞はその修飾する語に合わせる。既出「タカマノハラ図解」の紹介
その84 崩壊に向かう日本、私のチェックしているサイト、読みたい本。ロシア語は、主語-述語に前置詞を伴う「前置格」の図解です。初学者のかかえる問題と古語「タラチネ」の理解、ロシア語で家族のこと。
その85 郷原信郎と「統治行為論」、暴れる平成最後のイノシシ、結果は? ロシア語は、「S+V+Oに間接目的語を伴った文型」つまり与格の図解です。「総理大臣は国民に貧困を与える」という例文は良く考えて欲しいと思います。
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その86 NHKスペシャル「廃炉への道2019 核燃料デブリとの闘いが始まった」という動画と、NHKのデタラメ、フクイチの現在を図解。ロシア語の学習は「名詞で名詞を修飾する、生格」を図解します。また、例文からロシア語の語順も想像してください。
その87 カルロスゴーンの弁護士、弘中淳一郎の会見動画の紹介、これから何が起こるのでしょうか? 国連に弓引くような公判は開かれないのか?
その88 カルロスゴーンはインターネット禁止なのか? 保釈指定条件の怪、問われる人質司法の闇、それに対する国連軍と列島大団円の可能性。
その89 フランス、ノートルダム大聖堂炎上。屋根のガーゴイル達も嘆いているし、マクロンの自作自演かな?アメリカのFoxがゴーンを擁護、ゴーン嫁に対する日本検察の非道を追求、国際世論は日本批難へ。
独立記事 「国連くるかなー?」も読んでね。
その90 カルロスゴーン、再度保釈、マスコミが吠え続けるオマーンルート、ハァ? 次第に、実態が明らかになる特捜検察の闇。郷原総合コンプライアンス法律事務所の見解をトレースして、現在日本がオカれている状態を理解します。はっ? これらは池袋プリウス暴走事件の根本となるフクイチ爆発の闇と同根なのでしょうかぁ?

 

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