平成28年(2016年) 3ヶ月連続で更新中
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このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
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さて、過日の休日、郵便局の中でも 本局のみが開いているので 距離は離れているのですが、
「(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも 指 します)的であります。(後略)」と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。それで、かなり以前から詰め替え 糊 そして
ときに、この詰め替え 糊 そして ボールペンを置いて来たことは、周囲の誰も 気が付かなかったようです。それで、以下のことを思い出しました。すなわち、去る11月14日(土)の「満州のこと」のブログ の上段に、
「(前略) 一昨々日 すなわち 11月11日(水)の『今上天皇陛下の お言葉』のブログ に、満州のことを記させて頂きました。また、去る11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ の上段に、
『(前略)昭和60年夏(菜食を始める前のことです)、母校の先輩に勧められて、中国医学研究会で、教授と共に、 哈爾濱 (黒竜江省)、 瀋陽 、そして、北京の医科大学に表敬訪問したことがあります。(後略)』と記させて頂きました。さらに、 去る1月30日(金)の『 永代神楽祭 』のブログ の上段に、
『(前略) 満州国 の首都は 新京 ( 長春 )でした。(後略)』と記させて頂きましたが、この 新京 ( 長春 )から 約270km位の所に 瀋陽 があります。(後略)」と記させて頂きました。この 瀋陽 で聞いたことで
「(前略) 中国には、外国人旅行者が用いる外貨の 兌換券 と 中国人が使う人民元がありました。通貨レートは変動していました。外貨 兌換券 は、昭和55年[1980年]4月1日から流通し、平成7年[1995年]1月1日に廃止されました。旅行当時は わからず、100元の外貨 兌換券 で買い物をして、人民元で お 釣 りをもらっていました。100元の外貨 兌換券 を見て、商店の中国人が驚いていたのを覚えています。あとでわかったことですが、外貨 兌換券 と 人民元は 当時 約160対100で交換されていたとのことでした。 因 みに、去る11月28日(金)の『ソフィア(東欧)』のブログ、そして、去る11月1日(土) の『東ベルリン(旧・東
『(前略) 東欧を旅していて聞いたことは、西側の電化製品は性能が良く、購入するためには、西側の通貨が必要になるとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。この場合の西側の通貨 そして 中国での外貨 兌換券 との違いはありますが、欲する目的は同じとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。上記のように この 瀋陽 の商店で 買い物をしたときの包装紙の写真を、下に添付させて頂きます。包装紙には
瀋陽 (
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、 小鉢 に 枝豆です。 因 みに、去る 一昨年 の11月6日(木)の「イソフラボン」のブログ で お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)にはイソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノールと呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「 心身一如 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
なお、御承知のように、枝豆と大豆、 元 は同じものですが、未熟な枝豆から 更 に成熟すると 大豆になります。
小鉢 に 枝豆
また、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、 蓮根 に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ の中段に記させて頂きました。なお、このプロアントシアニジンは、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ、前述の 去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。 更 に お伝え申し上げますと、アントシアニンはモノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であり、プロアントシアニジンはポリマーである縮合型タンニン(英語:tannin)として知られています。しかも、そのプロアントシアニジンを 摂取 る 為 には、 蓮根 の皮も一緒に食べると有効とのことです。
および、去る 一昨年 の11月17日【月】の「黒 胡麻 」のブログでも お伝え申し上げましたように、 隠元 禅師が いんげん豆を もたらしたとされています。それから、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログの中段やや上に記させて頂きました。
加 うるに、去る3月27日(金)の「 馬鈴薯 」のブログ の中段やや上、そして、去る 昨年の2月26日(木)の「 舞茸 」のブログ の中段に、 筍 の調理法について記させて頂きました。
煮物
そして、さつま 芋 です。 因 みに、さつま 芋 のことは、去る 一昨年 の10月16日(木) の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。しかも、前述の 去る2月26日(木)の「 舞茸 」のブログの上段に、
「(前略)さつま 芋 も皮を 剝 かずに頂きます。こうすれば、さつま 芋 の皮に含まれているアントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。おまけに、アントシアニンのことは、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、前述のフィト・ケミカルです。 更 に お伝え申し上げますと、前述致しましたように アントシアニンは モノマーであるフラボノイド類の仲間であります。
さつま 芋
および、タッパー(食品の携帯、そして、保存などに用いるプラスチック製のふた付き密閉容器の通称です)に 詰 めた、がんもどきです。
タッパーに 詰 めた、がんもどき
ならびに、 昆布 と 椎茸 のダシによります、 馬鈴薯 そして 玉葱 の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。
および、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ の冒頭に、 馬鈴薯 の芽のことを記させて頂きました。
それから、 玉葱 の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。 更 に、前述のフィト・ケミカルであるポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、前述の 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。
次 に、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
最後に、昨日は もう一杯 味噌汁があります。すなわち、マッシュルーム そして 玉葱 の味噌汁です。 因 みに、マッシュルームのことは、去る2月6日(金)の「マッシュルーム」のブログ に、
「(前略)本来、マッシュルームは、英語で『きのこ』一般を 指 す言葉でありますが、今日の日本では、 欧州 (ヨーロッパ)から導入された食用栽培種である担子菌門ハラタケ科のAgaricus bisporus(和名:ツクリタケ)のみを 指 しているとのことです。(後略)」と記させて頂きました。なお、これらの「きのこ」のことは、去る6月9日(火)の「きのこ」のブログ に記させて頂きまして、そのブログ の中段やや上に、
「(前略)去る10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』 と去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ で、
『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの 方々 二人に委託されて、 行 って参りました。そのボランティアで、過日、子供達・・・』とぉ伝え申し上げました子供達の中で、数年前、きのこの嫌いな子供がいました。野外研修のときに、この子供が持参した お弁当の中に、きのこが入っていました。この子供は、きのこが食べられないことを訴えていました。そこで、一緒に 居 た お母さんから言われていました。しかし 乍 ら、この子供は、きのこを食べることが出来なかったです。そのとき、ここで 介入 (心理学用語)して、 代 わりに食べてあげることが教育になるかどうか考えました。心理療法では、 如何 に 介入 するかということについて時間を 掛 けて勉強致しますし、現場に際して検討致します。
今では、この子供は高校一年生になっている年齢ですが、どうなっているでしょうか。このことを時折思い出します。(後略)」と記させて頂きました。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、前述の 去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログの上段やや下 そして 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログの中段やや下などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)