筋トレの基本原則 7.個別性の原則 | 病気を克服し、47歳でトライアスロンを始めた現役アスリートの『10か月でトライアスロンを完走し、魅力的に若返る方法。』

病気を克服し、47歳でトライアスロンを始めた現役アスリートの『10か月でトライアスロンを完走し、魅力的に若返る方法。』

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んにちは。小林けんたろうです。
 

 

 

筋トレの基本原則

 

7回目の今日は、

 

『個別性の原則』です。

 

 

 

『個別性の原則』とは、

 

ベストなトレーニング方法は

個性(個々の身体能力)に合わせた

トレーニングを行うもの

 

というものです。

 

 

当然のことですが、

身体のつくりは

一人ひとり全く違います。

 

 

それが「個性」です。

 

 

人種、性別、年齢、身長、体重、体格、

筋肉、骨、運動経験、遺伝的要素、

ライフスタイル、食事内容 etc.

 

 

これだけの要素を見ても

すべて違うことは明らかです。

 

 

そのため、

同じトレーニングをしても

人によって成果が異なることは

想像がつくと思います。

 

 

ということは、

ある人が成功したからといって

自分も成功するとは限らないのです。

 

 

「○○法」や「○○メソッド」など

 

世の中には様々な成功法則が

存在しています。

 

 

しかし、それらはすべて

提唱者が自らの体験から

導き出した法則であり、

 

万人にとって有効な方法とは

限らないのです。

 

 

トライすることは

大いに結構だと思います。

 

 

何でも頭で考えるだけでは

前に進みません。

 

 

実際に行動に移して

トライしていくことが大切です。

 

 

良いと言われるものを

自らもテストしていくことです。

 

 

そうして自分に合った方法を

見つけていくのです。

 

 

最初はそっくり物まねでも

徐々に自分に合った方法に

アレンジしていきます。

 

 

成功への近道は、

 

誰かの成功法則をそっくり真似る

ことではなく、

 

自分の身体の個性、身体能力を知り

その個性に合ったオリジナルな

トレーニングメニューを見つけることです。

 

 

繰り返しますが、

 

個人が持っている身体能力は

十人十色です。

 

その個性に合わせた方法こそが

成功するための近道になります。

 

 

 

ということで、今回は

 

筋トレの基本原則 7.

『個別性の原則』

 

を紹介させていただきました。

 

 

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『個別性の原則』

 

ベストなトレーニング方法は

個性(個々の身体能力)に合わせた

トレーニングを行うもの

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今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

 

 

 

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マラソンでやってはいけないこと 38

 

【レース前日】

 

 1 走らない

 2 長時間歩かない

 3 サンダルやヒールを履かない

 4 マッサージや鍼はしない

 5 生ものを食べない

 6 食物繊維の多いものは食べない

 7 脂質や油を使った食事は控える

 8 お茶やコーヒーは飲まない

 9 アルコールは飲まない

10 熱いお風呂に入らない

 

【スタート前】

 

11 スタート4時間前より遅く起きてはいけない

12 スタート3時間前の食事だけではいけない

13 入浴してはいけない

14 買ったばかりのウエアや靴、グッズは身に着けない

15 シューズはつま先から履かない

16 シューズのひもは強く締めつけない

17 ウォーミングアップをしてはいけない

18 ストレッチをしてはいけない

19 アキレス腱伸ばしをしてはいけない

20 手首、足首を回してはいけない

 

【レース中】

 

21 貯金をしてはいけない

22 ペースランナーについてはいけない

23 水だけ飲んではいけない

24 水を大量に飲んではいけない

25 給水を怠ってはいけない

26 着地方法を変えてはいけない

27 リズムを変えてはいけない

28 脚がつっても止まってはいけない

29 脚がつってもマッサージをしてはいけない

30 冷却スプレーを使ってはいけない

31 屈伸や腰を反らしてはいけない

32 道路の端を走ってはいけない

 

【レース後】

 

33 しゃがみ込んではいけない

34 ストレッチをしてはいけない

35 ビールやお酒を飲んではいけない

36 熱いお風呂に入ってはいけない

37 夜更かししてはいけない

38 無理に眠ろうとしてはいけない

 


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ストレッチでやってはいけないこと 10

 

 1 頑張って伸ばさない

 2 寝起きのストレッチ

 3 伸ばす筋肉を意識しない

 4 反動を使わない

 5 運動前の静的ストレッチ

 6 ストレッチで脂肪は燃焼しない

 7 一方向だけ伸ばす

 8 数秒の短いストレッチ

 9 激しい運動の後のストレッチ

10 柔かすぎるカラダ

 

 

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・生活習慣病の恐怖から逃れたい。

・メタボ体質を改善したい。

・運動不足を改善したい。

・マラソンで記録が思うように伸びない。

・マラソンだけでは物足りなくなってきた。

・何か他のスポーツもやってみたい。

・もっと何かに挑戦したい。

・周りを見返してやりたい。

・自分自身を魅力的に変えたい。

・夢と希望のある人生を送りたい。




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