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こんにちは。小林けんたろうです。
前回まで8回にわたって、
ストレッチがなぜ必要なのか
お話ししてきました。
今日からは、
ストレッチでやってはいけないこと
を紹介していきたいと思います。
1回目の今日は、
頑張って伸ばさないです。
あなたはストレッチをする時、
次のような経験はありませんか?
・痛いと感じるところまで伸ばす
・痛みで思わず顔が歪む
・痛みで自然と声が出る
いかがでしょうか?
もし、これらのうちひとつでも
当てはまるものがあったなら、
あなたのストレッチのやり方は
間違っています。
もうこれ以上伸びない
痛みを感じるところまで
ストレッチをしてはいけないのです。
なぜなら、
筋肉には伸張反射というものが
備わっています。
筋肉が伸ばされると、
反射的に緊張して短くなろうとする
それが伸張反射です。
無理に伸ばそうとするほど
逆に筋肉は縮まろうとします。
これでは逆効果です。
それに、
痛いのに頑張って伸ばすのは
ストレスを感じますよね。
すると交感神経が優位になって
興奮状態になるため、
ますます筋肉は伸びにくくなるのです。
では、
どうすれは良いのでしょうか?
筋肉が脱力している状態で
ストレッチを行うのです。
その時、決して痛みを感じるまで
伸ばしてはいけません。
よく、
「イタ気持ちいいところまで伸ばす」
と聞いたことがあるかもしれません。
しかし、そこまで伸ばすと
ついやり過ぎてしまいます。
普段からトレーニングをしている人ほど、
頑張ってしまう傾向があります。
しかし、ことストレッチに関しては、
意識して頑張ってはいけないのです。
リラックスして脱力した状態で
痛みを感じる手前で止めておく
それが正解です。
ストレッチは
頑張って伸ばさない
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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マラソンでやってはいけないこと 38選
【レース前日】
【スタート前】
【レース中】
【レース後】
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・生活習慣病の恐怖から逃れたい。
・メタボ体質を改善したい。
・運動不足を改善したい。
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・マラソンだけでは物足りなくなってきた。
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