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こんにちは。小林けんたろうです。
マラソンでやってはいけないこと
31回目の今日は、
屈伸や腰を反らしてはいけないです。
これもマラソン大会でよく見かける光景です。
レースも後半になって疲れてくると
立ち止まって屈伸をしたり、
腰を反らせたりする光景をよく目にします。
脚が止まってしまったり、
疲れがピークに達した時など
気分転換をしたくなることもあるでしょう。
実際、ちょっと休憩しながら
違う動きをすることで
気分転換になることもあると思います。
しかし、
ゴールまでまだ距離がある場合は
余計なことはしない方が賢明です。
気分転換にはなっても
筋力には余計な負荷をかけることになり、
かえってその先が辛くなります。
ではその理由をお話しします。
屈伸運動をすると、
走っていた時以上の
大きな筋肉の収縮が伴います。
すると次に動かすときに
更に大きなエネルギーを必要とするのです。
そんなとき極限の疲労状態だと、
力が入らなくなったり、
脱力したりすることがあるのです。
また、
腰を大きく曲げたり反らせたりすると、
腹横筋が動かされることで張力が保てなくなり、
腰に力が入らなくなることがあるのです。
以上は筋力面からのデメリットですが
実はそれだけではありません。
頭の位置が上がったり下がったりすることは、
心臓に余計な負担をかけることになるのです。
いかがでしょうか?
ご理解いただけましたでしょうか?
屈伸や上体反らしは、
一時的な気分転換にはなっても
身体にはダメージを与えます。
少しでもゴールに早く近づきたいのなら、
屈伸や上体反らしは控えて下さい。
マラソンでは、
屈伸や腰を反らしてはいけない
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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