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こんにちは。小林けんたろうです。
毎週土曜日に更新していた
ブログ記事でしたが、
しばらく2週間ほど
ご無沙汰してしまいました。
その間、僕自身にちょっとした
ブレイクスルーがあったのですが、
少しずつ僕の人生に
変化が起こってきました。
行動することで
何かが変わってゆくのは本当なんだな
というのを感じた2週間でした。
それでは、
2週間ぶりに再開していきます。
ストレッチでやってはいけないこと
8回目の今日は、
数秒の短いストレッチです。
あなたはストレッチをする時、
時間は気にしていますか?
また一つの部位のストレッチに
どれ位の時間をかけていますか?
人に聞いてみると、
多くの方は5~10秒程度の
ストレッチが多いようです。
実は、5~10秒では短いのですが
やっている本人はその時間が
短いとは思っていないようなのです。
なぜそのように
思ってしまっているのでしょうか?
それは恐らく経験からきている
のではないかと思います。
ストレッチを初めて教えてもらうのは
小学校の体育の授業であったり、
クラブ活動の中でなのかもしれません。
大人になってからはスポーツジムで
エクササイズの後にやったりしますね。
しかし、そこではストレッチの型や方法
を教えてもらうことはあっても
時間まで指導を受けることは
あまりないのではないでしょうか?
場合によっては、型や方法さえも
見よう見まねでやっているだけ
という場合も多いでしょう。
そして、体育の授業やクラブ活動、
スポーツジムのプログラムの中で
行っているストレッチは、
5~10秒と短めなのです。
なぜなら、メインの運動があるために
一つ一つのストレッチには
それほど時間を掛けられないからです。
もしくは、指導者が正しいやり方を
認識していないこともあるかもしれません。
ストレッチは、それ自体が立派な
トレーニング方法の一つなのですが、
あまりに手軽に出来ることもあって
ほとんどの方が
しっかりした指導を受けないで
行っているのが現状でしょう。
体育の授業やジムのエクササイズで
皆と一緒に見よう見まねでやってきた
経験から5~10秒程度のストレッチ
になっているのです。
では実際のところ、
ストレッチにかける正しい時間は
どれ位なのでしょうか?
正解は20~30秒です。
5~10秒からすると
すごく長く感じるかもしれません。
しかし、これくらいかけないと
効果はないのです。
痛みを感じる手前で止めて
その状態をキープしていると
20秒過ぎにふっと抵抗が軽くなり
もうひと伸びする感覚が得られます。
その感覚を得るために
20~30秒が必要なのです。
ここで10秒の幅は何?
と思われた方もいるかもしれませんね。
それは人には個人差があるからです。
柔軟性にも差があるために
抵抗が軽くなる感覚が20秒の方もいれば
30秒かかる方もいるからです。
ただし、やってみると分かるのですが
20秒以下ではなかなかその感覚は
得られないと思います。
また、30秒を過ぎてやり続けても
それもまたそれ以上のストレッチ効果は
得られません。
ということで、
20~30秒が適正な長さなのです。
ストレッチでは
20~30秒間伸ばす
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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マラソンでやってはいけないこと 38選
【レース前日】
【スタート前】
【レース中】
【レース後】
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・生活習慣病の恐怖から逃れたい。
・メタボ体質を改善したい。
・運動不足を改善したい。
・マラソンで記録が思うように伸びない。
・マラソンだけでは物足りなくなってきた。
・何か他のスポーツもやってみたい。
・もっと何かに挑戦したい。
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