プロスポーツ界で得た

 

知識・技術・経験・ノウハウを

 

一般の皆様へ広める

 

アスレティックトレーナー

 

 

あたか ゆうすけです!!

 

 

 

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Infinityのお客様とのお約束

 


あたかゆうすけ 16の公約

 

 


 

僕のような若輩者

 

アフターコロナにむけて

 

少し強めの考えを共有します。

 

 

 

今回は少し、言葉がキツかったり、

 

するかもしれませんが

 

それだけアタカは

 

強く危機感を感じているんだな…と

 

温かい気持ちで

 

読んでいただけたら幸いです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

 

アスレティックトレーナーの仕事には

 

スポーツ選手の

 

パフォーマンスのサポートをする以前に

 

最も重要な仕事があります。

 

 

 

 

それは 命を守る ことです。

 

 

 

 

 

 

この点で

 

毎日、毎日

 

僕の違和感が大きくなっていく…

 

 

 

 

 

 

 

コロナの前

 

昨年、一昨年は

 

突然死

 

と言われるものが

 

スポーツ界のトピックスでした

 

 

 

 

 

スポーツの

 

練習中や、試合中に

 

心臓発作を起こして倒れて、

 

残念ながら帰らぬ人となった例

 

 

 

マラソン中に倒れて

 

CPR処置(心肺蘇生法)を実施した例

 

 

などなど…挙げればきりがない

 

 

これらのニュースに対する

 

対策についてアツく議論されてきました

 

 

 

 

先日も

 

オーストラリアの20代ラグビー選手が

 

オンライントレーニング後に

 

発作を起こし

 

残念ながら帰らぬ人となってしまった…

 

 

 

と言う報道を胸を痛めながら拝見しました


 

 

 

 

ここ数年のスポーツは

 

救急対応計画の作成AEDの配備などが

 

様々な現場で

 

急ピッチで進められてきました

 

 

 

 

 

 

 

僕はこの問題に関して

 

とても大きな関心があります

 

 

 

 

 

それは僕やスタッフ、スポーツ指導者にとって

 

選手やスポーツをする人の

 

命を守る ことは

 

当たり前で

 

かつ、そこが我々にとって大きなミッションである!

 

と考えているからです

 

 

 

 

 

僕の感じている違和感…

 

 

 

 

イメージしやすいように簡単に言うと

 

 

 

 

プールや海に

 

監視員やライフセーバーがいるのと同じです!

 

 

 

 

僕には今

 

そこに命を守る人の監視がいない中、

 

海水浴場じゃない

 

流れや波がキツいところを

 

みんながどんどん

 

泳いでいってるいようにしか映りません。

 

 

 

 

もちろん、タレントやアスリートが

 

テレビやSNSで

 

お家でできるトレーニング

 

として紹介しているのは

 

 

 

『今、この退屈な世の中、

 

少しでも何かできることを…』

 

 

 

と発信してくれているのだと思いますし、

 

そうやって発信力のある方が

 

楽しませる! ←と言う目的で

 

トレーニングを一緒にするのは否定しません。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、僕たちはプロです。

 

 

 

僕たちが提供するものには

 

やはり責任が伴います。

 

 

 

ですので、僕はこれまで

 

オンラインであっても

 

相手の息遣いがまだ、比較的感じやすい

 

パーソナル』でのセッションにこだわってきました

 

 

 

仮にSNSやYouTubeなどの媒体で

 

一般のみんなへ発信するものは

 

 

 

可動域トレーニング体幹のトレーニングと言った

 

 

この 突然死 やその他のケガを起こすという観点からは

 

極力リスクの低いものを

 

実施するようにしています。

 

 

 

 

なぜ、ここに

 

これだけこだわるのか…

 

 

 

 

 

それはみなさんの自宅に

 

AEDが整備されている家は

 

そう多くないだろうし

 

 

 

教科書ではなく

 

いざ!という実践の中で

 

適切な心肺蘇生法

 

実施することができる人が

 

残念ながら

 

まだまだ多くないかもしれない…

 

と感じているからです

 

 

 

 

 

僕がこれまでオンラインで

 

グループのトレーニングをしてみて

 

実際に感じたこと…

 

 

 

 

 

実際に皆さんの動きを

 

パソコンで見ながら

 

トレーニングを段取りよく進行して…

 

 

 

これが相当難しいスキルだ

 

ってことに気が付きました

 

 

 

リスクの少ないと自分では思っている

 

可動域トレーニング

 

 

それでも

 

 

みんなが僕の狙い通りの効果が

 

得られるようなフォームで実施しているか…

 

 

 

どんどん話を進めながら、小さな画面でチェックすることの難しさ

 

ひとり、ひとりを指摘していると進めない難しさ

 

 

 

 

正直なところ

 

実践してみて動きを把握できるのは

 

僕には

 

3~5名が限界でした…

 

 

 

力不足で申し訳ないです…

 

 

 

 

 

また、うるさくなるから… と

 

ミュート』機能にしていれば

 

そのみんなからの情報を

 

感じる方法すらなくなります…

 

 

 

 

 

なんとか頑張って

 

 

これまで動きを見ていた方や

 

こちらの意図がしっかりと伝わっている方には

 

こういった方法も『可能かなー』と感じていますが、

 

 

 

 

初めまして!』の一般の方や

 

新入生です!!』と言った方には

 

これまでに実践してきた

 

上級生と同じ内容のトレーニングをするのは

 

どうも違うと思う…

 

 

 

 

 

それが僕の最近、

 

日を追うごとに

 

どんどん大きくなっている違和感…

 

 

 

 

そんなこの違和感と戦っている最中、

 

 

 

今日、全国のスポーツ現場にいる

 

アスレティックトレーナーや

 

ストレングスコーチ

 

スポーツ指導者

 

合計60名ほどが参加する

 

オンラインミーティングへ参加させていただきました

 

 

すごーいトレーナーやコーチががたくさん集まる場で

 

思い切ってこの質問をぶつけてみました!

 

 

すると!

 

この違和感が解消されましたーーー!!!

 

 

これは是非、僕だけの問題ではない!

 

みんなにシェアしよう!

 

と今日こうやって

 

ブログを書いています!

 

 

 

 

 

 

僕は、これまで

 

グループのオンライントレーニングを実施する際

 

このようなことをリスク管理として準備して臨んできました

 

 

 

 

・トレーニングを実施する場所(住所)の事前把握

 

・心拍数の定期的な確認

 

・実際のトレーニング強度に関しての口頭確認

 

・一人ではなく周りに誰かいる状況の確保

 

  →家族に『なんかトレーニング』やってるな!って気配を感じてもらうようにしていました

 

 

 

 

この場で心臓発作など

 

昨今、声高に叫ばれていたことに対する

 

今取れる最大限のリスク管理かと思っていましたが

 

 

 

スッキリした答えを頂戴したので

 

ぜひ、ここでシェアします。

 

 

 

 

 

 

 

僕の得た答え

 

めっちゃ、シンプル!!!

 

 

 

 

トレーナー2人体制でやる!

 

 

 

 

 

 

 

上記に書いたことプラス

 

・リードしてトレーニングセッションを進めていく人

 

・みんなの画面を見ながら動きやフォームを観察する人

 

 

 

 

前で実践する人 と 画面を監督する人

 

 

このように役割を分担していけば

 

まだまだ、完璧ではないにしろ

 

それぞれの質はある程度

 

担保されながら実践可能かな

 

とアドバイスいただきました!

 

 

 

 

これであれば

 

現時点での目指すべきところには到達する

 

とスッキリした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に…

 

 

 

 

今日は気持ちが入りすぎて

 

強い発言となりましたが

 

 

 

この僕が感じている違和感が

 

僕の中で日に日に

 

大きくなってきています

 

 

 

一番大切な安全管理を

 

すっ飛ばして

 

世の中が進んでいきそう…

 

 

 

これからアフターコロナ

 

遠隔でのセッションなどが続くのは

 

みなさん、薄々

 

覚悟していると思う

 

 

 

そのなかでトレーニングの強度が上がって来たり

 

するととっても危ない!

 

 

これだけ運動はともかく

 

日常生活活動すら活動していないんだから

 

今までにないくらい細かく

 

段階的な立ち上げをしていかないと

 

ケガすると思う!

 

 

 

 

 

命を守り、ケガを未然に防ぐ

 

日常生活から競技トレーニングへ

 

アスレティックリハビリテーション

 

僕にはこれしかできない…

 

 

 

でも、これが今

 

最も需要があるはず

 

 

人類みな、すべてが

 

これからアスレティックリハビリテーションだから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の僕が感じていた違和感

 

 

 

なかなかこの違和感を

 

みーなに理解してもらえるとは思わないですが

 

たくさんの目が行き届かないオンライントレーニングって

 

リスクがあるんだな…

 

それに対策しなきゃな!

 

って感じてもらえたら嬉しいです。

 

 

これを見てくれたトレーナーは

 

早速のここで挙げた事前のヒヤリングや約束事

 

2人体制で実施するってのを取り入れてみてくれたら

 

参加者も安心してできると思います。

 

 

 

また、この考えを少しでも共感してもらえたら、

 

この内容をシェアしてもらえたら嬉しいです。

 

 

 

万が一の事故が起こる前に…

 

 

 

 

 

最後まで本当にありがとう!

 

 

 

 

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