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今回はオリペナ3年目の開幕~7月末までをお送りします。

※前回はこちら↓

 

 

 

■前回までのあらすじ

1年目はセ・リーグは横須賀が、パ・リーグは猪狩が優勝。日本シリーズは猪狩が制した。

2年目は横須賀がセ・リーグ連覇。一方のパ・リーグはAtoZが優勝を果たした。しかしCSでAtoZは北信越に敗れ、日本シリーズは横須賀 対 北信越の対決に。7試合中5試合が1点差という実力伯仲の戦いを見事横須賀が制した。タイトル争いではAtoZの柿原が投手4冠。今季の活躍にも期待がかかる。

そしてオフシーズンのドラフトでは日南が強打・俊足の二刀流選手を獲得。超大型新人は優勝への原動力となることができるか。

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■月別の順位変動と月間MVP

では今回も月ごとの順位・MVPからご紹介!
 

[3・4月]

 

 

[セ・リーグ]

屋久島が1位。FASTEXは僅差で2位につける。

 

月間MVPはFASTEXの鳥羽日南の本郷。どちらも初受賞。

 

 

[パ・リーグ]

昨年最下位の北海道が首位。その後を猪狩・AtoZ・北信越が追う。

 

月間MVPは猪狩守北信越のミゲル。猪狩守は初受賞。ミゲルは通算2度目(前回:2年目4月)

 

 

 

[5月]

下旬に交流戦が開幕。

 

 

[セ・リーグ]

OKAYAMAが首位。先月末首位だった屋久島が3位に後退。リーグ連覇の横須賀はやや離され最下位に沈む。

 

月間MVPはOKAYAMAの榎本とFASTEXのグリーン。どちらも初受賞。

 

 

[パ・リーグ]

北信越が首位浮上!北海道は2位に後退。NOBELはやや苦しくなってきたか。

 

月間MVPは猪狩守新潟の十文字が受賞。猪狩守は2か月連続。十文字は初受賞。

 

 

 

[6月]

大学日本一を決める全日本選手権大会が開幕。そうなんだね~。

 

滝川選手の大学が日本一になった模様。すごいね、おめでと~。

 

 

[セ・リーグ]

先月末と同じくOKAYAMAが首位。横須賀は鈴井・中城を含む3選手がケガで約3週間離脱していたが、何とかゲーム差をキープしている。

 

月間MVPは横須賀の貴志山梨の王義。貴志は通算2回目(前回:2年目6月)。王義は初受賞。

 

 

[パ・リーグ]

再び北海道が首位に浮上。NOBELは森本敬や市村の離脱で一層苦しい戦いを強いられた。

 

月間MVPは北海道の成海猪狩侠山。どちらも初受賞。

 

 

 

[7月]

社会人チーム日本一を決める全国大会が開幕。

 

そして種村選手のチームが優勝。そうなんだ~。

 

 

[セ・リーグ]

OKAYAMAが3か月連続で首位をキープ。リーグ2連覇の横須賀も本来の力を発揮しつつあるか。

 

月間MVPは横須賀の貴志屋久島の谷川。貴志は2か月連続の受賞。谷川は通算2度目(前回:2年目7月)。

 

 

[パ・リーグ]

こちらも首位は変わらず。新潟は中原が2週間、伊織が1か月ケガで離脱し、思うようにゲーム差を縮められなかったか。

 

月間MVPは北海道の成海AtoZのデューイ。成海は2か月連続の受賞。デューイは通算2度目(前回:2年目5月)。

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■交流戦

交流戦は昨年に引き続きAtoZが優勝!

 

順位は以下。セの勝ち越しはFASTEXのみ。

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■7月末時点での個人タイトル等

[セ・リーグ]

野手はOKAYAMA鞘師が3部門で暫定トップ。FASTEXホワイトとグリーンがここに名を連ねているのは少し意外。

 

 

投手はかなりばらけている。FASTEX鳥羽は能力衰退が進んでいるが、このまま最多勝獲得なるか。

 

 

[パ・リーグ]

野手は全部門異なる選手が暫定トップ。初タイトルがかかる選手はこのままトップを死守したい。

 

 

投手は猪狩守が3部門でトップ。薗部は初タイトルがかかる。

 

MVP筆頭候補はパが猪狩守、セがFASTEXのホワイト。セは僅差だが、猪狩守は鳴海に少し差をつけている。

 

新人王筆頭候補はNOBELの坂内とOKAYAMAの松波。坂内はこの能力で筆頭候補になっているのはある意味すごい。

 

沢村賞筆頭候補は猪狩守で次点は北海道の成海。3位以下は厳しいか。

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■オールスターゲーム

[投票結果:投手]

セは昨年に続きOKAYAMAが不在。パは全チームから選出。この中で人気者はパの先発1位猪狩守、同2位の成海、同4位の前川

 

 

[投票結果:野手]

全チーム2位以上に誰かしらはいる。この中で人気者はセの外野手1位上永、パの一塁手1位ガッツ田中、パの遊撃手1位の友沢亮

 

 

[1戦目]

試合前に以下の対応を実施。

各チームの起用設定で先発になっている投手は起用設定で先・中にしておけば先発部門で選出されていたとしても中継ぎ登板してくれる可能性があるため、先発部門の3~6位の選手をオールスター中は各チームの設定で先・中に起用固定

※起用固定しておかないとプレイヤーが先・中にした後にCOMが勝手に先発に戻してしまうことがあるため

※各チームの設定で中継ぎにすると先発での起用方法(完投や調子次第など)が「おまかせ」にリセットされてしまうが、先・中なら起用方法がリセットされないため、中継ぎではなく先・中にする

 

試合はダイジェスト動画としてまとめました。スタメンはサムネ画像のとおり。

 

 

[2戦目]

なるべく投手が全員出られるように以下の対応を実施。

・1戦目のダイジェスト動画内で出番があった投手を2戦目だけ「休養」に設定

→セ:逢原、高科、宮永、ベッカー、貴志、桜葉、齊藤

→パ:猪狩守、パリデス、軽井沢、トマス

※ただし2軍選手は起用設定の変更不可

試合はダイジェスト動画としてまとめました。スタメンはサムネ画像のとおり。

※試合後、全選手の休養設定を解除して先・中にした投手も先発に戻しました。

 

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■トレード情報

<8月1日>

横須賀は強肩強打の遊撃手を、NOBELはエースに強いファーストを補強。

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■個々のチームのできごと■

2週間以上のケガ情報、覚醒・限界突破情報、達成記録、ドラフト選手や新外国人選手の判明能力などをまとめています。

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[セ・リーグ]

[OKAYAMAオクトパス]

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[日南・マウンテンペアーズ]

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[山梨スカーレット・オクトパス]

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[屋久島ブルータルディアーズ]

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[横須賀スカイペガサスズ]

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[ファーステックス・クレインズ]

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[パ・リーグ]

[猪狩カイザース]

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[宝塚AtoZモンスターズ]

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[新潟ファンタジース]

<目次ジャンプ用>

 

[NOBELボンバーズ]

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[北海道ブラックバッツ]

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[北信越ゼブラズ]

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■7月末までを終えた感想など

[順位や成績に関する感想]

セ・リーグは横須賀が最初遅れを取りましたが徐々にゲーム差を縮め、リーグ連覇の実力を発揮しつつありますね。一方首位のOKAYAMAは特に大きな補強があったわけありませんが今季は強いです! この勢いのまま優勝を決められるでしょうか。

パ・リーグは昨年最下位の北海道が首位。元々かなり強いチームなので3年目でようやく本領が発揮されているのかもしれません。パは1~3位と4~6位の差が大きいのでCSはこのまま決まってしまいそうな気がします。

 

[オールスターゲームについて]

何と言っても1戦目の山梨の秋月選手、かっこよかったです!リプレイも動画で残しておけば良かった。。。

2戦目は大花火大会となりました!! 特にボールが飛びやすくなるみたいな設定はしていないのに(狭い球場とはいえ)あんなにホームランが出るのはビックリでした(・・;)

 

 [その他]

ドラフト選手ついては、OKAYAMAの重松・松波がローテ投手として活躍できそうです。元々いる選手たちも育ってきているので先発陣が整ってきた印象を受けます。

日南ドラ1の二刀流高口はまだ出番がありませんね~。COMって(二刀流を含め)投手を代打や代走に使わないと思うので、なかなか強みを発揮する機会に恵まれないのでしょうかね? それとドラ2の小南が30試合以上に出場していますが、ささやき戦術の大塚は負けずに1軍にしがみつきたいところです。

屋久島ドラ1の奈良はキャッチャーBでしたね! 1年目オフのドラ1の加来も優秀でしたが、奈良が正捕手の座に落ち着きそうです。

横須賀のドラ1田野井はなかなか強いと思いますがここまで登板機会がありません。このレベルでもローテに割って入るのが難しいことから横須賀の戦力の充実ぶりが窺えます。

FASTEXはドラ2でいい投手を獲得できました。先発投手の層が薄いので頑張ってほしいです!

パの方は目立った能力のドラフト選手はいませんでしたが、強いていれば北信越ドラ5の奥平はランク系がケガ・回復以外全部Bと優秀です。こういう選手を何年も育てるとエースになるんだろうな~と感じます。

 

 

次回はオリペナ企画3年目の8月~日本シリーズ・タイトル授賞式をお届けします!

※次回はこちら↓

 

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今回は...

・パワプロ2022のオンラインサービス終了後のパワナンバー記載記事の取り扱い

・パワプロ2024-2025(2024年版)での予定

をまとめてみましたので良かったら読んでください!

 

 

■2022のオンラインサービス終了後のパワナンバー記載記事の取り扱い

このブログでパワナンバーを記載している記事は以下の3種類です。

1.再現選手・再現チーム公開記事

2.オリジナルチームを作成されている方々の紹介記事

3.オリペナ企画の参加チーム紹介

 

「1」と「2」については、オンラインサービス終了後に記事の公開を停止します。

2024-2025で同様の記事を作成する準備が整ったら、その際はまた公開しますのでよろしくお願いします。

「3」については、参加チーム紹介記事からパワナンバー記載部分のみ削除し、記事の公開は停止しません。

 

 

■2024年版でやること

【2022で作成した再現チームやオリジナルチームのアップ】

選手は2022からコピーすればいいだけなので問題ありませんが、チームデザインは最初から設定しないといけないのでチームのアップには少し時間がかかります。

また、オリジナルチームはミートを中心に選手の能力を見直して再度作成する時間が必要なので、とりあえずドリルモグラーズ等の再現チームからアップしていき、最後にオリジナルチームをアップする予定です。

まぁそのドリルモグラーズもパワフェスでモグラーズに勝ってからパワプロショップでチームデザインを購入しないでしょうから少し時間がかかると思いますが。

なお、ポケット・サイバーバルズはパワポケRで作成した選手達で作成しているため、2024-2025ではアップできません。

 

【再現選手の作成】

以下の選手は作成・アップ予定です。

1.マイライフキャラ(奥居、二上、鳥羽、ミゲル、国分、古賀)

2.覚醒ダルビッシュ

3.理想のマエケン

2022では貴重なパワポイント獲得源になったので、新作でもその役割を期待したいです。

 

加えて、個人的に作りたい漫画の再現選手として以下の選手を作りたいです。

1.茂野吾郎(晩年=外野手版)[MAJOR]

2.上杉和也[タッチ]

3.長島茂雄[名探偵コナン]

4.湯神裕二[湯神くんには友達がいない]

5.杉野友人[暗殺教室]

6.凡田夏之助[グラゼニ~大リーグ編~]

7.木村[MAJOR 2nd]

 1~5までは2022でも作成しましたが、若干能力を変えたいなと思っています。

 

【オリジナルチーム作成に役立つ記事の紹介】

他の方が作成されたチーム作成に役立つブログ記事へのリンクをまとめたいなと思っています。

オリジナルチームを作ってみたいという方に最初に見ていただけるものにしたいです。

 

 

■2024年版でやらないこと

【オリジナルチームを作成している方の紹介記事作成】

やらない理由は以下のとおりです。

1.2024年版でLIVEパワプロを使用できるのは多分7月中旬~3月末です。となると9ヶ月半しかありません。

また、ミートを含め選手を再作成される方もいることでしょう。

さらに、ペナントのバランス調整や不具合の修正が完了してからチームをアップする方もいるかもしれません。


そうなると、2024-2025発売直後にチームをアップする方は少なく、実質記事が十分な役割を果たすのは半年くらいになると感じます。

正直実質半年のために記事を作るのは大変だなぁ...というところです。


これは自分のポリシーもありますが、しっかり一人一人に掲載許可をいただき、掲載内容も確認いただいた上でチームを作成されている方を紹介するという手順を踏んでいるので、工程的にそこそこ労力が必要という事情もあります。


ただし、2025年版ではやりたいと思っています。

もちろん、作成者の方々のご理解とご協力をいただければですが。


 

【オリペナ企画】

かなり大変だったのでもうできないです(・・;)

...という気持ちがある一方、はじめて実施させていただいた際の反省点が多かったのでもう1度リベンジしたい気持ちはあります。

ただし、少なくとも2024年版ではやりません。

 

また、目次設置機能が標準で備わっておらずYouTubeへアップした動画の埋め込みの不具合が発生したアメブロで実施することは避けたいので、やるとすれば別のブログサービスを利用するか、個人サイトを作るかしないといけないと思っています。

 

 

■未定

【オリジナルチーム共同作成企画】

先日ブログで企画案を記事にしたものです。

やらない可能性が圧倒的に高いですが、僅かながら実施の可能性はありますので「未定」とさせていただきます。


 

今回は以上です!

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実施中のオリペナ企画について、申し訳ありませんが以下のとおりとさせていただきます。

 

・3年目前半、後半の記事:公開延期(時期未定)

・3年目オフ、4年目前半、後半:中止

 

チームを預けて下さった方々には本当に申し訳なく思っています。。。

理由はアメブロの記事にYoutubeにアップした動画を埋め込めない不具合が発生し、GW中にその不具合解消の見込みが立たないためです。

また、連休前半に何とか動画を埋め込めないか色々と試すことに時間を使ってしまったことにより、(4年目前半までなら2024-2025発売までにアップできる時間的余裕はありますが)4年目後半の記事を作成する時間的余裕がなくなってしまいました。

一応4年目前半まで公開するという選択もありますが、それは流石に中途半端であり、4年目を公開しないのであれば3年目オフを公開する必要性も必然的に薄くなるという理由から、3年目オフ以降の公開を中止とさせていただきました。

 

なお、現時点で不具合が解消すれば3年目前半の記事をすぐ公開できる状態にありますので、動画の埋め込みができるようになったら公開延期分の記事の公開は再開しますのでよろしくお願いします。

 

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今回は(かなり遅れてしまって申し訳ありませんが)パワプロ2022でねむり猫さんの企画に参加させていただいた感想を書かせていただきます!

※この記事の内容はねむり猫さんに確認いただいています。

 

 

1.オリペナ企画(シーズン2)への参加

 

[参加経緯]

この企画の時点で自分は実在NPB球団と同程度の強さのチームは作っていませんでしたが、ドリルモグラーズの参加を打診いただき「弱くても問題ないなら」ということで(極亜久高校メンバーを加えて)参加させていただきました。

 

[感想]

やはり弱小モグラーズでは厳しく、途中でグリフィンズとのトレードや選手の追加等を実施いただきましたが、他の参加者の方の手前、やや特別扱いみたいな感じになってしまって良かったのかな...とは思いました(・・;)

2024年4月末現在はペナントで使用できる程度に強さを調整したドリルモグラーズを用意できているので、2024-2025で機会があったら、その新生モグラーズでねむり猫さんの企画にリベンジしたいですね!

 

[ねむり猫さんへの提案]

企画に関してのやり取りをさせていただく中で、ねむり猫さんが各チームの強さのバランスを気にされていたんですが、そこを気にする必要があったのかな?というのは少々疑問を抱いたところです。

この企画は「ナムコスターズ」を10年間で優勝させることが目標だったと自分は記憶していますが、そうなると他のチーム間の強さはその目標とは関係ない気がするので気にしなくても良かったんじゃないかなと思います。

もちろん、晩年最下位になってしまう参加者から「いつも最下位でつまらないから改善してほしい」という意見があれば少しは考えた方がいいとは思いますが。。。

 

また、数年やって「このままだとナムコスターズが優勝できそうもないな」ということなら、ペナントのアイテム「練習強化」や「能力覚醒」を使う方法もいいかもしれません。

もちろん、いくら目標がナムコスターズの優勝だからと言ってアイテムを大盤振る舞いするのはバランス崩壊に繋がる可能性があるため、「リーグ最下位になったら投手・野手2人ずつに能力覚醒アイテムを使う」「Bクラス(4位以下)なら投手・野手1人ずつに使う」など、条件はあらかじめ決めておく必要はあると思います。

 

 

2.琉球ブラックサンダースのペナント企画への参加

メインビジュアル

[参加経緯]

丁度出せそうなチームがあったので提出させていただいた...という感じだったと思います。

 

[感想]

自分はサイバーバルズで参加させていただきましたが、当初ねむり猫さんから「中山を抜かしてほしい」と打診があり、自分は「ペナントを回してそこまで突出はしないから大丈夫はなず」と答えました。

しかし結果として二刀流の中山が無双してしまった...ということがありました。

これには理由があり、自分が強さを確認した設定とねむり猫さんのペナント設定(特に回復設定)にかなり乖離があったためです。

自分は企画のペナント設定の詳細を知らなかったため、結果として中山がかなりの好成績を残し、それがサイバーバルズの独走?につながってしまいましたが、事前にねむり猫さんがペナント設定の詳細を公開しておくか、自分がねむり猫さんに設定を確認するかのどちらかが必要だったと感じます。

 

[ねむり猫さんへの提案]

この企画は確か1年か2年で終わってしまったと思いますが、その理由は「ブラックサンダースが優勝できそうにないから」だったと記憶しています。

ただ、そこは分かっていたことだと思いますので、先ほどと同じく「こうなったらこのアイテムを使う」というように、ブラックサンダースの順位が上がっていくような方策をあらかじめ考えておくと良かったんじゃないかと思います。

また、仮にペナント試行を行っていなかったのであれば、参加チームが出そろった時点でペナント試行を行い、ブラックサンダースが他のチームとどれくらいゲーム差を離されて最下位になるかを確認しておくことが必要だったかもしれません。

 

 

3.マイライフ企画への参加

 

[参加経緯]

オリジナルチームを使ってマイライフ企画をやるということでしたが、そうなるとベースチームに戻す必要があり、チームが集まりやすくなるよう協力させていただくということで、自分は最後に残ったベースチームでチームを作り直して参加させていただきました。

 

[感想]

これはねむり猫さんがやろうとしたこととマイライフのモードとしての特徴が合っていなかったかなと感じます。

「マイライフで企画をやる」という点は良かったものの、色々と噛み合わず惜しい部分がありましたかね。

具体的には以下の提案で。

 

[ねむり猫さんへの提案]

マイライフのいい点の1つは主人公が他の選手と交流できることだと思います。

なので例えばチームではなく「選手」を1参加者につき2名までみたいな感じで募集し、その応募選手を主人公が所属する球団に全員所属させ、主人公と応募選手の交流の様子をブログの中で紹介していく形式だったら、読み手の興味を引くことができたかなと思います。

2022からは連携練習が導入されたため、「Aさんの✕✕選手のおかげでジャイロボールを取得できました!」みたいにブログで触れることもできたはずですし。

しかしねむり猫さんの企画では、主人公の成績を掲載して、チーム順位を載せて、タイトルやベストナインなどを載せる・・・というペナントモードとあまり変わりない、もしくはペナントモードよりも載せられる情報が少なくなってしまったように見受けられます。

なので、もしも次にマイライフ企画をやる際は

・チームは「○○年のヤクルト」「○○年のダイエー」みたいに実在の再現を募集

・選手は1参加者から2名程度を募集し、主人公と同じ球団に所属させる

とした方がいいように感じました。

 

あとは企画の途中で相談をいただいた際にご提案したとおり、主人公の通算記録を中期目標に設定し、そのゴールを達成したら次のゴールを設定するか、企画をそこで終えるかにした方が、ねむり猫さんのモチベーションが続くのではないでしょうか。

 

 

 

■ペナント企画を実施する場合の細かい提案

ペナントロゴ

[ペナント設定]

基本的には「1」のナムコスターズのペナントの設定で大丈夫だと思います。

ただ、個人的にはCPUの強さでバランスを取ろうとするのはあまり上手くいかないかなという印象です。

そしてチーム間の強さの乖離を解消する方法としては

・①特定のチームをメインとしたオリペナ企画

・②メインとするチームがないオリペナ企画

で異なる対応をした方がいいと思います。

 

ねむり猫さんのナムコスターズやブラックサンダースの企画は①です。

①の場合でメインの球団がなかなか最下位を抜け出せないなら、ペナントアイテムをあらかじめ決めたルール(縛り)に則って使っていくといいと思います。

 

②は柱さんや自分のオリペナ企画が該当します。

この場合はメインの球団がないため、操作球団だけアイテムを使うのは適切ではないと感じます。

理由はペナントアイテムの中には操作球団にしか使えないアイテムがあり、アイテムでチーム力の格差を埋めようとすると勝手が悪いためです。

よって②の企画の場合は最下位球団の「選手特性アイテム」の仕様を「あり」にしたり、お金の設定を変更したりして対応するといいと思います。

 

 

[参加チーム発表]

この記事を見ると「チームデザイン」「選手一覧」は分かりますが、シーズン1?の時に載せていた「レーダーチャート」および「チーム情報1」も掲載するといいと思います。

 

特にチーム情報1には、各ポジションの選手数、年代別の選手数、外国人選手の人数などが含まれていて「このチームはベテランが多いんだな」とか「外国人選手が少ないから助っ人の加入次第では上位が狙えそうだ」といったことが分かるので掲載しておきたい画像です。※以下はモグラーズの画像。

 

あとは余力があればパワプロ2024-2025の2024年版ではペナント1年目の7月に国際大会があるはずなので、各チームの外国人選手およびその出身国をまとめておくと、どの選手がどの国の代表に選出される可能性があるか分かっていいかもしれません。

 

 

[記事の区切り]

ねむり猫さんは「開幕~オールスター」「オールスター~シーズン終了」で区切っていますが、おそらく「開幕~7月末」「8月~シーズン終了」で区切った方がいいです。

ねむり猫さんのようにオールスターで区切ってしまうと、助っ人の獲得とトレードの期限が7月末なので、場合によってはそれらの情報が2つの記事をまたぐことになり、読み手としては分かりにくくなってしまいます。

なので7月末/8月~で区切った方が良いと感じます。

それに7月末で区切れば月末の順位を載せる点でも区切りがいいですしね。

 

 

[ドラフト選手や新加入外国人選手の能力掲載]

ここは悩みどころです。

ねむり猫さんのように、ドラフト1位と新助っ人の能力のみ載せるやり方が労力的に現実的だとは思います。

ただ、ペナントの年数が進むとその選手たちも移籍したり自由契約になったりします。

例えば2年目のドラ2選手が自由契約になった場合、その選手名だけ書かれても、読み手としては能力が分からないため、どんな選手がチームを去ったのか分からず、正直置いてけぼりになってしまいます。。。

 

しかし、ドラフト選手全員の能力を載せると記事のボリュームが多くなってしまい、それはそれで読み手に不親切です。

なので可能であれば、はてなブログでも別のブログサービスでも何でもいいですがサブブログを1つ作り

 

・「モグラーズ1年目ドラフト選手能力」

・「グリフィンズ1年目ドラフト選手能力」

・「ペリカンズ1年目ドラフト選手能力」...

 

といった感じで、チームごとのドラフト選手能力の画像を貼り付けただけの記事を作って、その記事へのリンクをメインブログのオリペナ企画の記事に掲載しておき、「新人の能力が気になる方は別途サブブログの方を見てください」とすれば記事が読みづらくなるのを回避しつつ、読み手がほしい情報を提供できると感じます。

この手法を使えば、主力選手のオフの能力をサブブログにチームごと載せることもできますし、下記の振り返りもサブブログにチームごとに分けて掲載できます。

 

ちなみに自分は新人選手の能力を動画を作って紹介する方法を採用していますが、お勧めできません!

もちろん動画作成のスキルが必要ということもありますが

・修正点が出ると[修正点を直す→動画化→YouTubeにアップ]という工程が発生し、無駄に労力がかかる

・YouTubeの不具合でブログに動画を埋め込めない場合がある

といった理由で避けた方が良いです。

 

動画を埋め込む利点は、読み手としたらサブブログに行かなくてもメインブログの記事で完結している方が読むのが楽である点です・・・が、その利点を追求するのにコスト(労力や時間)とリスク(YouTubeの不具合)とリターンが合っているとは思えず、動画は「コスパが悪い」と自分は感じています。

 

 

[順位や成績の振り返り]

こちらの記事でナムコスターズの振り返りはあったものの、他の参加チームの振り返りがあっても良かったかなと思います。

もちろん、メインチームほどの情報量がなくてもいいんです。

年別のチームの順位とかタイトル獲得者をGoogleスプレッドシートにまとめて、そのリンクを掲載する程度でも構わないですが、メインチームだけでなく全体や他のチームについても振り返ることができる何かしらのものがあると、読み手としても「参加している企画が終わったんだな」といい意味での区切りがつくと思います。

※スプシにまとめるとGmailアドレスが必然的に流出するので、スプシにまとめるなら企画用のGoogleアカウントを作り、そのアカウントでスプシを作って公開(共有)した方がいいです。

 

 

■余談:千将の企画について

千将の企画についても気づいたことがあるので書かせていただきます。

 

[ルーレットについて]

ねむり猫さんはどのポジションを作るかをルーレットで決めていましたが、少し思ったのが主人公候補(=2年生)に外野手が2人いる場合ってなかったのかな?と・・・。

ざっと見た限り、外野手っていつもルーレットで1枠なんですが、主人公決めの際候補に外野手が2人以上いることってあると思うんですよ

でもルールレットにはいつも外野手が1枠分しかなくて、主人公候補の外野手の人数とルーレットの枠数が合っていないんじゃないかと不思議に思っていました。

企画を見ていて「このままだとチームが完成した時に外野手が著しく少なくなりませんか?」とお伝えしようと思ったんですが、その矢先に「企画を30人で止めます」とのポストを見たので結局お伝えしませんでしたが。

まぁそもそも内野手の方が外野手よりも多いのが当たり前ですし、困ったら内野手に外野のサブポジを持たせればいいんですけどね。

 

 

[転生選手の能力掲載について]

最初の方は転生プロ、転生OBの入学時?の能力を掲載していたと思います。

これは結構いいなと思っていたのでなくなったのは少し残念でした。

ただ、見たかったのって「ヤクルトの村上選手」とか「ロッテの佐々木投手」とか、超有名・侍ジャパン級の選手なんですよね。

多分1.5軍クラスの選手の転生時能力を見たいという需要はあまりなくて、一流選手の転生能力を見たいという需要はあると思います。

なので、そういう選手だけ転生してきたら能力を載せるだけでも良かったと思います。

それにブログ記事をXで宣伝するときも「ヤクルトの村上入学!」という一文があれば「別にねむり猫さんが作った選手には興味ないけど、村上の転生能力は気になるな」と思ってもらえるかもしれません。

実際「他人が作った良く分からないサクセス選手」と「有名な転生選手」のどっちが興味あるかって考えたら前者ですからね(>_<)

なので、一流選手だけでも転生能力の掲載を続けた方がアクセス増加につながったかなと思います。

自分みたいにアクセスの増加はどうでもいいならいいんですけど。 


 

[転生選手を主人公に選択しない是非]

もちろん、いい・悪いを言うつもりは全くありません。

ただし、転生選手を主人公にできるのが千将のメリットなので、千将で企画をやる以上、転生選手を活用しないのはもったいなかった気がします。

具体的に何がもったいないかと言うと「サブポジ」です。

ご存知のとおり、通常はメインポジションの守備能力をサブポジより低く設定することはできません。

しかし、サブポジの方がメインより守備力が高い実在選手は存在し、その転生選手を主人公にすれば[サブ守備力>メイン守備力]の選手を作成できるはずです(多分)。

※千将をあまりやらないので若干記憶が曖昧で申し訳ないです。

 

これはパワフェスやパワフル高校、アオハルでは作成が不可能な選手を作成できる千将のメリットです。

なので「最初から転生選手を主人公するという選択肢を排除する=自分からメリットを潰してしまう」のはもったいと感じました。

まぁ転生選手は誕生日変更不可というデメリットもあるので、最初に書いたとおり、いいとか悪いとかではありませんけどね。

 

 

[選手の能力やタイプ]

企画を見ていると「ミート型」「守備走塁型」の野手が多かったと思います。

逆に、ミートD・パワーBみたいなパワー特化型は少なかったと感じます。

ある程度最初から能力が決まっているので仕方ない部分はありますが、パワー型を増やしたり基礎能力を抑えた選手を作ったりと、レパートリーを増やした方が面白かったかもです。

2024-2025に持っていくことを想定しているとはいえ、ミートA~Cがあれだけ多いとペナントでのバランスも気がかりですし。

正直、基礎能力は開始時そのままでランクを少しだけ調整すれば2軍レベルの選手を作れるので「能力を上げたい」「経験値を無駄にしたくない」という気持ちを我慢する必要はあったと思います。

 

あとは「どうしてもそれは作業感が強くなるから嫌だ」ということなら、野手の場合は投手能力を上げるのも手だったかと。

例えば、肩Aの選手って投げようと思えばマウンドで140キロ近く投げられると思うんですよ。

それにメジャーリーグだと野手登板は決して珍しいことではないはずです。

なので経験値が余る問題を回避するために「球速を上げる」「ショップで変化球の極意書を買ってツーシームを覚えさせる」といった感じで投手能力を上げてもよかったかなと。

何なら「なんちゃって全員投手チーム」みたいに、チームのコンセプトそのものを「投手能力を持った野手が沢山いるチーム」としたらオリジナリティのあるチームが仕上がったかもしれません。

 

投手も同様で、経験値が余るようなら野手能力を少し高めにして「それがチームのカラーだ!」としても良かったかなと。

 

 

■最後に

パワプロ2022では色々と企画に参加させていただきありがとうございました!

2024-2025でも機会があればよろしくお願いします!

X(旧Twitter)をフォローしてくださっている方、このブログを見てくださっている方、いつもありがとうございます。

今回はオリペナ2年目のオフシーズン~オープン戦までをお送りします。

※前回のはこちら↓

 

 

■最初に事務的な連絡

この企画をはじめた当初は年末年始とその前後を使って行う予定で、過去の記事にもそう書きました・・・が、年度が切り替わる時期になってようやく2年目が終わるという進捗状況で、スケジュール面で当初の予定とかなり違ってしまい申し訳なく思っています💦

また次回の「3年目開幕~7月末」は4月末か5月になってしまうかもしれませんが、参加者の皆さんには今後ともご覧いただけると嬉しいです(_ _)

 

■契約更改

自由契約選手や引退選手の情報は個々のチームのできごとの動画をご覧ください。

 

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■オフの設定変更

ペナント設定の記事に記載したとおり、ペナントレースの順位に応じてオプション設定を変更しました。

 

[横須賀スカイペガサスズ]

・昨年と変わらずリーグ優勝を果たしたため変更なし

 

 

[日南・マウンテンペアーズ]

・昨年のリーグ5位から2位になったためお金を「多い」から「ふつう」に戻す

 

 

[山梨スカーレット・オクトパス]

・昨年の最下位から3位になったためお金を「多い」から「ふつう」に戻す

・選手特性アイテムを「全選手・自動使用あり」から「全選手・自動使用なし」に戻す

 

 

[OKAYAMAオクトパス]

・リーグ5位のためお金を「ふつう」から「多い」に変更

 

 

[ファーステックス・クレインズ]

・リーグ最下位のためお金を「ふつう」から「多い」に変更

・選手特性アイテムを「全選手・自動使用なし」から「全選手自動使用あり」に変更

 

 

[宝塚AtoZモンスターズ]

・リーグ優勝のためお金を「ふつう」から「少ない」に変更

練習設備を「自動購入あり」から「自動購入なし」に変更

 

 

[北信越ゼブラズ]

・昨年の最下位から2位になったためお金を「多い」から「ふつう」に戻す

・選手特性アイテムを「全選手・自動使用あり」から「全選手・自動使用なし」に戻す

 

 

[新潟ファンタジース]

・昨年の5位から3位になったためお金を「多い」から「ふつう」に戻す

 

 

[猪狩カイザース]

・昨年のリーグ優勝から5位になったためお金を「少ない」から「多い」に変更

練習設備を「自動購入なし」から「自動購入あり」に戻す

 

 

[北海道ブラックバッツ]

・リーグ最下位のためお金を「ふつう」から「多い」に変更

・選手特性アイテムを「全選手・自動使用なし」から「全選手自動使用あり」に変更

 

各チームの設定をまとめると以下のとおりです。

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■ドラフト会議

運命のドラフト会議。評価の高い永松投手と歳内選手はどのチームが指名するでしょうか。

 

各チームの1巡目指名。川添、十川、細谷、重松の4名が競合し抽選。

 

北信越はOKAYAMAとの抽選の結果、はずれを引く・・・。

 

外れ1位は被ることはなく、全球団1位指名を終了。

 

各チーム指名選手の能力は個々のチームのできごと(動画)で紹介しますが、競合選手や注目選手はここでも紹介しておきます。

 

[全日本選手権大会優勝(大学):川添

北海道と山梨が1位で指名し、北海道が獲得。剛速球で相手をねじ伏せる。

 

[夏の全国大会優勝(社会人):松波]

OKAYAMAが2位で指名。球持ちの良さを活かした投球に注目。

 

[夏の全国大会優勝(高校):吉川]

この選手はどの球団からも指名がなかった。ドラフト候補になっていたのかも怪しい…。進路は不明だが、3~4年後に期待。いや、多分ペナントの使用上、再度ドラフト候補に上がってくるなんてことはないでしょうけど。

 

[東北のドクターK:永松]

ドラフト注目選手の1人である永松はAtoZが4位指名。ピンチに滅法強いらしい。

 

[関東四天王:歳内]

もう1人のドラフト注目選手の歳内は北信越が外れ1位で指名。余裕があれば開幕1軍メンバーに入れたい。

 

 

■ポスティング

このオフもポスティング制度を利用した選手はいませんでした。

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■自由契約選手獲得

自由契約選手の移籍先です。詳細は個々のチームのできごと(動画)で紹介しています。

 

オフの帰国や移籍をまとめるとこんな感じです(※移籍先が「-」になっている選手は引退)↓

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■個々のチームのできごと

各チームの引退、戦力外、ドラフト、自由契約選手獲得、海外留学、年棒の情報を動画にまとめました。

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[セ・リーグ]

[OKAYAMAオクトパス]

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[日南・マウンテンペアーズ]

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[山梨スカーレット・オクトパス]

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[屋久島ブルータルディアーズ]

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[横須賀スカイペガサスズ]

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[ファーステックス・クレインズ]

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[パ・リーグ]

[猪狩カイザース]

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[宝塚AtoZモンスターズ]

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[新潟ファンタジース]

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[NOBELボンバーズ]

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[北海道ブラックバッツ]

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[北信越ゼブラズ]

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■オープン戦

北信越は猪狩には勝利したものの北信越に惜敗、新潟に惨敗。あまり幸先がいいとは言えないですね…。

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■オフの感想■

[契約更改]

1年目オフのドラフトで加入した選手で早速自由契約になった選手が何名かいて、競争の厳しさを感じますね~

 

[ドラフト]

北信越はOKAYAMAと指名が被った重松投手を逃してしまい残念でしたが、歳内選手も優秀だと思うので期待したいです。そして日南はこの企画で初めて二刀流選手をドラフトで獲得しました! 今シーズンかなり横須賀に詰め寄ったので、高口選手の加入で来季は優勝してもおかしくないと思います。・・・が、捕手を3人も指名する必要があったかは謎です。また、新潟は最多の10名を指名しました。多ければ多いほど覚醒の可能性はありますし、資金に余裕があれば採れるだけ採った方がいいという考え方はありますね。COM君はそこまで考えていなくて、単に選手枠と資金に余裕があったから沢山指名しただけでしょうけど(・・;)

 

[自由契約選手獲得]

新潟が元北海道のトマスを獲得できたのはかなり大きいと思います。逆に北海道が来季トマスの抜けた穴を埋めつつ上位に食い込めるか注目です。それにしても北海道を自由契約になった選手の7名中5名が別の球団に入団していてすごいなと思いました。それだけ選手層が厚くて個々の選手が優秀だということですからね。何で2年目最下位になったんだろう・・・。

 

[海外留学]

今年は全チーム選手を海外留学させましたね。去年のOKAYAMAの例が生じなくて一安心です。

 

[その他]

FASTEXに加入した朴投手(元々NOBELで、今季はOKAYAMAだった)が年棒5億円もするんですよ!パワプロのペナントって現実よりも低めだなと感じていたので、高額年俸の選手が出て驚きました。

 

 

次回は3年目の開幕~7月末までの情報をお届けします!

※次回はこちら↓

 

不明な点や気になることなどありましたらXまたはこのブログにコメントをお願いします。

時間帯や日によってはコメントへの返信が遅くなりますがご容赦ください(_ _)

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今回はオリペナ2年目の8月~日本シリーズ・タイトル授賞式までをお送りします。

※前回はこちら↓

 

 

■前回までのあらすじ

1年目は横須賀と猪狩が優勝。日本シリーズもその2チームの対戦となり、4勝1敗で猪狩が日本一に。

2年目は横須賀と北信越が首位で前半を終え、ペナントレースは国際大会のため一時休止。その国際大会では各チームの主力選手たちの活躍により見事日本が世界一に輝きました。

 

■後半戦突入!

国際大会は日本の優勝で幕を閉じ、ここからシーズン後半戦に突入です。

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■月別の順位変動と月間MVP

[8月]

夏の全国大会(甲子園)が開幕。

 

吉川選手の高校が全国制覇を成し遂げた模様。次回、ドラフトの項目で能力を見てみましょう。

 

 

[セ・リーグ]

横須賀にマジックが点灯!ダントツ最下位のFASTEXを除き、非常にCS争いも熾烈。

 

月間MVPは横須賀の廣神日南の前田。どちらも初受賞。

 

 

[パ・リーグ]

こちらも首位は変わらず。新潟とNOBELの順位が入れ替わり、CS進出争いは新潟が若干リード。

 

月間MVPは北海道の成瀬猪狩の友沢。どちらも初受賞。

 

 

 

[9・10月]

レギュラーシーズンの全日程が終了!果たして優勝は?CS進出はどうなったのか?

 

 

[セ・リーグ]

横須賀が連覇を達成!猛追した2位日南は一歩及ばず。昨年最下位だった山梨は激しい争いを制してCS初進出を決めた。

 

月間MVPは屋久島のベッカー山梨の秋月。どちらも初受賞。

 

 

[パ・リーグ]

こちらは優勝争いが最終戦までもつれ込む展開に。結果はAtoZが優勝!北信越は僅かに及ばず。そして新潟はNOBELとの差を広げて危なげなくCS進出。昨年CSに進出した猪狩・NOBEL・北海道がBクラスに沈む結果となった。

 

月間MVPは北信越の軽井沢猪狩の友沢。友沢は2か月連続の受賞。

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■クライマックスシリーズ

10月19日、CSが開幕。

 

ファーストステージの結果はこちら。セは3位の山梨が、パは2位の北信越がファイナルステージ進出を決めた。

 

そしてファイナルステージの結果がこちら。セはリーグ優勝を決めた横須賀が、パはファーストステージから上がってきた北信越が日本シリーズ進出。

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■日本シリーズ

11月2日、日本シリーズが始まる。良かったね魚津君、今年は関係あるよ!

 

結果は横須賀が日本シリーズを制覇。7試合中5試合が1点差と非常に実力が拮抗した戦いだった。日本シリーズMVPは10打点を記録した西森

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■シーズン終了時のチーム成績

[セ・リーグ]

屋久島とFASTEXは防御率が4点台となってしまった。屋久島はQS率は最もいいが、HQSは最も悪いというよく分からない成績に。またOKAYAMAは昨年に続き高い奪三振率を記録した。

 

日南は打率・打点がトップ。本塁打は最下位のFASTEXが最も多かった。OKAYAMAは満塁時を含む得点圏で打てなかったことが下位の要因になったか。

 

 

守備成績は横須賀の失策の少なさと守備率の高さが際立つ。元々投手力の高いチームだが安定した守備がその投手力を支えたと思われる。逆に日南とFASTEXは守備面を向上させたい。

 

 

[パ・リーグ]

防御率トップはAtoZ。特に救援陣が良かった。最下位の北海道は先発陣が強力で高いQS率・HQS率を誇った。

 

 

打率は北信越がトップ。本塁打・打点はNOBELが最多。盗塁はAtoZと北信越が多かった。

 

守備は昨年に続き北信越が最も失策が少なく守備率もいいという結果に。NOBELは失策が多く盗塁阻止率も低かった。

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■タイトル授賞式

※選手能力画像はレギュラーシーズン終了時のものです。

 

[セ・リーグ]

シーズンの連続無失点イニング記録と連続試合セーブ記録はともに横須賀の貴志。

 

連続試合安打は横須賀の劉、連続試合出塁は上永。横須賀すごい…。

 

月間MVPのまとめはこちら。

 

 

個人タイトルはこちら。横須賀の上永が7月末からトップを守り本塁打と打点の2冠。日南の前田は7月末時点では名前がなかったが首位打者と最多安打の2タイトルを手にした。

 

 

山梨の逢原が最多勝、勝率第1位、最優秀防御率の3冠。横須賀の貴志と屋久島の小鳥遊は初のタイトル獲得となった。

 

 

[パ・リーグ]

シーズンの連続無失点イニング記録はAtoZの柿原、連続試合セーブ記録は新潟の中原と北海道の射水。

 

連続試合安打記録は新潟の廣澤、連続試合出塁記録も新潟の伊織。

 

月間MVPのまとめはこちら。

 

 

個人タイトルはこちら。野手は北信越のミゲルが2年連続となる本塁打王・打点王に輝いた。また猪狩の友沢が首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得。

 

 

投手はAtoZの柿原が最多勝、勝率第1位、最優秀防御率、最多奪三振の4冠。

 

 

[MVP・新人王・沢村賞・B9・GG賞]

リーグMVPの投票結果はこちら。セは横須賀の上永、パは北信越のミゲルが受賞。

 

新人王は日南の大山猪狩の宇都宮。両リーグとも昨年のドラフトで加入した選手が新人王となった。

 

沢村賞はAtoZの柿原。現実で言えばドジャースに入団した山本由伸投手レベルの活躍。

 

 

ベストナインは以下のとおり。最多選出は3名の日南、猪狩、AtoZ、NOBEL。セの2年連続は日南の前田(遊)、横須賀の上永(外)、屋久島の春木(外)。パの2年連続はAtoZの取手(捕)、猪狩の蛇島(二)・友沢(遊)、NOBELの景浦(三)・森本(外)、北信越のミゲル(DH)。

 

 

GG賞は以下のとおり。最多選出は横須賀と日南の3名。セの2年連続は日南の早乙女(外)、山梨の王義(外)・秋月(外)。パの2年連続は北海道の西田(捕)、猪狩の蛇島(二)、北信越の氷見(三)、AtoZの毒島(外)、新潟の十文字(外)。

 

 

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■個々のチームのできごと・主力の成績

個々のチームのできごとと主力選手の成績はチームごと動画にまとめました。動画は契約公開前に作っていますので「来年期待したい」みたいに来季もいる前提でコメントを書いている選手もいますが、次回の記事でその選手が戦力外になっている可能性は十分あります。ご了承ください(_ _)
それから主力の成績(歴代メンバー)の画像は動画内でも使っていますが画像でも貼っておきます。
 

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[セ・リーグ]

[OKAYAMAオクトパス]

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[日南・マウンテンペアーズ]

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[山梨スカーレット・オクトパス]

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[屋久島ブルータルディアーズ]

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[横須賀スカイペガサスズ]

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[ファーステックス・クレインズ]

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[パ・リーグ]

[猪狩カイザース]

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[宝塚AtoZモンスターズ]

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[新潟ファンタジース]

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[NOBELボンバーズ]

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[北海道ブラックバッツ]

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[北信越ゼブラズ]

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■シーズン・日本シリーズを終えて

 [順位]

セは横須賀が連覇を果たしました。そして日南は戦力的にかなり厳しいと思っていましたが首位と2.5ゲーム差の2位は本当によく頑張ったと思います。

一方のパは最終戦まで北信越が首位でしたが、最後の最後でAtoZが優勝。しかしCSで北信越が勝利して日本シリーズに進出するという現実なら悲喜こもごもな展開となりました。日本シリーズで北信越が勝てなかったのは残念でしたが、横須賀は強かったですね!

 

[タイトル]

昨年に続いてタイトルを獲得した選手もいましたが、今年初受賞となった選手も多くて良かったです。特にAtoZの柿原は投手4冠+沢村賞はすごいです。現実なら山本由伸投手ですからね。B9とGGではリリーフの貴志と出場試合数が100試合程度の多賀(いずれも横須賀)が選ばれたのが意外でした。

それから日本シリーズMVPが横須賀の西森選手でしたが、今シーズンの歴代メンバーの中には入っていないんですよね。こういうシーズンにあまり活躍できなかった選手がポストシーズンに活躍するのを見るのは面白いです。

 

 

次回は契約更改やドラフト、自由契約選手獲得などオフの情報やオープン戦の様子をお届けします!

※次回はこちら↓

 

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今回はパワプロ2022(2023年版)でりっきーさんのペナント配信企画に参加させていただいた感想です。

 

 

りっきーさんの配信企画の概要

詳しくは以下のりっきーさんのブログ記事を読んでいただければと思いますが、簡単に言うとペナントモードを使って1日1試合、計143試合を配信するというもので、配信される試合はりっきーさんのオリジナルチーム「トレセンエクリプス」の試合です。おそらく試合の設定は「通常試合」の自チーム操作をオートにしているのだと思います。

 

この配信企画に自分が作った「ファーステックス・クレインズ」を応募したところ採用いただいた次第です。クレインズを含めた参加チームはりっきーさんのブログ記事で紹介されています。

 

 

クレインズの選手たちの活躍

配信の中でクレインズの選手たちが出場した試合は交流戦3試合、オールスター2試合、国際大会6試合です。

 

[交流戦]

トレセンエクリプスとの交流戦1試合目は紫雲が3打席連続バックスクリーン弾を放つ大活躍!

 

 

交流戦2試合目は最後にグリーンがサヨナラ本塁打。なんだかあっけない幕切れでした(・・;)

 

 

交流戦3試合目は赤得盛りだくさんの黄田が先発。150キロ台の直球とよく曲がる変化球を駆使した投球を披露しましたが、惜しくも敗れました。

 

 

 

[オールスター]

オールスターにはゴールドバーグ、一色、シルバーソン、紫雲の4名が出場。それぞれ活躍を見せてくれました。

 

第1戦は紫雲(DH)、一色(代打)、シルバーソン(守備固め)が出場し、それぞれホームランを放ちました。

 

 

第2戦では先発部門2位のゴールドバーグが先発し、ムービングとサークルチェンジを主体とした投球を披露し、紫雲は2戦連続スタメン出場でした。

 

 

 

[国際大会]

国際大会では紫雲と鳥羽が日本代表に。さらにゴールドバーグがカナダ代表に選出されました。

※上の画像は配信内の能力とは少し異なります。

 

 

予選1回戦の対オーストラリア戦では紫雲が2打席連続となる本塁打の活躍。

 

予選2回戦の対ドミニカ共和国戦では紫雲がタイムリーヒットを記録。

 

予選3回戦の対オランダ戦では延長12回に紫雲が勝ち越しの3ラン。

 

予選4回戦の対キューバ戦でも紫雲はタイムリーヒットを記録。

 

予選5回戦の対カナダ戦ではゴールドバーグが先発。日本の強力打線相手に5回を投げ切りました。そして紫雲は大会4本目の本塁打を放ち、この時点で今大会本塁打数トップに並びました。

 

インターナショナルベースボールなんちゃら決勝戦。紫雲はこの試合でも本塁打を放ち、見事日本も優勝しました!!

紫雲は結果的に大会MVP、本塁打王、打点王を獲得し、ベストナインにも選出されました♪

 

 

ペナントの最終順位

何故かシーズン成績振り返り配信が最初の5分しか見られないため順位の確認ができませんが、自分の記憶だとクレインズは6位だったと思います。現在公開している最新版のクレインズは日ハムの代わりに入れてペナントを回すとだいたい2~5位になりますが、りっきーさんの企画に応募した旧版クレインズは割と最下位になることもあったので、ダントツ最下位にならなければいいなと思っていましたが、それなりに善戦してくれたようで良かったです(※りっきーさんの企画は1リーグ8チーム制)。

 

個人タイトルは(覚えている範囲だと)一色が3割5分で首位打者に輝きました!

かなり上振れた時にそれに近い打率になることはありましたが、流石の高打率にびっくりしました💦

 

 

参加させていただいた感想

こういった配信企画への応募も参加もはじめてでしたし、これまでYoutubeで他の方の配信を見ることもコメントすることもなかったので自分としてはとても新鮮でした。また初回の参加チーム発表会の際はどうしても配信時間に間に合わず、後で動画を見させていただいたのですが、自分のチームが選ばれていたのを知った時は嬉しかったです。また自分が作った選手たちが戦っているのは見ていて楽しかったです。

 

それからこのブログで公開しているクレインズと、配信に参加しているクレインズはユニフォームやメンバー等色々違う部分があります。もちろん未完成のチームを応募したつもりはありませんが、配信を見ていて「こういう選手がいた方がいいな~」と気づいたところもあったので参加させていただけて感謝です!

 

 

最後に

最後に、りっきーさん本当にこの度は企画に参加させていただきありがとうございました!今年の配信も応援しています!

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今回はオリペナ2年目の国際大会「インターナショナルベースボールカップ」をお送りします。

※前回はこちら↓

 

 

7月21日にインターナショナルベースボールカップが開幕!

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■日本代表メンバー

それなりにバランスが良ければCOMが選んだ選手でいいかなと思っていましたが…こんな感じで北信越の選手が7人もいるのに日南の選手は全くいませんでした...

 

流石にこれはバランスが悪いため1チーム2~3名になるように、かつその制約の中で優勝できる可能性が最も高いと思うメンバーをこちらで選びました。この企画の応募チームの条件に国際大会◯の人数を盛り込んだのに意味がなくなってしまい申し訳ありませんでした(_ _)

そして選出した選手は以下のとおりです(※ケガ中の選手は選択不可)。この中で「国際大会○」はOKAYAMAのヨシキ北海道の友沢北信越の金沢の3名です。

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■参加国・地域

参加国は以下のとおり。出場頻度ランク最高のアメリカが出場せずカナダになったのは意外でした。

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■ダイジェスト動画

概ね各動画は7~8分くらいです。全部見る時間がない方や先に自チームの選手の活躍を見たい方もいると思います。そんな方は各試合の先発投手やオーダーを確認して優先的に見る試合を選んでください。そしてその後に余裕があれば他の試合も見ていただけると嬉しいです!
 

[1次リーグ:第1戦(対ドミニカ共和国)]

日本の先発は「国際大会○」を持つ北信越の金沢。大事な初戦、勝利をもたらしたい。

 

一方のドミニカ共和国はAtoZに今季途中加入したゴールディンが先発。能力はこの時点では未判明。

 

オーダーはこちら。疲労の少ない選手をスタメン起用。

 

ダイジェスト動画はこちら。日本のユニフォームはデフォルトのホームユニフォーム。

 

 

[1次リーグ:第2戦(対チャイニーズタイペイ)]

日本の先発は日南の増田。深く沈むツーシームが武器。

 

チャイニーズタイペイ代表にはOKAYAMAの緋、FASTEXの朱、横須賀の劉が選出。朱は「国際大会○」を持つが登板機会はあるか。

 

オーダーはこちら。二遊間を猪狩コンビが守る。

 

ダイジェスト動画はこちら。日本のユニフォームはデフォルトのビジターユニフォーム。

 

 

[1次リーグ:第3戦(対オランダ)]

日本の先発は山梨の逢原。全体的にハイレベルで投球に安定感がある。

 

一方、オランダのスタメンには山梨のルシアとFASTEXグレイが名を連ねる。ルシアは細かい技術の高さを、グレイは長打力を発揮したい。

 

オーダーはこちら。トップバッターに俊足のAtoZ相馬を起用。

 

ダイジェスト動画はこちら。日本のユニフォームは(後攻ですが)東京五輪のセカンドビジターユニフォームの再現。

 

 

[1次リーグ:第4戦(対キューバ)]

日本の先発は横須賀の廣神。多彩な球種を駆使して三振を奪いたい。

 

一方のキューバには新潟のロペス、FASTEXのブラック、北海道のグリア―、1年目オフに屋久島に加入したブラウニングが選出。4名ともベンチだが出番はあるか。

 

オーダーはこちら。打率のいい選手を上位に据えた。

 

ダイジェスト動画はこちら。日本のユニフォームはWBCのホームユニフォームの再現。

 

 

[1次リーグ:第5戦(対カナダ)]

日本の先発は猪狩守。日頃は選手兼監督だが、世界大会では選手に専念できるため自身の力をフルに発揮してほしい。

 

一方のカナダ代表には猪狩のビーンとグローバーが選出。ビーンは1年目オフにカイザースへ入団。

 

オーダーはこちら。一色、鬼気、本郷、取手、西田の5名が今大会初スタメン。

 

ダイジェスト動画はこちら。ユニフォームは東京五輪のビジターユニフォームの再現。

 

 

[決勝戦]

 

優勝をかけた一戦、日本の先発は北海道の成海。威力のある直球と多彩な球種で相手を抑え込む。

 

オーダーはこちら。1・2番コンビが出塁し、クリーンアップで走者を返すのが理想。

 

ダイジェスト動画はこちら。ユニフォームは(後攻ですが)WBCのビジターユニフォームの再現。

※背番号の書体を変更し忘れたのが悔やまれる

<目次ジャンプ用>

 

■勝敗・チーム成績

[1次リーグ]
最高勝率は日本の4勝1敗。最多得点はカナダとキューバ、最少失点は日本。最多本塁打はドミニカ共和国、最多盗塁は日本。
 
1次リーグの勝敗表はこちら。
 
 
[決勝トーナメント]
決勝トーナメントの結果はこちら。キューバは2位のカナダを下して決勝に上がってきていた。

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■タイトル

各タイトルはこちら。MVPは1次リーグのキューバ戦で好投した横須賀の廣神が選出。他には新潟の十文字が盗塁王、横須賀の貴志・(下の画像には名前がないが)NOBELの清水・AtoZの不知火が2HPで最優秀中継ぎ。

 

ベストナインはこちら。日本からは十文字とOKAYAMAの宮永が選出。

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■各選手の成績

全員1回以上は登板。また、ほとんどの選手が好投したものの、AtoZ不知火と北信越の金沢はパッとしなかった模様。

 

野手は全員2試合以上出場。新潟の十文字とNOBELの森本はよく出塁してくれたため、非常に貢献度が高かった。ただ、なかなか思うように打率が上がらない選手が多く、各国の投手レベルが高かったことが見て取れる。

<目次ジャンプ用>

 

■ポジション別出場記録

マスクを被る機会が最も多かったのはOKAYAMAのヨシキ。AtoZ取手は代打やDHでの出場が多く、北海道の西田は決勝戦にフル出場。
 
ファーストは横須賀の中城が最多。屋久島の鬼気は代打やDHで活躍。
 
セカンドは蛇島が最多。AtoZ相馬も要所で活躍を見せた。
 
サードは北海道の友沢が最多。1次リーグでは低打率に悩んだが安定した守備で貢献。
 
ショートは新潟の伊織と猪狩の友沢が半々の出場。
 
外野は基本的に新潟の十文字、山梨の秋月、屋久島の春木が守った。記憶にないが友沢亮も外野守備に就いたらしい。

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■国際大会を終えた感想など

優勝できてよかった!!という感想が一番ですね♪

 

個々の試合では、第1戦に自チームの金沢を先発させてリリーフで高岡も登板しましたが、この2投手が打たれてしまい「自分のチームの投手が登板して負けたら流石にまずいな」と思っていましたが、十文字選手や鬼気選手に救ってもらって助かりました💦 ありがとう十文字選手と鬼気選手!

 

第2戦で緋投手を先発させなかったのはミスでした。せっかくオリジナル選手の外国人が代表に選出されているんだからローテをいじれば良かったです...。

 

第4戦の対キューバは相手のオリジナル選手の出番がなかったので「せっかく代表に選出されているのに登場機会がないのはもったいないな~」と思っていたら決勝にキューバが残ってくれたので安心しました。

 

なかなかブログという形式だと実際の試合の様子を見ていただくことが難しいですが、今回は皆さんのチームのオリジナル選手たちが動いている様子をお伝えできたかなと思います。

 

 

次回は8月末~日本シリーズ・タイトル授賞式までをお届けします!

※次回はこちら↓

 

不明な点や気になることなどありましたらXまたはこのブログにコメントをお願いします。

時間帯や日によってはコメントへの返信が遅くなりますがご容赦ください(_ _)

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今回はオリペナ2年目の開幕~7月末までをお送りします。

※前回はこちら↓

 

 

■最初に事務的な連絡

当初は今回の記事に国際大会の情報を載せるつもりでしたが、次回独立した形で掲載することにしました。なので次回が「オリペナ企画<2年目>国際大会」、その次が「オリペナ企画<2年目>8月~日本シリーズ・タイトル授賞式」になりますのでご了承ください。

 

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■月別の順位変動と月間MVP

[3・4月]

 

 

[セ・リーグ]

屋久島が1位。前年優勝の横須賀も僅差で2位につけている。

 

月間MVPはFASTEXのゴールドバーグ屋久島の川東。ゴールドバーグは5勝負けなしと圧巻の成績。

 

 

[パ・リーグ]

昨年最下位の北信越が今年はスタートダッシュを決めた。

 

月間MVPは北信越がダブル受賞。ミゲルはノリノリだった。

 

 

 

[5月]

 

 

[セ・リーグ]

横須賀と屋久島が入れ替わり首位交代。さらに山梨と日南が入れ替わり3位も交代。FASTEXはシーズン前半からかなり苦しい戦いを強いられている。

 

月間MVPは山梨の逢原屋久島の鬼気。逢原は2位以下に大差をつけた。

 

 

[パ・リーグ]

北信越が首位から陥落しAtoZが首位に!2位だったNOBELは4位に後退。猪狩と北海道はやや離されてきた。

 

月間MVPはAtoZがダブル受賞。デューイは4割近い打率を残した。

 

 

 

[6月]

大学日本一を決める全日本選手権大会が開幕。そうなんだね~。

 

川添選手の大学が日本一になった模様。よく知らないけどおめでと~。

 

 

[セ・リーグ]

5月末と変わらず6月末も横須賀が首位。日南が3位に浮上。FASTEXは一気に弱くなりましたね…。何でだろう?

 

月間MVPは横須賀がダブル受賞。貴志は圧倒的な投球内容。上永は通算2回目(前回:1年目9・10月)。

 

 

[パ・リーグ]

再び北信越が首位に浮上。北海道は最下位のままだが首位とのゲーム差は5月末と変わっていない。

 

月間MVPは北海道の森口AtoZの取手。デューイは2か月連続受賞ならず。

 

 

 

[7月]

社会人チーム日本一を決める全国大会が開幕。

 

そして松波投手のチームが優勝。決勝でも見事な投球術を披露したらしい。…そっか~。

 

 

[セ・リーグ]

横須賀1位は変わらず。だがFASTEX以外のチームは首位とのゲーム差を詰めた。

 

月間MVPは日南の森久保屋久島の谷川。どちらも初受賞。

 

 

[パ・リーグ]

こちらも首位は変わらず。しかしNOBEL以下は首位とのゲーム差が広がってしまった。

 

月間MVPは北信越の長岡NOBELのグレアム。長岡は今シーズン2度目の受賞(通算では3回目)。

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■交流戦

交流戦はAtoZが優勝!

 

順位は以下。勝ち越しが4球団、勝率5割が1球団、負け越しが7球団だった。

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■7月末時点での個人タイトル等

[セ・リーグ]

野手は横須賀の中城と上永が複数部門に名を連ねる。

 

 

投手は山梨の逢原が2部門でトップ。最優秀中継ぎはFASTEXの紅月と屋久島の小鳥遊が争っている。

 

 

[パ・リーグ]

野手はNOBELの森本が3部門でトップ。北信越のミゲルは現在打撃2冠。

 

 

投手はAtoZ柿原が3部門でトップ。シーズン終了までキープできるか。

 

 

[MVP・新人王・沢村賞候補]

MVP筆頭候補はパがAtoZの柿原、セが山梨の逢原。どちらも2位との差はそれほど大きくない。

 

新人王筆頭候補は北信越の宮坂と日南の大山。大山はドラフト1位として申し分ない働きをしている。

 

沢村賞筆頭候補は逢原。しかし柿原との差はわずか、かつ横須賀のペレスも十分可能性のある位置にいる。

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■オールスターゲーム

[投票結果:投手]

セはOKAYAMAが不在。パは全チームから選出。この中で人気者はパの先発1位成海、同3位の猪狩守、同4位の前川

 

 

[投票結果:野手]

基本的に2位以上なら試合に出られるはずなので、全チームから選出されるはず。この中で人気者はセの外野手1位上永、パの一塁手2位ガッツ田中、パの遊撃手1位の友沢亮

 

 

[試合結果]

第1戦は3-0でセ・リーグの勝利。MVPは先発の逢原だった。第2戦は3-3の同点で終わったためMVPの該当者はいなかった。

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■トレード情報

<3月25日>

横須賀はパンチ力のあるファーストを、新潟は守備職人のショートを獲得。

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■個々のチームのできごと■

OKAYAMA~北信越までの紹介順を1年目の順位に応じて変えようかなとも思いましたが、多分企画を通じて順番を変えない方が分かりやすいと思いますので変えずにいきます。

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[セ・リーグ]

[OKAYAMAオクトパス]

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[日南・マウンテンペアーズ]

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[山梨スカーレット・オクトパス]

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[屋久島ブルータルディアーズ]

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[横須賀スカイペガサスズ]

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[ファーステックス・クレインズ]

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[パ・リーグ]

[猪狩カイザース]

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[宝塚AtoZモンスターズ]

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[新潟ファンタジース]

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[NOBELボンバーズ]

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[北海道ブラックバッツ]

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[北信越ゼブラズ]

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■7月末までを終えた感想など

[順位や成績に関する感想]

セは連覇を狙う横須賀が首位で7月を終えている一方、昨季2位のFASTEXは序盤から他チームに置いていかれる結果となりました。どうしてこうなった…。そして昨年最下位だった山梨はオフの設定変更により少しお金が潤沢になり選手も強くなったはずですが、今のところ5位に甘んじています。後半戦で浮上してくるでしょうか。

パは1年目最下位の北信越が首位。一方、昨季首位の猪狩とCS進出の北海道は下位に沈んでいます。特に大きな戦力ダウンはないはずですが本領発揮できていない模様です。

 

[オールスターゲームについて]

選出選手は昨年も選ばれた選手が多いですが、日南のドラフト1位大山捕手がOKAYAMAのヨシキ選手を抑えてトップ選出されました。後半戦も頑張ってほしいですね!

今回は動画がなくてすみませんが、次回の国際大会は見応えのあるダイジェスト動画を用意できると思いますので是非楽しみにしていてください!

 

 [その他]

各チームのドラフト選手の能力が判明しましたが、猪狩3位の宇都宮捕手のキャッチャーランクがBだったのは予想外でした。前回「Aはないと思うがBなら嬉しい」と書きましたけど、流石にドラ1じゃないならCだろうな~と思っていたんですよ。場合によっては3位でもキャッチャーB獲得できるんだなと今回初めて知ってびっくりです。

そしてパの投手タイトル争いですが、柿原選手が優位に立っているのは意外でした。かなり今年は調子がいいようです。

 

 

次回はオリペナ企画2年目の国際大会をお届けします!

※次回はこちら↓

 

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今回はオリペナ1年目のオフシーズン~オープン戦までをお送りします。

※前回はこちら↓

 

 

■契約更改

自由契約選手や引退選手の情報は個々のチームのできごとの動画をご覧ください。

 

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■オフの設定変更

ペナント設定の記事に記載したとおり、ペナントレースの順位に応じてオプション設定を変更しました。

 

[横須賀スカイペガサスズ]

・リーグ優勝のためお金を「ふつう」から「少ない」に変更

練習設備を「自動購入あり」から「自動購入なし」に変更

 

 

[日南・マウンテンペアーズ]

・リーグ5位のためお金を「ふつう」から「多い」に変更

 

 

[山梨スカーレット・オクトパス]

・リーグ最下位の山梨のお金を「ふつう」から「多い」に変更

・選手特性アイテムを「全選手・自動使用なし」から「全選手・自動使用あり」に変更

 

 

[猪狩カイザース]

・リーグ優勝のためお金を「ふつう」から「少ない」に変更

練習設備を「自動購入あり」から「自動購入なし」に変更

※猪狩コンツェルンは球界トップの資金力のはずなのでサクセスの設定上はおかしいですが、ルールなのでご了承いただければ…。

 

 

[新潟ファンタジース]

・リーグ5位のためお金を「ふつう」から「多い」に変更

 

 

[北信越ゼブラズ]

・リーグ最下位の北信越のお金を「ふつう」から「多い」に変更

・選手特性アイテムを「全選手・自動使用なし」から「全選手・自動使用あり」に変更

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■ドラフト会議

運命のドラフト会議。評価の高い弓削投手と米田内野手はどのチームが指名するのか。

 

各チームの1巡目指名。半田投手と芦野捕手が競合し抽選。

 

結果、北信越は芦野捕手を引き当てる。よし!

 

一方の半田投手はAtoZに。外した山梨、NOBEL、北海道の指名が再び被ることはなく、全球団1位指名を終了。

 

各チーム指名選手の能力は個々のチームのできごと(動画)で紹介しますが、競合選手や注目選手はここでも紹介しておきます。

 

[全日本選手権大会優勝(大学):宇都宮]

猪狩が3位で指名。キャッチャーAではないと思うがBなら嬉しい。

 

[夏の全国大会優勝(社会人):瀬沼]

こちらも猪狩が1位で指名。3球種であることは確定だが総変化量が気になるところ。

 

[夏の全国大会優勝(高校):飯塚]

こちらは北海道がはずれ1位で指名。1位で指名するほどだったか少々疑問。

 

[東北の怪童:弓削]

ドラフト注目選手の1人である弓削は山梨が3位指名。制球は粗いが豊富なスタミナが魅力。

 

[社会人No.1内野手:米田]

もう1人のドラフト注目選手の米田は日南が2位で指名。このとおりの能力なら開幕1軍か。

 

 

■ポスティング

このオフにポスティング制度を利用した選手はいませんでした。おそらく企画を3~5年やっても1人いるかどうかだと思います。

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■自由契約選手獲得

詳細は個々のチームのできごと(動画)で紹介していますが、全体的な動きはこうなりました。

 

オフの帰国や移籍をまとめるとこんな感じです(※移籍先が「-」になっている選手は引退)↓

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■個々のチームのできごと

各チームの引退、戦力外、ドラフト、自由契約選手獲得、海外留学、年棒の情報を動画にまとめました。

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[セ・リーグ]

[OKAYAMAオクトパス]

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[日南・マウンテンペアーズ]

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[山梨スカーレット・オクトパス]

<目次ジャンプ用>

 

[屋久島ブルータルディアーズ]

<目次ジャンプ用>

 

[横須賀スカイペガサスズ]

<目次ジャンプ用>

 

[ファーステックス・クレインズ]

<目次ジャンプ用>

 

[パ・リーグ]

[猪狩カイザース]

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[宝塚AtoZモンスターズ]

<目次ジャンプ用>

 

[新潟ファンタジース]

<目次ジャンプ用>

 

[NOBELボンバーズ]

<目次ジャンプ用>

 

[北海道ブラックバッツ]

<目次ジャンプ用>

 

[北信越ゼブラズ]

<目次ジャンプ用>

 

■オープン戦

オープン戦の勝敗って自チームのものしか確認できないんですね(今更)。北信越は昨年リーグ優勝の猪狩・横須賀に勝利。この勢いのまま2年目はAクラス、できれば優勝を狙いたい。

<目次ジャンプ用>

 

■アップデートの対応■

先日アプデがありましたが、2年目の開幕前(オープン戦終了後)に最新データへの更新を行いました。

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■オフの感想■

[ドラフト]

北信越的にはあまりいい選手がいませんでしたが、各球団はなかなかいい選手たちを獲得しているように感じました。

 

[自由契約選手獲得]

自由契約選手獲得では「この選手、どこかが絶対に獲得するだろうな~」と思っていた選手がどこにも獲得されずにいなくなってしまったのがちょっと残念でした…。ペナントの新戦力でこれまで自由契約になった選手を獲得できる機能があってもいいなと感じます。現実だとNPB経験者の独立リーガーをシーズン中に獲得するケースありますよね。そういうのがペナントであっても面白いかなと。翌年中ならNPB去った選手を獲得できるよ~みたいな。

 

[海外留学]

海外留学は全チーム選手を出すのかなと思いきや、OKAYAMAは資金難なのか誰も海外留学にいかず。結構チームの強さに関わると思うので今シーズンのOKAYAMAが早速少し心配です…

 

[その他]

とりあえずここまで1年分をブログにまとめてきて、自分の場合はこのオフが1番楽でした。前回で1年間の成績やタイトルをまとめたのもありますが、開幕~7月末や8月~日本シリーズ・タイトル授賞式ほどまとめる情報もなかったので。

 

次回は2年目の開幕~7月末までの情報をお届けします!

※次回はこちら↓

 

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