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今回は先日募集させていただいたオリペナ企画の参加チーム(パ・リーグ)を発表します!!

セ・リーグは後日発表しますのでもう少しお待ちください(_ _)

 

 

参加チーム

それでは参加チームを紹介します!ということで文字として書いてもいいのですが、ちょっとだけ発表感を体験いただこうと思い、参加チーム紹介動画(約2分半)を用意しました。

この記事をスクロールしていけば参加チームが分かってしまいますが、できれば以下の動画で参加チームを確認してから読み進めていただけると嬉しいです!

 

参加チームは確認できましたでしょうか?

それでは、個別のチーム紹介に移ります。

 

 

各チームの紹介

各チームの選手を紹介するにあたり能力の画像を貼ると記事が膨大になるため、チームごとに動画を作成して紹介する形式にしました。

気持ちとしては各チームの全選手を紹介したいところですが自分の労力的に厳しいため選手紹介は主力が中心です。

 

1.猪狩カイザース(kashiさん)

※作成者の方のチーム紹介記事(ブログ)はこちら

 

[チームの説明]

注目の選手は猪狩守。30歳を迎えるが昨年最多勝を獲得した総合力の高さは球界トップクラスで、誰も真似出来ない伸び上がるストレートには一層磨きがかかる。今シーズンからはプレイングマネージャーとしてチーム全体の指揮を採ることとなり、選手として引っ張ってきた常勝チームを、今度は監督として導くことになる。ほかにも神楽坂、友沢、蛇島と投打とも圧倒的な戦力を誇る。今シーズンも着実に優勝争いに絡んでいきたい。

 

[主力選手とチーム力紹介]

 

[他国の代表に選出される可能性のある選手]

※ホールスアン199世投手は作成者の方の設定上はエジプト出身(日本の大学は卒業している)

 

[チームを見た個人的な感想などなど]

パワプロ10や14のサクセスで登場したチームですね!猪狩守、友沢亮といったお馴染みの選手以外にもいい選手がいてチームとしてのレベルの高さを感じます。特に打撃が参加チーム中1位、投手も同2位なので攻守ともに隙がないチームになっています。投手陣は猪狩・神楽坂、野手陣は友沢・蛇島がタイトル争いに絡んでくると思いますので、そこも注目したいです。

 

2.宝塚AtoZモンスターズ(kei(インドア派)さん)

 

[チームの説明]

宝塚の「ゆりかごから墓場まで」を経営理念とした企業「AtoZ」が所有する球団。フィジカル重視の選手獲得が続き、球速・足・肩・パンチ力に光るものを持つ選手が多い。そのため1軍の多くは概ね怪我に弱くない、またはある程度連投できる体力がある。その反面、身体能力が高い投手は己の速球や変化球を頼りにした投球で抑えられるからか制球面がややおろそかな選手が多数で、捕手陣は「あの投手陣が実力を発揮すればキャッチャーは誰でもいいな」と囁かれるなどリード面をあまり評価されていない。

 

[主力選手とチーム力紹介]

 

[他国の代表に選出される可能性のある選手]

 ※ミッチェル外野手も外国人選手だが、パナマがペナントの国際大会参加国ではない

  

[チームを見た個人的な感想などなど]

keiさんからいただいた紹介のとおりフィジカルに優れた選手が多くいますが、コントロールやミート・守備が極端に低いわけではないと感じます。パラメータ上・ランク上はかなり走力が高くて打撃は高くありませんが、足の速さもあって長打が見込める選手は多数いますので、打撃面でも他のチームに劣らない成績を残すチームだと思います。

 

3.新潟ファンタジース(植える地さん)

※作成者の方のチーム紹介記事(ブログ)はこちら 


[チームの説明]

新潟県にある比較的歴史が浅い球団。女性選手も所属しているが、女性でも平気で150キロ以上投げれれる投手がおり、女性だからといって決して身体能力的に男性選手に劣っているわけではない。ファンタジースの特徴は打線。スタメン野手9人のうち8人以上がパワーC以上を有する。一方での投手陣はリリーフ投手に不安を抱える。序盤から~中盤でリードし、そのリードを終盤守り切れるかがチームの順位を大きく左右すると思われる。

 

[主力選手とチーム力紹介]

 

[他国の代表に選出される可能性のある選手]

 

[チームを見た個人的な感想などなど]

打撃と投手がいいのでカイザースと傾向は似ています。また長打力が武器のチームですが、2軍の走力A以上の捕手2名を含め俊足の選手が何名もいるため足を使えるチームでもあります。その選手たちは若手ばかりなのでペナントを進めていくうちにチームの強みが変遷していくかもしれませんね。チーム力的に初年度の優勝は厳しそうですが年数を重ねればチャンスはあるはずです。

 

4.NOBELボンバーズ(柱さん)

・作成者の方のチーム紹介記事はこちら→柱さんのブログ

 

[チームの説明]

昨季は入団以降成績面やケガで安定しなかった大河が防御率2.66で15勝と結果を残し、長らく不在だった勝ちを計算できるエースが現れた。一方で他の先発陣は昨季3勝無敗の山下以外はやや振るわない。リリーフは長らく下支えをしてくれた清水朗がマックスパワーズに移籍。MOMOsから荒垣をFAで獲得したものの不安定感な拭えないか。野手陣は依然攻守どちらかに振り切れており、良くも悪くも安定感を欠くか。前半は打線の爆発力、後半は鉄壁の守備陣で不安定な投手陣を援護したい。

 

[主力選手とチーム力紹介]

 

[他国の代表に選出される可能性のある選手]

 

[チームを見た個人的な感想などなど]

グリフィンズ、他の方のペリカンズ、バロンズ等と悩みましたが、テストプレイでいい感じだったボンバーズを採用させていただきました。キャッチャーC以上が3名いるので、投手陣が強くなれば上位に食い込めそうです。あとはケガ・回復ランクが低めの選手たちの離脱頻度がどうなるか、どの外国人選手が4枠に定着するかが気になるところです。

 

5.北海道ブラックバッツ(けーふぉいさん)

 

[チームの説明]

チームコンセプトは「より強く、より速く」。球の速い投手を、強い打球を放てる野手を求める。そんなチームの最大の強みは投手陣。球団史上最強エースの成海を筆頭にハイレベルかつ層が非常に厚い。野手陣は長打を狙える選手、足の速さに自信を持つ選手が名を連ね、チーム屈指の強打者仲原、韓国の首位打者韓、俊足堅守の若林などバラエティに富む。一方、昨年FA移籍で加入の山内は球界屈指の打者だが問題を起こしがち。対戦相手はおろか、自軍の選手たちをも萎縮させてしまっている。

 

[主力選手とチーム力紹介]

 

[他国の代表に選出される可能性のある選手]

 

[チームを見た個人的な感想などなど]

チーム紹介を見ていただければ分かるとおり強いです。強さの要因は4球種持ち投手が多いことと層が厚いことですかね。2軍選手が強ければ1軍選手がケガで離脱してもチーム力が落ちず安定した強さに繋がりますので。もしかしたら2軍の選手が他チームにトレード等で移籍して活躍するという展開もあるかもしれません。それと他チームと比べて30代の割合が少なめです。

 

6.北信越ゼブラズ(ポプラ)

 

[チームの説明]
××年前、当初は福井・富山・石川の3県の経済団体による「北陸NPB球団設立計画」が発足も、出資金が十分に集まらずプロジェクトに新潟・長野両県の経済団体も巻き込み何とか球団設立にこぎつけた背景がある。チームコンセプトは堅実野球でこれまで投手力と守備力強化に注力してきたが、これまでリーグ優勝・日本一の経験はない。今オフは昨年までアメリカリーグでプレイしていたミゲル・鳥羽、大型新人の国分・古賀の獲得で打撃力を底上げ。悲願の優勝を手にすることができるか。

 

[主力選手とチーム力紹介]

 

[他国の代表に選出される可能性のある選手]

 

[ひとこと(ふたことかも)]

本来はセ・リーグ用チームとして作成しましたが今回のバランス的にパ・リーグの方がいいかなと思ってこちらの参加チームとしました。マイライフキャラのミゲル・国分が両方とも一塁手として在籍していて、DHだと両方使えるのでそこは嬉しいところです。「北信越」なのに本拠地を札幌ドームにしていますが、現実の球団が現在使用していないフェンスの高いドーム球場にしたかっただけですので気にしないでいただければと思います。それにしても30代が他チームよりかなり多い・・・。

 

 

まとめ

ということで、パ・リーグの参加チームは以下のとおりになりました!

1.猪狩カイザース(kashiさん)

2.宝塚AtoZ(kei(インドア派)さん)

3.新潟ファンタジース(植える地さん)

4.NOBELボンバーズ(柱さん)

5.北海道ブラックバッツ(けーふぉいさん)

6.北信越ゼブラズ(ポプラ)

各チームの作成者の方々、この度応募いただいたこと、改めてありがとうございます。

次回はセ・リーグの参加チームを発表します。

 

以上、オリジナルチームペナント企画の参加チーム(パ・リーグ)を発表しました。

不明な点や気になることなどありましたらXまたはこのブログにコメントをお願いします。

時間帯や日によってはコメントへの返信が遅くなりますがご容赦ください(_ _)