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今回はオリペナ企画3年間の記録の振り返りです。

これまでのオリペナの記事は以下からどうぞ↓

 

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■シーズン順位

各シーズンの順位は以下のとおり。

セは横須賀が連覇を経験。OKAYAMAはAクラス入りできず終いでした。安定感は毎年2~4位になっていた屋久島が一番あったでしょうか。

パはNOBELが毎年順位を下げてしまいました...

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■月間MVP

[セ・リーグ]
最多は山梨のエース逢原と横須賀のクローザー貴志で計3回の受賞でした。

 
 
[パ・リーグ]
最多は北信越の長岡(計3回)でした。

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■タイトル

[セ・リーグ]
投手タイトルは以下のとおり。3年目の山梨逢原の四冠は圧巻ですね!
 
野手タイトルは以下のとおり。こちらは割とタイトルを分け合う結果になりました。

 

 

[パ・リーグ]

投手タイトルは以下のとおり。2年目のAtoZ柿原の四冠には驚きました!

そして猪狩の神楽坂や猪狩守、北海道の成海など、各チームのエース級投手もタイトル獲得者に名を連ねました!

 

野手タイトルは以下のとおり。主催チームのミゲルが本塁打王を独占してしまったのは反省点ですが、他はかなりばらけた印象です。

 

 

[その他]

シーズンMVP、新人王、沢村賞、日本シリーズMVPは以下のとおり。やはり日本シリーズMVPは毎試合出場している野手の方が有利なんでしょうかね。

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■ベストナイン

[セ・リーグ]

日南の前田と横須賀の上永が3年連続の受賞でした!

 

 

[パ・リーグ]

AtoZの取手、猪狩の蛇島、NOBEL景浦、北信越のミゲルが3年連続で受賞し、セよりも特定の選手が選出されました。

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■ゴールデングラブ

[セ・リーグ]

外野手がまさかの3年連続全く同じ選手でした!

 

 

[パ・リーグ]
北海道の西田、猪狩の蛇島、北信越の氷見、AtoZの毒島、新潟の十文字が3年連続の受賞でした。守備は(ケガがなければ)打撃のように大きく成績がブレることはないので、ペナントの年数が少ないと毎年同じ選手が選ばれますね。

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■シーズン記録
[登板数]
6位・10位にFASTEX紅月がランクイン。
 
[セーブ数]
2位と6位に横須賀の貴志、12位に新潟の中原、21位にAtoZ薗部とFASTEX藍原がランクイン。
 
[HP数]
9位に紅月、11位に貴志、14位と19位に北信越の軽井沢、24位に猪狩の青木がランクイン。
 
[得点数]
14位にFASTEXグリーンがランクイン。なんか意外。
 
[二塁打数]
13位に蛇島、15位に前田がランクイン。
 
[三振数]
グリーンが10位にランクイン。嬉しくはないかな...
 
[サヨナラ本塁打数]
2位にFASTEXグレイと猪狩の侠山・友沢がランクイン。
 
[代打本塁打数]
5位に屋久島の蟹がランクイン。

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■最年少記録
日南の土本が25歳で100セーブまであと29セーブに迫っていました。もう1シーズン企画をやっていれば達成できたかもしれませんね。
 
また、同じく日南の本郷選手が21歳5か月で100本塁打まで残り5本に迫っていました。こちらももう1シーズン企画ができていれば・・・というところでしたね。

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■最速記録
北信越の射水が史上最速タイの148試合で100セーブを達成しました。OKAYAMAの宮永、横須賀の貴志、北海道の岡島、日南の土本らも、もう1シーズンあれば達成していたかもしれません。
 
また、北信越の軽井沢が史上最速で100HPを達成。日南の近藤、新潟のトマス(元北海道)、屋久島の小鳥遊、猪狩の青木らもなかなかのスピードでHPを積み上げてきていました。
 
それから北信越のミゲルが史上3番目の速さで100本塁打を達成。屋久島の鬼気は惜しかったですね。

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■その他記録
[ノーヒットノーラン]
これまでの記事でも触れてきましたが、AtoZ津野と新潟の古久保が1年目に、北信越の坂井が2年目に、山梨の逢原が3年目に達成しました。
 
[投手四冠]
先ほども触れましたが、柿原と逢原がそれぞれ2年目・3年目に投手四冠に輝きました。

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■企画内タイトル
一部の項目のみですが、3年間の通算成績で最も優秀だった選手たちは以下のとおりです。
[企画内最多勝]猪狩守(猪狩)41勝
 
[企画内最多セーブ]射水(北信越)108セーブ
 
[企画内最多HP]軽井沢(北信越)129HP
 
[企画内最多奪三振]成海(北海道)616奪三振
 
[企画内最多安打]前田(日南)497安打
 
[企画内最多本塁打]ミゲル(北信越)109本
 
[企画内最多打点]上永(横須賀)325安打
 
[企画内最多盗塁]相馬(AtoZ)115盗塁
 
以上の選手たちはおめでとうございました!
 
■各チームの振り返り
チーム記録や歴代メンバーをまとめました。

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[セ・リーグ]

[OKAYAMAオクトパス]

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[日南・マウンテンペアーズ]

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[山梨スカーレット・オクトパス]

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[屋久島ブルータルディアーズ]

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[横須賀スカイペガサスズ]

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[FASTEXクレインズ]

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[パ・リーグ]

[猪狩カイザース]

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[宝塚AtoZモンスターズ]

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[新潟ファンタジース]

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[NOBELボンバーズ]

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[北海道ブラックバッツ]

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[北信越ゼブラズ]

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■オリペナ企画を終えて

結果的に目標の5年ではなく、企画をブログで発表した当初に応募者・参加者の方に約束した「最低限3年」の約束を果たすことができたのはホッとしています。

色々な方がブログだったりYouTubeだったりと形は各々あるものの様々な企画をされていますが、「本当に苦労されて、頑張ってやっていらっしゃるんだな」と、一端だけかもしれませんがこの企画を通して感じました。

そして、やはりⅩで「オリペナ企画の記事を更新しました」とお知らせをした際に、いいねをいただいたり感想をコメントくださったりすることが何とか続けられた要因だと感じます。

これは嘘ではなく、全く反応がなかったら正直続けられないよな...と思います。

ですので、そういう形での応援が嬉しく助けになりました!

一応自分のメモ用に企画全体を通した反省記事は書きますが、これにてオリペナ企画は終了です。

ありがとうございました!