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今回はオリペナ3年目の開幕~7月末までをお送りします。
※前回はこちら↓
■前回までのあらすじ
1年目はセ・リーグは横須賀が、パ・リーグは猪狩が優勝。日本シリーズは猪狩が制した。
2年目は横須賀がセ・リーグ連覇。一方のパ・リーグはAtoZが優勝を果たした。しかしCSでAtoZは北信越に敗れ、日本シリーズは横須賀 対 北信越の対決に。7試合中5試合が1点差という実力伯仲の戦いを見事横須賀が制した。タイトル争いではAtoZの柿原が投手4冠。今季の活躍にも期待がかかる。
そしてオフシーズンのドラフトでは日南が強打・俊足の二刀流選手を獲得。超大型新人は優勝への原動力となることができるか。
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■月別の順位変動と月間MVP
[3・4月]
[セ・リーグ]
屋久島が1位。FASTEXは僅差で2位につける。
月間MVPはFASTEXの鳥羽と日南の本郷。どちらも初受賞。
[パ・リーグ]
昨年最下位の北海道が首位。その後を猪狩・AtoZ・北信越が追う。
月間MVPは猪狩守と北信越のミゲル。猪狩守は初受賞。ミゲルは通算2度目(前回:2年目4月)
[5月]
下旬に交流戦が開幕。
[セ・リーグ]
OKAYAMAが首位。先月末首位だった屋久島が3位に後退。リーグ連覇の横須賀はやや離され最下位に沈む。
月間MVPはOKAYAMAの榎本とFASTEXのグリーン。どちらも初受賞。
[パ・リーグ]
北信越が首位浮上!北海道は2位に後退。NOBELはやや苦しくなってきたか。
月間MVPは猪狩守と新潟の十文字が受賞。猪狩守は2か月連続。十文字は初受賞。
[6月]
大学日本一を決める全日本選手権大会が開幕。そうなんだね~。
滝川選手の大学が日本一になった模様。すごいね、おめでと~。
[セ・リーグ]
先月末と同じくOKAYAMAが首位。横須賀は鈴井・中城を含む3選手がケガで約3週間離脱していたが、何とかゲーム差をキープしている。
月間MVPは横須賀の貴志と山梨の王義。貴志は通算2回目(前回:2年目6月)。王義は初受賞。
[パ・リーグ]
再び北海道が首位に浮上。NOBELは森本敬や市村の離脱で一層苦しい戦いを強いられた。
月間MVPは北海道の成海と猪狩の侠山。どちらも初受賞。
[7月]
社会人チーム日本一を決める全国大会が開幕。
そして種村選手のチームが優勝。そうなんだ~。
[セ・リーグ]
OKAYAMAが3か月連続で首位をキープ。リーグ2連覇の横須賀も本来の力を発揮しつつあるか。
月間MVPは横須賀の貴志と屋久島の谷川。貴志は2か月連続の受賞。谷川は通算2度目(前回:2年目7月)。
[パ・リーグ]
こちらも首位は変わらず。新潟は中原が2週間、伊織が1か月ケガで離脱し、思うようにゲーム差を縮められなかったか。
月間MVPは北海道の成海とAtoZのデューイ。成海は2か月連続の受賞。デューイは通算2度目(前回:2年目5月)。
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■交流戦
交流戦は昨年に引き続きAtoZが優勝!
順位は以下。セの勝ち越しはFASTEXのみ。
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■7月末時点での個人タイトル等
[セ・リーグ]
野手はOKAYAMA鞘師が3部門で暫定トップ。FASTEXホワイトとグリーンがここに名を連ねているのは少し意外。
投手はかなりばらけている。FASTEX鳥羽は能力衰退が進んでいるが、このまま最多勝獲得なるか。
[パ・リーグ]
野手は全部門異なる選手が暫定トップ。初タイトルがかかる選手はこのままトップを死守したい。
投手は猪狩守が3部門でトップ。薗部は初タイトルがかかる。
MVP筆頭候補はパが猪狩守、セがFASTEXのホワイト。セは僅差だが、猪狩守は鳴海に少し差をつけている。
新人王筆頭候補はNOBELの坂内とOKAYAMAの松波。坂内はこの能力で筆頭候補になっているのはある意味すごい。
沢村賞筆頭候補は猪狩守で次点は北海道の成海。3位以下は厳しいか。
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■オールスターゲーム
[投票結果:投手]
セは昨年に続きOKAYAMAが不在。パは全チームから選出。この中で人気者はパの先発1位猪狩守、同2位の成海、同4位の前川。
[投票結果:野手]
全チーム2位以上に誰かしらはいる。この中で人気者はセの外野手1位上永、パの一塁手1位ガッツ田中、パの遊撃手1位の友沢亮。
[1戦目]
試合前に以下の対応を実施。
各チームの起用設定で先発になっている投手は起用設定で先・中にしておけば先発部門で選出されていたとしても中継ぎ登板してくれる可能性があるため、先発部門の3~6位の選手をオールスター中は各チームの設定で先・中に起用固定
※起用固定しておかないとプレイヤーが先・中にした後にCOMが勝手に先発に戻してしまうことがあるため
※各チームの設定で中継ぎにすると先発での起用方法(完投や調子次第など)が「おまかせ」にリセットされてしまうが、先・中なら起用方法がリセットされないため、中継ぎではなく先・中にする
試合はダイジェスト動画としてまとめました。スタメンはサムネ画像のとおり。
[2戦目]
なるべく投手が全員出られるように以下の対応を実施。
・1戦目のダイジェスト動画内で出番があった投手を2戦目だけ「休養」に設定
→セ:逢原、高科、宮永、ベッカー、貴志、桜葉、齊藤
→パ:猪狩守、パリデス、軽井沢、トマス
※ただし2軍選手は起用設定の変更不可
試合はダイジェスト動画としてまとめました。スタメンはサムネ画像のとおり。
※試合後、全選手の休養設定を解除して先・中にした投手も先発に戻しました。
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■トレード情報
<8月1日>
横須賀は強肩強打の遊撃手を、NOBELはエースに強いファーストを補強。
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■個々のチームのできごと■
2週間以上のケガ情報、覚醒・限界突破情報、達成記録、ドラフト選手や新外国人選手の判明能力などをまとめています。
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[セ・リーグ]
[OKAYAMAオクトパス]
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[日南・マウンテンペアーズ]
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[山梨スカーレット・オクトパス]
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[屋久島ブルータルディアーズ]
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[横須賀スカイペガサスズ]
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[ファーステックス・クレインズ]
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[パ・リーグ]
[猪狩カイザース]
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[宝塚AtoZモンスターズ]
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[新潟ファンタジース]
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[NOBELボンバーズ]
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[北海道ブラックバッツ]
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[北信越ゼブラズ]
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■7月末までを終えた感想など
[順位や成績に関する感想]
セ・リーグは横須賀が最初遅れを取りましたが徐々にゲーム差を縮め、リーグ連覇の実力を発揮しつつありますね。一方首位のOKAYAMAは特に大きな補強があったわけありませんが今季は強いです! この勢いのまま優勝を決められるでしょうか。
パ・リーグは昨年最下位の北海道が首位。元々かなり強いチームなので3年目でようやく本領が発揮されているのかもしれません。パは1~3位と4~6位の差が大きいのでCSはこのまま決まってしまいそうな気がします。
[オールスターゲームについて]
何と言っても1戦目の山梨の秋月選手、かっこよかったです!リプレイも動画で残しておけば良かった。。。
2戦目は大花火大会となりました!! 特にボールが飛びやすくなるみたいな設定はしていないのに(狭い球場とはいえ)あんなにホームランが出るのはビックリでした(・・;)
[その他]
ドラフト選手ついては、OKAYAMAの重松・松波がローテ投手として活躍できそうです。元々いる選手たちも育ってきているので先発陣が整ってきた印象を受けます。
日南ドラ1の二刀流高口はまだ出番がありませんね~。COMって(二刀流を含め)投手を代打や代走に使わないと思うので、なかなか強みを発揮する機会に恵まれないのでしょうかね? それとドラ2の小南が30試合以上に出場していますが、ささやき戦術の大塚は負けずに1軍にしがみつきたいところです。
屋久島ドラ1の奈良はキャッチャーBでしたね! 1年目オフのドラ1の加来も優秀でしたが、奈良が正捕手の座に落ち着きそうです。
横須賀のドラ1田野井はなかなか強いと思いますがここまで登板機会がありません。このレベルでもローテに割って入るのが難しいことから横須賀の戦力の充実ぶりが窺えます。
FASTEXはドラ2でいい投手を獲得できました。先発投手の層が薄いので頑張ってほしいです!
パの方は目立った能力のドラフト選手はいませんでしたが、強いていれば北信越ドラ5の奥平はランク系がケガ・回復以外全部Bと優秀です。こういう選手を何年も育てるとエースになるんだろうな~と感じます。
次回はオリペナ企画3年目の8月~日本シリーズ・タイトル授賞式をお届けします!
※次回はこちら↓
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