令和5年3月31日まで
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国公立大学
・2次試験医学部数学 解説
(理系2次試験数学)
・2次試験英語 解説
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国公立理系2次試験数学254年分は
さらに20000円OFFとしました!
(69800円⇒49800円)
基礎を作りながらも過去問との距離は常につかんでおこう!
「この基礎をこう使えばこの入試は解ける」という経験を早くから積むことが入試突破のカギとなります!
過去問で実力を伸ばすという発想で取り組むと成果は倍増です
【販売教材一覧】
・国公立医学部 2次試験 数学 詳細解説
・国公立大学 2次試験 英語 最速解法解説
・国公立大学 化学 有機 まとめ&解説
・早稲田大学 国語 最速解法解説
・早稲田大学 英語解説(ただ今増補改訂作業中)
・共通テスト 倫理政経 短期攻略 まとめ&解説
・共通テスト 英語・国語・数学 解説
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どうしても合格したいなら
基礎の勉強をした後、過去問に
一刻も早く馴染みきってください!
そこからの課題潰しが本当の入試対策になります!
あなたの点数が伸びない原因は
・基礎力不足?
・演習量不足?
・点を取るコツを知らない故?
この教材は
基礎を確認しつつ本番を意識した練習を積みたい人にオススメであり
さらにそれなりに勉強をしてるのに点数が上がらない人にオススメです!
ダウンロードファイルなので
すぐに勉強が始められます!
販売部数に限りがありますので
購入を検討されてる方はお早めに!
ご購入いただいたファイルが改定された場合は
新しいファイルを無償で提供させていただきます!
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数学・倫理政経・化学
入試問題を丸ごと丁寧に解説する形で基礎学力の再確認と入試実践力を同時に養成します!!
英語・国語
基礎学力のみで
長文の大問1つを5分〜10分で満点が取れる方法を演習してもらいます!!
最終的に何が必要なのか?
を知ることで
基礎の勉強の際に生じるムダもカットできます
勉強が苦手な人
丁寧な解説を求めている人
点数を取るためのテクニックを求めている人
追い込みをかけたいと思っている人
に向けて
できるだけ丁寧に分かりやすいものになるよう作り込んでいます
※あくまで勉強が得意な人向けではありませんので、専門的すぎることには特に踏み入らずに、入試に必要なことのみに絞って解説をしています
☆販売ラインナップ☆
・2週間でゼロから9割へ
共通テスト 倫理・政経・倫政
(まとめ&付録)
効率だけを追求したまとめとそれに関わる過去問を配列して学習効率を極限まで引き上げています
・2週間でイチから仕上げる
国公立二次 有機化学(まとめ&演習)
効率だけを追求したまとめとそれに関わる過去問を配列して学習効率を極限まで引き上げています
・早稲田国語 最速解法解説
50年分丸ごと解説
(センター国語マニュアル 付)
早稲田大学の過去問を用いて
高得点を安定して取るための技術を習得できます。
読むのではなく、必要な観察をしてチェックして解くというイメージを掴めば、時短で解けて点数も上がります
・国公立英語長文最速解法解説111年分
(数学の詳細説明の後に詳細説明があります)
・国公立医学部数学解説 150年分セット(基本確認のためのセンター数学セット付)
(150年分セットが基本セットとなります。これをご購入の方に特別価格で+115年分のファイルを追加販売させていただきます)
☆収録内容☆(150年分の基本セット)
学部共通問題も含め全て医学部の問題です。
広島前期:2012-2021 10年分
広島後期:2011-2020 10年分
香川:2012-2021 10年分
金沢:2011-2021 10年分
神戸:2012-2021 10年分
熊本:2012-2021 10年分
三重:2010-2019 10年分
長崎:2012-2021 10年分
新潟:2009-2018 10年分
岡山:2012-2021 10年分
大阪市立前期:2012-2021 10年分
大阪市立後期:2011-2020 10年分
信州:2016-2021 6年分
鳥取:2012-2021 10年分
徳島:2015-2021 6年分
筑波:2012-2021 10年分
合計152年分
追加ファイル(+115年分)(別売)
学部共通問題も含め全て※医学部の問題です
(※ 横浜国立大学を除く)
広島前期:1997-2011 15年分
広島後期:2008-2010 3年分
金沢:2006-2010 5年分
神戸:2000-2011 12年分
熊本:2007-2011 5年分
三重:1999-2009 11年分
長崎:2010-2011 2年分
新潟:1997-2008 12年分
岡山:1999-2011 13年分
大阪市大前期:2003-2011 9年分
大阪市大後期:2007-2010 4年分
信州:2016-2021 6年分
鳥取:2009-2011 3年分
筑波:2007-2011 5年分
九州:2014-2016 3年分
横浜国立前期:2014-2017 4年分
横浜国立後期:2014-2017 4年分
合計116年分
こちらも併せてお読み頂けるとありがたいです
☆この教材の特徴☆
①医学部の二次試験となると、難しい問題なども含めてレベル的にオーバーワークな勉強になりがちですが、重要となってくるのは基礎から標準レベルの問題をきちんと取り切れるかどうかです。
広島大学/神戸大学の理系数学は典型的な問題+誘導タイプで幅広い範囲から出題されており、さらに岡山大学、大阪市立大学を初めとした残りの約100年分を用いることにより これまでの復習に加えて確率・整数・図形操作も補うことが可能になります。
この150年分を用いて演習することで当然の結果としてテスト慣れをすることができ、さらに精神的な余裕から周りに対して確実なアドバンテージを取れます。
②国公立二次試験では、着眼点は割とわかり易くとも計算処理などが煩雑なため途中で解くことを断念するケースもありますが、本セットで選定された大学はそういう煩雑な面も兼ね備えた構成になっていますので、速く正確に解く練習としても使えます。
③問題、解説の全てを手書きで解説してありレイアウトなども自由に作成していますので、インパクトのある解法提示(毎問で書いてあります)や細かい計算の注意点も可能にしてます。(必要な公式も傍に明示しています)
④解法はオーソドックスなものを中心に解説はしていますが、その問題にありがちな回り道的解法の解説は極力排除して、汎用性の高いショートカットできる解法の解説を心がけています。
⑤試験会場で実際に書くべき解答(計算過程は多少端折ってもらっても大丈夫です)で構成してありますので、論述答案とはこういう感じなのだなということも掴みやすくしてあります。
⑥入試においてのマイナー分野(例えば極方程式など)にも公式や考え方をきちんとまとめていますので、その分野はそのまとめだけで特に問題が無いように配慮しています。
☆まとめ☆
基礎から入試突破へのエッセンスが詰まったこの教材を用いて150年分をしっかり使い込んで頂き、ぜひ国公立医学部に合格をしましょう!
そしてお医者さんになって周りを助けることができる人になってください!
【使い方1例 】
①基本的なことを教科書で確認
②広島大学+神戸大学の説明は懇切丁寧に書いてますので、それで基本の肉付けをする(解法の流れなどをおさえる)&計算処理練習を行う
③岡山大学+大阪市立大学でさらにアウトプットを行う(確率問題、証明問題、図形問題などの強化が出来ます)
④新潟大学(数3)+金沢大学+九州大学+横浜国立大学で計算処理能力を上げていく。
⑤直前期は自身の志望校の過去問をテストしていく。
【難易度表示、制限時間】
難易度(番号が大きいほど難しい)
……①、①~②、②……センターレベル
……②~③、③、③~④……医学部絶対死守問題
……④……医学部で差がつく問題
……④~⑤……入試会場で解くには困難レベル
制限時間:この時間で解くのが普通or理想タイム(+5分~10分は特に問題ない→他の問題次第)
苦手な人は読み込んでから
計算処理を施し直してみる
(後に再度テストを行うこと!!)
得意な人は最後まで完答できるか?をテストアウトプットしていく
分野別にピックアップして
順に潰していくのも1つの使い方として有効です
使用する際、
B4(orA3)の紙に印刷+iPadなどによるデータ
で併用されることをオススメします。
(普段はプリントを10枚前後ピックアップして、データとともに持ち歩く という感じです)
国公立医学部を突破するために
捨て問がほぼない入試問題の過去問で
テストアウトプットしていき
制限時間内に満点近くを当たり前に取れるようにしておくことが大切です。
あれは簡単だから……
と適当に間引いて練習していると
本番で解けそうで途中で詰まる→詰む
という状況が往々にして発生します。
(→これが不合格の主要因です)
計算処理を最後まで丁寧に施し
記述答案としてきちんと説明する練習を
毎日の中で取り組まないと
いざ本番で6割前後で止まり数学がブレーキ科目となってしまいますので十分注意してください。
150年分~250年分のファイルのレベルの過去問を見た時、特殊なやり方を使うことはほぼないと断言できるはずですので、何に対して時間を割いて勉強すべきか、世間の判断ではなくご自身の判断で行動してくださいね。
追伸(補足)
のちのちファイルを追加していき
最終的にはおよそ200年分になると思います
(追加分は無料で提供させていただきます)
(追加分は長崎大学、横浜国立大学で作成する予定です)
また購入を迷われている場合は、1万円分の教材をまとめた無料体験版も配布しています。
ぜひ無料体験版をダウンロードして教材の使いやすさを体感してください。
無料体験版はこちら↓↓
国公立医学部受験用
英語長文 最速解答法
(111年分の国公立大学英語長文の解説)
☆収録内容☆
広島大学:前期9年分(2011~2019)
:後期6年分(2011~2016)
神戸大学:前期20年分(2000~2019)
:後期19年分(2000~2018)
大阪市立大学 :前期11年分(2009~2019)
新潟大学:前期19年分(1999~2017)
大阪大学:前期18年分(1995~2012)
京都大学:前期5年分(2008~2011,2013)
三重大学:前期2年分(2019、2018)
岡山大学:前期2年分(2016、2017)
合計111年分
以下も併せてお読み頂けるとありがたいです
☆この教材の特徴☆
英語という教科は医学部志望でも7割取れるかどうかというのが実情であり、医学部志望にとって鬼門となっています。
また採点基準が厳しいと言って諦めているのも事実です。
しかし、英語が鬼門である理由は英文の難しさや採点基準の厳しさではなく、制限時間に対して問題の量が圧倒的に多いことと、解くポイントがずれているからです。
この解き方のポイントを抑えながらいかに設問を的確にさばいていくか?ということに特化して量をこなしていくことが重要となります。
そこで本教材では83年分のプリント全てにおいて以下の3点を重視して作成を行いました。
①英語ができる人が行っているポイントを押さえて正解を導き出す方法で解説。
②受験生でも再現可能なレベルで点数の取れる訳し方のコツを掲載。
③全訳を読む必要もなく効率よく学習していくために、解答に必要な部分を全て解説。
これらのポイントを抑えた解説をもとに、
幅広い問題のパターンと時間制限が厳しい神戸大学を中心として、
新潟大学で神戸大学の問題には少ない説明問題、
広島大学で ある程度簡単な記述型長文をできるだけ素早く解答する練習+要約問題(日本語数 250Word前後)の練習
をそれぞれ補うことで英語の実践的な基礎を構築し、
加えて語彙レベルが高く抽象的な話を扱う大阪市立大学、大阪大学、京都大学の問題を解くことでさらなるレベルアップを行います。
この演習を行うことで、二次試験における英語の点数を7割で留まらず、8割以上に伸ばすことが可能です。
そして英語の点数が1割伸びることにより他教科の負担を減らすことで、総合的な合格率も上がります。
ぜひ本教材を使うことで効率よく勉強を進め入試当日に高得点を取ってください。
また購入を迷われている場合は、1万円分の教材をまとめた無料体験版も配布しています。
ぜひ無料体験版をダウンロードして教材の使いやすさを体感してください。
共通テスト対策
センター英語マニュアル
→過去問解説&マニュアル
(最近5年分~6年分の本試験追試験)
「出来るだけ速く正確に解く」ということを解説の中心にすえています。読み散らかすのでも念入りに読むのでもなく「解くために読む」というコツを伝えていますので、どんなレベルの人にも役に立つ内容となっています。
①最速で正確に解答するコツ(パラグラフリーディングとスキミングとリード文&選択肢の利用とを合わせた「みなさんが使いやすい」オリジナルのコツ)をマニュアルという形でまとめています。
→やり方をマスターすればセンター英語は「40分〜50分前後」で解けるようになります。
②最近のセンター過去問のうち、第3問の不要文削除問題/討論問題(本試追試で6回分)、第4問グラフ問題(本試追試合わせて6回分)、第5問小説物語(本試追試合わせて2回分)、第6問評論長文(本試追試合わせて10回分)を解説しながら、最速で正確に解くコツを「実戦的に」お伝えしています。
センター国語 丸ごと解説
現代文(評論、小説)古文漢文を必要最小限の知識で最速で解く視点をまとめたマニュアルをご用意しています。
そしてそのマニュアルを読みつつ
最近のセンター(本試追試を含め)7回分の解説で、以下の要領を掴んでいただきます。
↓↓
・現代文は本文をダラダラ読んで解く従来のやり方とは「全く別の観点で」解いていきます。(時間が足りないということは解消され正答率も確実に上がります)
・古文漢文は「センターが用意するヒント」をどう扱うか?難解な古文の内容をどうやって「サラッと」捉えるか?についても同時に解説しています。古文漢文では、そんなに色んな知識が必要でないことを実感していただけると思っています。
(国語の解き方は、早稲田などの難関私大にも十分通用するやり方となっていますので、私大対策にも使えます)
センター数学2B解説
(数2Bの基礎確認)
→過去問解説&公式プリント
(97年本試験追試験~2017本試験追試験)
(数1Aは二次関数のみ販売)
①二次関数、三角関数、指数対数、数列、ベクトル、微積の6分野に関して、1997〜2011の本試験追試験について、手書きで解説しています。手書きはレイアウトが自由なので、細かい計算や注意点をその都度書き込むことが可能になりました。
②毎問に必要な公式や考え方を解説の流れの中に明示しながら、それを使った解説を施すことで、自然とやり方を頭に刷り込んでいくことを狙いとしてプリントを作成しています。
(公式の扱い方くらいが分かった人には使いやすい構成となっていますので、高1高2の人の日常学習にも使える構成としています)
③全ての分野(二次関数を除く)に、ガイドマップをつけてあり、その中で優先度やその問題で学べる内容などを示してあり、ご自身の学力に応じた問題選択をしながら「類題」演習も可能としています。
……………………………………………………………………………………
(あとがき・教材作成理念)
教材は全て、個人的に多くの勉強に困っている(困っていた)受験生と接している体験を元に書いていきます。これはあくまでの個人の体験および主観に基づくものでもあることを含みつつお読みいただけたら、と思っています。
成績が悪い(テストで結果を出せてない)人は
大別すると以下の3つのタイプに分類できます。
- 「単に勉強を真面目にやってこなかった」
- 「色んなアドバイスの下で基準のないブレブレな勉強をしてきた」
- 「参考書問題集、学校の授業、塾予備校を利用してしっかり勉強しているが...なぜかうまくいかない」
問題は、真面目に一生懸命やってるのに成果として表れていない③のタイプの人が、実は相当多数で存在しているということです。
真面目に受験勉強をしているのなら、うまくいって当たり前であり、うまく成果につながっていないのはその人のやり方・頭の問題なのでは?
と、過去に勉強がうまくいった(それなりの大学に合格された)人は思われるかもしれません。
実際、この記事を書いている私も受験生の時、2〜3週間で化学などをセンター試験レベルでしたが、0レベルからほぼ満点まで持って行くことができました。
その時の体験をもとに、たとえ短期間でもしっかり勉強すれば確実に合格点に持って行くことができる!と思いながら受験生に指導・アドバイスをしていましたが...
現実には...
・参考書・問題集の説明が理解しにくい
(理解してる前提での解説となっているor適度に端折って解説してあるから、ちょっと勉強したくらいでは理解しにくい...)
・何を原則としてそれを解説しているのか分からない
(そばに必要なポイントがまとめてあればそんなにあちこちチェックしなくて済むのに...)
・そもそもこんなに範囲的にも難易度的にも幅広く学習しておく必要があるのか?
(掲載されている問題全てを何度か繰り返しやることに萎えてしまうよな...)
という状況で立ち止まり悩んでしまい、挙句の果てには、そのツールでの勉強を辞め、他のツールをさ迷う有様になってしまうことが多いのです。
参考書・問題集をメインツールとして勉強していくと、学習のやり直し段階にあったり、勉強することがヘタな段階では、基礎の概念を学習してもイザ問題を解く段階で、うまく使えないことが多いわけです。
もちろん
そんなのは、勉強してたら当たり前にぶつかる壁であると認識して、壁を超えるべく頑張って結果超えて行ける人も大勢おられますし、そんな壁を感じず楽に乗り切れる人も大勢おられます。
しかし
大半の人は、そううまくは乗り越えられずに、結局うまく対策をできないまま(またはおざなりの対策をした状況で)試験日を迎えてるのではないでしょうか?
一生懸命、自身の志望校に向かって努力しようとしているのに、理解がうまくいかない、理解しても解けない、試験日は刻一刻と近づいてくる...
それでも懸命に努力しても一向に点数が上がる兆しが見えない...
上がってもある程度のところで止まりそれ以後の伸びが見られない...
怠けてるわけでもサボってるわけでもないのに、うまくいかない自分の中での葛藤も、これからの将来には大きな成長につながる瞬間かもしれません。
でも、大学受験の場合、うまくいかなかった時のリスクは大きく、それを機に自信を喪失してしまったり、努力の大切さを結局は学べずに終わってしまうかもしれないのです。
私は
そういう事情は、他人事でありながらも、看過したくはないと考えています。
他人事だから、勉強してないのだから、うまくいかないのはそれが限界なのだから、と切り捨てる考え方も、ある意味世知がない今の世の中では仕方のないことかもしれません。
でも、たとえそういう時代であったとしても
懸命に頑張ってるなら、少しでもいや多くのことが報われて欲しいと願って、普段は私達のコミュニティ内だけで提供している教材を思い切って販売することにしました。
この教材があなたのお役に立つかどうかは
使っていただくあなた次第だと考えていますが、使っていただけたら、短期間でも確実に点数は上げれると確信はしています。
(コミュニティの中で、この原案などを使っていただいて、それなりの成果があったことを検証しています)
闇雲にガムシャラにやって点数が上がることもあるかもしれませんが、適切な対策の仕方を知らないと、今までの2週間と何ら変わりない成果しか得られないという可能性が高いのではないでしょうか?
受験生が立てる対策のほとんどは、うまくいかない失敗例となるようなレベルのもので終わるのが現状です。
それはあなたが悪いのではなく、大学受験というほぼ初体験の場に対して、経験値の無さからうまく適応(対応)出来てないだけのような気がします。
だからこそ、思いつきで「うまくいってない」自分なりの勉強をするのではなく、「センター試験そのものをしっかり分析して作られた教材を元にした間に合う方法で」出来るだけの頑張りをしてみるのはいかがでしょうか?という提案をさせていただいたわけです。
「必死で頑張っているなら、多くのお役に立ちたい」という一念からであり、真剣に受験生の後押ししていきたいという気持ちの表れであることを理解していただけたら、と思っています。
所詮受験は自分事でしかありませんので、防波堤となってお守りすることはできないかもしれませんが、最後の後押しを応援することくらいはできるはずという信念で動いていることをお伝えして、記事を締めくくりたいと思います。
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