共テ英語リーディング
95点以上安定して取れますか?
(追試も含めて)どの年度も例外なく安定して高得点が取れてますか?
2026年は、2025年(新課程初年度=様子見的に分量や難易度控えめ)より、難度が上がるor分量が増えることが予想されますが大丈夫でしょうか?
国公立大学、特に医学部に合格を果たすのには、英語の高得点は不可欠となります‼️
いつでもどんな状況下でも高得点が取れる「確固たる」対策ができてますでしょうか?
まだ対策ができていなく、点数があまり取れないor満点近くに行かない受験生に向けて、
直前の最悪12月半ばから対策を始めても試験には間に合うよう設計した解き方をご紹介させていただきます‼️
時間、量、難易度等の関係で
語彙力は程々に大丈夫なのに
そんなに取れない。。。
だいたい80点台で終わる。。。
ましてや「安定して95点以上」とか無理だよ。。。
いや、もはやどの年度も常に取れない状況にある。。。
70点台取れることもマレだ。。。
そんな状況なら、
共テ英語のリーディングの
オリジナルの解説をアップロードさせていただきますので、ぜひ参考にしてみてください‼️
37年もの間、(受験)英語を研究しながら(英語が苦手な)大学受験生を指導してきた私自身で作り上げた、
YouTubeや参考書・過去問解説書籍では得られないオリジナルの内容となっていますので、
現状を打開するための新たな観点で、きっとあなたのお役に立つはずです‼️
共テで効率よく得点を獲得して行くためのアイデアを解説に落とし込んでいますので、読みながらも試験での頭の振る舞い方を一緒に思考してみてくださいね!
共テの問題の見え方が180°変わると思いますので。
最難度と言われる2024年本試験追試験も、この解き方によると
大して難しくなくいつも通りに解けるものだと実感できると思います。
(➡解き方に慣れた状況なら50分程度で完答できます)
なお、解き方としては
早慶をはじめとする難関私立大学、国公立大学2次試験にも応用が利くようにしていますので、共テに限らず応用が可能となっています。
➡早慶や国公立大学2次試験では時間に対してさばく設問の量が多く(⬅記述することも含め)、また(英文•設問の)難易度が高い傾向にあるので、ダラダラ読んで解くのでは、今後努力を重ねてもコツを掴まない限り、時間は足りない&正答率も上がらない結果となります。
【オリジナル解説です】
【こんな人にオススメです】
・英語長文の速読が苦手な人
➡読んでいて内容が分からなくなる、内容がまとまらない、読むのが根本的に遅い、etc
➡速読が苦手な人を想定して、読む量を極力減らした解法にしてます。全ての過去問が練習素材として利用できますので解き方をしっかり身につけることができます。
・大量の問題を処理するのに四苦八苦してる人
➡最後の大問にまで辿り着かない、かつ途中の大問も焦って正答率が悪い、etc
➡読む分量を減らすために行う設問解答準備により、ポイントを絞った読解ができるようになりますので、時間にはかなり余裕を持てるようになります。
・パラグラフリーディング・スキミング・スキャニングなどを学習してみたい人
➡ただ速読速読とひたすら読むのは効率的ではなく、時間制限のある入学試験(=ふるいにかけて選抜する試験)ではむしろ害悪になることもあります。。。
➡パラグラフリーディングやスキミングやスキャニングは学習してもどう活用すべきか分かりにくいので、その思考過程を明確にして、気がついたら自然とそれらが活用できるように工夫した解説となっています。
・設問を解くことに意識を集中して取り組みたい人
➡練習をしてる段階で、試験場で、読んでるのか解いてるのかよく分からない態度で入試問題に立ち向かっていては、解き方自体を全く意識せずに闇雲に解答を行っている状態なので、成果に繋がらず非常にまずい状況にあります。
➡今一度、解くこととは?を考えながら効率よく解答できる力こそ、共テをはじめとして難関私大などでも強く求められています。
➡解くことに特化した本解説を利用して、解くためにどのように長文問題を処理したら良いかを身につけてもらえたら、難関私大・国公立2次試験にも応用が効いてきます。
・試験会場で時間に余裕を持ちつつ満点が取れるようにトレーニングしたい人
➡速読速読では集中力が欠けたり、少し難易度が高い英文や設問でついつい苦戦してしまう可能性があります。
また、焦って処理速度を上げすぎると、細かいところに注意が向かないこともあり設問に引っかけられてしまう、処理が曖昧になることもある、という症状に陥ることがあります。
➡これを防ぐには、時間をかけずに設問をさばいていく仕組みを作って行くことが肝要となります。
読んで解き進めるだけでなく別角度から設問を攻めていくことを織り交ぜるだけでも、速読アップと正答率アップが両立出来るようになる人も多いので、ある程度出来る人にも有効なやり方をインストールしておくことは大切かと思います。
長文になると(いまいち)成果が出ない受験生に向けて、思考法を含め、実況中継的に丁寧かつ簡潔に解説を施していますので、ぜひ参考にしてみてください。
この解説ファイルでは、
共テの作成クセ(これはセンター試験から続くものですが)を様々な形で顕(あらわ)にしています。
このクセは解く上で知っておくことで、解くことが先回り的にスムーズになり、引っ掛けなどにも安易に引っかからなくなります。
また、このクセは早慶をはじめとする難関私大にも見られるものですので、難関私大を受験する人は、設問を別角度で見れるようになります
(➡正直、細かい知識を具体的に問わない長文だけ出題する共テで95点以上を安定して取れないのは、今後、緊張を要し問題傾向や量や難易度が変わる試験当日に噴出するかもしれない問題を孕んでいます。
クセも逆に利用できるようにしておくことで、更なる観点を用いてショートカットしながらも正解が得られるように訓練しておくべきですね)
【問題はコチラ↓↓↓から入手してくださいね】
まずはご自身で解いてから解説を見ていくのも
自身の解き方と比べるのに良いですし、
初手から解説を見つつ思考過程を丹念に辿っていきながら、一旦まっさらにした頭に解き方をインストールして行くのも良いですね。
この度提示させていただく解説は、以下の共テ英語マニュアルの解説作成方針に沿った内容で進めて行きますので、色々分かりにくい面もあるかと思いますが、内容を頑張って汲み取っていただけたら幸いです。

2023年本試験の設問別得点率も
ついでに掲載しておきますね
(小数第1位を四捨五入にして提示しています)
こちら↓↓↓で
共テ英語リーディングの解き方マニュアルと
2021〜2025本試験追試験の全解説のセットを
販売しております。
上のファイルと同様の解き方を、共テの全ての問題で再現解説していますので、
解答フォーム作りにも最適かと思います‼️
























































