大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

1年で、私が
偏差値20台の5教科を
すべて80台にした要領を公開します★★

東大、京大、早慶、国公立医学部、旧帝大、MARCH、関関同立すべてに通用する考え方を
本気で人生を切り拓くべく頑張ってる人に向けて発信しています

頑張ってるのに点数が上がらない
どうしても来春合格したい
という人だけのために
教材も販売しています
https://jukenkouryaku.stores.jp/

さらに多数の要望があり

11月30日(日)23:59まで、※年内最後の割引セールを延長実施‼️

(※現在、全ファイルを3割〜5割引で販売していますが、12/1以降年内は元の価格に戻して販売します)



速読不要で50分で解ける

共テ英語R(2025〜2021本試験・追試験+2025試作問題)の解き始めからの思考プロセス詳細全解説+共テ英語攻略マニュアル

をリリースしました‼️


パラグラフリーディング・スキミング・スキャニングの考え方を応用して、素早く正解を取って行く手法を、1問1問全ての設問に解説を施しています‼️


英語が苦手な人・英文速読が苦手な人・根本的に(対策的にも解き方的にも)時間が足りない人に向けて、最速で解ける解き方を提示した完全オリジナルの解説で仕上げております‼️


国公立二次試験英語解説または共テ英語ファイルをお買い上げの方に無償提供させていただきます‼️

(➡どちらかのファイルをお買い上げ後、販売サイトのお問い合わせからメールしていただけましたら、ダウンロードURLを配布させていただきます)



【販売教材一覧】
・国公立医学部 2次試験 数学 懇切丁寧解説 
150年分(各大学近年約10年分)、
250年分(各大学10〜24年分 
(➡複素数平面(1997〜2005、2015〜)・確率(2014まで期待値あり)を多めに収録)
     (国公立大学医学部 基礎〜標準レベル)
✱付録として、二次試験対策にも使える、センター数2BC分野別解説(二次関数、指数対数、3角関数、微積、数列、ベクトル、図形と方程式)を付けています

・国公立大学 2次試験 英語 最速解法解説
111年分
     (国公立大学 標準レベル)

✱付録として、共テ英語ファイル(共テ英語マニュアル&共テ過去問2021〜2025本試験追試験全解説)を付けています


・国公立大学 化学有機 超効率まとめ&演習
 国公立大学2次試験 (基礎〜標準レベル)

・早稲田大学 国語 最速解法解説 
     (文・文化構想・商・社学・教育 計50年分)
✱付録として、センター国語最速解法(➡早稲田大学への基礎となる)を付けています

・共通テスト 公共倫理政経  短期攻略まとめ&問題解説
(このファイルによりセンター試験過去問を用いてしっかり基礎を鍛えて、各自で共テ過去問で仕上げてもらいます)

・共通テスト 英語リーディング(共テ英語マニュアル&共テ過去問最速解法解説(2021〜2025本試験追試験 全問題)、センター英語での導入&サブ演習

・共テ国語(現代文、古文、漢文) 最速解法解説

・センター分野別数2B 1997〜2018本試験追試験(二次関数、図形と方程式、ベクトル、指数対数、三角関数、微積、数列) 超詳細解説

ファイルの中身については下記内容を参照ください


ひとつひとつのファイルは
基礎を確認しつつ過去問演習を効率よく進めて力がつき、そのレベルの問題なら満点が取れるよう
大学受験指導歴37年の私がおよそ10000時間をかけて手書きで精魂込めて作成したものです。

苦手な人にも徹底的に配慮しつつ
数学の解説はより詳しく、その他の教科は効率よく解答にたどり着くよう考え抜いた末のシンプルな記述を心がけています。

勉強に困っていた受験生が、短期間で合格点を取れるよう意図して作成したこのファイルで、見事合格を果たして頂けたら私としても本望です



ダウンロードファイルなので
パソコン・スマホ・iPadの画面上で、
印刷して(95%縮小推奨)紙面上で、
すぐに勉強が始められます!



ご購入いただいたファイルを改定の際には
新しいファイルを無償で提供させていただきます!





​販売ファイル  説明



  共通テスト 公共倫理・公共政経 最速攻略まとめ&過去問演習


6ヶ月かけて、倫理と政経の2000年以降の本試験・追試験センター試験過去問
と共通テスト過去問の選択肢を全て手作業で調べ必要事項を書き出し、
超瑣末的で問題から判断出来るものは取り除いた上でまとめあげました。

まとめと過去問設問を一対一に配列して学習効率を極限まで引き上げていますので、
倫理政経でも最短1ヶ月で仕上がるようにしてます。

過去問と参考書の該当箇所を行ったり来たりする面倒で無駄な動作に
時間が取られる受験勉強では効率が上がりませんので
問題と解答解説も一問一答形式で配列して、演習も超効率よく進められるよう工夫しました。



倫理は、必須ワードをコンパクトにまとめ、これだけの情報で足りるものに仕上げてます!

対応する過去問の一問一答形式解説で、まとめの内容を実戦的に定着させる形式にしています





政経は、少しでもイメージしやすくなるようまとめています。

対応する過去問の一問一答形式解説で、まとめの内容を実戦的に定着させる形式にしています。






  ​国公立大学2次試験 有機化学 入試必出 超効率まとめ&分野別演習


まとめと豊富な国公立大学2次試験過去問演習を一対一に配列して学習効率を極限まで引き上げていますので、
覚えてすぐに問題で試せます。

有機分野はただ暗記しても国公立大学の二次試験で即点数にするのは難しいため、
短期間で有機分野が短期間で高得点安定に持ち込めるように、
豊富な演習問題とともに
まとめは、国公立大学入試で出題される形で丸ごとパックしておきました。


(例)

アルコールに関して出題されることを3枚にまとめました






アルコールに関する問題を数多く収録していますので

解いていくうちに勝手にアルコールの出題パターンに慣れていく構成にしています。




  ​早稲田大学 国語解説50年分 最短攻略のための解き方 (センター国語解説付)

早稲田国語は解くコツが掴めたら一気に伸びます!
難解な早稲田大学国語を必要な要素をチェックして最速で解く技術
多くの過去問で身につけて、国語で差をつけよう!!!
センター国語で力をつけ一気に早稲田に引き上げる勉強が最強です!




  ​数学が苦手な人向け 国公立大学2次試験 医学部数学詳細解説 254年分&150年分 (共通テスト数学2B付)


苦手な人にも理解してもらえるよう、公式・考え方(試験場での足掻き方も含)を掲載し式変形なども途中飛ばさずポイントも添えて展開してます。

必要に応じて別海も施しています。全ての過去問に超丁寧な解説を施していますので、基礎学力を固めたら、あとはこの過去問でブラッシュアップを図って実力をつけてくだいね!


☆収録内容☆(150年分の基本セット)
   学部共通問題も含め全て医学部の問題です。
広島前期:2012-2021 10年分
広島後期:2011-2020 10年分
香川:2012-2021 10年分
金沢:2011-2021 10年分
神戸:2012-2021 10年分
熊本:2012-2021 10年分
三重:2010-2019 10年分
長崎:2012-2021 10年分
新潟:2009-2018 10年分
岡山:2012-2021 10年分
大阪市立前期:2012-2021 10年分
大阪市立後期:2011-2020 10年分
信州:2016-2021 6年分
鳥取:2012-2021 10年分
徳島:2015-2021 6年分
筑波:2012-2021 10年分
合計152年分

追加ファイル(+104年分)   上記のファイルとあわせて254年分となります
    学部共通問題も含め全て医学部の問題です
広島前期:1997-2011 15年分
広島後期:2008-2010 3年分
金沢:2006-2010 5年分
神戸:2000-2011 12年分
熊本:2007-2011 5年分
三重:1999-2009 11年分
長崎:2010-2011 2年分
新潟:1997-2008 12年分
岡山:1999-2011 13年分
大阪市大前期:2003-2011 9年分
大阪市大後期:2007-2010 4年分
信州:2016-2021 6年分
鳥取:2009-2011 3年分
筑波:2007-2011 5年分
九州:2014-2016 3年分
合計104年分

数学の本質ほ変わらないので
2000年前後の問題も含め
現行の入試(2024/2025入試)に十分利用可能な問題のセットになっています


内容はこちらから見れます!


☆この教材の特徴☆
①医学部の二次試験となると、難しい問題なども含めてレベル的にオーバーワークな勉強になりがちですが、重要となってくるのは基礎から標準レベルの問題をきちんと取り切れるかどうかです。
広島大学/神戸大学の理系数学は典型的な問題+誘導タイプで幅広い範囲から出題されており、さらに岡山大学、大阪市立大学を初めとした残りの約100年分を用いることにより これまでの復習に加えて確率・整数・図形操作も補うことが可能になります。
この150年分を用いて演習することで当然の結果としてテスト慣れをすることができ、さらに精神的な余裕から周りに対して確実なアドバンテージを取れます。

②国公立二次試験では、着眼点は割とわかり易くとも計算処理などが煩雑なため途中で解くことを断念するケースもありますが、本セットで選定された大学はそういう煩雑な面も兼ね備えた構成になっていますので、速く正確に解く練習としても使えます。

③問題、解説の全てを手書きで解説してありレイアウトなども自由に作成していますので、インパクトのある解法提示(毎問で書いてあります)や細かい計算の注意点も可能にしてます。(必要な公式も傍に明示しています)

④解法はオーソドックスなものを中心に解説はしていますが、その問題にありがちな回り道的解法の解説は極力排除して、汎用性の高いショートカットできる解法の解説を心がけています。

⑤試験会場で実際に書くべき解答(計算過程は多少端折ってもらっても大丈夫です)で構成してありますので、論述答案とはこういう感じなのだなということも掴みやすくしてあります。

⑥入試においてのマイナー分野(例えば極方程式など)にも公式や考え方をきちんとまとめていますので、その分野はそのまとめだけで特に問題が無いように配慮しています。

☆まとめ☆
基礎から入試突破へのエッセンスが詰まったこの教材を用いて150年分をしっかり使い込んで頂き、ぜひ国公立医学部に合格をしましょう!
そしてお医者さんになって周りを助けることができる人になってください!


【使い方
①基本的なことを教科書で確認
②広島大学+神戸大学の説明は懇切丁寧に書いてますので、それで基本の肉付けをする(解法の流れなどをおさえる)&計算処理練習を行う
③岡山大学+大阪市立大学でさらにアウトプットを行う(確率問題、証明問題、図形問題などの強化が出来ます)
④新潟大学(数3)+金沢大学+筑波+その他医学部で計算処理能力を上げていく。
⑤直前期は自身の志望校の過去問をテストしていく。

【難易度表示、制限時間】
難易度(番号が大きいほど難しい)
……①、①~②、②……センターレベル
……②~③、③、③~④……医学部絶対死守問題
……④……医学部で差がつく問題
……④~⑤……入試会場で解くには困難レベル
制限時間:この時間で解くのが普通or理想タイム(+5分~10分は特に問題ない→他の問題次第)


苦手な人は読み込んでから
計算処理を施し直してみる
(後に再度テストを行うこと!!)

得意な人は最後まで完答できるか?をテストアウトプットしていく

分野別にピックアップして
順に潰していくのも1つの使い方として有効です

使用する際、
B4(orA3)の紙に印刷+iPadなどによるデータ
で併用されることをオススメします。
(普段はプリントを10枚前後ピックアップして、データとともに持ち歩く という感じです)


国公立医学部を突破するために
捨て問がほぼない入試問題の過去問で
テストアウトプットしていき
制限時間内に満点近くを当たり前に取れるようにしておくことが大切です。

あれは簡単だから……
と適当に間引いて練習していると
本番で解けそうで途中で詰まる→詰む
という状況が往々にして発生します。
(→これが不合格の主要因です)

計算処理を最後まで丁寧に施し
記述答案としてきちんと説明する練習を
毎日の中で取り組まないと
いざ本番で6割前後で止まり数学がブレーキ科目となってしまいますので十分注意してください。

150年分~250年分のファイルのレベルの過去問を見た時、特殊なやり方を使うことはほぼないと断言できるはずですので、何に対して時間を割いて勉強すべきか、世間の判断ではなくご自身の判断で行動してくださいね。



  国公立大学 2次試験英語長文111年分 最短最速解法 過去問解説 (共テ英語最速解法マニュアル+共テ英語50分完答できる過去問全解説 付)


国公立大学の設問に端的に正確に答えるための演習教材となっています。読んで解くということでは時間内に正確な解答に到れる保障はありませんので、解くために読むことで必要な情報を余さず解答に練り上げていく技術を磨いていきましょう!
至るところに入試の急所となる事項を盛り込み、解答を作成するプロセス(試験場での対応の仕方)を明示して、受験生が作成できるレベルの理想的過ぎずかつ満点の取れる解答に仕上げています。


☆収録内容☆
広島大学:前期9年分(2011~2019)
    :後期6年分(2011~2016)
神戸大学:前期20年分(2000~2019)
    :後期19年分(2000~2018)
大阪市立大学 :前期11年分(2009~2019)
新潟大学:前期19年分(1999~2017)
大阪大学:前期18年分(1995~2012)
京都大学:前期5年分(2008~2011,2013)
三重大学:前期2年分(2019、2018)
岡山大学:前期2年分(2016、2017)
合計111年分





☆この教材の特徴☆
英語という教科は医学部志望でも7割取れるかどうかというのが実情であり、医学部志望にとって鬼門となっています。
また採点基準が厳しいと言って諦めているのも事実です。
しかし、英語が鬼門である理由は英文の難しさや採点基準の厳しさではなく、制限時間に対して問題の量が圧倒的に多いことと、解くポイントがずれているからです。
この解き方のポイントを抑えながらいかに設問を的確にさばいていくか?ということに特化して量をこなしていくことが重要となります。
そこで本教材では83年分のプリント全てにおいて以下の3点を重視して作成を行いました。
①英語ができる人が行っているポイントを押さえて正解を導き出す方法で解説。
②受験生でも再現可能なレベルで点数の取れる訳し方のコツを掲載。
③全訳を読む必要もなく効率よく学習していくために、解答に必要な部分を全て解説。

これらのポイントを抑えた解説をもとに、
幅広い問題のパターンと時間制限が厳しい神戸大学を中心として、
新潟大学・大阪市立大学で神戸大学の問題には少ない説明問題、
広島大学で ある程度簡単な記述型長文をできるだけ素早く解答する練習+要約問題(日本語数 250Word前後)の練習
をそれぞれ補うことで英語の実践的な基礎を構築し、
加えて語彙レベルが高く抽象的な話を扱う大阪市立大学、大阪大学、京都大学の問題を解くことでさらなるレベルアップを行います。

この演習を行うことで、二次試験における英語の点数を7割で留まらず、8割以上に伸ばすことが可能です。
そして英語の点数が1割伸びることにより他教科の負担を減らすことで、総合的な合格率も上がります。
ぜひ本教材を使うことで効率よく勉強を進め入試当日に高得点を取ってください。






共テ英語リーディング解き方マニュアル(パラグラフリーディングの応用)&2021年〜2025年(本試験追試験)の詳細解き方解説
(➡2次試験英語・私大英語・早慶英語のベース素材)

このファイルで英語長文の解き方が180°変わり、最速で高得点化が期待できることを実感してくださいね!
「出来るだけ速く正確に解く」ということを解説の中心にすえています。読み散らかすのでも念入りに読むのでもなく「解くために読む」というコツを伝えていますので、どんなレベルの人にも役に立つ内容となっています。

①最速で正確に解答するコツ(パラグラフリーディングとスキミングとリード文&選択肢の利用とを合わせた「みなさんが使いやすい」オリジナルのコツ)をマニュアルという形でまとめています。

→やり方をマスターすれば共テ英語は「50分前後」で解けるようになります。

 

②マニュアルをもとにして、共テ英語2021〜2025本試験追試験を1つ1つ丁寧に解いてオリジナル解き方解説と比較検討して行くと、徐々に解き方が頭の中にインストールできていきます。センター英語の過去問のオリジナル解説も付けていますので、共テ対策に入る前の予行演習に使えますのでぜひご利用ください。


③解説は、問題用紙が配られて解きはじめる思考過程をひとつひとつ丁寧に解答実況中継風に解説をしていますので、テストでの実地的な頭の使い方も学んでいただけるよう構成しています。



共通テスト国語 丸ごと解説 (国語マニュアル付)

(私大国語・早稲田国語のベース素材)

現代文(評論、小説)古文漢文を必要最小限の知識で最速で解く視点をまとめたマニュアルをご用意しています。

そしてそのマニュアルを読みつつ

最近のセンター(本試追試を含め)7回分の解説で、以下の要領を掴んでいただきます。

↓↓

・現代文は本文をダラダラ読んで解く従来のやり方とは「全く別の観点で」解いていきます。(時間が足りないということは解消され正答率も確実に上がります)

・古文漢文は「センターが用意するヒント」をどう扱うか?難解な古文の内容をどうやって「サラッと」捉えるか?についても同時に解説しています。古文漢文では、そんなに色んな知識が必要でないことを実感していただけると思っています。

(国語の解き方は、早稲田などの難関私大にも十分通用するやり方となっていますので、私大対策にも使えます)




共通テスト数学2B解説(公式ファイル付)
(入試で差がつく数2Bの基礎確認と演習)
→過去問解説&公式プリント
(97年本試験追試験~2017本試験追試験)
(数1Aは二次関数のみ販売)

①二次関数、三角関数、指数対数、数列、ベクトル、微積の6分野に関して、1997〜2011の本試験追試験について、手書きで解説しています。手書きはレイアウトが自由なので、細かい計算や注意点をその都度書き込むことが可能になりました。

 

②毎問に必要な公式や考え方を解説の流れの中に明示しながら、それを使った解説を施すことで、自然とやり方を頭に刷り込んでいくことを狙いとしてプリントを作成しています。

(公式の扱い方くらいが分かった人には使いやすい構成となっていますので、高1高2の人の日常学習にも使える構成としています)

 

③全ての分野(二次関数を除く)に、ガイドマップをつけてあり、その中で優先度やその問題で学べる内容などを示してあり、ご自身の学力に応じた問題選択をしながら「類題」演習も可能としています。





共通テストまであと約2ヶ月。
英語リーディングにおいては、
これからお伝えする解き方でトレーニングをしっかり積めば、現在50点が取れない人でも90点以上の高得点を獲得することができます‼️



共テ英語リーディング

95点以上安定して取れますか?


(追試も含めて)どの年度も例外なく安定して高得点が取れてますか?



2026年は、2025年(新課程初年度=様子見的に分量や難易度控えめ)より、難度が上がるor分量が増えることが予想されますが大丈夫でしょうか?



国公立大学、特に医学部に合格を果たすのには、英語の高得点は不可欠となります‼️



いつでもどんな状況下でも高得点が取れる「確固たる」対策ができてますでしょうか?




まだ対策ができていなく、点数があまり取れないor満点近くに行かない受験生に向けて、


直前の最悪12月半ばから対策を始めても試験には間に合うよう設計した解き方をご紹介させていただきます‼️






時間、量、難易度等の関係で

語彙力は程々に大丈夫なのに

そんなに取れない。。。


だいたい80点台で終わる。。。


ましてや「安定して95点以上」とか無理だよ。。。



いや、もはやどの年度も常に取れない状況にある。。。


70点台取れることもマレだ。。。




そんな状況なら、



共テ英語のリーディングの

オリジナルの解説をアップロードさせていただきますので、ぜひ参考にしてみてください‼️




37年もの間、(受験)英語を研究しながら(英語が苦手な)大学受験生を指導してきた私自身で作り上げた、

YouTubeや参考書・過去問解説書籍では得られないオリジナルの内容となっていますので、

現状を打開するための新たな観点で、きっとあなたのお役に立つはずです‼️





共テで効率よく得点を獲得して行くためのアイデアを解説に落とし込んでいますので、読みながらも試験での頭の振る舞い方を一緒に思考してみてくださいね!



共テの問題の見え方が180°変わると思いますので。




最難度と言われる2024年本試験追試験も、この解き方によると

大して難しくなくいつも通りに解けるものだと実感できると思います。

(➡解き方に慣れた状況なら50分程度で完答できます)



なお、解き方としては

早慶をはじめとする難関私立大学、国公立大学2次試験にも応用が利くようにしていますので、共テに限らず応用が可能となっています。


➡早慶や国公立大学2次試験では時間に対してさばく設問の量が多く(⬅記述することも含め)、また(英文•設問の)難易度が高い傾向にあるので、ダラダラ読んで解くのでは、今後努力を重ねてもコツを掴まない限り、時間は足りない&正答率も上がらない結果となります







【オリジナル解説です】

共テ英語リーディング 2023本試験





【こんな人にオススメです】


・英語長文の速読が苦手な人

➡読んでいて内容が分からなくなる、内容がまとまらない、読むのが根本的に遅い、etc

➡速読が苦手な人を想定して、読む量を極力減らした解法にしてます。全ての過去問が練習素材として利用できますので解き方をしっかり身につけることができます。



・大量の問題を処理するのに四苦八苦してる人

➡最後の大問にまで辿り着かない、かつ途中の大問も焦って正答率が悪い、etc

➡読む分量を減らすために行う設問解答準備により、ポイントを絞った読解ができるようになりますので、時間にはかなり余裕を持てるようになります。



・パラグラフリーディング・スキミング・スキャニングなどを学習してみたい人

➡ただ速読速読とひたすら読むのは効率的ではなく、時間制限のある入学試験(=ふるいにかけて選抜する試験)ではむしろ害悪になることもあります。。。

➡パラグラフリーディングやスキミングやスキャニングは学習してもどう活用すべきか分かりにくいので、その思考過程を明確にして、気がついたら自然とそれらが活用できるように工夫した解説となっています。



・設問を解くことに意識を集中して取り組みたい人

➡練習をしてる段階で、試験場で、読んでるのか解いてるのかよく分からない態度で入試問題に立ち向かっていては、解き方自体を全く意識せずに闇雲に解答を行っている状態なので、成果に繋がらず非常にまずい状況にあります。

➡今一度、解くこととは?を考えながら効率よく解答できる力こそ、共テをはじめとして難関私大などでも強く求められています。

➡解くことに特化した本解説を利用して、解くためにどのように長文問題を処理したら良いかを身につけてもらえたら、難関私大・国公立2次試験にも応用が効いてきます。



・試験会場で時間に余裕を持ちつつ満点が取れるようにトレーニングしたい人

➡速読速読では集中力が欠けたり、少し難易度が高い英文や設問でついつい苦戦してしまう可能性があります。

また、焦って処理速度を上げすぎると、細かいところに注意が向かないこともあり設問に引っかけられてしまう、処理が曖昧になることもある、という症状に陥ることがあります。

➡これを防ぐには、時間をかけずに設問をさばいていく仕組みを作って行くことが肝要となります。

読んで解き進めるだけでなく別角度から設問を攻めていくことを織り交ぜるだけでも、速読アップと正答率アップが両立出来るようになる人も多いので、ある程度出来る人にも有効なやり方をインストールしておくことは大切かと思います。





長文になると(いまいち)成果が出ない受験生に向けて、思考法を含め、実況中継的に丁寧かつ簡潔に解説を施していますので、ぜひ参考にしてみてください。






この解説ファイルでは、

共テの作成クセ(これはセンター試験から続くものですが)を様々な形で顕(あらわ)にしています。


このクセは解く上で知っておくことで、解くことが先回り的にスムーズになり、引っ掛けなどにも安易に引っかからなくなります。


また、このクセは早慶をはじめとする難関私大にも見られるものですので、難関私大を受験する人は、設問を別角度で見れるようになります


(➡正直、細かい知識を具体的に問わない長文だけ出題する共テで95点以上を安定して取れないのは、今後、緊張を要し問題傾向や量や難易度が変わる試験当日に噴出するかもしれない問題を孕んでいます。

クセも逆に利用できるようにしておくことで、更なる観点を用いてショートカットしながらも正解が得られるように訓練しておくべきですね)







【問題はコチラ↓↓↓から入手してくださいね】





まずはご自身で解いてから解説を見ていくのも

自身の解き方と比べるのに良いですし、


初手から解説を見つつ思考過程を丹念に辿っていきながら、一旦まっさらにした頭に解き方をインストールして行くのも良いですね。




この度提示させていただく解説は、以下の共テ英語マニュアルの解説作成方針に沿った内容で進めて行きますので、色々分かりにくい面もあるかと思いますが、内容を頑張って汲み取っていただけたら幸いです。


(実際のファイルは、何ページかに渡っての続きがあります)







(追記)

2023年本試験の設問別得点率も

ついでに掲載しておきますね

(小数第1位を四捨五入にして提示しています)



これを見れば
受験生はどこで得点できていて、どこで落としているのかも把握できるかと思います。

これを見ると
全体的には時間が足りない
明確に差をつけさせようとする問題がある
ことが如実に分かりますね。





こちら↓↓↓で

共テ英語リーディングの解き方マニュアルと

2021〜2025本試験追試験の全解説のセットを

販売しております。

上のファイルと同様の解き方を、共テの全ての問題で再現解説していますので、

解答フォーム作りにも最適かと思います‼️







履修科目として

または科目を変えて

追い上げを図るには


過去出題された内容のまとめと、それと連動させた過去問解説をセットで勉強してもらうことで、成果は飛躍的に出せます!!



今販売してる倫理政経のファイルは、

短期間で高得点が可能なように

至る所に工夫を凝らして、作成してあります。




こちら↓↓↓から見本が見れます




このファイルを使って勉強してもらってた

メンバーの倫理政経(倫理・政経・倫政)の共通テストの平均点が

4年連続(2020・2021・2022・2023)で90点を超えました!

(2023年は86点平均・2024年は87点平均でした)


教科書の内容そのものはほとんど変わってないので、センター試験の出題データは、新過程の2025年の共通テスト(公共政経・公共倫理)でも引き続き通用することが確認できました!!

(公共のために、倫理・政経はどちらも学習しておくのが今のところは無難です)






もしも

膨大な量の日本史や世界史に苦しんでいるなら、伸びにくい地理で頭打ちを食らっているなら、社会の科目を変えて一気に点数を上げてしまう

という選択もありですよ


公共倫理なら急げば
公共の政経分野を含めて
2週間〜3週間で
90点台にのせることも可能です

公共政経なら
公共の倫理分野を含めて
3週間〜4週間で
90点台にのせることも可能です





コチラ↓↓↓を見てみて下さい

自分がほんまはどうしたいのか?

どうすることが
自分にとって
プラスなのか?


直観に任せて
行動してみようか!




(追伸)

共通テスト対策の参考書(or教科書)とセンター過去問(マーク模試過去問)だけを揃えても、一気に点数を上げるには様々な障害が立ちはだかり、そう簡単に短期間では点数は伸ばせません。

参考書(たいていは読みやすい講義もの)の知識は膨大に掲載してあり
それを一気に覚えるには(講義調で書かれてある分)形式的に無理があり 
更には
共通テストの分野別過去問や年度別過去問やマーク模試過去問では、問題と解説を単独で突き合わせなくてはいけなく(←これがかなりの手間です)、その作業も膨大にあるためです。。。

参考書や教科書に書いてあることを理解し、それらを全て覚え、同時に問題への適応能力を磨き、最終的に問題への判断をすることは、かなりの時間をかけて力を養成する必要があるわけです。

そう簡単には一気に高得点へとなるわけではないのは、勉強を一気に詰め込んでみればすぐに気がつくことです。


そこで、このファイルでは
①出る(出た)情報を過不足なく徹底的に絞り
②問題と解説を一体化することで確認を突き合わせる手間を省き、分野別に「まとめ」と「問題&解説」を一体化させつつ
③まとめの分量を超最小限に圧縮しておきました

周辺情報や背景情報や基礎情報は他書で確認してもらえば良いのですが、正直、短期間で点数を上げるのには割と邪魔な行為であったりしますね。。。



まとめをサラッと読み
問題を解いて解説をチェックし
さらにまとめを振り返る

という形で最小限の手間で最高率の学習ができるようにプログラムしておきましたので、追い込みに活用していただけたら幸いです。




(追記)
公共の分野は
いったん共テ対策参考書の公共部分を確認してから
公共倫理を受けるなら、政経過去問ファイルでアウトプット、
公共政経を受けるなら、倫理過去問ファイルでアウトプット、
政経過去問や倫理過去問を使うヒマがなければ、現代社会過去問でアウトプット、
しておけば、あとは本文や資料の読み取りが出来れば特に問題ないとは思います。


学習順序としてまとめてみると
①初学なら、公共倫理or公共政治経済の面白いほど点数が取れるor集中講義でざっと概略を掴む。学校での授業があるなら、販売のテキストファイルで順次学習を進める。
②もう一度、面白いほど点数が取れるor集中講義を読み直してみる。
③共テ公共政治経済or公共倫理への道で分野別にブラッシュアップしていく。(テキストファイルとの重複問題が多数)
④共通テストの過去問(現代社会も含め)でトータル的にテストしながら確認しておく。
⑤最後にこれまでの内容を全て確認しておく。

(細かい過程を書きましたが、残り時間によりけりの内容となっていますので、不必要だと思われる過程は省いて調整してください)

(注意)
倫理も政治経済も暗記だけで乗り切ろうとするのは共通テストでは危険なので、必ず過去問でのアウトプットをしながら判断力などの調整を図ってください。









倫政以外
英語・国語・数学・化学有機についても
過去問解説教材を販売しております
勉強に苦手意識はあるけど...何とか逆転合格を果たしたい人向けの教材を販売しています!
過去問に直接アタックできる教材の数々です☆
これで実力アップの効率化をはかりましょう!
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近年の入試(→過去問の焼き直しを使用することが激増した)、特に数学において、
国公立大学過去問(レベル)に早い段階で慣れてしまうことが、
国公立医学部の合格率を大幅に引き上げてくれます!

問題集等を繰り返し勉強したとしても、初見のリライト(改)されていない(無調整の)入試問題を解き切る訓練をしていかないと、合格するための本番力は育ちません!

解けそうで解き切れない問題(プリントでの難易度表示の3、3〜4)こそ、しっかりあぶりだして潰して行く必要があります!
(解けそうにない、解ける必要もない、そういう問題に無理に固執する必要はありません)

(ほぼ出題されない内容について書いてます)




合格者の数学の力を考慮すると、
数学で周りの受験生と大きく差をつけられてしまう学力では、
何年かかっても国公立医学部に合格するのは厳しいとも言えます...

……………………………………………………………………………

ここ最近、この数学の教材で学習されたメンバーの方が
数学が苦手なところからのスタートでしたが、

・新潟大学医学部医学科
・熊本大学医学部医学科
・山口大学医学部医学科
・弘前大学医学部医学科
・岡山大学歯学部歯学科
・東京農工大学工学部
などの国公立大学
多数の私立医大(1次合格も含む)に合格されています。

またこれを中心に勉強された人のうち、
80%の人が数学においては国公立医学部に合格できるラインまで学力を高めることができています。

                                                                     

      (今なら半額で手に入れることが出来ます)



国公立大学医学部の合格力を磨くために
日常の基礎学習と過去問演習を
直接結びつけてしまおう!

つまり
過去問で入試テスト演習をすることも貴方の日常にしてしまうのです。



入試過去問を(テスト的に)解くことが日常になれば、試験会場でも力を発揮しやすくなります。

入試会場でいつも通りに解けるようにすれば合格しますよね!

数学が苦手な人でも演習できるよう
様々な工夫・配慮をした過去問教材のファイルですので、基本を確認しつつどんどん演習を重ねていって周りと差をつけていきましょう‼️

国公立医に合格したいなら、楽しようとせず250年分全部解いてみろ‼️







問題だけのこのファイルも
販売ファイルに添付してます!!
テスト演習・ノートに貼る・一気に復習etc
ご利用方法はあなた次第ですので、上手く活用して学力アップに役立ててください!



解説を作成した各大学の全ての設問に対して、このような分類をして整理しておきました!
これにより、大学別・分野別(内容別)・レベル別の勉強がしやすくなりました。







 



筑波大学のいたって普通の問題ですが

20分前後で完答出来ますか?




岡山大学のいたって普通の問題ですが

20分以内に完答出来ますか?





広島大学の少し差がつく問題ですが

25分以内に完答出来ますか?







国公立大学医学部に合格するためには

難問を(鮮やかに)解けることよりも、


このような

基礎〜標準レベルの(誘導つきの)入試フル問題を

時間内に正確に完答処理ができるかどうかが

合否を分けます。



合格を決めたいなら
制限時間内でのフル過去問での完答練習は必須です!!

(参考書・問題集では、設問内容が端折られてたりして、この練習が難しいですね)



模試や過去問をやって
いつも通りの力が発揮できないのは


その参考書や問題集のせいなのでしょうか?

それとも単に貴方が勉強してないせいでしようか?


多くの要因は
試験そのものを解くことに慣れていないことにあるのを、

一度、模試や過去問を解いたあと、解説などを読んでみて
再考してみることをオススメしておきますね。








国公立医学部合格を果たすのに
2次数学で高得点を出すことは
必須中の必須です。



ところが

チャートなどの網羅系
入試レベル問題集をやりこんでも…


なぜか

模試で手応えを感じなかったり

過去問に取り組んでみても
あーそうやるのか…(><)

という繰り返しになって…




満足な手応えを得ることが少ない…と感じていませんか?






2次数学で確実に高得点を上げることに不安を感じてませんか??







旧帝のような少し複雑な数学ならまだしも、旧6(及びそのレベルの国公立)〜地方国公立大学の問題にさえ、なかなか太刀打ち出来てないのが現状じゃないですか?




これは
「実際の入試問題に対するアタックが足りなさすぎる」
のが大きな原因の1つなのです







途中まで出来てるのに、ある設問の途中で流れが変わり出来なくなり次の設問へ進めない…

結果 …3割〜6割しか取れていない。。。


しかも解答を見れば、理解は出来るし、そのことは知っていたのに…(><)







・なんでこれに気がつかないんだろう…

・なぜ、つまらない計算ミスをするのだろう…

・作図がうまくいかずポイントに気がつかない…

・誘導の意図が分からず誘導に乗れない…
(または勝手な解答を進めてしまう…)

・解答を作成するのに時間がかかり焦る…

・どの程度解答を書けば良いのか分かっていない…





これは全て、実際の入試問題に対するテスト演習が足りてないことが大きな原因となっています。





いつもは、授業を聞いたり参考書や問題集の解説を読んで、なるほどーって思ってるだけですよね?
(自分では気がつかないが…)



赤本などの解説って
最初から、途中から、解答の流れがご自身にとって?になってませんか?


式変形を含め突飛な所から解答が飛んでくる感じがしませんか?




こういうことを含めた様々な理由から

受験生はなるべくなら過去問を解きたくないのです。。。


分からない自分を発見するのが怖いからでもありますよね。
(それなら分かる解説をしてくれてる問題集などを使った方が効率的に見えますよね…)




こうして
過去問をやり込むのは
共テが終わって出願大学が決定した後になります。
しかも4〜5年分ほどやって試験という形になります。





これで
確実な高得点が緊張を強いられる入試の現場で取れますか?



普通はかなり難しい作業になります。



問題集などを解くのと
実際の入試問題を解くのとは
現場の空気も相まって
全く異なる状況になるのです!



時間プレッシャーもあります。
周りの受験生も医学部受験生です。(つまり周りがエラく感じます)



この状況に対して「なんとなく」の対策で本当に大丈夫でしょうか?



国公立医学部の競争は熾烈を極めています。

勝ち残るために、何年も必死に勉強してきた人があなたの競争相手です。

それなりの地頭を持って長年それを積み重ねてる人が勝つのが医学部入試の競争となります。



周りがやるような勉強をしてては、経験値に勝る人が勝手に勝ってしまうのです!


それでも周りがやるような勉強をあなたはしますか?


私なら間違いなく別のフィールドで勝てる方法を考え、それを実行するでしょう。





医学部入試の現状を私なりに色々考え、このようなプリントを作成して提供することに至りました。



周りをごぼう抜きして合格するためには
勉強における練習スタイルから
根本的に変えてもらう必要があります


それには、勉強がうまくいってない人にくだらないアドバイスをするより、このプリントをやりこんだらそれで大丈夫!というものを提供したいと思いました。




こういう思いで
作成していく中で
これは大変な作業だと痛感しました。。。



書く量がハンパない…
(手書きにこだわるのは思いを届けるため、そして自由にレイアウトして、サイド書き込みを増やしやすくするため)


ポイントをいつも明示し、途中計算の補助や思考過程を入れる、という作業でさらに書く量がハンパでなくなる…


でも苦しむ受験生は
以下のことに悩んでる現状があるのだから、なんとかしなくては!!という思いで鞭打って作成しています。





赤本などでは、様々な人が解答を担当するため
・解法に一貫性がない
・書き方に一貫性がない
・解答が高級すぎて再現性に乏しい…

難易度表示や目標Timeがないため、合格への基準が分からない…
(こんな難しい問題も周りは取るんだろうな…的な不安にも駆られる…)



そして何より、何の問題集を「中継させて」いけば、過去問で高得点が取れる状況にたどり着くのか見えてこない…


さらには
問題集などで見ない切り口の問題は常に回避して、その他をなんとか取り切ろうとするがそれもうまくいかない…
(得点率も大幅に下げてしまうし、そう回避ばかりも出来ない…)




これらの悩みを解決するには
1人で一貫性を持った解答を続けていき、問題を解いた感想から難易度・Time表示をつけ、教科書をやればすぐにこのプリントに入れるように仕向けてあげることにあるので、とりあえず頑張りました!




教科書や基本的な参考書だけやれば、このプリントの内容を理解出来ます。


途中分からないことがあってもポイントや書き込みで解決します。


何より大量に問題があるので、類題を通じて入試の現状を確実なものとして捉えることが出来ます。


問題集・参考書ではカットされるようなことや問題(設問)も全て解説しています。


ショートカットさせる技術も盛り込んでいます。


標準と呼ばれる7〜8の大学のおよそ20年分ずつ問題の解説なので、汎用性が高く応用力養成にも繋がります。



普段使いで勉強すると、基礎の確立と計算力向上が同時に満たされ、チャートや1対1やフォーカスゴールドなどがいかに無駄なことをやらせているのかが良く分かると思います。



合計250年分程の量なので、確実なテスト慣れが出来る上、試験当日の不安も練習の中で一掃され、周りに対して確実にアドバンテージが取れます。





基礎学力を付ける春〜夏に
講師の言う通り
本当に基礎学力だけをつけてると…


夏に基礎の復習だけに追われ…


秋には、応用性の強い今の入試レベルの問題では歯が立たず…


冬になっても成績も結局、昨年と変わらない結果に終わる人がなんと多いことか!!

→ほとんどこういう人たちです。。。




そうならないために

今から基礎を確認しつつも
毎日、過去問で
力をつけていくべきです!!


基礎学力の養成にも
分野別のトレーニングにも
試験の突破力養成にも
毎日のテスト訓練にも
このプリント使えます


そして何より入試に対して
自信が持てるようになります!


実は
数学が出来る人は
この揺るぎない自信の下で
アイデアを繰り出し
丁寧に解答作成をしているだけです



出来る人の感覚を自分の頭にインストールするのにも
このプリントは使えます!





とにかく

医学部合格ラインに届かないという意味で、数学に困ってる人にこそ
これを使ってみてほしい
と願ってます!






しっかり活用していただいて
実力を伸ばしていただいて
国公立医学部入試に自信をもって臨めるようになってほしい

それが私の本望です



そして

国公立医学部に合格してください!

お医者さんになって周りを助けてください!



以上です。





(追記)



【国公立医学部 2次数学プリント  収録大学】
                    
広島大学
:前期25年分(2021~1997)
:後期13年分(2020~2008)
神戸大学  
:前期22年分(2021~2000)
岡山大学  
:前期23年分(2021~1999)
大阪市立大学
:前期19年分(2021~2003)
:後期14年分(2020~2007)
新潟大学(医) 
:前期22年分(2018~1997)
金沢大学  
:前期15年分(2020~2006)
横浜国立大学
:前期4年分(2017~2014)
:後期4年分(2017~2014)
九州大学  
:前期3年分(2016~2014)
熊本大学(医) 
:前期15年分(2021〜2007)
三重大学(医) 
:前期21年分(2019〜1999)
香川大学(医) 
:前期10年分(2021〜2012)
鳥取大学(医) 
:前期13年分(2021〜2009)
長崎大学(医) 
:前期13年分(2021〜2010)
信州大学(医) 
:前期6年分(2021〜2016)
筑波大学(医) 
:前期15年分(2021〜2007)
徳島大学(医) 
:前期7年分(2021〜2015)

合計254年分あります
(基本セット150年分+追加ファイル104年分)



これらの大学の問題は汎用性が高く、難易度も均質かつ取り切り問題だけで構成されてますので、これらの大学の志望者だけでなく、下位国公立医学部志望者にも有益な練習になります。
(変な難問奇問は含まれてません)


旧帝への足がかりにも使えますし
これらをきちんとやりこんでから旧帝の過去問で演習を積めば、基礎が盤石な体制になります。
(これらの大学は旧帝とそんなに問題レベルは変わりません)


これらの大学をはじめとして難関国公立も教科書+αの知識で解けるように作成されてます。正直、「妙な?」解法を使うことはありません。


当たり前のことを確実にこなせば正解に至れる問題ばかりですので、演習素材として安心してお使いくださいね。









このプリントを手に取って
しっかりやりこんで
成績を上げて
国公立医学部入試で合格してもらえたら、ほんま嬉しい限りです!!



2013の小説と言えば…


長い本文、回想を交えて時間が交錯、意味不明?な発言の数々、

で、もはや設問を解く頃には頭の中がスクランブル状態になって…

息の根を止められた受験生も多かったですよね。。。


人生描けて頑張ってきたのにこの仕打ちかよ…
と泣きたくなった人も大勢おられましたわ


読めば何とかなるさ
という発想では高得点がキープできないことを自覚することから国語対策を始めなくてはなりません!!




……………………………………………………………………………



ゴリゴリ読んで

それが「理解」出来れば

いつでも満点!!


とはいかないのが国語なんですわ



・理解出来た!と思ってて

実は情報をザル的にしか捉えていないことに気がついてない

・短い制限時間の中、余裕のない状態で内容をすくいとり、設問の細かい要求に答えず、カンを炸裂させてしまう


↑↑↑
こんな症状がこれまで一度でも二度でも発生してる場合は、頭の中にそういうクセが染み込んでいる可能性が高いので、運命をかけた試験当日にこそ「やらかしてしまう」かもですよ。



……………………………………………………………………………………

ではでは解説に移りたいと思います、



本文の必要なところだけを観察し、必要な情報をあぶりだして選択肢をチェックしてみます




問2
母→父さんのことはあてにならない
→放蕩(勝手気ままにぶらつく)

私→勝手にするがいいさ

→放蕩=勝手

→父に対しての言葉

ということで
父さんに対して
母=私
のベクトル



対人関係に注目!!


選択肢
②母の言葉に調子を合わせる→正解

①期待?
③機嫌?、そらす?
④悩み?
⑤関心?



ふた文字の熟語に注目するのは
国語の鉄則ですね!!




問3
お父さんのことはあきらめた
私はひとりでやっていく

母は堅く決心した

選択肢
①決意→OK
②困窮→ダメ
③新たな生活??→ボケすぎ→ダメ
④覚悟→OK
⑤何も触れていない→ダメすぎる


①と④の違いを確認して

本文へ

『お伽話』の事を思い出したところだったので、

理由を聞いている設問だから
有力情報

④短編→OK
①触れていない→ダメ



問4
長い傍線部自体の分析

叔父に合わせて笑った
→叔父へのベクトル
が、陰鬱な気に閉された
→自分へのベクトル

逆接の後が重い

①叔父に失望、母にも落胆→ダメ

②叔父に失望、自己嫌悪→OK

③自分に失望、叔父への嫉妬
→順番どうなのかなぁ…?
→順番変わると重みが変わる→ダメ

④自分に失望、叔父への無力感
→順番どうなのかなぁ…?
→順番変わると重みが変わる→ダメ

⑤叔父に失望、母に悲観的→ダメ


想像しないで
書いてあるとおりにとらえましょう!

この問題は傍線部が長いので
構成をまずは調べておき
対応を確認してみて
足りないところは本文でチェック

という方針でした




問5
地球儀→選択肢から父へのベクトル →センターからのヒント

今に英一が玩具にするかもしれない

傍線部以下から
私の長男
→父、息子

この場面は
父と息子ベクトル



選択肢
①父への→OK
②家族→母も含まれてダメ
③家族→ダメ
④家庭的に→ダメ
⑤世界?→ダメ

一応①が正解だろうとあたりをつける



英一が玩具にするかもしれない

①遊び道具として引き継ぐかもしれない→OK

②玩具として使うであろう息子→OK
成長を見守り→ダメ!書いてない

③玩具なし→ダメ

④無邪気に→ダメ!書いてない

⑤玩具なし→ダメ


やはり①が正解!!!




問6
無難なものを選びましょう!


①一人称→私は以外もあったのでダメ

②良く分からない…放置

③「 」の中にーーーーもあったぞ
→本文でパラパラ見て探した
→……だけでないのでダメ

④良く分からない…放置

⑤カタカナ→ぎこちない?
適当なウソ
→ダメ

初歩的な英語すら満足に話せない母
→バカにしすぎやろ!
→センターがこれを正解にしたら
国民みんなが英語喋れないといけないことになる(笑)

→まあダメです

⑥最後の1文だけ現在形
→パラパラさがしてみると
他にも現在形の箇所があった!
→ダメ


ということで
②④が正解みたいですね

その場しのぎ
印象つけられ
重層的に
は感性的な問題も含んでいるので
検討せずに放置しておきました

そのままっちゃあ、そのままの
表現にはなってましたが
本文に対して依拠するには
怖い感性ですね(;´∀`)

明らかな間違いを
削ったほうが速くて正確てすよ!







問1
語句の問題なので
辞書的な意味でいくべきですか…

新たな視点を入れときます


(ア)
直前に、すっかり、があるので
これとつながるのは
①嫌になって→OK
②十分にがダブル→ダメ
③④⑤→繋がらないない→ダメ 


(イ)
それでも行くよ

そんな気はしなった




この後は
行かないのに行くと言ったという流れ

→⑤正直に言うのが気まずかった
→ウソ!ということで合致

あとの選択肢はそんなパターンではない



(ウ)

気概→気→気持ち
②周到→ダメ
⑤知性→ダメ

親父でも何でも
③物事→ダメ
①大局的→ダメ


④くじけない強い意思

なら問題ない→正解






出来るだけ
主観などが入らないように
見た情報を生かす考え方で
解いてみました

本文を通して読む必要はなかったことを確認してくださいね。
この年の小説は、本文が長く難しく爆死ポイントだらけの構成となって受験生を苦しめました。
小説だからとダラダラ読むのではなく、焦点を絞って解くポイントを抑えてさっさと解くことが「試験では」大切となります。






共通テスト国語(センター国語)を効率的に早く正確に解くための解説を販売中
勉強に苦手意識はあるけど...何とか逆転合格を果たしたい人向けの教材を販売しています!
過去問に直接アタックできる教材の数々です☆
これで実力アップの効率化をはかりましょう!


あくまで私見ではありますが、国公立医学部に合格するために苦労に苦労を重ねてる人たちのために何か言えることはないか?

こうすれば成果は上げられるのではないか?ということについて考えてることがありまして、ここでお話したいと思います

 

 

 

①国公立医学部に合格できるなら、どこの大学でもよくないですか?(こだわりを捨ててほしい)

 

→医師になることがまずは大きな目標であり、それを叶えるためなら、どこの大学でもさほど問題でないと思います

 

なぜか、東大・京大・大阪・医科歯科・旧帝の医学部を有り難たがり、地方国公立医学部などはさも簡単に入れると揶揄したり小馬鹿にする人が多いのですが...

受験において、将来においては、そんなに大差があるものでしょうか?

 

ハッキリ言って、地方国公立医学部も合格するのはホンの一握りの激戦区ですよね

卒業してからも立派に医師としてやっていけます

大学派閥はあったとしても一部の権力争いであり、医師の業務としてそれほど大差があるとは思えません

(病理など、そこで専門的に研究してることは別として)

 

合格したければ

見栄もプライドも捨てて

「合格すること」に最大の焦点を置いて

1年でも早く入れる医学部に合格して

1日も早く医師になって医師としての経験値を高めていくことが、世の中にとって一番大切なことではないでしょうか?

 

受験勉強は学問をやってるのではなく、その素養を作る機会に過ぎず、本格的な勉強は大学に入ってから以後、嫌と言うほどこなさなくてはいけません

 

だからこそ、さっさと合格することを考えて、それに本当に必要な勉強だけをしっかりこなしていく必要があります

(勉強できる時間も限られていますので)

→受験勉強で燃え尽きるわけにもいかず、受験レベルの勉強くらいでもがいてムダな時間を過ごしてる場合でもないのです

 

 

 

②国公立医学部に合格するには、共通テストで8割5分以上を取ることが「最短距離」となります

 

たいてい、何となくの対策をして、勉強ができる人でも7割後半で終わることはザラにあることです

(共テが終わって、ほとんどの人がここで受験が終わってしまいます...)

7割5分くらいで特攻をかける人も多いですよね

(特攻って聞こえはカッコイイですが、ほとんどの人は残念ながら不合格になります...)

 

共通テストのビハインドを2次試験でそう簡単に取り返せるわけでもないですよ

(大差はつかない、というか大差をつけようにも周りもほとんど自分と同レベルの学力ですので、そんなに簡単に差はつけられません)

 

それなのに

共通テストに力を注いで対策をしている医学部浪人生に出会うことはマレですね...

100人いて99人は、2次だけ中心勉強になっています

(国語、上げないとヤバくないですか?)

 


まあ予備校関連では共通テストは2次の勉強でなんとかなる、という指導ですので当たり前と言えば当たり前の流れですが...

実際ほとんどの医学部志望者は2次の勉強オンリーの志望者となり、当日に死亡者となってしまっている現実があるわけです

予備校が言わなくても共通テストで高得点が取れるよう日夜真剣に勉強すべきではないですか?

(1度や2度以上)失敗して浪人してるのに、その失敗を次に生かせてないのは、驚くかぎりですが..(>_<;)

 

 

大切なことなので

ここでもう一度言います

 

「絶対に失敗できないレベルのことなので、共通テスト対策は死ぬ気になって必死に毎日やるべきです」

「国語が苦手とかマークの数学は思考が縛られて嫌だ、とか言ってる場合ではないのです」

 

失敗というのは

適切な対策を施さないと

また元の木阿弥となるものです

 

必然的な失敗というのは避けて通れるものでもありませんので、いつかなんとかなるんだろうな...的な希望的観測も試験当日には見事に崩壊してしまうのです

 

だからこそ

しっかり対策を立てて

真剣にやり抜くことで

「必然的に」点数が取れるようにしてください

 

 

 

③「国公立医学部の2次試験は難問が数多く出るし、それに向けて対策を立てないと...」

という「誤った」印象を持っていませんか?

 

一部の大学(単科医大など)では確かにそういう対策も必要だとは思います

(→実際には問題の難度が高すぎて合格者も点数が取れていなくて、半分も取れずに合格というのはよくある話です→結局こういう場合も「普通の対策で取れるべき」問題を確実に取れてれば合格には差し支えないわけです)

 

ほとんどの国公立大学、(東大京大阪大を除く)旧帝医学部の問題では、

「いかに基礎的な問題〜普通レベルの問題を正確に解けているか?」

が合格のカギを握っています

 

難しいレベルの発想を必要な問題も含まれていても合否には全く影響ないのは、合格者の平均点と最低点を見てみれば一目瞭然です

(名古屋大学医学部は、数学がそれなりに難しいことでは有名ですが...共テ8割5分を取り、比較的取り組みやすい2次の英語で7割・理科で8割・国語で6割取れれば、数学は2〜3割あれば合格してしまいます)

 

本当に難しいレベルの問題も取らなくてはいけないのは、共テで相当なビハインドを食らった人たちだけです

(共テがボーダーラインにあれば、2次は無理などする必要がないのです)

 

難度の高い問題は思考力を鍛えるのにはいいのですが、最近の入試問題のレベルから言えば高速処理型の参考書例題レベルの問題がほとんどなため、逆に勉強時間の足かせとなってしまい、肝心なレベルの勉強に対する時間を潰してしまうことになりかねません

 

医学部に確実に合格したいのなら

難度の高い問題はいったんバッサリ捨てて

基礎〜標準レベルの問題に対して厚みをもって練習を重ねていってください!

 

やったことあるかなぁ というレベルの練習では、実際の試験で確実に得点に結びつけるのは難しいですので、何度も何度も角度を変えながらの類題を解きこんでください!

 

ほとんどの人は

やったことがあるけど確実に得点に結びつけれるだけの練習ができていません

(テキストなどの予習復習に追われ、類題類似題のテスト演習時間が日常の勉強の中で取れていないことが大きな原因です)

 

(基礎〜標準レベルの問題のみで構成されている金沢大学医学部の合格ラインも、共通テスト82%に対して2次の合格者平均点は7割です...普通に勉強しておけば実際落とすレベルの問題なのかなぁと思えるような「参考書例題レベルの問題だけで」構成されているだけに不思議なのですが...)

→国公立医学部志望者といえど、センターをクリアしてきた合格者といえど、2次は普通のレベルことを普通に出し切るだけで精一杯なのです...(難問は実際ほとんどの学生は試験会場では点数化できていません)

 

広島大学でもある年に物理と数学が厳しい年がありましたが、その年のセンターと2次の点数の合格者平均点が他の年より170点前後低かったというのもありました...

(基礎〜標準の問題だけで構成されている広島大学医学部入試では、センター:2次比率が900:1800であるため、センターで失敗して2次で逆転合格を狙ういわゆる特攻組が多いのですが...結局現状では難しい問題は取れてないわけです...)

 

基礎〜標準レベルの練習を「超肉厚に」しておけば、たいていの国公立医学部には合格します

不必要なレベルの勉強に時間を割いてしまうことはくれぐれもやめてくださいね

 

普通のレベルの記述模試(例えば河合塾の全統記述など)で偏差値68〜70くらいをコンスタントに取れる教科をいくつ作るか?がカギを握っていますので

(とは言っても最近の模試の質にも?と思える微妙な問題が数多く混じっていることも気になってますが...)

凸凹があるような成績の人は、得意で差をつけてやろう的に難しい問題をやるのではなく、凹んでいる科目の基礎〜標準レベルをどんどん練習して積み上げ直してくださいね

 

→普通レベルの問題を取り切れない人が難問レベル揃いのテキスト(or問題集)に手を出しても、未消化になるか、全く進まないか、他のことに時間が割けないくらい圧迫されるか、センター対策に手がまわらないか、のどれかのパターンに陥り、結局後々大変な事態になることとなります

(一部の「デキル」合格者たちの意見は参考になりませんよね...彼らはなぜ浪人しているんだろう...?という猛者揃いですから.)

 

(ちなみに予備校の医進のトップクラスでも国公立医学部はあまり合格してないのが現状です...その下のレベルのクラスは...(>_<;)ヤバイくらい合格してません...

それだけ難しいんだよな...と錯覚するのはくれぐれも辞めてください

なぜこういう事態になってるのか?

もう分かりますよね?)

 

 

 

 

受験生はとかく

情報収集に必死になっていると思います。

その中で「デキル」人のアドバイス(参考書問題集の分量や質、計画、予備校の講師から聞いた情報、ネットのウワサ的な情報も含めて)は

それなりの進学校で成績がトップクラスであり地頭に優れた要領が良い「デキル」受験生がマネをすればよいのではないか?と考えています

 

自身が学力的にも才能的にもあまりに普通レベルくらいでしかない状況なら、デキル人たちでも苦戦するようなやり方で勉強を進めていくと、たいていの人は何もかも中途半端な形で試験日をむかえ、悲惨を通り越して悲劇的な結果に終わっていくのがオチではないでしょうか?

 

共通テストで8割5分以上が取れるようにするだけでも本当にかなりの苦労を要しますし、2次の基礎〜普通レベルを網羅して重ねていく勉強も苦労に苦労を重ねるかもしれません

 

ですが、国公立医学部を合格してる人はそのあたりのレベルの勉強をきちんとやり、模試などで結果をしっかり残してきた人たちですので、どうしても国公立医学部に合格したいなら、最後まで踏ん張り食らいついていく覚悟と決意が必要です

 

 

現状とはこんな感じなのだ

という感じで受け止めてもらえたら

あなたの勉強も うまくいくキッカケとなり得るかもしれません

 

ただ、強制的にこうしなさい

という気持ちは毛頭ありません

 

苦しいなら

どうしても合格したいなら

こういう考え方もありますよ

というあくまで私見の話をしています

(これまで受験生を見てきた経験上、成果はかなり出てきています)

 

こうした内容が

あなたが勉強の方向性を考えていく際に

ほんの少しでもお役に立てたなら幸いです

 

 

 

今度のブログで

こうした内容をさらに具体化させていき

より良い勉強モデルのことについても触れてみようかと思っています

 

長くダラダラとした内容を最後までお読みいただき有り難うございました☆




 マンツーマンで国公立大学医学部受験のサポートをしております(*^^*)


 


















10月20日〜11月30日の間で
最後の1万円割引セール実施中です‼️

生の国公立2次試験の問題は
長文問題集とは
ひと味もふた味も違います‼️

今その事実に気づいて、
適切な解答を素早く作る「適切な」訓練をしまくるか、
直前期に慌てて何となくの対策を施すかで、
結果は大きく変わります(特に国公立医学部入試では)‼️
国公立2次試験過去問最速解き方解説➕(付録として)共テリーディング最速解法過去問全解説➕(付録として)共テマニュアル(2次試験にも対応可)のセットで販売中‼️




(受験生は過去問をやり始めると気づくのですが…)
国公立大学の英語の記述解答は、正確に読めれば確実に整えることが出来る、と考えるのは早計です。。。

ましてや時間制限があると、
読みにも時間を取られてしまい、その整える行為はさらにズレる可能性があります。。。

制限時間内に
解答を整えるには、それなりの読解力or技術力が必要となるのです。

基礎の勉強をしながらも、ここを意識するために過去問を活用しておくか否かが、試験の成否を大きく分けることになります。

以下の国公立大学英語長文問題を
できるだけ速く
できるだけ正確に解くことは出来ますか?





最速で確実に解けるようにするための、国公立大学2次試験の解説111年分
を販売しております☺️
付録として、50分で解ける共テ英語リーディングマニュアル(➡2次試験の解き方のベースにもなります)&共テ過去問全解説(マニュアルに沿った試験場での1からの視点による解き方解説)を付けています‼️

こちらにも、国公立大学2次試験の解説を見本として掲載しています


共テリーディングを50分以内で解くコツと実践を載せています。国公立大学2次試験・難関私立大学入試にも応用が効くよう構成しています。





 

  岡山大学2017 英語 大問1
  制限時間:15分〜20分
  (本当は10分あれば十分)





さて、時間内に正確に処理できましたか?





【解答解説です】








  新潟大学 2016 英語 大問2
  制限時間:15分〜20分
  (本当は10分あれば十分)





どうですか?
時間内に正確に処理できましたか?




【解答解説です】








長文を読み込んでたら
あっという間に時間が経ち
満足な解答が得られなかったのではないでしょうか?

それは
基礎学力不足のせいでしょうか?
(知識レベルで)

それとも
長文の音読が足らないせいでしょうか?
(速さや慣れ?というレベルで)



構造をしっかり取りながら読み込んでも
素早く大づかみしても
解答が満足に書けないくらいに
時間に余裕がないはず。


音読してようがしていまいが
出題者の意図を正確に捉えないと
満足な解答に至らないはず。




読み込むのではなく
意図に合わせて「解く」ことが
何より重要になってきます。



そんなことをしなくても
普通に読めば
工学部とか合格したよ
という人に言いたい

英語の点数って実際何点でした?

正直、医学部以外、英語の記述は
理系なら4〜5割でお釣りがきますよね。


(失礼は承知で言わせてもらいます)

正直
解く対策をせずとも
とりあえずのことを勉強して
ある意味テキトーに書いてても
何となく4割〜5割の点数がもらえます。

(周りもそのレベルですので厳しく採点するわけにもいかない事情もあります
→厳しく採点するとみんな1〜2割の点数しか残らなくなるからです)




でも医学部では
7割が最低必要となります。



制限時間があるテストの中で
とりあえずの勉強をしてるだけで、7割いや8割以上出せますかね???

5〜6割前後で点数が止まっていませんか???



開示成績を見る限り
採点が厳しいとか言われたりしますが、、、

実際には
解く作法がなってない
ということに問題の根っこがあります。


つまり
く技術
に問題が大ありなのです!!



何となく速読して
とりあえずの解答を作る
それでは解答精度が落ちて当たり前なんです。
(制限時間もまあまあ厳しいですしね)


フィーリングで何となく該当箇所をチェックし、そこをとりあえずまとめたり直訳してたりするだけでは、点数はブレ、満足のいくラインに点数が引き上がらないことになります。



長文の問題集をただこなしてて
(設問のほとんどはRewriteされたものです)
点数が上がりました???


音読という時間潰しで
センターならいざ知らず
2次記述で点数が上がりました???



もっと
国公立2次試験の問題をやり込んで、作問の意図を見抜く目を作りつつ
本文のどこに焦点を当てるべきか?
科学的に(分析的に)検証していく必要がありますよ。



長文をダラダラ読もうが
正確に細かく読もうが
的確な解答が時間内に得られないなら
それは(試験においては結局)無駄な行為になるわけです。


それなのに強化してるのは
読むという側面だけでは
いつまでも設問に対して自信を持って答えることは出来ないでしょう。。。



国公立の英語には
というより
英語の問題には
ある一定の作問ルールと
本当に問いたい知識があるのです
(これが明かされることはほぼありませんが、確実に存在しています)




パラグラフリーディングなども
使える時と使えない時がありますよね?

それはなぜなのか掴めてないと思います。
(いずれ話すかもです)





とりあえず
今回の解説の中に
そのルールのいくつかが登場しています。




細かく色んな記号を付けてると思いますので
それをヒントに読み解いてみてください。


長文全体の内容がいかに不要なのか
無駄な読解などより何を本当にすべきか
それらを通して実感していただけたら
嬉しい限りです(*´ω`*)




国公立英語は
ルールという意味での
研究の余地が多分にあります
(早慶の英語もそうですね)

それに気がついた人は
速く正確に点数が取れます

試験は
(少し不謹慎な言い方をすれば)
そういう意味での攻略法があるようなゲーム性があることも知っておいてくださいね



最短で高得点が取れるように、問題分析をゴリゴリやっていきましょう!



皆さんに代わって行った分析を元にした
過去問解説ファイルを以下↓↓↓で販売していますので、
ぜひぜひ使ってみてください!



勉強を頑張ってるのに
成果が見えないから
もう、志望校を変えるべきかな…

国公立めざしてたけど
科目が多過ぎて手が回らない
私立に変えようかな…

医学部目指してるけど
これから頑張っても無理そうだから
さらに浪人して
来年しっかり勉強しようかな…




秋になると飛び出す弱気の虫

毎年のことですが

聞く度に

見切りが早すぎない?

と思ってしまいます



こんな風に考える人は

これまで

懸命に頑張ってきてない人なんですね



偏差値や順位や点数だけを見て

自分を見つめ直してない人なんですね



なぜ、そこを志望校にしたの?

なぜ、そこを狙ってたの?



そういう気持ちすら

もう忘れてしまってるんやないかな?





あなたの人生なんだから

あなたが決めることに他人が口出しすべきじゃ

ないとは思います



が、、、



単に、自分を見つめず、サボってるだけなら

それにはヒトコト言わせてもらわないと

いけないですね














甘えんな!!




と、ね










これから

まだ成長が期待出来るのに

分かった風に

何も分かってないくせに

限界を感じて

妥協するなら

そんなのチャレンジでもなんでもなくて

ただの甘えやと思います







一生懸命

ほんとに打ち込んでやってきましたか?






サボってはないけど…


心のどこかで

逃げて
ここまできたんやない?









入試で結果が出てから

今後のことを考えたらええんとちゃうかな?





まだ受けてもいない入試に対して

あれこれ詮索して

諦める時期でもないと思いますよ!






妥協すれば

必ず後悔します





一生懸命頑張って

うまくいかなければ

次の人生で

逆転のチャンスも伺えるようになります




人生とはそんなものです










発展途上にある今の時期は

失敗を恐れず

ガンガン攻めていって

先の成功だけを考えていたら

いいんやないかな?




高い目標なら

厳しい山を越えないといけないのは

ハナから、承知の上で

チャレンジしてるわけですよね?




それだからこそ、やりがいのあるもの

だと感じるべきです!!





成功するか
失敗するか


誰にも分かりません







だから

当事者である
あなたが
真っ先に
諦めるべきでは
ありません!







リスクがある勝負
だからこそ
弱気になっては
いけないのです









どうか
諦めず
迷わず
前進を続けて
ください









あなたの成功、あなたのチャレンジを

周りの誰かが

期待して見てくれています




あなたは

絶対に一人で受験してるわけではないのです





期待を背負うことは

辛いことではなく

そういう人がいてくれる幸せなこと

であるのですよ





人生は
チャレンジから
有が産まれる






諦めの虫が

弱気の虫が

顔を出してきたときは

深呼吸して

あなたの目的を再確認してください





エネルギーは
湧いてくるもの
ではなく
作り出すもの





能動的に
積極的に
勉強、受験と
関わってやって
くださいね







 




対策が困難なものの1つとして
早稲田大学の文化構想学部、文学部の要約問題が挙げられると思います

ここでは
2017の文化構想学部の要約問題を使って
解いていく流れを説明していきますね



指定単語数は4単語~10単語
なので、英文を捉える時には
細部にとらわれずに、大づかみをできるだけ早く行う必要がありますね

そして
(この年度の問題では)
ディスコースマーカーを利用したメモも
同時に作成していきながら
全体像を把握すると良いのかなとも思いました





とりあえず大づかみをしてみましょう


⑧のHoweverで論を転じているので、そこまでの内容は前フリであることを最初に意識しておいてくださいね



①テクノロジー
→コミュニケーションの変化をもたらした

②Also(追加)
「不特定多数へのツイート」

③even(~でさえ:=のしるし)
こうした新しいコミュニケーションを予見できなかった

④③の具体例

一単語副詞+SV...(強い)&強調構文(強い)

こうした新しい発明を予見出来なかったのは、人間の想像力の限界によるものだと言えるだろう。(←後に⑨を読んで理由以下を無視しました)

⑥テクノロジーの発達は人間の想像力のはるか前方に行ったのかもしれない
限界=はるか前方に行ってることを予見できなかったこと

However(しかし)
過去の人々が望んでいたことなのか?

I believe(強い)
「ツイート」は夢のリストに入っていない(=望んでいなかった)
←そのようなことはしたくなかったので

⑨not A but B(←Bが強い)
想像力の限界でなく、欲望の限界である
(=⑤の理由の否定)

⑩新しい欲望が「創造されて」いる
←テクノロジーの進歩のために



設問

誰も現代生活が発達していく様子を予測することはできなかった。
なぜなら
technology has ( 4~10単語  )

↓必要な要素↓
①進歩した
②望んでいなかったくらいに
(予測、予想できなかったくらいに)
③新たな欲望につながっている
4単語でも答えれることを想定しての問題なので、③を入れると余計な情報かも...(←語数に入り切るかどう怪しい...)
ピンクが最低限、必要な要素
・technology has (advanced beyond our expectations)

・technology has (advanced beyond what we wanted)

・technology has (advanced beyond what we could imagine)
(→couldの代わりにwere able toももちろんOK)

↑advancedの代わりにprogressedもOK


beyondを使わずに書くなら...

more than we could imagine
くらいでもいいとは思います



欲望を入れて
technology has (advanced  beyond our expectations ,
generating our new desire)

としても何とかなるかもです



他の大問の長文の量を考えたら、制限時間が8~10分くらいなので、大づかみをするためのメモが有効になるかと思います









   大学入試に即した     英語長文読「解」

         一段掘り下げた英文読解              第2部       


           演習(1)〜演習(10) 

               国公立大学編

    国公立大学医学部受験生に

    特にオススメの内容です!





基礎訓練が済めば、

次は国公立大学の英語長文問題を様々な形式で解きながら、

入試英語長文への対応力を高めていきましょう!!



解くことに特化した形での解説となっていますので、

解くために読むとはどういうことなのかを意識して解説を読んでいただけたら、

得れるものも多いと思います。



問題は全て基礎〜標準レベルのものを採用していますが、

これが国公立大学の当たり前の水準なんだと認識していただけると、

日頃の勉強で何を目指すべきかも理解できるはずです。



国公立大学の場合、

英語に関しては難関大学もそうでない大学でも難易度はそれほど変わるものではありませんので、

普段の勉強では〇〇大学だから〜 と言って演習素材として避けるのではなく、

血肉にすべくアタックしておいてくださいね!!





 (1)2011 京都大学 大問1 

 (下線部和訳)


(2)2007 新潟大学 大問2 
 (記述総合)


 (3)2010 大阪大学 大問2
 (記述客観総合)


(4)2017 神戸大学 大問1 
 (記述客観総合)


 (5)2011 東京大学 大問5 
 (物語 記述客観総合)


 (6)2018 広島大学 大問1 
 (日本語要約)


 (7)2019 三重大学 大問2 
 (記述客観総合)


(8)2013 大阪市立大学(現 大阪公立大学) 大問2
 (記述客観総合)


(9)2016 岡山大学 大問2 
 (記述総合)


(10)2007 神戸大学 大問3 
(会話主体物語 記述客観総合)


 



受験生は受験勉強の終盤に、
国公立大学の問題を解けば解くほど、時間内に読めたとしても解答として作成出来ないと点数にはならないことを実感する

と思いますので、できるだけ早い時期から解答作成の練習を積むことにベクトルを向けていただければと願っています。



たとえ英検準1級をお持ちだと言えど
マーク式のひねりの少ない問題を相手にしての話で、
国公立大学の記述問題で正確に解答できるかどうかに関してはかなり怪しいと思います。



国公立大学医学部合格者平均点から察するに、周りの受験生は国公立大学の過去問へのアタックが普段の学習では相当欠けてますので、
早め早めに対策がてら過去問に当たっていけば明らかな差になって結果に表れてくるはずです。


特に、現在高校1年生2年生の方は、英語の基礎訓練が終わったら、国公立大学の2次試験の過去問でブラッシュアップしていけば、英語に関しては周りと「圧倒的な差」がつくと思います。



入試直前期だけ過去問をやるような付け焼き刃的な姿勢ではなく、普段の勉強に組み込んで実力をつけるための素材として国公立大学2次試験の過去問を選択されると良いですね。


せっかくの良い素材を生かさない手はないという意味で、過去問の上手な利用を期待していますね!!!












国公立大学の入試問題を利用することの利点などについて書いてますので、参考までにチェックしてみてくださいね↓↓↓





 国公立大学 2次試験英語長文の解説を販売させていただいてます!
この度紹介させていただいた問題解説も収録してあります!
 国公立大学医学部医学科合格に向けてとことん頑張りたい受験生を募集中!