大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

1年で、私が
偏差値20台の5教科を
すべて80台にした要領を公開します★★

東大、京大、早慶、国公立医学部、旧帝大、MARCH、関関同立すべてに通用する考え方を
本気で人生を切り拓くべく頑張ってる人に向けて発信しています

頑張ってるのに点数が上がらない
どうしても来春合格したい
という人だけのために
教材も販売しています
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大学受験生の目的とは何でしょうか?


もちろん
(しっかり勉強をして?)
大学に合格することです


つまり

国公立大学受験生は
共通テストと二次試験を

私立大学受験生は
その大学の問題を


最終的にクリアしなくてはいけません



その目的を忘れて
参考書問題集をやる・授業を聴く
ということを行っているのは
ある意味で本末転倒してるのかもしれません


センター試験(共通テスト)
どんな問題を出すのか?
「熟知」
してますか?

志望大学の二次試験
どんなレベルのどんな範囲の問題を出すのか?
「熟知」
してますか?

早稲田大学の一般入試
どんな角度の出題で、どうやって解けばいいのか?
「熟知」
してますか?



これらを
秋以降(つまり冬)に知るようでは
志望校のレベルに全く届かないレベルで
勉強を終える可能性が待ってるだけになります




秋以降(つまり冬)に過去問をやって間に合うのは
その時期にすでに「実力的には」合格できるレベルの人だけです

(そういう人はあとは調整するだけで合格しますので、過去問で傾向や難易度をつかむ程度でも大丈夫なのです)




難関の志望校には到底届かない普通の学力であったり
偏差値50程度の力では
馬力をかけて勉強をしたところで結局、的外れ勉強に終わるのがオチです



基礎的な事が分かってきて
センター試験(共通テスト)レベルをしっかりこなしたら
次は過去問を解きまくってください



その際

なぜそれが答えになるのか?
どうやってそれを導けばいいのか?
それを本番に対してどういう法則性のもとでどのように他の問題に応用すればよいのか?

を考えながら
一つ一つ丁寧に分析していくことが
大切となってきます


そのあたりは
いわゆる書店で売られている対策書では
対策が不十分なのです
(特に国公立二次試験や早慶入試に対して確立されたものがほぼ販売されておりません)


ご自身が
(心もとないですが)赤本などの解説を頼りに導き出していくしかないのです



これには時間を要します



特にコツをつかむまでの時間が人それぞれでが、これまでの学習が不十分な人にはなおさら時間はかかると思います


それでも
通常の問題集をやり込むだけでは
合格水準に達するのは困難なので
こうした分析はやるしかないのです


難関に逆転合格を果たすなら
できる人が秋以降に行うであろうこの部分へのアプローチを、学力が(多少)劣ってる人こそ早め早め
にかけていく必要があります


合格までの道のりを迂回させながら学習していくと、できる人以上に遅い時期からのアプローチとなりかねないので、ますます合格は遠のいていくわけです



行程をショートカット

つまり

過去問に直結させながら勉強していく


できるだけ早い時期に、このアプローチで苦しんでください


ヒントは
ブログや販売ツールで
得ながらでもいいとは思います
(早稲田大学や慶応大学の過去問解説プリントも販売する予定です)


センター試験などで
ある程度の基礎学力を固めたら
早慶や国公立二次試験へのアプローチを
開始していくと
何が不十分なのか?がよく分かってきます


そうすれば
何を埋めていけばいいのか?も同時に分かってきますので、無駄な勉強を防ぐことにもなります


合格したいなら 
「過去問を熟知」してください

そして合格点を得るために
本当に必要なことを補強してください

そして
自力で過去問が解けるように
自力で真剣に考えてみてください


解くという行為は
思ってるほど様々な知識が必要ではなく
本当に必要な知識と
問題への着眼の仕方で
どうにでもなるものです


1日も早く
制限時間内での自力解答&合格点獲得
という状況にしていかないと
意識の中で志望校を下げてしまうか
間に合わない...という絶望感を感じ始めてしまいます...


そうならないよう
実力が足りない人ほど
できるだけ早い時期での
過去問へのアプローチをお願いいたします








基礎と過去問を直結させるための過去問演習です‼️









 













過去問で実践演習を積むことが学力アップを加速させます
勉強に苦手意識はあるけど...何とか逆転合格を果たしたい人向けの教材を販売しています!
過去問に直接アタックできる教材の数々です☆
これで実力アップの効率化をはかりましょう!




NEW !

新規生


残り4名募集中


(5月31日までのお申込みで、割安料金設定とさせていただいております)

(お申込後の入会確定生が10名に達すれば募集は打ち切ります。予約も受付中です!


2025年医歯薬合格実績

・愛媛大学 医学部医学科(学校推薦型選抜 現役)

2024年医歯薬合格実績(4名指導)

・弘前大学医学部医学科(再)(第1志望)

・広島大学歯学部歯学科(現)(共テ650以上必須 総合選抜 第1志望)

・埼玉医科大学(2次補欠合格)(現)



国公立大学医学部医学科合格(または歯学部歯学科・薬学部6年制)を目指す高認生・通信生・新高2生・新高3生・浪人生(多浪生可)・再受験生(社会人可)を募集しています!


できるだけ早めに基礎固めを終わらせると、

来年度の国公立大学医学部等の合格率は格段に上がります!!





現在の学力は


問いません!


(勉強が苦手でも医師・歯科医師・薬剤師にどうしてもなりたい方は歓迎です)



基礎を効率良く固めてからの

過去問を解きまくりで

半年~1年(場合によっては2年)後には

国公立医学部合格ラインへ持ち込んでいただきます!


・勉強が相当出遅れている

・理転したばかりで勝手が分からない

・進学校に通っていない、通ってるけど成績不振である

という方を随時募集しています!!




自分は志望校に合格するのだろうかと不安で仕方ない時は、


手遅れになる前

御相談ください!







経験の粋を重ねて作成した教材などでの

自宅学習(+時々電話による個別授業セッション)

・作成教材は志望校合格へ無駄を徹底して省いたものです

・通話セッションにより口頭で一緒に考えてもらいつつも、英国数の解き方を伝えていきます

(↑ここが独りや授業で勉強していてはつかみにくいところなんです)


を通じて

合格するために、

やるべき事だけに集中して本気で勉強する人だけを募集してます



指導は↓↓↓以下をベースにしつつも、

個別にスタート地点やペースを話し合いで調整して、

より効率的に勉強していただきます



↓↓↓教材の一部を販売しております(無料DLファイルあります)



【受講生 募集人数】

(各コース定員になり次第募集を打ち切ります)


国公立医学部合格コース

(歯学部・薬学部6年も含む)

(最大10名)



 合格実績

    (2013〜2021)

 https://ameblo.jp/sirius-minnade-goukaku/entry-12730402357.html 



【 電話によるセッション 】

 

個別通話にて、英語や国語の解き方についてセッションしています。

共テの国語、英語(和訳・英作)については

通話による口頭を組み合わせた方が解き方などのニュアンスがつかみやすく

学習効率が格段に上がります。

もちろん個別相談に対しても迅速に対応させていただいてます。

(⇒今から電話大丈夫ですか?にも対応しております)

 



【 コース別の詳細 】


国公立医学部合格コース

(歯学部・薬学部6年を含む)

(最大10名)

今年度の入試で合格することにこだわりムダを省き勉強するのは当然として、自分が目指すべき医師像とはどうあるべきか?を考えていただきます


国公立医学部志望の勉強方針について
以前、記事でも触れましたが、
医学部受験を短期間で突破するためには、
とにかく手を広げないこと。


手を広げれば広げるほど、勉強した範囲が手薄になっていき、結局重要な分野、頻出分野で失点する可能性が高くなります。


医学部に最短で受かるためには、
なるべく必要十分な量に抑え、それを極めることが大変重要です。


その方針の1つとして、共通テストで85%獲得できるように徹底的にセンター過去問を含め極めることが挙げられます。



具体的には

最低限の参考書学習で基礎を固めて

センター試験過去問でまずは9割以上を取れるようなカリキュラムで基礎学力を養成していきます。


(→これが結局共通テストで85%が取れるベースになります)

それと同時に、必要な二次試験の基礎、標準問題を二次試験の過去問を中心にこなして行き、
目指す大学も、二次試験の問題レベルがなるべく低く、

センター対策(共テ対策)が二次試験にも生かせる大学を狙います。


社会、理科の選択について
まずは社会の選択について、よほど得意な科目がある、または元々社会はある程度やっていて、点数として出ている場合は別ですが、
基本的に倫理or倫理政経を選択して下さい。


理由は量が少なく、出る範囲が決まっているからです。


まず倫理をきわめてから、時間があれば政経にも手を出しましょう。
もちろん現行課程では倫理を使える医学科はある程度限られてしまいますが、幸い新潟大は使えます。


倫理・政経のプリント教材が完備しましたので、最速で倫理政経の勉強を0から始めても1ヶ月で終われるようになりました。


次に理科の選択ですが、1科目は化学を選択するとして、

残りの1科目の物理、生物選択迷っている方はブログ記事も参考に選択して下さい。


国語に関しては、10月からセンター共テの過去問を使い、

個別通話にて解き方の確認をしていきます。


また小論文、面接対策に関しましても、必要な時期に、個別に対応していく体制を整えております。

 



【当サポートのシステム】


各コースのシステムは基本的に同じです。
(使用する教材・勉強メニューは共通の内容とコース別に異なる内容があります)

合格のために必要な計画(勉強量&ペース)を守っていただきながら、当方で作成した過去問を解説した初歩から理解できるプリント教材などを用いて学習をしていただくのを毎日の勉強の基本とします。


(質問や添削などは、ラインに分からない点を写メして貼っていただき、電話やメッセージなどで解決する形を取ることで、対応させていただきます)

ラインやzoomなどによる個別通話機能を積極的に使用していきます。

(ネット環境さえあれば地方など住んでいる場所に関係なく指導を受けることができます。)


通話のテーマは主に以下となりますです。 

・問題へのアプローチ(英語・国語)
問題に対する解法の個別セッションにより、理解を深めていただき、試験で使える水準を身につけてもらいます。
(初めは週に2〜3回からスタートをしていき、慣れてきたら状況に応じて増やしていきます。)
頻繁に連絡を取り合うことによって、
勉強に対する姿勢や方法論を常にチェックしていきます。


学習結果&模試結果の報告を義務づけますので、報告を毎日確実にしてただき、学習進度に対する適切な判断を行える形にします。

勉強報告や模試の成績等の資料で、常に勉強の方向修正を図っていきます。

テスト演習も計画の中心に据えてありますので、ほとんどのテスト演習には参加していただき、

本番での解答力をつけていただくようにします

合格のために必要最小限のことに絞って徹底的に訓練してもらいます。
基礎確認→過去問演習ということを実現させるためのプリントを作成していますので、基本的にはそのルートで勉強していただきます。(もちろん個別に調整したメニューを話し合いの上で決めていきます)
これができないと、結局1人で参考書でコツコツレベルを上げながらやっていく遠回りなやり方になってしまいます。

参考書問題集があまりに優れたものであると当方が判断したものは、生徒さんに用意していただき、そちらを使う勉強も組み合わせていきます。
(↑あくまで、余計な中継点的な勉強を極力避けるため、ダイレクトに過去問に移れるための「補助」として使っていただきます)

※⑤を厳守していただかないと、受験に対してかなりの遠回りを強いられますので、今年度の合格は有り得ないものになるかもしれません。


【参加資格者】

・当システムをよく理解した上で
最後まで当方の指導スタイルを遵守尊重して合格のために懸命に勉強していただける方


・高1高2生も若干名採用させていただきますが、

あくまで受験学年の方々に優先入学していただくようになります。


・高3生、浪人生、社会人・再受験生などの現在の状況は問いませんが、

合格のために懸命になれない方には合わないシステムですので、

なんとか合格を果たしたいという強い意志を持っている方に参加していただくのがなによりです。





【各科目の概要と指導方針】

 

【英語】
 

理系文系を問わず難関大学・国公立医学部を受験する際の最重要科目であり、合格には高得点が必須となるため、使える英語を目指すのではなく、しっかり高得点が確保出来ることを念頭に置いて指導していきます。

・英単語(システム英単語ver2)・英熟語(作成プリント)の暗記
・英文法で安定して高得点が出せるように作成した4択プリント(およそ70枚)
・英文読解に必要なことを厳選し作成したプリント
・正確に構造を把握しながら英文を捉えるために作成した演習プリント
・センター英語を素早く確実に解くための考え方を身につけるためのプリント
・国公立二次試験で正確に速く解けるための演習プリント(国公立大学過去問長文問題200題程度)

スラッシュリーディングやパラグラフリーディングで正確に「解ける」状況に力を養成していくのは、時間がかかりすぎてしまい、合格ライン以上に点数を取ることが難しくなります。
そうしたことを解消するために、「大学の出題者側の意図をくみ取った解き方」をマスターしていただき、それに応じて作成したプリントでアウトプット演習を用意することとなりました
(電話セッションでも使用していきながら、勘違いしやすい点、解くコツを話し合いの中でさらにブラッシュアップしていただきます)

 

 

 

【数学】


・国公立医学部志望者・国公立理系志望者には共テを9割・二次は8割取れるようにプログラムを作成し、しっかり演習していただきます。

①共テにおいては数2Bでの高得点が必須なため、数1Aの5倍は時間をかけて対策をしなくてはいけませんので、2017〜1997年のセンター試験すべてを、初歩レベルから丁寧に解説したプリントで解いていただきます。
(同時に二次力もつく仕掛けを入れていますので、このプリントをやり込めば、二次対策としてやるべきことは、あとわずかとなります)


数3の勉強は、基本的な内容は教科書や基本確認参考書で勉強していだき、

その後、国公立二次試験の過去問を基本的なところから解説したプリントを徹底的に学習していただき、

本当に必要なものに絞って濃く濃く勉強していただきます。
(→このプリントはテスト演習として使えるものでもありますので、生徒さんの状況に応じて使っていただきます)


内容的分量的に重たい参考書や問題集の学習は特に勧めていませんので、使うとしても、必要な演習だけに絞ったスポット対策的に使用していただくようにします。
(プラスアルファ的な勉強をするより、まずは他の教科の勉強も合格ラインに持って行く必要があります。あくまでプラスアルファ的な勉強は合格に必要ならやる、という姿勢が合格しやすい状況を作ります)

 

 

 

【国語】


共テ国語は
「点数を取る考え方」を吸収していただいたあと、作成した過去問プリントとグループセッションで考え方を吸収していただき、新たな問題に対して対応できる力をつけつつ、しっかり演習問題をやり込んでもらいます。

目標点数は180点以上に設定してもらい、最短の勉強でそこに到達できるよう「解き方中心の」勉強メニューを組んでいます。

(知識はほぼ不要となりますので)


 

 

【理科】


点数を高得点で安定させやすい化学が勉強の中心となり、生物or物理をサブ的に時間をかけすぎずに勉強を展開させていきます


(生物or物理は、短期間のトレーニングでもある程度伸ばせますが、化学は時間がかかりますので)


(生物or物理は、9割を狙うには厳しい教科なので化学で9割狙いにいき、生物or物理は8割が取れればOKという気持ちで勉強していくのが、特に国公立医学部対策では、時間を無駄にさせないコツとなり、合格もしやすい形になります)

 

問題集1冊と作成したプリントを繰り返してマスターしていただき、後の過去問演習で力をつけていくスタイルとなります。

 

 

 

【社会】


超得意で現段階で全く問題ない教科があればそれを変更する必要はありませんが、1年やって共テが60点程orそれ以下なら、倫理(倫理&政経)を選択していただき、合格ラインを確保していくように指導しています。

(倫理・政経は最速で仕上がる教材を作成しています)


 




【お支払い方法】

初回に学習教材提供(販売してるものも含め全て自由に使っていただいてます)し、

一年を通じて講師陣が手厚くフォローしていく性質上、

当サポートのサービスを途中解約して勉強をされても効果が薄くなると考えてますので、

翌年の2月分まで{開始月~2月分で料金が発生します)

継続していただける方のみ募集します。



支払い方法は次のうちのどちらかを選択することができます。


入会金 50000円



お支払いは5月分からとなります!


年間一括支払い(一括支払いの場合は入会金(5万円)を免除した金額となります。翌年の2月分までのお支払いになります)


分割払い

☆2026年受験

月々80000円(税込)(高3・高卒生・社会人・再受験生)

月々55,000円(税込)

(高卒生・社会人・再受験生)

月々50,000円(税込)

(新高3生)

→5月31日までに入会された方に適用され、継続2年目は月々50,000円となります


☆新高2生(2027年受験)・新高1生・社会人再受験の2ヵ年計画生

月々50,000円(税込)

(継続される方は次年度もこの金額となります)


2026年2月分までのお支払いになります。

(銀行振込でお願いします。口座情報に関しましては入塾が確定した方にメールでお知らせします。)


※分割月払いの場合でも年間一括契約{5月分〜翌年2月分}になりますので、途中解約した場合でも料金の発生は義務付けられます。




【申込方法】

個人情報を記載して送っていただいたあとに、

当サポート代表が電話をして面談をさせていただきます。

その後、こちらから必要書類を送付します。

送付された必要書類の必要事項を記載して再度こちらに送付して、銀行に規定料金を振り込んでもらいます。こちらが振込を確認次第指導を開始します。


登録フォームからのメール

通話面談

必要書類受取

必要書類の必要事項を記載して送付、規定料金を振込

振込が確認次第、指導を開始


という流れになります




入ろうか迷っている方やご不明の点があれば、

私と受験相談していただくことも可能です。

(お電話にて対応させていただきます)


お電話にて、あなたに合った勉強法なども提示させていただきます。

たとえ入会されなかったとしても、2時間ほどの通話時間で、

あなたにとってプラスでしかない情報が得られるはずです。



お申込みお問い合わせはコチラの申し込みフォームからどうぞ
近年の入試、特に数学において、
国公立大学過去問(レベル)に早い段階で慣れてしまうことが、
国公立医学部の合格率を大幅に引き上げてくれます!
 

(ほぼ出題されない内容について書いてます)


逆に、合格者の数学の力を考慮すると、
数学で周りの受験生と大きく差をつけられてしまう学力では、
何年かかっても国公立医学部に合格するのは厳しいとも言えます...

……………………………………………………………………………

ここ最近、この数学の教材で学習されたメンバーの方が
数学が苦手なところからのスタートでしたが、

・新潟大学医学部医学科
・熊本大学医学部医学科
・山口大学医学部医学科
・弘前大学医学部医学科
・岡山大学歯学部歯学科
・東京農工大学工学部
などの国公立大学
多数の私立医大(1次合格も含む)に合格されています。

またこれを中心に勉強された人のうち、
80%の人が数学においては国公立医学部に合格できるラインまで学力を高めることができています。

                                                                     

      (今なら半額で手に入れることが出来ます)



国公立大学医学部の合格力を磨くために
日常の基礎学習と過去問演習を
直接結びつけてしまおう!

つまり
過去問で入試テスト演習をすることも貴方の日常にしてしまうのです。



入試過去問を(テスト的に)解くことが日常になれば、試験会場でも力を発揮しやすくなります。

入試会場でいつも通りに解けるようにすれば合格しますよね!

数学が苦手な人でも演習できるよう
様々な工夫・配慮をした過去問教材のファイルですので、基本を確認しつつどんどん演習を重ねていって周りと差をつけていきましょう‼️

国公立医に合格したいなら、楽しようとせず250年分全部解いてみろ‼️





問題だけのこのファイルも
販売ファイルに添付してます!!
テスト演習・ノートに貼る・一気に復習etc
ご利用方法はあなた次第ですので、上手く活用して学力アップに役立ててください!



解説を作成した各大学の全ての設問に対して、このような分類をして整理しておきました!
これにより、大学別・分野別(内容別)・レベル別の勉強がしやすくなりました。







 



筑波大学のいたって普通の問題ですが

20分前後で完答出来ますか?




岡山大学のいたって普通の問題ですが

20分以内に完答出来ますか?





広島大学の少し差がつく問題ですが

25分以内に完答出来ますか?







国公立大学医学部に合格するためには

難問を(鮮やかに)解けることよりも、


このような

基礎〜標準レベルの(誘導つきの)入試フル問題を

時間内に正確に完答処理ができるかどうかが

合否を分けます。



合格を決めたいなら
制限時間内でのフル過去問での完答練習は必須です!!

(参考書・問題集では、設問内容が端折られてたりして、この練習が難しいですね)



模試や過去問をやって
いつも通りの力が発揮できないのは


その参考書や問題集のせいなのでしょうか?

それとも単に貴方が勉強してないせいでしようか?


多くの要因は
試験そのものを解くことに慣れていないことにあるのを、

一度、模試や過去問を解いたあと、解説などを読んでみて
再考してみることをオススメしておきますね。








国公立医学部合格を果たすのに
2次数学で高得点を出すことは
必須中の必須です。



ところが

チャートなどの網羅系
入試レベル問題集をやりこんでも…


なぜか

模試で手応えを感じなかったり

過去問に取り組んでみても
あーそうやるのか…(><)

という繰り返しになって…




満足な手応えを得ることが少ない…と感じていませんか?






2次数学で確実に高得点を上げることに不安を感じてませんか??







旧帝のような少し複雑な数学ならまだしも、旧6(及びそのレベルの国公立)〜地方国公立大学の問題にさえ、なかなか太刀打ち出来てないのが現状じゃないですか?




これは
「実際の入試問題に対するアタックが足りなさすぎる」
のが大きな原因の1つなのです







途中まで出来てるのに、ある設問の途中で流れが変わり出来なくなり次の設問へ進めない…

結果 …3割〜6割しか取れていない。。。


しかも解答を見れば、理解は出来るし、そのことは知っていたのに…(><)







・なんでこれに気がつかないんだろう…

・なぜ、つまらない計算ミスをするのだろう…

・作図がうまくいかずポイントに気がつかない…

・誘導の意図が分からず誘導に乗れない…
(または勝手な解答を進めてしまう…)

・解答を作成するのに時間がかかり焦る…

・どの程度解答を書けば良いのか分かっていない…





これは全て、実際の入試問題に対するテスト演習が足りてないことが大きな原因となっています。





いつもは、授業を聞いたり参考書や問題集の解説を読んで、なるほどーって思ってるだけですよね?
(自分では気がつかないが…)



赤本などの解説って
最初から、途中から、解答の流れがご自身にとって?になってませんか?


式変形を含め突飛な所から解答が飛んでくる感じがしませんか?




こういうことを含めた様々な理由から

受験生はなるべくなら過去問を解きたくないのです。。。


分からない自分を発見するのが怖いからでもありますよね。
(それなら分かる解説をしてくれてる問題集などを使った方が効率的に見えますよね…)




こうして
過去問をやり込むのは
共テが終わって出願大学が決定した後になります。
しかも4〜5年分ほどやって試験という形になります。





これで
確実な高得点が緊張を強いられる入試の現場で取れますか?



普通はかなり難しい作業になります。



問題集などを解くのと
実際の入試問題を解くのとは
現場の空気も相まって
全く異なる状況になるのです!



時間プレッシャーもあります。
周りの受験生も医学部受験生です。(つまり周りがエラく感じます)



この状況に対して「なんとなく」の対策で本当に大丈夫でしょうか?



国公立医学部の競争は熾烈を極めています。

勝ち残るために、何年も必死に勉強してきた人があなたの競争相手です。

それなりの地頭を持って長年それを積み重ねてる人が勝つのが医学部入試の競争となります。



周りがやるような勉強をしてては、経験値に勝る人が勝手に勝ってしまうのです!


それでも周りがやるような勉強をあなたはしますか?


私なら間違いなく別のフィールドで勝てる方法を考え、それを実行するでしょう。





医学部入試の現状を私なりに色々考え、このようなプリントを作成して提供することに至りました。



周りをごぼう抜きして合格するためには
勉強における練習スタイルから
根本的に変えてもらう必要があります


それには、勉強がうまくいってない人にくだらないアドバイスをするより、このプリントをやりこんだらそれで大丈夫!というものを提供したいと思いました。




こういう思いで
作成していく中で
これは大変な作業だと痛感しました。。。



書く量がハンパない…
(手書きにこだわるのは思いを届けるため、そして自由にレイアウトして、サイド書き込みを増やしやすくするため)


ポイントをいつも明示し、途中計算の補助や思考過程を入れる、という作業でさらに書く量がハンパでなくなる…


でも苦しむ受験生は
以下のことに悩んでる現状があるのだから、なんとかしなくては!!という思いで鞭打って作成しています。





赤本などでは、様々な人が解答を担当するため
・解法に一貫性がない
・書き方に一貫性がない
・解答が高級すぎて再現性に乏しい…

難易度表示や目標Timeがないため、合格への基準が分からない…
(こんな難しい問題も周りは取るんだろうな…的な不安にも駆られる…)



そして何より、何の問題集を「中継させて」いけば、過去問で高得点が取れる状況にたどり着くのか見えてこない…


さらには
問題集などで見ない切り口の問題は常に回避して、その他をなんとか取り切ろうとするがそれもうまくいかない…
(得点率も大幅に下げてしまうし、そう回避ばかりも出来ない…)




これらの悩みを解決するには
1人で一貫性を持った解答を続けていき、問題を解いた感想から難易度・Time表示をつけ、教科書をやればすぐにこのプリントに入れるように仕向けてあげることにあるので、とりあえず頑張りました!




教科書や基本的な参考書だけやれば、このプリントの内容を理解出来ます。


途中分からないことがあってもポイントや書き込みで解決します。


何より大量に問題があるので、類題を通じて入試の現状を確実なものとして捉えることが出来ます。


問題集・参考書ではカットされるようなことや問題(設問)も全て解説しています。


ショートカットさせる技術も盛り込んでいます。


標準と呼ばれる7〜8の大学のおよそ20年分ずつ問題の解説なので、汎用性が高く応用力養成にも繋がります。



普段使いで勉強すると、基礎の確立と計算力向上が同時に満たされ、チャートや1対1やフォーカスゴールドなどがいかに無駄なことをやらせているのかが良く分かると思います。



合計250年分程の量なので、確実なテスト慣れが出来る上、試験当日の不安も練習の中で一掃され、周りに対して確実にアドバンテージが取れます。





基礎学力を付ける春〜夏に
講師の言う通り
本当に基礎学力だけをつけてると…


夏に基礎の復習だけに追われ…


秋には、応用性の強い今の入試レベルの問題では歯が立たず…


冬になっても成績も結局、昨年と変わらない結果に終わる人がなんと多いことか!!

→ほとんどこういう人たちです。。。




そうならないために

今から基礎を確認しつつも
毎日、過去問で
力をつけていくべきです!!


基礎学力の養成にも
分野別のトレーニングにも
試験の突破力養成にも
毎日のテスト訓練にも
このプリント使えます


そして何より入試に対して
自信が持てるようになります!


実は
数学が出来る人は
この揺るぎない自信の下で
アイデアを繰り出し
丁寧に解答作成をしているだけです



出来る人の感覚を自分の頭にインストールするのにも
このプリントは使えます!





とにかく

医学部合格ラインに届かないという意味で、数学に困ってる人にこそ
これを使ってみてほしい
と願ってます!






しっかり活用していただいて
実力を伸ばしていただいて
国公立医学部入試に自信をもって臨めるようになってほしい

それが私の本望です



そして

国公立医学部に合格してください!

お医者さんになって周りを助けてください!



以上です。





(追記)



【国公立医学部 2次数学プリント  収録大学】
                    
広島大学
:前期25年分(2021~1997)
:後期13年分(2020~2008)
神戸大学  
:前期22年分(2021~2000)
岡山大学  
:前期23年分(2021~1999)
大阪市立大学
:前期19年分(2021~2003)
:後期14年分(2020~2007)
新潟大学(医) 
:前期22年分(2018~1997)
金沢大学  
:前期15年分(2020~2006)
横浜国立大学
:前期4年分(2017~2014)
:後期4年分(2017~2014)
九州大学  
:前期3年分(2016~2014)
熊本大学(医) 
:前期15年分(2021〜2007)
三重大学(医) 
:前期21年分(2019〜1999)
香川大学(医) 
:前期10年分(2021〜2012)
鳥取大学(医) 
:前期13年分(2021〜2009)
長崎大学(医) 
:前期13年分(2021〜2010)
信州大学(医) 
:前期6年分(2021〜2016)
筑波大学(医) 
:前期15年分(2021〜2007)
徳島大学(医) 
:前期7年分(2021〜2015)

合計254年分あります
(基本セット150年分+追加ファイル104年分)



これらの大学の問題は汎用性が高く、難易度も均質かつ取り切り問題だけで構成されてますので、これらの大学の志望者だけでなく、下位国公立医学部志望者にも有益な練習になります。
(変な難問奇問は含まれてません)


旧帝への足がかりにも使えますし
これらをきちんとやりこんでから旧帝の過去問で演習を積めば、基礎が盤石な体制になります。
(これらの大学は旧帝とそんなに問題レベルは変わりません)


これらの大学をはじめとして難関国公立も教科書+αの知識で解けるように作成されてます。正直、「妙な?」解法を使うことはありません。


当たり前のことを確実にこなせば正解に至れる問題ばかりですので、演習素材として安心してお使いくださいね。









このプリントを手に取って
しっかりやりこんで
成績を上げて
国公立医学部入試で合格してもらえたら、ほんま嬉しい限りです!!



国公立大学の英語の記述解答は、正確に読めれば確実に整えることが出来る、と考えるのは早計です。。。

ましてや時間制限があると、
読みにも時間を取られてしまい、その整える行為はさらにズレる可能性があります。。。

制限時間内に
解答を整えるには、それなりの読解力or技術力が必要となるのです。

基礎の勉強をしながらも、ここを意識するために過去問を活用しておくか否かが、試験の成否を大きく分けることになります。

以下の国公立大学英語長文問題を
できるだけ速く
できるだけ正確に解くことは出来ますか?

 

  岡山大学2017 英語 大問1
  制限時間:15分〜20分
  (本当は10分あれば十分)




時間内に正確に処理できましたか?





【解答解説です】








  新潟大学 2016 英語 大問2
  制限時間:15分〜20分
  (本当は10分あれば十分)




時間内に正確に処理できましたか?




【解答解説です】








長文を読み込んでたら
あっという間に時間が経ち
満足な解答が得られなかったのではないでしょうか?

それは
基礎学力不足のせいでしょうか?
(知識レベルで)

それとも
長文の音読が足らないせいでしょうか?
(速さや慣れ?というレベルで)



構造をしっかり取りながら読み込んでも
素早く大づかみしても
解答が満足に書けないくらいに
時間に余裕がないはず。


音読してようがしていまいが
出題者の意図を正確に捉えないと
満足な解答に至らないはず。




読み込むのではなく
意図に合わせて「解く」ことが
何より重要になってきます。



そんなことをしなくても
普通に読めば
工学部とか合格したよ
という人に言いたい

英語の点数って実際何点でした?

正直、医学部以外、英語の記述は
理系なら4〜5割でお釣りがきますよね。


(失礼は承知で言わせてもらいます)

正直
解く対策をせずとも
とりあえずのことを勉強して
ある意味テキトーに書いてても
何となく4割〜5割の点数がもらえます。

(周りもそのレベルですので厳しく採点するわけにもいかない事情もあります
→厳しく採点するとみんな1〜2割の点数しか残らなくなるからです)




でも医学部では
7割が最低必要となります。



制限時間があるテストの中で
とりあえずの勉強をしてるだけで、7割いや8割以上出せますかね???

5〜6割前後で点数が止まっていませんか???



開示成績を見る限り
採点が厳しいとか言われたりしますが、、、

実際には
解く作法がなってない
ということに問題の根っこがあります。


つまり
く技術
に問題が大ありなのです!!



何となく速読して
とりあえずの解答を作る
それでは解答精度が落ちて当たり前なんです。
(制限時間もまあまあ厳しいですしね)


フィーリングで何となく該当箇所をチェックし、そこをとりあえずまとめたり直訳してたりするだけでは、点数はブレ、満足のいくラインに点数が引き上がらないことになります。



長文の問題集をただこなしてて
(設問のほとんどはRewriteされたものです)
点数が上がりました???


音読という時間潰しで
センターならいざ知らず
2次記述で点数が上がりました???



もっと
国公立2次試験の問題をやり込んで、作問の意図を見抜く目を作りつつ
本文のどこに焦点を当てるべきか?
科学的に(分析的に)検証していく必要がありますよ。



長文をダラダラ読もうが
正確に細かく読もうが
的確な解答が時間内に得られないなら
それは(試験においては結局)無駄な行為になるわけです。


それなのに強化してるのは
読むという側面だけでは
いつまでも設問に対して自信を持って答えることは出来ないでしょう。。。



国公立の英語には
というより
英語の問題には
ある一定の作問ルールと
本当に問いたい知識があるのです
(これが明かされることはほぼありませんが、確実に存在しています)




パラグラフリーディングなども
使える時と使えない時がありますよね?

それはなぜなのか掴めてないと思います。
(いずれ話すかもです)





とりあえず
今回の解説の中に
そのルールのいくつかが登場しています。




細かく色んな記号を付けてると思いますので
それをヒントに読み解いてみてください。


長文全体の内容がいかに不要なのか
無駄な読解などより何を本当にすべきか
それらを通して実感していただけたら
嬉しい限りです(*´ω`*)




国公立英語は
ルールという意味での
研究の余地が多分にあります
(早慶の英語もそうですね)

それに気がついた人は
速く正確に点数が取れます

試験は
(少し不謹慎な言い方をすれば)
そういう意味での攻略法があるようなゲーム性があることも知っておいてくださいね



 国公立大学医学部医学科     合格戦略


 偏差値50前後〜60手前の受験生へ


対象の国公立大学医学部


旧6医 (千葉大学を除く金沢大学・新潟大学・岡山大学・熊本大学・長崎大学の5大学)、筑波大学、神戸大学、大阪公立大学(大阪市立大学)、広島大学、名古屋市立大学、弘前大学、秋田大学、山形大学、群馬大学、富山大学、信州大学、岐阜大学、三重大学、福井大学、鳥取大学、島根大学、山口大学、徳島大学、香川大学、愛媛大学、高知大学、佐賀大学、大分大学、宮崎大学、鹿児島大学、琉球大学    実績多数あり


(注)

・旧帝医学部、東京医科歯科大学(東京科学大)、千葉大学、横浜市立大学、京都府立医科大学、奈良県立医科大学(後期)、山梨大学(後期)、(神戸大学)は、問題難度または合格難度の点から除いています。


札幌医科大学、旭川医科大学、浜松医科大学、福島県立医科大学、和歌山県立医科大学、滋賀医科大学の国公立単科医科大学は、合格最低点がそれほど高くはないので、基礎〜標準問題が取り切れる状況に仕上げれば合格は十分可能です。



科目配点(面接点の有無)、1次2次比率、共テボーダーライン、近年の合格者最低点と平均点は調べてみてください。

この比率や得点率によって、今後どこを狙うのが自分にとっては有利不利になるのかが決まってきます。

 (これは、国公立大学医学部を狙う際に、勉強をスタートする時に知っておく必要があります)




変更点には注意しておいてください!




国公立大学医学部医学科に合格するための基本概念と

それに向けた対策に特化すべきについての重要性について書いています





  英語・数学・理科(物理・化学・生物)の基礎を確立


英数理の基礎の作り方はこちらに書いておきました。

後の過去問演習に繋げるための

最初の重要なステップとなりますので

完成度を高めることを強く意識して取り組んでください。

手抜きはとにかく厳禁です⚠️


特に、英語において

土橋の英文読解の左ページの例文の和訳から英作・英文法語法BEST400の和訳から英作

と速読英単語の全訳とシャドウイング

ついつい手を抜きがちになるのですが

英語の根幹(⇒この場合は高得点を取るための素養とも考えておいてください)

を作る大切な要素ばかりですので、毎日しっかり踏ん張ってほしいですね。


(入試手前まで日課として続けてください。内容を意識の底に沈め反射的に取り出すことが出来るようになります)






  ​英語の解答作成演習(英語長文読解問題の解答の正確さを追求)



速単必修編の読み込みと語彙力増強に務めておけば

対象の国公立大学の英語長文を読むこと自体はそこまで苦にはならないと思いますが、

長文化傾向にある中、説明問題を多く含んだ状況では

制限時間内に正確に解けるかどうかが問題となります。


内容は掴めても

大雑把な記述(ザル解答)では結局6割程度で安定してしまい

(大学・年度によりますが)合格ラインは最低7割のため

英語が確実に足を引っ張ってしまいます

(この1割は点数的にかなり大きいのです...)


そうならないためにも

また、8割(以上)安定のためにも

正確に解くためのトレーニングを施す必要があるわけです。



ところが、、、

それが思ったより難しいのです。



たいていは、英文読解問題集や英語長文問題集をやって

訳を作ったり解答を作ったりして

解説を読んで、英文を何度か読み込む

という作業で終わるわけですが、、、


これでは

結局、英文を読んで設問を解いて答え合わせをする

という一連を行ってるだけで

解くための技術(解答を作る要領)がそれほど向上するわけではありません


(扱う長文読解問題の数が少ないため、結局設問を解く経験値が貯まってはいきません)



授業を聞こうと参考書・問題集をやろうと

自力で記述説明問題を解く機会は限られていますので

直前期の過去問演習と添削指導などで

急場しのぎの対策を施してる受験生がほとんどなのです。


(つまり入試では記述で何点取れるか分からない状態での出たとこ勝負となります)



周りの受験生がこういう状況だからこそ

日頃から記述へのアプローチを

トレーニングとして課すことが出来れば

本番では、周りの受験生と1割〜2割の点差が確実につく

というわけです。



そもそも、


①解答ルールとざっとした内容把握で解答箇所を規定する

②もれなく直訳して、箇条書きをする

③つなぎ言葉を足し、余計な言葉を削ぎ、字数を調整した下書きを作る

④解答用紙に丁寧に写し直す


という当たり前の記述作業を経ないでいきなり解答を書くと

解答がザルになりやすいので

ひとつひとつの設問で満点近く取れるのはマレとなるでしょう。


その積み重ねが大問の点数となってしまいますので、

たとえ英文がそこそこ読めても、

書くプロセスがシステム化されていない脆弱なものであるなら

点数は7割辺りに落ち着くのも無理はないと思います。



ルール通りに解ける設問が7割〜8割

ルール寄りで、読む力(探す力)を少し加える必要がある設問が1割〜2割

ルールが適応しにくく、読む力(探す力)に寄せてる設問が1割

という構成になってるのが、対象国公立大学の英語長文問題です。


ルールを意識して頭に仕込んでいくことが

安定した合格答案作成へのルートとなります!



こちら↓↓↓で販売してるファイルでは

自然に解答ルールが身につく仕組みで

国公立大学の2次試験の過去問の解説を作っていますので

上手く利用して、しっかりルールを根付かせてあげてください。

こちらで販売している国公立大学2次試験英語のファイルを利用して

国公立大学の記述トレーニングがある程度済んでくると

全文をいちいち読まなくても解答できることが実感出来ていきます。


そのタイミングで

スキミング&スキャニングを応用した形の解き方をマスターすれば

共通テストのリーディングなら20分以上余らせて満点が狙えます。

(ブログでは、一部に関してはセンター英語の解き方で示していますが、後日、記事を書いてリンクをここに貼りますね)




※採点が厳しい大学があるとよく聞きますが、

正解が作れてないだけですので気にしないことです。

(ザル解答には点数をあまりいただけない姿勢というだけのことです)


模試では仕方なく部分点を入れて

実力診断テストの役目が果たせないので点数を残してるだけです。


実際の入試の採点では厳しい部分とそれなりの寛容な配慮があると考えて

まずは正確な正解を作る意識を持って練習に取り組んでくださいね。





  ​英作文の対策


土橋の英文読解の左ページの例文の和訳から英作・英文法語法BEST400の和訳から英作

をやってもらう理由も含め、


国公立大学医学部医学科の2次試験で確実に差がつき、

周りより圧倒的に抜きんでることもできる英作文の対策

について以下にまとめましたのでぜひご確認ください!






  ​数学の2次試験過去問に対する処理慣れを作る




本格的な過去問に入る前に

国公立大学の数学に、より慣れてもらうために

駿台の国公立大学数学キャンパスシリーズ(2冊300題)

または

Z会の核心シリーズ

を挟んでからと考える方もおられるでしょうが、



理系数学マスト160で出願パターンの一通りはさらえていますので、

時間が足りない人は無理せずに

理系マスト160題⇒過去問(ファイル)を解きまくる

という流れで特に問題ありません。




ちなみに過去問と解答(解説)に関しては

赤本・過去問サイトなどで入手出来ますが、多くを用意するのはかなりの手間がかかりますし

解説はそれほど親切丁寧ではありませんので、


こちらで販売させていただいてる

国公立大学医学部数学254年分 の過去問ファイルが演習も多く積めて便利だと思います。

解説も懇切丁寧に施し、問題のレベルも対象大学と同様のレベルに設定してありますので

類題などもチェックしやすく、使い勝手はかなり良いはずです。


勉強の時間短縮を図りつつ多くの演習を稼ぐことが出来れば

単純に合格しやすくなりますのでぜひご検討ください。





対象の国公立大学においては、

難しい特殊解法などをマスターする必要はありませんが


その代わりに

理系マスト160題レベルの過去問を

時間内にきちんと取れるようにすることを最大の目的

としてください。



浮いた時間を、英語・理科・共テ対策に回した方が圧倒的に合格しやすくなります。






  ​理科(化学・物理・生物)


・受験対象となる国公立大学を5〜7大学選び、

現行課程2016〜2023(8年分)の過去問を手に入れ

それぞれ2〜3年分解いてみる(見直しは必ず行うこと)

その結果から、

ややハイレベルな問題集(特に物理と生物)をやる必要があると思えたら

その時点で取り組んでみて、共テまでに固めてしまう。

共テ後、出願校を絞ってから、再度過去問(類似レベル過去問も含む)に当たって仕上げていく。


・センター試験過去問(2016〜2020 本試験追試験)、共テ過去問(2021〜2023 6回分)は完璧に解けるようにしておく。さらにマーク模試過去問で演習を追加しておくのも理科に関してはあり。

(⇒共テ当日、難しい内容でない限り、満点近くを狙いにいくため)






  ​共通テスト国語



マーク模試ではなく、センター試験共通テスト過去問で

100点前後の人も、150点前後で止まっている人も

共通テスト国語で180点以上が見込める

ありきたりではない考え方とトレーニング法を記載してます。


国語の場合、マーク模試で何点取ろうと

本番の問題との関連性は薄いので

(⇒それくらい本番の問題とマーク模試では内容が異なっています)

点数が取れてる人も取れていない人も

ほぼ横一線程度にあると知っておいてください。





  ​共通テスト社会  倫理or倫理政経(or現社)がオススメ


日本史・世界史は習得までに莫大な時間を必要とし、量が多いため成績を維持させるのも大変。

地理は論理的思考力が必要なわりに暗記も多く、日常における常識が欠如していると90点を安定して超すのは相当難しい。



日本史・世界史・地理は超得意(と言える感覚があるor実際に点数が取れている)でない限り、

授業選択に関係なく、社会はできるなら倫理を選択して

短期間で高得点に仕上げることで

英数理の勉強にも時間を回せて総合点が引き上げやすくなります。



 

用意するものと学習の流れ

倫理:共通テスト面白いほどシリーズ(黄色)

政経:共通テスト政治経済集中講義 or 蔭山共通テスト政治経済

(現社:共通テスト現社集中講義 or 蔭山共通テスト現代社会)


のテキストで大づかみをしたら過去問で仕上げる。

(過去問:センター試験共通テスト過去問、共通テストへの道)



オススメの学習の流れ

倫理・政経・倫理政経に関しては

上記の参考書を軽く読んで大づかみをしてから(⇒最悪しなくても大丈夫)


以下↓↓↓のファイルで学習して、


センター試験共通テスト過去問(2015〜2023)本試験追試験で

フルテストして仕上げるのが手っ取り早いのでオススメです。

最小限のまとめと過去問を分野別に連動させています




  

 倫理で受験出来る大学


・旧6医学部(金沢大学、新潟大学岡山大学熊本大学長崎大学)、筑波大学、神戸大学、大阪公立大学(大阪市立大学)、広島大学、名古屋市立大学弘前大学、秋田大学、山形大学、群馬大学、富山大学、信州大学、岐阜大学、三重大学、福井大学、鳥取大学、島根大学山口大学徳島大学香川大学、愛媛大学、高知大学、佐賀大学、大分大学、宮崎大学、鹿児島大学、琉球大学

札幌医科大学、旭川医科大学、浜松医科大学、福島県立医科大学、和歌山県立医科大学、滋賀医科大学

    (他に、京都府立医科大学奈良県立医科大学も該当します)



志望大学が倫理政経を指定してるなら、そちらで頑張るしかないですが、

その場合でも先に政経を頑張っておいて、

直前期に倫理を詰め込むのが良いと思います。





個別指導ですので、生徒さんの状況に合わせて勉強の過程をショートカットさせることも可能です。








過去問で


勉強効


を引き上げ


入試突破力を


段に上げる


方法として



過去問を


普段の日常勉強


どう活かす


か?



ということについてお話したいと思います







 

 

初歩の勉強をしている間は

過去問を並行させるのはなかなか難しい課題なので、そこは無理しないで初歩の勉強をしっかりやり込んでくださいね

 

今からお話するのは

入試基礎レベルの勉強が始まる時からの内容となります

 

入試基礎レベルをどんどんやり込んで、それを何周かさせてそのレベルを確立していくことを前提として、お話させていただきます

 



この入試基礎レベルをどんどんやる際に

3周目に入るころには、ある程度内容が俯瞰できて、まだ弱い箇所なども残ってる頃だと思います


この時にオススメするのは...

自身の志望校の過去問を20年分くらい

分野別勉強ネタとして分類し直しておいて

今やるべき課題と抱き合わせて

同時に過去問もこなしていく

ということです

 

これは『現実に』やるべき問題の質と量を肌で感じつつ、今やってる勉強と連動させて力をつけていく、ということになります

 


こうして進めていくことで効率的に学習結果が得られたり、学習すべき範囲やレベルを意識できる、という点では

(例えば世間が国公立医学部に対して言われてる質や量に対して)不安を助長させることなく勉強が進めていける健全な学習のあり方になると思います

 

 

例えば

あなたが早慶を狙って英語の勉強をしてる時に、仮に英単語などを覚えてセンター英語に取り組んでいる時期だとしましょう

 

その時には普通はセンターで良い点数が取れる勉強の組み立ての最中ですので、そこに集中していればよいのでは?

と思われるかもしれませんが...

実は何となくモチベーションも上がっていない練習に成り下がってるのかもしれません...

(人は現金なもので、将来の自分には必要ないかな、みたいな意識が少しでも働くと熱を入れて採り入れようとは考えず、結果うやむやな流れで勉強してしまいがちなのです)

 

 

そこで必要なのは

『現実と将来との距離感』を常に計りながら同時にヤル気に変え、自分に必要な思考(or暗記事項)を身につける』

ということになるかと思います

 

 

センターの英語の過去問をやり込んでる時に

時々、早慶の英語の過去問をメニューに入れて、センターレベルでどれくらい食い下がれるのか?ということを体験していくわけです

 

センターレベルで足りるのか?

早慶用に知識やレベルアップのための何かを組み立てるべきなのか?

 

こういう問答をしながら、自分が将来において解けるべき問題レベルに直接アプローチしていくことで...

・世間が言うほどの質や量は必要がないよな

・今の状況に少しプラスαすれば取れるレベルの問題がほとんどだよな(←実際にそうです笑)

・あのレベルの単語は押さえておかないと読めないところが結構あるな(単語集の3章も覚えておかないと...)

・文法は比較的センターレベルで足りるからネクステとかやってる暇は無いな


という『リアルな現実』がいつでも『具体的に』見えている状況で勉強ができるようになりますので、修正などはすぐに行えていけるようになります


さらには、上手く解ければ、練習してることが自信につながり点数が上がってくれば、確信的な自信になっていきやすくなりますし、上手く解けなくとも悲観せず、ここが足りない!って見つけれるようにもなります

(なにせ、自分の志望校の過去問ですからね)

 

 

(ちなみに問題集ではなかなか得られない入試との距離感は、センター過去問であればはかりやすくなります

↑センター過去問はバランスが超取れている基礎〜標準レベル完全問題集でもあるからです。英語では問題集は実際の問題をリライトしすぎてこの目的にあまり合ってなくて...って感じですので、複数冊をやっても早慶は簡単には解けるようにはならないのです)

 

 

理科や数学なども

このようなやり方で成果はさらに上げやすくなり、結果的には、入試基礎レベルの勉強=過去問のチェック、ということで勉強の効率化がはかれますよね

 

 

ムダな勉強というのは色んな角度のことを指して言うのですが...

 

例えば


入試基礎レベルの問題をやってることに勉強を集中させて回していったとしても、いざ過去問に突入した時に(忘れていたり関連づいて無かったりの理由で)解けなかったりすると、あれをやってたのはムダだった...


さらに問題集を探さなきゃ...


みたいな下手くそな勉強が

本人には理想と感じてしまい...


問題集を渡り歩く(買っても、やらない、という流れも含めて)ジプシー生活が始まるわけです...


(渡り歩こうと、入試に対する意識づけが弱い人は、試験対応力が乏しいため、問題集の成果が得られにくいのです)

 



『関連づける』という意識は

できる人は、類題トレーニングなどで上手くやっているので、すぐに模試などで成果につなげてきます

(下手な人は例題を理解して終わりますので、先ほどの理由で結果に結びつけるのが2年くらいかかります...)

 

 

日常に志望校過去問を溶け込ます理由を、ご理解していただけましたでしょうか?

 

 

チャレンジ精神を

上手くコントロールして

過去問抱き合わせ勉強をしっかりコントロールしてみてくださいね

 

入試基礎レベルから

少しでも志望校の問題が解ける喜びを味わっていきましょう

 

それが勉強を加速させる1つのコツになりますよ






  


 












国公立英語長文における
日本語での説明問題の指定文字数に対して
対応策を意識しておくと解答がぶれにくくなります。




赤本には英文1行あたり10〜11単語が掲載されてることが多いのですが、この量で考えた場合、日本語25字に対して英文がおよそ1行で対応します。  



例えば80字以内の日本語で説明しなさい
という指定なら
英文で3行分〜3行半くらいの量になるので、


まずは
該当箇所に対してそれだけの量の下線を引きます。
(これが多すぎても少なすぎても日本語にした時、過不足が生じてしまいます)

(どこに下線を引くべきかは 
以後の記事に委ねますので、
今回は字数の意識とそのまとめ方に注目してください)



次に
下線を引いた部分を 
できるだけ(前後の文脈に合わせて)単語・構造に忠実に直訳を施します。

根拠が2〜3箇所にまたがる場合は
それぞれを直訳して
箇条書きで示しておきます。

その際、それぞれの直訳が何字なのかを横にメモをしておくと調整が楽になります。



最後に

①ダブった情報があれば削除

②接続詞などで説明文(解答)がスムーズに流れるように調整

③文末処理を適切に行う(例えば どういう考えか?と問われたら、〜という考え とまとめる)

④いったん問題用紙で添削を施し、字数調整を行ったあと、「清書として」解答用紙に記入します。


この操作を何となくやってしまう
つまり
英文をざっと読んで
何となくこういう内容かな
というものを捉え
直訳などを施して何となく解答用紙に一発書きをしてしまうと、、、

大切な要素の抜けが起こったり、文字の過不足の調整が難しくなったりして、雑なまとめ方をしたものを解答として提出することになります。

→これではだいたい7割の点数しかもらえない状況となりますので、特に意識して作業を施してくださいね。




ここまでの流れで処理した例として
2017 新潟大学の説明問題の解説
2017 神戸大学の説明問題の解説
を挙げておきます
(長文の全体の内容は不要ですので、これで理解できると思います。)


(新潟大学)


(神戸大学)





解答を完全なものとするために
必ず
文字数からの(ポイントをおさえて)下線引き
添削調整
解答用紙で清書
という流れを踏んでくださいね。



こうすることで
ポイントを外していなければ
9割〜10割の得点が得られます。


解答への大切な基本作法となりますので
まずは、この流れをしっかり意識してくださいね!!




なお、大学によってはある年度で
この調整法が通じにくい場合もありますが
だいたいそういう場合は、多めに下線を引いて、添削過程がめんどくさい場合がほとんどですので、その調整法はまたの機会にお話しますね。









早稲田現代文は、他大学の問題と比べてもレベルが段違いに異なります…(><)


早稲田現代文は、講義・問題集等で力を養成しても、早稲田過去問にアタックして、自分なりに試行錯誤しながら解き慣れていかないと得点力アップは望めません!!


高得点安定を目指すためには、解くためのルールを早稲田過去問で豊富に体感していく必要があります!!



私が作成したプリントで過去問勉強をしてもらえたら、最速で合格点(最低8割)が取れる力が身につきますので参考にしてみてください!





一応、プリント教材を使わずに勉強するやり方を示しておきますね



①センター試験過去問の評論(第1問)
(マーク模試過去問の使用は✖)


マーク模試過去問と違って
精度が極めて高いセンター試験過去問を
時間をかけて
1つ1つの設問を納得するまで
しっかりやり込む
→間違えても漢字の問題だけという状況にする

(5年分~10年分は最低必要と考えています)

最初の核作りとなりますので
適当に済ませるのではなく
「それしか答えはないよな」
と確信出来るまで考えてください



②『現代文私大対策プラクティス(駿台文庫)』


この本で
設問の角度を検討(初動を正しくする)
→本文で必要なものを読み取る
→選択肢を照合
という練習を徹底して行う

この本は3度以上繰り返す価値がありますので、納得いくまで本を読みながらも考えてください
(白紙再現という意味でセルフレクチャーもしてみて下さい)



③早稲田大学過去問

比較的取り組みやすい
人科、社学、スポ科の問題で
②の視点を自分でも考えながら
早稲田慣れをしていき
商学→教育→文学部/文化構想学部→政経
3~5年分ずつを目処に進めてみてください
(志望学部は10年分~15年分こなすといいと思います)


※法学部は他学部と問題の雰囲気が異なるため、受験しない人は練習に採り入れなくてもいいとは思います

(法学部が志望学部の人は、センター試験との相性がいいのでそれらを徹底練習し、法学部の過去問20年分を念入りにチェックしていくといいですね
→特に法学部は古い問題でも全く問題なく使えます)




早稲田大学過去問をやり込む時
初見で
あまりに歯が立たない時は...
解答を先にチェックしてから
なぜそれが答えになるのか?
を煮詰め直してみてください
(→赤本や青本の解説を頼りにし過ぎるより、自力解説を施すことが結局は力になると思います)



センター試験の問題であまりに苦しむ場合は
センター現代文とはなんぞやを
紹介している参考書をやるのもいいです
(ブログの記事も参考にしてみてくださいね)

ただし
これらに時間をかけすぎずに
あくまで、自力解答&自力アウトプット解説をする方に時間をかけてください


参考書などをはさみすぎると
それだけに時間の多くを奪われ
早稲田大学の過去問にアタックする時間がさらに削られ、到底合格ラインに及ばない結果となります

結局、早稲田大学レベルに匹敵するものが早稲田過去問以外にはないので、いかに早い時期に早稲田の過去問に取り組めるかが合格のカギを握ります

少なくとも8月初めには
早稲田大学の過去問オンリーの学習ができるように、前フリ準備を完了しておきたいところですね


早稲田の国語を突破するには
問題集をやるだけでは歯が立たず
結局、早稲田の過去問を潰して慣れるしか道はありません!!

ここまではどの早稲田受験生もやることであり、
過去問を進めつつ実際試験場でどう解けば良いのかを練っていく勉強をしてるか否かで、高得点安定となるか点が乱高下するかが決まります

ここで周りの受験生と決定的な差がつくのです!


英語、現代文の高得点安定が
早稲田大学合格へのキーとなりますので、しっかり対策を立てていきましょう!





 


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     (国公立大学 標準レベル)

・国公立大学 化学有機 超効率まとめ&演習 国公立大学2次試験 (標準レベル)

・早稲田大学 国語 最速解法解説 
     (文・文化構想・商・社学・教育 計50年分)

・共通テスト倫理政経 短期攻略まとめ&解説
・共通テスト 英語・国語・数学 解説


ファイルの中身については下記を参照ください



ひとつひとつのファイルは
基礎を確認しつつ過去問演習を効率よく進めて力がつき、そのレベルの問題なら満点が取れるよう
大学受験指導歴35年の私がおよそ10000時間をかけて手書きで精魂込めて作成したものです。

苦手な人にも徹底的に配慮しつつ
数学の解説はより詳しく、その他の教科は効率よく解答にたどり着くよう考え抜いた末のシンプルな記述を心がけています。

勉強に困っていた受験生が、短期間で合格点を取れるよう意図して作成したこのファイルで、見事合格を果たして頂けたら私としても本望です



ダウンロードファイルなので
パソコン・スマホ・iPadで、
印刷して(95%縮小推奨)紙面上で、
すぐに勉強が始められます!



ご購入いただいたファイルを改定の際には
新しいファイルを無償で提供させていただきます!





​販売ファイル  説明



  ​共通テスト 倫理政経・倫理・政経 最速攻略まとめ&過去問演習


6ヶ月かけて、倫理と政経の2000年以降の本試験・追試験センター試験過去問
と共通テスト過去問の選択肢を全て手作業で調べ必要事項を書き出し、
超瑣末的で問題から判断出来るものは取り除いた上でまとめあげました。

まとめと過去問設問を一対一に配列して学習効率を極限まで引き上げていますので、
倫理政経でも最短1ヶ月で仕上がるようにしてます。

過去問と参考書の該当箇所を行ったり来たりする面倒で無駄な動作に
時間が取られる受験勉強では効率が上がりませんので
問題と解答解説も一問一答形式で配列して、演習も超効率よく進められるよう工夫しました。



倫理は、必須ワードをコンパクトにまとめ、これだけの情報で足りるものに仕上げてます!

対応する過去問の一問一答形式解説で、まとめの内容を実戦的に定着させる形式にしています





政経は、少しでもイメージしやすくなるようまとめています。

対応する過去問の一問一答形式解説で、まとめの内容を実戦的に定着させる形式にしています。








  ​国公立大学2次試験 有機化学 入試必出 超効率まとめ&分野別演習


まとめと豊富な国公立大学2次試験過去問演習を一対一に配列して学習効率を極限まで引き上げていますので、
覚えてすぐに問題で試せます。

有機分野はただ暗記しても国公立大学の二次試験で即点数にするのは難しいため、
短期間で有機分野が短期間で高得点安定に持ち込めるように、
豊富な演習問題とともに
まとめは、国公立大学入試で出題される形で丸ごとパックしておきました。


(例)

アルコールに関して出題されることを3枚にまとめました






アルコールに関する問題を数多く収録していますので

解いていくうちに勝手にアルコールの出題パターンに慣れていく構成にしています。






  ​早稲田大学 国語解説50年分 最短攻略のための解き方 (センター国語解説付)

早稲田国語は解くコツが掴めたら一気に伸びます!
難解な早稲田大学国語を必要な要素をチェックして最速で解く技術
多くの過去問で身につけて、国語で差をつけよう!!!
センター国語で力をつけ一気に早稲田に引き上げる勉強が最強です!




  ​数学が苦手な人向け 国公立大学2次試験 医学部数学詳細解説 254年分&150年分 (共通テスト数学2B付)


苦手な人にも理解してもらえるよう、公式・考え方(試験場での足掻き方も含)を掲載し式変形なども途中飛ばさずポイントも添えて展開してます。

必要に応じて別海も施しています。全ての過去問に超丁寧な解説を施していますので、基礎学力を固めたら、あとはこの過去問でブラッシュアップを図って実力をつけてくだいね!


☆収録内容☆(150年分の基本セット)
   学部共通問題も含め全て医学部の問題です。
広島前期:2012-2021 10年分
広島後期:2011-2020 10年分
香川:2012-2021 10年分
金沢:2011-2021 10年分
神戸:2012-2021 10年分
熊本:2012-2021 10年分
三重:2010-2019 10年分
長崎:2012-2021 10年分
新潟:2009-2018 10年分
岡山:2012-2021 10年分
大阪市立前期:2012-2021 10年分
大阪市立後期:2011-2020 10年分
信州:2016-2021 6年分
鳥取:2012-2021 10年分
徳島:2015-2021 6年分
筑波:2012-2021 10年分
合計152年分

追加ファイル(+104年分)   上記のファイルとあわせて254年分となります
    学部共通問題も含め全て医学部の問題です
広島前期:1997-2011 15年分
広島後期:2008-2010 3年分
金沢:2006-2010 5年分
神戸:2000-2011 12年分
熊本:2007-2011 5年分
三重:1999-2009 11年分
長崎:2010-2011 2年分
新潟:1997-2008 12年分
岡山:1999-2011 13年分
大阪市大前期:2003-2011 9年分
大阪市大後期:2007-2010 4年分
信州:2016-2021 6年分
鳥取:2009-2011 3年分
筑波:2007-2011 5年分
九州:2014-2016 3年分
合計104年分

数学の本質ほ変わらないので
2000年前後の問題も含め
現行の入試(2024/2025入試)に十分利用可能な問題のセットになっています



☆この教材の特徴☆
①医学部の二次試験となると、難しい問題なども含めてレベル的にオーバーワークな勉強になりがちですが、重要となってくるのは基礎から標準レベルの問題をきちんと取り切れるかどうかです。
広島大学/神戸大学の理系数学は典型的な問題+誘導タイプで幅広い範囲から出題されており、さらに岡山大学、大阪市立大学を初めとした残りの約100年分を用いることにより これまでの復習に加えて確率・整数・図形操作も補うことが可能になります。
この150年分を用いて演習することで当然の結果としてテスト慣れをすることができ、さらに精神的な余裕から周りに対して確実なアドバンテージを取れます。

②国公立二次試験では、着眼点は割とわかり易くとも計算処理などが煩雑なため途中で解くことを断念するケースもありますが、本セットで選定された大学はそういう煩雑な面も兼ね備えた構成になっていますので、速く正確に解く練習としても使えます。

③問題、解説の全てを手書きで解説してありレイアウトなども自由に作成していますので、インパクトのある解法提示(毎問で書いてあります)や細かい計算の注意点も可能にしてます。(必要な公式も傍に明示しています)

④解法はオーソドックスなものを中心に解説はしていますが、その問題にありがちな回り道的解法の解説は極力排除して、汎用性の高いショートカットできる解法の解説を心がけています。

⑤試験会場で実際に書くべき解答(計算過程は多少端折ってもらっても大丈夫です)で構成してありますので、論述答案とはこういう感じなのだなということも掴みやすくしてあります。

⑥入試においてのマイナー分野(例えば極方程式など)にも公式や考え方をきちんとまとめていますので、その分野はそのまとめだけで特に問題が無いように配慮しています。

☆まとめ☆
基礎から入試突破へのエッセンスが詰まったこの教材を用いて150年分をしっかり使い込んで頂き、ぜひ国公立医学部に合格をしましょう!
そしてお医者さんになって周りを助けることができる人になってください!


【使い方
①基本的なことを教科書で確認
②広島大学+神戸大学の説明は懇切丁寧に書いてますので、それで基本の肉付けをする(解法の流れなどをおさえる)&計算処理練習を行う
③岡山大学+大阪市立大学でさらにアウトプットを行う(確率問題、証明問題、図形問題などの強化が出来ます)
④新潟大学(数3)+金沢大学+筑波+その他医学部で計算処理能力を上げていく。
⑤直前期は自身の志望校の過去問をテストしていく。

【難易度表示、制限時間】
難易度(番号が大きいほど難しい)
……①、①~②、②……センターレベル
……②~③、③、③~④……医学部絶対死守問題
……④……医学部で差がつく問題
……④~⑤……入試会場で解くには困難レベル
制限時間:この時間で解くのが普通or理想タイム(+5分~10分は特に問題ない→他の問題次第)


苦手な人は読み込んでから
計算処理を施し直してみる
(後に再度テストを行うこと!!)

得意な人は最後まで完答できるか?をテストアウトプットしていく

分野別にピックアップして
順に潰していくのも1つの使い方として有効です

使用する際、
B4(orA3)の紙に印刷+iPadなどによるデータ
で併用されることをオススメします。
(普段はプリントを10枚前後ピックアップして、データとともに持ち歩く という感じです)


国公立医学部を突破するために
捨て問がほぼない入試問題の過去問で
テストアウトプットしていき
制限時間内に満点近くを当たり前に取れるようにしておくことが大切です。

あれは簡単だから……
と適当に間引いて練習していると
本番で解けそうで途中で詰まる→詰む
という状況が往々にして発生します。
(→これが不合格の主要因です)

計算処理を最後まで丁寧に施し
記述答案としてきちんと説明する練習を
毎日の中で取り組まないと
いざ本番で6割前後で止まり数学がブレーキ科目となってしまいますので十分注意してください。

150年分~250年分のファイルのレベルの過去問を見た時、特殊なやり方を使うことはほぼないと断言できるはずですので、何に対して時間を割いて勉強すべきか、世間の判断ではなくご自身の判断で行動してくださいね。



  国公立大学 2次試験英語長文111年分 最短最速解法 過去問解説 (センター英語最速解法+共テ英語50分完答できる過去問全解説 付)


国公立大学の設問に端的に正確に答えるための演習教材となっています。読んで解くということでは時間内に正確な解答に到れる保障はありませんので、解くために読むことで必要な情報を余さず解答に練り上げていく技術を磨いていきましょう!
至るところに入試の急所となる事項を盛り込み、解答を作成するプロセス(試験場での対応の仕方)を明示して、受験生が作成できるレベルの理想的過ぎずかつ満点の取れる解答に仕上げています。


☆収録内容☆
広島大学:前期9年分(2011~2019)
    :後期6年分(2011~2016)
神戸大学:前期20年分(2000~2019)
    :後期19年分(2000~2018)
大阪市立大学 :前期11年分(2009~2019)
新潟大学:前期19年分(1999~2017)
大阪大学:前期18年分(1995~2012)
京都大学:前期5年分(2008~2011,2013)
三重大学:前期2年分(2019、2018)
岡山大学:前期2年分(2016、2017)
合計111年分





☆この教材の特徴☆
英語という教科は医学部志望でも7割取れるかどうかというのが実情であり、医学部志望にとって鬼門となっています。
また採点基準が厳しいと言って諦めているのも事実です。
しかし、英語が鬼門である理由は英文の難しさや採点基準の厳しさではなく、制限時間に対して問題の量が圧倒的に多いことと、解くポイントがずれているからです。
この解き方のポイントを抑えながらいかに設問を的確にさばいていくか?ということに特化して量をこなしていくことが重要となります。
そこで本教材では83年分のプリント全てにおいて以下の3点を重視して作成を行いました。
①英語ができる人が行っているポイントを押さえて正解を導き出す方法で解説。
②受験生でも再現可能なレベルで点数の取れる訳し方のコツを掲載。
③全訳を読む必要もなく効率よく学習していくために、解答に必要な部分を全て解説。

これらのポイントを抑えた解説をもとに、
幅広い問題のパターンと時間制限が厳しい神戸大学を中心として、
新潟大学・大阪市立大学で神戸大学の問題には少ない説明問題、
広島大学で ある程度簡単な記述型長文をできるだけ素早く解答する練習+要約問題(日本語数 250Word前後)の練習
をそれぞれ補うことで英語の実践的な基礎を構築し、
加えて語彙レベルが高く抽象的な話を扱う大阪市立大学、大阪大学、京都大学の問題を解くことでさらなるレベルアップを行います。

この演習を行うことで、二次試験における英語の点数を7割で留まらず、8割以上に伸ばすことが可能です。
そして英語の点数が1割伸びることにより他教科の負担を減らすことで、総合的な合格率も上がります。
ぜひ本教材を使うことで効率よく勉強を進め入試当日に高得点を取ってください。






センター英語マニュアル(パラグラフリーディングの応用)
(2次試験英語・私大英語・早稲田英語のベース素材)
共テ英語50分以内に満点が狙える過去問全解説ファイルも、6月頃、購入者に無料で差し上げます

「出来るだけ速く正確に解く」ということを解説の中心にすえています。読み散らかすのでも念入りに読むのでもなく「解くために読む」というコツを伝えていますので、どんなレベルの人にも役に立つ内容となっています。

①最速で正確に解答するコツ(パラグラフリーディングとスキミングとリード文&選択肢の利用とを合わせた「みなさんが使いやすい」オリジナルのコツ)をマニュアルという形でまとめています。

→やり方をマスターすればセンター英語は「40分〜50分前後」で解けるようになります。

 

②最近のセンター過去問のうち、第3問の不要文削除問題/討論問題(本試追試で6回分)、第4問グラフ問題(本試追試合わせて6回分)、第5問小説物語(本試追試合わせて2回分)、第6問評論長文(本試追試合わせて10回分)を解説しながら、最速で正確に解くコツを「実戦的に」お伝えしています。



共通テスト国語 丸ごと解説 (国語マニュアル付)

(私大国語・早稲田国語のベース素材)

現代文(評論、小説)古文漢文を必要最小限の知識で最速で解く視点をまとめたマニュアルをご用意しています。

そしてそのマニュアルを読みつつ

最近のセンター(本試追試を含め)7回分の解説で、以下の要領を掴んでいただきます。

↓↓

・現代文は本文をダラダラ読んで解く従来のやり方とは「全く別の観点で」解いていきます。(時間が足りないということは解消され正答率も確実に上がります)

・古文漢文は「センターが用意するヒント」をどう扱うか?難解な古文の内容をどうやって「サラッと」捉えるか?についても同時に解説しています。古文漢文では、そんなに色んな知識が必要でないことを実感していただけると思っています。

(国語の解き方は、早稲田などの難関私大にも十分通用するやり方となっていますので、私大対策にも使えます)




共通テスト数学2B解説(公式ファイル付)
(入試で差がつく数2Bの基礎確認と演習)
→過去問解説&公式プリント
(97年本試験追試験~2017本試験追試験)
(数1Aは二次関数のみ販売)

①二次関数、三角関数、指数対数、数列、ベクトル、微積の6分野に関して、1997〜2011の本試験追試験について、手書きで解説しています。手書きはレイアウトが自由なので、細かい計算や注意点をその都度書き込むことが可能になりました。

 

②毎問に必要な公式や考え方を解説の流れの中に明示しながら、それを使った解説を施すことで、自然とやり方を頭に刷り込んでいくことを狙いとしてプリントを作成しています。

(公式の扱い方くらいが分かった人には使いやすい構成となっていますので、高1高2の人の日常学習にも使える構成としています)

 

③全ての分野(二次関数を除く)に、ガイドマップをつけてあり、その中で優先度やその問題で学べる内容などを示してあり、ご自身の学力に応じた問題選択をしながら「類題」演習も可能としています。




みなさんは

勉強を1つ終えたあと

さっさと次に進んだりしてますか?

 

 

そういう飛び石的な勉強をしてるのなら

少し意識を変えた方が良いかもしれません

 

 

 

できれば、いや、是非

『再度考え直して、いったん確認し直して、再度頭に落とし込む』ということをやってみてください

 

(きちんと完結の形で)終わったのか?

(めんどうなのでとりあえず)終わらせたのか?

その勉強の瞬間瞬間はどちらの状況で勉強したのか?が自己判断できないものです

 

だからこその

再度アタックして

自分の中にダメ押しをして

できてることを実感してくださいね

 

(この時点であやふやなら、やり直すのは言うまでもないことです)

 

 

分かったフリをすると

あとで大きなしっぺ返しが待ってます

 

 

勉強した今の時点であやふやなことなら

つぶしやすいですし

時間や点数のダメージも少ないですので

結果、勉強効率を上げてくれます

 

 

あとで気がついても...

どこがどうなって分からなくなってきてるのか?が分からなくなりますよね(;´Д`)

→この症状は抜け出すのが困難なくらいにダメージを食らってしまいます...

 

 

 

勉強はしつこく繰り返すことが大切であるのは分かっていても、時間的な制約がありなかなか難しい現実もあります

 

その時(その場で)頭に残すことを実践して繰り返しの負担を減らしておくだけでも、後々ラクになってきますね

 

 

そういう意味での

勉強時の落とし込み確認

意識して勉強してみてくださいね!

 

 


過去問を使って、普段の勉強で落とし込み確認をしていくと、偏差値は爆上がりします‼️






 













頭の中への落とし込みが足りてるかは、過去問での類題を解くことで分かります
勉強に苦手意識はあるけど...何とか逆転合格を果たしたい人向けの教材を販売しています!
過去問に直接アタックできる教材の数々です☆
これで実力アップの効率化をはかりましょう!