【医学部合格 超重要】質は大切、でも「安定して」良い点を出したいなら量はもっと大切!! | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

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1年で、私が
偏差値20台の5教科を
すべて80台にした要領を公開します★★

東大、京大、早慶、国公立医学部、旧帝大、MARCH、関関同立すべてに通用する考え方を
本気で人生を切り拓くべく頑張ってる人に向けて発信しています

質か量の

どちらが大切か?

ということへの答えとして




勉強の超初期段階は


勉強の初期~完成段階は


勉強の完成段階は、あえて




って言える気がしますね





最初は分からないことが多いので

進み方もゆっくり確実に!

としか選択出来ないものです


そして

それらの段階を超えてきたら

次は、ひたすら演習演習

見直してフィードバックさせて

またひたすら演習演習演習演習


最終段階にくると

ヌケがないか?という総括的なチェックと

さらに面倒なレベルも万が一のために

手掛けておく!



こんな流れになるかと思います





しかし、、、


点数は
やった量や回数に
比例して
出てくるものです


もちろん
テストに出るレベルのものに対しての量や回数です!





練習に見当った
点数化がされていないなら
行動レベルに
誤りがあると思いますので
至急見直してみてください!!!







的外れな内容となっているのか

回数がこなせていないのか

のどちらかが原因となっていますので!!!




そして

演習と復習と確認は

3点セットで抱き合わせて勉強してください




マーク模試の過去問などをやる

解説等を使って復習する

手持ちのもので確認して暗記理解をし直す



そして

新たな模試をやりながらも

過去の模試を反復させながら

繰り返しを作っていくことで

大幅な得点アップを体験していきます!!







量に質を重ねる!

って感じをイメージさせて

頑張ってみてくださいね!!




(追記)

最近の国公立医学部入試では

(体感的にはレベルが下がってきたとは思えますが)

基礎の習熟と

基礎〜標準レベルの問題を以前ほどではないにしても(多少のミスは仕方ないとはしても)正確に解答していくことが求められてきてます。


学習の幅を広げ、難易度の幅を広げた演習の結果、当たり前のことが正確に出せないという状況に陥るのだけは断じて避けたいところです。


基礎〜標準レベルを手厚く学習して

そこにイレギュラーが起こりにくい状況に持ち込めれば合格が見えて来ますので、薄い何となくの学習にならないよう気をつけてくださいね