【完全保存版】大学入試に即した英語長文読「解」 国公立大学編 (1)〜(10) | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

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   大学入試に即した     英語長文読「解」

         一段掘り下げた英文読解              第2部       


           演習(1)〜演習(10) 

               国公立大学編

    国公立大学医学部受験生に

    特にオススメの内容です!





基礎訓練が済めば、

次は国公立大学の英語長文問題を様々な形式で解きながら、

入試英語長文への対応力を高めていきましょう!!



解くことに特化した形での解説となっていますので、

解くために読むとはどういうことなのかを意識して解説を読んでいただけたら、

得れるものも多いと思います。



問題は全て基礎〜標準レベルのものを採用していますが、

これが国公立大学の当たり前の水準なんだと認識していただけると、

日頃の勉強で何を目指すべきかも理解できるはずです。



国公立大学の場合、

英語に関しては難関大学もそうでない大学でも難易度はそれほど変わるものではありませんので、

普段の勉強では〇〇大学だから〜 と言って演習素材として避けるのではなく、

血肉にすべくアタックしておいてくださいね!!





 (1)2011 京都大学 大問1 

 (下線部和訳)


(2)2007 新潟大学 大問2 
 (記述総合)


 (3)2010 大阪大学 大問2
 (記述客観総合)


(4)2017 神戸大学 大問1 
 (記述客観総合)


 (5)2011 東京大学 大問5 
 (物語 記述客観総合)


 (6)2018 広島大学 大問1 
 (日本語要約)


 (7)2019 三重大学 大問2 
 (記述客観総合)


(8)2013 大阪市立大学(現 大阪公立大学) 大問2
 (記述客観総合)


(9)2016 岡山大学 大問2 
 (記述総合)


(10)2007 神戸大学 大問3 
(会話主体物語 記述客観総合)


 



受験生は受験勉強の終盤に、
国公立大学の問題を解けば解くほど、時間内に読めたとしても解答として作成出来ないと点数にはならないことを実感する

と思いますので、できるだけ早い時期から解答作成の練習を積むことにベクトルを向けていただければと願っています。



たとえ英検準1級をお持ちだと言えど
マーク式のひねりの少ない問題を相手にしての話で、
国公立大学の記述問題で正確に解答できるかどうかに関してはかなり怪しいと思います。



国公立大学医学部合格者平均点から察するに、周りの受験生は国公立大学の過去問へのアタックが普段の学習では相当欠けてますので、
早め早めに対策がてら過去問に当たっていけば明らかな差になって結果に表れてくるはずです。


特に、現在高校1年生2年生の方は、英語の基礎訓練が終わったら、国公立大学の2次試験の過去問でブラッシュアップしていけば、英語に関しては周りと「圧倒的な差」がつくと思います。



入試直前期だけ過去問をやるような付け焼き刃的な姿勢ではなく、普段の勉強に組み込んで実力をつけるための素材として国公立大学2次試験の過去問を選択されると良いですね。


せっかくの良い素材を生かさない手はないという意味で、過去問の上手な利用を期待していますね!!!












国公立大学の入試問題を利用することの利点などについて書いてますので、参考までにチェックしてみてくださいね↓↓↓





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