【最重要】国公立医学部受験生に絶対知ってほしいこと | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

1年で、私が
偏差値20台の5教科を
すべて80台にした要領を公開します★★

東大、京大、早慶、国公立医学部、旧帝大、MARCH、関関同立すべてに通用する考え方を
本気で人生を切り拓くべく頑張ってる人に向けて発信しています

【 医学部最短ルート&医学部受験生に絶対におさえてもらいたいこと】


医学部 目指して、日夜死にものぐるいで学習されてることと思います。

または、これから医学部入試を目指して勉強を始めた方も大勢おられると思います。




そうした方たちに
ぜひ申し上げたいこと
があります。







・今日やった勉強量で本当に試験に間に合いますか?
・今解いている問題が志望校にとって必要なものですか?
・周りと同じ勉強をしていて本当に合格すると思いますか?



自問自答
してみてください






もし日々なんとなく勉強しているとしたらそれは本当にまずいです。

なぜならその勉強が志望校に直結していない勉強である可能性が高いから。

志望校に直結しているのかどうかもわからない勉強なんてギャンブルと同じです。

もしそれらが全く必要ない勉強であれば、家で寝ているほうがマシですからね。






勉強の仕方などに
不安...迷い...
がありましたら
ぜひ以下のお話にも耳を傾けてもらえたら
と思います。








それでは医学部受験生に絶対に抑えてもらいたいことを話します。

一見当たり前の話だと思いますが、
自分のことを
見つめ直しながら
最後まで読んでみてください。






☆.....................................................................☆


医学部に合格するために
まず最初にあなたがすべきことは

①まず志望校を決めます
どの医学部を受験するのかどうかなどをなるべくしっかりと決めてください。


志望校が定まったら知る必要があるのは
②そこに行くまでの最短ルート
です。

いうまでもなくわざわざ回り道して目的地に向かう人はいませんね。

自己流で勉強をやっていくなんてもってのほかです。地図も何も持たないで目的地に向かうようなもの。


さらに必要なのは、
③どのくらいのペースで進めていくべきか?
ということです。

集合時間(入試当日)に間に合わなければ、どんなに最短ルートを進んでいたとしても、目的地までたどり着けません。



こんなの普通に考えてるよ!
これはある程度予備校などに任せてますよ!

という答えが返ってきそうですが
果たして
それで大丈夫でしょうか?



実は
これらのことを
自身が「きちんと」わかっている人はほとんどいません


この「きちんと」という所が非常に難しい。自分が今どの地点にいるのか、あいまいなものであるゆえに自分でその「きちんと」を把握しづらいからです。




また最短ルートと言いましたが

そもそも最短ルートを見つけることが困難なのです。




多くの学習状況では、合格に対するスタートからゴールまでを具体的に教えてもらえません


学校にしても、予備校にしても、塾にしても、勉強法の書籍にしても

「授業と予習復習をすればいい」
「テキストを完璧にすればいい」
「この本をやってからこの本をやっていけばいい」

など、人によってスタートラインもゴールも違うのにも関わらず、このあいまいな答えが返ってきます。

さらにいうところの
「○○をやっていけばいい」
という話も最短ルートではないということが多々あります。

なぜなら予備校や塾、学校は性質上、全体向けに指導しなければならず、その人個別のプランを提示していくことが難しいからです。

もちろんチューターなどといった個別に勉強計画などを相談できる機会などはあるかもしれませんが、それもチューターの質にもよりけりです。

そもそも、チューターも、夏期講習や追加の授業などのオプションを生徒にある程度勧めなければならないノルマがあるので、生徒のためというよりも塾や予備校、チューター本人が主体になってしまうことが多いのです。





最短ルートとは
何なのでしょうか?





その答えは




過去問演習中心の勉強をすることです!




志望校の過去問だけではなく、色々な大学の過去問をこなしていくと、ある共通点に気づきます。


それは分野ごとに共通する頻出分野が決まっており、頻出分野が角度を変えたりして何回も出されていることです。


また、なぜ過去問演習をしなければならないかといえば

二次試験レベルの問題を同じ問題や、少し角度を変えた問題を繰り返し行わないと、
短い試験時間内に、初見の問題を白紙の状態から正確に解答を作成するレベルに持っていくのは非常に困難だからです。



しかし
どうしても予備校、学校、市販の問題集などでは「薄く広く」の勉強になってしまいます...

まず予備校などでは、授業や授業の予習復習に時間を取られて、問題演習の量と時間が限りなく少なくなってしまいます。

またテキストや参考書にも試験に出ない問題などが多く含まれているので、
(数学で言えば、青チャートや一対一、フォーカスゴールドなどの参考書や、大体の予備校の医学部コースのテキストの7割以上の問題は医学部受験には必要のない問題です。)
性質上頻出分野に特化して勉強することが非常に困難です。




出るところを「狭く濃く」繰り返してやる。これが最短で合格点をとる鉄則であるのに、なかなかそれに従って勉強出来ないのが現実でもあるのです。。。






合格を
確実にするには

志望校の過去問を中心に徹底的に分析し
志望校の過去問を最低10~15年。
それに標準問題が多く、捨て問が少ない大学(新潟大学、広島大学、神戸大学、九州大学あたりがおすすめ)を最低30カ年分
をやりこみ

応用力をつけるために
最低10回繰り返しこなして完璧にしなければ
二次試験で「確実に」合格するレベルに持っていくことは困難でしょう。




手を広げて、難問奇問をやる必要は全くなく、上記の大学で出題されるような標準問題を徹底して身につける勉強をしていかなければなりません。


つまり

いかに早い段階で基礎(過去問を理解することができる最低限の知識)を終わらせ、過去問演習に入ることができるかどうかがカギを握っている

ということです

過去問演習中心の勉強を行うにしても時間がかかります。
もちろん二次試験だけではなくセンター試験対策も過去問とマーク模試を徹底して反復して、5教科7科目で9割以上の得点を安定して取れるようにしなければいけません。

センター対策・二次対策のどちらかで不備があると
国公立医学部合格の可能性は限りなくゼロになります。




悠長にみんなと同じように授業を受けている場合では全くないんです...。




授業を聴いている間に
勉強をやり込む人は3倍以上の問題量をこなしているのです





予備校や塾のように夏から勝負ではなく、
春先から夏までにどれだけ演習できるかが勝敗のカギを握っています



夏の終わりまでに
二次試験の勉強をほとんど完成させておかなければ
国公立医学部に合格することは難しいでしょう。




しかしそうは言っても、過去問演習中心の勉強というものには、独学だけでは越えられない難点がいくつかあります。。。


①基礎ができていない人にとって、いきなり過去問演習をするのはハードルが高く、演習しようと思っていても、問題も解けないどころか、解説すらもチンプンカンプンで全く前に進まず挫折してしまうということが多々あります。

逆に過去問演習に入るまでに基礎力をしっかりつけようとするあまり、いつまで経っても過去問演習に入れず入試を終えてしまうという場合も十分考えられます。

その過去問演習に入る見極めと、過去問演習に入ってからのスタートの段階を外部からサポートし、さらには仮につまづいた時でもすぐに立ち上がれるようなサポートが必要です。


②科目によって個人では到達度がはかりにくい科目があるということです。

特に英語の和訳、英作文、要約問題に関しては、独学で正解の答案を書く練習をおこなうことが非常に難しく、やはり普段から添削を受けながら、正しい答案作成の練習をおこなっていくことが必要不可欠です。


③一年を通して勉強面や精神面などのバランスを保つのが難しいということもあります。

自分の得意不得意によって、気づかぬうちに勉強のバランスが崩れることが往々にしてあります。

各教科ごとに点がすぐに上がりやすい科目や上がりにくい科目、また時期によってやるべきことなどや細かい調節などをおこなわなくてはいけない場面もでてきます。


つまり
一年間勉強していくうえで、常に高いモチベーションを保ちつづけることは非常に困難なので、勉強面、精神面トータルでサポートしてもらえるような場を自身が探して作る必要があります。



ここまでの流れをいかに真剣に考えて、即座に行動に移していくことは、あなたの合格の可能性は大きく変えていくと考えています。


闇雲に勉強をしてなんとかなるとか
全体に当てはまりそうで自身には当てはまらない勉強をしてなんとかなる
という世界ではないと思いますので、真剣に自身の大きな問題として考えて行動して欲しいのです。



勉強面において
なんとか超えなくてはいけない壁
というものの正体や問題点は確認してもらえたでしょうか?

何とか来年度は
国公立医学部合格を手中におさめ
念願の医学の勉強に専念してもらえたら
こちらとしては嬉しい限りです☆








最後に少しばかり
当受験サポートについて
すこしお話させてもらいますね


☆........................................................................☆


私が主宰している受験サポートでは、過去問演習中心の最短の勉強を全力でバックアップできる体制が整っています。

まず、各教科ごとにどうすれば一年で医学部に確実に合格できるのかのゴールを具体的かつ明確に示します。

その上で、現在の個人個人の現在の勉強の進捗状況を把握し、その人に合わせた勉強計画を作成します。

必要に応じて、わからない問題や、全教科の解答の添削、さらにメンタル面のサポートなど、トータルで「いつでも」相談、質問できます。

特に英語に関しては、独学では非常に難しい和訳、要約、英作文の添削や解答作成の手順を
元予備校講師、元模擬試験採点官(TOEIC990点、英検1級獲得)の私がおこないます。


二次の英語の点数は「解答力」が最も点数を左右します。ただやみくもに勉強しても、6~7割くらいの点数で、ある程度限界が来てしまいます。

ここで言う解答力とは、設問に対して
的確に解答をする能力(処理力)を指します
当サポートでは、1年通じて
「解答力」
を重視した学習をおこないます。

必要な量の英語長文200~300題の長文を解答解説をグループセッションや個人通話、メールでチェックし、添削し、二次英語で8割以上の点数を獲得できる状況に持っていきます。


また国語、数学、化学、社会(倫理・政経)も、自作の過去問解説プリントを主に使用していただきます。



自作の過去問解説プリントは
不要なものをできるだけ限界まで削ぎ落として
(数学は事細かに書いています)
本当に必要な観点や知識を得れるように
作成していますので、
回り道をせず、すぐに得点に直結させる学習をすることができます。

赤本より詳しく丁寧な解答解説はもちろん、
どこが重要なのか?何に気を付け付けたらよいのか?などのポイントを明らかにし
さらに国公立医学部志望の受験生がどの程度まで取ればよいのかの指針までついております。




あくまでサポートへの勧誘として
このブログ記事を書いてるわけでなく
国公立医学部入試を成功させるために
何が必要なのか?
何が問題点なのか?
を知ってもらうことを目的としています。

問題点を
自力で解決できるならそれはそれでOKです。

ただ、問題点を自力で解決できない
そういう方には、こういうサポートもありますよという紹介をさせていただいてるだけです。


実力者ならご自身で考えて
たとえ国公立医学部入試でも
それなりに合格するのでしょう

その一方で、色々頑張っているのに泥沼にハマってる人も大勢おられるのが国公立医学部入試でもあるのです。



本当に困っててどうしていいのか分からない...
という悩みで立ち往生されているのなら、
コチラのページをクリックしてみてください。



ただし
クリックする前に
ひとつだけ自問自答して欲しいことがあります。


それは
合格するために必要なことを
徹底的に勉強する覚悟があるか?
ということです。


今一度、自問自答して
本当に崖っぷちなんだけど、覚悟を決めてヤル気に満ち溢れているかどうかを、自身に確かめてください。




それでは
合格に対して本気で考えていて
今、なんとかしたいんだ!
と心の底から思ってる方は
コチラをクリックして
さらに中身を読み進めてください。