こんばんは🌙🌙
長文読解の記事を毎日投稿しながら
息が詰まりそうなタイミングで
閑話休題的なものも挟んでいこうかな
と考えていますので、よろしくお願いします。
今日は大阪大学の英語長文にチャレンジしてみましょう！
(一部の本文内容は、一段掘り下げた英文読解のシリーズに掲載してあります)
国公立大学としては珍しく、客観式の問題半分と記述式の問題が半分で構成されていますので、私立大学を目指す方にも果敢にチャレンジしてもらえたらと思っています。
大阪大学は毎年、論理を重視した内容の長文と設問を用意していますので、この問題も論理に基づく解答ををするよう心がけたい一品となっております。
知識レベルより
設問に潜む論理をチェックしていく力が解ける解けないを左右する内容となっていますので、頭をしっかり稼働させて解いてみてくださいね！
大学入試に即した英語長文 読｢解｣
2010 大阪大学 大問2
(長文読解 記述客観式総合問題)
本文
設問
解説
無事解けましたでしょうか？
間違えた問題は再度確認し直して
論理などを追い直してみてくださいね！
