(1)大学入試に即した英語長文 読「解」 2011京都大学 大問1 | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

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皆さん、こんばんは!


今日から本格的に

大学入試に即した英語長文 読「解」

をスタートさせていきますね!


様々な大学の問題をひとつひとつ解きながら、

「解答を作る要領」を身につけてもらえるとありがたい限りです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨





大学入試に即した英語長文 読「解」

2011 京都大学 大問1 (1)(2)(3)

(下線部和訳問題)



下線部(1)(設問)



下線部(1)(解説)





下線部(2)(設問)


下線部(2)(解説)




下線部(3)(設問)



下線部(3)(解説)




シリーズの(1)は
京都大学の下線部訳を選んでみましたが、
出来具合はいかがだったでしょうか?


この下線部訳の英文構造は複雑ではありませんが、日本語訳を「整える」時に工夫が多少必要な問題でした。
(➡そこで点差がつく問題となってました)


整えることのひとつとして
日本語のバランスを取る
が挙げられます。


ひとつの下線部の中での日本語のバランス
下線部同士での日本語のバランス
単に直訳をしても内容がしっくりいかない時に、このバランスを確認することは重要です。


仮に考えて最適解が得られなかったとしても、
そのバランスを取ろうとする姿勢が、入試では点差につながり合否につながることを意識しておいてくださいね!