最後の半額 【2025入試対策の日常過去問演習】国公立(医)・早大 合格過去問解説 | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

1年で、私が
偏差値20台の5教科を
すべて80台にした要領を公開します★★

東大、京大、早慶、国公立医学部、旧帝大、MARCH、関関同立すべてに通用する考え方を
本気で人生を切り拓くべく頑張ってる人に向けて発信しています

速読不要で50分で解ける共テ英語R(2024〜2021本試験・追試験+2025試作問題)の思考プロセス詳細全解説+攻略マニュアルが、完成しました‼️


今年度・再来年度の入試に向けて、半額(←2024年12月31日まで)の期間が買い時です!!


2025年入試に向けて、これから丸1年日常的に使用すると効果絶大な新旧両課程対応過去問演習教材です


(半額一例)

・国公立大学医学部数学254年分
49800円23800円 50%OFF
(1年分の解説🟰94円)
・国公立大学英語長文111年分
39800円19800円 50%OFF
(1年分の解説🟰178円)
・早稲田大学国語50年分
39800円15800円 60%OFF
・共通テスト 倫理政経まとめ&過去問解説
25000円15800円 40%OFF                            
                                                        
短期集中得点力アップ練習にもこの過去問解説教材は超オススメです‼️




塾などの各種団体での一括採用に関しても

料金等は相談に応じさせていただきます。

販売サイトの「お問い合わせ」から

メールのやり取り、ご希望あらば通話も可能となっています。





【販売教材一覧】

・国公立医学部 2次試験 数学 詳細解説 
     (国公立大学医学部 基礎〜標準レベル)

・国公立大学 2次試験 英語 最速解法解説
     (国公立大学 標準レベル)

・国公立大学 化学有機 超効率まとめ&演習 国公立大学2次試験 (標準レベル)

・早稲田大学 国語 最速解法解説 
     (文・文化構想・商・社学・教育 計50年分)

・共通テスト倫理政経 短期攻略まとめ&解説
・共通テスト 英語・国語・数学 解説


ファイルの中身については下記を参照ください



ひとつひとつのファイルは
基礎を確認しつつ過去問演習を効率よく進めて力がつき、そのレベルの問題なら満点が取れるよう
大学受験指導歴35年の私がおよそ10000時間をかけて手書きで精魂込めて作成したものです。

苦手な人にも徹底的に配慮しつつ
数学の解説はより詳しく、その他の教科は効率よく解答にたどり着くよう考え抜いた末のシンプルな記述を心がけています。

勉強に困っていた受験生が、短期間で合格点を取れるよう意図して作成したこのファイルで、見事合格を果たして頂けたら私としても本望です



ダウンロードファイルなので
パソコン・スマホ・iPadで、
印刷して(95%縮小推奨)紙面上で、
すぐに勉強が始められます!



ご購入いただいたファイルを改定の際には
新しいファイルを無償で提供させていただきます!





​販売ファイル  説明



  ​共通テスト 倫理政経・倫理・政経 最速攻略まとめ&過去問演習


6ヶ月かけて、倫理と政経の2000年以降の本試験・追試験センター試験過去問
と共通テスト過去問の選択肢を全て手作業で調べ必要事項を書き出し、
超瑣末的で問題から判断出来るものは取り除いた上でまとめあげました。

まとめと過去問設問を一対一に配列して学習効率を極限まで引き上げていますので、
倫理政経でも最短1ヶ月で仕上がるようにしてます。

過去問と参考書の該当箇所を行ったり来たりする面倒で無駄な動作に
時間が取られる受験勉強では効率が上がりませんので
問題と解答解説も一問一答形式で配列して、演習も超効率よく進められるよう工夫しました。



倫理は、必須ワードをコンパクトにまとめ、これだけの情報で足りるものに仕上げてます!

対応する過去問の一問一答形式解説で、まとめの内容を実戦的に定着させる形式にしています





政経は、少しでもイメージしやすくなるようまとめています。

対応する過去問の一問一答形式解説で、まとめの内容を実戦的に定着させる形式にしています。








  ​国公立大学2次試験 有機化学 入試必出 超効率まとめ&分野別演習


まとめと豊富な国公立大学2次試験過去問演習を一対一に配列して学習効率を極限まで引き上げていますので、
覚えてすぐに問題で試せます。

有機分野はただ暗記しても国公立大学の二次試験で即点数にするのは難しいため、
短期間で有機分野が短期間で高得点安定に持ち込めるように、
豊富な演習問題とともに
まとめは、国公立大学入試で出題される形で丸ごとパックしておきました。


(例)

アルコールに関して出題されることを3枚にまとめました






アルコールに関する問題を数多く収録していますので

解いていくうちに勝手にアルコールの出題パターンに慣れていく構成にしています。






  ​早稲田大学 国語解説50年分 最短攻略のための解き方 (センター国語解説付)

早稲田国語は解くコツが掴めたら一気に伸びます!
難解な早稲田大学国語を必要な要素をチェックして最速で解く技術
多くの過去問で身につけて、国語で差をつけよう!!!
センター国語で力をつけ一気に早稲田に引き上げる勉強が最強です!




  ​数学が苦手な人向け 国公立大学2次試験 医学部数学詳細解説 254年分&150年分 (共通テスト数学2B付)


苦手な人にも理解してもらえるよう、公式・考え方(試験場での足掻き方も含)を掲載し式変形なども途中飛ばさずポイントも添えて展開してます。

必要に応じて別海も施しています。全ての過去問に超丁寧な解説を施していますので、基礎学力を固めたら、あとはこの過去問でブラッシュアップを図って実力をつけてくだいね!


☆収録内容☆(150年分の基本セット)
   学部共通問題も含め全て医学部の問題です。
広島前期:2012-2021 10年分
広島後期:2011-2020 10年分
香川:2012-2021 10年分
金沢:2011-2021 10年分
神戸:2012-2021 10年分
熊本:2012-2021 10年分
三重:2010-2019 10年分
長崎:2012-2021 10年分
新潟:2009-2018 10年分
岡山:2012-2021 10年分
大阪市立前期:2012-2021 10年分
大阪市立後期:2011-2020 10年分
信州:2016-2021 6年分
鳥取:2012-2021 10年分
徳島:2015-2021 6年分
筑波:2012-2021 10年分
合計152年分

追加ファイル(+104年分)   上記のファイルとあわせて254年分となります
    学部共通問題も含め全て医学部の問題です
広島前期:1997-2011 15年分
広島後期:2008-2010 3年分
金沢:2006-2010 5年分
神戸:2000-2011 12年分
熊本:2007-2011 5年分
三重:1999-2009 11年分
長崎:2010-2011 2年分
新潟:1997-2008 12年分
岡山:1999-2011 13年分
大阪市大前期:2003-2011 9年分
大阪市大後期:2007-2010 4年分
信州:2016-2021 6年分
鳥取:2009-2011 3年分
筑波:2007-2011 5年分
九州:2014-2016 3年分
合計104年分

数学の本質ほ変わらないので
2000年前後の問題も含め
現行の入試(2024/2025入試)に十分利用可能な問題のセットになっています



☆この教材の特徴☆
①医学部の二次試験となると、難しい問題なども含めてレベル的にオーバーワークな勉強になりがちですが、重要となってくるのは基礎から標準レベルの問題をきちんと取り切れるかどうかです。
広島大学/神戸大学の理系数学は典型的な問題+誘導タイプで幅広い範囲から出題されており、さらに岡山大学、大阪市立大学を初めとした残りの約100年分を用いることにより これまでの復習に加えて確率・整数・図形操作も補うことが可能になります。
この150年分を用いて演習することで当然の結果としてテスト慣れをすることができ、さらに精神的な余裕から周りに対して確実なアドバンテージを取れます。

②国公立二次試験では、着眼点は割とわかり易くとも計算処理などが煩雑なため途中で解くことを断念するケースもありますが、本セットで選定された大学はそういう煩雑な面も兼ね備えた構成になっていますので、速く正確に解く練習としても使えます。

③問題、解説の全てを手書きで解説してありレイアウトなども自由に作成していますので、インパクトのある解法提示(毎問で書いてあります)や細かい計算の注意点も可能にしてます。(必要な公式も傍に明示しています)

④解法はオーソドックスなものを中心に解説はしていますが、その問題にありがちな回り道的解法の解説は極力排除して、汎用性の高いショートカットできる解法の解説を心がけています。

⑤試験会場で実際に書くべき解答(計算過程は多少端折ってもらっても大丈夫です)で構成してありますので、論述答案とはこういう感じなのだなということも掴みやすくしてあります。

⑥入試においてのマイナー分野(例えば極方程式など)にも公式や考え方をきちんとまとめていますので、その分野はそのまとめだけで特に問題が無いように配慮しています。

☆まとめ☆
基礎から入試突破へのエッセンスが詰まったこの教材を用いて150年分をしっかり使い込んで頂き、ぜひ国公立医学部に合格をしましょう!
そしてお医者さんになって周りを助けることができる人になってください!


【使い方
①基本的なことを教科書で確認
②広島大学+神戸大学の説明は懇切丁寧に書いてますので、それで基本の肉付けをする(解法の流れなどをおさえる)&計算処理練習を行う
③岡山大学+大阪市立大学でさらにアウトプットを行う(確率問題、証明問題、図形問題などの強化が出来ます)
④新潟大学(数3)+金沢大学+筑波+その他医学部で計算処理能力を上げていく。
⑤直前期は自身の志望校の過去問をテストしていく。

【難易度表示、制限時間】
難易度(番号が大きいほど難しい)
……①、①~②、②……センターレベル
……②~③、③、③~④……医学部絶対死守問題
……④……医学部で差がつく問題
……④~⑤……入試会場で解くには困難レベル
制限時間:この時間で解くのが普通or理想タイム(+5分~10分は特に問題ない→他の問題次第)


苦手な人は読み込んでから
計算処理を施し直してみる
(後に再度テストを行うこと!!)

得意な人は最後まで完答できるか?をテストアウトプットしていく

分野別にピックアップして
順に潰していくのも1つの使い方として有効です

使用する際、
B4(orA3)の紙に印刷+iPadなどによるデータ
で併用されることをオススメします。
(普段はプリントを10枚前後ピックアップして、データとともに持ち歩く という感じです)


国公立医学部を突破するために
捨て問がほぼない入試問題の過去問で
テストアウトプットしていき
制限時間内に満点近くを当たり前に取れるようにしておくことが大切です。

あれは簡単だから……
と適当に間引いて練習していると
本番で解けそうで途中で詰まる→詰む
という状況が往々にして発生します。
(→これが不合格の主要因です)

計算処理を最後まで丁寧に施し
記述答案としてきちんと説明する練習を
毎日の中で取り組まないと
いざ本番で6割前後で止まり数学がブレーキ科目となってしまいますので十分注意してください。

150年分~250年分のファイルのレベルの過去問を見た時、特殊なやり方を使うことはほぼないと断言できるはずですので、何に対して時間を割いて勉強すべきか、世間の判断ではなくご自身の判断で行動してくださいね。



  国公立大学 2次試験英語長文111年分 最短最速解法 過去問解説 (センター英語最速解法+共テ英語50分完答できる過去問全解説 付)


国公立大学の設問に端的に正確に答えるための演習教材となっています。読んで解くということでは時間内に正確な解答に到れる保障はありませんので、解くために読むことで必要な情報を余さず解答に練り上げていく技術を磨いていきましょう!
至るところに入試の急所となる事項を盛り込み、解答を作成するプロセス(試験場での対応の仕方)を明示して、受験生が作成できるレベルの理想的過ぎずかつ満点の取れる解答に仕上げています。


☆収録内容☆
広島大学:前期9年分(2011~2019)
    :後期6年分(2011~2016)
神戸大学:前期20年分(2000~2019)
    :後期19年分(2000~2018)
大阪市立大学 :前期11年分(2009~2019)
新潟大学:前期19年分(1999~2017)
大阪大学:前期18年分(1995~2012)
京都大学:前期5年分(2008~2011,2013)
三重大学:前期2年分(2019、2018)
岡山大学:前期2年分(2016、2017)
合計111年分





☆この教材の特徴☆
英語という教科は医学部志望でも7割取れるかどうかというのが実情であり、医学部志望にとって鬼門となっています。
また採点基準が厳しいと言って諦めているのも事実です。
しかし、英語が鬼門である理由は英文の難しさや採点基準の厳しさではなく、制限時間に対して問題の量が圧倒的に多いことと、解くポイントがずれているからです。
この解き方のポイントを抑えながらいかに設問を的確にさばいていくか?ということに特化して量をこなしていくことが重要となります。
そこで本教材では83年分のプリント全てにおいて以下の3点を重視して作成を行いました。
①英語ができる人が行っているポイントを押さえて正解を導き出す方法で解説。
②受験生でも再現可能なレベルで点数の取れる訳し方のコツを掲載。
③全訳を読む必要もなく効率よく学習していくために、解答に必要な部分を全て解説。

これらのポイントを抑えた解説をもとに、
幅広い問題のパターンと時間制限が厳しい神戸大学を中心として、
新潟大学・大阪市立大学で神戸大学の問題には少ない説明問題、
広島大学で ある程度簡単な記述型長文をできるだけ素早く解答する練習+要約問題(日本語数 250Word前後)の練習
をそれぞれ補うことで英語の実践的な基礎を構築し、
加えて語彙レベルが高く抽象的な話を扱う大阪市立大学、大阪大学、京都大学の問題を解くことでさらなるレベルアップを行います。

この演習を行うことで、二次試験における英語の点数を7割で留まらず、8割以上に伸ばすことが可能です。
そして英語の点数が1割伸びることにより他教科の負担を減らすことで、総合的な合格率も上がります。
ぜひ本教材を使うことで効率よく勉強を進め入試当日に高得点を取ってください。






センター英語マニュアル(パラグラフリーディングの応用)
(2次試験英語・私大英語・早稲田英語のベース素材)
共テ英語50分以内に満点が狙える過去問全解説ファイルも、6月頃、購入者に無料で差し上げます

「出来るだけ速く正確に解く」ということを解説の中心にすえています。読み散らかすのでも念入りに読むのでもなく「解くために読む」というコツを伝えていますので、どんなレベルの人にも役に立つ内容となっています。

①最速で正確に解答するコツ(パラグラフリーディングとスキミングとリード文&選択肢の利用とを合わせた「みなさんが使いやすい」オリジナルのコツ)をマニュアルという形でまとめています。

→やり方をマスターすればセンター英語は「40分〜50分前後」で解けるようになります。

 

②最近のセンター過去問のうち、第3問の不要文削除問題/討論問題(本試追試で6回分)、第4問グラフ問題(本試追試合わせて6回分)、第5問小説物語(本試追試合わせて2回分)、第6問評論長文(本試追試合わせて10回分)を解説しながら、最速で正確に解くコツを「実戦的に」お伝えしています。



共通テスト国語 丸ごと解説 (国語マニュアル付)

(私大国語・早稲田国語のベース素材)

現代文(評論、小説)古文漢文を必要最小限の知識で最速で解く視点をまとめたマニュアルをご用意しています。

そしてそのマニュアルを読みつつ

最近のセンター(本試追試を含め)7回分の解説で、以下の要領を掴んでいただきます。

↓↓

・現代文は本文をダラダラ読んで解く従来のやり方とは「全く別の観点で」解いていきます。(時間が足りないということは解消され正答率も確実に上がります)

・古文漢文は「センターが用意するヒント」をどう扱うか?難解な古文の内容をどうやって「サラッと」捉えるか?についても同時に解説しています。古文漢文では、そんなに色んな知識が必要でないことを実感していただけると思っています。

(国語の解き方は、早稲田などの難関私大にも十分通用するやり方となっていますので、私大対策にも使えます)




共通テスト数学2B解説(公式ファイル付)
(入試で差がつく数2Bの基礎確認と演習)
→過去問解説&公式プリント
(97年本試験追試験~2017本試験追試験)
(数1Aは二次関数のみ販売)

①二次関数、三角関数、指数対数、数列、ベクトル、微積の6分野に関して、1997〜2011の本試験追試験について、手書きで解説しています。手書きはレイアウトが自由なので、細かい計算や注意点をその都度書き込むことが可能になりました。

 

②毎問に必要な公式や考え方を解説の流れの中に明示しながら、それを使った解説を施すことで、自然とやり方を頭に刷り込んでいくことを狙いとしてプリントを作成しています。

(公式の扱い方くらいが分かった人には使いやすい構成となっていますので、高1高2の人の日常学習にも使える構成としています)

 

③全ての分野(二次関数を除く)に、ガイドマップをつけてあり、その中で優先度やその問題で学べる内容などを示してあり、ご自身の学力に応じた問題選択をしながら「類題」演習も可能としています。